JPH06280U - シャワー付き浴室構造 - Google Patents

シャワー付き浴室構造

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JPH06280U
JPH06280U JP4903892U JP4903892U JPH06280U JP H06280 U JPH06280 U JP H06280U JP 4903892 U JP4903892 U JP 4903892U JP 4903892 U JP4903892 U JP 4903892U JP H06280 U JPH06280 U JP H06280U
Authority
JP
Japan
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shower
bathtub
shower curtain
curtain
bathroom
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Withdrawn
Application number
JP4903892U
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English (en)
Inventor
政光 郡司
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH06280U publication Critical patent/JPH06280U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャワーカーテンの収納性が良くかつシャワ
ーカーテンがシャワー使用時に外れることのないシャワ
ー付き浴室構造を提供する。 【構成】 浴室1内に配設されたバスタブ10と、バス
タブ10の近傍に設けられバスタブ10内で使用される
シャワー20と、バスタブ10の外側面11と浴室1の
天井4との間に張り掛けられるシャワーカーテン40と
を有し、シャワーカーテン40の先端部に取り付けられ
たフック41、及びバスタブ外側面11より外方に離れ
た位置で天井4に取り付けられたフック係合用のフック
受け30からなるシャワーカーテン張り掛け機構30、
41と、シャワーカーテン40が後端部側から巻き付け
られ、バスタブ外側面11に回転自在に取り付けられた
シャワーカーテン巻き取り又は巻き戻し用の巻き取り軸
50と、巻き取り軸50の下側に取り付けられ、シャワ
ーカーテン40を介して案内されてきた飛散水滴を受け
て底部に形成された排水口65から排水する受け樋60
とを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シャワーカーテンの取り付け構造に特徴を有するシャワー付き浴室 構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来のシャワー付き浴室構造を示す。
【0003】 浴室100において、符号101はバスタブであり、符号102はバスタブ1 01近傍の壁部103に備え付けられたシャワーである。
【0004】 人がバスタブ101内でこのシャワー102を使用したときに水滴がバスタブ 101の外部に飛散しないように、シャワーカーテン104を張って、シャワー ルーム110を画成する。
【0005】 このシャワーカーテン104の上端部はバスタブ101外側面の略真上に取り 付けられたカーテンレール105にスライド自在に取り付けられ、下端部はバス タブ101内に垂れ下げられており、これにより、シャワーカーテン104に付 着した飛散水滴がシャワーカーテン104を伝わってバスタブ101内に入るよ うになっている。
【0006】 しかし、この浴室構造では、シャワーカーテン104がバスタブ101の真上 から垂れ下げられているので、シャワールーム110が非常に狭い。
【0007】 したがって、人がシャワー102を浴びる際、非常に窮屈であった。また、シ ャワーカーテン104が人のすぐそばにあるため、シャワーを浴びている最中に シャワーカーテン104が肌に触れ、さらに濡れた肌にくっついて不快感を与え ることが多い。
【0008】 そこで、実開昭63−124879号公報では、図5に示すように、シャワー 区画106の上部がその下部よりも広くなるように部分的に外方に出張ったクラ ンク状断面を有するシャワーカーテン107を設けることにより、シャワー区画 106の床面積を広くすることなく広い空間を利用して楽にシャワー108を使 用することができるようにしている。。
【0009】 これにより、肌がシャワーカーテン104に触れることなく、人が自由に動け る。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図5に示した従来のシャワー付き浴室構造では、シャワーカー テン107の収納性に問題がある。
【0011】 すなわち、シャワー108の非使用時には、シャワーカーテン107をカーテ ンレール109に沿って浴室壁部側にスライドさせ、壁部の所に束ねておかなけ ればならないので、束ねられたシャワーカーテン107が丸見えになり、見栄え が悪く、かつ入浴の邪魔になる。
【0012】 また、シャワーカーテン107の下端部はシャワー区画106の床面上に垂れ 下げられ、自由端になっているので、多少の外力によってシャワー区画106の 床面から外れ、シャワー108使用時にシャワー区画106の外側が水浸しにな るおそれがある。
【0013】 本考案は、前記従来の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、シャワー カーテンの収納性が良くかつシャワーカーテンがシャワー使用時に外れることが なく確実に排水可能なシャワー付き浴室構造を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】 前記目的を達成するために、本考案は、 浴室内に配設されたバスタブと、 前記バスタブの近傍に設けられ前記バス内で使用されるシャワーと、 前記バスタブの外側面と前記浴室の天井との間に張り掛けられるシャワーカー テンとを有するシャワー付き浴室構造において、 前記シャワーカーテンが下端部側から巻き付けられ、前記バスタブ外側面に回 転自在に取り付けられたシャワーカーテン巻き取り又は巻き戻し用の巻き取り軸 と、 前記シャワーカーテンの先端部に取り付けられたフック及び前記バスタブ外側 面より外方に離れた位置で前記天井に取り付けられた前記フック係合用のフック 受けからなるシャワーカーテン張り掛け機構と、 前記巻き取り軸下側のバスタブ外側面に取り付けられ、前記シャワーカーテン を介して案内されてきた飛散水滴を受けて底部に形成された排水口から排水する 受け樋と、 を有することを特徴としている。
【0015】
【作用】
前記構成の本考案においては、 シャワーカーテン先端部のフックを天井のフック受けに係合させることにより 、上端がバスタブの外側面位置より外方に離れた位置にシャワーカーテンを張り 掛けることができるので、シャワールームの空間がバスタブの外側に広がり、窮 屈感がなく、かつシャワーカーテンが肌に触れたり、くっついたりして不快感を 与えるということもない。
【0016】 また、シャワー使用時にシャワーカーテンを張り掛けたときに、シャワーカー テンの下側部分が巻き取り軸に巻き付けられているので、多少の外力によってシ ャワーカーテンの下端部がバスタブから外れることはなく、かつシャワーカーテ ンを介して案内されてきた飛散水滴が巻き取り軸下側の受け樋で受けられ、排水 口を介して所定の箇所に排水されるので、シャワールーム外側が水浸しになると いうことはない。
【0017】 さらに、シャワーの非使用時には、バスタブの外側面に設けられた巻き取り軸 を回転させてシャワーカーテンを巻き取っておくことができるので、シャワーカ ーテンが外部から丸見えになることはなく、見栄えが良く、かつ入浴の邪魔にな ることもない。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0019】 図1は本考案の一実施例に係るシャワー付き浴室構造を示す。
【0020】 図1において、符号10は浴室1の壁部3に当接して配設されたバスタブであ り、このバスタブ10の上方の壁部3にシャワー20が取り付けられている。
【0021】 そして、このシャワー20の飛散水滴を付着させるためのシャワーカーテン4 0がバスタブ10の外側面11から天井部4に亘って張り掛けることにより、シ ャワールーム2が画成されるようになっている。
【0022】 このシャワーカーテン40の先端部には複数のフック41が取り付けられてお り、天井部4に取り付けられたフック受け金具30にこのフック41を係合させ て、シャワーカーテン40を張り掛けることができるようになっている。
【0023】 ここで、フック受け金具30は、図に示すように、バスタブ10の外側面11 の延長上方P点より距離mだけバスタブ外方にずれた位置に取り付けられている 。
【0024】 したがって、フック41をこのフック受け金具30に係合させることにより、 上端がバスタブ外側面11の位置Pより距離mだけ外方にずれた状態で、シャワ ーカーテン40がバスタブ外側面11と天井4との間に張り掛けられることにな り、シャワールーム2の空間が広がる。
【0025】 また、シャワーカーテン40はバスタブ外側面11側の巻き取り軸50に巻き 付けられており、シャワーカーテン40に付着した飛散水滴がバスタブ外側面1 1側に案内されるようになっている。
【0026】 さらに、シャワーカーテン40は、図2に示すように、その下端部側において バスタブ10の外側面11側から巻き取り軸50に巻き付けられており、シャワ ーカーテン40を伝わってきた飛散水滴がバスタブ外側面11側に掃けられるよ うになっている。
【0027】 このようにシャワーカーテン40が巻き付けられた巻き取り軸50は、バスタ ブ外側面11の幅方向に亘って取り付けられた受け樋60に外側面に回転自在に 取り付けられている。
【0028】 具体的には、受け樋60の両端に形成された鉤状の支持部61、61に巻き取 り軸50の両端部が着脱自在に嵌め込まれて、回転自在に支持されている。
【0029】 したがって、シャワーカーテン40のフック41をフック受け金具30側に引 いて、フック受け金具30に引っ掛けると、巻き取り軸50が回転しながら上側 に引っ張られ、巻き取り軸50両端部が完全に支持部61、61に係合する。
【0030】 受け樋60はバスタブ外側面11の幅と略同長に形成されており、かつ、前面 部63と、外側面11にビス70止め固定された背高の後面部62と、巻き取り 軸50の下側に位置する底面部64とにより、断面略U字状に形成され、シャワ ーカーテン40を伝わってきた飛散水滴を受ける。
【0031】 底面部64はその両端から中央部に向かって下降傾斜するように形成されてお り、中央部には、図3にも示すように、床部5の排水溝6を臨む排水口65が形 成されている。
【0032】 これにより、受け樋60内の水滴は排水口65から集中的に排水溝6に流れ出 る。
【0033】 次ぎに、本実施例のシャワー付き浴室構造におけるシャワーカーテンの使用方 法について説明する。
【0034】 図1において、シャワー20の非使用時には、シャワーカーテン40全体を巻 き取り軸50に巻き付け、受け樋60から外して、所定の箇所に収納しておけば よい。
【0035】 これにより、シャワーカーテン40が外部から丸見えになることはなく、見栄 えが良く、かつバスタブ10に入るときに邪魔になることもない。
【0036】 シャワー20の使用時には、図2に示すように、シャワーカーテン40の巻き 付け側をバスタブ10の外側面11に向けて、巻き取り軸50の両端部を受け樋 60の支持部61、61に嵌めた後、先端部のフック41を天井部4のフック受 け金具30に向けて引っ張って、フック41をフック受け金具30に引っ掛ける 。
【0037】 これにより、上端がバスタブ外側面11位置Pより距離mだけ外方にずれた状 態でシャワーカーテンが張り掛けられるので、シャワールーム2の空間がバスタ ブ幅lよりも幅mだけ外側に広がる。したがって、シャワールーム2に窮屈感は なくかつシャワーカーテンが肌に触れるということもない。
【0038】 また、このとき、巻き取り軸50両端部が完全に支持部61、61に係合して いるので、多少の外力をシャワーカーテン40に与えてもシャワーカーテン40 が受け樋60から外れることはない。
【0039】 このように、シャワーカーテン40を張り掛けた状態でシャワー20を使用す ると、シャワーカーテン40に付着した飛散水滴がシャワーカーテン40を介し て受け樋60側に案内され、図2に示すように、受け樋60の背面部62を伝わ って底面部64に導かれる。
【0040】 底面部64に至った水滴は、傾斜する底面部60に沿って中央部の排水口65 に導かれ、図3の矢印で示すように、排水口65から集中的に排水溝6に排水さ れる。
【0041】 したがって、飛散水滴が床部5に広がって床部5が水浸しになるということは ない。
【0042】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のシャワー付き浴室構造においては、 シャワールームの空間がバスタブの外側に広がるので、シャワールームに窮屈 感がなくかつシャワーカーテンが肌に触れて不快感を与えるのを防止することが できる。
【0043】 また、多少の外力によってシャワーカーテンの下端部がバスタブから外れるこ とはなく、かつ飛散水滴が受け樋の排水口を介して所定の箇所に集中的に排水さ れるので、バスタブ外側が水浸しになるのを防止することができる。
【0044】 さらに、シャワーの非使用時には、巻き取り軸にシャワーカーテンを巻き取っ ておくことによりシャワーカーテンの収納性を高めることができる、 という優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るシャワー付き浴室構造
を示す概略断面図である。
【図2】巻き取り軸と受け樋との構造を示す斜視図であ
る。
【図3】図2の矢視A−A断面図である。
【図4】従来のシャワー付き浴室構造を示す概略断面図
である。
【図5】従来の他の例に係るシャワー付き浴室構造を示
す概略断面図である。
【符号の説明】
1 浴室 2 シャワールーム 3 壁部 4 天井部 5 床部 6 排水溝 10 バスタブ 11 外側面 20 シャワー 30 フック受け金具 40 シャワーカーテン 41 フック 50 巻き取り軸 60 受け樋 65 排水口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室内に配設されたバスタブと、 前記バスタブの近傍に設けられ前記バスタブ内で使用さ
    れるシャワーと、 前記バスタブの外側面と前記浴室の天井との間に張り掛
    けられるシャワーカーテンとを有するシャワー付き浴室
    構造において、 前記シャワーカーテンが下端部側から巻き付けられ、前
    記バスタブ外側面に回転自在に取付けられたシャワーカ
    ーテン巻取りまたは巻き戻し用の巻取り軸と、 前記シャワーカーテンの先端部に取り付けられたフック
    及び前記バスタブ外側面より外方に離れた位置で前記天
    井に取り付けられた前記フック係合用のフック受けから
    なるシャワーカーテン張り掛け機構と、 前記巻き取り軸下側のバスタブ外側面に取り付けられ、
    前記シャワーカーテンを介して案内されてきた飛散水滴
    を受けて底部に形成された排水口から排水する受け樋
    と、 を有することを特徴とするシャワー付き浴室構造。
JP4903892U 1992-06-18 1992-06-18 シャワー付き浴室構造 Withdrawn JPH06280U (ja)

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JP4903892U JPH06280U (ja) 1992-06-18 1992-06-18 シャワー付き浴室構造

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JP4903892U JPH06280U (ja) 1992-06-18 1992-06-18 シャワー付き浴室構造

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JPH06280U true JPH06280U (ja) 1994-01-11

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JP4903892U Withdrawn JPH06280U (ja) 1992-06-18 1992-06-18 シャワー付き浴室構造

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Effective date: 19961003