JPH06281236A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH06281236A
JPH06281236A JP5108696A JP10869693A JPH06281236A JP H06281236 A JPH06281236 A JP H06281236A JP 5108696 A JP5108696 A JP 5108696A JP 10869693 A JP10869693 A JP 10869693A JP H06281236 A JPH06281236 A JP H06281236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor fan
fan motor
current
compressor
microcomputer
Prior art date
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Pending
Application number
JP5108696A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Onishi
一郎 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP5108696A priority Critical patent/JPH06281236A/ja
Publication of JPH06281236A publication Critical patent/JPH06281236A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチング素子保護用の温度検出器を削除
し、コストダウンを図ること。 【構成】 運転指令を出し、マイクロコンピュータ8に
より一定時間インバータ回路3の運転を禁止させる。次
にスイッチ9をオンして、室外ファンモータ5への入力
電流をカレントトランス6により検出する。この入力電
流値が例えば0.1〜4Aの範囲外であれば、室外ファ
ンモータ5の異常であるとマイクロコンピュータ8が判
断する。そして圧縮機の運転を禁止する。このようにし
て圧縮機を運転させる直前の電流値から室外ファンモー
タの異常を検出し、運転を禁止するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は室外ファンモータの異
常を検出可能な空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、変換部やインバータ回路等の電装
部品を室外ファンを利用して冷却する構成の空気調和機
としては、例えば特開平1−75726号公報が挙げら
れる。この従来例は、停止検出手段が圧縮機の停止を検
出したときに、外気温センサーが検出した外気温に応じ
て室外ファンモータをタイマーにより所定時間だけ運転
し、電装部品を冷却するという技術である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでかかる従来例
においては、インバータ回路のスイッチング素子である
パワートランジスタを保護するために温度検出器が必要
であった。それは例えば、室外ファンモータに接続して
いるコネクタの抜け等によって室外ファンモータが停止
した場合には、パワートランジスタの温度が上昇して素
子破壊に至る場合があるためである。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、スイッチング素
子保護用の温度検出器を削除し、コストダウンを図るこ
とが可能な空気調和機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明の空気調
和機は、圧縮機の停止時に室外ファンモータ5への入力
電流を検出する電流検出手段6と、この電流検出手段6
からの電流値により室外ファンモータ5の異常を判断し
て運転を禁止する制御手段8とを設けて成り、さらに上
記電流検出手段6は、インバータ圧縮機への入力電流検
出用に使用しているカレントトランスで兼用しているこ
とを特徴としている。
【0006】
【作用】上記空気調和機によれば、室外ファンモータ5
への電流を検出して室外ファンモータ5の異常を判断す
るための電流検出手段6を、インバータ圧縮機への入力
電流検出用に使用しているカレントトランスで兼用して
いるので、新たに検出器を追加する必要がなく、コスト
の上昇もなしに室外ファンモータ5の異常を検出し得
る。そのため従来は備えていたスイッチング素子保護用
の温度検出器を省略する余地が生じ、コストダウンが可
能となる。
【0007】
【実施例】次にこの発明の空気調和機の具体的な実施例
について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1はこ
の発明の空気調和機のブロック図を示し、1は交流電源
であり、この交流電源1からの交流をダイオードブリッ
ジ等から成る変換部2により整流している。そして変換
部2の整流出力は平滑用のコンデンサCにより平滑さ
れ、この整流平滑された直流電源がインバータ回路3の
電源として供給される。このインバータ回路3は、スイ
ッチング素子としてパワートランジスタを使用してお
り、フルブリッジやハーフブリッジ等により構成されて
いる。4は圧縮機を駆動するモータであり、インバータ
回路3により周波数を変えて駆動制御される。5は室外
ファンモータであり、変換部2の入力側にスイッチ9を
介して接続されている。また変換部2と交流電源1との
間には、カレントトランス6が介装されており、カレン
トトランス6の出力は、入力電流検出回路7を介してマ
イクロコンピュータ8に入力されている。なお上記カレ
ントトランス6と入力電流検出回路7とで電流検出手段
を構成している。上記マイクロコンピュータ8は、通常
運転時は圧縮機、つまりモータ4への入力電流をカレン
トトランス6により検出し、その電流値に応じてインバ
ータ回路3の運転周波数を低下させて、過負荷とならな
いようにしている。
【0008】次に本発明の要旨である室外ファンモータ
5の異常検出について図2を参照しながら説明する。ま
ずステップS1に示すように、運転スイッチにより運転
指令を出し、マイクロコンピュータ8に設けてあるタイ
マーを動作させてインバータ回路3の運転を禁止させる
(ステップS2参照)。上記タイマーの動作後(タイマ
ー時間Tfck)、ステップS3に示すように、マイク
ロコンピュータ8によりスイッチ9をオンさせて、室外
ファンモータ5をオンさせる。そしてステップS4でイ
ンバータ回路3の運転を禁止している上記タイマー時間
TfCk内であれば、そのときの室外ファンモータ5へ
の入力電流をカレントトランス6で検出し、さらに入力
電流検出回路7でその電流値をA/D変換してマイクロ
コンピュータ8に入力する。
【0009】マイクロコンピュータ8では、ステップS
5に示すように、室外ファンモータ5への入力電流が例
えば4A以上であれば、短絡等の異常と判断して、ステ
ップS8に示すように、室外ファンモータ5の異常処理
ルーチンへ移行する。例えばマイクロコンピュータ8に
よりスイッチ9のオフ駆動やインバータ回路3の動作禁
止の制御を行い、同時に異常を使用者に発光ダイオー
ド、ブザー等に報知する。また室外ファンモータ5への
入力電流が4A以下である場合には、ステップS6に進
み、ステップS6で入力電流が例えば0.1〜0.2A
以下の場合には、コネクタ等の抜けとして異常と判断
し、ステップS8に進み、上述と同様に室外ファンモー
タ5の異常処理ルーチンへ移行する。このようにして圧
縮機を運転させる直前の電流値から室外ファンモータの
異常を検出し、運転を禁止するようにしている。
【0010】そしてステップS5及びステップS6で、
室外ファンモータ5への入力電流が0.1〜4Aの範囲
内であれば、室外ファンモータ5は正常であると判断し
て、ステップS7に示すように、マイクロコンピュータ
8によりインバータ回路3を駆動制御して空気調和機の
運転に入る。またこのとき、マイクロコンピュータ8は
スイッチ9をオン駆動して、変換部2やインバータ回路
3等の電装部品を冷却する。
【0011】
【発明の効果】上記のようにこの発明の空気調和機によ
れば、室外ファンモータへの電流を検出して室外ファン
モータの異常を判断するための電流検出手段を、インバ
ータ圧縮機への入力電流検出用に使用しているカレント
トランスで兼用しているので、新たに検出器を追加する
必要がなく、コストの上昇もなしに室外ファンモータの
異常を検出し得る。そのため従来は備えていたスイッチ
ング素子保護用の温度検出器を省略する余地が生じ、コ
ストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の空気調和機のブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施例の制御フローチャートを示す図
である。
【符号の説明】
5 室外ファンモータ 6 カレントトランス 8 マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機の停止時に室外ファンモータ
    (5)への入力電流を検出する電流検出手段(6)と、
    この電流検出手段(6)からの電流値により室外ファン
    モータ(5)の異常を判断して運転を禁止する制御手段
    (8)とを設けて成り、さらに上記電流検出手段(6)
    は、インバータ圧縮機への入力電流検出用に使用してい
    るカレントトランスで兼用していることを特徴とする空
    気調和機。
JP5108696A 1993-03-29 1993-03-29 空気調和機 Pending JPH06281236A (ja)

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JP5108696A JPH06281236A (ja) 1993-03-29 1993-03-29 空気調和機

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JP5108696A JPH06281236A (ja) 1993-03-29 1993-03-29 空気調和機

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JPH06281236A true JPH06281236A (ja) 1994-10-07

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ID=14491327

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JP5108696A Pending JPH06281236A (ja) 1993-03-29 1993-03-29 空気調和機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004053172A (ja) * 2002-07-22 2004-02-19 Toshiba Kyaria Kk 空気調和機
CN110081575A (zh) * 2019-06-03 2019-08-02 珠海格力电器股份有限公司 变频器控制方法、装置、变频器及空调器
CN110677095A (zh) * 2018-07-02 2020-01-10 山东安立泰泵业股份有限公司 一种高电压智能变频控制装置
CN112268637A (zh) * 2020-09-23 2021-01-26 北京首钢自动化信息技术有限公司 一种变频设备温度故障预警装置

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CN110081575B (zh) * 2019-06-03 2023-10-03 珠海格力电器股份有限公司 变频器控制方法、装置、变频器及空调器
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