JPH0628155U - 家具用マグネットキャッチ - Google Patents
家具用マグネットキャッチInfo
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- JPH0628155U JPH0628155U JP6977292U JP6977292U JPH0628155U JP H0628155 U JPH0628155 U JP H0628155U JP 6977292 U JP6977292 U JP 6977292U JP 6977292 U JP6977292 U JP 6977292U JP H0628155 U JPH0628155 U JP H0628155U
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- suction
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- suction tool
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- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 家具用マグネットキャッチの外観意匠を、自
由にデザインすることの出来るカバーのみの取り替えに
より安価に変えることが出来るようにすること。 【構成】 取付け用孔2を備えた基板1上に磁石利用の
吸着具3を取付け、当該吸着具3を前方に付勢するばね
10を併用するときは当該ばね10も前記基板1上に保
持させ、前記基板1の上側全体を覆うカバー13の前壁
部13aには、前記吸着具3の吸着端部3aを露出させ
る開口部16を形成し、当該カバー13を前記基板1に
係止するための嵌合係止部14a〜15bを前記基板1
とカバー13とに設けた構成。
由にデザインすることの出来るカバーのみの取り替えに
より安価に変えることが出来るようにすること。 【構成】 取付け用孔2を備えた基板1上に磁石利用の
吸着具3を取付け、当該吸着具3を前方に付勢するばね
10を併用するときは当該ばね10も前記基板1上に保
持させ、前記基板1の上側全体を覆うカバー13の前壁
部13aには、前記吸着具3の吸着端部3aを露出させ
る開口部16を形成し、当該カバー13を前記基板1に
係止するための嵌合係止部14a〜15bを前記基板1
とカバー13とに設けた構成。
Description
【0001】
本考案は、各種家具などに於いて蝶番により軸支された開閉扉を閉じ位置で係 止するために使用される家具用マグネットキャッチに関するものである。
【0002】
この種のマグネットキャッチは、磁石利用の吸着具が基板とカバーとの間に一 定範囲内前後移動可能に内蔵され、当該吸着具を、その吸着端部がカバーの前壁 開口部より突出するように内蔵ばねで付勢したものであるが、従来のこの種のマ グネットキャッチは、前記カバー側に左右両側に張り出す取付け板部が連設され 、これら両取付け板部に設けられた取付け孔と木ねじなどとを利用して家具本体 側に取付けるように構成されていた。
【0003】 上記のような従来のマグネットキャッチでは、マグネットキャッチの外観意匠 をデザインする際に、左右両側に張り出す取付け板部を設けることが必須条件と なり、外観意匠を自由にデザインすることが出来ないばかりでなく、使用状態に 於いて取付け部が露出するので、使用状態での家具の美観を損なう恐れもあった 。更に、取付け板部が連設されたカバー側に、例えば前記吸着具の位置決め部や ばね位置決め部などが一体成形されるので、カバーそのもののデザインも制約を 受けることになるばかりでなく、カバーがコスト高になり、カバーだけを取り替 えてデザインや色の異なるマグネットキャッチを構成することも困難であった。
【0004】
本考案は上記のような従来の問題点を解決するために成されたものであって、 その特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本考案の家具用マグネッ トキャッチは、取付け用孔2を備えた基板1上に磁石利用の吸着具3を取付け、 当該吸着具3を前方に付勢するばね10を併用するときは当該ばね10も前記基 板1上に保持させ、前記基板1の上側全体を覆うカバー13の前壁部13aには 、前記吸着具3の吸着端部3aを露出させる開口部16を形成し、当該カバー1 3を前記基板1に係止するための嵌合係止部14a〜15bを前記基板1とカバ ー13とに設けた点に特徴を有する。
【0005】 また請求項2に係る本考案では、前記カバー13の開口部16が、吸着具3の 吸着端部3aに於ける上下一対の吸着板5a,5bの前端部を各別に前後移動可 能に突出させる上下一対の横長スリット17a,17bから形成される。
【0006】 更に請求項3に係る本考案に於いては、前記基板1には、吸着具3の吸着端部 3aに於ける上下一対の吸着板5a,5bの前端部を各別に前後移動可能に突出 させる上下一対の横長スリット20a,20bを備えた垂直壁部21が突設され 、前記カバー13の開口部16が、前記垂直壁部21が丁度内嵌するように下側 辺から切り欠き形成される。
【0007】 本考案の請求項4に係る構成では、前記嵌合係止部14a〜15bが、基板1 の前後両側縁と、カバー13の前後両側壁13a,13bの下端内側とに形成さ れる。
【0008】
以下、本考案の一実施例を添付の例示図に基づいて説明すると、図1に於いて 、1は左右横方向に長い長方形状の基板であって、その左右両端部には、前後方 向に長い取付け用孔2が設けられている。3は吸着具であって、偏平な磁石4と これを上下から挟む一対の吸着板(ヨーク)5a,5bとから成り、上下一対の 吸着板5a,5bの前端部、即ち吸着具3の吸着端部3aは、前記磁石4よりも 前方に突出している。また、前記吸着具3の左右両側辺には、張出部3b,3c が形成されている。
【0009】 前記吸着具3は、基板1上に一体形成された吸着具位置決め部6によって一定 範囲内で前後移動可能に保持される。前記吸着具位置決め部6は、吸着具3を支 持する左右一対の支持レール7a,7bと、前記吸着具3の張出部3b,3cに 被さって当該吸着具3を前後移動のみ可能に案内する左右一対のスライドガイド 8a,8bと、これらスライドガイドと一体に形成され且つ吸着具3の張出部3 b,3cの前端に当接するストッパー9a,9bとから構成されている。
【0010】 10は前記吸着具3を前方へ付勢してストッパー9a,9bに当接する前進限 位置に保持する板ばねであって、その中央部が、基板1から一体形成されたばね 位置決め部11のスリット12に嵌合保持され、その両端部が前記吸着具3の後 側面左右2か所に当接している。
【0011】 13は前記基板1の上側全体を覆うカバーであって、その周壁下端部は前記基 板1の側縁外側に嵌合するが、前後両側壁部13a,13bの下端内側には、斜 め上方に面するように傾斜した嵌合係止部14a,14bが形成され、この嵌合 係止部14a,14bに対接する前記基板1の前後両側縁には、前記嵌合係止部 14a,14bと嵌合係止する、斜め下方に面するように傾斜した嵌合係止部1 5a,15bが形成されている。また、このカバー13の前壁部13aには、前 記吸着具3の吸着端部3aを露出させる開口部16が形成されている。この図1 に示す実施例では、前記開口部16が、吸着具3の吸着端部3aに於ける上下一 対の吸着板5a,5bの前端を各別に前後移動可能に突出させる上下一対の横長 スリット17a,17bから形成されている。
【0012】 上記のように構成されたマグネットキャッチを使用するときは、カバー13を 基板1から取り外してある状態で、基板1の左右両端部にある取付け用孔2を利 用して、図2に示すように基板1を家具本体側の被取付け板18上の所定位置に 木ねじ19などを使用して取付ける。この基板取付けの後、カバー13を基板1 上に嵌合係止させる。即ち、カバー13の前壁部13aに設けられている開口部 16(上下一対の横長スリット17a,17b)に、基板1上の吸着具3に於け る吸着端部3a(上下一対の吸着板5a,5bの前端)を嵌合させるように、カ バー13を基板1の前方から斜めに外嵌させつつ基板1上に被せる。そして最後 にカバー13を強く下向きに押さえつけて、前後の嵌合係止部14a,14bを 基板1側の前後の嵌合係止部15a,15bに嵌合させ、以て、カバー13の周 壁下端部を前記基板1の周側縁外側に嵌合係止させる。
【0013】 上記のようにして家具本体側の被取付け板18上に取付けられ、且つカバー1 3を組み付けられたマグネットキャッチは、従来のマグネットキャッチと同様に 、カバー13の開口部16(上下一対の横長スリット17a,17b)から突出 する吸着具3の吸着端部3a(上下一対の吸着板5a,5bの前端)は、板ばね 10の付勢力に抗して後退移動可能である。そして、当該マグネットキャッチに よって係止する開閉扉の裏面側には、前記吸着具3の吸着端部3aが吸着する磁 性板が取付けられ、この磁性板と前記吸着具3との吸着により、前記開閉扉を閉 じ位置に係止することが出来る。
【0014】 上記実施例では、基板1側とカバー13側とに設ける嵌合係止部14a〜15 bを、これら両者の前後両側辺にのみ配設したが、これら両者の全周に設けても 良い。また、カバー13の周側壁下端が基板1の周辺上面に載るように、カバー 13を基板1上に嵌合係止することも出来る。更に、基板1とカバー13とに設 ける嵌合係止部としては、例えば基板1上から突設させた1本または複数本の支 柱部の上端部とこれに対面するカバー13の内側部とに設けることも可能である 。また、吸着具3を前方に付勢するばねを使用しないで、吸着具3を単に基板1 上にビス止めすることも出来る。この場合、前記ビスを中心に吸着具3を水平に 揺動可能に構成することが出来る。
【0015】 図3に示す実施例では、前記基板1に、吸着具3の吸着端部3aに於ける上下 一対の吸着板5a,5bの前端を各別に前後移動可能に突出させる上下一対の横 長スリット20a,20bを備えた垂直壁部21を突設し、前記カバー13の開 口部16を、前記垂直壁部21が丁度内嵌するように下側辺から切り欠き形成し ている。この場合は、基板1側の前記垂直壁部21が、カバー13の前壁部13 aの一部を兼ねることになる。また図示のように、前記垂直壁部21で吸着具3 の前進限位置を規制するストッパーを兼用させる場合は、スライドガイド8a, 8bにストッパー9a,9bを形成しなくとも良い。
【0016】
以上のように本考案の家具用マグネットキャッチは、取付け用孔を備えた基板 上に吸着具を取付け、当該吸着具を前方に付勢するばねを併用するときは当該ば ねも前記基板上に保持させて、カバーには、内部に基板上の構成部材全体を内蔵 し得る空間さえ確保すれば良いように構成し、しかも当該カバーは、前記基板の 上側全体を覆うものであるから、吸着具などの構成部材が取付けられている基板 を前記取付け用孔を利用して所定位置に取付けた後、カバーを前記基板上に、こ れら両者に形成された嵌合係止部を利用して取付けるだけで、外観上は、前記カ バーと当該カバーの前壁部から露出する吸着具の吸着端部のみが見えることにな る。
【0017】 このような本考案の構成によれば、マグネットキャッチ全体の外観意匠を、基 板上とこの上に取付けられる吸着具などとから成るマグネットキャッチ本体とは 切り離して、自由にデザインすることが出来、カバーのみをデザインや色の異な るものに取り替えて前記マグネットキャッチ本体に組み合わせることも容易とな り、用途などに合わせて選択出来る複数種類のマグネットキャッチを安価に実施 することが出来るのである。また、使用状態に於いても、取付け用木ねじなどが 外から見えないので、当該マグネットキャッチを取付けた家具側の美観を損なう 恐れも無くなる。
【図1】 A図はカバーのみを縦断面で示す側面図であ
り、B図はカバーのみを横断面で示す平面図である。
り、B図はカバーのみを横断面で示す平面図である。
【図2】 基板取付け後のカバー取付け方法を説明す
る、カバーのみを縦断面で示す側面図である。
る、カバーのみを縦断面で示す側面図である。
【図3】 他の実施例を、カバーのみを縦断面で示す分
解側面図である。
解側面図である。
1 基板 2 取付け用孔 3 吸着具 3a 吸着端部 4 磁石 5a 吸着板(ヨーク) 5b 吸着板(ヨーク) 6 吸着具位置決め部 10 吸着具付勢用板ばね 11 ばね位置決め部 13 カバー 14a カバー前壁部下端内側の嵌合係止部 14b カバー後壁部下端内側の嵌合係止部 15a 基板前側縁の嵌合係止部 15b 基板後側縁の嵌合係止部 16 開口部 17a 横長スリット 17b 横長スリット 20a 横長スリット 20b 横長スリット 21 垂直壁部
Claims (4)
- 【請求項1】取付け用孔を備えた基板上に磁石利用の吸
着具を取付け、当該吸着具を前方に付勢するばねを併用
するときは当該ばねも前記基板上に保持させ、前記基板
の上側全体を覆うカバーの前壁部には、前記吸着具の吸
着端部を露出させる開口部を形成し、当該カバーを前記
基板に係止するための嵌合係止部を前記基板とカバーと
に設けて成る家具用マグネットキャッチ。 - 【請求項2】前記カバーの開口部が、吸着具の吸着端部
に於ける上下一対の吸着板前端を各別に前後移動可能に
突出させる上下一対の横長スリットから形成されている
請求項1に記載の家具用マグネットキャッチ。 - 【請求項3】前記基板には、吸着具の吸着端部に於ける
上下一対の吸着板前端を各別に前後移動可能に突出させ
る上下一対の横長スリットを備えた垂直壁部が突設さ
れ、前記カバーの開口部が、前記垂直壁部が丁度内嵌す
るように下側辺から切り欠き形成されている請求項1に
記載の家具用マグネットキャッチ。 - 【請求項4】前記嵌合係止部が、基板の前後両側縁とカ
バーの前後両側壁下端内側とに形成されている請求項1
〜3の何れかに記載の家具用マグネットキャッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992069772U JP2579456Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 家具用マグネットキャッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992069772U JP2579456Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 家具用マグネットキャッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628155U true JPH0628155U (ja) | 1994-04-15 |
| JP2579456Y2 JP2579456Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13412420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992069772U Expired - Lifetime JP2579456Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 家具用マグネットキャッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579456Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019002223A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 株式会社栃木屋 | 開放防止装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5586863U (ja) * | 1978-12-11 | 1980-06-16 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP1992069772U patent/JP2579456Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5586863U (ja) * | 1978-12-11 | 1980-06-16 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019002223A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 株式会社栃木屋 | 開放防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579456Y2 (ja) | 1998-08-27 |
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