JPH0628202Y2 - スクイズ容器 - Google Patents
スクイズ容器Info
- Publication number
- JPH0628202Y2 JPH0628202Y2 JP1986176954U JP17695486U JPH0628202Y2 JP H0628202 Y2 JPH0628202 Y2 JP H0628202Y2 JP 1986176954 U JP1986176954 U JP 1986176954U JP 17695486 U JP17695486 U JP 17695486U JP H0628202 Y2 JPH0628202 Y2 JP H0628202Y2
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- Japan
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- foaming
- container
- net
- opening
- diameter
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、家庭用洗剤、シャンプー、整髪剤などの内
溶液を空打ちすることなく泡状で確実に排出できるスク
イズ容器に関する。
溶液を空打ちすることなく泡状で確実に排出できるスク
イズ容器に関する。
「従来の技術」 従来より、家庭用洗剤やシャンプーなどを充填する容器
において、その内溶液を泡状にして排出する機能を備え
たスクイズ容器が知られている。
において、その内溶液を泡状にして排出する機能を備え
たスクイズ容器が知られている。
このようなスクイズ容器として一般に、容器をスクイズ
して内容液をディップチューブにより吸入し、さらにこ
の吸入した内容液を同時に吸入した空気と混合し、その
後にこの混合物を多孔質体やメッシュ状のネットなどの
起泡体に通過させて内溶液を泡状とする構成のものが知
られている。
して内容液をディップチューブにより吸入し、さらにこ
の吸入した内容液を同時に吸入した空気と混合し、その
後にこの混合物を多孔質体やメッシュ状のネットなどの
起泡体に通過させて内溶液を泡状とする構成のものが知
られている。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、上記のスクイズ容器において多孔質体を起泡
体として用いた場合には、多孔質体の孔径にばらつきが
あることから、起泡されて排出された内溶液の泡径にば
らつきがあり、したがって所望する木目細やかでクリー
ミーな泡状液を得ることができる起泡体を安定して製造
することが困難であるという問題がある。また、多孔質
体の空隙率(多孔質全体の容積における孔の容積の占め
る割合)が小さいと、この多孔質体を内溶液が通過する
際の抵抗が大きくなることから、容器のスクイズに比較
的大きな力が必要となるという問題がある。
体として用いた場合には、多孔質体の孔径にばらつきが
あることから、起泡されて排出された内溶液の泡径にば
らつきがあり、したがって所望する木目細やかでクリー
ミーな泡状液を得ることができる起泡体を安定して製造
することが困難であるという問題がある。また、多孔質
体の空隙率(多孔質全体の容積における孔の容積の占め
る割合)が小さいと、この多孔質体を内溶液が通過する
際の抵抗が大きくなることから、容器のスクイズに比較
的大きな力が必要となるという問題がある。
一方、メッシュ状のネットを用いた場合には、その網の
目の開口径が大きいとクリーミーな泡状液が得られない
という問題がある。また、開口径が小さいとネットに膜
が張り易くなることから、連続してスクイズするとき
に、前回のスクイズからの解放によってディップチュー
ブ中に吸入された空気や泡が、上記のネットに膜が形成
されて外部との通気が遮断されることにより該ディップ
チューブの外に抜けず、したがって後のスクイズでは上
記のディップチューブ中の空気や泡のみしか排出されな
いという、いわゆる空打ちと呼ばれる現象が生じるとい
う問題がある。
目の開口径が大きいとクリーミーな泡状液が得られない
という問題がある。また、開口径が小さいとネットに膜
が張り易くなることから、連続してスクイズするとき
に、前回のスクイズからの解放によってディップチュー
ブ中に吸入された空気や泡が、上記のネットに膜が形成
されて外部との通気が遮断されることにより該ディップ
チューブの外に抜けず、したがって後のスクイズでは上
記のディップチューブ中の空気や泡のみしか排出されな
いという、いわゆる空打ちと呼ばれる現象が生じるとい
う問題がある。
第3図を参照して説明するならば、第3図(a)のよう
に、可撓性を有する容器本体2をスクイズして容器本体
の内部圧を高めて内容液Aを外部に吐出後、スクイズを
開放することで、容器本体2は弾性復帰する。容器本体
2が弾性復帰することで容器本体2の内部の圧力が負圧
となり、外部から容器本体内部に貫通孔20及びディッ
プチューブ12内を経て空気が流入すると共に、最終的
にはディップチューブ12内には第3図(c)のよう
に、内容液Aが容器本体内に充填されている内容液Aの
液面の高さまで入り込む。この状態であれば、次のスク
イズ時には、このディップチューブ12内の内容液Aが
すみやかに吐出される。
に、可撓性を有する容器本体2をスクイズして容器本体
の内部圧を高めて内容液Aを外部に吐出後、スクイズを
開放することで、容器本体2は弾性復帰する。容器本体
2が弾性復帰することで容器本体2の内部の圧力が負圧
となり、外部から容器本体内部に貫通孔20及びディッ
プチューブ12内を経て空気が流入すると共に、最終的
にはディップチューブ12内には第3図(c)のよう
に、内容液Aが容器本体内に充填されている内容液Aの
液面の高さまで入り込む。この状態であれば、次のスク
イズ時には、このディップチューブ12内の内容液Aが
すみやかに吐出される。
しかしながら、実際には、前回のスクイズによってもた
らされた泡状化した内容液によってネット22に膜24
が形成されてしまうことがある。ネット22に膜が形成
されてディップチューブ12と外部の通気が遮断される
と、ディップチューブ12内の空気が外に抜けず、第3
図(b)のように、ディップチューブ12内に空気が滞
留し内容液Aが入り込まない。したがって、次のスクイ
ズの初期には内容液Aが吐出せず、ディップチューブ1
2内の空気や泡のみしか排出されない。
らされた泡状化した内容液によってネット22に膜24
が形成されてしまうことがある。ネット22に膜が形成
されてディップチューブ12と外部の通気が遮断される
と、ディップチューブ12内の空気が外に抜けず、第3
図(b)のように、ディップチューブ12内に空気が滞
留し内容液Aが入り込まない。したがって、次のスクイ
ズの初期には内容液Aが吐出せず、ディップチューブ1
2内の空気や泡のみしか排出されない。
そこで、この空打ち現象を防止する為に、排出される泡
状液が通過する起泡ネットを備えた貫通孔とは別個に、
逆止弁を収設する弁室を設ける方法が考えられている。
弁室とは、容器本体の内部と外部を連通するもので、弁
室に収設される逆止弁はこの弁室による連通状態を遮断
する機能を有するものである。弁室の設けられた容器の
場合、容器本体の内部圧を高めて泡状液を排出する際に
は、逆止弁は弁室による連通状態を遮断する。こうして
弁室が閉塞されることで、容器本体の内部と外部は貫通
孔によってのみ連通される状態となるので、容器本体内
の内容液は貫通孔を通過して外部に排出される。また、
容器本体の内部圧を負圧にすると、逆止弁は弁室の閉塞
を停止し、弁室によって容器本体の内部と外部が連通状
態となる。この状態であると、外部からの空気は起泡ネ
ットを備えた貫通孔を通過せずに弁室を通過して容器本
体内に流入されるので、起泡ネットに膜が張ることをあ
る程度防ぐことができる。
状液が通過する起泡ネットを備えた貫通孔とは別個に、
逆止弁を収設する弁室を設ける方法が考えられている。
弁室とは、容器本体の内部と外部を連通するもので、弁
室に収設される逆止弁はこの弁室による連通状態を遮断
する機能を有するものである。弁室の設けられた容器の
場合、容器本体の内部圧を高めて泡状液を排出する際に
は、逆止弁は弁室による連通状態を遮断する。こうして
弁室が閉塞されることで、容器本体の内部と外部は貫通
孔によってのみ連通される状態となるので、容器本体内
の内容液は貫通孔を通過して外部に排出される。また、
容器本体の内部圧を負圧にすると、逆止弁は弁室の閉塞
を停止し、弁室によって容器本体の内部と外部が連通状
態となる。この状態であると、外部からの空気は起泡ネ
ットを備えた貫通孔を通過せずに弁室を通過して容器本
体内に流入されるので、起泡ネットに膜が張ることをあ
る程度防ぐことができる。
しかしながら、逆止弁を備えた弁室を容器に設けること
は、容器の構造が複雑化し、容器の小型化の妨げとな
り、さらに製造コストが増大化してしまうものであっ
た。
は、容器の構造が複雑化し、容器の小型化の妨げとな
り、さらに製造コストが増大化してしまうものであっ
た。
本考案は前記事情に鑑みてなされたもので、泡径の揃っ
たクリーミーな泡状液をスクイズ操作により排出するこ
とができるとともに、空打ちすることなく泡状液の連続
排出ができるスクイズ容器を提供することを目的とす
る。
たクリーミーな泡状液をスクイズ操作により排出するこ
とができるとともに、空打ちすることなく泡状液の連続
排出ができるスクイズ容器を提供することを目的とす
る。
「問題点を解決するための手段」 本発明は上記課題を解決するためになされたもので、開
口部を備え内部に内容液が充填されるとともに可撓性と
弾性復帰力を有した容器本体と、容器本体の開口部を閉
じて容器本体を密閉する蓋とを具備してなるスクイズ容
器であって、容器本体の開口部を閉じて内蓋が設けら
れ、この内蓋に貫通孔が形成され、内蓋の貫通孔の上部
周縁部に起泡筒が、貫通孔の下部周縁部に嵌合筒がそれ
ぞれ形成されるとともに、前記嵌合筒の内部に起泡ネッ
トを挿入し嵌合筒内に筒状の中栓を嵌合して嵌合筒の貫
通孔側に起泡ネットが張設される一方、前記中栓の内部
に、起泡ネットに連通する拡散室と、この拡散室に連通
し筒状の中栓の内径を絞って形成された整流用の小径部
と、この小径部に連続して形成された混合室と、この混
合室に連通し中栓下面に開口する挿入孔と、この挿入孔
の内壁に沿って形成されて前記混合室と中栓下面とに開
口する通気溝とが形成され、前記中栓の内部孔に中栓の
混合室と容器本体の内底部側とを連通するデイップチュ
ーブが挿入され、前記起泡ネットの開口径が50〜15
0μmとされ、起泡ネット線材径が50〜100μmと
されてなるものである。
口部を備え内部に内容液が充填されるとともに可撓性と
弾性復帰力を有した容器本体と、容器本体の開口部を閉
じて容器本体を密閉する蓋とを具備してなるスクイズ容
器であって、容器本体の開口部を閉じて内蓋が設けら
れ、この内蓋に貫通孔が形成され、内蓋の貫通孔の上部
周縁部に起泡筒が、貫通孔の下部周縁部に嵌合筒がそれ
ぞれ形成されるとともに、前記嵌合筒の内部に起泡ネッ
トを挿入し嵌合筒内に筒状の中栓を嵌合して嵌合筒の貫
通孔側に起泡ネットが張設される一方、前記中栓の内部
に、起泡ネットに連通する拡散室と、この拡散室に連通
し筒状の中栓の内径を絞って形成された整流用の小径部
と、この小径部に連続して形成された混合室と、この混
合室に連通し中栓下面に開口する挿入孔と、この挿入孔
の内壁に沿って形成されて前記混合室と中栓下面とに開
口する通気溝とが形成され、前記中栓の内部孔に中栓の
混合室と容器本体の内底部側とを連通するデイップチュ
ーブが挿入され、前記起泡ネットの開口径が50〜15
0μmとされ、起泡ネット線材径が50〜100μmと
されてなるものである。
「作用」 容器本体をスクイズすることにより、中栓の内部孔に挿
入されたディップチューブを介して内溶液を混合室に吸
入し、同時に中栓の内部孔に沿って形成された空気孔を
介して容器本体内の空気を混合室に吸入して混合室で両
者を混合し、この混合物を中栓内の小径部を通過させて
整流し、流速を高めて霧状となして拡散室に吐出させ、
次いで開口径を50〜150μmとし、ネットの線材径
を50〜100μmとした起泡ネットを用いて泡状化す
るので、内溶液と空気との混合と、その混合物の霧状化
と、霧の泡状化を混合室と小径部と拡散室と起泡ネット
を利用して段階的に順次行うことができ、これにより総
合的に木目細やか、かつクリーミーで均一の泡径を有す
る泡状液を得ることができる。また、内溶液と空気の混
合物を小径部で流速を上げてから起泡ネットに吹き付け
て泡状化するので、この流速向上化と規定開口径の起泡
ネットによりクリーミーで泡径の揃った泡状液が得られ
る。
入されたディップチューブを介して内溶液を混合室に吸
入し、同時に中栓の内部孔に沿って形成された空気孔を
介して容器本体内の空気を混合室に吸入して混合室で両
者を混合し、この混合物を中栓内の小径部を通過させて
整流し、流速を高めて霧状となして拡散室に吐出させ、
次いで開口径を50〜150μmとし、ネットの線材径
を50〜100μmとした起泡ネットを用いて泡状化す
るので、内溶液と空気との混合と、その混合物の霧状化
と、霧の泡状化を混合室と小径部と拡散室と起泡ネット
を利用して段階的に順次行うことができ、これにより総
合的に木目細やか、かつクリーミーで均一の泡径を有す
る泡状液を得ることができる。また、内溶液と空気の混
合物を小径部で流速を上げてから起泡ネットに吹き付け
て泡状化するので、この流速向上化と規定開口径の起泡
ネットによりクリーミーで泡径の揃った泡状液が得られ
る。
特に、中栓内の混合室と小径部と拡散室を利用し、規定
の開口率と線材径を有する起泡ネットを用いることで、
ネットに膜が張ることを抑えることができるので、ディ
ップチューブ中の空気や泡が外に容易に抜け、連続して
スクイズした際の空打ち現象を十分に防止できる。
の開口率と線材径を有する起泡ネットを用いることで、
ネットに膜が張ることを抑えることができるので、ディ
ップチューブ中の空気や泡が外に容易に抜け、連続して
スクイズした際の空打ち現象を十分に防止できる。
さらに、起泡ネットの線材径を制限したことにより、適
当な開口率となるので、大きな力を要することなく容易
にスクイズすることができ、また線材の十分な強度を得
ることができることから、起泡ネットの不測の破断を防
止できる。
当な開口率となるので、大きな力を要することなく容易
にスクイズすることができ、また線材の十分な強度を得
ることができることから、起泡ネットの不測の破断を防
止できる。
「実施例」 以下図面を参照してこの考案を詳しく説明する。
第1図および台2図は、この考案のスクイズ容器の一実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
第1図において符号1はスクイズ容器である。このスク
イズ容器1は、内部に洗剤やシャンプーなどの内溶液A
を充填する有底円筒状の容器本体2と、この容器本体2
の開口部に取り付けられた内蓋3と、この内蓋3の内面
側に取り付けられた中栓4と、この内蓋3の外面側に取
り付けられた有蓋円筒状のキャップ6とを主体として構
成されている。
イズ容器1は、内部に洗剤やシャンプーなどの内溶液A
を充填する有底円筒状の容器本体2と、この容器本体2
の開口部に取り付けられた内蓋3と、この内蓋3の内面
側に取り付けられた中栓4と、この内蓋3の外面側に取
り付けられた有蓋円筒状のキャップ6とを主体として構
成されている。
容器本体2は、可撓性を有する合成樹脂からなるもので
あって、掌中に把握し指頭で押圧することにより容易に
弾性変形し、かつ押圧を解放することにより弾性復帰す
るものである。内蓋3は、容器本体2の開口部に溶着等
により一体に取り付けられた合成樹脂からなるものであ
って、容器本体2の開口部を閉塞するものである。ま
た、この内蓋3の中心部にはその下面から上面に貫通す
る貫通孔7が形成されており、内蓋3の中心部の下面の
貫通孔周縁部には上記貫通孔7に連通する円筒状の嵌合
筒8が、同じく内蓋3の中心部の上面の貫通孔周縁部に
は貫通孔7に連通する略円筒状の起泡筒9がそれぞれ形
成されている。中栓4は、合成樹脂からなる円筒状のも
のであって、上記内蓋3の嵌合筒8の内部8aに嵌合す
ることにより取り付けられたものである。また、この中
栓4の内部孔10内には小径部11が形成されており、
小径部11の下方の内部孔(挿入孔)10壁面には中栓
4の軸方向に沿って延びる複数の通気溝10a、10a
…が形成されている。さらに、内部孔(挿入孔)10内
には小径部11の下方に混合室11aを形成してディッ
プチューブ12が嵌合され、前記通気溝10aの上端部
が前記混合室11aに連通されている。
あって、掌中に把握し指頭で押圧することにより容易に
弾性変形し、かつ押圧を解放することにより弾性復帰す
るものである。内蓋3は、容器本体2の開口部に溶着等
により一体に取り付けられた合成樹脂からなるものであ
って、容器本体2の開口部を閉塞するものである。ま
た、この内蓋3の中心部にはその下面から上面に貫通す
る貫通孔7が形成されており、内蓋3の中心部の下面の
貫通孔周縁部には上記貫通孔7に連通する円筒状の嵌合
筒8が、同じく内蓋3の中心部の上面の貫通孔周縁部に
は貫通孔7に連通する略円筒状の起泡筒9がそれぞれ形
成されている。中栓4は、合成樹脂からなる円筒状のも
のであって、上記内蓋3の嵌合筒8の内部8aに嵌合す
ることにより取り付けられたものである。また、この中
栓4の内部孔10内には小径部11が形成されており、
小径部11の下方の内部孔(挿入孔)10壁面には中栓
4の軸方向に沿って延びる複数の通気溝10a、10a
…が形成されている。さらに、内部孔(挿入孔)10内
には小径部11の下方に混合室11aを形成してディッ
プチューブ12が嵌合され、前記通気溝10aの上端部
が前記混合室11aに連通されている。
前記ディップチューブ12は、可撓性を有する合成樹脂
からなる管状のものであって、中栓4と反対側の端部
が、容器本体2の底部に接する程度の長さを有したもの
である。また、中栓4の上端面と内壁3との間には、起
泡ネット13が挟持され、中栓4の小径部11と起泡ネ
ット13との間に起泡ネット13と中栓4とに囲まれて
拡散室11bが形成されている。
からなる管状のものであって、中栓4と反対側の端部
が、容器本体2の底部に接する程度の長さを有したもの
である。また、中栓4の上端面と内壁3との間には、起
泡ネット13が挟持され、中栓4の小径部11と起泡ネ
ット13との間に起泡ネット13と中栓4とに囲まれて
拡散室11bが形成されている。
この起泡ネット13は、第2図に示すように合成樹脂、
繊維あるいは金属などからなるメッシュ状のものであっ
て、その網の目の開口径Dを50〜150μmとし、か
つネットの線材径を50〜100μmとしたものであ
る。この場合に、起泡ネット13の開口径Dを50〜1
50μmとした理由は、50μmより小さいと上述の空
打ち現象少が生じるからであり、また150μmより大
きいと排出された泡状液の泡径がばらつくと共に全体に
大きくなり、よってクリーミーな泡立ち感が得られない
からである。一方、ネットの線材径を50〜100μm
とした理由は、100μmより太いと起泡ネット13に
おける開口率が低くなり、このため内溶液Aの起泡ネッ
ト13を通過する際の抵抗が大きくなり、よって希望す
るスクイズ圧(指頭で押圧することにより容器本体2に
加える力)で内溶液Aを排出するのが困難になるからで
あり、また50μmより細いと強度的に難があり、必要
以上のスクイズ圧を加えたときに起泡ネット13が破断
する恐れがあるからである。
繊維あるいは金属などからなるメッシュ状のものであっ
て、その網の目の開口径Dを50〜150μmとし、か
つネットの線材径を50〜100μmとしたものであ
る。この場合に、起泡ネット13の開口径Dを50〜1
50μmとした理由は、50μmより小さいと上述の空
打ち現象少が生じるからであり、また150μmより大
きいと排出された泡状液の泡径がばらつくと共に全体に
大きくなり、よってクリーミーな泡立ち感が得られない
からである。一方、ネットの線材径を50〜100μm
とした理由は、100μmより太いと起泡ネット13に
おける開口率が低くなり、このため内溶液Aの起泡ネッ
ト13を通過する際の抵抗が大きくなり、よって希望す
るスクイズ圧(指頭で押圧することにより容器本体2に
加える力)で内溶液Aを排出するのが困難になるからで
あり、また50μmより細いと強度的に難があり、必要
以上のスクイズ圧を加えたときに起泡ネット13が破断
する恐れがあるからである。
外蓋5は、その内面に2条の同心円状の係合壁14a、
14bを形成した有蓋円筒状のものであって、これら係
合壁14a、14bの間に内蓋3の上面に形成された円
筒状の係合部15を係止させることにより内蓋3に取り
付けられたものである。また、この外蓋5の外面中心部
には、外蓋5を貫通してその下側の起泡筒9に対向する
先端部の折曲した管状の吐出管16が設けられている。
14bを形成した有蓋円筒状のものであって、これら係
合壁14a、14bの間に内蓋3の上面に形成された円
筒状の係合部15を係止させることにより内蓋3に取り
付けられたものである。また、この外蓋5の外面中心部
には、外蓋5を貫通してその下側の起泡筒9に対向する
先端部の折曲した管状の吐出管16が設けられている。
次に、このような構造のスクイズ容器1における内容液
の起泡排出機構を説明する。
の起泡排出機構を説明する。
容器本体2をスクイズすると容器本体2の内部圧が高ま
り、よって内溶液Aが押し出されてディップチューブ1
2中を上昇する。一方上記のスクイズにより容器本体2
内部の空気も、中栓4の内部孔10の壁面の通気溝10
a、10a…を通って上昇する。そして、これらの上昇
した内溶液Aと空気とは、ディップチューブ12の先端
開口部の直後の混合室11aにおいて混合され、さらに
小径部11を通過することにより、混合物の流速が高め
られ、均一化されて霧状となって拡散室11bに出て広
がる。そしてさらに、この均一化されて霧状となった混
合物は、起泡ネット13を通過することにより起泡ネッ
ト13の開口径Dによって予め設定された泡径に均一に
発泡し、その後起泡筒9、吐出管16を経てスクイズ容
器1外に排出される。ここで、内溶液Aと空気は、混合
室11aで混合された後で小径部11で絞られて整流さ
れ、霧状となり、その後拡散室11bを経て規定の開口
率の起泡ネット13で気泡化されるといった段階的な気
泡化がなされるので、気泡径の揃ったクリーミーな泡状
液を確実に排出することができる。更に、内溶液と空気
の混合物を小径部で流速を上げてから気泡ネットに吹き
付けて気泡化するので、この流速向上化と規定開口径の
起泡ネットによりクリーミーで泡径の揃った泡状液が得
られる。
り、よって内溶液Aが押し出されてディップチューブ1
2中を上昇する。一方上記のスクイズにより容器本体2
内部の空気も、中栓4の内部孔10の壁面の通気溝10
a、10a…を通って上昇する。そして、これらの上昇
した内溶液Aと空気とは、ディップチューブ12の先端
開口部の直後の混合室11aにおいて混合され、さらに
小径部11を通過することにより、混合物の流速が高め
られ、均一化されて霧状となって拡散室11bに出て広
がる。そしてさらに、この均一化されて霧状となった混
合物は、起泡ネット13を通過することにより起泡ネッ
ト13の開口径Dによって予め設定された泡径に均一に
発泡し、その後起泡筒9、吐出管16を経てスクイズ容
器1外に排出される。ここで、内溶液Aと空気は、混合
室11aで混合された後で小径部11で絞られて整流さ
れ、霧状となり、その後拡散室11bを経て規定の開口
率の起泡ネット13で気泡化されるといった段階的な気
泡化がなされるので、気泡径の揃ったクリーミーな泡状
液を確実に排出することができる。更に、内溶液と空気
の混合物を小径部で流速を上げてから気泡ネットに吹き
付けて気泡化するので、この流速向上化と規定開口径の
起泡ネットによりクリーミーで泡径の揃った泡状液が得
られる。
この際、発泡した混合物は先端が窄んでいる起泡筒9を
通過することによって流速が高まり、さらに均一化され
るので、泡の大きさにばらつきがなく、木目細やかな泡
を安定して排出することができる。さらに、混合物の排
出終了時、もしくは容器をスクイズする力が不足した場
合において、起泡ネット13を通過したが、吐出管16
からスクイズ容器1外に排出されなかった泡状液は内蓋
3と外蓋5の空間に溜まる。従って、該泡状液がスクイ
ズ容器1の外に漏れ、液だれすることを防ぐことがで
き、スクイズ容器1の外面に内容液が付着することがな
く、よって使用者の手指が汚れることもない。特に、本
実施例では吐出管16の先端が折曲しているので、内蓋
3と外蓋5の間に溜まった泡状の混合物のスクイズ容器
1外への流出をさらに防ぐことができる。
通過することによって流速が高まり、さらに均一化され
るので、泡の大きさにばらつきがなく、木目細やかな泡
を安定して排出することができる。さらに、混合物の排
出終了時、もしくは容器をスクイズする力が不足した場
合において、起泡ネット13を通過したが、吐出管16
からスクイズ容器1外に排出されなかった泡状液は内蓋
3と外蓋5の空間に溜まる。従って、該泡状液がスクイ
ズ容器1の外に漏れ、液だれすることを防ぐことがで
き、スクイズ容器1の外面に内容液が付着することがな
く、よって使用者の手指が汚れることもない。特に、本
実施例では吐出管16の先端が折曲しているので、内蓋
3と外蓋5の間に溜まった泡状の混合物のスクイズ容器
1外への流出をさらに防ぐことができる。
また、泡状の内溶液Aを排出した後、容器本体2をスク
イズから解放すると、容器本体2が弾性復帰することに
よりその内部の圧力が負圧となり、よって外部から吐出
管16、起泡筒9、起泡ネット13などを介して容器本
体2内に空気が流入し、さらにこれに伴って吐出管16
あるいは起泡筒9中の泡状液の一部も容器本体2内に流
入する。この際、起泡筒9は先端が窄んでいる形状であ
るため、負圧による吸引力を効果的に高めることができ
る。従って、内蓋3と外蓋5の間に溜まった内容液をも
容器本体2内に流入することができる。そしてこの場
合、起泡ネット13はその開口径Dが予め適正な大きさ
に規制されているため、膜が張って外部との通気を遮断
することがほとんどなく、よってディップチューブ12
中に空気などが抜けずに滞留するということが防止され
る。
イズから解放すると、容器本体2が弾性復帰することに
よりその内部の圧力が負圧となり、よって外部から吐出
管16、起泡筒9、起泡ネット13などを介して容器本
体2内に空気が流入し、さらにこれに伴って吐出管16
あるいは起泡筒9中の泡状液の一部も容器本体2内に流
入する。この際、起泡筒9は先端が窄んでいる形状であ
るため、負圧による吸引力を効果的に高めることができ
る。従って、内蓋3と外蓋5の間に溜まった内容液をも
容器本体2内に流入することができる。そしてこの場
合、起泡ネット13はその開口径Dが予め適正な大きさ
に規制されているため、膜が張って外部との通気を遮断
することがほとんどなく、よってディップチューブ12
中に空気などが抜けずに滞留するということが防止され
る。
したがって、貫通孔とは別個に、蓋を貫通して容器の内
部と外部を連通する弁室を設ける必要がなく、よって容
器が複雑化することがなく、小型化、コストダウンを図
ることができる。
部と外部を連通する弁室を設ける必要がなく、よって容
器が複雑化することがなく、小型化、コストダウンを図
ることができる。
ここで、起泡ネット13の開口径Dと排出された泡状液
の状態との関係を調べた結果を以下に示す。
の状態との関係を調べた結果を以下に示す。
開口径D[μm] 泡の状態 250 ; 大きさがばらつく、粗い 173 ; やや粗いが良 110 ; 良好 77 ; やや細かいが良 30 ; (空打ちが多発するため不可) また、以上の結果より起泡ネット13の開口径Dを50
〜150μmの範囲に限定し、その線材径Lに対するス
クイズ感および起泡ネット13の強度について調べた結
果、線材径Lが50〜100μmの範囲においてスクイ
ズ感が良好であり、強度も十分であることが分かった。
〜150μmの範囲に限定し、その線材径Lに対するス
クイズ感および起泡ネット13の強度について調べた結
果、線材径Lが50〜100μmの範囲においてスクイ
ズ感が良好であり、強度も十分であることが分かった。
「考案の効果」 以上説明したように本考案のスクイズ容器は、容器本体
をスクイズすることにより、中栓の内部孔に挿入された
ディップチューブを介して内溶液を混合室に吸入し、同
時に中栓の内部孔に沿って形成された空気孔を介して容
器本体内の空気を混合室に吸入して混合室で両者を混合
し、この混合物を中栓内の小径部を通過させて整流し、
流速を高めて霧状となして拡散室に吐出させ、次いで開
口径を50〜150μmとし、ネットの線材径を50〜
100μmとした起泡ネットを用いて泡状化するので、
内溶液と空気との混合と、その混合物の霧状化と、霧の
泡状化を混合室と小径部と拡散室と起泡ネットを利用し
て段階的に順次行うことができ、これにより総合的に木
目細やか、かつクリーミーで均一の泡径を有する泡状液
を得ることができる効果がある。また、内溶液と空気の
混合物を小径部で流速を上げてから気泡ネットに吹き付
けて気泡化するので、この流速向上化と規定開口径の起
泡ネットによりクリーミーで泡径の揃った泡状液が得ら
れる。
をスクイズすることにより、中栓の内部孔に挿入された
ディップチューブを介して内溶液を混合室に吸入し、同
時に中栓の内部孔に沿って形成された空気孔を介して容
器本体内の空気を混合室に吸入して混合室で両者を混合
し、この混合物を中栓内の小径部を通過させて整流し、
流速を高めて霧状となして拡散室に吐出させ、次いで開
口径を50〜150μmとし、ネットの線材径を50〜
100μmとした起泡ネットを用いて泡状化するので、
内溶液と空気との混合と、その混合物の霧状化と、霧の
泡状化を混合室と小径部と拡散室と起泡ネットを利用し
て段階的に順次行うことができ、これにより総合的に木
目細やか、かつクリーミーで均一の泡径を有する泡状液
を得ることができる効果がある。また、内溶液と空気の
混合物を小径部で流速を上げてから気泡ネットに吹き付
けて気泡化するので、この流速向上化と規定開口径の起
泡ネットによりクリーミーで泡径の揃った泡状液が得ら
れる。
更に、混合室と小径部と拡散室を利用し、規定の開口率
と線材径を有する起泡ネットを用いることで、ネットに
膜が張ることを抑えることができるので、ディップチュ
ーブ中の空気や泡が外に容易に抜け、連続してスクイズ
した際の空打ち現象を十分に防止することができる。
と線材径を有する起泡ネットを用いることで、ネットに
膜が張ることを抑えることができるので、ディップチュ
ーブ中の空気や泡が外に容易に抜け、連続してスクイズ
した際の空打ち現象を十分に防止することができる。
さらに、起泡ネットの線材径を制限したことにより、適
当な開口率となるので、大きな力を要することなく容易
にスクイズすることができ、また線材の十分な強度を得
ることができることから、起泡ネットの不測の破断を防
止できる。
当な開口率となるので、大きな力を要することなく容易
にスクイズすることができ、また線材の十分な強度を得
ることができることから、起泡ネットの不測の破断を防
止できる。
第1図および第2図はこの考案のスクイズ容器の一実施
例を示す図であって、第1図は側断面図、第2図は起泡
ネットの要部平面図、第3図は容器本体内の内容液の変
化を示すもので、第3図(a)はスクイズ時の側断面
図、第3図(b)はネットに膜が形成された場合の側断
面図、第3図(c)はネットに膜が形成されていない場
合の側断面図である。 1……スクイズ容器、2……容器本体、 3……内蓋、4……中栓、5……外蓋、 7……貫通孔、8……嵌合筒、10…内部孔、 10a……通気溝、11……小径部、 11a……混合室、11b……拡散室、 12……ディップチューブ、13……起泡ネット、 20……貫通孔、22……起泡ネット、 A……内容液、D……起泡ネットの開口径、 L……起泡ネットの線材径。
例を示す図であって、第1図は側断面図、第2図は起泡
ネットの要部平面図、第3図は容器本体内の内容液の変
化を示すもので、第3図(a)はスクイズ時の側断面
図、第3図(b)はネットに膜が形成された場合の側断
面図、第3図(c)はネットに膜が形成されていない場
合の側断面図である。 1……スクイズ容器、2……容器本体、 3……内蓋、4……中栓、5……外蓋、 7……貫通孔、8……嵌合筒、10…内部孔、 10a……通気溝、11……小径部、 11a……混合室、11b……拡散室、 12……ディップチューブ、13……起泡ネット、 20……貫通孔、22……起泡ネット、 A……内容液、D……起泡ネットの開口径、 L……起泡ネットの線材径。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−5797(JP,A) 特開 昭61−104960(JP,A) 特開 昭61−118164(JP,A) 実開 昭58−174272(JP,U) 特公 昭52−16567(JP,B2) 米国特許3346146(US,A) 瀬戸正二監修「実用プラスチック用語辞 典」(S45.6.20(株)プラスチック・ エージ発行)第421頁、第541頁
Claims (1)
- 【請求項1】開口部を備え内部に内容液が充填されると
ともに可撓性と弾性復帰力を有した容器本体と、容器本
体の開口部を閉じて容器本体を密閉する蓋とを具備して
なるスクイズ容器であって、 容器本体の開口部を閉じて内蓋が設けられ、この内蓋に
貫通孔が形成され、内蓋の貫通孔の上部周縁部に起泡筒
が、貫通孔の下部周縁部に嵌合筒がそれぞれ形成される
とともに、前記嵌合筒の内部に起泡ネットを挿入し嵌合
筒内に筒状の中栓を嵌合して嵌合筒の貫通孔側に起泡ネ
ットが張設される一方、 前記中栓の内部に、起泡ネットに連通する拡散室と、こ
の拡散室に連通し筒状の中栓の内径を絞って形成された
整流用の小径部と、この小径部に連続して形成された混
合室と、この混合室に連通し中栓下面に開口する挿入孔
と、この挿入孔の内壁に沿って形成されて前記混合室と
中栓下面とに開口する通気溝とが形成され、 前記中栓の内部孔に中栓の混合室と容器本体の内底部側
とを連通するデイップチューブが挿入され、 前記起泡ネットの開口径が50〜150μmとされ、起
泡ネットの線材径が50〜100μmとされてなること
を特徴とするスクイズ容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986176954U JPH0628202Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | スクイズ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986176954U JPH0628202Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | スクイズ容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382465U JPS6382465U (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0628202Y2 true JPH0628202Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31117698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986176954U Expired - Lifetime JPH0628202Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | スクイズ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628202Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5617013B1 (ja) * | 2013-07-19 | 2014-10-29 | 株式会社ニイタカ | ハンドスプレーガン及び洗浄剤組成物の吐出方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3346146A (en) | 1966-02-25 | 1967-10-10 | Schering Corp | Combination dispenser |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1090748A (en) * | 1978-06-27 | 1980-12-02 | Paul R. Stoesser | Foam-generating device for a pump sprayer |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP1986176954U patent/JPH0628202Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3346146A (en) | 1966-02-25 | 1967-10-10 | Schering Corp | Combination dispenser |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 瀬戸正二監修「実用プラスチック用語辞典」(S45.6.20(株)プラスチック・エージ発行)第421頁、第541頁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382465U (ja) | 1988-05-30 |
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