JPH06283085A - 開閉器制御装置 - Google Patents
開閉器制御装置Info
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- JPH06283085A JPH06283085A JP5092083A JP9208393A JPH06283085A JP H06283085 A JPH06283085 A JP H06283085A JP 5092083 A JP5092083 A JP 5092083A JP 9208393 A JP9208393 A JP 9208393A JP H06283085 A JPH06283085 A JP H06283085A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Relay Circuits (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源投入の立上げ時及び投入後に機械式保持
リレー(ラッチリレー)を正しい設定状態に保って誤制
御を防止する。 【構成】 ラッチリレー8,9の設定情報を保持する不
揮発性半導体メモリ構成の記憶部27と、ラッチリレー
8,9を設定する設定部としてのマイクロコンピュータ
28とを備え、このコンピュータ28に、電源投入毎に
記憶部27の保持情報を読出し,該情報に基づいてラッ
チリレー8,9を初期設定する初期設定機能と、初期設
定の後一定期間経過する毎にラッチリレー8,9の状態
を監視し,監視結果が前記保持情報と一致しないときに
該情報に基づいてラッチリレー8,9を再設定する再設
定機能とを設ける。
リレー(ラッチリレー)を正しい設定状態に保って誤制
御を防止する。 【構成】 ラッチリレー8,9の設定情報を保持する不
揮発性半導体メモリ構成の記憶部27と、ラッチリレー
8,9を設定する設定部としてのマイクロコンピュータ
28とを備え、このコンピュータ28に、電源投入毎に
記憶部27の保持情報を読出し,該情報に基づいてラッ
チリレー8,9を初期設定する初期設定機能と、初期設
定の後一定期間経過する毎にラッチリレー8,9の状態
を監視し,監視結果が前記保持情報と一致しないときに
該情報に基づいてラッチリレー8,9を再設定する再設
定機能とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送配電系統の区分開閉
器毎の制御子局等の開閉器の制御にラッチリレー(キー
プリレー)等の機械式保持リレーを用いた開閉器制御装
置に関する。
器毎の制御子局等の開閉器の制御にラッチリレー(キー
プリレー)等の機械式保持リレーを用いた開閉器制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、送配電系統においては図4に示す
ように、例えば6.6KVの3相A,B,Cの系統1の
区分開閉器2毎に、この開閉器2の自動運転中の開閉制
御等を行う制御子局3が設けられる。この制御子局3は
系統1の事故停電の再閉路による復電時、自局の区分開
閉器2を停電直前の状況等に応じて時限投入又は開放ロ
ックに自動設定するため、機械式保持リレーであるラッ
チリレーを用いて形成される。
ように、例えば6.6KVの3相A,B,Cの系統1の
区分開閉器2毎に、この開閉器2の自動運転中の開閉制
御等を行う制御子局3が設けられる。この制御子局3は
系統1の事故停電の再閉路による復電時、自局の区分開
閉器2を停電直前の状況等に応じて時限投入又は開放ロ
ックに自動設定するため、機械式保持リレーであるラッ
チリレーを用いて形成される。
【0003】そして、ラッチリレーの設定条件に応じて
区分開閉器2の投入コイル2lの通電が制御され、この
コイル2lの通電のオン,オフにより区分開閉器2の3
相の接点2a〜2cが連動して投入(閉成),開放に制
御される。ところで、区分開閉器2の左側を1側,右側
を2側とすると、1側及び2側の系統1の2相A,Cが
制御用変圧器4,5により例えば100Vに降圧して制
御子局3の1側の受電端子A1 ,C1 ,2側の受電端子
A2 ,C2 に供給される。
区分開閉器2の投入コイル2lの通電が制御され、この
コイル2lの通電のオン,オフにより区分開閉器2の3
相の接点2a〜2cが連動して投入(閉成),開放に制
御される。ところで、区分開閉器2の左側を1側,右側
を2側とすると、1側及び2側の系統1の2相A,Cが
制御用変圧器4,5により例えば100Vに降圧して制
御子局3の1側の受電端子A1 ,C1 ,2側の受電端子
A2 ,C2 に供給される。
【0004】そして、制御子局3は前記の設定条件に応
じて1側又は2側の系統電源を選択し、選択した電源に
より投入コイル2lの通電を制御するため、従来、図5
に示すように構成され、区分開閉器2を直接制御する交
流動作のリレーシーケンスブロック6及びこのブロック
6を制御する直流動作の制御ブロック7を備える。な
お、2ブロック6,7に分けて形成されるのは、区分開
閉器2を直接制御する制御ブロック6の部品点数を極力
少なくし、制御の信頼性を向上するためである。
じて1側又は2側の系統電源を選択し、選択した電源に
より投入コイル2lの通電を制御するため、従来、図5
に示すように構成され、区分開閉器2を直接制御する交
流動作のリレーシーケンスブロック6及びこのブロック
6を制御する直流動作の制御ブロック7を備える。な
お、2ブロック6,7に分けて形成されるのは、区分開
閉器2を直接制御する制御ブロック6の部品点数を極力
少なくし、制御の信頼性を向上するためである。
【0005】そして、ブロック6は受電端子A1 ,C1
及びA2 ,C2 と投入コイル2lとの間に、電源選択
用,投入制御用の2個のラッチリレー8,9の接点部8
p,9p及び時限投入タイマ10の常開接点10pを直
列に配置して形成されている。なお、接点部8p,9p
はそれぞれリセット側,セット側の接点r,sを有し、
接点部8pの接点r,sは受電端子A1 ,A2 に接続さ
れ、接点部9pの接点rは接点部8pの切換片に接続さ
れている。
及びA2 ,C2 と投入コイル2lとの間に、電源選択
用,投入制御用の2個のラッチリレー8,9の接点部8
p,9p及び時限投入タイマ10の常開接点10pを直
列に配置して形成されている。なお、接点部8p,9p
はそれぞれリセット側,セット側の接点r,sを有し、
接点部8pの接点r,sは受電端子A1 ,A2 に接続さ
れ、接点部9pの接点rは接点部8pの切換片に接続さ
れている。
【0006】また、タイマ10は接点10pが接点部9
pの切換片と投入コイル2lとの間に挿入され、接点部
9pの切換片の電源によりコイル10lが通電すると、
一定時限,例えば7秒後に接点10pが閉成する。さら
に、ブロック7に直流電源を給電するため、受電端子A
1 ,C1 及びA2,C2 に直流安定化電源回路11の交
流入力側が接続され、この電源回路11は1側,2側の
いずれの系統電源によっても動作し、直流出力側に例え
ば+5Vの直流電源を発生して+5Vライン12,0V
ライン13間に出力する。
pの切換片と投入コイル2lとの間に挿入され、接点部
9pの切換片の電源によりコイル10lが通電すると、
一定時限,例えば7秒後に接点10pが閉成する。さら
に、ブロック7に直流電源を給電するため、受電端子A
1 ,C1 及びA2,C2 に直流安定化電源回路11の交
流入力側が接続され、この電源回路11は1側,2側の
いずれの系統電源によっても動作し、直流出力側に例え
ば+5Vの直流電源を発生して+5Vライン12,0V
ライン13間に出力する。
【0007】つぎに、ブロック7はラッチリレー8,9
のコイル部8l,9lそれぞれのリセットコイルRl,
セットコイルSlの通電を制御する駆動部14及びマイ
クロコンピュータ構成の制御回路部15により形成され
ている。
のコイル部8l,9lそれぞれのリセットコイルRl,
セットコイルSlの通電を制御する駆動部14及びマイ
クロコンピュータ構成の制御回路部15により形成され
ている。
【0008】そして、駆動部14はコイル部7l,8l
のコイルRl,Sl毎の駆動トランジスタ16を有し、
各トランジスタ16はそれぞれの抵抗17によりベース
がライン12に接続されてオンバイアスされ、子局3の
操作レバー(図示せず)の操作又は制御回路部15から
与えられる開閉器制御の設定情報により各トランジスタ
16のベースバイアスがオン,オフし、コイル部8l,
9lそれぞれのコイルRl,Slの通電が択一的にオフ
してラッチリレー8,9がリセット又はセットに設定さ
れ、それぞれの接点部8l,9lが接点r又は接点sに
切換わる。なお、ラッチリレー8,9は一旦接点部8
l,9lの状態が設定されると、コイル部8l,9lの
通電が停止しても、つぎにセット又はリセットに再設定
されるまで設定された状態を機械的に保持する。
のコイルRl,Sl毎の駆動トランジスタ16を有し、
各トランジスタ16はそれぞれの抵抗17によりベース
がライン12に接続されてオンバイアスされ、子局3の
操作レバー(図示せず)の操作又は制御回路部15から
与えられる開閉器制御の設定情報により各トランジスタ
16のベースバイアスがオン,オフし、コイル部8l,
9lそれぞれのコイルRl,Slの通電が択一的にオフ
してラッチリレー8,9がリセット又はセットに設定さ
れ、それぞれの接点部8l,9lが接点r又は接点sに
切換わる。なお、ラッチリレー8,9は一旦接点部8
l,9lの状態が設定されると、コイル部8l,9lの
通電が停止しても、つぎにセット又はリセットに再設定
されるまで設定された状態を機械的に保持する。
【0009】また、制御回路部15は開閉器制御機能,
表示制御機能等の子局内の制御機能及び変電所の親局と
の通信制御機能等の種々の制御機能を有するマイクロコ
ンピュータ18を備え、このコンピュータ18は自動運
転中に親局から例えば事故停電後の再閉路の復電に対す
る開閉器制御の設定情報を通信インタフェース19を介
して受信すると、アドレスバス20,アドレスデコーダ
21を介してデータラッチ回路22をアクセスし、この
回路22にデータバス23の設定情報を与える。
表示制御機能等の子局内の制御機能及び変電所の親局と
の通信制御機能等の種々の制御機能を有するマイクロコ
ンピュータ18を備え、このコンピュータ18は自動運
転中に親局から例えば事故停電後の再閉路の復電に対す
る開閉器制御の設定情報を通信インタフェース19を介
して受信すると、アドレスバス20,アドレスデコーダ
21を介してデータラッチ回路22をアクセスし、この
回路22にデータバス23の設定情報を与える。
【0010】このとき、データラッチ回路22の各開閉
器制御端子が設定情報に応じて瞬時2値レベル変化し、
この変化により駆動部14の各トランジスタ16のベー
スバイアスがオン,オフし、ラッチリレー8,9が設定
情報にしたがってリセット又はセットされる。
器制御端子が設定情報に応じて瞬時2値レベル変化し、
この変化により駆動部14の各トランジスタ16のベー
スバイアスがオン,オフし、ラッチリレー8,9が設定
情報にしたがってリセット又はセットされる。
【0011】つぎに、ラッチリレー8,9のリセット,
セットの組合せに基づく区分開閉器2の開閉について説
明する。 区分開閉器2の1側に系統電源が生じたときに区分開
閉器2を時限投入する1側投入の場合は、ラッチリレー
8,9が共にリセットされて図5の状態に設定される。
セットの組合せに基づく区分開閉器2の開閉について説
明する。 区分開閉器2の1側に系統電源が生じたときに区分開
閉器2を時限投入する1側投入の場合は、ラッチリレー
8,9が共にリセットされて図5の状態に設定される。
【0012】この場合、1側に系統電源が生じて受電端
子A1 ,C1 に給電されると、この端子A1 ,C1 の電
源によりタイマリレー10のコイル10lが通電され、
一定時限後に接点10pが閉成して投入コイル2lが通
電し、区分開閉器2が投入されて閉成する。
子A1 ,C1 に給電されると、この端子A1 ,C1 の電
源によりタイマリレー10のコイル10lが通電され、
一定時限後に接点10pが閉成して投入コイル2lが通
電し、区分開閉器2が投入されて閉成する。
【0013】区分開閉器2の2側に系統電源が生じた
ときに区分開閉器2を時限投入する2側投入の場合は、
ラッチリレー8がセットされてラッチリレー9がリセッ
トされる。この場合、2側に系統電源が生じて受電端子
A2 ,C2 に給電されると、この端子A2 ,C2 の電源
によりと同様にして区分開閉器2が時限投入される。
ときに区分開閉器2を時限投入する2側投入の場合は、
ラッチリレー8がセットされてラッチリレー9がリセッ
トされる。この場合、2側に系統電源が生じて受電端子
A2 ,C2 に給電されると、この端子A2 ,C2 の電源
によりと同様にして区分開閉器2が時限投入される。
【0014】区分開閉器2を投入禁止に保持する投入
禁止ロックの場合は、ラッチリレー9がセットされる。
この場合、ラッチリレー8はリセット,セットのいずれ
であってもよく、1側又は2側に系統電源が生じて受電
端子A1 ,C1 又はA2 ,C2 に給電されても、ラッチ
リレー9の接点部9pにより投入コイル2lへの給電が
禁止され、区分開閉器2が開放に保持される。
禁止ロックの場合は、ラッチリレー9がセットされる。
この場合、ラッチリレー8はリセット,セットのいずれ
であってもよく、1側又は2側に系統電源が生じて受電
端子A1 ,C1 又はA2 ,C2 に給電されても、ラッチ
リレー9の接点部9pにより投入コイル2lへの給電が
禁止され、区分開閉器2が開放に保持される。
【0015】つぎに、制御子局3の設置及び運用の開始
について説明する。まず、制御子局3は設置される系統
に応じた開閉器制御の設定条件に基づき、ラッチリレー
8,9を前記の又はに設定して出荷される。
について説明する。まず、制御子局3は設置される系統
に応じた開閉器制御の設定条件に基づき、ラッチリレー
8,9を前記の又はに設定して出荷される。
【0016】さらに、現場の電柱に取付けて設置すると
きは、無停電で行うため、系統1は活きた状態に保た
れ、区分開閉器2は手動操作で投入状態に保持される。
そして、制御子局3の電源釦(図示せず)が押されて変
圧器4,5に受電端子A1 ,C1 ,A2 ,C2 が接続さ
れ、接続子局3が給電されて運転状態になる。
きは、無停電で行うため、系統1は活きた状態に保た
れ、区分開閉器2は手動操作で投入状態に保持される。
そして、制御子局3の電源釦(図示せず)が押されて変
圧器4,5に受電端子A1 ,C1 ,A2 ,C2 が接続さ
れ、接続子局3が給電されて運転状態になる。
【0017】このとき、区分開閉器2の両側に系統電源
が生じるため、ラッチリレー8,9が前記の1側投入,
2側投入のいずれに設定されていても投入コイル2lが
通電される。そして、区分開閉器2が自動運転に切換え
られて手動操作の投入保持が解除され、以降は、区分開
閉器2が制御子局3により制御される。
が生じるため、ラッチリレー8,9が前記の1側投入,
2側投入のいずれに設定されていても投入コイル2lが
通電される。そして、区分開閉器2が自動運転に切換え
られて手動操作の投入保持が解除され、以降は、区分開
閉器2が制御子局3により制御される。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】前記図5の従来の制御
子局3の場合、設置する際の輸送中の衝撃及び設置後の
地震等による衝撃によりラッチリレー8,9の設定が機
械的(物理的)に反転してもそのままの状態で用いられ
るため、誤制御等が生じ、信頼性が低い問題点がある。
子局3の場合、設置する際の輸送中の衝撃及び設置後の
地震等による衝撃によりラッチリレー8,9の設定が機
械的(物理的)に反転してもそのままの状態で用いられ
るため、誤制御等が生じ、信頼性が低い問題点がある。
【0019】すなわち、設置する際にラッチリレー8の
状態が反転し、例えば出荷時の1側投入の設定状態から
2側投入に反転したまま制御子局3が設置されて給電,
運用されると、設置直後は区分開閉器2が手動操作で投
入状態に保持され、その両側に系統電源が生じるため、
区分開閉器2を自動運転に切換えても不都合が発生せ
ず、ラッチリレー8の設定の反転は検知されない。
状態が反転し、例えば出荷時の1側投入の設定状態から
2側投入に反転したまま制御子局3が設置されて給電,
運用されると、設置直後は区分開閉器2が手動操作で投
入状態に保持され、その両側に系統電源が生じるため、
区分開閉器2を自動運転に切換えても不都合が発生せ
ず、ラッチリレー8の設定の反転は検知されない。
【0020】そして、この状態で事故停電が発生し、そ
の後再閉路により1側の系統電源が復電すると、ラッチ
リレー8の設定状態が反転しているため、制御子局3は
区分開閉器2を投入せず、系統1が復電されない事態を
招来する。
の後再閉路により1側の系統電源が復電すると、ラッチ
リレー8の設定状態が反転しているため、制御子局3は
区分開閉器2を投入せず、系統1が復電されない事態を
招来する。
【0021】また、設置する際にラッチリレー9の設定
が反転して投入禁止ロックの状態になると、制御子局3
の設置後、区分開閉器2を自動運転に切換えたときに投
入コイル2lが通電されず、気分開閉器2が開放して停
電が発生する。
が反転して投入禁止ロックの状態になると、制御子局3
の設置後、区分開閉器2を自動運転に切換えたときに投
入コイル2lが通電されず、気分開閉器2が開放して停
電が発生する。
【0022】さらに、設置後の運用中に地震等が発生し
てラッチリレー8又は9の設定が反転すると、その後に
事故停電が発生して例えば1側の系統電源が復電しても
区分開閉器2が投入されず、系統1が復電されない事態
を招来する。
てラッチリレー8又は9の設定が反転すると、その後に
事故停電が発生して例えば1側の系統電源が復電しても
区分開閉器2が投入されず、系統1が復電されない事態
を招来する。
【0023】そして、ラッチリレー等の機械式保持リレ
ーを用いて開閉器を制御する種々の用途の開閉器制御装
置の場合に前記と同様の問題点が生じる。本発明は、電
源投入時及び給電中の機械式保持リレーを自動的に正し
い設定状態に戻して誤制御等を防止する。
ーを用いて開閉器を制御する種々の用途の開閉器制御装
置の場合に前記と同様の問題点が生じる。本発明は、電
源投入時及び給電中の機械式保持リレーを自動的に正し
い設定状態に戻して誤制御等を防止する。
【0024】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の開閉器制御装置においては、機械式保持
リレーの設定情報を保持する不揮発性半導体メモリ構成
の記憶部と、前記保持リレーを設定する設定部とを備
え、この設定部に、電源投入毎に記憶部の保持情報を読
出し,誤情報に基づいて前記保持リレーを初期設定する
初期設定機能と、この初期設定の後、一定期間経過する
毎に前記保持リレーの状態を監視し,監視結果が前記保
持情報と一致しないときに該情報に基づいて前記保持リ
レーを再設定する再設定機能とを設ける。
めに、本発明の開閉器制御装置においては、機械式保持
リレーの設定情報を保持する不揮発性半導体メモリ構成
の記憶部と、前記保持リレーを設定する設定部とを備
え、この設定部に、電源投入毎に記憶部の保持情報を読
出し,誤情報に基づいて前記保持リレーを初期設定する
初期設定機能と、この初期設定の後、一定期間経過する
毎に前記保持リレーの状態を監視し,監視結果が前記保
持情報と一致しないときに該情報に基づいて前記保持リ
レーを再設定する再設定機能とを設ける。
【0025】
【作用】前記のように構成された本発明の開閉器制御装
置の場合、記憶部に設定条件の正しい設定情報が保持さ
れる。そして、設置直後等の電源が投入されて装置の電
源が立上る毎に、設定部の初期設定機能により記憶部に
保持された設定情報に基づいて機械式保持リレーが初期
設定される。
置の場合、記憶部に設定条件の正しい設定情報が保持さ
れる。そして、設置直後等の電源が投入されて装置の電
源が立上る毎に、設定部の初期設定機能により記憶部に
保持された設定情報に基づいて機械式保持リレーが初期
設定される。
【0026】したがって、設置する際の輸送中の衝撃等
で機械式保持リレーが元の設定状態から反転しても、電
源が投入されて動作されるときには、必ず正しい設定状
態に戻される。さらに、装置の電源が立上った後は設定
部の再設定機能により、一定期間毎に機械式保持リレー
の設定状態が監視され、この監視の結果により記憶部の
設定情報に基づく設定状態からの反転が検出されると、
機械式保持リレーが記憶部の設定情報に基づく状態に戻
される。
で機械式保持リレーが元の設定状態から反転しても、電
源が投入されて動作されるときには、必ず正しい設定状
態に戻される。さらに、装置の電源が立上った後は設定
部の再設定機能により、一定期間毎に機械式保持リレー
の設定状態が監視され、この監視の結果により記憶部の
設定情報に基づく設定状態からの反転が検出されると、
機械式保持リレーが記憶部の設定情報に基づく状態に戻
される。
【0027】
【実施例】1実施例について、図1ないし図3を参照し
て説明する。図1は制御子局3に適用した場合の構成を
示し、図5の従来構成と異なる点は、つぎの(ア)〜
(エ)の点である。
て説明する。図1は制御子局3に適用した場合の構成を
示し、図5の従来構成と異なる点は、つぎの(ア)〜
(エ)の点である。
【0028】(ア)ラッチリレー8,9をそれぞれ2回
路構成とし、接点部8p,9pそれぞれに連動する接点
部8p’,9p’の接点sをプルアップ用の抵抗24,
25を介してライン12に接続し、切換片をライン13
に接続して0V(アース)に保持した点。 (イ)制御回路部15に2検出入力端子が接点部8
p’,9p’の接点sに接続された設定検出ゲート部2
6を設けた点。
路構成とし、接点部8p,9pそれぞれに連動する接点
部8p’,9p’の接点sをプルアップ用の抵抗24,
25を介してライン12に接続し、切換片をライン13
に接続して0V(アース)に保持した点。 (イ)制御回路部15に2検出入力端子が接点部8
p’,9p’の接点sに接続された設定検出ゲート部2
6を設けた点。
【0029】(ウ)制御回路部15にEEPROM,N
OVRAM或いはバッテリバックアップされたRAM等
の書込み可能な不揮発性半導体メモリからなる記憶部2
7を設け、この記憶部27に出荷時等の正しい設定情報
を保持した点。 (エ)図5の従来のマイクロコンピュータ18の代わり
に、このコンピュータ18にラッチリレー8,9を設定
する設定部の機能を付加したマイクロコンピュータ28
を設けた点。
OVRAM或いはバッテリバックアップされたRAM等
の書込み可能な不揮発性半導体メモリからなる記憶部2
7を設け、この記憶部27に出荷時等の正しい設定情報
を保持した点。 (エ)図5の従来のマイクロコンピュータ18の代わり
に、このコンピュータ18にラッチリレー8,9を設定
する設定部の機能を付加したマイクロコンピュータ28
を設けた点。
【0030】そして、ラッチリレー8,9のリセット,
セットにより接点部8p’,9p’の接点sがハイレベ
ル,ローレベルに2値変化し、両接点部8p’,9p’
の接点sのレベルは設定検出ゲート部26に常時取込ま
れて検出される。この検出ゲート部26はマイクロコン
ピュータ28によりアドレスデコーダ21を介してアク
セスされ、両接点部8p’,9p’の接点sの検出レベ
ルの情報がラッチリレー8,9の設定状態の情報として
データバス23を介してマイクロコンピュータ28に取
込まれる。
セットにより接点部8p’,9p’の接点sがハイレベ
ル,ローレベルに2値変化し、両接点部8p’,9p’
の接点sのレベルは設定検出ゲート部26に常時取込ま
れて検出される。この検出ゲート部26はマイクロコン
ピュータ28によりアドレスデコーダ21を介してアク
セスされ、両接点部8p’,9p’の接点sの検出レベ
ルの情報がラッチリレー8,9の設定状態の情報として
データバス23を介してマイクロコンピュータ28に取
込まれる。
【0031】さらに、記憶部27は例えば通信インタフ
ェース19を介してコンピュータ28に与えられた設定
情報が予め書込まれ、運用中等に例えば親局との通信で
新たな設定情報に書換えられたりしない限り、制御回路
部15の給電の有,無によらず書込まれた設定情報を保
持する。つぎに、マイクロコンピュータ28は制御子局
3が設置された直後や事故停電後の再閉路により区分開
閉器2の1側又は2側が復電した直後の制御子局3の電
源投入の立上り毎に起動され、図2の電源投入のスター
トからの処理を実行する。
ェース19を介してコンピュータ28に与えられた設定
情報が予め書込まれ、運用中等に例えば親局との通信で
新たな設定情報に書換えられたりしない限り、制御回路
部15の給電の有,無によらず書込まれた設定情報を保
持する。つぎに、マイクロコンピュータ28は制御子局
3が設置された直後や事故停電後の再閉路により区分開
閉器2の1側又は2側が復電した直後の制御子局3の電
源投入の立上り毎に起動され、図2の電源投入のスター
トからの処理を実行する。
【0032】そして、ステップS1により内部をイニシ
ャルリセットした後、マイクロコンピュータ28は設定
部の初期設定機能が動作し、ステップS2により記憶部
27をアクセスし、この記憶部27に保持されている設
定情報を読込む。さらに、ステップS3により読込んだ
情報をデータラッチ回路22にセットし、このラッチ回
路22により記憶部27の設定情報に基づいて駆動部1
4の各トランジスタ16を瞬時制御してオン,オフす
る。
ャルリセットした後、マイクロコンピュータ28は設定
部の初期設定機能が動作し、ステップS2により記憶部
27をアクセスし、この記憶部27に保持されている設
定情報を読込む。さらに、ステップS3により読込んだ
情報をデータラッチ回路22にセットし、このラッチ回
路22により記憶部27の設定情報に基づいて駆動部1
4の各トランジスタ16を瞬時制御してオン,オフす
る。
【0033】このとき、各トランジスタ16のオン,オ
フによりラッチリレー8,9がリセット又はセットに初
期設定される。そして、ラッチリレー8,9の電源立上
り時の初期設定が終了すると、ステップS4のルーチン
処理に移行して従来と同様の各種制御を実行する。
フによりラッチリレー8,9がリセット又はセットに初
期設定される。そして、ラッチリレー8,9の電源立上
り時の初期設定が終了すると、ステップS4のルーチン
処理に移行して従来と同様の各種制御を実行する。
【0034】また、このルーチン処理に移行すると、マ
イクロコンピュータ28は設定部の再設定機能が動作
し、図3の監視処理をルーチン処理に並行して実行す
る。そして、誤制御による停電を防止するため、内部の
インターバルタイマにより区分開閉器2が閉成状態から
開放に反転する時間(釈放時間)より短い一定周期,例
えば200msec をくり返し計時し、インタバルタイマ
がタイムアップする一定周期毎に、ステップQ1を肯定
(YES)で通過してステップQ2に移行する。
イクロコンピュータ28は設定部の再設定機能が動作
し、図3の監視処理をルーチン処理に並行して実行す
る。そして、誤制御による停電を防止するため、内部の
インターバルタイマにより区分開閉器2が閉成状態から
開放に反転する時間(釈放時間)より短い一定周期,例
えば200msec をくり返し計時し、インタバルタイマ
がタイムアップする一定周期毎に、ステップQ1を肯定
(YES)で通過してステップQ2に移行する。
【0035】このとき、マイクロコンピュータ28はア
ドレスバス20,アドレスデコーダ21を介して設定検
出ゲート部26をアクセスし、この検出部26の接点部
8p',9p’の接点sの検出レベルの情報をデータバス
23を介して取込み、ラッチリレー8,9の現在の設定
状態を読取る。さらに、ステップQ3により記憶部27
をアクセスし、この記憶部27の設定情報を読込む。
ドレスバス20,アドレスデコーダ21を介して設定検
出ゲート部26をアクセスし、この検出部26の接点部
8p',9p’の接点sの検出レベルの情報をデータバス
23を介して取込み、ラッチリレー8,9の現在の設定
状態を読取る。さらに、ステップQ3により記憶部27
をアクセスし、この記憶部27の設定情報を読込む。
【0036】そして、ステップQ4によりラッチリレー
8,9の現在の設定状態と記憶部27の設定情報に基づ
く設定条件とを比較し、ラッチリレー8,9の設定の反
転の有,無を検出する。これは、ラッチリレー8,9の
再設定のくり返しを最小限に抑えて寿命劣化を防止する
ためである。
8,9の現在の設定状態と記憶部27の設定情報に基づ
く設定条件とを比較し、ラッチリレー8,9の設定の反
転の有,無を検出する。これは、ラッチリレー8,9の
再設定のくり返しを最小限に抑えて寿命劣化を防止する
ためである。
【0037】そして、ラッチリレー8,9の設定状態が
反転していなければステップQ4からステップQ1に戻
り、このステップQ1からの処理を実行する。一方、ラ
ッチリレー8,9の設定状態が反転していると、ステッ
プQ4からステップQ5に移行し、図2のステップS3
と同様の処理により記憶部27の設定情報に基づいてラ
ッチリレー8,9をセット又はリセットし、ラッチリレ
ー8,9を再設定する。そして、ステップQ5からステ
ップQ1に戻り、このステップQ1からの処理をくり返
す。したがって、制御子局3を現場の電柱に取付けて設
置する際に、輸送途中の衝撃等でラッチリレー8,9が
出荷時の設定状態から反転していても、設置直後の制御
子局3の電源投入により記憶部27に保持されている設
定情報に基づき、ラッチリレー8,9が自動的に出荷時
の設定状態に設定される。
反転していなければステップQ4からステップQ1に戻
り、このステップQ1からの処理を実行する。一方、ラ
ッチリレー8,9の設定状態が反転していると、ステッ
プQ4からステップQ5に移行し、図2のステップS3
と同様の処理により記憶部27の設定情報に基づいてラ
ッチリレー8,9をセット又はリセットし、ラッチリレ
ー8,9を再設定する。そして、ステップQ5からステ
ップQ1に戻り、このステップQ1からの処理をくり返
す。したがって、制御子局3を現場の電柱に取付けて設
置する際に、輸送途中の衝撃等でラッチリレー8,9が
出荷時の設定状態から反転していても、設置直後の制御
子局3の電源投入により記憶部27に保持されている設
定情報に基づき、ラッチリレー8,9が自動的に出荷時
の設定状態に設定される。
【0038】さらに、電源投入後は一定期間毎にラッチ
リレー8,9の状態が監視され、地震等でラッチリレー
8,9が反転しても自動的に記憶部27の設定情報に基
づく設定に戻される。そのため、ラッチリレー8,9の
状態の反転に伴う区分開閉器2の誤制御が確実に防止さ
れ、系統1の不用意な停電が発生せず、信頼性が向上す
る。
リレー8,9の状態が監視され、地震等でラッチリレー
8,9が反転しても自動的に記憶部27の設定情報に基
づく設定に戻される。そのため、ラッチリレー8,9の
状態の反転に伴う区分開閉器2の誤制御が確実に防止さ
れ、系統1の不用意な停電が発生せず、信頼性が向上す
る。
【0039】また、記憶部27が書換え可能な半導体メ
モリにより形成されているため、運用中に条件変更が生
じたときは、親局からの通信で記憶部27の保持内容を
変更すればよく、極めて簡単に設定条件の変更が行える
利点もある。
モリにより形成されているため、運用中に条件変更が生
じたときは、親局からの通信で記憶部27の保持内容を
変更すればよく、極めて簡単に設定条件の変更が行える
利点もある。
【0040】そして、前記実施例では2個のラッチリレ
ー8,9を用いて区分開閉器2を制御する制御子局3に
適用したが、ラッチリレー等の機械式保持リレーを1個
又は複数個用いて区分開閉器等の開閉器を制御する種々
の開閉器制御装置に適用できるのは勿論である。
ー8,9を用いて区分開閉器2を制御する制御子局3に
適用したが、ラッチリレー等の機械式保持リレーを1個
又は複数個用いて区分開閉器等の開閉器を制御する種々
の開閉器制御装置に適用できるのは勿論である。
【0041】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、以下に記載する効果を奏する。記憶部27
に設定条件の正しい設定情報が保持され、設置直後等の
電源が投入されて装置の電源が立上がるときに、設定部
(マイクロコンピュータ25)の初期設定機能により記
憶部27に保持された設定情報に基づいてラッチリレー
8,9が初期設定される。
ているため、以下に記載する効果を奏する。記憶部27
に設定条件の正しい設定情報が保持され、設置直後等の
電源が投入されて装置の電源が立上がるときに、設定部
(マイクロコンピュータ25)の初期設定機能により記
憶部27に保持された設定情報に基づいてラッチリレー
8,9が初期設定される。
【0042】さらに、電源投入後は設定部の再設定機能
により、一定期間毎にラッチリレー8,9の状態が監視
され、この監視の結果により記憶部27の設定情報に基
づく状態からの反転が検出されると、ラッチリレー8,
9が記憶部27の設定情報に基づく状態に再設定されて
戻される。したがって、輸送中の衝撃や地震等でラッチ
リレー8,9の状態が反転しても、自動的に正しい設定
状態に戻され、誤制御等のない信頼性の高い開閉器制御
を行うことができる。
により、一定期間毎にラッチリレー8,9の状態が監視
され、この監視の結果により記憶部27の設定情報に基
づく状態からの反転が検出されると、ラッチリレー8,
9が記憶部27の設定情報に基づく状態に再設定されて
戻される。したがって、輸送中の衝撃や地震等でラッチ
リレー8,9の状態が反転しても、自動的に正しい設定
状態に戻され、誤制御等のない信頼性の高い開閉器制御
を行うことができる。
【図1】本発明の開閉器制御装置の1実施例のブロック
結線図である。
結線図である。
【図2】図1の制御回路部の初期設定機能の動作説明用
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図3】図1の制御回路部の再設定機能の動作説明用の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】本発明が適用される送配電系統の説明図であ
る。
る。
【図5】従来装置のブロック結線図である。
2 区分開閉器 3 制御子局 8,9 ラッチリレー 27 記憶部 28 設定部を形成するマイクロコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項1】 開閉器を機械式保持リレーにより制御す
る開閉器制御装置において、 前記保持リレーの設定情報を保持する不揮発性半導体メ
モリ構成の記憶部と、前記保持リレーを設定する設定部
とを備え、 該設定部に、 電源投入毎に前記記憶部の保持情報を読出し,該情報に
基づいて前記保持リレーを初期設定する初期設定機能
と、 前記初期設定の後一定期間経過する毎に前記保持リレー
の状態を監視し,監視結果が前記保持情報と一致しない
ときに該情報に基づいて前記保持リレーを再設定する再
設定機能とを設けたことを特徴とする開閉器制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5092083A JPH0793085B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 開閉器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5092083A JPH0793085B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 開閉器制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06283085A true JPH06283085A (ja) | 1994-10-07 |
| JPH0793085B2 JPH0793085B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14044556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5092083A Expired - Fee Related JPH0793085B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 開閉器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793085B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9500302B2 (en) | 2011-08-23 | 2016-11-22 | Koninklijke Philips N.V. | Method for attenuating noise produced by pipes and pipe arrangement |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP5092083A patent/JPH0793085B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9500302B2 (en) | 2011-08-23 | 2016-11-22 | Koninklijke Philips N.V. | Method for attenuating noise produced by pipes and pipe arrangement |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0793085B2 (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |