JPH0628347Y2 - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

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JPH0628347Y2
JPH0628347Y2 JP1987084318U JP8431887U JPH0628347Y2 JP H0628347 Y2 JPH0628347 Y2 JP H0628347Y2 JP 1987084318 U JP1987084318 U JP 1987084318U JP 8431887 U JP8431887 U JP 8431887U JP H0628347 Y2 JPH0628347 Y2 JP H0628347Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
reverse
fluorescent display
display tube
small fluorescent
reflecting mirror
Prior art date
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JP1987084318U
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JPS63192134U (ja
Inventor
幹夫 竹内
重俊 大道寺
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は蛍光表示管等自発光素子を用いて自動車の各種
走行データを表示する車両用表示装置に関するものであ
る。
従来の技術 一般に車両のインストルメントパネルには、車速、エン
ジン回転数、又は燃料残量等の各種走行データを運転者
に知らせるメータ類が設けられているが、その他にも例
えば第8図に示した如く大型の蛍光表示管を利用したダ
イナミック表示装置等も用いられている。即ちハウジン
グ1内に基板2をセットして該基板2上に、予め所定の
表示用各種目盛及び数字3,3をレイアウトした大型蛍
光表示管4を固定するとともに前面に補強ガラス5を配
設し、前記ハウジング1をインストルメントパネルの所
定部位に嵌合した構成となっている。このような構成に
よれば、小型の発光表示管では実現することのできない
ダイナミック表示が可能となり、例えば曲線的な形状を
利用した車速の表示を行う事によって、運転者がより一
層見やすい車両用表示装置が提供される。
一方において、通常のメータ類とは別途に運転者の前方
視界内に反射部材を設けて、表示源から放射される表示
像を前記反射部材に投影して運転者の視界移動を最小限
にしたヘッドアップディスプレイ装置が知られている
(例えば特開昭60−192912号公報参照)。
考案が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来の車両用表示装置、特に第
8図に示した構成にあっては、大型蛍光表示管4を用い
て各種走行データを表示する方式であるため、装置全体
が大型化してしまい、重量の増大及びコストの上昇を招
来してしまうという難点があり、更には装置全体の強度
を確保するための対策、例えば前記補強ガラス5の板厚
を大きくし、且つ該補強ガラス5を支持するための補強
材等を必要とするという問題点があった。
また前記特開昭60−192912号公報に記載された
ヘッドアップディスプレイ装置には、特に表示すべきデ
ータの拡大機能は具備されていないので、大型の表示像
を得るためには前記ヘッドアップディスプレイ装置自体
の大型化をはからなければならないという問題点があ
り、やはりコストの上昇及び重量の増大を招くという欠
点を有している。
そこで本考案はこのような従来の車両用表示装置が有し
ている問題点を解消して、装置全体を小型化するととも
に、運転者の目に曲線的立体像として拡大投影すること
が出来る車両用表示装置の提供を目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 本考案は上記の目的を達成するために、ハウジング内に
装備された底板上にセットされて、予め表示すべき各種
走行データの鏡面像である逆文字及び逆図形を発光表示
する小型蛍光表示管と、前記小型蛍光表示管の前方斜め
上方位置に設置されて、略中心位置の反射範囲が最も高
く、側方にむけて反射範囲が低くなる形状を有して前記
逆文字及び逆図形を運転者の目に正常で且つ曲線的立体
像として拡大投影する凹面反射鏡と、上記小型蛍光表示
管の表面に配置され、該小型蛍光表示管から発せられる
逆文字及び逆図形を運転者の視界から遮断して凹面反射
鏡にのみ投影するライトコントロールフィルムとを具備
した構成にしてある。
作用 底板上にセットされた小型蛍光表示管から発する逆文字
及び逆図形は、ライトコントロールフィルムによって凹
面反射鏡にのみ投影され、正常な文字及び図形として、
しかも拡大された曲線的立体像として運転者の目に映じ
られる。従って運転者は各種データを大型の表示像とし
て前記凹面反射鏡から視認することが可能となる。
実施例 以下図面を参照して本考案にかかる車両用表示装置の一
実施例を前記従来の構成と同一の構成部分に同一の符号
を付して詳述する。
第1図に示した構成において、1はハウジングであり、
該ハウジング1内に装備された底板6上に小型蛍光表示
管7,7,7,7がセットされている。この小型蛍光表
示管7,7,7,7には、予め表示すべき各種走行デー
タの鏡面像、即ち逆文字及び逆図形8,8,8,8が形
成されていて、該逆文字及び逆図形8,8,8,8を発
光表示するようにしてある。この逆文字及び逆図形8,
8,8,8とは、文字及び図形を鏡に写した像として形
成されたものであって、鏡面に反射させた際の像が正常
な文字及び図形として表示される文字及び図形である。
12は上記逆文字及び逆図形8の上面に設けられたライ
トコントロールフィルムである。
前記小型蛍光表示管7の前方斜め上方位置に、凹面反射
鏡9が設置されている。即ち該凹面反射鏡9の裏面側に
突設した支持杆10,10・・がハウジング1に固定さ
れていて、凹面反射鏡9が該ハウジング1の空間部内に
支持されている。11はハウジング1のフロント側に配
置された前面ガラスである。従って第2図に示した如
く、小型蛍光表示管7に形成された逆文字及び逆図形8
から発せられた光は、ライトコントロールフィルム12
を介して凹面反射鏡9に投影され、且つ反射されて運転
者の目Eには正常な文字及び図形として拡大表示され
る。上記ライトコントロールフィルム12は、小型蛍光
表示管7から発せられる逆文字及び逆図形8を凹面反射
鏡9にのみ投影し、運転者の目Eの視界からは遮断する
機能を有している。
第3図は第1図のIII−III線、即ち前記凹面反射鏡9の
略中心部分での断面図、第4図は同じく第1図のIV−IV
線、即ち前記凹面反射鏡9の側方部分での断面図である
が、第3図の場合、凹面反射鏡9が最も高い位置にある
ため、小型蛍光表示管7の逆文字及び逆図形8から発せ
られた光は凹面反射鏡9の高さH1〜H2の範囲内で反射
する。それに対して第4図の場合には前記凹面反射鏡9
が最も低い位置にあるため、小型蛍光表示管7の逆文字
及び逆図形8から発せられた光は高さh1〜h2の範囲内
で反射するので、前記凹面反射鏡9の略中心位置ほど反
射範囲が高く、側方にゆくに従って反射範囲が低くな
る。そのため運転者の目Eには、前記逆文字及び逆図形
8が曲線状に映じられる事になる。第5図は小型蛍光表
示管7に形成された実際の逆文字及び逆図形8を示し、
第6図は凹面反射鏡9を介して運転者の目Eに映じられ
る表示像を示している。特に第6図に示して表示像の場
合には、中央部分が遠くに見える曲線的立体像として表
示されるので、運転者の目に見易い表示像が得られる。
第7図は本考案の変形例を示しており、前記小型蛍光表
示管7,7と逆文字及び逆図形8の上方にフロントカバ
ー13を配設した構成にしてある。上記構成によれば、
該フロントカバー13によって表示像の表面反射を防止
するとともに、フード14の車室側への突出長を短くし
て、開放感を高めることが可能となる利点がある。
考案の効果 以上詳細に説明した如く、本考案にかかる車両用表示装
置は、以下に記す作用効果がもたらされる。即ち小型蛍
光表示管を主体として装置が構成されているので、該装
置が全体的に小型化され、重量の軽減及びコストの低廉
化を図ることが出来るとともに装置自体の堅牢化を図る
ことが出来る。
特に凹面反射鏡の構成として、略中心位置の反射範囲が
最も高く、側方にむけて反射範囲が低くなる形状とした
ことにより、小型蛍光表示管から発せられる逆文字及び
逆図形が運転者の目には拡大された曲線的立体像とし映
じられるため、運転者が見やすく、しかもスケールの大
きな表示像を得ることができる。
更に小型蛍光表示管の表面にライトコントロールフィル
ムを配置したことにより、該小型蛍光表示管から発せら
れる逆文字及び逆図形が運転者の視界から遮断されて凹
面反射鏡にのみ投影されるので、運転者に目に直接逆文
字及び逆図形が映じられることがなく、従って余分なノ
イズ情報が伝達される惧れをなくして走行時の安全性を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる車両用表示装置の一実施例を示
す要部斜視図、第2図は同側断面図、第3図は第1図の
III−III線に沿う断面図、第4図は第1図のIV−IV線に
沿う断面図、第5図は本考案で用いた逆文字及び逆図形
の一例を示す平面図、第6図は同凹面反射鏡による反射
像を示す平面図、第7図は本考案の他の実施例を示す側
断面図、第8図は従来の車両用表示装置の一例を示す要
部斜視図である。 1……ハウジング、6……底板、 7……小型蛍光表示管、 8……逆文字及び逆図形、9……凹面反射鏡、 10……支持杆、11……前面ガラス、 12……ライトコントロールフィルム、 13……フロントカバー、4……フード、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング内に装備された底板上にセット
    されて、予め表示すべき各種走行データの鏡面像である
    逆文字及び逆図形を発光表示する小型蛍光表示管と、前
    記小型蛍光表示管の前方斜め上方位置に設置されて、略
    中心位置の反射範囲が最も高く、側方にむけて反射範囲
    が低くなる形状を有して前記逆文字及び逆図形を運転者
    の目に正常で且つ曲線的立体像として拡大投影する凹面
    反射鏡と、上記小型蛍光表示管の表面に配置され、該小
    型蛍光表示管から発せられる逆文字及び逆図形を運転者
    の視界から遮断して凹面反射鏡にのみ投影するライトコ
    ントロールフィルムとを具備して成ることを特徴とする
    車両用表示装置。
JP1987084318U 1987-05-29 1987-05-29 車両用表示装置 Expired - Lifetime JPH0628347Y2 (ja)

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JPS63192134U JPS63192134U (ja) 1988-12-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016136115A (ja) * 2015-01-23 2016-07-28 株式会社デンソー 表示装置
JP7824634B2 (ja) * 2021-04-27 2026-03-05 株式会社小泉製作所 投影機能を有する仏具

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JPS6231531A (ja) * 1985-08-05 1987-02-10 Nissan Motor Co Ltd 車両用表示装置

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