JPH10329579A - 車両用情報表示装置 - Google Patents

車両用情報表示装置

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JPH10329579A
JPH10329579A JP9141257A JP14125797A JPH10329579A JP H10329579 A JPH10329579 A JP H10329579A JP 9141257 A JP9141257 A JP 9141257A JP 14125797 A JP14125797 A JP 14125797A JP H10329579 A JPH10329579 A JP H10329579A
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JP
Japan
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information display
driver
display device
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Application number
JP9141257A
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English (en)
Inventor
Mikio Ishii
美樹夫 石井
Mitsunori Oikawa
光紀 及川
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Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示情報を運転席側と助手席側との両方向か
ら同時に視認可能である構造の簡単な車両用情報表示装
置を提供する。 【解決手段】本発明の車両用情報表示装置は、インスト
ルメントパネル1の上部でかつ運転席2と助手席4との
間の略中央部分に情報表示器本体7と反射鏡14とを設
け、情報表示器本体7の表示面7aに表示された表示情
報を反射鏡14で反射させ、乗員に反射像Q1として提
示して視認させるものであって、反射鏡14の反射面積
が、表示情報を運転席側と助手席側との両方向から同時
に視認可能な大きさとされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運転席側と助手席
側との両方向から表示面に表示された表示情報を同時に
視認することのできる車両用表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、車両用情報表示装置には、特
開昭62−101535号公報に開示するものが知られ
ている。このものは、インストルメントパネルの上部で
かつ運転席と助手席との間の略中央部分に収納凹所を形
成し、この収納凹所に情報表示器本体を設置すると共
に、その収納凹所を起立・倒伏可能なカバー部材で被覆
し、そのカバー部材の内面に反射鏡を設け、車両用情報
表示装置を使用するときには、カバー部材を起立させて
反射鏡を露呈させ、情報表示器本体の表示面に表示され
た地図、動画像等の表示情報を反射鏡で反射させ、乗員
に反射像として提示して視認させるようにしている。
【0003】この従来の車両用情報表示装置では、情報
表示器本体とカバー部材とが回転支持体に支承され、表
示情報を見たい場合には、表示情報がその乗員の方向に
向けて反射されるように情報表示器本体と反射鏡とが一
体に回転されるようにされている。これにより、表示情
報を見たい乗員は、任意の方向から表示面に表示された
表示情報を視認できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の車両用情報表示装置では、反射鏡による表示情報の
反射方向と異なる方向から表示情報を視認することがで
きない。例えば、運転席側の乗員(ドライバー)に向け
て表示情報が反射されるように、回転支持体を回転させ
ると、助手席側の乗員はその表示情報を視認することが
できず、逆に助手席側の乗員に向けて表示情報が反射さ
れるように、回転支持体を回転させると、運転席側の乗
員はその表示情報を視認することができず不便である。
【0005】また、情報表示器本体とカバー部材とを一
体回転させるために回転支持体を設けなければならず、
その分、収納凹所を大きくしなければならないと共に構
造が複雑化し、結果的にコストが高くなる。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、その目的は、反射鏡により反射された表示情報を
反射像として、運転席側と助手席側との両方向から同時
に視認可能で、かつ、構造の簡単な車両用情報表示装置
を提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の車両用
情報表示装置は、インストルメントパネルの上部でかつ
運転席と助手席との間の略中央部分に情報表示器本体と
反射鏡とを設け、前記情報表示器本体の表示面に表示さ
れた表示情報を反射鏡で反射させ、乗員に反射像として
提示して視認させる車両用情報表示装置において、前記
反射鏡の反射面の面積が、前記表示情報を運転席側と助
手席側との両方向から同時に視認可能な大きさとされて
いる。
【0008】請求項2に記載の車両用情報表示装置は、
請求項1に記載のものにおいて、前記表示情報の反射像
が提示されない反射面の余白領域に補助情報が提示され
ることを特徴とする。
【0009】請求項3に記載の車両用情報表示装置は、
請求項2に記載のものにおいて、前記反射鏡の余白領域
が少なくとも半透過部とされ、該半透過部を透過して前
記補助情報が乗員に提示されることを特徴とする。
【0010】請求項4に記載の車両用情報表示装置は、
請求項2に記載のものにおいて、前記余白領域が全反射
部とされ、前記補助情報が全反射部により反射されて乗
員に提示されることを特徴とする。
【0011】請求項5に記載の車両用情報表示装置は、
インストルメントパネルの上部でかつ運転席と助手席と
の間の略中央部分に収納凹所を形成し、この収納凹所に
情報表示器本体を設置すると共に、その収納凹所を起立
・倒伏可能なカバー部材で被覆し、そのカバー部材の内
面に反射鏡を設け、使用時にはカバー部材を起立させて
反射鏡を露呈させ、不使用時にはカバー部材を倒伏させ
て反射鏡を収納凹所に収納し、前記情報表示器本体の表
示面に表示された表示情報を反射鏡で反射させ、乗員に
反射像として提示して視認させる車両用情報表示装置に
おいて、前記反射鏡の反射面の面積が、前記表示情報を
運転席側と助手席側との両方向から同時に視認可能な大
きさとされている。
【0012】請求項6に記載の車両用情報表示装置は、
請求項5に記載のものにおいて、前記カバー部材を起立
させたときの上縁の高さが計器パネルの上端の高さと略
面一である。
【0013】
【発明の実施の形態】
【0014】
【発明の実施の形態1】図1は本発明に係わる自動車の
運転席前部の外観を示し、図1において、1はインスト
ルメントパネルであり、このインストルメントパネル1
の運転席側2には計器パネル3が設けられ、助手席側4
にはエアバッグ装置5が設けられている。そのイストル
メントパネル1の上部で運転席側2と助手席側4との車
幅方向略中央部には図2に示すように収納凹所6が設け
られている。
【0015】この収納凹所6には、図示を略す収納用ケ
ースが設けられている。この収納用ケースには図2、図
3に示すように情報表示器本体7が格納されている。こ
の情報表示器本体7はカバー部材8によって被覆されて
いる。そのカバー部材8は収納用ケースに回動可能に支
承され、9はそのカバー部材8の開閉用の駆動機構であ
る。この駆動機構9は駆動モータ10を有する。駆動モ
ータ10の出力軸にはウオーム11が取り付けられてい
る。そのウオーム11はウオームホイール12に噛み合
わされ、このウオームホイール12の回転は回転伝達歯
車機構13を経由して扇形歯車13’に伝達され、カバ
ー部材8は収納凹所6を被覆する倒伏位置(図1参照)
と、収納凹所を露呈させる起立位置(図2参照)との間
で回動される。そのカバー部材8の起立時の上縁8aの
高さは計器パネル3のメータフードの上端3aの高さと
略同一とされている。これにより、カバー部材8の開成
時に前方視界が妨げられないようになっている。そのカ
バー部材8の内面には、図3に示すように反射鏡として
の平面鏡14が設けられている。この平面鏡14は全反
射ミラーでも良いし、ハーフミラーでも良いが、ここで
は、ハーフミラーとして説明することとする。
【0016】インストルメントパネル1には、収納凹所
6の近傍に起動スイッチ15’が設けられている。この
起動スイッチ15’を操作すると、情報表示器本体7が
作動されると共に、駆動モータ10が作動される。その
駆動モータ10の作動により、カバー部材8が自動的に
起立方向に回動され、平面鏡14が露呈される。情報表
示器本体7の表面は、地図等のナビゲーター情報、テレ
ビの画像等を表示する表示面7aとなっており、その表
示面7aに表示された表示情報が平面鏡14により反射
されて、反射像Q1として乗員が視認できるように提示
されるものである。
【0017】平面鏡14は車幅方向に長く延びる横長形
状とされている。その反射面の面積は表示情報を運転席
側と助手席側との両方向から同時に視認可能な大きさと
されている。この反射面の大きさは、図4に示すよう
に、運転席のアイレンジ15と助手席のアイレンジ16
とを考慮して定められる。
【0018】表示像から運転席又は助手席側のアイレン
ジをみた場合にアイレンジが最大となるアイレンジ範囲
の極値から、表示器の表示像の4角の点を視認した場合
(例えば前述したアイレンジ範囲の右側上端相当部から
表示像の右側上端部、及びアイレンジ範囲の右側下端相
当部から表示像の右側下端部、及びアイレンジ範囲の左
側上端相当部から表示像の左側上端部、及びアイレンジ
範囲の左側下端相当部から表示像の左側下端部を視認し
た場合)に表示器の表示を反射させる必要範囲は、図4
に示す符号17が運転席側のアイレンジ範囲から視認し
たときに要求される反射面領域であり、符号18が助手
席側のアイレンジ範囲から視認したときに要求される反
射面領域である。なお、アイレンジの詳細な定義・規定
はSAEJ941による。
【0019】平面鏡14の反射面積を、反射像Q1を運
転席側と助手席側との両方向から同時に視認可能なよう
な大きさに設計すると、運転席から反射像Q1を視認し
たとき、図5に示すように、反射像Q1が運転席側に片
寄って提示され、助手席側に近い反射面領域が反射像Q
1が提示されない余白領域19となる。一方、助手席か
ら反射像Q1を視認したとき、図6に示すように、反射
像Q1が助手席側に片寄って提示され、運転席側に近い
反射面領域が反射像Q1が提示されない余白領域20と
なる。
【0020】カバー部材8と平面鏡14との間で、その
運転席から視認した場合に生じる余白領域19に対応す
る箇所には、空きスペース21が設けられている。この
空きスペース21には、図3に示すように、補助情報提
示用の補助表示器22が設けられている。この補助表示
器22は図7に示すようにボス部23にネジ止め固定さ
れている。その補助表示器22には運転者に必要な補助
情報、例えば、ナビゲーションの経路誘導情報、時計、
方位計、傾斜計、温度計、各種計器、ワーニング、A/
Tインジケータ、見えるラジオ等の補助情報を表示させ
ることが望ましいが、これに限られるものではない。同
様に、カバー部材8と平面鏡14との間で、助手席から
視認した場合に生じる余白領域20に対応する箇所の空
きスペースに補助表示器を設けても良い。この補助表示
器には助手席側の乗員に好まれる補助情報を表示させる
ことが望ましいが、これに限るものではなく、運転席側
から見ることのできる補助情報と同じ内容の補助情報を
提示させるようにしても良い。
【0021】補助表示器22を余白領域19に設けるこ
とにすると、図4から明らかなように、助手席側から平
面鏡14を介して表示情報を視認した場合、その反射像
Q1の一部と補助情報とが重なって、助手席側の乗員に
提示されることになる。そこで、補助表示器22には以
下に説明する工夫がされている。
【0022】補助表示器22にはその表示面22aに配
光板24が設けられている。この配光板24には図8に
示すようにルーバ状の遮光片25が一定間隔を開けて多
数設けられ、この遮光片25により表示面22aから出
射されて助手席側に向かって発散する情報表示光Pが遮
光されるようになっている。遮光片25と遮光片25と
の間は、表示面22aから出射されて運転席側に向かう
情報表示光Pを透過する透過樹脂部26となっている。
その遮光片25の幅と傾き角度を適宜設定することによ
り、運転席側に向かう情報表示光の出射方向を設定でき
る。これにより、補助表示器22に表示された補助情報
が反射像Q1の一部と重なって助手席側の乗員に提示さ
れるのが防止される。
【0023】同様に、余白領域20の裏面側に設けられ
て、助手席側の乗員に補助情報を提示する補助表示器に
も配光板24が設けられ、この配光板24に同一構造の
遮光片25が設けられている(なお、遮光片の傾き角度
は異なっている。)。これにより助手席側の乗員に補助
情報を提示する補助表示器による補助情報が反射像Q1
の一部と重なって運転席側の乗員に提示されるのが防止
される。
【0024】この発明の実施の形態1の場合、例えば、
運転席側から視認すると、図9に示すように、情報表示
器本体7からの表示情報は反射像Q1として、運転席側
の乗員に視認され、補助表示器22の補助情報Q2は平
面鏡14の余白領域19である半透過部を透過して透過
像として運転席側の乗員に視認される。
【0025】
【変形例】図10ないし図12は、補助表示器の配置の
変形例を示すものである。この変形例では、平面鏡14
は全反射ミラーにより構成され、図10、図11に示す
ように、運転席側の乗員に補助情報を提示する補助表示
器22の補助情報が余白領域19である全反射部で反射
されて反射像として運転席側の乗員に提示されるよう
に、その補助表示器22が情報表示器本体7の側方で収
納用ケースに設けられていると共に、助手席側の乗員に
補助情報を提示する補助表示器22の補助情報が余白領
域20である全反射部で反射されて、反射像として助手
席側の乗員に提示されるように、その補助表示器22が
情報表示器本体7の側方で収納用ケースに設けられてい
る。その各補助表示器22には同様に情報表示光の出射
方向を設定する配光板24が設けられている。
【0026】補助表示器22をこのように構成した場
合、例えば、運転席側から視認すると、図12に示すよ
うに、情報表示器本体7からの表示情報が反射像Q1と
して、運転席側の乗員に視認されると共に、補助表示器
22の補助情報Q2が平面鏡14の余白領域19で反射
されて反射像として運転席側の乗員に視認される。
【0027】
【発明の実施の形態2】この発明の実施の形態2では、
余白領域19、20に装飾模様等を提示させる構成とし
たもので、図13に示すように、車両用情報表示装置
は、情報表示器本体7の収納用ケース27を有する。収
納用ケース27はインストルメントパネル1の収納凹所
6に設置され、収納用ケース27には後述する表示パネ
ル載置兼用の取り付け板部28が設けられている。この
収納用ケース27にはカバー部材8が回動可能に支持さ
れ、そのカバー部材8の支持軸の一方側にはカバー部材
8の駆動機構9が設けられている。この収納用ケース2
7には情報表示器アッセンブリ29が取り付けられる。
【0028】情報表示器アッセンブリ29は取り付け板
30を有し、この取り付け板30には、開口31、3
2、33が形成されている。開口32は中央に形成さ
れ、開口31、33はその開口32の両側に設けられて
いる。その開口32の真下には情報表示器本体7が設け
られている。その取り付け板30は収納用ケース27の
上面にネジ34により固定される。収納用ケース27に
は、開口31、33が臨む位置にバックライト照明部3
5、35が設けられている。このバックライト照明部3
5、35の光源には陰極線管等が用いられ、符号35
a、35aは拡散板を示している。
【0029】その収納用ケース27の上面には、取り付
け板30を挟むようにして表示面7aとしての表示パネ
ル36が設けられる。符号37は取り付け用の突片であ
り、収納用ケース27にはこの突片37に対応する位置
に取り付け穴38が形成されている。表示パネル36は
取り付け穴38に突片37を嵌合させることにより収納
用ケース27の上面に着脱可能に位置決め載置される。
【0030】この表示パネル36は透明のアクリル樹脂
から形成され、開口32に対応する箇所32aが無色透
明部とされ、開口31、33に対応する箇所31a、3
3aにはチェック、ブロック、格子等の装飾模様39
(図14参照)、ワンポイントデザイン等が印刷により
形成され、表示パネル36の開口31ないし開口33以
外の領域は黒色37に印刷されている。この表示パネル
36は図柄の異なるものが複数個準備され、各人の好み
に応じて交換できる。
【0031】このものによれば、開口31、33を通じ
て照射されたバックライト照明光により装飾模様等の反
射像が反射像Q1の両側に形成され、例えば運転席側か
ら見た場合、図15に示すように、反射像Q1の片側の
余白領域19に装飾模様等の反射像Q3が運転席側の乗
員に提示される。単なる余白領域19であった部分に装
飾模様等が提示されるので、見た目に好ましいものとな
る。
【0032】なお、バックライト照明部35、35の発
光輝度は、表示情報の表示内容の視認を妨げない程度の
輝度とするのが望ましい。
【0033】
【変形例】ここでは、図16に示すように、バックライ
ト照明にエレクトロルミネッセンス表示器(EL表示
器)40が用いられ、収納用ケース27内にはバックラ
イト照明部35、35は設けられていない。また、取り
付け板30には開口32の両側でバックライト照明部3
5、35に対応する箇所に、開口31、33が設けられ
ていない。収納用ケース27、取り付け板30のその他
の構成は図13に示す構造と同一であるので、同一構成
要素に同一符号を付してその詳細な説明は省略する。エ
レクトロルミネッセンス素子40は表示パネル36の裏
面で開口32に対応する箇所32aを除く略全領域38
に設けられている。この変形例によれば、図17に示す
ように、開口32の輪郭線41のぎりぎりまで、装飾模
様等の反射像Q3を提示できることになってより好まし
い。
【0034】以上、発明の実施の形態では、バックライ
ト照明により装飾模様等を提示させるようにしたが、バ
ックライト照明を用いずに、外光により装飾模様等を提
示させるようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、表示情報の反射像を、運転席側と助手席側との両
方向から同時に視認可能であるという効果を奏する。ま
た、反射像が提示されない余白領域に補助情報を提示さ
せることにすると、乗員に提示する情報量をより一層多
くすることができる。更に、カバー部材を起立させたと
きの高さを計器パネルの高さと略同一高さとしたので、
前方視界を妨げることなく、表示情報を乗員に提示でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 発明の実施の形態1の車両用情報表示装置の
不使用状態を示し、車両用情報表示装置の一部を構成す
るカバー部材が閉じられている状態を示すインストメン
トパネル部分の斜視図である。
【図2】 車両用情報表示装置の使用状態を示し、車両
用情報表示装置の一部を構成するカバー部材が開けられ
ている状態を示すインストメントパネル部分の斜視図で
ある。
【図3】 インストメントパネルの収納凹所に設けられ
た車両用情報表示装置の概略構造を示す側面図である。
【図4】 平面鏡により反射された表示情報の反射像
を、運転席側と助手席側との両方向から同時に視認した
状態を示す説明図である。
【図5】 反射像を運転席側から視認した場合の説明図
である。
【図6】 反射像を助手席側から視認した場合の説明図
である。
【図7】 カバー部材と平面鏡との間に補助表示器を取
り付けた状態を示す斜視図である。
【図8】 補助表示器の表示面に設けられている配光板
の説明図で、(a)は斜視図、(b)は断面図である。
【図9】 反射像と補助情報とを運転席側から視認した
場合の説明図である。
【図10】 図7に示す補助表示器の配置の変形例を示
し、補助表示器をインストメントパネルの収納凹所でか
つ情報表示器本体の側方に設けた例の側面図である。
【図11】 図7に示す補助表示器の配置の変形例を示
し、補助表示器をインストメントパネルの収納凹所でか
つ情報表示器本体の側方に設けた例の斜視図である。
【図12】 補助表示器の配置の変形例の補助情報と反
射像とを運転席側から視認した場合の説明図である。
【図13】 発明の実施の形態2の車両用表示装置の部
分分解斜視図であって、表示情報の両側に装飾模様等を
提示させる構造の一例を示す図である。
【図14】 装飾模様の一例を示す図である。
【図15】 反射像と装飾模様とを運転席側から目視し
た場合の説明図である。
【図16】 発明の実施の形態2の変形例を示す部分分
解斜視図である。
【図17】 発明の実施の形態2の変形例の反射像と装
飾模様とを運転席側から目視した場合の説明図である。
【符号の説明】
1…インストルメントパネル 2…運転席 4…助手席 7…情報表示器本体 7a…表示面 14…平面鏡(反射鏡) Q1…反射像

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルの上部でかつ運
    転席と助手席との間の略中央部分に情報表示器本体と反
    射鏡とを設け、前記情報表示器本体の表示面に表示され
    た表示情報を反射鏡で反射させ、乗員に反射像として提
    示して視認させる車両用情報表示装置において、 前記反射鏡の反射面の面積が、前記表示情報を運転席側
    と助手席側との両方向から同時に視認可能な大きさとさ
    れている車両用情報表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示情報の反射像が提示されない反
    射面の余白領域に補助情報が提示されることを特徴とす
    る請求項1に記載の車両用情報表示装置。
  3. 【請求項3】 前記反射鏡の余白領域が少なくとも半透
    過部とされ、該半透過部を透過して前記補助情報が乗員
    に提示されることを特徴とする請求項2に記載の車両用
    情報表示装置。
  4. 【請求項4】 前記余白領域が全反射部とされ、前記補
    助情報が全反射部により反射されて乗員に提示されるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の車両用情報表示装置。
  5. 【請求項5】 インストルメントパネルの上部でかつ運
    転席と助手席との間の略中央部分に収納凹所を形成し、
    この収納凹所に情報表示器本体を設置すると共に、その
    収納凹所を起立・倒伏可能なカバー部材で被覆し、その
    カバー部材の内面に反射鏡を設け、使用時にはカバー部
    材を起立させて反射鏡を露呈させ、不使用時にはカバー
    部材を倒伏させて反射鏡を収納凹所に収納し、前記情報
    表示器本体の表示面に表示された表示情報を反射鏡で反
    射させ、乗員に反射像として提示して視認させる車両用
    情報表示装置において、 前記反射鏡の反射面の面積が、前記表示情報を運転席側
    と助手席側との両方向から同時に視認可能な大きさとさ
    れている車両用情報表示装置。
  6. 【請求項6】 前記カバー部材を起立させたときの上縁
    の高さが計器パネルの上端の高さと略面一である請求項
    5に記載の車両用情報表示装置。
JP9141257A 1997-05-30 1997-05-30 車両用情報表示装置 Pending JPH10329579A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7764430B2 (en) 2006-12-01 2010-07-27 Yazaki Corporation Display device for vehicle and supporting method for adjusting display position thereof
KR101209058B1 (ko) 2011-05-19 2012-12-06 엠앤서비스 주식회사 헤드 업 디스플레이용 거치대

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