JPH0628397U - 直動装置 - Google Patents

直動装置

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JPH0628397U
JPH0628397U JP7108592U JP7108592U JPH0628397U JP H0628397 U JPH0628397 U JP H0628397U JP 7108592 U JP7108592 U JP 7108592U JP 7108592 U JP7108592 U JP 7108592U JP H0628397 U JPH0628397 U JP H0628397U
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JP
Japan
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shaft
rollers
roller holder
roller
linear motion
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Pending
Application number
JP7108592U
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English (en)
Inventor
珍治 三木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 直動装置の製作コストを下げる。 【構成】 直動装置の本体を構成するローラ保持体10
に2個のローラ12,14を回転自在に且つ、ローラ保
持体10に遊嵌する駆動シャフト16に対して傾けて取
り付ける。2個のローラ12,14は、各々の表面に形
成された凹面26が駆動シャフト16にそれぞれ2点で
圧接し、駆動シャフトが回転すると、このシャフト16
に沿ってローラ保持体2及びキャリッジ4は直線方向に
移動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シャフトの回転を均衡した直線運動に変換する直動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のベアリング式直動装置は、装置本体に6個の角度設定されたボールベア リングを使用し、駆動シャフトとボールベアリング間の摩擦力によって、駆動シ ャフトの回転運動を装置本体の直線運動に換えていてる。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
ボールベアリングを6個使用すると、コストが高くなるとともに、装置本体の 形状も特定されてしまうという問題点が存した。 本考案は、上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】
上記目的を達成するため、本考案は、シャフトが遊嵌配置されるローラ保持体 に、表面に凹部が形成された2個のローラを前記シャフトに対して傾けて回転自 在に取り付け、前記2個のローラの各表面の2点を前記シャフトに圧接し、該シ ャフトと前記2個のローラとの摩擦力によって、前記シャフトの回転運動を前記 ローラ保持体の直線運動に変換するようにしたしたものである。
【0005】
【作用】
シャフトが回転すると、一対のローラと前記シャフトとの間の摩擦力によって 、ローラ保持体は、シャフトに沿って直線方向に移動する。
【0006】
【実施例】
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。 2は、リニアガイドであり、これにキャリッジ4が前記リニアガイド2に固定 されたガイドレール6,8に沿って、直線方向に移動自在に支持さている。
【0007】 前記キャリッジ4には、ローラ保持体10が固設されている。 前記ローラ保持体10には、上下に一対のローラ12,14が回転自在に軸支さ れている。16はシャフトでありこれの両端近傍は、前記リニアガイド2に固設 された軸受18,20に回転自在に支承されている。
【0008】 前記シャフト16の一端は、カップリング22を介して、前記リニアガイド2 に固設されたモータ24の出力軸に連結している。 前記ローラ12,14は、その支軸が前記前記シャフト16に対して傾いており 、前記ローラ12,14の表面は、前記シャフト16に圧接している。
【0009】 前記ローラ12,14と、前記シャフト16との間の係合を確実にするために 、前記ローラ12,14の表面にわん曲凹面26が形成され、該凹面26は、前 記シャフト16の外周面に、図7のP1,P2で示すように、2点接触している 。
【0010】 前記ローラ12,14の表面は、図8,Bに示すように、V字状の凹面28と して、前記シャフト16の外周面に、2点接触させても良く、また、図8Cに示 すようにコ字状凹面30として前記シャフト16の外周面に、2点接触させても 良い。 前記ローラ保持体10には、前記シャフトを遊嵌配置するための穴が形成されて いる。
【0011】 上記した構成において、モータ24の駆動により、シャフト16が回転すると 、シャフト16と、ローラ12,14との摩擦力によって、ローラ保持体10に 推力が発生し、この推力によってキャリッジ4は、リニアガイド2に沿って、直 線方向に移動する。
【0012】 上記実施例は、ローラ保持体10にローラを上下に配設したが、図4乃至図7 に示すようにローラ保持体36に一対のローラ32,34を左右に配設しても良 く、又、図9に示すようにローラ保持体38斜め線上に一対のローラ40,42 を配設しても良い。
【0013】 上記の如く、一対のローラの配列位置を種々変えることによって、ローラ保持 体を縦長、横長等任意の形状とすることが出来る。
【0014】
【効果】
本考案は上述の如く、ローラの数を減少させたので、コストダウンを図ること が出来、又、ローラ保持体を任意の形状とすることが出来る効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】説明的断面図である。
【図2】説明的側面図である。
【図3】説明的外観図である。
【図4】他の実施例を示す説明的断面図である。
【図5】同上断面図である。
【図6】同上平面図である。
【図7】同上側面図である。
【図8】ローラの正面図である。
【図9】他の実施例を示す説明的断面図である。
【符号の説明】
2 リニアガイド 4 キャリッジ 6 ガイドレール 8 ガイドレール 10 ローラ保持体 12 ローラ 14 ローラ 16 シャフト 18 軸受 20 軸受 22 カップリング 24 モータ 26 わん曲凹面 28 凹面 30 凹面 32 ローラ 34 ローラ 36 ローラ保持体 38 ローラ保持体 40 ローラ 42 ローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャフトが遊嵌配置されるローラ保持体
    に、表面に凹部が形成された2個のローラを前記シャフ
    トに対して傾けて回転自在に取り付け、前記2個のロー
    ラの各表面の2点を前記シャフトに圧接し、該シャフト
    と前記2個のローラとの摩擦力によって、前記シャフト
    の回転運動を前記ローラ保持体の直線運動に変換するよ
    うにしたことを特徴とする直動装置。
JP7108592U 1992-09-17 1992-09-17 直動装置 Pending JPH0628397U (ja)

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JP7108592U JPH0628397U (ja) 1992-09-17 1992-09-17 直動装置

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JP7108592U JPH0628397U (ja) 1992-09-17 1992-09-17 直動装置

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JPH0628397U true JPH0628397U (ja) 1994-04-15

Family

ID=13450341

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JP7108592U Pending JPH0628397U (ja) 1992-09-17 1992-09-17 直動装置

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JP (1) JPH0628397U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61266862A (ja) * 1985-05-20 1986-11-26 Koyo Seiko Co Ltd 回転運動を軸線方向の直線運動に変換する摩擦駆動装置。

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61266862A (ja) * 1985-05-20 1986-11-26 Koyo Seiko Co Ltd 回転運動を軸線方向の直線運動に変換する摩擦駆動装置。

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