JPH0628474Y2 - ディスクケース - Google Patents
ディスクケースInfo
- Publication number
- JPH0628474Y2 JPH0628474Y2 JP1990099404U JP9940490U JPH0628474Y2 JP H0628474 Y2 JPH0628474 Y2 JP H0628474Y2 JP 1990099404 U JP1990099404 U JP 1990099404U JP 9940490 U JP9940490 U JP 9940490U JP H0628474 Y2 JPH0628474 Y2 JP H0628474Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back sheets
- sheets
- fused
- disk case
- side edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ディスクケースに関する。
従来のディスクケースは、実開平2−56189号公報
に示すように熱可塑性樹脂の表裏シートにより扁平な袋
状態に形成されたホルダー本体と、この表裏シート間に
内装された表裏の不織布とから成り、表裏の両不織布
は、ホルダー本体の袋部周辺における表裏シートの融着
部において表裏シートと固着、即ち、ホルダー本体を構
成する表裏シート間に表裏の不織布を介在させた状態
で、両側縁部及び下縁部において加熱加圧して、上記表
裏シート同士を不織布を介在して融着一体化したもので
ある。
に示すように熱可塑性樹脂の表裏シートにより扁平な袋
状態に形成されたホルダー本体と、この表裏シート間に
内装された表裏の不織布とから成り、表裏の両不織布
は、ホルダー本体の袋部周辺における表裏シートの融着
部において表裏シートと固着、即ち、ホルダー本体を構
成する表裏シート間に表裏の不織布を介在させた状態
で、両側縁部及び下縁部において加熱加圧して、上記表
裏シート同士を不織布を介在して融着一体化したもので
ある。
上記のような従来のディスクケースの上縁開口以外の周
縁固着は、表裏シート間に表裏の不織布を介在させた状
態で、上記表裏シート同士を不織布を介在した状態で融
着一体化するため、表裏シート同士の融着による接着力
が著しく弱くなる。
縁固着は、表裏シート間に表裏の不織布を介在させた状
態で、上記表裏シート同士を不織布を介在した状態で融
着一体化するため、表裏シート同士の融着による接着力
が著しく弱くなる。
このため、ディスクや歌詞カードの収納に際し、ディス
クケースの表裏シートと不織布との両上縁を同時につか
んで互に相反する方向に引っ張りながら解放するので、
上記ディスクケースの両側縁上端の融着部分に上記解放
にともなう相反する方向への緊張力が作用し、上記緊張
力により短期間の内に裂け目が発生する問題があった。
クケースの表裏シートと不織布との両上縁を同時につか
んで互に相反する方向に引っ張りながら解放するので、
上記ディスクケースの両側縁上端の融着部分に上記解放
にともなう相反する方向への緊張力が作用し、上記緊張
力により短期間の内に裂け目が発生する問題があった。
そこで、この考案は融着部分に裂け目が発生しないよう
にしたディスクケースを提供することを目的とする。
にしたディスクケースを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この考案は軟質な合成樹
脂の表裏シートと、この表裏シート間に介在した表裏の
不織布とからなり、表裏シートの両側縁及び下縁を上記
表裏シート間に表裏に不織布を介在させた状態で加熱加
圧により融着一体化したディスクケースにおいて、表裏
の不織布の両側縁上端に表裏シート同志の重なりを可能
にする許容部を設けて、この許容部により重なり合う上
記表裏シートの側縁を加熱加圧によって融着一体化して
構成したものである。
脂の表裏シートと、この表裏シート間に介在した表裏の
不織布とからなり、表裏シートの両側縁及び下縁を上記
表裏シート間に表裏に不織布を介在させた状態で加熱加
圧により融着一体化したディスクケースにおいて、表裏
の不織布の両側縁上端に表裏シート同志の重なりを可能
にする許容部を設けて、この許容部により重なり合う上
記表裏シートの側縁を加熱加圧によって融着一体化して
構成したものである。
表裏シートの両側縁及び下縁を上記表裏シート間に表裏
の不織布を介在させた状態で加熱加圧により融着一体化
してディスクケースを製造する際、表裏の不織布の両側
上縁の許容部により表裏シートの裏面が互に重なり合っ
て、重なり合った裏面の融着により表裏シートの側縁が
不織布を介在しない状態で融着一体化される。
の不織布を介在させた状態で加熱加圧により融着一体化
してディスクケースを製造する際、表裏の不織布の両側
上縁の許容部により表裏シートの裏面が互に重なり合っ
て、重なり合った裏面の融着により表裏シートの側縁が
不織布を介在しない状態で融着一体化される。
その結果、ディスクケースの開口の解放にともない表裏
シートの側縁融着部分に強い緊張力が作用しても、許容
部により不織布の介在しない表裏シートの側縁同志の融
着部分により裂けるのを防止する。
シートの側縁融着部分に強い緊張力が作用しても、許容
部により不織布の介在しない表裏シートの側縁同志の融
着部分により裂けるのを防止する。
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
図において、1、1′は表裏シートである。
上記の表裏シート1、1′には、ポリエチレン樹脂など
の軟質の熱可塑製合成樹脂シートが用いられる。
の軟質の熱可塑製合成樹脂シートが用いられる。
2、2′は上記表裏シート1、1′間に介在する表裏の
不織布である。
不織布である。
上記の表裏の不織布2、2′には、ポリエチレンその他
の融点の低い熱可塑性樹脂を素材とする合成樹脂製が用
いられる。
の融点の低い熱可塑性樹脂を素材とする合成樹脂製が用
いられる。
次に上記表裏シート1、1′及び表裏の不織布2、2′
を用いたディスクケースの製法を説明する。
を用いたディスクケースの製法を説明する。
まず、表裏シート1、1′間に表裏の不織布2、2′を
介在させて積層する。
介在させて積層する。
次いで、表裏シート1、1′の両側縁及び下縁を上記表
裏シート1、1′間に表裏の不織布2、2′を介在させ
た状態で加熱加圧により融着4一体化してディスクケー
スAを製造する。
裏シート1、1′間に表裏の不織布2、2′を介在させ
た状態で加熱加圧により融着4一体化してディスクケー
スAを製造する。
上記の加熱加圧にともない、不織布2、2′の両側縁上
端において、不織布2、2′を介在しないで表裏シート
1、1′の側縁同志の重なりを可能にする許容部3によ
り表裏シート1、1′の重なり合った側縁のみが融着4
される。
端において、不織布2、2′を介在しないで表裏シート
1、1′の側縁同志の重なりを可能にする許容部3によ
り表裏シート1、1′の重なり合った側縁のみが融着4
される。
なお、上記の許容部3としては、第4図に示すように表
裏シート1、1′の両側縁上端のコーナーをL形に切欠
いたが、第5図に示すように貫窓等がある。
裏シート1、1′の両側縁上端のコーナーをL形に切欠
いたが、第5図に示すように貫窓等がある。
図中5は表裏シート1、1′と表裏の不織布2、2′片
方上縁を一体化する融着部である。
方上縁を一体化する融着部である。
上記構成されたディスクケースAの表裏の不織布2、
2′の間には、ディスクaが収納され、また、融着部5
のないシート1′と不織布2′との間には、歌詞カード
が収納される。
2′の間には、ディスクaが収納され、また、融着部5
のないシート1′と不織布2′との間には、歌詞カード
が収納される。
以上のように、この考案に係るディスクケースによれ
ば、許容部により表裏シートの両側縁上端同志を融着、
即ち他の融着部分のように表裏シート間に表裏の不織布
を介在させない状態で融着してあるので、融着部分の接
着強度が著しく強くなる。
ば、許容部により表裏シートの両側縁上端同志を融着、
即ち他の融着部分のように表裏シート間に表裏の不織布
を介在させない状態で融着してあるので、融着部分の接
着強度が著しく強くなる。
このため、ディスクの収納にともないディスクケースの
開口を開いたとき、融着部分に強い緊張力が作用しても
上記融着部分が裂けるような不都合をなくすことができ
る。
開口を開いたとき、融着部分に強い緊張力が作用しても
上記融着部分が裂けるような不都合をなくすことができ
る。
第1図はこの考案に係るディスクケースの正面図、第2
図は第1図X−X線に沿う断面図、第3図は第1図Y−
Y線に沿う断面図、第4図は同上の分解斜視図、第5図
は許容部の他の実施例を示す正面図である。 1、1′……表裏シート、 2、2′……不織布、3……許容部、 4……融着、A……ディスクケース。
図は第1図X−X線に沿う断面図、第3図は第1図Y−
Y線に沿う断面図、第4図は同上の分解斜視図、第5図
は許容部の他の実施例を示す正面図である。 1、1′……表裏シート、 2、2′……不織布、3……許容部、 4……融着、A……ディスクケース。
Claims (1)
- 【請求項1】軟質な合成樹脂の表裏シートと、この表裏
シート間に介在した表裏の不織布とからなり、表裏シー
トの両側縁及び下縁を上記表裏シート間に表裏の不織布
を介在させた状態で加熱加圧により融着一体化したディ
スクケースにおいて、表裏の不織布の両側縁上端に表裏
シート同士の重なりを可能にする許容部を設けて、この
許容部により重なり合う上記表裏シートの側縁を加熱加
圧によって融着一体化したことを特徴とするディスクケ
ース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990099404U JPH0628474Y2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | ディスクケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990099404U JPH0628474Y2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | ディスクケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456690U JPH0456690U (ja) | 1992-05-14 |
| JPH0628474Y2 true JPH0628474Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31841308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990099404U Expired - Lifetime JPH0628474Y2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | ディスクケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628474Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049351Y2 (ja) * | 1987-09-10 | 1992-03-09 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP1990099404U patent/JPH0628474Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456690U (ja) | 1992-05-14 |
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