JPH093755A - 表面に凹凸を有する不織布と面ファスナー雌材及びその製造方法 - Google Patents
表面に凹凸を有する不織布と面ファスナー雌材及びその製造方法Info
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Abstract
なくとも2種類の繊維から構成される不織布であって、
部分的に熱融着部4により厚さ方向に一体化され、かつ
各熱融着部の間の非熱融着部では前記非収縮性繊維が表
層部分に突出して凸部5を形成していることにより、柔
軟で係合力が高くかつコストの安い不織布1及び面ファ
スナー雌材を提供する。 【構成】熱収縮性繊維として、融点136℃のエチレン
−プロピレンランダムコポリマーからなるステープルフ
ァイバーを用い、パラレルウエブを作成し、このウエブ
を第一繊維層とし、非収縮性繊維として鞘成分がエチレ
ン−プロピレンランダムコポリマー、芯成分がポリプロ
ピレンの芯鞘型複合繊維のパラレルウエブを作成し、こ
の繊維ウエブを第二繊維層とし、第一繊維層の上に第二
繊維層を積層し、この積層物をドット状突起のあるエン
ボスロール処理により加熱する。
Description
に使い捨ておむつのようなディスポーザブル商品に好適
な、表面に凹凸を有する不織布と面ファスナー雌材及び
その製造方法に関するものである。
と、雌材と係合する鈎型、またはきのこ型などのフック
部を有する雌材からなる。面ファスナーは簡便に使用す
ることができるため、衣料、靴、鞄、日用品などの開閉
部、あるいは車両の座席カバーの取り付け部等に設けら
れ、多くの分野で広く使用されている。また、最近では
使い捨ておむつを固着または固定させるべく、面ファス
ナー雌材をおむつのウエスト部に貼付したものも提案さ
れ、実用に供されている。
脂のモノフィラメントやマルチフィラメントから形成さ
れたループが織編物の片面から突出したシートが汎用さ
れている。このような雌材は、雌材との係合力が非常に
強く、またその係合力は繰り返しの使用にも衰えること
がないために有用なものである。
などの使用するのは不向きである。すなわち、上記のよ
うなループが織編物から突出した構造を有する雌材は、
一般に嵩が高くて柔軟性に欠けるため、おむつの着用者
に違和感を与えかねないからである。また、そのような
雌材の製造コストは一般的に高くつくために、価格競争
の激しいディスポーザブル商品においてそのような雌材
を使用することは現実的ではなく、ファスナーの係合力
よりもむしろ製造コストのほうを重視するのが合理的で
ある。
ファスナーが種々提案されてきた。例えば、特開昭62
−38105号公報では、不織シートにステッチングを
行い不織布シートにループを突出させた面ファスナー部
材が提案されている。また、特開平4−105602号
公報においては、流体攪乱処理により表面に多数にルー
プ、コイル等を有するマルチフィラメント糸条を布帛に
挿入することにより十分な係合力を有しかつ嵩高でない
面ファスナー雌材を得ることができることが開示されて
いる。また、特開平6−33359号公報では、表面に
多数の皺を形成させた長繊維不織布からなる面ファスナ
ー雌材が開示されている。
の面ファスナー雌材には、以下のような不都合な点があ
る。例えば、特開昭62−38105号公報で示されて
いるファスナー部材は、係合力の点では問題はないが、
不織布にステッチングを行うために、製造コストが高く
なり、価格競争の激しいディスポーザブル商品には依然
不向きである。同じく、特開平4−105602号公報
に記載されているものも、剥離強力、引張強力に関して
は特に問題はないが、特定のマルチフィラメントを1本
以上用いて製織する必要があるために、製造コストが高
くなる。一方、特開平6−33359号公報で示された
長繊維不織布は安価に製造することができ、いわゆるデ
ィスポーザブル商品に適したものであるが、雄材との係
合力が弱く、おむつに使用された場合、人の動きによっ
て離脱しやすいという問題点がある。
め、柔軟で係合力が高くかつコストの安い面ファスナー
雌材に適した表面に凹凸を有する不織布、及び面ファス
ナー雌材並びにその製造方法を提供することを目的とす
る。
め、本発明の表面に凹凸を有する不織布は、熱収縮した
繊維を含む第一繊維層の片面もしくは両面に、非収縮性
繊維を含む第二繊維層が積層されてなる不織布であっ
て、両繊維層は部分的に熱融着部により厚さ方向に一体
化され、かつ各熱融着部の間では前記第二繊維層が表層
部分に突出して凸部を形成していることを特徴とする。
は最大熱収縮率が少なくとも50%である熱収縮性繊維
が熱収縮した繊維を50重量%以上含み、第二繊維層は
前記熱収縮性繊維が収縮する温度では実質的に熱収縮し
ない非収縮性繊維からなり、かつ第一繊維層もしくは第
二繊維層の少なくとも一方の繊維層に熱融着性繊維が不
織布中30重量%以上含まれており、両繊維層は前記熱
融着繊維により部分的に熱融着していることが好まし
い。
維層の収縮した繊維層を構成する繊維が、融解ピーク温
度(Tm℃)が130<Tm<145のエチレン−プロ
ピレンランダムコポリマーを70重量%以上含むポリマ
ーからなる繊維であることが好ましい。
性繊維が、エチレン−プロピレンランダムコポリマーを
鞘成分に配置し、芯成分にポリオレフィン成分を配置し
た芯鞘型複合繊維であることが好ましい。
性繊維が、繊度1.5〜10デニール、かつ繊維長38
〜76mmの範囲のステープルファイバー(短繊維)で
あることが好ましい。
成の表面に凹凸を有する不織布であって、非収縮性繊維
が表層部分に突出して形成された凸部が、面ファスナー
雄材のフック部との係合部であることを特徴とする。
製造方法は、第一繊維層が最大熱収縮率が少なくとも5
0%である熱収縮性繊維を50重量%以上含んでおり、
第二繊維層が前記熱収縮性繊維が収縮する温度では実質
的に熱収縮しない非収縮性繊維からなり、かつ第一繊維
層または第二繊維層の少なくとも一方の繊維層に熱融着
性繊維が不織布中30重量%以上含まれるようにした二
つの繊維層を用意し、第一繊維層の片面または両面に第
二繊維層を積層し、これにエンボスロールを用いて上記
熱収縮性繊維の融点近傍の温度で加熱加圧処理を施すこ
とにより、両繊維層を部分的に熱融着させると同時に、
前記熱収縮性繊維を熱収縮させて第二繊維層の各熱融着
部の間に凸部を形成させることを特徴とする。
1.5〜10デニール、繊維長38〜76mmのステー
プルファイバーで構成された目付10〜40g/m2 の
短繊維ウエブであることが好ましい。
繊維長38〜76mm、かつ目付10〜40g/m2 の
範囲のパラレルウエブであることが好ましい。また前記
方法においては、エンボスロールとして、頂面の面積が
0.35〜1mm2 の小突起を1cm2 あたり10〜1
00個配設されたを用い、熱融着部の不織布表面に占め
る面積割合が10〜50%である不織布を形成すること
が好ま以下、本発明の内容を説明する。
に、その熱収縮性繊維が熱収縮する温度では実質的に収
縮しない非収縮性繊維からなる第二繊維層が積層し、両
者の熱収縮率の差を利用して第二繊維層に面ファスナー
雄材のフック部との係合に適した嵩高な凸部を形成させ
ることを特徴とする。従って、第一繊維層は十分に熱収
縮する必要があり、第一繊維層に含まれる熱収縮性繊維
はその最大熱収縮率が少なくとも50%であることが望
ましく、その混合割合は50重量%以上であることが望
ましい。ここで最大熱収縮率とは、加熱された繊維が繊
維の形状を保ったままで示す熱収縮率のうちで最大のも
のをいう。最大熱収縮率が50%未満の熱収縮性繊維を
使用した場合、あるいは熱収縮性繊維の割合が50重量
%未満である場合は、第一繊維層の熱収縮が不十分で第
二繊維層に形成される凸部が嵩高性に乏しいものとな
り、雄材と係合しにくくなる。
れば、第一繊維層にその他の繊維を混合することができ
る。混合する繊維は特に限定されず、レーヨン等の再生
繊維、アセテート等の半合成繊維、ナイロン6、ナイロ
ン66等のポリアミド系繊維、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエステル系
繊維、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィ
ン系繊維等から任意に一あるいは二以上選択して使用す
ることができる。勿論、第一繊維層は熱収縮性繊維のみ
から構成されてもよい。
0%である熱収縮性繊維として、融解ピーク温度(Tm
℃)が、130<Tm<145℃の範囲内にあるエチレ
ン−プロピレンランダムコポリマーを70重量%以上含
むポリマーからなる繊維を使用することが望ましい。こ
こで融解ピーク温度とは、示差走査熱量計(DSC)に
よりポリマーの融解熱測定を行ったときにDSC曲線が
再公知を示すときの温度をいう。ここで融解ピーク温度
が130℃未満であるとポリマーがゴム的弾性を示すよ
うになり、繊維のカード通過性が悪くなる。逆に、14
5℃を超えると、繊維の熱収縮性が通常のポリプロピレ
ン程度となってしまうために好ましくない。
ーからなるパラレルウエブ、クロスウエブ、セミランダ
ムウエブ、ランダムウエブなど何れであっても良いが、
繊維ウエブの熱収縮の方向を一方向に集中させるほう
が、第二繊維層に凸部が均一に形成される。従って第一
繊維層はパラレルウエブであることが好ましい。この場
合、カード通過性やウエブの地合い等を考慮すると、ス
テープルファイバーの繊維長は38〜76mmであるこ
とが望ましい。また、本発明では第一繊維層の目付を1
0〜40g/m2 とすることが特に好ましく、10g/
m2 未満ではウエブにむらができ、均一に熱収縮しない
ため凸部が不均一となる。逆に、目付が40g/m2 よ
りも大きいと、熱収縮後の繊維ウエブの厚みが大きくな
ってファスナー全体が嵩高くなり、柔軟性や通気性に劣
るものとなる。
り、その表面に多数の凸部が形成されるものである。従
って、第二繊維層を構成する繊維は、繊維集合物を形成
することができ、熱収縮性繊維が収縮する温度において
実質的に収縮しないものであれば素材等は特に限定され
ない。例えば、レーヨン等の再生繊維、アセテート等の
半合成繊維、綿、ウール等の天然繊維、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン、ポリブテンなどのポリオレフィン系
繊維、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フタレート等のポリエステル系繊維、ナイロン6、ナイ
ロン66等のポリアミド系繊維の中から任意に一あるい
は二以上選択して使用することができる。繊維形状等も
限定されず、分割性複合繊維や異形断面を有する繊維等
を任意に用いることができる。
層を部分的に熱融着させるので、非収縮性繊維は第一繊
維層との接合性が良好な繊維であることが望ましい。例
えば、熱収縮性繊維として前述したエチレン−プロピレ
ンランダムコポリマーからなる繊維を使用する場合、エ
チレン−プロピレンランダムコポリマーが繊維表面を占
めるような芯鞘型複合繊維は分割型複合繊維を使用する
とよい。
面ファスナー雄材のフック部との係合性を考慮すると、
ステープルファイバーからなるパラレルウエブ、クロス
ウエブ、セミランダムウエブ、ランダムウエブ等のいわ
ゆる短繊維ウエブが好ましい。この場合、繊維長は38
〜76mmであることが望ましく、38mm未満であれ
ば凸部において毛羽立ちが生じ易く、更には繰り返し係
合・剥離する場合にファスナーの係合力が低下するとい
う問題が生じる。また、繊維長が76mmを超えるとカ
ード通過性が悪くなり、地合いの整ったウエブを得られ
なくなる。また、繊維の繊度は1.5〜10デニールで
あることが望ましい。繊度が1.5デニール未満であれ
ば、雄材のフック部との係合、剥離により切れ易く、毛
羽立ちの原因となり更には係合力低下の原因となる。逆
に、繊度が10デニールを超えると、ファスナー全体の
柔軟性が損なわれ、同目付のウエブでは、繊度が大きく
なるにつれて、単位体積当たりの構成繊維本数が減少す
るため、雄材のフック部と係合する繊維数が減少し、係
合力が低下する。
を部分的に熱融着させて一体化させる必要があるため、
両繊維層の少なくとも一方に、熱融着性繊維が不織布を
構成する繊維全体中に30重量%以上含まれていること
が望ましい。熱融着性繊維が第一繊維層および第二繊維
層の両方に含まれていると、両繊維層の間がより強固に
接合されるので、より好ましい。本発明では、熱収縮性
繊維の収縮開始温度よりも低い温度で軟化あるいは溶融
して熱融着するものを使用するとよい。また、この熱融
着性繊維は前述した熱収縮性繊維で兼用することもでき
る。例えば、先に例示したエチレン−プロピレンランダ
ムコポリマーからなる繊維は、115〜145℃で加熱
加圧処理を施すことにより、熱収縮すると同時に軟化あ
るいは溶融して熱融着性をも示すので、熱融着性繊維と
しても使用することができる。
部分的に熱融着されて一体化する。部分的に熱融着する
方法としては、エンボスロールとその下方部に配設され
たフラットロールとの間を通過させながら加熱・加圧す
る方法が好ましい。エンボスロールとしては、頂面が円
形あるいは多角形の小突起がロール表面に多数配設され
たもののほかに、ロールの幅方向に規則的な凹凸が形成
された歯車の形状を有するもの、あるいはロールの縦方
向に規則的な凹凸が形成されているようなスリットタイ
プのものなども使用することが出来る。また、熱融着部
が規則的に設けられると、各熱融着部の間に形成される
凸部も規則的なものとなるので整然とした外観を呈する
美麗な不織布を得ることができる。
使用する場合、熱融着部が不織布表面に占める割合は1
0〜50%であることが好ましく、より好ましくは15
〜30%である。具体的には、頂面の面積が0.35〜
1mm2 の小突起が1cm2あたり10〜100個配設
されたエンボスロール、より好ましくは0.4〜0.8
mm2 の頂面を有する小突起が1cm2 あたり20〜7
0個配設されたものを用いるとよい。
後、第一繊維層を熱収縮させることにより、第二繊維層
の各熱融着部の間で凸部が形成される。本発明の不織布
の製造方法は、特定の熱収縮性繊維もしくは熱融着性繊
維を採用することで、両繊維層の熱融着と第一繊維層の
熱収縮をほぼ同時に進行させることを特徴とする。例え
ば、熱収縮性繊維として先に例示したエチレン−プロピ
レンランダムコポリマーからなる繊維は、非常に収縮性
に富み、ロール間を通過する僅かな時間の加熱によって
も収縮するので、これを用いれば一段階の熱処理で熱融
着と熱収縮が行うことができる。即ち、この繊維は、熱
ロール間で加熱加圧処理を施すと、まず熱融着性繊維と
して作用し、その後、熱ロールから得た余熱を利用する
ような形で収縮するのである。また、それ自身熱融着性
を示さない熱収縮性繊維であっても熱収縮率の高いもの
であれば、適宜、熱融着性繊維を併用することにより同
様の処理が可能である。
熱融着性繊維に応じて決定する必要がある。例えば、熱
収縮性繊維としてエチレン−プロピレンランダムコポリ
マーからなる繊維を使用する場合、ロールの温度(T
℃)は110<T<Tm+30の範囲内で設定する必要
があり、好ましくは115<T<145、より好ましく
は120<T<130にするとよい。110℃以下では
両繊維層が十分に接着しないために剥離したり、圧着不
良のためにファスナーの毛羽立ちが生じやすくなる。逆
に145℃を超えると第二繊維層中の繊維が熱可塑性繊
維で構成されている場合に繊維が溶融・軟化して繊維形
状が維持されなくなり、雄材との係合不良の原因とな
る。また、ロール間の圧力は25kg/cm以上85k
g/cm以下が好ましい。25kg/cm未満であると
圧着不良となって層間剥離が生じやすくなり、85kg
/cmを超えると熱融着部に穴があくといった不都合が
生じる。
始温度よりも低い温度で熱融着処理を施した後、別途熱
処理を施して第一繊維層を収縮させることによっても製
造しうるが、二段階で熱処理を施すよりも一段階で熱処
理を施す方が、工程が短くなりエネルギー的にも有利で
あるため、低コストで製造が可能となる。
は、第一繊維層の熱収縮により第二繊維層に凸部が形成
されたものである。そしてこの凸部においては繊維同士
があまり接合しておらず、比較的自由度が高くなってい
るから、面ファスナー雄材のフック部と係合しやすい状
態となっている。そしてこの凸部は、鉤型、キノコ型、
いずれの形状の雄材とも係合可能である。また、両繊維
層が凸部と凸部の間が熱融着部となっており、凸部を形
成する繊維の一部は熱融着部で固定されているので、凸
部の安定性は極めて高く、雄材と繰り返し係合された場
合でも毛羽立ちが少ない。従って、本発明の不織布は面
ファスナー雌材として非常に有用なものである。
維層と非収縮性繊維からなる少なくとも2種類の繊維か
ら構成される不織布であって、部分的に熱融着部により
厚さ方向に一体化され、かつ各熱融着部の間の非熱融着
部では前記非収縮性繊維が表層部分に突出して凸部を形
成していることにより、柔軟で係合力が高くかつコスト
の安い面ファスナー雌材に適した表面に凹凸を有する不
織布を実現できる。
前記の表面に凹凸を有する不織布を用いて、非収縮性繊
維が表層部分に突出して形成された凸部を、面ファスナ
ー雄材のフック部との係合部として使用することによ
り、柔軟で係合力が高くかつコストの安い面ファスナー
雌材を実現できる。
び面ファスナー雌材を効率良く合理的に製造できる。本
発明において、熱収縮性繊維を含む第一繊維層は、加熱
処理によって熱収縮し、第二繊維層に凸部を形成させる
はたらきをする。また、第二繊維層は第一繊維層の収縮
により嵩高な凸部を形成し、この凸部は面ファスナー雄
材のフック部との係合部となる。そして両繊維層は部分
的に熱融着されて一体化し、この熱融着部は不織布全体
の強力を担保し、また凸部の安定性を向上せしめる。さ
らに前記凸部は熱融着部と熱融着部の間に形成され、熱
融着部の面積、間隔等を適宜調節することにより、所望
のパターンを有する凸部を形成することが可能となるの
で、熱融着部は本発明の不織布の表面状態を決定する要
因の一つとしても作用する。
る。本発明者等は、最大熱収縮率が少なくとも50%で
ある熱収縮性繊維を50重量%以上含んでなる第一繊維
層の片面もしくは両面に、前記熱収縮性繊維が収縮する
温度では実質的に熱収縮しない非収縮性繊維からなる第
二繊維層を積層し、これにエンボスロールを用いて上記
熱収縮性繊維の融点近傍の温度で加熱加圧処理を施すこ
とにより、両繊維層を部分的に熱融着させると同時に、
前記熱収縮性繊維を熱収縮させて第二繊維層の各熱融着
部の間に凸部を形成させて表面に凹凸を有する不織布を
作成したところ、これが面ファスナー雌材に好適である
ことを見い出し、本発明に至ったものである。
厚み、引張強力、面ファスナー雌材として用いた場合の
係合力及び剛軟性(柔軟性)の評価は次のように行っ
た。 (1)厚み:得られた不織布に3g/cm2 の荷重を加
えた状態で測定した。 (2)引張強力:JIS L 1096に準じて測定
し、5×15cmの試料を30cm/分で伸長し、切断
時の荷重値を強力とした。 (3)係合力:各試料を幅40mmに切断し、これを先
端形状がキノコ型のフック部が1mm2 あたり9個設け
られた厚み約0.4mm、幅40mmの面ファスナー雄
材と25mmの長さで係合させ、2.0kgのローラで
加重係合した。次いで、これを引張強力試験測定装置
(オリエンテック(株)製テンシロン装置)を用いて、
係合していない部分の雄材と雌材の上下をつかみ間隔1
0cmでつかみ、速度10cm/分で引張強力試験を行
い、最大強力を読み取ってこれを係合力とした。また試
験は初回のものと着脱を5回繰り返したものについて行
った。 (4)剛軟性(柔軟性):カンチレバー法(JIS L
1085 A法)に基づいて曲げ長さを測定し、剛軟
性(柔軟性)を評価した。
解ピーク温度が136℃のエチレン−プロピレンランダ
ムコポリマーを260℃で溶融紡糸し、3.5倍に延伸
したもの(表中、PNEと略す)を使用した。前記PN
E繊維の最大熱収縮率は150℃で92%であった。こ
れを繊度2デニール、繊維長51mmのステープルファ
イバー(短繊維)とし、パラレルカードで目付10g/
m2 のパラレルウエブを作成し、この繊維ウエブを第一
繊維層とした。なお、最大熱収縮率の測定方法は、繊維
を50本束ねて、黒い綿糸で所定間隔に印をつけ、温度
150℃の雰囲気下に30秒程度曝した後、印をつけた
間隔を測定し熱収縮率を算出する。融解ピーク温度(融
点)より高い温度で測定しているが、処理時間が短いの
で繊維形状を保ったまま収縮させることができる。
レン−プロピレンランダムコポリマー、芯成分がポリプ
ロピレンの芯鞘型複合繊維を、芯鞘の成分比が63/3
7となるように鞘成分を250℃、芯成分を280℃で
溶融複合紡糸し、2.4倍に延伸したもの(表中、NB
F−Pと略す)を使用した。これを繊度2デニール、繊
維長51mmのステープルファイバー(短繊維)とし、
パラレルカードで目付20g/m2 のパラレルウエブを
作成し、この繊維ウエブを第二繊維層とした。
層し、この積層物を、頂面の面積が0.785mm2 の
円錐台型の小突起が1cm2 あたり25個、規則的に配
設されたエンボスロールと、その下方に配置されたフラ
ットロールの両ロール間に、第一繊維層がエンボスロー
ルと当接するように導入し、表中にそれぞれ示す温度お
よび圧力で両繊維層を熱圧着すると同時に第一繊維層を
熱収縮させた。
な凹凸を有しており、その平面は図1に示すような形状
をしていた。図1において、不織布1の表面には規則的
な凸部5と、規則的な凹部(融着部)4が存在し、前記
凸部5は主に第二繊維層3で形成され、前記凹部(融着
部)4及び前記凸部5の下の部分は主に第一繊維層2が
収縮した状態で形成されていた。図2は図1の裏面を示
すもので、主に第一繊維層2で覆われており、規則的に
凹部(融着部)4が存在していた。次に、図1〜2の模
式的な断面を見ると図3のように熱融着部4が凹部とな
り、第一繊維層2の熱収縮によって第二繊維層3が凸部
5を形成していた。また、この不織布は柔軟で且つ、風
合の良いものであった。それぞれの不織布の厚み、引張
強力、係合力を表1に示す。
は、繊維ウエブ中の繊維方向を雌材の長さ方向としたと
きの強力のことであり、ヨコ方向とは、繊維ウエブ中の
繊維方向と90°の角をなす方向を雌材の長さ方向とし
たときの強力のことである。
鞘成分がポリプロピレン/エチレン−プロピレンランダ
ムコポリマーの芯鞘型複合繊維のみを使用して目付を3
0g/m2 のパラレルウエブを作成し、このウエブを実
施例1と同様の方法でエンボスロールとフラットロール
を用いて加熱加圧処理を施し、不織布となした。
プロピレン繊維(繊度2デニール、繊維長51mm)を
用いて、パラレルカードで目付10g/m2 のパラレル
ウエブを作成し、この繊維ウエブを第一繊維層とした。
また、第二繊維層として実施例1で使用したのと同じ芯
成分/鞘成分がポリプロピレン/エチレン−プロピレン
ランダム共重の芯鞘型複合繊維からなる目付20g/m
2 のパラレルウエブを用意した。そして、第一繊維層の
上に第二繊維層を積層し、実施例1と同じ方法で加熱加
圧処理を施し、不織布を作成した。比較例1〜2の不織
布の性能を表2に示す。
ファスナー(クラレ(株)製:商品名、“マジックテー
プベルクロ”)の雌材について、それぞれカンチレバー
法(JIS L 1085 A法)に基づいて曲げ長さ
を測定し、剛軟性を評価した。得られた結果を表3に示
す。表中、タテ方向の曲げ長さは繊維ウエブ中の繊維方
向を長さ方向として測定したものであり、ヨコ方向の曲
げ長さは繊維ウエブ中の繊維方向と90°の角をなす方
向を長さ方向として測定したものである。
れば、収縮した繊維層と非収縮性繊維からなる少なくと
も2種類の繊維から構成される不織布であって、部分的
に熱融着部により厚さ方向に一体化され、かつ各熱融着
部の間の非熱融着部では前記非収縮性繊維が表層部分に
突出して凸部を形成していることにより、柔軟で係合力
が高くかつコストの安い面ファスナー雌材に適した表面
に凹凸を有する不織布を実現できる。
前記の表面に凹凸を有する不織布を用いて、非収縮性繊
維が表層部分に突出して形成された凸部を、面ファスナ
ー雄材のフック部との係合部として使用することによ
り、柔軟で係合力が高くかつコストの安い面ファスナー
雌材を実現できる。
び面ファスナー雌材を効率良く合理的に製造できる。本
発明の不織布は、表面に微細な凹凸を有し、面ファスナ
ー雌材に非常に適した構造となっている。そして、各熱
融着部の間に形成された凸部においては繊維の自由度が
比較的高く嵩高であるため、本発明の不織布は汎用され
ている面ファスナー雌材に比べて著しく柔軟性に富んだ
ものとなっている。それ故に、これを使い捨ておむつな
どに使用した場合、着用者に違和感を与えることがな
い。更に本発明の不織布は、複雑な製造工程を経ること
なく、積層されたウエブを熱ロールを用いて加工するこ
とにより得られるので、比較的安価に生産することがで
きる。従って、本発明の不織布は、柔軟性と低コストが
要求されているおむつなどのディスポーザブル商品に使
用される面ファスナー雌材として特に好ましく使用する
ことが出来る。
である。
である。
断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 熱収縮した繊維を含む第一繊維層の片面
もしくは両面に、非収縮性繊維を含む第二繊維層が積層
されてなる不織布であって、両繊維層は部分的に熱融着
部により厚さ方向に一体化され、かつ各熱融着部の間で
は前記第二繊維層が表層部分に突出して凸部を形成して
いることを特徴とする表面に凹凸を有する不織布。 - 【請求項2】 第一繊維層は最大熱収縮率が少なくとも
50%である熱収縮性繊維が熱収縮した繊維を50重量
%以上含み、第二繊維層は前記熱収縮性繊維が収縮する
温度では実質的に熱収縮しない非収縮性繊維からなり、
かつ第一繊維層もしくは第二繊維層の少なくとも一方の
繊維層に熱融着性繊維が不織布中30重量%以上含まれ
ており、両繊維層は前記熱融着繊維により部分的に熱融
着している請求項1に記載の表面に凹凸を有する不織
布。 - 【請求項3】 第一繊維層の収縮した繊維層を構成する
繊維が、融解ピーク温度(Tm℃)が130<Tm<1
45のエチレン−プロピレンランダムコポリマーを70
重量%以上含むポリマーからなる繊維である請求項1に
記載の表面に凹凸を有する不織布。 - 【請求項4】 第二繊維層の非収縮性繊維が、エチレン
−プロピレンランダムコポリマーを鞘成分に配置し、芯
成分にポリオレフィン成分を配置した芯鞘型複合繊維で
ある請求項1に記載の表面に凹凸を有する不織布。 - 【請求項5】 第二繊維層の非収縮性繊維が、繊度1.
5〜10デニール、かつ繊維長38〜76mmの範囲の
ステープルファイバー(短繊維)である請求項1に記載
の表面に凹凸を有する不織布。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の表
面に凹凸を有する不織布であって、非収縮性繊維が表層
部分に突出して形成された凸部が、面ファスナー雄材の
フック部との係合部であることを特徴とする面ファスナ
ー雌材。 - 【請求項7】 第一繊維層として最大熱収縮率が少なく
とも50%である熱収縮性繊維を50重量%以上含んで
おり、第二繊維層として前記熱収縮性繊維が収縮する温
度では実質的に熱収縮しない非収縮性繊維からなり、か
つ第一繊維層または第二繊維層の少なくとも一方の繊維
層に熱融着性繊維を不織布中30重量%以上含む繊維層
を用意し、第一繊維層の片面または両面に第二繊維層を
積層し、加熱エンボスロールを用いて上記熱収縮性繊維
の融点近傍の温度で加熱加圧処理を施すことにより、両
繊維層を部分的に熱融着させると同時に、前記熱収縮性
繊維を熱収縮させて第二繊維層の各熱融着部の間に凸部
を形成させることを特徴とする表面に凹凸を有する不織
布の製造方法。 - 【請求項8】 第二繊維層が、繊度1.5〜10デニー
ル、繊維長38〜76mmのステープルファイバーで構
成された目付10〜40g/m2 の短繊維ウエブである
請求項7に記載の不織布の製造方法。 - 【請求項9】 第一繊維層が、繊維長38〜76mm、
かつ目付10〜40g/m2 の範囲のパラレルウエブで
ある請求項7に記載の不織布の製造方法。 - 【請求項10】 エンボスロールとして、頂面の面積が
0.35〜1mm2 の小突起が1cm2 あたり10〜1
00個配設されたものを用い、熱融着部の不織布表面に
占める面積割合が10〜50%である不織布を形成する
請求項7に記載の不織布の製造方法。
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