JPH0628475Y2 - コンテナ - Google Patents
コンテナInfo
- Publication number
- JPH0628475Y2 JPH0628475Y2 JP1989024385U JP2438589U JPH0628475Y2 JP H0628475 Y2 JPH0628475 Y2 JP H0628475Y2 JP 1989024385 U JP1989024385 U JP 1989024385U JP 2438589 U JP2438589 U JP 2438589U JP H0628475 Y2 JPH0628475 Y2 JP H0628475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- roundness
- foot seat
- mounting surface
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pallets (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、コイル状物の搬送に用いられるコンテナ、
特にコンテナの下端に取付ける足座の改良に関するもの
である。
特にコンテナの下端に取付ける足座の改良に関するもの
である。
アルミニウム箔等のコイル状物を搬送するためのコンテ
ナとして、第4図及び第5図に示すごとく支柱1で支持
したパレット2の上面に、一対の受け具3、3を対向し
て取付け、その受け具3、3でコイル状物4の巻心5を
受けて、そのコイル状物4を宙吊り状態で支持するもの
がある。
ナとして、第4図及び第5図に示すごとく支柱1で支持
したパレット2の上面に、一対の受け具3、3を対向し
て取付け、その受け具3、3でコイル状物4の巻心5を
受けて、そのコイル状物4を宙吊り状態で支持するもの
がある。
上記のコンテナにおいては、その重量により床面に設置
のあとがつくことを防止するため、各支柱1の下端に足
座6を取付けている。
のあとがつくことを防止するため、各支柱1の下端に足
座6を取付けている。
このような足座6は、第6図に示すように鋼板を円錐形
に形成したものや、中実の鉄製の台が用いられる。
に形成したものや、中実の鉄製の台が用いられる。
ところで、従来の足座6は、第6図のようにその載置面
7の周縁部7aが鋭いエッジ部となっているため、コン
テナを移動させる際に、足座6の周縁部7aが床面に接
触して床表面を傷付けるという欠点があった。特に、最
近では、床面の表面に樹脂層を形成したクリーンルーム
が多くなっているが、このような床面では足座6が軽く
こすれるだけでもその表面に傷がつくという不具合があ
る。
7の周縁部7aが鋭いエッジ部となっているため、コン
テナを移動させる際に、足座6の周縁部7aが床面に接
触して床表面を傷付けるという欠点があった。特に、最
近では、床面の表面に樹脂層を形成したクリーンルーム
が多くなっているが、このような床面では足座6が軽く
こすれるだけでもその表面に傷がつくという不具合があ
る。
この考案の課題は、床面に接触きずを生じさせないコン
テナの足座を提供することである。
テナの足座を提供することである。
上記の課題を解決するため、この考案は、金属製の足座
を備える支柱により支持したパレットの上面に、重量の
あるコイルの巻心を支持する受け具を取付けたコンテナ
において、上記足座の載置面の周縁部を、6cm以上の半
径をもつ丸みをもって上向きに立ち上がらせ、かつ、そ
の丸みの先端が載置面からコイル移動時にコンテナが傾
斜する範囲以上に立ち上がっている構成を採用したので
ある。
を備える支柱により支持したパレットの上面に、重量の
あるコイルの巻心を支持する受け具を取付けたコンテナ
において、上記足座の載置面の周縁部を、6cm以上の半
径をもつ丸みをもって上向きに立ち上がらせ、かつ、そ
の丸みの先端が載置面からコイル移動時にコンテナが傾
斜する範囲以上に立ち上がっている構成を採用したので
ある。
上記構造の足座によれば、床面と接する面は丸みのある
立ち上り部となり、エッジ部として作用する端縁部は接
触しない。また、丸みを6cm以上の半径をもつ大きさに
すると、その丸みは、床面と接触するとその表面を滑る
ため、接触あとを傷つけない。
立ち上り部となり、エッジ部として作用する端縁部は接
触しない。また、丸みを6cm以上の半径をもつ大きさに
すると、その丸みは、床面と接触するとその表面を滑る
ため、接触あとを傷つけない。
さらに、丸みの先端が載置面からコンテナの傾斜範囲以
上に立ち上がっていることにより、コンテナを移動させ
る時パレットが傾いても、床面に常に丸みの部分が接触
し、床面を傷付けない。
上に立ち上がっていることにより、コンテナを移動させ
る時パレットが傾いても、床面に常に丸みの部分が接触
し、床面を傷付けない。
第1図は実施例の足座を示している。
この足座10は、鋼板をラッパ状に形成してあり、その
上部の開口11に支柱1の下端部を挿入し、その間を溶
接することにより、支柱1に固定される。
上部の開口11に支柱1の下端部を挿入し、その間を溶
接することにより、支柱1に固定される。
この足座10においては、床面と接触する載置面12か
ら、外側上向きに丸みをもって立ち上がるアール部13
が形成されている。
ら、外側上向きに丸みをもって立ち上がるアール部13
が形成されている。
上記アール部13の丸み半径Rは、6cm以上に設定され
ている。
ている。
また、アール部13の先端部14は、そのアール部13
の丸み半径よりも、小さな半径でアール状に縁取り加工
されている。
の丸み半径よりも、小さな半径でアール状に縁取り加工
されている。
上記の構造では、コンテナを移動させる際パレットが傾
いても、床面には常に足座10のアール部13が接触す
る。このアール部13は、その丸みにより床面上を滑る
ため、接触あとに傷が残らない。
いても、床面には常に足座10のアール部13が接触す
る。このアール部13は、その丸みにより床面上を滑る
ため、接触あとに傷が残らない。
第2図の実施例は、端縁部を載置面15から内側に向か
って立ち上がらせて、載置面15の両側にアール部1
6、17を形成している。
って立ち上がらせて、載置面15の両側にアール部1
6、17を形成している。
また、第3図は、中実の足座18に実施した例を示して
おり、載置面19に丸く曲げ加工された板材20を取付
けてアール部21を形成したものである。
おり、載置面19に丸く曲げ加工された板材20を取付
けてアール部21を形成したものである。
以上のように、この考案によれば、足座の載置面の周縁
部を丸みをもって立ち上がらせたので、床面に接する面
が円形の面となって床面上で滑るため、床面への傷付き
を防止できる効果がある。
部を丸みをもって立ち上がらせたので、床面に接する面
が円形の面となって床面上で滑るため、床面への傷付き
を防止できる効果がある。
また、丸みの半径を6cm以上としたので、重量のあるコ
イルの支持にも耐え、床面に対してもなめらかに滑るこ
とができる。
イルの支持にも耐え、床面に対してもなめらかに滑るこ
とができる。
さらに、丸みの先端を載置面からコンテナの傾斜範囲以
上に立ち上がらせたので、コンテナの移動時パレットが
傾いても常に丸みと床面が接触することになり、床面の
傷付を確実に防止できる。
上に立ち上がらせたので、コンテナの移動時パレットが
傾いても常に丸みと床面が接触することになり、床面の
傷付を確実に防止できる。
第1図乃至第3図はそれぞれ実施例の縦断側面図、第4
図はコンテナの正面図、第5図はその側面図、第6図は
従来の足座の縦断側面図である。 1……支柱、2……パレット、 3……受け具、4……コイル状物、 10、18……足座、 12、15、19……載置面、 13、16、17、21……アール部。
図はコンテナの正面図、第5図はその側面図、第6図は
従来の足座の縦断側面図である。 1……支柱、2……パレット、 3……受け具、4……コイル状物、 10、18……足座、 12、15、19……載置面、 13、16、17、21……アール部。
Claims (1)
- 【請求項1】金属製の足座を備える支柱により支持した
パレットの上面に、重量のあるコイルの巻心を支持する
受け具を取付けたコンテナにおいて、上記足座の載置面
の周縁部を、6cm以上の半径をもつ丸みをもって上向き
に立ち上がらせ、かつ、その丸みの先端が載置面からコ
イル移動時にコンテナが傾斜する範囲以上に立ち上がっ
ていることを特徴とするコンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989024385U JPH0628475Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989024385U JPH0628475Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | コンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114694U JPH02114694U (ja) | 1990-09-13 |
| JPH0628475Y2 true JPH0628475Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31244191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989024385U Expired - Lifetime JPH0628475Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628475Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538260Y2 (ja) * | 1975-09-08 | 1980-09-08 | ||
| JPS6078726U (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-01 | キヨ−ラク株式会社 | パレツトの脚部材 |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1989024385U patent/JPH0628475Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114694U (ja) | 1990-09-13 |
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