JPH06284873A - ラーメン - Google Patents

ラーメン

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JPH06284873A
JPH06284873A JP4112095A JP11209592A JPH06284873A JP H06284873 A JPH06284873 A JP H06284873A JP 4112095 A JP4112095 A JP 4112095A JP 11209592 A JP11209592 A JP 11209592A JP H06284873 A JPH06284873 A JP H06284873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
ramen
noodles
seaweed
wakame
Prior art date
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Pending
Application number
JP4112095A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Shimizu
博伸 清水
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Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 海藻の香りがし、舌触りがよく、かつコクが
あるラ−メンの提供。 【構成】 小麦粉に、粒径150〜240μのワカメ粉
末とカジメ粉末とをワカメ粉末100に対しカジメ粉末
5〜25の割合で混合した混合海藻粉末を、1〜4%配
合させて常法により製麺したラーメン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、海藻粉末やイカあるい
はエビのすり身や粉末を配合して製麺したラ−メンに関
する。
【0002】
【従来技術】ラ−メンは、小麦粉に食塩水とかん水を加
え、これを混合,複合,圧延,麺線切出し後、そのまま
生麺としたり、乾麺や蒸麺等としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
小麦粉に海藻粉末やイカあるいはエビのすり身や粉末を
加えて製麺したラ−メンはなかった。本発明は従来のこ
のような問題に鑑みて発明したものであり、その目的と
するところは、従来にない新しい食感と風味を有するラ
−メンを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を解決するた
め、請求項1記載のラ−メンでは、小麦粉に、粒径15
0〜240μのワカメ粉末とカジメ粉末をワカメ粉末1
00に対しカジメ粉末5〜25の割合で混合した混合海
藻粉末を、1〜4%配合させて常法により製麺した。
又、請求項2記載のラ−メンでは、小麦粉に、粒径15
0〜240μのワカメ粉末を、1〜4%配合させて常法
により製麺した。又、請求項3記載のラ−メンでは、小
麦粉に、イカのすり身又は粒径150〜300μのイカ
の粉末を、5〜50%配合させて常法により製麺した。
又、請求項4記載のラ−メンでは、小麦粉に、エビのす
り身又は粒径150〜300μのエビの粉末を、3〜3
0%配合させて常法により製麺した。
【0005】
【作用】請求項1記載のラ−メンは、小麦粉に、粒径1
50〜240μのワカメ粉末とカジメ粉末をワカメ粉末
100に対しカジメ粉末5〜25の割合により混合した
混合海藻粉末を、1〜4%配合させているから、海藻の
香りがし、舌触りが滑らかで、かつコクのあるラ−メン
を得ることができる。ワカメ粉末とカジメ粉末の粒径を
150〜240μとしたのは、ラ−メンが細麺であるか
ら、粒径をこれ以上大きくすると外観を損なう上につな
ぎが悪く商品価値がないからであり、又これ以下である
とワカメを仕込んだ感じがせずワカメ仕込みラーメンと
しての特徴が出せないからである。又、混合海藻粉末の
添加量を前記のようにしたのは1%以下では海藻の香り
が出ないし、又、4%以上加えると海藻の特徴は出るが
ラ−メンとしての特徴が損なわれるからである。又、ワ
カメ粉末とカジメ粉末とを混合したのは、カジメにはワ
カメにないまろやかさがあるからであり、又、その混合
量を前記のようにしたのは、カジメはあくが強いので量
を増やすと胃にもたれるからである。又、請求項2記載
のラ−メンは、小麦粉に、粒径150〜240μのワカ
メ粉末を1〜4%配合させているから、海藻の香りが
し、舌触りが滑らかで、かつコクがあるラーメンを得る
ことができる。ワカメ粉末の粒径、添加量を前記のよう
にしたのは、請求項1の場合と同様である。又、請求項
3記載のラ−メンは、小麦粉に、イカのすり身又は粒径
150〜300μのイカの粉末を5〜50%配合させて
製麺しているから、美味でイカの味や香りがするラ−メ
ンを得ることができる。イカのすり身又はイカの粉末の
量を前記のようにしたのは、量が少ないとイカ独特の香
りが出にくいし、量が多いとラ−メンとしての特徴が損
なわれるからである。又、イカの粉末の粒径を150〜
300μとしたのは、ラーメンが細麺であるから、粒径
をこれ以上大きくすると外観を損なう上につなぎが悪い
し、又、これ以下であるとイカを仕込んだ感じがしない
からである。又、請求項4記載のラ−メンは、小麦粉
に、エビのすり身又は粒径150〜300μのエビの粉
末を3〜30%配合させて製麺しているから、美味でエ
ビの味や香りがするラ−メンを得ることができる。エビ
のすり身又は粉末の量を前記のようにしたのは、量が少
ないとエビ独特の香りが出にくいし、量が多いとラ−メ
ンとしての特徴が損なわれるからである。又、粒径を1
50〜300μとしたのは、ラーメンが細麺であるか
ら、粒径をこれ以上大きくすると外観を損なう上につな
ぎが悪いし、又、これ以下であるとエビを仕込んだ感じ
がしないからである。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。ま
ず、請求項1記載のラ−メンの実施例について説明す
る。まず、乾燥したワカメとカジメを粉砕機により粉砕
して粒径150〜240μのワカメ粉末とカジメ粉末を
作り、ワカメ粉末400gに対してカジメ粉末50gを
混合して混合海藻粉末を作る。次に、小麦粉10kgに
前記海藻粉末400gを加えてミキシングし、これに食
塩水とかん水を加えて混練し、この混練原料を麺帯機に
通して帯状にしたのちこれを切出機にかけて麺線を形成
して生麺とする。したがって、本実施例のラ−メンは、
海藻独特の色彩、食感、風味を有し、かつ海藻の持つ成
分で栄養価を高めたラ−メンを得ることができる。
【0007】次に、請求項2記載のラーメンの実施例に
ついて説明する。まず、小麦粉10kgにワカメ粉末5
0gを加えてミキシングし、これに食塩水とかん水を加
えて混練し、この混練原料を麺帯機に通して帯状にした
のちこれを切出機にかけて麺線を形成して生麺とする。
したがって、本実施例のラ−メンは、海藻独特の色彩、
食感、風味を有し、かつ海藻の持つ成分で栄養価を高め
たラ−メンを得ることができる。
【0008】次に、請求項3記載のラ−メンの実施例に
ついて説明する。まず、小麦粉10kgにイカのすり身
3kgを加えて混合し、これに食塩水とかん水とを加え
て混練し、この混練原料を麺帯機に通して帯状にしたの
ちこれを切出機にかけて麺線を形成して生麺とする。し
たがって、本実施例のラ−メンは、イカの味と風味がす
る美味で栄養価に富んだラ−メンを得ることができる。
前記イカのすり身に換えて粒径150〜300μのイカ
粉末をすり身と同量加えてもよい。
【0009】次に、請求項4記載のラ−メンの実施例に
ついて説明する。まず、小麦粉10kgにエビのすり身
3kgを加えて混合し、これに食塩水とかん水とを加え
て混練し、この混練原料を麺帯機に通して帯状にしたの
ちこれを切出機にかけて麺線を形成して生麺とする。し
たがって、本実施例のラ−メンは、エビの味と風味がす
る美味で栄養価に富んだラ−メンを得ることができる。
前記エビのすり身に換えて粒径150〜300μのエビ
粉末をすり身と同量加えてもよい。
【0010】以上本発明の実施例を説明してきたが、本
発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるものでは
なく、発明の要旨を逸脱しない範囲の変更等があっても
本発明に含まれる。
【0011】例えば、前記実施例では、ワカメ粉末40
0gに対しカジメ粉末50gを加えて混合海藻粉末を形
成しているが、これに限定されるものではなくワカメ粉
末100に対してカジメ粉末5〜25の割合で添加する
ことができる。
【0012】又、実施例では、小麦粉に4%の混合海藻
粉末を加えたが、混合海藻粉末は1〜4%の範囲で加え
ることができる。
【0013】又、実施例では、小麦粉にイカすり身又は
粉末を30%加えたが、イカすり身又は粉末は5〜50
%の範囲で加えることができる。
【0014】又、実施例では、小麦粉にエビすり身又は
粉末を30%加えたが、エビすり身又は粉末は3〜30
%の範囲で加えることができる。
【0015】又、実施例では、生麺としたが、乾麺,蒸
麺,茹麺や即席麺とすることもできる。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1記載
のラ−メンは、小麦粉に、粒径150〜240μのワカ
メ粉末とカジメ粉末を100対5から100対25の割
合で混合した混合海藻粉末を、1〜4%配合させている
から、海藻独特の色彩、食感、風味を有し、かつ海藻の
持つ成分で栄養価を高めたラ−メンを得ることができ
る。又、請求項2記載のラ−メンは、小麦粉に、粒径1
50〜240μのワカメ粉末を1〜4%配合させている
から海藻独特の色彩、食感、風味を有し、かつ海藻の持
つ成分で栄養価を高めたラ−メンを得ることができる。
又、請求項3記載のラ−メンは、小麦粉に、イカのすり
身又は粉末を5〜50%配合させて製麺しているから、
美味でイカの味がするラ−メンを得ることができる。
又、請求項4記載のラ−メンは、小麦粉に、エビのすり
身又は粉末を3〜30%配合させて製麺しているから、
美味でエビの味がするラ−メンを得ることができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小麦粉に、粒径150〜240μのワカ
    メ粉末とカジメ粉末とをワカメ粉末100に対しカジメ
    粉末5〜25の割合で混合した混合海藻粉末を、1〜4
    %配合させて常法により製麺したことを特徴とするラ−
    メン。
  2. 【請求項2】 小麦粉に、粒径150〜240μのワカ
    メ粉末を、1〜4%配合させて常法により製麺したこと
    を特徴とするラーメン。
  3. 【請求項3】 小麦粉に、イカのすり身又は粒径150
    〜300μのイカの粉末を5〜50%配合させて常法に
    より製麺したことを特徴とするラ−メン。
  4. 【請求項4】 小麦粉に、エビのすり身又は粒径150
    〜300μのエビの粉末を3〜30%配合させて常法に
    より製麺したことを特徴とするラ−メン。
JP4112095A 1992-04-04 1992-04-04 ラーメン Pending JPH06284873A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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