JPH0628531A - 信号発生装置 - Google Patents

信号発生装置

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JPH0628531A
JPH0628531A JP4046134A JP4613492A JPH0628531A JP H0628531 A JPH0628531 A JP H0628531A JP 4046134 A JP4046134 A JP 4046134A JP 4613492 A JP4613492 A JP 4613492A JP H0628531 A JPH0628531 A JP H0628531A
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JP
Japan
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circuit
signal
energy
sound
wave
Prior art date
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Pending
Application number
JP4046134A
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English (en)
Inventor
Kunitaka Arimura
國孝 有村
Yukihisa Nemoto
幸久 根本
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A I TECHNOL KK
Original Assignee
A I TECHNOL KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記憶内容の改ざんを防止し、装置の摩耗を防
止すること。 【構成】 外部機器からの音波例えば超音波の場のエネ
ルギーを受音するための受音体3と、予め割当てられた
識別コードが記憶された符号化回路6とを信号発生装置
2に設ける。そして受音体3と符号化回路6との間に整
流回路4を接続して音波のエネルギーより得られた直流
電力を符号化回路6に与えると共に、前記エネルギーの
交流成分を周波数変換回路5により分周して符号化回路
6にクロック信号として与え、符号化回路6よりの識別
コードを結合器7を介して音波や電波に乗せて送波す
る。

Description

【発明の詳細な説明】この発明はデータや識別用の信号
を発生するICなどを搭載するが電源用電池を搭載せ
ず、外部読取装置の入力部への直接的機械的な接触が不
要なカードや電子錠などの信号発生装置に関する。
【0001】従来、IDカードとしては磁気カードが最
も広く使用されてきたが、この磁気カードは、メモリ部
である磁気テープが露出しているために傷がつき易かっ
たり、汚れたりすることや、スピーカなどの強磁性体に
接近させると記憶内容の消滅や変質が生じるなどの欠点
があった。また、構造、原理が単純であるために記憶内
容を読みだしたり、改ざんすることが非常に容易であ
り、従って記憶内容の秘密を保持することが極めて困難
である。しかも、磁気カードの読取装置の入力部へ磁気
テープを機械的に接触しなければならず、磁気テープ自
体は勿論、読取装置入力部も同時に摩耗するなどの欠点
を有していた。
【0002】またこれらの欠点を解消するために識別番
号を発生するICを搭載し、識別信号を高周波電磁界に
乗せて送出する非接触型のものも知られているが、この
場合にはICのクロック信号の発振回路を必要とするた
め高価なものになる上、その分のスペースが必要にな
る。
【0003】この発明は、これらの欠点を解決し、記憶
内容の改ざんを防止すると共に、外部機器への装置の着
脱に伴う摩耗のおそれがない信号発生装置を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】本発明は空間に形成さ
れた少なくとも音波を含む振動エネルギーの場のエネル
ギーを受波して、交流電力を発生する受波部と、該受波
部にて受波した音波のエネルギーから得られた交流電力
を直流電力に変換する整流回路と、この整流回路で得た
直流電力を駆動電力とし、前記受波部で受波された振動
エネルギーの交流成分に基づいて得られた周波数信号を
クロック信号として、予め設定された信号を出力する出
力回路と、この出力回路よりの出力信号を振動エネルギ
ーに乗せて送波する結合器とを具備してなることを特徴
とする。
【0005】
【作用】カードなどの信号発生装置を、例えば外部機器
より形成された振動エネルギーの場に位置させると、音
波の場のエネルギーを受波し、そのエネルギーに基づい
て出力回路が動作すると共に、音波あるいは電波のエネ
ルギーの交流成分を例えば直接クロック信号として識別
コードなどの出力信号が出力され、この出力信号が音波
や電波などの振動エネルギーに乗せて例えば外部機器に
送波される。
【0006】
【実施例】図1はこの発明の信号発生装置の一実施例を
示すブロック図である。この実施例の信号発生装置2は
音波例えば超音波の振動エネルギーの場1よりエネルギ
ーを受波して交流電力を出力する受波部としての受音体
3と、この受音体3よりの交流電力を直流電力に整流す
る整流回路4と、受波された振動エネルギーの交流成分
の周波数を分周や逓倍する周波数変換回路5と、この周
波数変換回路5の出力をクロック信号として動作し、例
えば予め定めた識別信号を出力する出力回路としての符
号化回路6と、この符号化回路6よりの識別信号を振動
エネルギーに乗せて送波する結合器7とから構成され
る。次に上述実施例の作用について述べる。図示しない
超音波の発生装置によって予め空間に形成された振動エ
ネルギーの場、例えばクロック信号用の周波数成分と搬
送波用の周波数成分とを含む振動エネルギーの場1内に
上述の信号発生装置2が位置すると、受音体3が振動エ
ネルギーを吸収して交流電力に変換し、この電力は整流
回路4で直流電力に変換された後周波数変換回路5や符
号化回路6あるいはその他の回路に駆動電力として与え
られる。また前記振動エネルギーの交流成分はそのまま
の周波数で直接に(点線の接続)、あるいは周波数変換
回路5で分周や逓倍して符号化回路6へクロック信号と
して導かれる。一方符号化回路6には予め識別信号、例
えばこの信号発生装置を所有する人に割り当てられたコ
ードが設定されており、前記直流電力により駆動される
と識別信号を発生する。この識別信号は、アンテナやコ
イルなどを含む結合器7より電波の振動エネルギーに乗
せられて、あるいは超音波発信器を介して超音波のエネ
ルギーに乗せられて外部読取装置に伝送される。なおこ
の場合の搬送波としては、受音体3にて受音した搬送波
用の周波数成分が用いられる。
【0007】次に、この発明による装置の各部の回路の
具体例について説明する。
【0008】受音体3にはマイクなどの受音体を使用
し、その出力を、例えば図2に示すようにダイオード
8、9コンデンサ10、11よりなる整流回路4によっ
て倍電圧整流して直流とし、必要に応じて抵抗12、定
電圧ダイオード13、コンデンサ14により定電圧回路
15や3端子レギュレータなどによって電圧を安定化し
てから他の回路へ提供する。
【0009】周波数変換回路5には、例えば分周器を使
用すれば、極めて簡単に入力周波数を逓降してクロック
信号を生成し、水晶発振器のようなクロック信号源を使
うことなく、符号化回路6を同期制御動作させることが
できる。勿論必ずしも周波数変換を行う必要はなく、場
1の周波数を直接クロック信号としてもよい。また、こ
の符号化回路6の出力駆動能力が低い場合には、図3に
示すように、駆動回路16を介して結合器7に接続すれ
ばよいのである。なお、直流電力を得るための音波の振
動エネルギーとクロック信号や搬送波を得るための音波
の振動エネルギーとは共通のものであってもよいし、別
個のものであってもよい。そしてクロック信号や搬送波
を得るための振動エネルギーは電波であってもよい。こ
の場合受波部は、受音体とコイルから構成される。
【0010】この発明による信号発生装置は、以上のよ
うに構成されているので次に列挙するような種々の効果
を奏することができる。 (1)ICなどを搭載しているにも関わらず、駆動用電
池を内蔵しないので保守が容易で経済的である。 (2)符号化回路15にマイクロコンピュータなどを使
用すれば、識別信号のコード数を飛躍的に増大させるこ
とができて多機能化できる。 (3)外部機器と接触させなくて済むため、全ての部品
をケース内に納めることができるから、気密・水密構造
にして耐環境性を格段に改善できる。 (4)符号化回路やマイクロコンピュータなどによって
識別信号などが設定されているためその内容を改ざんす
ることは不可能であり、磁界などによって消滅すること
もなく、識別コードの符号化方式やクロック信号の周期
などが不明であれば読み出して解読することが困難であ
り、結合器7の位置も外部からは判らないような構造に
できるから、読み出しは更に困難である。 (5)超音波による場のエネルギーを取り込む受波部や
信号を出力する結合器7の位置は、外部機器に対して比
較的ルーズでよいから、機械的精度は不要であり、直接
接触させる必要もないので摩耗なども全くない。 (6)符号化回路6などの出力回路のクロック信号は、
場1の周波数に基づいて生成されるから、場1の周波数
が水晶発振子などによる極めて安定で確度の高い特性を
有するものであれば、クロック信号もそれと同等の高品
質のものとなるばかりか、高価で容積が大きく振動に弱
い水晶振動子などを、クロック信号発生用素子として全
ての識別信号発生装置に搭載する必要がなくなり、経済
的であると同時に機械的信頼性も向上し、装置を小型軽
量にするすることが可能となる。
【0011】クロック信号に同期しながら、動作する例
えば符号化回路6が発生する識別コードを受信側で複合
化する場合、一般にはPLL(Phase Locke
dLoop)方式による符号複合化ICが使用される
が、符号化回路6のクロック信号が抵抗、コンデンサに
よる発振器で生成された場合は、その周期(周波数)の
確度や安定度が悪いため正常な複合が不能になることが
あるが、この発明によるクロック信号の生成方法であれ
ばこのような事態を簡単に避けることができる。
【0012】また駆動電力は音波のエネルギ−を用いて
いるためパワーに制限がなく、このため音波のエネルギ
ーを大きくできるので受波部を小型にしながら大きな駆
動電力が得られる。
【0013】以上において本発明は、IDカードや電子
錠に留まらず、免許証、パスポート、健康保険証、電話
料金自動支払装置などの多くのものに適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による識別信号発生装置の一実施例を示
す概念的なブロック図である。
【図2】整流回路の具体例を示す結線図である。
【図3】出力部の具体例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1……超音波による振動エネルギーの場 2……信号発生装置 3……受音体 4……整流回路 5……周波数変換回路 6……符号化回路 7……結合器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空間に形成された少なくとも音波を含む
    振動エネルギーの場のエネルギーを受波して、交流電力
    を発生する受波部と、該受波部にて受波した音波のエネ
    ルギーから得られた交流電力を直流電力に変換する整流
    回路と、この整流回路で得た直流電力を駆動電力とし、
    前記受波部で受波された振動エネルギーの交流成分に基
    づいて得られた周波数信号をクロック信号として、予め
    設定された信号を出力する出力回路と、この出力回路よ
    りの出力信号を振動エネルギーに乗せて送波する結合器
    とを具備してなることを特徴とする信号発生装置。
JP4046134A 1992-02-01 1992-02-01 信号発生装置 Pending JPH0628531A (ja)

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