JPH0628580Y2 - カ−テンウオ−ルにおける方立と無目の結合装置 - Google Patents
カ−テンウオ−ルにおける方立と無目の結合装置Info
- Publication number
- JPH0628580Y2 JPH0628580Y2 JP1986047438U JP4743886U JPH0628580Y2 JP H0628580 Y2 JPH0628580 Y2 JP H0628580Y2 JP 1986047438 U JP1986047438 U JP 1986047438U JP 4743886 U JP4743886 U JP 4743886U JP H0628580 Y2 JPH0628580 Y2 JP H0628580Y2
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- JP
- Japan
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- upright
- cubic
- binding material
- coupling device
- piece
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- Expired - Lifetime
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] カーテンウォールは方立と無目を互いに結合して骨枠と
成し、該骨枠にガラス等のパネルを組付けて構成するも
のであるが、本考案は骨枠を構成する前記方立と無目の
結合装置に関するものである。
成し、該骨枠にガラス等のパネルを組付けて構成するも
のであるが、本考案は骨枠を構成する前記方立と無目の
結合装置に関するものである。
[従来の技術] 例えば、特開昭48−50524号公報(第一公知例)
所載のように、無目に結合材を固定し、該結合材の部片
に設けた嵌溝に、方立の部片を嵌入させる構造のもの
や、実開昭58−53154号公報(第二公知例)所載
のように、無目結合材を固定し、この結合材の部片と方
立に設けた部片を円弧面を備えた座金を介してボルトお
よびナットで締め付ける構造のものがある。
所載のように、無目に結合材を固定し、該結合材の部片
に設けた嵌溝に、方立の部片を嵌入させる構造のもの
や、実開昭58−53154号公報(第二公知例)所載
のように、無目結合材を固定し、この結合材の部片と方
立に設けた部片を円弧面を備えた座金を介してボルトお
よびナットで締め付ける構造のものがある。
[考案が解決しようとする課題] 前記の第一、第二の公知例はいずれも、地震等の揺れに
追従するようにしたものであるが、いずれも無目側の部
片と方立側の部片を建屋の見付け方向に重合して接続す
る構造になっているため、建屋の見込み方向(屋内外方
向)の揺れに対処して、揺れによる外力の吸収はできる
が、見付け方向に対してはそれができず万全とはいえ
ず、結合部分が破壊するおそれがあり、従って、カーテ
ンウォールの適所に見付け方向の外力に対する吸収部分
を設ける必要がある。
追従するようにしたものであるが、いずれも無目側の部
片と方立側の部片を建屋の見付け方向に重合して接続す
る構造になっているため、建屋の見込み方向(屋内外方
向)の揺れに対処して、揺れによる外力の吸収はできる
が、見付け方向に対してはそれができず万全とはいえ
ず、結合部分が破壊するおそれがあり、従って、カーテ
ンウォールの適所に見付け方向の外力に対する吸収部分
を設ける必要がある。
[課題を解決するための手段] 上下に並行させた上位無目および下位無目のそれぞれに
結合材の基端を固定し、該結合材の先端に設けたT字形
の部材を、前記上下の無目間に介在させた中空方形状の
方立の開口端内に係合して、該部片の横方向の丸くした
両端を、前記方立の内壁に接触させた構成とする。
結合材の基端を固定し、該結合材の先端に設けたT字形
の部材を、前記上下の無目間に介在させた中空方形状の
方立の開口端内に係合して、該部片の横方向の丸くした
両端を、前記方立の内壁に接触させた構成とする。
[実施例] 図面は本考案に係るカーテンウォールにおける方立と無
目の結合装置の一実施例を示し、1,1′は上下に並行
させた上位無目と下位無目で、上下の無目1,1′は主
材1a,1′aと副材1b,1′bとで成り、ガラスパ
ネル2の係合溝3を備え、副材1b,1′bの長手方向
の中間部を切欠4,4′し、該切欠4,4′に結合材
5,5′を係合し、結合材5,5′の基部片6,6′を
無目1,1′の主材1a,1′aに固定してある。この
固定手段は実施例ではボルト止めであるが、溶接でも良
い。
目の結合装置の一実施例を示し、1,1′は上下に並行
させた上位無目と下位無目で、上下の無目1,1′は主
材1a,1′aと副材1b,1′bとで成り、ガラスパ
ネル2の係合溝3を備え、副材1b,1′bの長手方向
の中間部を切欠4,4′し、該切欠4,4′に結合材
5,5′を係合し、結合材5,5′の基部片6,6′を
無目1,1′の主材1a,1′aに固定してある。この
固定手段は実施例ではボルト止めであるが、溶接でも良
い。
結合材5,5′は前記基部片6,6′と該基部片6,
6′に連設したL字形の中間部片7,7′および中間部
片7,7′の先端に連設したT字形の部片8,8′とで
成り、基部片6,6′を前記の通り無目主材1a,1′
aに固定して、先端のT字形の部片8,8′を上下方向
に相対向させ、この部片8,8′を上下の無目1,1′
間に介在させた中空方形状の方立9の開口端9′aに係
合したものである。
6′に連設したL字形の中間部片7,7′および中間部
片7,7′の先端に連設したT字形の部片8,8′とで
成り、基部片6,6′を前記の通り無目主材1a,1′
aに固定して、先端のT字形の部片8,8′を上下方向
に相対向させ、この部片8,8′を上下の無目1,1′
間に介在させた中空方形状の方立9の開口端9′aに係
合したものである。
方立9は主材9aと該主材9aの屋外側に係合した副材
とで成り、主材9aの開口端9′aに前記の通りの結合
材5,5′の部片8,8′を係合したもので、部片8,
8′の横方向の丸くした両端8a,8a,8′a,8′
aに対応する主材9aの相対する内壁9″a,9″aに
一対の突条10,10を設け、該突条10,10に弗素
樹脂の塗装膜11,11を層設し、該塗装膜11,11
を部片端部8a,8′aに層設した同じく弗素樹脂の塗
装膜11′,11′と接触させてある。
とで成り、主材9aの開口端9′aに前記の通りの結合
材5,5′の部片8,8′を係合したもので、部片8,
8′の横方向の丸くした両端8a,8a,8′a,8′
aに対応する主材9aの相対する内壁9″a,9″aに
一対の突条10,10を設け、該突条10,10に弗素
樹脂の塗装膜11,11を層設し、該塗装膜11,11
を部片端部8a,8′aに層設した同じく弗素樹脂の塗
装膜11′,11′と接触させてある。
なお、弗素樹脂の層設は実施例のような塗装膜11,1
1′に代えて、テープを貼着して構成しても良い。もっ
とも、この弗素樹脂をステンレス片で構成しても良く、
これ等を用いない場合もある。
1′に代えて、テープを貼着して構成しても良い。もっ
とも、この弗素樹脂をステンレス片で構成しても良く、
これ等を用いない場合もある。
また、下側の結合材5′には方立9の受支部片12を備
えている。
えている。
13はシール材、14は図示省略してあるが、PC板の
係合溝で、前記のガラスパネル2とこのPC板を上下方
向に隔置に配して方立9と無目1,1′で構成される骨
枠Aとでカーテンウォールが構成されている。
係合溝で、前記のガラスパネル2とこのPC板を上下方
向に隔置に配して方立9と無目1,1′で構成される骨
枠Aとでカーテンウォールが構成されている。
[考案の効果] 本考案は前記の通りの構成であるので、無目と方立は互
いに固定状態になく、地震等によって生じる見付け方
向、見込み方向或いは縦方向のいずれの揺れにも追従し
てその外力を結合部において吸収でき、外力吸収のため
の特別な吸収部分を設ける必要がない。
いに固定状態になく、地震等によって生じる見付け方
向、見込み方向或いは縦方向のいずれの揺れにも追従し
てその外力を結合部において吸収でき、外力吸収のため
の特別な吸収部分を設ける必要がない。
図面は本考案に係るカーテンウォールにおける方立と無
目の結合装置の一実施例を示し、第1図は縦断面図、第
2図は第1図I−I′線断面図、第3図は同じくII−I
I′線断面図である。 1……上位無目、1′……下位無目、5,5′……結合
材、8,8′……結合材のT字形、9……方立、9″a
……方立の内壁
目の結合装置の一実施例を示し、第1図は縦断面図、第
2図は第1図I−I′線断面図、第3図は同じくII−I
I′線断面図である。 1……上位無目、1′……下位無目、5,5′……結合
材、8,8′……結合材のT字形、9……方立、9″a
……方立の内壁
Claims (1)
- 【請求項1】上下に並行させた上位無目および下位無目
のそれぞれに結合材の基端を固定し、該結合材の先端に
設けたT字形の部材を、前記上下の無目間に介在させた
中空方形状の方立の開口端内に係合して、該部片の横方
向の丸くした両端を、前記方立の内壁に接触させたカー
テンウォールにおける方立と無目の結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986047438U JPH0628580Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | カ−テンウオ−ルにおける方立と無目の結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986047438U JPH0628580Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | カ−テンウオ−ルにおける方立と無目の結合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160016U JPS62160016U (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0628580Y2 true JPH0628580Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=30868047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986047438U Expired - Lifetime JPH0628580Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | カ−テンウオ−ルにおける方立と無目の結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628580Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7054357B2 (ja) * | 2018-03-28 | 2022-04-13 | 旭化成ホームズ株式会社 | サッシユニット及びフレーム構造体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541087B2 (ja) * | 1971-11-01 | 1979-01-20 | ||
| JPS6053996U (ja) * | 1983-04-09 | 1985-04-16 | 日本軽金属株式会社 | 窓のよこ枠に対するたて枠の取付構造 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP1986047438U patent/JPH0628580Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160016U (ja) | 1987-10-12 |
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