JPH06285923A - 射出成形機の取出機用アタッチメントの交換方法 - Google Patents

射出成形機の取出機用アタッチメントの交換方法

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JPH06285923A
JPH06285923A JP7698693A JP7698693A JPH06285923A JP H06285923 A JPH06285923 A JP H06285923A JP 7698693 A JP7698693 A JP 7698693A JP 7698693 A JP7698693 A JP 7698693A JP H06285923 A JPH06285923 A JP H06285923A
Authority
JP
Japan
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attachment
mold
chuck
die
injection molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP7698693A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Nagata
智章 永田
Hiroshi Asai
博 浅井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設備費がかからず、かつ取付け間違いの生じ
ないチャックアタッチメントの交換方法を提供する。 【構成】 次の順序で作業を行う。(1)交換用の各金
型に対応する交換用チャックアタッチメントを予めそれ
ぞれの交換用金型の上に載せておく。(2)ダイプレー
トに取付けられている金型を外す。取出機の取付部を降
下させてチャックアタッチメントを取外し上記金型の上
に載せる。取出機の取付部は上昇させる。(3)上記金
型を、チャックアタッチメントを載せたまま運び出す。
(4)新たに取付ける金型をチャックアタッチメントを
載せたままダイプレートの間へ運び込む。(5)上記の
運び込まれた金型をダイプレートに取付ける。取出機の
取出部を降下させてチャックアタッチメントを取付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形機において、成
形品取出機に取付けられるチャックアタッチメントの交
換方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の射出成形機の正面図、図4
は同射出成形機の平面図である。図において、51は固
定金型、52は同固定金型の対向位置に型締めができる
ように設けられている可動金型、53a、53b,53
c,53dは4本のダイバー、54は同ダイバーによっ
て締め付けられる一対のダイプレートであり、前記固定
金型51および可動金型52はこの一対のダイプレート
の間に設けられている。55は前記可動金型52が固定
金型51に型締めされた際に両型51,52の成形面の
間に形成される成形空間部、Wは同空間部で成形された
成形品である。
【0003】56は固定側のダイプレート54(固定金
型が取付けられている側)の上面に固定されている支持
部材、57は同支持部材の上面に固定されているトラバ
ースレールである。このトラバースレール57は型締め
方向に対して直交する方向に水平に設けられている。5
8は成形空間部55において成形された成形品Wを取出
すための取出機であり、前記トラバースレール57上で
移動することができる。図3の(A),(B)、および
(C)は、この取出機の代表的な位置を示したものであ
る。
【0004】59は上記トラバースレール57に接して
移動する取出機58の本体、60は同本体上において鉛
直上方に立設されている上下移動装置、60aは同上下
移動装置に保持され本体59の下方へ繰り出されて伸び
ることのできるロッド、61a,61bは本体59の摺
動部に沿って上下方向に移動することのできる案内棒、
62はロッド60a、案内棒61a,61bの各先端に
取付けられている取付部、64は同取付部に取付けられ
ているチャックアタッチメントである。
【0005】63はコンベア、75は金型交換台車、7
1は同台車上に置かれている金型、65はアタッチメン
ト置台、70は同置台の上に置かれている予備のチャッ
クアタッチメントである。
【0006】本装置において、成形空間部55から成形
品Wを取出す際には、まず可動金型52を固定金型51
から型開きして成形品Wを解放する。次に取出機58を
一対のダイプレート54の中間上方図3の位置(A)に
移動させ、上下移動装置60を作動させてロッド60a
を下方へ伸ばし、その先端に設けられているチャックア
タッチメント64で成形品を保持する。
【0007】つづいて、上下移動装置60を逆方向に作
動させてロッド60aを上方へ収縮させ、アタッチメン
ト64と共に成形品Wを上昇させる。その後、取出機5
8をコンベア63の上方、位置(B)へ移動させる。こ
ゝで上下移動装置60を作動させ、ロッド60aを下方
へ伸ばし、アタッチメント64に保持されている成形品
Wをコンベア63上に降ろし、同コンベアによって所定
位置へ移送する。
【0008】金型を取り換える場合には、固定金型5
1、可動金型52を取り外した後に、一対の金型71を
それぞれの位置へ取付ける。
【0009】チャックアタッチメントを取り換える場合
には、取出機58をアタッチメント置台の上方、位置
(C)へ移動させ、ロッド60aを下方へ伸ばし、チャ
ックアタッチメント64を取りはずし、置台65上のチ
ャックアタッチメント70の中から、前述の新しく交換
された金型71に適したアタッチメントを選んで取付け
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記した様に、金型を
取り換える際には、金型71を置く場所と、その金型に
対応するチャックアタッチメント70を置く場所とを確
保しなければならない。又、前記した例ではトラバース
レール57をチャックアタッチメントの置台65の上方
へまで延設する必要があるため、設備費も多くかかる。
更に、金型の置き場所とチャックアタッチメントの置き
場所が異なっているため間違って異なるチャックアタッ
チメントを取付けることもある。
【0011】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、設
備費がかからず、かつ取付け間違いの生じないチャック
アタッチメントの交換方法を提供しようとするものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、ダイプレートに取付けられた金型
と、同金型によって成形された成形品を取り出す取出機
と、同取出機の取付部に取付けられたチャックアタッチ
メントと、別途用意されている複数の交換用金型と、同
交換用金型にそれぞれ適合する複数の交換用チャックア
タッチメントとを備えた射出成形機において、次の順序
で行うことを特徴とする射出成形機の取出機用アタッチ
メントの交換方法に関するものである。 (1)交換用の各金型に対応する交換用チャックアタッ
チメントを予めそれぞれの交換用金型の上に載せてお
く。 (2)ダイプレートに取付けられている金型を外す。取
出機の取付部を降下させてチャックアタッチメントを取
外し上記金型の上に載せる。取出機の取付部は上昇させ
る。 (3)上記金型を、チャックアタッチメントを載せたま
ま運び出す。 (4)新たに取付ける金型をチャックアタッチメントを
載せたままダイプレートの間へ運び込む。 (5)上記の運び込まれた金型をダイプレートに取付け
る。取出機の取出部を降下させてチャックアタッチメン
トを取付ける。
【0013】
【作用】本発明においては、交換用各金型に対応する交
換用チャックアタッチメントを予めそれぞれの交換用金
型の上に載せておき、金型交換時には、新たに取付ける
金型をチャックアタッチメントを載せたままダイプレー
ト間へ運び込むので、チャックアタッチメントの取付け
間違いが生じない。また、チャックアタッチメント専用
の置台が不要となり、トラバースレールを短縮すること
かできるので、設備費を低減することができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る射出成形機の
正面図、図2は同射出成形機の正面図である。本実施例
においては従来設けられていたアタッチメント置台は設
けられていない。トラバースレール57は短縮され、取
出機58はダイプレート上方位置(A)とコンベア上方
位置(B)との間を移動できるのみとなっている。金型
71の上に同金型に対応する交換用のチャックアタッチ
メント70が置いてある。上記以外の構成は従来技術と
同じであるから説明を省略する。また、この装置におい
て、成形品Wを取出し、コンベアへ移送する際の操作手
順も従来技術と同じであるから説明を省略する。
【0015】本実施例において、異なる金型に交換する
際には次の方法に従って行う。まず、使用中の金型5
1,52を取外し一対のダイプレートの間に置く。取出
機58を図1の(A)の位置に移動させ、上下移動装置
60のロッド60aを降下させて取付部62からアタッ
チメント64を取り外し、金型51,52の上面に置
く。ロッド60aは上へ引き上げる。アタッチメント6
4を金型にのせた状態でダイプレート54の外へ移動さ
せる。次にアタッチメント70をのせたまま、一対の金
型71を一対のダイプレート54の間へ移動させる。そ
れぞれの金型71をそれぞれのダイプレート54に固定
する。そして、上下移動装置60のロッド60aを降下
させてアタッチメント70を取付部62に固定する。
【0016】以上のように、本方法では、新しい金型に
対応するアタッチメントをその金型にあらかじめ取り付
けているので、対応関係の異なるアタッチメントが間違
えて取付けられることがなくなり、また、アタッチメン
トを置いておく別な場所(従来技術におけるアタッチメ
ント置台65など)を要しない。さらにトラバースレー
ル57は短縮されるので、設備費を低減することができ
る。なお本発明では金型交換のために台車を使用する例
を示したが、クレンを使用して金型を上方から入れて装
着する場合にも本方法は使用可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明の方法においては、射出成形機の
取出機用アタッチメントの交換方法に際し、 (1)交換用の各金型に対応する交換用チャックアタッ
チメントを予めそれぞれの交換用金型の上に載せてお
く。 (2)ダイプレートに取付けられている金型を外す。取
出機の取付部を降下させてチャックアタッチメントを取
外し上記金型の上に載せる。取出機の取付部は上昇させ
る。 (3)上記金型を、チャックアタッチメントを載せたま
ま運び出す。 (4)新たに取付ける金型をチャックアタッチメントを
載せたままダイプレートの間へ運び込む。 (5)上記の運び込まれた金型をダイプレートに取付け
る。取出機の取出部を降下させてチャックアタッチメン
トを取付ける。 という順序で作業を行うので、チャックアタッチメント
の取付け間違いを防止することができる。また専用チャ
ックアタッチメント置台が不要となり、そこに至るため
のトラバースレール延長が不要となるので、設備費が低
減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る射出成形機の正面図。
【図2】同実施例の射出成形機の平面図。
【図3】従来の射出成形機の取出機の表面図。
【図4】同射出成形機の平面図。
【符号の説明】
51 固定金型 52 可動金型 54 ダイプレート 56 支持部材 57 トラバースレール 58 取出機 59 本体 60 上下移動装置 60a ロッド 62 取付部 64 チャックアタッチメント 65 アタッチメント置台 70 チャックアタッチメント 71 金型 75 台車 W 成形品
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】本実施例において、異なる金型に交換する
際には次の方法に従って行う。まず、使用中の金型5
1,52を取外し一対のダイプレートの間に置く。取出
機58を図1の(A)の位置に移動させ、上下移動装置
60のロッド60aを降下させて取付部62からアタッ
チメント64を取り外し、金型51又は52の上面に置
く。ロッド60aは上へ引き上げる。尚、先にアタッチ
メント64を金型51又は52の上にのせ、その後同金
型51,52を取外しても勿論よい。アタッチメント6
4を金型にのせた状態でダイプレート54の外へ移動さ
せる。次にアタッチメント70をのせたまま、一対の金
型71を一対のダイプレート54の間へ移動させる。そ
れぞれの金型71をそれぞれのダイプレート54に固定
する。そして、上下移動装置60のロッド60aを降下
させてアタッチメント70を取付部62に固定する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイプレートに取付けられた金型と、同
    金型によって成形された成形品を取り出す取出機と、同
    取出機の取付部に取付けられたチャックアタッチメント
    と、別途用意されている複数の交換用金型と、同交換用
    金型にそれぞれ適合する複数の交換用チャックアタッチ
    メントとを備えた射出成形機において、次の順序で行う
    ことを特徴とする射出成形機の取出機用アタッチメント
    の交換方法。 (1)交換用の各金型に対応する交換用チャックアタッ
    チメントを予めそれぞれの交換用金型の上に載せてお
    く。 (2)ダイプレートに取付けられている金型を外す。取
    出機の取付部を降下させてチャックアタッチメントを取
    外し上記金型の上に載せる。取出機の取付部は上昇させ
    る。 (3)上記金型を、チャックアタッチメントを載せたま
    ま運び出す。 (4)新たに取付ける金型をチャックアタッチメントを
    載せたままダイプレートの間へ運び込む。 (5)上記の運び込まれた金型をダイプレートに取付け
    る。取出機の取出部を降下させてチャックアタッチメン
    トを取付ける。
JP7698693A 1993-04-02 1993-04-02 射出成形機の取出機用アタッチメントの交換方法 Pending JPH06285923A (ja)

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JP7698693A JPH06285923A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 射出成形機の取出機用アタッチメントの交換方法

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ID=13621107

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JP (1) JPH06285923A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4898702A (en) * 1988-04-04 1990-02-06 Cordis Corporation Method and apparatus for removal of a wire mandrel from a catheter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20010821