JPH06286156A - インクジェットカートリッジ - Google Patents
インクジェットカートリッジInfo
- Publication number
- JPH06286156A JPH06286156A JP4064515A JP6451592A JPH06286156A JP H06286156 A JPH06286156 A JP H06286156A JP 4064515 A JP4064515 A JP 4064515A JP 6451592 A JP6451592 A JP 6451592A JP H06286156 A JPH06286156 A JP H06286156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- cleaning
- jet cartridge
- ink jet
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノズル端面を清掃するクリーニング手段の性
能劣化を防止することで、インクの目詰まり、印字品質
の低下を防止する。 【構成】 インクジェットカートリッジの筐体1に、ノ
ズル30に付着した残留インク10、紙粉、塵などを清
掃するクリーニング手段27を設けた。 【効果】 クリーニング手段27はインクジェットカー
トリッジと一体的に交換されるので、クリーニング手段
27にインク3の固形分などが堆積するのを最小限にと
どめることができる。
能劣化を防止することで、インクの目詰まり、印字品質
の低下を防止する。 【構成】 インクジェットカートリッジの筐体1に、ノ
ズル30に付着した残留インク10、紙粉、塵などを清
掃するクリーニング手段27を設けた。 【効果】 クリーニング手段27はインクジェットカー
トリッジと一体的に交換されるので、クリーニング手段
27にインク3の固形分などが堆積するのを最小限にと
どめることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェットカートリ
ッジに係り、詳しくは、インクジェット方式におけるイ
ンク吐出手段、電気的接続手段、およびインク収容手段
を一体化したインクジェットカートリッジに関する。
ッジに係り、詳しくは、インクジェット方式におけるイ
ンク吐出手段、電気的接続手段、およびインク収容手段
を一体化したインクジェットカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの形態がデスクトッ
プ型からラップトップ型、ノートサイズ型と小型化する
のに伴ってプリンタも携帯性の良さ、小型化が要求され
るようになってきた。このような状況を背景として、使
い捨てタイプのインクジェットカートリッジは使い勝手
の良さ、プリンタの小型化が容易であるといった理由か
らラップトップ型、ノートサイズ型コンピュータ用のプ
リンタ方式として注目を集めている。
プ型からラップトップ型、ノートサイズ型と小型化する
のに伴ってプリンタも携帯性の良さ、小型化が要求され
るようになってきた。このような状況を背景として、使
い捨てタイプのインクジェットカートリッジは使い勝手
の良さ、プリンタの小型化が容易であるといった理由か
らラップトップ型、ノートサイズ型コンピュータ用のプ
リンタ方式として注目を集めている。
【0003】以下、従来のインクジェットカートリッジ
について説明する。図6は従来のインクジェットカート
リッジの分解斜視図、図7は従来のインクジェットカー
トリッジおよびプリンタ部を示す平面図、図8は縦断面
図、図9は従来のインクジェットカートリッジのヘッド
の清掃中の側面図である。図6において、1はカートリ
ッジの本体となる筐体、2は吐出ノズル7等から成るイ
ンク吐出手段と、このインク吐出手段にインク3の吐出
に必要な電気エネルギーを供給する電気的接続手段4と
を有するヘッド、5はインク吐出手段に供給するための
インク3を収容するインク収容手段であって、スポンジ
等の多孔質材からなり、筐体1の内部に収容されてい
る。6はインク収容手段5からヘッド2へインク3を導
くインク供給孔、8はインク3中の気泡やゴミを除去す
るフィルタ、9はインク収容手段5のインク蓋である。
について説明する。図6は従来のインクジェットカート
リッジの分解斜視図、図7は従来のインクジェットカー
トリッジおよびプリンタ部を示す平面図、図8は縦断面
図、図9は従来のインクジェットカートリッジのヘッド
の清掃中の側面図である。図6において、1はカートリ
ッジの本体となる筐体、2は吐出ノズル7等から成るイ
ンク吐出手段と、このインク吐出手段にインク3の吐出
に必要な電気エネルギーを供給する電気的接続手段4と
を有するヘッド、5はインク吐出手段に供給するための
インク3を収容するインク収容手段であって、スポンジ
等の多孔質材からなり、筐体1の内部に収容されてい
る。6はインク収容手段5からヘッド2へインク3を導
くインク供給孔、8はインク3中の気泡やゴミを除去す
るフィルタ、9はインク収容手段5のインク蓋である。
【0004】図7、図8において10はノズル7より排
出された残留インク、11は記録紙、12は記録紙11
を支持し、且つ駆動手段(図外)により反時計方向に回
転可能な紙送りを行うプラテン、13は記録紙11をプ
ラテン12に押しつける押さえ板、14はノズル7端面
を清掃するゴムなどで形成されたブレード、15はブレ
ード支持部材であり、図示していないがプリンタ本体に
固定されている。
出された残留インク、11は記録紙、12は記録紙11
を支持し、且つ駆動手段(図外)により反時計方向に回
転可能な紙送りを行うプラテン、13は記録紙11をプ
ラテン12に押しつける押さえ板、14はノズル7端面
を清掃するゴムなどで形成されたブレード、15はブレ
ード支持部材であり、図示していないがプリンタ本体に
固定されている。
【0005】以上のように構成されたインクジェットカ
ートリッジについて、以下にその動作を説明する。図8
において、インク収容手段5の内部に充填されているイ
ンク3は毛細管力によりフィルタ8を通過する際に気
泡、ゴミが除去される。インク3はインク供給孔6、ヘ
ッド2を経てノズル7端面まで流れ込む。図示しないが
電気エネルギー供給手段より電気的接続手段4に電気エ
ネルギーが供給される。その後、ヘッド2が有する吐出
エネルギー付与手段、例えば電気−熱変換手段により電
気エネルギーを熱エネルギーに変換してインク3を加熱
し、相変化を起こさせることで急激な圧力変動を発生さ
せ、これを吐出エネルギーとするインク3の吐出を行
う。吐出後、インク3は常時背圧を受けているため、前
述したメカニズムによりノズル7端面まで順次充填さ
れ、次の吐出に備えることになる。
ートリッジについて、以下にその動作を説明する。図8
において、インク収容手段5の内部に充填されているイ
ンク3は毛細管力によりフィルタ8を通過する際に気
泡、ゴミが除去される。インク3はインク供給孔6、ヘ
ッド2を経てノズル7端面まで流れ込む。図示しないが
電気エネルギー供給手段より電気的接続手段4に電気エ
ネルギーが供給される。その後、ヘッド2が有する吐出
エネルギー付与手段、例えば電気−熱変換手段により電
気エネルギーを熱エネルギーに変換してインク3を加熱
し、相変化を起こさせることで急激な圧力変動を発生さ
せ、これを吐出エネルギーとするインク3の吐出を行
う。吐出後、インク3は常時背圧を受けているため、前
述したメカニズムによりノズル7端面まで順次充填さ
れ、次の吐出に備えることになる。
【0006】インク3はプラテン12に支持された記録
紙11上に付着することで印字される。インクジェット
カートリッジは図示していないがプリンタ内部のキャリ
ッジに装着されており、プラテン12の長手方向に往復
運動でき、一行の印字が終了する。インク滴を形成する
さい、微量のインク3がノズル7端面およびその周辺に
付着し、吐出を繰り返すことで次第に堆積し残留インク
10を形成する。残留インク10は記録紙11を汚した
り、インク3の吐出方向を変えてしまい印字品質の低下
の原因となる。また未使用時にノズル7近くのインク溶
剤が蒸発し、インク3中の固形分がノズル7に固着して
しまい吐出不良などの要因となる。また、記録紙11か
ら発する紙粉や塵などがノズル7に付着し吐出不良の要
因になる場合がある。
紙11上に付着することで印字される。インクジェット
カートリッジは図示していないがプリンタ内部のキャリ
ッジに装着されており、プラテン12の長手方向に往復
運動でき、一行の印字が終了する。インク滴を形成する
さい、微量のインク3がノズル7端面およびその周辺に
付着し、吐出を繰り返すことで次第に堆積し残留インク
10を形成する。残留インク10は記録紙11を汚した
り、インク3の吐出方向を変えてしまい印字品質の低下
の原因となる。また未使用時にノズル7近くのインク溶
剤が蒸発し、インク3中の固形分がノズル7に固着して
しまい吐出不良などの要因となる。また、記録紙11か
ら発する紙粉や塵などがノズル7に付着し吐出不良の要
因になる場合がある。
【0007】このようなノズル7端面に付着する不純物
による印字品質の低下、吐出不良を予防するため、プリ
ンタの電源投入時や切断時、また何枚か印字が行われた
時点で、キャリッジを駆動してインクジェットカートリ
ッジを図9(a)および図9(b)に示すようにブレー
ド14の前を横切る方向に移動させ、この横切るさいに
ノズル7端面に付着した残留インク10や紙粉、塵など
をブレード14により取り去ることでノスル7およびそ
の周辺が清掃される。
による印字品質の低下、吐出不良を予防するため、プリ
ンタの電源投入時や切断時、また何枚か印字が行われた
時点で、キャリッジを駆動してインクジェットカートリ
ッジを図9(a)および図9(b)に示すようにブレー
ド14の前を横切る方向に移動させ、この横切るさいに
ノズル7端面に付着した残留インク10や紙粉、塵など
をブレード14により取り去ることでノスル7およびそ
の周辺が清掃される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、ブレード14がプリンタ側に取り付けられ
ているため、長期使用を行うとブレード14自身にイン
ク3の固形成分や紙粉、塵が堆積してしまい、清掃機能
の低下や清掃動作のさい逆にノズル7側にインク3の固
形成分などが付着し、インク3の吐出不良の要因となる
という問題点を有していた。
の構成では、ブレード14がプリンタ側に取り付けられ
ているため、長期使用を行うとブレード14自身にイン
ク3の固形成分や紙粉、塵が堆積してしまい、清掃機能
の低下や清掃動作のさい逆にノズル7側にインク3の固
形成分などが付着し、インク3の吐出不良の要因となる
という問題点を有していた。
【0009】本発明はこのような問題点を解決するもの
で、ノズル端面を清掃するクリーニング手段の機能低下
を防止し、目詰まりおよび印字品質の低下を抑えるイン
クジェットカートリッジを提供することを目的とする。
で、ノズル端面を清掃するクリーニング手段の機能低下
を防止し、目詰まりおよび印字品質の低下を抑えるイン
クジェットカートリッジを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、インクジェットカートリッジの筐体に、吐
出ノズルなどのインク吐出手段に付着するインク、紙
粉、塵などを清掃するクリーニング手段を設けた。
決するため、インクジェットカートリッジの筐体に、吐
出ノズルなどのインク吐出手段に付着するインク、紙
粉、塵などを清掃するクリーニング手段を設けた。
【0011】
【作用】上記した構成により、クリーニング手段はイン
クジェットカートリッジと一体的に交換されるので、ク
リーニング手段の使用期間はインクジェットカートリッ
ジの寿命と等しくなり、クリーニング手段にインクの固
形成分や紙粉、塵が堆積することを最小限にとどめるこ
とができる。またプリンタ側のブレードのようなクリー
ニング手段を不要にして、装置の全体構造を簡単化でき
る。
クジェットカートリッジと一体的に交換されるので、ク
リーニング手段の使用期間はインクジェットカートリッ
ジの寿命と等しくなり、クリーニング手段にインクの固
形成分や紙粉、塵が堆積することを最小限にとどめるこ
とができる。またプリンタ側のブレードのようなクリー
ニング手段を不要にして、装置の全体構造を簡単化でき
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本発明の一実施例におけるインクジェ
ットカートリッジの一部切欠平面図、図2は側面図、図
3は底面図である。図1において1はカートリッジ本体
となる筐体である。この筐体1は変性ポリフェニレンオ
キシドやポリエチレンテレフタレート等の耐薬品性が高
く高剛性のエンジニアリングプラスチックで形成されて
いる。5は筐体1内に設けられて、インク吐出手段に供
給するためのインク3を収容するインク収容手段であ
り、蛇行状に屈曲する管路から成っている。20はイン
ク吐出用ノズル(後述)30からのインク3の漏れ、乾
燥、固着および目詰まりを防止するシャッターであっ
て、筐体1の側部に摺動自在に装着されている。このシ
ャッター20は耐食性と剛性の観点からステンレスが好
ましい。シャッター20の側面には、プリンタ本体に設
けてある開閉手段(図示せず)によりこのシャッター2
0を開閉する際、シャッター20を保持するためのシャ
ッター支持用孔21(図2参照)が形成されている。9
はインク収容手段5を封止するインク蓋である。このイ
ンク蓋9はステンレスなどの金属やポリイミドなどの樹
脂で形成され、筐体1に接着されている。23はインク
収容手段5の終端部内に設けられて、インク3の流出を
防ぐ密閉部材であり、多孔質材からなる。図3において
2はノズルなどのインク吐出手段と、このインク吐出手
段にインク3の吐出に必要な電気エネルギーを供給する
電気的接続手段4とを有するヘッドである。このヘッド
2は筐体1内部に組み込まれており、目隠し蓋24によ
りヘッド2と電気的接続手段4を残して覆われている。
説明する。図1は本発明の一実施例におけるインクジェ
ットカートリッジの一部切欠平面図、図2は側面図、図
3は底面図である。図1において1はカートリッジ本体
となる筐体である。この筐体1は変性ポリフェニレンオ
キシドやポリエチレンテレフタレート等の耐薬品性が高
く高剛性のエンジニアリングプラスチックで形成されて
いる。5は筐体1内に設けられて、インク吐出手段に供
給するためのインク3を収容するインク収容手段であ
り、蛇行状に屈曲する管路から成っている。20はイン
ク吐出用ノズル(後述)30からのインク3の漏れ、乾
燥、固着および目詰まりを防止するシャッターであっ
て、筐体1の側部に摺動自在に装着されている。このシ
ャッター20は耐食性と剛性の観点からステンレスが好
ましい。シャッター20の側面には、プリンタ本体に設
けてある開閉手段(図示せず)によりこのシャッター2
0を開閉する際、シャッター20を保持するためのシャ
ッター支持用孔21(図2参照)が形成されている。9
はインク収容手段5を封止するインク蓋である。このイ
ンク蓋9はステンレスなどの金属やポリイミドなどの樹
脂で形成され、筐体1に接着されている。23はインク
収容手段5の終端部内に設けられて、インク3の流出を
防ぐ密閉部材であり、多孔質材からなる。図3において
2はノズルなどのインク吐出手段と、このインク吐出手
段にインク3の吐出に必要な電気エネルギーを供給する
電気的接続手段4とを有するヘッドである。このヘッド
2は筐体1内部に組み込まれており、目隠し蓋24によ
りヘッド2と電気的接続手段4を残して覆われている。
【0013】図4はインクジェットカートリッジの要部
平面図である。25はシャッター20を閉じる復帰バ
ネ、26はシャッター20の裏面に固定されたゴムキャ
ップ、27はゴムキャップ26と一体的に成形されたク
リーニング手段としてのブレード、28は清掃された残
留インク10などを吸収する多孔質材からなる残留イン
ク吸収体、30は前記ヘッド2の内部にあるインク3を
吐出するインク吐出手段としてのノズルである。また図
5(a)において、29はインク収納手段5に連通する
インク供給孔、31はインク3中の気泡やゴミを除去す
るフィルタである。
平面図である。25はシャッター20を閉じる復帰バ
ネ、26はシャッター20の裏面に固定されたゴムキャ
ップ、27はゴムキャップ26と一体的に成形されたク
リーニング手段としてのブレード、28は清掃された残
留インク10などを吸収する多孔質材からなる残留イン
ク吸収体、30は前記ヘッド2の内部にあるインク3を
吐出するインク吐出手段としてのノズルである。また図
5(a)において、29はインク収納手段5に連通する
インク供給孔、31はインク3中の気泡やゴミを除去す
るフィルタである。
【0014】以上のように構成されたインクジェットカ
ートリッジについてその動作を以下に説明する。図5
(a)〜(c)はヘッド2の清掃中の断面図である。図
5(a)において、プリンタにインクジェットカートリ
ッジを装着した時点または印字開始直前に、図示してい
ないがプリンタ本体に設けてある開閉手段によりシャッ
ター支持用孔21を保持しながらシャッター20が開
く。これと同時にヘッド2の電気的接続手段4がプリン
タ側の電気エネルギー供給手段に接続されて印字可能に
なる。印字の原理については従来例に示したような電気
−熱変換手段やピエゾの逆圧電効果等いずれの方式でも
よく詳細な説明は省略する。
ートリッジについてその動作を以下に説明する。図5
(a)〜(c)はヘッド2の清掃中の断面図である。図
5(a)において、プリンタにインクジェットカートリ
ッジを装着した時点または印字開始直前に、図示してい
ないがプリンタ本体に設けてある開閉手段によりシャッ
ター支持用孔21を保持しながらシャッター20が開
く。これと同時にヘッド2の電気的接続手段4がプリン
タ側の電気エネルギー供給手段に接続されて印字可能に
なる。印字の原理については従来例に示したような電気
−熱変換手段やピエゾの逆圧電効果等いずれの方式でも
よく詳細な説明は省略する。
【0015】インク3の吐出の際、ノズル30周辺にイ
ンク滴形成時に付着する微量のインク3が堆積して残留
インク10が発生する。印字が終了するとプリンタ本体
に設けてある開閉手段はシャッター20のシャッター支
持用孔21から離れ、図5(b)に示すようにシャッタ
ー20は復帰バネ25の復元力により閉じようとする。
その際、残留インク10およびノズル30周辺に付着し
た塵、紙粉等は、シャッター20にある清掃用のブレー
ド27により取り去られ、最終的には図5(c)に示す
ようにシャッター20が完全に閉じた際に、ブレード2
7が残留インク吸収体28に当接して、残留インク吸収
体28に毛細管作用により吸収される。
ンク滴形成時に付着する微量のインク3が堆積して残留
インク10が発生する。印字が終了するとプリンタ本体
に設けてある開閉手段はシャッター20のシャッター支
持用孔21から離れ、図5(b)に示すようにシャッタ
ー20は復帰バネ25の復元力により閉じようとする。
その際、残留インク10およびノズル30周辺に付着し
た塵、紙粉等は、シャッター20にある清掃用のブレー
ド27により取り去られ、最終的には図5(c)に示す
ようにシャッター20が完全に閉じた際に、ブレード2
7が残留インク吸収体28に当接して、残留インク吸収
体28に毛細管作用により吸収される。
【0016】このように、本手段のインクジェットカー
トリッジは、インクジェットカートリッジ自身にインク
3、紙粉、塵などを清掃するブレード27を備えたた
め、ブレード27はインクジェットカートリッジと一体
的に交換されることとなってブレード27の使用期間が
インクジェットカートリッジの寿命と等しくなり、ブレ
ード27にインク3の固形成分や紙粉、塵が堆積するこ
とを最小限にとどめることができ、これにより残留イン
ク10の清掃機能の低下を防止することができる。
トリッジは、インクジェットカートリッジ自身にインク
3、紙粉、塵などを清掃するブレード27を備えたた
め、ブレード27はインクジェットカートリッジと一体
的に交換されることとなってブレード27の使用期間が
インクジェットカートリッジの寿命と等しくなり、ブレ
ード27にインク3の固形成分や紙粉、塵が堆積するこ
とを最小限にとどめることができ、これにより残留イン
ク10の清掃機能の低下を防止することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、インクジェット
カーリッジの筐体にインク吐出手段に供給するためのイ
ンクを収容するインク収容手段と、インク、紙粉、塵な
どを清掃するクリーニング手段を備えたことにより、ク
リーニング手段の使用期間がインクジェットカートリッ
ジの寿命と等しくなり、クリーニング手段にインクの固
形成分や紙粉、塵が堆積することを最小限にとどめるこ
とができ、清掃機能の低下を防止して目詰まり、印字品
質の低下を抑えた優れたインクジェットカートリッジを
提供できる。
カーリッジの筐体にインク吐出手段に供給するためのイ
ンクを収容するインク収容手段と、インク、紙粉、塵な
どを清掃するクリーニング手段を備えたことにより、ク
リーニング手段の使用期間がインクジェットカートリッ
ジの寿命と等しくなり、クリーニング手段にインクの固
形成分や紙粉、塵が堆積することを最小限にとどめるこ
とができ、清掃機能の低下を防止して目詰まり、印字品
質の低下を抑えた優れたインクジェットカートリッジを
提供できる。
【図1】本発明の一実施例におけるインクジェットカー
トリッジの平面図
トリッジの平面図
【図2】本発明の一実施例におけるインクジェットカー
トリッジの側面図
トリッジの側面図
【図3】本発明の一実施例におけるインクジェットカー
トリッジの底面図
トリッジの底面図
【図4】本発明の一実施例におけるインクジェットカー
トリッジの要部平面図
トリッジの要部平面図
【図5】(a)本発明の一実施例におけるヘッドの清掃
中の断面図 (b)本発明の一実施例におけるヘッドの清掃中の断面
図 (c)本発明の一実施例におけるヘッドの清掃中の断面
図
中の断面図 (b)本発明の一実施例におけるヘッドの清掃中の断面
図 (c)本発明の一実施例におけるヘッドの清掃中の断面
図
【図6】従来のインクジェットカートリッジの分解斜視
図
図
【図7】従来のインクジェットカートリッジおよびプリ
ンタ部を示す平面図
ンタ部を示す平面図
【図8】従来のインクジェットカートリッジの縦断面図
【図9】従来のインクジェットカートリッジのヘッドの
清掃中の側面図
清掃中の側面図
1 筐体 3 インク 4 電気的接続手段 5 インク収容手段 20 シャッター手段 27 クリーニング手段 30 インク吐出手段(ノズル)
フロントページの続き (72)発明者 堀尾 英明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】インクを記録紙上に吐出させるインク吐出
手段と、前記インク吐出手段に供給するインクを収容す
るインク収容手段と、前記インク吐出手段にインクの吐
出に必要な電気的エネルギーを供給する電気的接続手段
とを筐体に一体的に組み付けて成るインクジェットカー
トリッジにおいて、前記筐体に、前記インク吐出手段を
清掃するクリーニング手段を設けたことを特徴とするイ
ンクジェットカートリッジ。 - 【請求項2】前記クリーニング手段が、前記筐体に装着
されて前記インク吐出手段のインク吐出用ノズルを開閉
するシャッター手段に設けられ、このシャッター手段の
開閉に連動して前記インク吐出手段を清掃するようにし
たことを特徴とする請求項1記載のインクジェットカー
トリッジ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4064515A JPH06286156A (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | インクジェットカートリッジ |
| US08/034,857 US5444474A (en) | 1992-03-23 | 1993-03-19 | Ink-jet cartridge for ink-jet printers and ink-jet printer using the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4064515A JPH06286156A (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | インクジェットカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06286156A true JPH06286156A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=13260428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4064515A Pending JPH06286156A (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | インクジェットカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06286156A (ja) |
-
1992
- 1992-03-23 JP JP4064515A patent/JPH06286156A/ja active Pending
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