JPH0628620B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0628620B2 JPH0628620B2 JP62063883A JP6388387A JPH0628620B2 JP H0628620 B2 JPH0628620 B2 JP H0628620B2 JP 62063883 A JP62063883 A JP 62063883A JP 6388387 A JP6388387 A JP 6388387A JP H0628620 B2 JPH0628620 B2 JP H0628620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- main body
- lid
- opening
- cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、掃除機本体におよび付属部品を収納ケースに
内装する電気掃除機に係り、特に集塵部の取扱性向上に
好適な電気掃除機に関する。
内装する電気掃除機に係り、特に集塵部の取扱性向上に
好適な電気掃除機に関する。
従来の掃除機本体内に付属部品を収納する形態の電気掃
除機で、実公昭47-10448号に記載のようにホースを塵蓋
に接続したまま収納かつ掃除できる構造となっていた。
しかし、本体ケースの開口面と集塵蓋上面が面一で、集
塵蓋が開けにくいものであった。
除機で、実公昭47-10448号に記載のようにホースを塵蓋
に接続したまま収納かつ掃除できる構造となっていた。
しかし、本体ケースの開口面と集塵蓋上面が面一で、集
塵蓋が開けにくいものであった。
また、鞄に掃除機本体を収納した鞄式の電気掃除機とし
て実公昭40-27915号公報も挙げられる。
て実公昭40-27915号公報も挙げられる。
上記従来技術は、いずれも掃除機本体の集塵部の開口面
が周囲の収納ケースの開口面とほぼ同面であるととも
に、ホースが集塵蓋に直接接続される構造であるため、
集塵蓋の開閉操作がしにくく、かつ、重くなり、集塵袋
交換時の取扱性の点で問題があった。
が周囲の収納ケースの開口面とほぼ同面であるととも
に、ホースが集塵蓋に直接接続される構造であるため、
集塵蓋の開閉操作がしにくく、かつ、重くなり、集塵袋
交換時の取扱性の点で問題があった。
また、ホースが集塵蓋に接続されるということは、その
分だけ、収納ケースの厚さが大きくなることを意味す
る。そのため、掃除機本体が収納ケースに収納された鞄
式の電気掃除機が全体として大型化する問題があった。
また、ホースが集塵蓋に直接接続される構造であるた
め、落下したりあるいはその他の原因で収納ケースを不
用意に開けてしまった場合、ホースに加わる力が集塵蓋
にダイレクトに加わり、それにより集塵蓋が開いてしま
い、中の塵埃を飛散させる恐れがあった。
分だけ、収納ケースの厚さが大きくなることを意味す
る。そのため、掃除機本体が収納ケースに収納された鞄
式の電気掃除機が全体として大型化する問題があった。
また、ホースが集塵蓋に直接接続される構造であるた
め、落下したりあるいはその他の原因で収納ケースを不
用意に開けてしまった場合、ホースに加わる力が集塵蓋
にダイレクトに加わり、それにより集塵蓋が開いてしま
い、中の塵埃を飛散させる恐れがあった。
本発明の目的は、掃除機本体が収納ケースに収納された
鞄式の電気掃除機における、集塵蓋の取扱性を向上して
集塵袋の交換作業を簡単にでき、収納ケースを厚み方向
において小型化して全体としてコンパクト化を図れ、し
かも、集塵蓋が不用意に開いて中の塵埃が飛散する恐れ
がない電気掃除機を提供することにある。
鞄式の電気掃除機における、集塵蓋の取扱性を向上して
集塵袋の交換作業を簡単にでき、収納ケースを厚み方向
において小型化して全体としてコンパクト化を図れ、し
かも、集塵蓋が不用意に開いて中の塵埃が飛散する恐れ
がない電気掃除機を提供することにある。
上記目的は集塵室、電動送風機室及び排気室をユニット
化してなる掃除機本体と、この掃除機本体及び掃除機付
属品を収納する鞄状の収納ケースとを有し、前記収納ケ
ースは、前記掃除機本体の着脱可能に装着してなる横長
の本体ケースと、この本体ケースにヒンジにより開閉自
在に結合され、かつ、前記本体ケースの開口を閉鎖する
蓋ケースとからなり、 前記本体ケースのヒンジ側に前記掃除機本体をずらして
配設し、かつ、前記掃除機本体の外郭と前記蓋ケースと
を、前記蓋ケースの閉蓋時に至近対向させるとともに、 前記収納ケースの一側面には、その側面の、前記蓋ケー
スと前記本体ケースとの接合面の一部を凹ませて形成し
てなる吸気用開口を設け、かつ、前記収納ケースの他側
面には、その他側面の、前記蓋ケースと前記本体ケース
との接合面の一部を凹ませて形成してなる縦長の排気用
開口を設け、 前記排気室の外郭を前記排気用開口に沿う大きさとし、
かつ、前記排気用開口に、前記排気室の外郭を嵌合さ
せ、しかも、前記集塵室に連通するところの吸込ホース
を、前記本体ケースの開口を前記蓋ケースでおおった状
態で、前記吸気用開口から引き出し可能としてなる電気
掃除機において、前記掃除機本体の集塵室を、前記本体
ベースの開口面より上方に突出させその突出部分の上面
に、集塵室を前記蓋ケースが開く方向と同方向に開くよ
うに設けるとともに、前記集塵室の外面であって、前記
本体ケースの開口面と交差する面に前記吸込ホースとの
接続部となる吸込口部を設けることにより、達成され
る。
化してなる掃除機本体と、この掃除機本体及び掃除機付
属品を収納する鞄状の収納ケースとを有し、前記収納ケ
ースは、前記掃除機本体の着脱可能に装着してなる横長
の本体ケースと、この本体ケースにヒンジにより開閉自
在に結合され、かつ、前記本体ケースの開口を閉鎖する
蓋ケースとからなり、 前記本体ケースのヒンジ側に前記掃除機本体をずらして
配設し、かつ、前記掃除機本体の外郭と前記蓋ケースと
を、前記蓋ケースの閉蓋時に至近対向させるとともに、 前記収納ケースの一側面には、その側面の、前記蓋ケー
スと前記本体ケースとの接合面の一部を凹ませて形成し
てなる吸気用開口を設け、かつ、前記収納ケースの他側
面には、その他側面の、前記蓋ケースと前記本体ケース
との接合面の一部を凹ませて形成してなる縦長の排気用
開口を設け、 前記排気室の外郭を前記排気用開口に沿う大きさとし、
かつ、前記排気用開口に、前記排気室の外郭を嵌合さ
せ、しかも、前記集塵室に連通するところの吸込ホース
を、前記本体ケースの開口を前記蓋ケースでおおった状
態で、前記吸気用開口から引き出し可能としてなる電気
掃除機において、前記掃除機本体の集塵室を、前記本体
ベースの開口面より上方に突出させその突出部分の上面
に、集塵室を前記蓋ケースが開く方向と同方向に開くよ
うに設けるとともに、前記集塵室の外面であって、前記
本体ケースの開口面と交差する面に前記吸込ホースとの
接続部となる吸込口部を設けることにより、達成され
る。
本発明によれば、掃除機本体の集塵室は、本体ケースの
開口面より上方に突出させて形成され、その突出部分の
上面に開口が設けられるとともに、この開口を覆う集塵
蓋が設けられている。すなわち、本体ケースの深さより
高い位置に集塵蓋が設けられているため、蓋ケースを開
けて本体ケース内に設置された集塵室の集塵蓋を開閉操
作して集塵袋を交換する時に、周囲のものが障害となら
ず、しかも、集塵蓋にはホースとの接続部が設けられて
いないため、簡単に開閉操作をすることができる。
開口面より上方に突出させて形成され、その突出部分の
上面に開口が設けられるとともに、この開口を覆う集塵
蓋が設けられている。すなわち、本体ケースの深さより
高い位置に集塵蓋が設けられているため、蓋ケースを開
けて本体ケース内に設置された集塵室の集塵蓋を開閉操
作して集塵袋を交換する時に、周囲のものが障害となら
ず、しかも、集塵蓋にはホースとの接続部が設けられて
いないため、簡単に開閉操作をすることができる。
そして、ホースとの接続部となる吸込口部が、集塵室の
蓋部分ではなく、側面に設けられた構造であるため、収
納ケースの厚みが大きくならず全体として小型化でき
る。
蓋部分ではなく、側面に設けられた構造であるため、収
納ケースの厚みが大きくならず全体として小型化でき
る。
集塵蓋は、収納ケース開放時、本体ケース開口面上方に
位置し、蓋ケース側方向に開けられる。これにより、集
塵蓋は、蓋ケース側開閉方向と同方向に、開けられるの
で、開閉が容易である。
位置し、蓋ケース側方向に開けられる。これにより、集
塵蓋は、蓋ケース側開閉方向と同方向に、開けられるの
で、開閉が容易である。
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。
する。
第1図から第7図において、掃除機本体2及び付属部品
を内蔵するところのトランクタイプの収納ケース4は、
蓋ケース8と掃除機本体2を固定する本体ケース6で構
成される。
を内蔵するところのトランクタイプの収納ケース4は、
蓋ケース8と掃除機本体2を固定する本体ケース6で構
成される。
蓋ケース8と本体ケース6は、夫々ポリプロピレンなど
の合成樹脂製からなり、外壁6b,8bと内壁6c,8
cとの2重壁で外壁6b,8bと内壁6c,8c間に空
気層6e,8eが設けられている。空気の出入りのため
の空気穴6e,8eは、蓋ケース8および本体ケース6
の開口面6a,8aに夫々2カ所形成されている。蓋ケ
ース8と本体ケース6は、下方6f,8f、外壁6b,
8b同志を上記同材質にてヒンジ作用を付与し開閉自在
に連結させる構造である。また、夫々の上部中央にハン
ドル部10a,10bを一体的に設けその両側に夫々を
係合固支するクランプ12a,12bを設ける。かつ側
面中央にホース52の出口となる縦長の吸気用開口18
a,18bを形成する。
の合成樹脂製からなり、外壁6b,8bと内壁6c,8
cとの2重壁で外壁6b,8bと内壁6c,8c間に空
気層6e,8eが設けられている。空気の出入りのため
の空気穴6e,8eは、蓋ケース8および本体ケース6
の開口面6a,8aに夫々2カ所形成されている。蓋ケ
ース8と本体ケース6は、下方6f,8f、外壁6b,
8b同志を上記同材質にてヒンジ作用を付与し開閉自在
に連結させる構造である。また、夫々の上部中央にハン
ドル部10a,10bを一体的に設けその両側に夫々を
係合固支するクランプ12a,12bを設ける。かつ側
面中央にホース52の出口となる縦長の吸気用開口18
a,18bを形成する。
吸気用開口18a,18bは、蓋ケース8および本体ケ
ース6に設ける。ホース52引き出し時あるいは収納時
に、吸気用開口18a,18bを閉じるところのホース
蓋20を、本体ケース6側に開閉自在に設けている。ま
た、吸気用開口18a,18bの反対側面に掃除機本体
2の排気室42の外郭全周と接合する縦長の排気用開口
14a,14bを本体ケース6と蓋ケース8に形成す
る。
ース6に設ける。ホース52引き出し時あるいは収納時
に、吸気用開口18a,18bを閉じるところのホース
蓋20を、本体ケース6側に開閉自在に設けている。ま
た、吸気用開口18a,18bの反対側面に掃除機本体
2の排気室42の外郭全周と接合する縦長の排気用開口
14a,14bを本体ケース6と蓋ケース8に形成す
る。
排気用開口14a,14b及び吸気用開口18a,18
bは、蓋ケース8と本体ケース6との接合面の一部を凹
ませることにより形成してある。
bは、蓋ケース8と本体ケース6との接合面の一部を凹
ませることにより形成してある。
また、蓋ケース8及び本体ケース6、下方6f,8f端
には、電源コード線36のコード線36bを貫通するた
めの貫通孔22a,22bを形成する。
には、電源コード線36のコード線36bを貫通するた
めの貫通孔22a,22bを形成する。
本体ケース6上方両端及び上方中央にショルダーバンド
28を取付けるための係合片22cを設ける。本体ケー
ス6裏面22dには、ボールキキャスター24をネジ2
6を介して取付けられている。
28を取付けるための係合片22cを設ける。本体ケー
ス6裏面22dには、ボールキキャスター24をネジ2
6を介して取付けられている。
本体ケース6と蓋ケース8の内壁6c,8cには、付属
部品を収納するための凹凸部22eとポケット部22f
などが本体ケース6及び蓋ケース8の長手方向略中央か
らハンドル部10a,10b間に形成される。本体ケー
ス6の凹凸部22eには、延長管30と隙間用吸口34
を収納される。本体ケース6内壁6cの略中央から下方
空間部には、掃除機本体2が金具等の支持具を用いて固
定される。一方、蓋ケースス8も本体ケース6同様、長
手方向略中央からハンドル部間に形成した凹凸部22e
には吸口32が、かつ、ポケット部22fには電源コー
ド線36とショルダーバンド28が収納される。ポケッ
ト部22fには、集塵袋40の予備袋40dを収納する
こともできる。凹凸部22e及びポケット部22fは、
収納ケース4成形時に同時に成形する。
部品を収納するための凹凸部22eとポケット部22f
などが本体ケース6及び蓋ケース8の長手方向略中央か
らハンドル部10a,10b間に形成される。本体ケー
ス6の凹凸部22eには、延長管30と隙間用吸口34
を収納される。本体ケース6内壁6cの略中央から下方
空間部には、掃除機本体2が金具等の支持具を用いて固
定される。一方、蓋ケースス8も本体ケース6同様、長
手方向略中央からハンドル部間に形成した凹凸部22e
には吸口32が、かつ、ポケット部22fには電源コー
ド線36とショルダーバンド28が収納される。ポケッ
ト部22fには、集塵袋40の予備袋40dを収納する
こともできる。凹凸部22e及びポケット部22fは、
収納ケース4成形時に同時に成形する。
掃除機本体2は、略直方体のケースにて3室に適宜に支
切られ電動送風機43及び大小の防振ゴム43b,43
cと電動送風機43外周に巻回された吸音材43dを内
装支持した電動送風機室42を中央に配置し、前方には
集塵室44を、後方には排気室48を配置している。掃
除機本体2の長手方向が長くならないよう排気室48と
電動送風機室42及び集塵室44を適宜長さにし形成す
ることで収納ケース4の長手寸法を小さく抑えるように
している。掃除機本体2は、第3図に示すように、集塵
室44,電動送風機室42及び排気室48をユニット化
した構成になっている。掃除機本体の外郭と蓋ケース8
とは、蓋ケース8の閉蓋時に、至近対向するようにして
ある。
切られ電動送風機43及び大小の防振ゴム43b,43
cと電動送風機43外周に巻回された吸音材43dを内
装支持した電動送風機室42を中央に配置し、前方には
集塵室44を、後方には排気室48を配置している。掃
除機本体2の長手方向が長くならないよう排気室48と
電動送風機室42及び集塵室44を適宜長さにし形成す
ることで収納ケース4の長手寸法を小さく抑えるように
している。掃除機本体2は、第3図に示すように、集塵
室44,電動送風機室42及び排気室48をユニット化
した構成になっている。掃除機本体の外郭と蓋ケース8
とは、蓋ケース8の閉蓋時に、至近対向するようにして
ある。
集塵室44は、集塵部45と集塵蓋46にて形成され、
集塵部45,開口縁部45a全周に軟質塩ビ等の軟質材
よりなるパッキン45bが設けられており、集塵質44
内の気密保持機能を有している。
集塵部45,開口縁部45a全周に軟質塩ビ等の軟質材
よりなるパッキン45bが設けられており、集塵質44
内の気密保持機能を有している。
掃除機本体2は、第6図に示すように、本体ケース6の
ヒンジ側にずらして配設されている。掃除機本体2の集
塵室44は、第6図に示すように、本体ケース6の開口
面6aより上方に突出させて形成され、その突出部分の
上面に開口45aが設けられ、かつ、この開口を覆う集
塵蓋46が設けられ、しかも、側面にホース52との接
続部となる吸込口部45dが設けられているものであ
る。
ヒンジ側にずらして配設されている。掃除機本体2の集
塵室44は、第6図に示すように、本体ケース6の開口
面6aより上方に突出させて形成され、その突出部分の
上面に開口45aが設けられ、かつ、この開口を覆う集
塵蓋46が設けられ、しかも、側面にホース52との接
続部となる吸込口部45dが設けられているものであ
る。
集塵部45のハンドル部10a側の45c上部には、吸
込口部45dを形成している。吸込口部45dには吸込
口(図示せず)が設けられ、吸込口外周には回転リング
(図示せず)が回転自在に、かつ吸込口とシール部を介
して気密可能に形成されている。ここにホース52を接
続する。また、吸込口部45d近傍のホース開閉口18
aに面する位置に電源スイッチ50及びダストメータ5
1を適宜配設している。また、吸込口部45d,内壁4
2fには、集塵袋40を内装支持するための取付部(図
示せず)が設けられ、取付部中央に開口部42iが形成
され、この開口部42iと集塵袋40の導入口(図示せ
ず)とが当接する。
込口部45dを形成している。吸込口部45dには吸込
口(図示せず)が設けられ、吸込口外周には回転リング
(図示せず)が回転自在に、かつ吸込口とシール部を介
して気密可能に形成されている。ここにホース52を接
続する。また、吸込口部45d近傍のホース開閉口18
aに面する位置に電源スイッチ50及びダストメータ5
1を適宜配設している。また、吸込口部45d,内壁4
2fには、集塵袋40を内装支持するための取付部(図
示せず)が設けられ、取付部中央に開口部42iが形成
され、この開口部42iと集塵袋40の導入口(図示せ
ず)とが当接する。
集塵袋40は、捕率効率が高く生産コストの安価な紙袋
で形成され、適宜な面に口紙40aを貼り付け、口紙4
0aにより集塵部45の取付部に着脱自在に設ける構成
としている。口紙40a中央部には円形の開口部40b
が形成され、集塵袋40の導入口(図示せず)と同位置
に設けられている。
で形成され、適宜な面に口紙40aを貼り付け、口紙4
0aにより集塵部45の取付部に着脱自在に設ける構成
としている。口紙40a中央部には円形の開口部40b
が形成され、集塵袋40の導入口(図示せず)と同位置
に設けられている。
ホース52は、軟質材の塩ビあるいはポリプロピレン等
よりなる断面蛇腹状の伸縮自在なホース52である。ホ
ース52開口端一方に集塵部45の吸込口部45dと着
脱自在に係合する曲り管部52aを形成する。曲り管部
52aは略直角円筒の曲り管(図示せず)と曲り管の一
部とホース52開口端をカバーし、かつ取手を形成する
取手カバーよりなる。ホース52開口端は、曲り管端部
と固定されている。また、一方のホース52開口端には
延長管30あるいは隙間用吸口34などの付属部品を取
付けるための曲り継手52bを回動自在に形成する。
よりなる断面蛇腹状の伸縮自在なホース52である。ホ
ース52開口端一方に集塵部45の吸込口部45dと着
脱自在に係合する曲り管部52aを形成する。曲り管部
52aは略直角円筒の曲り管(図示せず)と曲り管の一
部とホース52開口端をカバーし、かつ取手を形成する
取手カバーよりなる。ホース52開口端は、曲り管端部
と固定されている。また、一方のホース52開口端には
延長管30あるいは隙間用吸口34などの付属部品を取
付けるための曲り継手52bを回動自在に形成する。
電動送風機室42と集塵部45間には、格子状のフィル
ターベース54とウレタンフオームよりなるリヤフイル
ター56を設ける。
ターベース54とウレタンフオームよりなるリヤフイル
ター56を設ける。
集塵蓋46は、薄箱形の一開口部を有し、ハンドル部側
の側面にはクランプ及び摘みを形成する摘み部46b
と、集塵部45の開口縁部45a後部と開閉自在に接続
されるヒンジ部により形成される。集塵蓋46の上面
は、収納ケース4の蓋8の内壁8cに近接する位置まで
高くする。本体ケース6の開口面6aより高位置に集塵
部45の開口縁部45aと集塵蓋46の開閉部46aと
の分割面を形成する。集塵蓋46は、集塵部45の開口
縁部45aとヒンジ部により開閉自在に接合される。
の側面にはクランプ及び摘みを形成する摘み部46b
と、集塵部45の開口縁部45a後部と開閉自在に接続
されるヒンジ部により形成される。集塵蓋46の上面
は、収納ケース4の蓋8の内壁8cに近接する位置まで
高くする。本体ケース6の開口面6aより高位置に集塵
部45の開口縁部45aと集塵蓋46の開閉部46aと
の分割面を形成する。集塵蓋46は、集塵部45の開口
縁部45aとヒンジ部により開閉自在に接合される。
電動送風機室42内には、フアンケーシング側に防振ゴ
ム43bを嵌装させ、ハウジング43a側端に防振ゴム
43cを乾燥し、しかも、ハウジング43a外周にウレ
タンウオームよりなる吸音材43dを巻回装着させてな
る電動送風機43を内装支持する。ここで、集塵室44
側の開口壁面42bの開口外周に防振ゴム43bを当接
させ、排気室48側に開口後壁42c、凹部42dに防
振ゴム43cを嵌合装入させて電動送風機43を支持す
るよう形成される。電動送風機室42の外郭上部後方に
逃げ部42eを形成し、付属部品を収納した状態で吸口
32の一部が掃除機本体2に当接し、収納ケース4の蓋
ケース8が閉まる状態とならないよう設けてある。
ム43bを嵌装させ、ハウジング43a側端に防振ゴム
43cを乾燥し、しかも、ハウジング43a外周にウレ
タンウオームよりなる吸音材43dを巻回装着させてな
る電動送風機43を内装支持する。ここで、集塵室44
側の開口壁面42bの開口外周に防振ゴム43bを当接
させ、排気室48側に開口後壁42c、凹部42dに防
振ゴム43cを嵌合装入させて電動送風機43を支持す
るよう形成される。電動送風機室42の外郭上部後方に
逃げ部42eを形成し、付属部品を収納した状態で吸口
32の一部が掃除機本体2に当接し、収納ケース4の蓋
ケース8が閉まる状態とならないよう設けてある。
排気室48は、電動送風機室42と連通接続される連通
部41と、この連通部41と連通する導入部48aと、
これと連通する消音室48dにより形成されている。連
通部41は、電動送風機室42の開口後壁42dと密接
合され、側部に電源コード線36を接続導通するための
ソケット58を内設支持されている。通通部41の形状
は略円錐状で、特に、導入部48aと密接合する部分を
円筒小径で形成する。導入部48aは、排気室48と一
体に形成される。導入部48aは、前記円筒小径の連通
部41と内接合するよう円筒形に設けられる。排気室4
8は、直方体に形成され、かつ内壁側48b下方に導入
部48aを一体に形成し、しかも外壁側48cに複数の
スリツトよりなる排気口48eを形成したものである。
また、排気室48内には、ウレタンフオームなどの吸音
材48fが内設されている。
部41と、この連通部41と連通する導入部48aと、
これと連通する消音室48dにより形成されている。連
通部41は、電動送風機室42の開口後壁42dと密接
合され、側部に電源コード線36を接続導通するための
ソケット58を内設支持されている。通通部41の形状
は略円錐状で、特に、導入部48aと密接合する部分を
円筒小径で形成する。導入部48aは、排気室48と一
体に形成される。導入部48aは、前記円筒小径の連通
部41と内接合するよう円筒形に設けられる。排気室4
8は、直方体に形成され、かつ内壁側48b下方に導入
部48aを一体に形成し、しかも外壁側48cに複数の
スリツトよりなる排気口48eを形成したものである。
また、排気室48内には、ウレタンフオームなどの吸音
材48fが内設されている。
以上の構成において、掃除時に収納ケース4のクランプ
12a,12bを外方にスライドさせて、本体ケース6
と蓋ケース8との接合を開放し、蓋ケース8を上方に開
く。次に、電源コード線36をソケット58に差し込
み、電源プラグ36aを収納ケース4の貫通孔22a,
22bより突出させて、電源に電源プラグ36aを差し
込む。また、ホース52を適当な長さに伸ばし、曲り管
部52aを第7図のように反転させて、ホース蓋20を
開き、吸気用開口18a,18bからホース52を収納
ケース4より突出させる。ここでホース52の曲り継手
52bに掃除形態に適応した付属部品を取り出し装着す
る。次に、蓋ケース8を閉じクランプ12a,12bを
内方にスライドさせ本体ケース6と接合固定され、電源
コード線36及びホース52と付属部品のみが収納ケー
ス4より突出た状態となり、ハンドル部10a,10b
を握って電源スイッチ50を「入」の状態にすると、電
動送風機43が回転をし吸引気流が発生する。これによ
り、被掃除面上の塵埃を付属部品,ホース52,集塵部
45を通る吸込経路を経て集塵袋40内に集塵が捕捉さ
れる。
12a,12bを外方にスライドさせて、本体ケース6
と蓋ケース8との接合を開放し、蓋ケース8を上方に開
く。次に、電源コード線36をソケット58に差し込
み、電源プラグ36aを収納ケース4の貫通孔22a,
22bより突出させて、電源に電源プラグ36aを差し
込む。また、ホース52を適当な長さに伸ばし、曲り管
部52aを第7図のように反転させて、ホース蓋20を
開き、吸気用開口18a,18bからホース52を収納
ケース4より突出させる。ここでホース52の曲り継手
52bに掃除形態に適応した付属部品を取り出し装着す
る。次に、蓋ケース8を閉じクランプ12a,12bを
内方にスライドさせ本体ケース6と接合固定され、電源
コード線36及びホース52と付属部品のみが収納ケー
ス4より突出た状態となり、ハンドル部10a,10b
を握って電源スイッチ50を「入」の状態にすると、電
動送風機43が回転をし吸引気流が発生する。これによ
り、被掃除面上の塵埃を付属部品,ホース52,集塵部
45を通る吸込経路を経て集塵袋40内に集塵が捕捉さ
れる。
一方、塵埃を含んだ吸引気流は、集塵袋40で微細塵の
みが捕捉され、気流のみが、リアフイルター56を通過
し再び電動送風機43内を冷却しつつ電動送風機室42
の開口後壁42cより連通部41,導入部48aを経て
排気室48d内の吸音材48fを通過し排気口48eよ
り機外に放出される排気経路となる。この排気経路にお
いて電動送風機43室内で排気流が膨張し、次に、連通
部41,導入部48aで圧縮され、消音室48dで再び
膨張し排気流が吸音材48fよりさらに気流が減速され
排気口48eより放出されるため理想的に騒音が低減さ
れる。
みが捕捉され、気流のみが、リアフイルター56を通過
し再び電動送風機43内を冷却しつつ電動送風機室42
の開口後壁42cより連通部41,導入部48aを経て
排気室48d内の吸音材48fを通過し排気口48eよ
り機外に放出される排気経路となる。この排気経路にお
いて電動送風機43室内で排気流が膨張し、次に、連通
部41,導入部48aで圧縮され、消音室48dで再び
膨張し排気流が吸音材48fよりさらに気流が減速され
排気口48eより放出されるため理想的に騒音が低減さ
れる。
次に集塵袋40がある一定量の塵埃を捕塵すると目詰り
を生じ、ダストメータ51が検知してごみ捨て時期を作
業者に知らせる。作業者は、収納ケース4の蓋8を第6
図のようにベース6と水平になるよう開け、集塵蓋46
の摘み部46bを持ち、蓋8側に開ける。次に、集塵袋
40の口紙40a上部を持ち、上方に持ち上げ集塵袋4
0を捨てる。この際、上方に持ち上げることができるた
め、口紙40aの開口部40bより塵埃が飛散しにく
い。また、集塵部40間口が拾いため、集塵袋40が取
り出し易い。
を生じ、ダストメータ51が検知してごみ捨て時期を作
業者に知らせる。作業者は、収納ケース4の蓋8を第6
図のようにベース6と水平になるよう開け、集塵蓋46
の摘み部46bを持ち、蓋8側に開ける。次に、集塵袋
40の口紙40a上部を持ち、上方に持ち上げ集塵袋4
0を捨てる。この際、上方に持ち上げることができるた
め、口紙40aの開口部40bより塵埃が飛散しにく
い。また、集塵部40間口が拾いため、集塵袋40が取
り出し易い。
次に、集塵袋40の交換作業は、ベース6に内装された
集塵袋40の予備袋40dを取り出し、集塵部40内の
取付部に集塵袋40の口紙40aを取り付け、集塵蓋4
6を閉め、摘み部46bのクランプをかけることによ
り、集塵袋40の交換が完了し、前記の掃除状態とすれ
ば再び掃除できる。また、本掃除は第8図〜第10図に
示す様々な形態に容易に交換できる構成となっている。
集塵袋40の予備袋40dを取り出し、集塵部40内の
取付部に集塵袋40の口紙40aを取り付け、集塵蓋4
6を閉め、摘み部46bのクランプをかけることによ
り、集塵袋40の交換が完了し、前記の掃除状態とすれ
ば再び掃除できる。また、本掃除は第8図〜第10図に
示す様々な形態に容易に交換できる構成となっている。
すなわち、第8図は、縦置き形で比較的狭い範囲の掃除
に適する。
に適する。
第9図は、床移動形で比較的広範囲に渡り掃除するのに
適する。移動のために収納ケース4の本体ケース6裏面
22dに出張りの少ないボールキヤスター24を設け、
転がりによる床移動性を付与している。
適する。移動のために収納ケース4の本体ケース6裏面
22dに出張りの少ないボールキヤスター24を設け、
転がりによる床移動性を付与している。
第10図は、ショルダー形で、前述の係合片22cにシ
ョルダーバンド28の係止部を係止させて用いるもの
で、壁や机上などを含めた広範囲の掃除をするのに適す
る形態としている。
ョルダーバンド28の係止部を係止させて用いるもの
で、壁や机上などを含めた広範囲の掃除をするのに適す
る形態としている。
次に、以上述べた掃除動作が終了し、付属部品を収納ケ
ース4の本体ケース6及び蓋ケース8の設定された所に
収納支持し、蓋ケース8を閉じクランプ12a,12b
をして完了し、ハンドル部12a,12bを持って移動
することも可能であり、また部屋の隅に収納することも
可能であり、また部屋の隅に収納することもできる形態
となる。
ース4の本体ケース6及び蓋ケース8の設定された所に
収納支持し、蓋ケース8を閉じクランプ12a,12b
をして完了し、ハンドル部12a,12bを持って移動
することも可能であり、また部屋の隅に収納することも
可能であり、また部屋の隅に収納することもできる形態
となる。
本実施例では、集塵部45と集塵蓋46の開閉面46a
がベース6開口面6aよりも突出していて集塵蓋46の
開閉が容易であり取扱性がよい。
がベース6開口面6aよりも突出していて集塵蓋46の
開閉が容易であり取扱性がよい。
本実施例では、集塵蓋46の開閉方向と収納ケース4の
蓋ケース8の開閉方向が同方向であり、収納ケース4を
横置あるいは縦置のどちらでも、集塵蓋46が開け易く
方向性を問わず取扱性がよい。また、集塵蓋46がワイ
ドオープンとなるため集塵袋40の取り出し、取り付け
が簡単にでき、取扱性がよい。さらに、集塵部45内の
集塵袋40の取付部と集塵蓋46の開閉方向とが略直角
であり、集塵袋40の取り出しが上下に持ち上げてでき
るため、集塵袋40内からの塵埃飛散がなく衛生的にご
み処理ができる。
蓋ケース8の開閉方向が同方向であり、収納ケース4を
横置あるいは縦置のどちらでも、集塵蓋46が開け易く
方向性を問わず取扱性がよい。また、集塵蓋46がワイ
ドオープンとなるため集塵袋40の取り出し、取り付け
が簡単にでき、取扱性がよい。さらに、集塵部45内の
集塵袋40の取付部と集塵蓋46の開閉方向とが略直角
であり、集塵袋40の取り出しが上下に持ち上げてでき
るため、集塵袋40内からの塵埃飛散がなく衛生的にご
み処理ができる。
本実施例では、収納ケース4の厚み方向の内高一杯に集
塵室44を形成できるため、集塵容積が大きくとれ、長
期に渡り集塵袋40が使用でき、集塵袋40の捨て処理
頻度が少なく経済的であり、取扱性もよい。
塵室44を形成できるため、集塵容積が大きくとれ、長
期に渡り集塵袋40が使用でき、集塵袋40の捨て処理
頻度が少なく経済的であり、取扱性もよい。
本実施例では、重量物すなわち掃除機本体2を収納ケー
ス4の本体ケース6下方6fに配置しており、重心位置
が低く、収納ケース4を立てた状態で使用する場合、倒
れにくく安定し使い勝手がよい。
ス4の本体ケース6下方6fに配置しており、重心位置
が低く、収納ケース4を立てた状態で使用する場合、倒
れにくく安定し使い勝手がよい。
本実施例では、誤って本体ケース6側を開けた場合で
も、集塵蓋46が形成されており、集塵部45内の集塵
袋40が飛出ることがなく取扱性がよい。
も、集塵蓋46が形成されており、集塵部45内の集塵
袋40が飛出ることがなく取扱性がよい。
本実施例では、掃除機本体2をベース6の一方向に集約
配置ができるため、他方の空間部に付属部品を載置配設
することができ、空間部の利用効率が高く、無駄空間が
排除でき、収納ケース4をコンパクトにでき持ち運びな
どの取扱性がよくなる。また、コンパクト化により、収
納ケース4の生産性が向上し、さらに生産コスト低減が
図られる。
配置ができるため、他方の空間部に付属部品を載置配設
することができ、空間部の利用効率が高く、無駄空間が
排除でき、収納ケース4をコンパクトにでき持ち運びな
どの取扱性がよくなる。また、コンパクト化により、収
納ケース4の生産性が向上し、さらに生産コスト低減が
図られる。
本実施例では、収納ケース4の蓋ケース8及び本体ケー
ス6内壁6c,8c空間部に凹凸部22eあるいはポケ
ット部22fを形成できるため、付属部品の収納性が向
上する。また、定位置収納であるため取扱い性がよい。
さらに、付属部品を収納するための収納容器あるいは収
納ポケットなどが不用で部品点数の削減による組立性向
上及び生産コスト低減が図れる。
ス6内壁6c,8c空間部に凹凸部22eあるいはポケ
ット部22fを形成できるため、付属部品の収納性が向
上する。また、定位置収納であるため取扱い性がよい。
さらに、付属部品を収納するための収納容器あるいは収
納ポケットなどが不用で部品点数の削減による組立性向
上及び生産コスト低減が図れる。
本実施例では、集塵蓋46にホース52が取付けられて
いないため、ホース52の自重あるいは剛性などの負荷
となる原因がなく、集塵蓋46の開閉が楽であり、また
集塵蓋46の開閉角度を容易に大きくでき、集塵部45
の開口部42i、すなわち間口が広く集塵袋40の出し
入れが容易で使い勝手がよい。
いないため、ホース52の自重あるいは剛性などの負荷
となる原因がなく、集塵蓋46の開閉が楽であり、また
集塵蓋46の開閉角度を容易に大きくでき、集塵部45
の開口部42i、すなわち間口が広く集塵袋40の出し
入れが容易で使い勝手がよい。
本発明によれば、次のような効果を奏しえるものであ
る。
る。
(1) 掃除機本体の組立、他の付属応用部品の製造,及び
収納ケースの製造を、それぞれ分離して生産管理し、最
終工程で収納ケースに、各組立後部品を収納すればよ
く、それぞれ最終製造部署での生産可能化,最終工程で
の取りまとめ部品点数の低減等の、等生産管理面及び経
済面で大幅な合理化が可能となる。
収納ケースの製造を、それぞれ分離して生産管理し、最
終工程で収納ケースに、各組立後部品を収納すればよ
く、それぞれ最終製造部署での生産可能化,最終工程で
の取りまとめ部品点数の低減等の、等生産管理面及び経
済面で大幅な合理化が可能となる。
(2) 性能試験等の、品質管理面からも、各収納部品で行
なうことができ、特に掃除機本体は、収納ケースに組込
前に品質確認できることから品質向上に大きな効果があ
る。
なうことができ、特に掃除機本体は、収納ケースに組込
前に品質確認できることから品質向上に大きな効果があ
る。
(3) 上記の如く、各部品は、完成までそれぞれに関係す
る最小関連部品のみを組立てればよく、組立性を大幅に
向上できる。
る最小関連部品のみを組立てればよく、組立性を大幅に
向上できる。
(4) 掃除機本体は、収納ケースにより保護されるので、
薄肉化,軽量化が可能となる。また外観意匠部品でない
ので、不要空間部の削除や有効利用も可能となり小型化
が可能となる。
薄肉化,軽量化が可能となる。また外観意匠部品でない
ので、不要空間部の削除や有効利用も可能となり小型化
が可能となる。
(5) 掃除機本体は、組立体としてユニット化されている
ので、収納ケースの形状は、掃除機本体取付のために細
部形状を制約されることなく、外観意匠形状を決定でき
ることから、自由度の大きな形成選択ができる。
ので、収納ケースの形状は、掃除機本体取付のために細
部形状を制約されることなく、外観意匠形状を決定でき
ることから、自由度の大きな形成選択ができる。
(6) 収納ケースの形状の異なる機種への展開も、掃除機
本体を共通のユニットとして収納すればよく、収納ケー
スのみを設計すればよいことから、開発に要する労力を
大幅に軽減できる。
本体を共通のユニットとして収納すればよく、収納ケー
スのみを設計すればよいことから、開発に要する労力を
大幅に軽減できる。
(7) 掃除機本体の排気室の外郭が収納ケースの排気用開
口に嵌合しており、その嵌合分、収納ケースの横長方向
の寸法が小さくなるとともに、蓋ケースの閉蓋時に、掃
除機本体と蓋ケースが至近対向しており、収納ケースの
厚さ寸法が小さくなるので、収納ケースが小型化され、
かつ、軽量化される。
口に嵌合しており、その嵌合分、収納ケースの横長方向
の寸法が小さくなるとともに、蓋ケースの閉蓋時に、掃
除機本体と蓋ケースが至近対向しており、収納ケースの
厚さ寸法が小さくなるので、収納ケースが小型化され、
かつ、軽量化される。
(8) 収納ケースの本体ケースの深さより高い位置に掃除
機本体の集塵室の集塵蓋が設けられているため、蓋ケー
スを開けて本体ケース内に設置された集塵室の集塵蓋を
開閉操作して集塵袋を交換する時に、周囲のものが障害
とならず、しかも、集塵蓋にはホースとの接続部が設け
ておらず、蓋ケースが開く方向に集塵蓋が開くため、集
塵袋の交換を円滑に行うことができる。
機本体の集塵室の集塵蓋が設けられているため、蓋ケー
スを開けて本体ケース内に設置された集塵室の集塵蓋を
開閉操作して集塵袋を交換する時に、周囲のものが障害
とならず、しかも、集塵蓋にはホースとの接続部が設け
ておらず、蓋ケースが開く方向に集塵蓋が開くため、集
塵袋の交換を円滑に行うことができる。
そして、ホースとの接続部となる吸込口部が、集塵室の
蓋部分ではなく、側面に設けられた構造であるため、収
納ケースの厚みが大きくならず、その分、全体として小
型化できる。
蓋部分ではなく、側面に設けられた構造であるため、収
納ケースの厚みが大きくならず、その分、全体として小
型化できる。
第1図は、本発明の一実施例を示す外観斜視図、第2図
は、本発明の一実施例を示す収納ケース開放状態図、第
3図は、第2図の分解状態図、第4図は、本発明の一実
施例を示す収納状態における長手方向の縦断面図、第5
図は、第4図の幅方向の縦断面図、第6図は、本発明の
一実施例を示す一部断面図、第7図は、第2図の本体ケ
ース側正面図、第8図〜第10図は、本発明の一実施例
の使用形態図で、第8図は縦置き形斜視図、第9図は床
移動形斜視図、第10図はショルター形斜視図である。 2……掃除機本体、4……収納ケース、6……本体ケー
ス、6a……本体ケース開口面、8……蓋ケース、9…
…側面、14a,14b……排気用開口、18a,18
b……吸気用開口、42……電動送風機室、44……集
塵室、45d……吸込口部、46……集塵蓋、46a…
…開閉面、48……排気室。
は、本発明の一実施例を示す収納ケース開放状態図、第
3図は、第2図の分解状態図、第4図は、本発明の一実
施例を示す収納状態における長手方向の縦断面図、第5
図は、第4図の幅方向の縦断面図、第6図は、本発明の
一実施例を示す一部断面図、第7図は、第2図の本体ケ
ース側正面図、第8図〜第10図は、本発明の一実施例
の使用形態図で、第8図は縦置き形斜視図、第9図は床
移動形斜視図、第10図はショルター形斜視図である。 2……掃除機本体、4……収納ケース、6……本体ケー
ス、6a……本体ケース開口面、8……蓋ケース、9…
…側面、14a,14b……排気用開口、18a,18
b……吸気用開口、42……電動送風機室、44……集
塵室、45d……吸込口部、46……集塵蓋、46a…
…開閉面、48……排気室。
Claims (2)
- 【請求項1】集塵室、電動送風機室及び排気室をユニッ
ト化してなる掃除機本体と、この掃除機本体及び掃除機
付属品を収納する鞄状の収納ケースとを有し、前記収納
ケースは、前記掃除機本体を着脱可能に装着してなる横
長の本体ケースと、この本体ケースにヒンジにより開閉
自在に結合され、かつ、前記本体ケースの開口を閉鎖す
る蓋ケースとからなり、 前記本体ケースのヒンジ側に前記掃除機本体をずらして
配設し、かつ、前記掃除機本体の外郭と前記蓋ケースと
を、前記蓋ケースの閉蓋時に至近対向させるとともに、 前記収納ケースの一側面には、その側面の、前記蓋ケー
スと前記本体ケースとの接合面の一部を凹ませて形成し
てなる吸気用開口を設け、かつ、前記収納ケースの他側
面には、その他側面の、前記蓋ケースと前記本体ケース
との接合面の一部を凹ませて形成してなる縦長の排気用
開口を設け、 前記排気室の外郭を前記排気用開口に沿う大きさとし、
かつ、前記排気用開口に、前記排気室の外郭を嵌合さ
せ、しかも、前記集塵室に連通するところの吸込ホース
を、前記本体ケースの開口を前記蓋ケースでおおった状
態で、前記吸気用開口から引き出し可能としてなる電気
掃除機において、 前記掃除機本体の集塵室を、前記本体ベースの開口面よ
り上方に突出させその突出部分の上面に、集塵室を前記
蓋ケースが開く方向と同方向に開くように設けるととも
に、前記集塵室の外面であって、前記本体ケースの開口
面と交差する面に前記吸込ホースとの接続部となる吸込
口部を設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】前記収納ケースを構成するところの前記本
体ケース及び前記蓋ケースは、いずれも合成樹脂製であ
って、しかも、外壁と内壁との間に空気層を設けた二重
壁構造に形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の電気掃除機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063883A JPH0628620B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 電気掃除機 |
| US07/163,377 US4955105A (en) | 1987-03-06 | 1988-03-02 | Vacuum cleaner |
| EP88103276A EP0281129B1 (en) | 1987-03-06 | 1988-03-03 | Vacuum cleaner |
| DE88103276T DE3881908T2 (de) | 1987-03-06 | 1988-03-03 | Staubsauger. |
| KR1019880002256A KR930003890B1 (ko) | 1987-03-06 | 1988-03-04 | 전기청소기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063883A JPH0628620B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63230129A JPS63230129A (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0628620B2 true JPH0628620B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=13242129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62063883A Expired - Lifetime JPH0628620B2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-20 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628620B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022093125A (ja) * | 2020-12-11 | 2022-06-23 | 川上産業株式会社 | 防音ボックス |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7492847B2 (ja) * | 2020-04-16 | 2024-05-30 | 林テレンプ株式会社 | 防音カバー |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4027915Y1 (ja) * | 1965-06-11 | 1965-09-30 | ||
| JPS5747947Y2 (ja) * | 1975-09-20 | 1982-10-21 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62063883A patent/JPH0628620B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022093125A (ja) * | 2020-12-11 | 2022-06-23 | 川上産業株式会社 | 防音ボックス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63230129A (ja) | 1988-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |