JPH0628622B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0628622B2 JPH0628622B2 JP62063880A JP6388087A JPH0628622B2 JP H0628622 B2 JPH0628622 B2 JP H0628622B2 JP 62063880 A JP62063880 A JP 62063880A JP 6388087 A JP6388087 A JP 6388087A JP H0628622 B2 JPH0628622 B2 JP H0628622B2
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- Japan
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- case
- main body
- lid
- vacuum cleaner
- opening
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、吸口などの付属応用部品を収納できる電気掃
除機に関するものである。
除機に関するものである。
この種の電気掃除機は、実公昭44−25658 号公報及び実
公昭52−15094 号公報に示すように、集塵室,電動送風
機室及び排気室を一体に形成してなる掃除機本体に、付
属応用部品の収納部を形成し、その収納部を蓋部でおお
う構造が知られている。
公昭52−15094 号公報に示すように、集塵室,電動送風
機室及び排気室を一体に形成してなる掃除機本体に、付
属応用部品の収納部を形成し、その収納部を蓋部でおお
う構造が知られている。
さらに、特開昭57−3615号公報に示すように、掃除機本
体を構成する集塵室にホースを収納するようにしたもの
も知られている。
体を構成する集塵室にホースを収納するようにしたもの
も知られている。
上記の如く従来技術では、掃除機本体そのものに部品収
納部を設ける構造となっており、構造が複雑になる欠点
があった。
納部を設ける構造となっており、構造が複雑になる欠点
があった。
すなわち、電動送風機や集塵室,排気室等を構成する個
々の部品を直接、掃除機本体に、それぞれ組み付け固定
して全体を組み上げる方式となっており、大形の掃除機
本体を組立工程初期から扱わなければならず、さらに部
品収納部まで組み付ける工程を入れると非常に多数の工
程となることから、工程時の取扱性が悪いのみでなく部
品の供給管理が煩雑となることや工程の分断ができず大
きな組立て場所(組立ラインが長くなる)が必要となる
欠点があった。
々の部品を直接、掃除機本体に、それぞれ組み付け固定
して全体を組み上げる方式となっており、大形の掃除機
本体を組立工程初期から扱わなければならず、さらに部
品収納部まで組み付ける工程を入れると非常に多数の工
程となることから、工程時の取扱性が悪いのみでなく部
品の供給管理が煩雑となることや工程の分断ができず大
きな組立て場所(組立ラインが長くなる)が必要となる
欠点があった。
また、部品収納部を有する掃除機本体は、収納部品を保
持,保護するケースとしての働きがあり、強度面から相
当の強度が要求されることから、全体が厚肉になった
り、不要な部分でも寸法を大きくしなければならない欠
点があった。
持,保護するケースとしての働きがあり、強度面から相
当の強度が要求されることから、全体が厚肉になった
り、不要な部分でも寸法を大きくしなければならない欠
点があった。
また、掃除機本体は、外観部品でもあることから意匠上
の形状決定にあたって、上記の強度,構造上の制約条件
から自由な形状を選ぶことができず掃除機としての取扱
性を犠牲にしなければならない欠点があった。
の形状決定にあたって、上記の強度,構造上の制約条件
から自由な形状を選ぶことができず掃除機としての取扱
性を犠牲にしなければならない欠点があった。
また、上記の如く各部品は、直接掃除機本体に組み付け
られることから、外観形状のことなる機種へのモデルチ
ェンジや収納部品と外観形状が異なるところの複数機種
への機種展開をはかる場合、それぞれ掃除機本体を専用
に設計する必要があり、特に電気部品である電動送風機
の取り付け部設計と騒音や吸込性能の検討に多くの労力
を必要とする集塵部や排気部の設計とを、個々に繰り返
すことは、経済的にも得策でなく、事実上、簡単にはで
きなかった。
られることから、外観形状のことなる機種へのモデルチ
ェンジや収納部品と外観形状が異なるところの複数機種
への機種展開をはかる場合、それぞれ掃除機本体を専用
に設計する必要があり、特に電気部品である電動送風機
の取り付け部設計と騒音や吸込性能の検討に多くの労力
を必要とする集塵部や排気部の設計とを、個々に繰り返
すことは、経済的にも得策でなく、事実上、簡単にはで
きなかった。
本発明の目的とするところが、上記の欠点を解決するこ
とができ、生産性及び取扱性にすぐれ、小形化を図りえ
る可搬式の電気掃除機を提供するにある。
とができ、生産性及び取扱性にすぐれ、小形化を図りえ
る可搬式の電気掃除機を提供するにある。
上記目的は、集塵室,電動送風機室及び排気室をユニッ
ト化してなる掃除機本体と、この掃除機本体及び掃除機
付属品を収納する鞄状の収納ケースを有し、前記収納ケ
ースは、前記掃除機本体を着脱可能に装着してなる横長
の本体ケースと、この本体ケースにヒンジによる開閉自
在に結合され、かつ、前記本体ケースの開口を閉塞する
蓋ケースとからなり、前記本体ケースのヒンジ側に前記
掃除機本体をずらして配設し、かつ、前記掃除機本体の
外郭と前記蓋ケースとを、前記蓋ケースの閉蓋時に至近
対向させる電気掃除機において、前記収納ケースの一側
面には、その一側面の、前記蓋ケースと前記本体ケース
との接合面の一部を凹ませて形成してなる吸気用開口を
設け、かつ、前記収納ケースの他側面には、その他側面
の、前記蓋ケースと前記本体ケースとの接合面の一部を
凹ませて形成してなる縦長の排気用開口を設け、前記排
気室の外郭を前記排気用開口に沿う大きさとし、かつ、
前記排気用開口に、前記排気室の外郭を嵌合させ、前記
集塵室に連通するところの吸込ホースを、前記本体ケー
スの開口を前記蓋ケースでおおった状態で、前記吸気用
開口から引き出し可能としてなることにより、達成され
る。
ト化してなる掃除機本体と、この掃除機本体及び掃除機
付属品を収納する鞄状の収納ケースを有し、前記収納ケ
ースは、前記掃除機本体を着脱可能に装着してなる横長
の本体ケースと、この本体ケースにヒンジによる開閉自
在に結合され、かつ、前記本体ケースの開口を閉塞する
蓋ケースとからなり、前記本体ケースのヒンジ側に前記
掃除機本体をずらして配設し、かつ、前記掃除機本体の
外郭と前記蓋ケースとを、前記蓋ケースの閉蓋時に至近
対向させる電気掃除機において、前記収納ケースの一側
面には、その一側面の、前記蓋ケースと前記本体ケース
との接合面の一部を凹ませて形成してなる吸気用開口を
設け、かつ、前記収納ケースの他側面には、その他側面
の、前記蓋ケースと前記本体ケースとの接合面の一部を
凹ませて形成してなる縦長の排気用開口を設け、前記排
気室の外郭を前記排気用開口に沿う大きさとし、かつ、
前記排気用開口に、前記排気室の外郭を嵌合させ、前記
集塵室に連通するところの吸込ホースを、前記本体ケー
スの開口を前記蓋ケースでおおった状態で、前記吸気用
開口から引き出し可能としてなることにより、達成され
る。
集塵室,電動送風機室及び排気室を有する掃除機本体
を、収納ケースに収納し、ネジ等により着脱可能に装着
するようにしたので、掃除機本体は、それ自体として掃
除機機能を有するユニットとして完成させることがで
き、組立作業も、この部分に関する最小限の部品のみ扱
えばよく、直接関係のない大形部品である収納ケースや
他の付属応用部品を扱う必要がなくなる。
を、収納ケースに収納し、ネジ等により着脱可能に装着
するようにしたので、掃除機本体は、それ自体として掃
除機機能を有するユニットとして完成させることがで
き、組立作業も、この部分に関する最小限の部品のみ扱
えばよく、直接関係のない大形部品である収納ケースや
他の付属応用部品を扱う必要がなくなる。
収納ケースへの掃除機本体の取り付けは、他の吸口等の
付属応用部品と同じレベルで完成した掃除機本体を取り
付ければよく、最終工程である収納ケース内への部品取
り付け工程が簡略化される。
付属応用部品と同じレベルで完成した掃除機本体を取り
付ければよく、最終工程である収納ケース内への部品取
り付け工程が簡略化される。
掃除機本体は、意匠上の外観部品でなくなること、及び
収納ケースによって保護されることから、必要最小限の
強度とすることができ、形状も内蔵部品に合わせて最小
寸法とすることが可能となり、小形化,軽量化が、図ら
れる。
収納ケースによって保護されることから、必要最小限の
強度とすることができ、形状も内蔵部品に合わせて最小
寸法とすることが可能となり、小形化,軽量化が、図ら
れる。
一方、収納ケースは、掃除機本体がユニットとして一つ
の収納大形部品として扱うことが可能となり、外観部品
として意匠上の形状を、収納部品と切り離して決定する
ことができ、取扱性を重視した自由度の大きな形状選択
が可能となる。
の収納大形部品として扱うことが可能となり、外観部品
として意匠上の形状を、収納部品と切り離して決定する
ことができ、取扱性を重視した自由度の大きな形状選択
が可能となる。
また、収納ケースの形状の異なる機種への展開も、掃除
機本体を共通のユニットとして扱うことが可能であるこ
とから、収納ケース部のみを設計すればよく、開発に要
する労力を、大幅に軽減できる。
機本体を共通のユニットとして扱うことが可能であるこ
とから、収納ケース部のみを設計すればよく、開発に要
する労力を、大幅に軽減できる。
また、掃除機本体の排気室外郭が収納ケースの排気用開
口に嵌合しており、その嵌合分、収納ケースの横長方向
の寸法が小さくなるとともに、蓋ケースの閉蓋時に、掃
除機本体と蓋ケースが至近対向しており、収納ケースの
厚さ寸法が小さくなるので、収納ケース小形化及び軽量
化が図れる。
口に嵌合しており、その嵌合分、収納ケースの横長方向
の寸法が小さくなるとともに、蓋ケースの閉蓋時に、掃
除機本体と蓋ケースが至近対向しており、収納ケースの
厚さ寸法が小さくなるので、収納ケース小形化及び軽量
化が図れる。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。第1図
は、本発明の実施例を示すポータブル形掃除機本体の斜
視図で、収納ケース1を開いた状態を示し、第2図は、
収納ケース1を閉止した状態を示す。収納ケース1は、
鞄状の形態をなし、分割の一方に、蝶つがい、又はプラ
スチック等の一体成形されたヒンジ2を持って開閉可能
に結合された本体ケース3を蓋ケース4から構成されて
いる。ヒンジ2に対向する分割面には、本体ケースと蓋
ケース4にそれぞれハンドル5,6が形成され、第2図
の如く閉止状態で一体となるハンドル7となる。8,9
は、本体ケース3と蓋ケース4の閉止時における係止機
能を持たせたクラプである。10は、掃除機本体で、第
3図の断面図の如く電動送風機11を収納する電動送風
機室,集塵袋12を内蔵する集塵室13,径小の排気パ
イプ14及び箱状の排気室15で構成されている。掃除
機本体10の外郭と蓋ケースとは、蓋ケース4の平蓋時
に、至近対向するようにしてある。16は、吸引用ホー
スで、一端には、回動可能に集塵室13に着脱可能に取
り付けられるスイベル継手17が、かつ、他端には、手
元継手18がそれぞれ設けられている。本実施例では、
本体ケース3に、掃除機本体10が図示しないネジ等に
よって一体となるよう着脱可能に固着されている。本体
ケース3の外側面には、複数個のキャスター19を取り
付けてあり、床上も走行可能である。キヤスター19
は、持ち運び時、邪魔にならないボール状キャスターが
好適である。
は、本発明の実施例を示すポータブル形掃除機本体の斜
視図で、収納ケース1を開いた状態を示し、第2図は、
収納ケース1を閉止した状態を示す。収納ケース1は、
鞄状の形態をなし、分割の一方に、蝶つがい、又はプラ
スチック等の一体成形されたヒンジ2を持って開閉可能
に結合された本体ケース3を蓋ケース4から構成されて
いる。ヒンジ2に対向する分割面には、本体ケースと蓋
ケース4にそれぞれハンドル5,6が形成され、第2図
の如く閉止状態で一体となるハンドル7となる。8,9
は、本体ケース3と蓋ケース4の閉止時における係止機
能を持たせたクラプである。10は、掃除機本体で、第
3図の断面図の如く電動送風機11を収納する電動送風
機室,集塵袋12を内蔵する集塵室13,径小の排気パ
イプ14及び箱状の排気室15で構成されている。掃除
機本体10の外郭と蓋ケースとは、蓋ケース4の平蓋時
に、至近対向するようにしてある。16は、吸引用ホー
スで、一端には、回動可能に集塵室13に着脱可能に取
り付けられるスイベル継手17が、かつ、他端には、手
元継手18がそれぞれ設けられている。本実施例では、
本体ケース3に、掃除機本体10が図示しないネジ等に
よって一体となるよう着脱可能に固着されている。本体
ケース3の外側面には、複数個のキャスター19を取り
付けてあり、床上も走行可能である。キヤスター19
は、持ち運び時、邪魔にならないボール状キャスターが
好適である。
本体ケース3と蓋ケース4は、ブロー成形や発砲成形に
よるプラスチック成形品で形成することが好適である。
本体ケース3と蓋ケース4の内側面には、部品保持部と
なる複数の凹凸部50を設け、掃除機本体10や応用部
品を、定位置に、かつ、着脱可能に収納している。延長
管20,21,隙間応用吸口22、及び、補充用の集塵
袋23は、それぞれ互いに干渉しない位置に配置され
る。
よるプラスチック成形品で形成することが好適である。
本体ケース3と蓋ケース4の内側面には、部品保持部と
なる複数の凹凸部50を設け、掃除機本体10や応用部
品を、定位置に、かつ、着脱可能に収納している。延長
管20,21,隙間応用吸口22、及び、補充用の集塵
袋23は、それぞれ互いに干渉しない位置に配置され
る。
特に、補充用の集塵袋23は、内部本体10の壁面と排
気パイプ14と排気室15とにより周囲を囲まれる位置
にあり、補充用の集塵袋23の枚数が異なっても安定し
て保持できる。
気パイプ14と排気室15とにより周囲を囲まれる位置
にあり、補充用の集塵袋23の枚数が異なっても安定し
て保持できる。
蓋ケース側の内部を示す第5図のように一点鎖線で示す
掃除機本体10が当接する部分を除いた部分であって、
本体ケース3側に収納された応用部品と干渉しない位置
は、床用吸口24と、電源コード25や他の小物部品が
収納できるポケット部26とが設けられている。
掃除機本体10が当接する部分を除いた部分であって、
本体ケース3側に収納された応用部品と干渉しない位置
は、床用吸口24と、電源コード25や他の小物部品が
収納できるポケット部26とが設けられている。
蓋ケース4の開口側面には、排気室15を挾着する縦長
の排気用開口27と、第5図の如くホース16を収納ケ
ース1の外側に出すことが可能なように開閉可能な蓋体
28が設けられている縦長の吸気用開口29とを形成す
る。排気用開口27及び吸気用開口29は、蓋ケース4
と本体ケース1との本体ケース1との接合面の一部を凹
ませることにより形成してある。第6図が、排気室15
から見た外観図、第7図は、蓋体28側から見た外観図
を示す。第28図は、長手方向の断面図であり、蓋体2
8は、収納ケース4に設けたヒンジ30で支持され、係
止用凸部31との間を、一点鎖線の矢印の如く安定的に
開閉できる。スイッチケース44は、集塵室13と一体
的に形成され、しかも電源スイッチ45及び集塵室13
内の負圧に応じて動作することにより、集塵袋12の目
づまり状態を示すところのインジケータ46を設けてい
る。
の排気用開口27と、第5図の如くホース16を収納ケ
ース1の外側に出すことが可能なように開閉可能な蓋体
28が設けられている縦長の吸気用開口29とを形成す
る。排気用開口27及び吸気用開口29は、蓋ケース4
と本体ケース1との本体ケース1との接合面の一部を凹
ませることにより形成してある。第6図が、排気室15
から見た外観図、第7図は、蓋体28側から見た外観図
を示す。第28図は、長手方向の断面図であり、蓋体2
8は、収納ケース4に設けたヒンジ30で支持され、係
止用凸部31との間を、一点鎖線の矢印の如く安定的に
開閉できる。スイッチケース44は、集塵室13と一体
的に形成され、しかも電源スイッチ45及び集塵室13
内の負圧に応じて動作することにより、集塵袋12の目
づまり状態を示すところのインジケータ46を設けてい
る。
スイッチケース44を蓋体28に面して設けてあるの
で、蓋体28の開口時には、外部に電源スイッチ45及
びインジケータ46が、露出することになるため、電源
スイッチ45の操作及びインジケータ46の目視が可能
となる。
で、蓋体28の開口時には、外部に電源スイッチ45及
びインジケータ46が、露出することになるため、電源
スイッチ45の操作及びインジケータ46の目視が可能
となる。
第9図は、スイベル継手17を回転してホース16を収
納ケース1外へ出した状態を示す。電源コード32が本
体ケース3の外へでる部分は、第6図の如くひようたん
形の凹部33を設け、この凹部33に電源コード32を
嵌合し仮固定することにより、本体ケース3と蓋ケース
4の接合面で開閉時に、電源コード32が挟まれて損傷
することがない。
納ケース1外へ出した状態を示す。電源コード32が本
体ケース3の外へでる部分は、第6図の如くひようたん
形の凹部33を設け、この凹部33に電源コード32を
嵌合し仮固定することにより、本体ケース3と蓋ケース
4の接合面で開閉時に、電源コード32が挟まれて損傷
することがない。
第10図は、ポケット部26,集塵室13を含む断面図
で、集塵袋12は、掃除機本体10の凸部34と係止用
ばね35により支持される。36は、集塵室内蓋体で、
着脱自在に集塵室13の開口を開閉する。37は、本体
ケース3とふたケース4のヒンジ2側に設けた脚部であ
る。
で、集塵袋12は、掃除機本体10の凸部34と係止用
ばね35により支持される。36は、集塵室内蓋体で、
着脱自在に集塵室13の開口を開閉する。37は、本体
ケース3とふたケース4のヒンジ2側に設けた脚部であ
る。
第11図は、排気パイプ14部を含む断面図で、本体ケ
ース3と排気パイプ14の間の空間部に、シャルダーバ
ンド38等可撓性のある小物部品を、屈曲させて収納し
た状態を示している。
ース3と排気パイプ14の間の空間部に、シャルダーバ
ンド38等可撓性のある小物部品を、屈曲させて収納し
た状態を示している。
第12図は、本体ケース3と蓋ケース4と開いた状態を
示す断面図で、ヒンジ2および脚部37により、約18
0゜開いた状態を示している。この状態で内部に収納さ
れた各応用部品は、全面開口しており、一見して収納位
置を識別できる。また、床面等平面に安定して置かれて
いるので、取り出し収納の作業がしやすい。
示す断面図で、ヒンジ2および脚部37により、約18
0゜開いた状態を示している。この状態で内部に収納さ
れた各応用部品は、全面開口しており、一見して収納位
置を識別できる。また、床面等平面に安定して置かれて
いるので、取り出し収納の作業がしやすい。
図の如くホース16及びスイベル継手17は、深さのほ
ぼ同一であるところの、本体ケース3と蓋ケース4の接
合面、すなわち、収納ケース1の中央近くに配置されて
いるが、自重によって、本体ケース3側に沿うように変
形するので、収納時、本体ケース3内の内壁形状に沿っ
て曲屈収納すれば、ホース16に反発力があって伸長し
ようとする力がある場合でも、安定して収納保形するこ
とができ、蓋ケース4を閉止するときも挟み込んだりし
て邪魔することがない。
ぼ同一であるところの、本体ケース3と蓋ケース4の接
合面、すなわち、収納ケース1の中央近くに配置されて
いるが、自重によって、本体ケース3側に沿うように変
形するので、収納時、本体ケース3内の内壁形状に沿っ
て曲屈収納すれば、ホース16に反発力があって伸長し
ようとする力がある場合でも、安定して収納保形するこ
とができ、蓋ケース4を閉止するときも挟み込んだりし
て邪魔することがない。
また、集塵室用蓋体36は、本体ケース3の開口面より
突出した状態となるので、目視確認が容易であり集塵室
13の開口作業及び集塵袋12の取付け取外し作業性が
良好となる。
突出した状態となるので、目視確認が容易であり集塵室
13の開口作業及び集塵袋12の取付け取外し作業性が
良好となる。
以上のような構成にて、第4図の如く収納される部品
は、本体ケース3の内面に収納される部品と蓋ケース4
の内面に収納される部品との間にホース16が挟持され
る配置となるため、持ち運び時収納ケース1と各方向に
倒したり、衝撃を加えたりしても、ホース16が、あば
れて、からまったりすることがない。また逆に、各応用
部品は、収納ケース1の凹部50に嵌合して、仮固定さ
れているが、上記の如くホース16を挟持することによ
り各部品も本体ケース3と蓋ケース4の凹部50側に押
しつけられることになり、衝撃により外力が加わった場
合、外れることがない。
は、本体ケース3の内面に収納される部品と蓋ケース4
の内面に収納される部品との間にホース16が挟持され
る配置となるため、持ち運び時収納ケース1と各方向に
倒したり、衝撃を加えたりしても、ホース16が、あば
れて、からまったりすることがない。また逆に、各応用
部品は、収納ケース1の凹部50に嵌合して、仮固定さ
れているが、上記の如くホース16を挟持することによ
り各部品も本体ケース3と蓋ケース4の凹部50側に押
しつけられることになり、衝撃により外力が加わった場
合、外れることがない。
床用吸口24のように重量の重い部品は、衝撃が加わっ
た場合、外れやすいので、第4図の如く、掃除機本体1
0に設けた凹部39との間で挟持するようにすれば、強
固に保持できる。また、床用吸口24のように大形の部
品は、上記の如く掃除機本体10内の電動送風機11の
小径部のように、掃除機本体10に凹部39を設けても
干渉しない部分の容積を積極的に利用することにより収
納ケース1の容積を最小にすることができる。
た場合、外れやすいので、第4図の如く、掃除機本体1
0に設けた凹部39との間で挟持するようにすれば、強
固に保持できる。また、床用吸口24のように大形の部
品は、上記の如く掃除機本体10内の電動送風機11の
小径部のように、掃除機本体10に凹部39を設けても
干渉しない部分の容積を積極的に利用することにより収
納ケース1の容積を最小にすることができる。
一方、隙間用応用吸口22は、第4図から判るように、
電動送風機11を内蔵する、ほぼ、円形断面の掃除機本
体10と蓋ケース4との間のアンダーカット部であっ
て、もぐりこんだ位置に収納用凹部を利用して設けてあ
るので、空間容積を有効に利用できると同時に、掃除機
本体10によって上方から押えることができるので、強
固に保持することができ、特に小形でも重量の重い部品
を収納保持するとき、有効である。
電動送風機11を内蔵する、ほぼ、円形断面の掃除機本
体10と蓋ケース4との間のアンダーカット部であっ
て、もぐりこんだ位置に収納用凹部を利用して設けてあ
るので、空間容積を有効に利用できると同時に、掃除機
本体10によって上方から押えることができるので、強
固に保持することができ、特に小形でも重量の重い部品
を収納保持するとき、有効である。
以上のような構成とすることにより、小形でありなが
ら、掃除機本体10および各種応用部品を収納でき、ス
イベル継手17を有するホース16と蓋体28の組み合
わせにより、本体ケース3と蓋ケース4を閉止した、い
わゆる鞄状に組み立てた状態でホース16を収納ケース
1外に出して、掃除機作業ができる。このことから使用
形態としては、第13図の如く脚部37を接触させた据
置形、第14図の如くキャスター19を設置させた床移
動形、第15図の如くシャルダーバンド38のフック部
40を収納ケース1側に設けたフック41と係合してな
る肩掛け形、そして第16図の如く、ハンドル7側のフ
ック42と脚部37側に設けたフック(図示せず)間に
バンド43を掛けてなる背負子形とすることができる。
各形態においても、床面または人体に接する収納ケース
1の各面には邪魔になる突起部や凹凸がないように構成
することができ、ホース16の出口や排気室15からの
排気の方向は、各使用形態においても邪魔になったり、
人体に不快を与えない好適な配置となっている。
ら、掃除機本体10および各種応用部品を収納でき、ス
イベル継手17を有するホース16と蓋体28の組み合
わせにより、本体ケース3と蓋ケース4を閉止した、い
わゆる鞄状に組み立てた状態でホース16を収納ケース
1外に出して、掃除機作業ができる。このことから使用
形態としては、第13図の如く脚部37を接触させた据
置形、第14図の如くキャスター19を設置させた床移
動形、第15図の如くシャルダーバンド38のフック部
40を収納ケース1側に設けたフック41と係合してな
る肩掛け形、そして第16図の如く、ハンドル7側のフ
ック42と脚部37側に設けたフック(図示せず)間に
バンド43を掛けてなる背負子形とすることができる。
各形態においても、床面または人体に接する収納ケース
1の各面には邪魔になる突起部や凹凸がないように構成
することができ、ホース16の出口や排気室15からの
排気の方向は、各使用形態においても邪魔になったり、
人体に不快を与えない好適な配置となっている。
もちろん、第1図に示した如く本体ケース3と蓋ケース
4を用いた状態でホース16を引き出し、そのまま使用
することも可能である。
4を用いた状態でホース16を引き出し、そのまま使用
することも可能である。
本実施例では、吸気用ホース16を着脱することなく収
納ケース1外へ引き出し可能な例を示したが、第17図
の略図の如く集塵室13の吸気口50に対向して吸気用
開口51を設け、この開口51からホース52を着脱す
る方式としても同じ効果が得られる。
納ケース1外へ引き出し可能な例を示したが、第17図
の略図の如く集塵室13の吸気口50に対向して吸気用
開口51を設け、この開口51からホース52を着脱す
る方式としても同じ効果が得られる。
本発明によれば、次のような効果を奏しえるものであ
る。
る。
(1) 掃除機本体の組立,他の付属応用部品の製造、及び
収納ケースの製造を、それぞれ分離して生産管理し、最
終工程で収納ケースに、各組立後部品を収納すればよ
く、それぞれ最終部署での生産可能化、最終工程での取
まとめ部品点数の低減等の、生産管理面及び、経済面で
大幅な合理化が可能となる。
収納ケースの製造を、それぞれ分離して生産管理し、最
終工程で収納ケースに、各組立後部品を収納すればよ
く、それぞれ最終部署での生産可能化、最終工程での取
まとめ部品点数の低減等の、生産管理面及び、経済面で
大幅な合理化が可能となる。
(2) 性能試験等の、品質管理面からも、各収納部品で行
うことができ、特に掃除機本体は、収納ケースに組込前
に品質確認ができることから品質向上に大きな効果があ
る。
うことができ、特に掃除機本体は、収納ケースに組込前
に品質確認ができることから品質向上に大きな効果があ
る。
(3) 上記の如く、各部品は、完成までそれぞれに関係す
る最小関連部品のみを組み立てればよく、組立性を大幅
に向上できる。
る最小関連部品のみを組み立てればよく、組立性を大幅
に向上できる。
(4) 掃除機本体は、収納ケースにより保護されるので薄
肉化,軽量化が可能となる。また外観意匠部品でないの
で、不要空間部の削除や有効利用も可能となり小型化が
可能となる。
肉化,軽量化が可能となる。また外観意匠部品でないの
で、不要空間部の削除や有効利用も可能となり小型化が
可能となる。
(5) 掃除機本体は、組立体としてユニット化されている
ので、収納ケースの形状は、掃除機本体取り付けのため
に細部形状を制約されることなく、外観意匠形状を決定
できることから、自由度の大きな形状選択ができる。
ので、収納ケースの形状は、掃除機本体取り付けのため
に細部形状を制約されることなく、外観意匠形状を決定
できることから、自由度の大きな形状選択ができる。
(6) 収納ケースの形状の異なる機種への展開も、掃除機
本体を共通のユニットとして収納すればよく、収納ケー
スのみを設計すればよいことから、開発に要する労力を
大幅に軽減できる。
本体を共通のユニットとして収納すればよく、収納ケー
スのみを設計すればよいことから、開発に要する労力を
大幅に軽減できる。
(7) 掃除機本体の排気室の外郭が収納ケースの排気用開
口に嵌合しており、その嵌合分、収納ケースの横長方向
の寸法が小さくなるとともに、蓋ケースの閉蓋時に、掃
除機本体と蓋ケースが至近対向しており、収納ケースの
暑さ寸法が小さくなるので、収納ケースが、小型化さ
れ、かつ、軽量化される。
口に嵌合しており、その嵌合分、収納ケースの横長方向
の寸法が小さくなるとともに、蓋ケースの閉蓋時に、掃
除機本体と蓋ケースが至近対向しており、収納ケースの
暑さ寸法が小さくなるので、収納ケースが、小型化さ
れ、かつ、軽量化される。
第1図と第2図は本発明の一実施例を示す斜視図、第3
図と第5図、ホース収納状態における収納ケース部を示
す平面図、第4図と第10図と第11図は、第3図の各
部における断面図、第8図は、第3図の縦断面図、第6
図と第7図は、それぞれ第2図の左右から見た平面図、
第9図は、ホース引出状態における収納ケース内部を示
す平面図、第12図は、収納ケース開状態における断面
図、第13図と第14図と第15図と第16図は、それ
ぞれ各使用形態例を示す斜視図、第17図は、本発明の
他実施例を示す要部平面図である。 1……収納ケース、2……ヒンジ、3……本体ケース、
4……蓋ケース、10……掃除機本体、11……電動送
風機、13……集塵室、15……排気室、27……排気
用開口、28……吸気用開口。
図と第5図、ホース収納状態における収納ケース部を示
す平面図、第4図と第10図と第11図は、第3図の各
部における断面図、第8図は、第3図の縦断面図、第6
図と第7図は、それぞれ第2図の左右から見た平面図、
第9図は、ホース引出状態における収納ケース内部を示
す平面図、第12図は、収納ケース開状態における断面
図、第13図と第14図と第15図と第16図は、それ
ぞれ各使用形態例を示す斜視図、第17図は、本発明の
他実施例を示す要部平面図である。 1……収納ケース、2……ヒンジ、3……本体ケース、
4……蓋ケース、10……掃除機本体、11……電動送
風機、13……集塵室、15……排気室、27……排気
用開口、28……吸気用開口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 進 茨城県日立市東多賀町1丁目1番1号 株 式会社日立製作所多賀工場内 (56)参考文献 特開 昭56−143124(JP,A) 特開 昭57−3615(JP,A) 実公 昭52−15094(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】集塵室,電動送風機室及び排気室をユニッ
ト化してなる掃除機本体と、この掃除機本体及び掃除機
付属品を収納する鞄状の収納ケースとを有し、 前記収納ケースは、前記掃除機本体を着脱可能に装着し
てなる横長の本体ケースと、この本体ケースにヒンジに
よる開閉自在に結合され、かつ、前記本体ケースの開口
を閉塞する蓋ケースとからなり、 前記本体ケースのヒンジ側に前記掃除機本体をずらして
配設し、かつ、前記掃除機本体の外郭と前記蓋ケースと
を、前記蓋ケースの閉蓋時に至近対向させる電気掃除機
において、 前記収納ケースの一側面には、その一側面の、前記蓋ケ
ースと前記本体ケースとの接合面の一部を凹ませて形成
してなる吸気用開口を設け、かつ、前記収納ケースの他
側面には、その他側面の、前記蓋ケースと前記本体ケー
スとの接合面の一部を凹ませて形成してなる縦長の排気
用開口を設け、 前記排気室の外郭を前記排気用開口に沿う大きさとし、
かつ、前記排気用開口に、前記排気室の外郭を嵌合さ
せ、しかも、前記集塵室に連通するところの吸込ホース
を、前記本体ケースの開口を前記蓋ケースでおおった状
態で、前記吸気用開口から引出可能としてなることを特
徴とする電気掃除機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063880A JPH0628622B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 電気掃除機 |
| US07/163,377 US4955105A (en) | 1987-03-06 | 1988-03-02 | Vacuum cleaner |
| EP88103276A EP0281129B1 (en) | 1987-03-06 | 1988-03-03 | Vacuum cleaner |
| DE88103276T DE3881908T2 (de) | 1987-03-06 | 1988-03-03 | Staubsauger. |
| KR1019880002256A KR930003890B1 (ko) | 1987-03-06 | 1988-03-04 | 전기청소기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063880A JPH0628622B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63230131A JPS63230131A (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0628622B2 true JPH0628622B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=13242046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62063880A Expired - Lifetime JPH0628622B2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-20 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628622B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215094U (ja) * | 1975-07-22 | 1977-02-02 | ||
| JPS56143124A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-07 | Tokyo Electric Co Ltd | Electric cleaner |
| JPS573615A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 | Tokyo Electric Co Ltd | Electric cleaner |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62063880A patent/JPH0628622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63230131A (ja) | 1988-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |