JPH0628627Y2 - 自動車用パワーウインドーの昇降制御装置 - Google Patents
自動車用パワーウインドーの昇降制御装置Info
- Publication number
- JPH0628627Y2 JPH0628627Y2 JP13705887U JP13705887U JPH0628627Y2 JP H0628627 Y2 JPH0628627 Y2 JP H0628627Y2 JP 13705887 U JP13705887 U JP 13705887U JP 13705887 U JP13705887 U JP 13705887U JP H0628627 Y2 JPH0628627 Y2 JP H0628627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- window
- circuit
- time
- descending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用パワーウインドーの昇降制御装置の改
良に関する。
良に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、上昇スイッチと下降スイッチの切替え操作でモー
タを正逆転させ、該モータの駆動力でウインドーを昇降
させる自動車用パワーウインドーが実現化されている。
タを正逆転させ、該モータの駆動力でウインドーを昇降
させる自動車用パワーウインドーが実現化されている。
ところで、自動車の運転中に下降スイッチをオンにし
て、少しだけ(例えば10mm)ウインドーを開けるよう
な場合、ウインドーの下降スピードが早いので、下降ス
イッチの手操作だけでは微妙な開制御は非常に困難であ
った。
て、少しだけ(例えば10mm)ウインドーを開けるよう
な場合、ウインドーの下降スピードが早いので、下降ス
イッチの手操作だけでは微妙な開制御は非常に困難であ
った。
このため、リミットスイッチでウインドーの最上昇位置
を検出して、下降初期だけモータの電圧を低下させ、ウ
インドーの下降スピードを遅くすることにより下降スイ
ッチの手操作を容易にするようにしたものが提案されて
いるが、通常の下降操作時(大部分がそうである。)に
も下降初期の下降スピードが遅いので違和感があるう
え、高価なリミットスイッチを設ける必要があるという
問題があった。
を検出して、下降初期だけモータの電圧を低下させ、ウ
インドーの下降スピードを遅くすることにより下降スイ
ッチの手操作を容易にするようにしたものが提案されて
いるが、通常の下降操作時(大部分がそうである。)に
も下降初期の下降スピードが遅いので違和感があるう
え、高価なリミットスイッチを設ける必要があるという
問題があった。
(考案の目的) 本考案は上記従来の問題を解消するためになされたもの
で、昇降スイッチとは別のスイッチ操作で、ウインドー
を正確に少しだけ開けれるようにすることを目的とする
ものである。
で、昇降スイッチとは別のスイッチ操作で、ウインドー
を正確に少しだけ開けれるようにすることを目的とする
ものである。
(考案の構成) このため本考案は、上昇スイッチと下降スイッチの切替
え操作でモータを正逆転させ、該モータの駆動力でウイ
ンドーを昇降させる自動車用パワーウインドーにおい
て、上記下降スイッチと並列に、別のスイッチ操作で一
定の短時間だけ下降回路を閉成する短時間下降回路が設
けられていることを特徴とするものである。
え操作でモータを正逆転させ、該モータの駆動力でウイ
ンドーを昇降させる自動車用パワーウインドーにおい
て、上記下降スイッチと並列に、別のスイッチ操作で一
定の短時間だけ下降回路を閉成する短時間下降回路が設
けられていることを特徴とするものである。
(考案の作用・効果) 本考案は、下降スイッチとは別のスイッチ操作で短時間
下降回路を動作させ、下降回路を一定の短時間だけ閉成
するようにしたものである。
下降回路を動作させ、下降回路を一定の短時間だけ閉成
するようにしたものである。
したがって、別のスイッチ操作で短時間だけモータが駆
動されるので、スイッチの操作時間にかかわりなく、ウ
インドーが正確に少しだけ開けれるようになる。
動されるので、スイッチの操作時間にかかわりなく、ウ
インドーが正確に少しだけ開けれるようになる。
なお、スイッチの操作を繰り返すと、ウインドーをこき
ざみに開けることができる。
ざみに開けることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
る。
第1図に示すように、自動車用パワーウインドーの昇降
制御装置は、モータ1の正転側に上昇スイッチ2を有す
る上昇回路3が設けられ、逆転側に下降スイッチ4を有
する下降回路5が設けられて、上昇スイッチ2と下降ス
イッチ4の切替え操作でモータ1を正逆転させ、該モー
タ1の駆動力でウインドーを昇降させるようになってい
る。
制御装置は、モータ1の正転側に上昇スイッチ2を有す
る上昇回路3が設けられ、逆転側に下降スイッチ4を有
する下降回路5が設けられて、上昇スイッチ2と下降ス
イッチ4の切替え操作でモータ1を正逆転させ、該モー
タ1の駆動力でウインドーを昇降させるようになってい
る。
上記下降スイッチ4と並列に短時間下降回路6が設けら
れている。
れている。
該短時間下降回路6は、第2図に詳細に示すように、ワ
ンショットスイッチ7のオンで一定時間tのパルスを出
力するワンショット発生回路8を備え、該ワンショット
発生回路8から出力するパルスによりリレードライブト
ランジスタ9をオンしてリレー10を励磁し、該リレー
10のスイッチ10a(第1図参照)をオンするように
なる。なお、11はプルアップ抵抗、12,12は分圧
抵抗、13はサージ抵抗ダイオードである。
ンショットスイッチ7のオンで一定時間tのパルスを出
力するワンショット発生回路8を備え、該ワンショット
発生回路8から出力するパルスによりリレードライブト
ランジスタ9をオンしてリレー10を励磁し、該リレー
10のスイッチ10a(第1図参照)をオンするように
なる。なお、11はプルアップ抵抗、12,12は分圧
抵抗、13はサージ抵抗ダイオードである。
上記ワンショット発生回路8は、第3図に示すように、
シュミットインバータ14とタイマー用のIC15とを
備え、該IC15に外付けしたコンデンサ16と抵抗1
7とで時間を設定して、IC15から一定時間tのパル
スを発生するようになっている。
シュミットインバータ14とタイマー用のIC15とを
備え、該IC15に外付けしたコンデンサ16と抵抗1
7とで時間を設定して、IC15から一定時間tのパル
スを発生するようになっている。
上記のような構成であれば、今、ウインドーが最上昇位
置にあり、ウインドーを少しだけ開けたい場合には、ワ
ンショットスイッチ7をオンする(第4図参照)。
置にあり、ウインドーを少しだけ開けたい場合には、ワ
ンショットスイッチ7をオンする(第4図参照)。
このワンショットスイッチ7のオンでワンショット発生
回路8から一定時間tのパルスが出力し、このパルスで
リレードライブトランジスタ9がオンされてリレー10
が励磁され、リレー10のスイッチ10aがオンするよ
うになる。
回路8から一定時間tのパルスが出力し、このパルスで
リレードライブトランジスタ9がオンされてリレー10
が励磁され、リレー10のスイッチ10aがオンするよ
うになる。
したがって、下降スイッチ4がオフで下降回路5が開成
されていても、リレースイッチ10aのオンで短時間下
降回路6により下降回路5が一定時間tだけ閉成されて
モータ1が逆転され、ウインドーが時間tに対応する僅
かのストロークだけ下降して、ウインドーが少しだけ
(例えば10mm)開くようになる。
されていても、リレースイッチ10aのオンで短時間下
降回路6により下降回路5が一定時間tだけ閉成されて
モータ1が逆転され、ウインドーが時間tに対応する僅
かのストロークだけ下降して、ウインドーが少しだけ
(例えば10mm)開くようになる。
なお、第4図の右側に示すように、ワンショットスイッ
チ7を長くオンしつづけても、ワンショット発生回路8
からは、1回のオン操作毎に一定時間tのパルスしか出
力しないので、ウインドーが必要以上に開くことはな
い。
チ7を長くオンしつづけても、ワンショット発生回路8
からは、1回のオン操作毎に一定時間tのパルスしか出
力しないので、ウインドーが必要以上に開くことはな
い。
また、ワンショットスイッチ7を繰り返してオン操作す
れば、ウインドーが小刻みに下降する。
れば、ウインドーが小刻みに下降する。
第1図は本考案に係るパワーウインドーの昇降制御回路
図、第2図は短時間下降回路図、第3図はワンショット
発生回路図、第4図はワンショットスイッチとリレース
イッチのオン・オフタイミング図である。 1……モータ、2……上昇スイッチ、 3……上昇回路、4……下降スイッチ、 5……下降回路、6……短時間下降回路、 7……ワンショットスイッチ、 8……ワンショット発生回路、10……リレー、 10a……スイッチ、t……一定時間。
図、第2図は短時間下降回路図、第3図はワンショット
発生回路図、第4図はワンショットスイッチとリレース
イッチのオン・オフタイミング図である。 1……モータ、2……上昇スイッチ、 3……上昇回路、4……下降スイッチ、 5……下降回路、6……短時間下降回路、 7……ワンショットスイッチ、 8……ワンショット発生回路、10……リレー、 10a……スイッチ、t……一定時間。
Claims (1)
- 【請求項1】上昇スイッチと下降スイッチの切替え操作
でモータを正逆転させ、該モータの駆動力でウインドー
を昇降させる自動車用パワーウインドーにおいて、 上記下降スイッチと並列に、別のスイッチ操作で一定の
短時間だけ下降回路を閉成する短時間下降回路が設けら
れていることを特徴とする自動車用パワーウインドー昇
降制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13705887U JPH0628627Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 自動車用パワーウインドーの昇降制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13705887U JPH0628627Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 自動車用パワーウインドーの昇降制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6443184U JPS6443184U (ja) | 1989-03-15 |
| JPH0628627Y2 true JPH0628627Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31398141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13705887U Expired - Lifetime JPH0628627Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 自動車用パワーウインドーの昇降制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628627Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-08 JP JP13705887U patent/JPH0628627Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6443184U (ja) | 1989-03-15 |
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