JPH0628628B2 - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPH0628628B2 JPH0628628B2 JP60107735A JP10773585A JPH0628628B2 JP H0628628 B2 JPH0628628 B2 JP H0628628B2 JP 60107735 A JP60107735 A JP 60107735A JP 10773585 A JP10773585 A JP 10773585A JP H0628628 B2 JPH0628628 B2 JP H0628628B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forceps insertion
- forceps
- insertion port
- port body
- treatment tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 63
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 63
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 13
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/012—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor characterised by internal passages or accessories therefor
- A61B1/018—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor characterised by internal passages or accessories therefor for receiving instruments
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は操作部に鉗子挿入口体が設けられた内視鏡に
関する。
関する。
一般に内視鏡には、体腔内へ鉗子等の処置具を導入する
ためのチャンネルが設けられたものがある。このチャン
ネルは、一端を上記内視鏡の挿入部の先端に開口させ、
他端を操作部に設けられた鉗子挿入口体に開口させてい
る。したがって、処置具は、上記鉗子挿入口体からチャ
ンネルを通し、体腔内へ導入することができるようにな
っている。
ためのチャンネルが設けられたものがある。このチャン
ネルは、一端を上記内視鏡の挿入部の先端に開口させ、
他端を操作部に設けられた鉗子挿入口体に開口させてい
る。したがって、処置具は、上記鉗子挿入口体からチャ
ンネルを通し、体腔内へ導入することができるようにな
っている。
従来、このような内視鏡としては、未公開であるが特願
昭59−68180号に示されるものがある。つまり、
この先行技術は、操作部の把持部よりも先端側の個所に
チャンネル管の後端に連通した鉗子挿入口としての口金
本体が上記操作部に固定され、しかもその開口を操作部
の中央、つまり軸方向に向けられている。
昭59−68180号に示されるものがある。つまり、
この先行技術は、操作部の把持部よりも先端側の個所に
チャンネル管の後端に連通した鉗子挿入口としての口金
本体が上記操作部に固定され、しかもその開口を操作部
の中央、つまり軸方向に向けられている。
このような従来の技術においては、術者たとえば右手で
操作部を把持して左手で操作部の左側から鉗子挿入口体
へ処置具を挿入する場合や、逆に左手で操作部を把持し
て右手で操作部の右側から処置具を挿入する場合でも、
鉗子挿入口体が操作部の中央に開口しているため、処置
具を挿入する方の手を不自然な状態に曲げて上記処置具
を挿入口体へ挿入しなければならなかった。そのため、
操作性が悪いばかりか、術者が疲れやすいということが
あった。また、体腔内を観察中に、操作部を回転させて
挿入部の先端を目的部位に向けることがある。すると、
鉗子挿入口体もともに回転してしまうので、この鉗子挿
入口体の開口が大きくずれ、処置具の挿入がさらにしず
らくなるということもあった。
操作部を把持して左手で操作部の左側から鉗子挿入口体
へ処置具を挿入する場合や、逆に左手で操作部を把持し
て右手で操作部の右側から処置具を挿入する場合でも、
鉗子挿入口体が操作部の中央に開口しているため、処置
具を挿入する方の手を不自然な状態に曲げて上記処置具
を挿入口体へ挿入しなければならなかった。そのため、
操作性が悪いばかりか、術者が疲れやすいということが
あった。また、体腔内を観察中に、操作部を回転させて
挿入部の先端を目的部位に向けることがある。すると、
鉗子挿入口体もともに回転してしまうので、この鉗子挿
入口体の開口が大きくずれ、処置具の挿入がさらにしず
らくなるということもあった。
この発明は、鉗子挿入口体の開口の向きを術者が処置具
を挿入しやすい方向に向けることができるようにした内
視鏡を提供することを目的とする。
を挿入しやすい方向に向けることができるようにした内
視鏡を提供することを目的とする。
この発明の内視鏡では、鉗子挿入口体8を操作部1にそ
の長軸を中心に回転移動自在に設ける。そして、術者が
処置具を挿入する場合に、上記鉗子挿入口体8を移動さ
せてその開口を処置具が挿入しやすい方向に向けるよう
にする。
の長軸を中心に回転移動自在に設ける。そして、術者が
処置具を挿入する場合に、上記鉗子挿入口体8を移動さ
せてその開口を処置具が挿入しやすい方向に向けるよう
にする。
以下、この発明の第1の実施例を第1図乃至第3図を参
照して説明する。第2図に示す内視鏡は操作部1を備え
ている。この操作部1は本体部2の先端側に把持部3と
先端部4とが順次連設されてなる。上記本体部2には接
眼部5が設けられているとともに、ライトガイドケーブ
ル6が接続されている。また、上記先端部4には挿入部
7が接続されている。さらに、先端部4には後述するご
とく鉗子挿入口体8が移動自在に設けられている。
照して説明する。第2図に示す内視鏡は操作部1を備え
ている。この操作部1は本体部2の先端側に把持部3と
先端部4とが順次連設されてなる。上記本体部2には接
眼部5が設けられているとともに、ライトガイドケーブ
ル6が接続されている。また、上記先端部4には挿入部
7が接続されている。さらに、先端部4には後述するご
とく鉗子挿入口体8が移動自在に設けられている。
上記先端部4は、第1図に示すように基端が把持部3に
連結された円筒支柱9を有する。この円筒支柱9には、
基端側にカバー10が外嵌されているとともに、先端側
には上記鉗子挿入口体8が操作部1の軸線を中心として
回転自在に設けられている。つまり、鉗子挿入口体8は
支持管部11と、この支持管部11から分岐された分岐
管部12とからなり、上記支持管部11を上記円筒支柱
9に回転自在に外嵌させている。つまり、上記鉗子挿入
口体8は、操作部1の長軸と軸線を一致させて設けられ
た、上記円筒支柱9の軸線を中心にして回転自在となっ
ている。上記支持管部11の後端内周面とカバー10の
先端外周面との間にはこれらの間の液密を保つとともに
摩擦部材としての第1のOリング13が介装されてい
る。また、支持管部11の先端外周面とこの外周面を覆
う押えカバー14との間には、これらの間の液密を保つ
とともに摩擦部材としての第2のOリング15が介装さ
れている。したがって、鉗子挿入口体8は、上記第1、
第2のOリング15の摩擦抵抗によって任意の位置で自
由に回転することがないよう保持できるようになってい
る。また、上記支持管部11の後端面には突起16が穿
設され、この突起16は上記カバー10の外周面に周方
向に沿って所定の角度で形成された規制溝17に係合し
ている。したがって、鉗子挿入口体8は、上記突起16
が規制溝17に沿って移動できる角度、つまり規制溝1
7の周方向に沿う角度に応じて回動可能となっている。
連結された円筒支柱9を有する。この円筒支柱9には、
基端側にカバー10が外嵌されているとともに、先端側
には上記鉗子挿入口体8が操作部1の軸線を中心として
回転自在に設けられている。つまり、鉗子挿入口体8は
支持管部11と、この支持管部11から分岐された分岐
管部12とからなり、上記支持管部11を上記円筒支柱
9に回転自在に外嵌させている。つまり、上記鉗子挿入
口体8は、操作部1の長軸と軸線を一致させて設けられ
た、上記円筒支柱9の軸線を中心にして回転自在となっ
ている。上記支持管部11の後端内周面とカバー10の
先端外周面との間にはこれらの間の液密を保つとともに
摩擦部材としての第1のOリング13が介装されてい
る。また、支持管部11の先端外周面とこの外周面を覆
う押えカバー14との間には、これらの間の液密を保つ
とともに摩擦部材としての第2のOリング15が介装さ
れている。したがって、鉗子挿入口体8は、上記第1、
第2のOリング15の摩擦抵抗によって任意の位置で自
由に回転することがないよう保持できるようになってい
る。また、上記支持管部11の後端面には突起16が穿
設され、この突起16は上記カバー10の外周面に周方
向に沿って所定の角度で形成された規制溝17に係合し
ている。したがって、鉗子挿入口体8は、上記突起16
が規制溝17に沿って移動できる角度、つまり規制溝1
7の周方向に沿う角度に応じて回動可能となっている。
一方、上記鉗子挿入口体8の分岐管部12には第1の口
金18が嵌入固定されている。この第1の口金18の先
端にはチャンネルを形成する可撓性チューブからなるチ
ャンネル管19の後端が接続されている。また、第1の
口金18の後端には第2の口金2が接続され、この第2
の口金20の開口端面はゴムなどで作られた鉗子21で
閉塞されている。そして、図示しない鉗子等の処置具を
上記鉗子栓21を押し開いて上記チャンネル管19へ挿
入できるようになっている。このチャンネル管19は上
記円筒支柱9の周壁に周方向に沿って所定の角度の大き
さで穿設された通孔22から操作部1内へ導入され、さ
らに操作部1から挿入部7内を通されてその先端は挿入
部7の先端面に開口している。したがって、上記チャン
ネル管19に挿入された処置具は、挿入部7の先端面か
ら体腔内へ導入することができる。
金18が嵌入固定されている。この第1の口金18の先
端にはチャンネルを形成する可撓性チューブからなるチ
ャンネル管19の後端が接続されている。また、第1の
口金18の後端には第2の口金2が接続され、この第2
の口金20の開口端面はゴムなどで作られた鉗子21で
閉塞されている。そして、図示しない鉗子等の処置具を
上記鉗子栓21を押し開いて上記チャンネル管19へ挿
入できるようになっている。このチャンネル管19は上
記円筒支柱9の周壁に周方向に沿って所定の角度の大き
さで穿設された通孔22から操作部1内へ導入され、さ
らに操作部1から挿入部7内を通されてその先端は挿入
部7の先端面に開口している。したがって、上記チャン
ネル管19に挿入された処置具は、挿入部7の先端面か
ら体腔内へ導入することができる。
なお、上記円筒支柱9の後端外周面には係止ピン23が
穿設され、この係止ピン23は上記カバー10の後端内
周面に形成された係合溝24に係合し、これら相互が回
転するのを阻止している。さらに、上記通孔22は、鉗
子挿入口体8を回動させたときにチャンネル管19が上
記通孔22の内周面に当ることのない大きさ、つまり周
方向に所定の角度で形成されている。
穿設され、この係止ピン23は上記カバー10の後端内
周面に形成された係合溝24に係合し、これら相互が回
転するのを阻止している。さらに、上記通孔22は、鉗
子挿入口体8を回動させたときにチャンネル管19が上
記通孔22の内周面に当ることのない大きさ、つまり周
方向に所定の角度で形成されている。
このような構造の内視鏡によれば、術者が右手で処置具
を挿通する場合には、術者が左手で把持部3を把持した
状態において鉗子挿入口体8を右方向へ回動させれば、
第2の口金20の鉗子栓21を操作部1の中心よりも右
方向に位置させることができる。したがって、術者は右
手を不自然な状態に曲げることなく処置具を上記鉗子栓
21からチャンネル管19へ挿入することができる。ま
た、術者が左手で処置具を挿入する場合には、先程と逆
方向に上記鉗子挿入口体8を回動させれば、上記鉗子栓
21を操作部1の中心よりも左方向に位置させることが
できるから、処置具を左手で上記鉗子栓21からチャン
ネル管19へ楽に挿入することができる。また、鉗子挿
入口体8は、その支持部11に穿設された突起16が規
制溝17に係合しているため、回動角度が上記規制溝1
7の周方向に沿う角度に応じて規制される。したがっ
て、上記鉗子挿入口8を一方向に大きく回転させすぎて
チャンネル管19をねじり、処置具の挿入が不可能にな
るようなことがない。さらに、鉗子挿入口体8は第1、
第2のOリング13,15の摩擦抵抗によって任意の回
動位置で止めることができる。したがって、鉗子挿入口
体8の回動角度を規制溝17の範囲内であれば任意に設
定できるから、上記鉗子挿入口体8を術者が最も使用し
やすい状態に位置決めできる。
を挿通する場合には、術者が左手で把持部3を把持した
状態において鉗子挿入口体8を右方向へ回動させれば、
第2の口金20の鉗子栓21を操作部1の中心よりも右
方向に位置させることができる。したがって、術者は右
手を不自然な状態に曲げることなく処置具を上記鉗子栓
21からチャンネル管19へ挿入することができる。ま
た、術者が左手で処置具を挿入する場合には、先程と逆
方向に上記鉗子挿入口体8を回動させれば、上記鉗子栓
21を操作部1の中心よりも左方向に位置させることが
できるから、処置具を左手で上記鉗子栓21からチャン
ネル管19へ楽に挿入することができる。また、鉗子挿
入口体8は、その支持部11に穿設された突起16が規
制溝17に係合しているため、回動角度が上記規制溝1
7の周方向に沿う角度に応じて規制される。したがっ
て、上記鉗子挿入口8を一方向に大きく回転させすぎて
チャンネル管19をねじり、処置具の挿入が不可能にな
るようなことがない。さらに、鉗子挿入口体8は第1、
第2のOリング13,15の摩擦抵抗によって任意の回
動位置で止めることができる。したがって、鉗子挿入口
体8の回動角度を規制溝17の範囲内であれば任意に設
定できるから、上記鉗子挿入口体8を術者が最も使用し
やすい状態に位置決めできる。
第4図と第5図はこの発明の第2の実施例を示す。この
実施例は鉗子挿入口体8の回動角度を規制する構造が上
記第1の実施例と異なる。つまり、鉗子挿入口体8の分
岐管部12の後端面に係合ピン26を穿設する一方、カ
バー10の先端部外周面には一対のストッパピン27を
周方向に所定間隔で穿設し、上記係合ピン26をストッ
パピン27に係合させて鉗子挿入口体8の回動を規制す
るようにした。また、分岐管部12にはカバー10の外
周面と摺接する内周面に開放した収納部28を形成し、
収納部28にボール29をばね30によって突出方向に
付勢して収納するとともに、上記カバー10の外周面に
は周方向に所定間隔で複数の凹部31を形成した。した
がって、上記凹部31に上記ボール29が弾性的に係脱
するから、第1、第2のOリング13,15の摩擦抵抗
と相俟って鉗子挿入口体8を所望する角度で良好確実に
止めることができる。
実施例は鉗子挿入口体8の回動角度を規制する構造が上
記第1の実施例と異なる。つまり、鉗子挿入口体8の分
岐管部12の後端面に係合ピン26を穿設する一方、カ
バー10の先端部外周面には一対のストッパピン27を
周方向に所定間隔で穿設し、上記係合ピン26をストッ
パピン27に係合させて鉗子挿入口体8の回動を規制す
るようにした。また、分岐管部12にはカバー10の外
周面と摺接する内周面に開放した収納部28を形成し、
収納部28にボール29をばね30によって突出方向に
付勢して収納するとともに、上記カバー10の外周面に
は周方向に所定間隔で複数の凹部31を形成した。した
がって、上記凹部31に上記ボール29が弾性的に係脱
するから、第1、第2のOリング13,15の摩擦抵抗
と相俟って鉗子挿入口体8を所望する角度で良好確実に
止めることができる。
第6図と第7図はこの発明の第3の実施例を示し、この
実施例は鉗子挿入口体8が操作部1の本体部2に設けら
れているという点で第1の実施例と相違する。つまり、
上記本体部2の側壁には幅方向に沿ってスライド孔35
が穿設されている一方、鉗子挿入口体8はチャンネル管
19に連通する通孔36が穿設された基部37と、この
基部37に狭径部38を介して設けられたスライダ部3
9とが一体形成されてなる。そして、鉗子挿入口体8は
狭径部38を上記スライド孔35にスライド自在に挿入
し、スライダ部39と本体部2の内面との間に摩擦部材
としてのパッキング40を介装して設けられている。ま
た、上記スライダ部39には上記スライド孔35と同方
向に細長い規制孔41が穿設され、この規制孔41に上
記本体部2の内面に穿設されたストッパピン42が係合
している。したがって、鉗子挿入口体8は上記スライド
孔35に沿ってスライド自在であるとともに、そのスラ
イド範囲は上記規制孔41とストッパピン42との係合
によって規制されるようになっている。また、鉗子挿入
口体8は上記パッキング40の摩擦抵抗によって任意の
スライド位置で保持できるようになっている。
実施例は鉗子挿入口体8が操作部1の本体部2に設けら
れているという点で第1の実施例と相違する。つまり、
上記本体部2の側壁には幅方向に沿ってスライド孔35
が穿設されている一方、鉗子挿入口体8はチャンネル管
19に連通する通孔36が穿設された基部37と、この
基部37に狭径部38を介して設けられたスライダ部3
9とが一体形成されてなる。そして、鉗子挿入口体8は
狭径部38を上記スライド孔35にスライド自在に挿入
し、スライダ部39と本体部2の内面との間に摩擦部材
としてのパッキング40を介装して設けられている。ま
た、上記スライダ部39には上記スライド孔35と同方
向に細長い規制孔41が穿設され、この規制孔41に上
記本体部2の内面に穿設されたストッパピン42が係合
している。したがって、鉗子挿入口体8は上記スライド
孔35に沿ってスライド自在であるとともに、そのスラ
イド範囲は上記規制孔41とストッパピン42との係合
によって規制されるようになっている。また、鉗子挿入
口体8は上記パッキング40の摩擦抵抗によって任意の
スライド位置で保持できるようになっている。
第8図と第9図はこの発明の第4の実施例で、この実施
例は鉗子挿入口体8が本体部2に設けられているという
点で第3の実施例と同じであるが、その取付構造が異な
る。つまり、鉗子挿入口体8は枢軸46によって上記本
体部2に回動自在に取付けられているとともに、その回
動角度は上記本体部2に突設された一対のストッパピン
47によって規制される。また、鉗子挿入口体8の通孔
36に接続されたチャンネル管19は上記本体部2の側
壁に穿設された透孔48を通されている。また、鉗子挿
入口体8と本体部2との接合面内には摩擦部材としての
パッキング49が介装され、上記鉗子挿入口体8を任意
の回動角度で保持できるようになっている。このような
構造によれば、鉗子挿入口体8を枢軸46を支点として
回動させれば、その通孔36の向きを変えて処置具の挿
入を第1の実施例と同様楽に行なうことができる。な
お、この実施例においては鉗子挿入口体8が取付けられ
る本体部2の面が平面となっている。
例は鉗子挿入口体8が本体部2に設けられているという
点で第3の実施例と同じであるが、その取付構造が異な
る。つまり、鉗子挿入口体8は枢軸46によって上記本
体部2に回動自在に取付けられているとともに、その回
動角度は上記本体部2に突設された一対のストッパピン
47によって規制される。また、鉗子挿入口体8の通孔
36に接続されたチャンネル管19は上記本体部2の側
壁に穿設された透孔48を通されている。また、鉗子挿
入口体8と本体部2との接合面内には摩擦部材としての
パッキング49が介装され、上記鉗子挿入口体8を任意
の回動角度で保持できるようになっている。このような
構造によれば、鉗子挿入口体8を枢軸46を支点として
回動させれば、その通孔36の向きを変えて処置具の挿
入を第1の実施例と同様楽に行なうことができる。な
お、この実施例においては鉗子挿入口体8が取付けられ
る本体部2の面が平面となっている。
また、図示しないがこの発明において鉗子挿入口体8
は、操作部1の本体部2と接眼部5との間に設けるよう
にしてもよく、その取付位置は操作部1であればなんら
制限されるものでない。
は、操作部1の本体部2と接眼部5との間に設けるよう
にしてもよく、その取付位置は操作部1であればなんら
制限されるものでない。
以上述べたようにこの発明は、操作部にその長軸を中心
に鉗子挿入口体を回転自在に設けたから、術者は上記鉗
子挿入口体を処置具を挿入しやすい方向に向けることが
できる。したがって、処置具の挿入を容易かつ迅速に行
なうことができる。
に鉗子挿入口体を回転自在に設けたから、術者は上記鉗
子挿入口体を処置具を挿入しやすい方向に向けることが
できる。したがって、処置具の挿入を容易かつ迅速に行
なうことができる。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す操作部の一部分
の断面図、第2図は同じく操作部全体の平面図、第3図
は同じく鉗子挿入口体の斜視図、第4図はこの発明の第
2の実施例を示す鉗子挿入口体の斜視図、第5図は同じ
く断面図、第6図はこの発明の第3の実施例を示す操作
部の平面図、第7図は同じく断面図、第8図はこの発明
の第4の実施例を示す操作部の平面図、第9図は同じく
断面図である。 1……操作部、7…挿入部、8……鉗子挿入口体、1
3,15……Oリング(摩擦部材)、16……突起(規
制手段)、17……規制溝(規制手段)、19……チャ
ンネル管。
の断面図、第2図は同じく操作部全体の平面図、第3図
は同じく鉗子挿入口体の斜視図、第4図はこの発明の第
2の実施例を示す鉗子挿入口体の斜視図、第5図は同じ
く断面図、第6図はこの発明の第3の実施例を示す操作
部の平面図、第7図は同じく断面図、第8図はこの発明
の第4の実施例を示す操作部の平面図、第9図は同じく
断面図である。 1……操作部、7…挿入部、8……鉗子挿入口体、1
3,15……Oリング(摩擦部材)、16……突起(規
制手段)、17……規制溝(規制手段)、19……チャ
ンネル管。
Claims (3)
- 【請求項1】一端を挿入部の先端に開口させ、他端を操
作部に設けた鉗子挿入口体に連通させたチャンネルを有
する内視鏡において、 上記鉗子挿入口体は、上記操作部にその長軸を中心に回
転移動自在に設けられてなることを特徴とする内視鏡。 - 【請求項2】上記鉗子挿入口体の回転移動範囲は規制手
段によって規制されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の内視鏡。 - 【請求項3】上記鉗子挿入口体は摩擦部材によってその
回転移動の途中で保持可能に設けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の内視鏡。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107735A JPH0628628B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 内視鏡 |
| US06/863,235 US4705023A (en) | 1985-05-20 | 1986-05-14 | Endoscope having rotatable clamp inserting section |
| DE19863616615 DE3616615A1 (de) | 1985-05-20 | 1986-05-16 | Endoskop |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107735A JPH0628628B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61265125A JPS61265125A (ja) | 1986-11-22 |
| JPH0628628B2 true JPH0628628B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=14466620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Also Published As
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