JPH062864A - 調理家具組込式調理器 - Google Patents
調理家具組込式調理器Info
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- JPH062864A JPH062864A JP4160552A JP16055292A JPH062864A JP H062864 A JPH062864 A JP H062864A JP 4160552 A JP4160552 A JP 4160552A JP 16055292 A JP16055292 A JP 16055292A JP H062864 A JPH062864 A JP H062864A
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- shaped fixing
- fixing metal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 調理家具への組込式調理器の組込工事に必要
な部品を削減させてコストダウンを図るとともに、組込
工事を簡素化して組込工事時間の短縮と作業ロスの低減
させることを目的としている。 【構成】 流し台24のワークトップの開口部に落とし込
まれて固定されるトップヒーター部21の下面に調理器本
体25を第1のL状固定金具29,第2のL状固定金具30を
用いて係合吊下げし、調理器本体25の後方をトップヒー
ター部21の下面に具備した板ばね35で圧接して固定する
構成とする。
な部品を削減させてコストダウンを図るとともに、組込
工事を簡素化して組込工事時間の短縮と作業ロスの低減
させることを目的としている。 【構成】 流し台24のワークトップの開口部に落とし込
まれて固定されるトップヒーター部21の下面に調理器本
体25を第1のL状固定金具29,第2のL状固定金具30を
用いて係合吊下げし、調理器本体25の後方をトップヒー
ター部21の下面に具備した板ばね35で圧接して固定する
構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は調理家具に組み込まれる
調理器に関する。
調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に流し台などの調理家具にはその調
理機能を拡げるために複数の調理器具が組み込まれるよ
うになってきている。
理機能を拡げるために複数の調理器具が組み込まれるよ
うになってきている。
【0003】従来、この種の組込式の調理器を図11〜図
13にもとづき説明する。なお、本例において、加熱調理
器は電磁誘導加熱調理器としている。図において1は調
理家具である流し台で、ワークトップに形成された開口
部に取り付け枠2が固定され、この取付枠2の下部に第
1のL状固定金具3を設けている。前記ワークトップの
下部に配設される調理器本体部4の上面には第2のL状
固定金具5が設けられ、調理器具本体部4を前方より挿
入し、第2のL状固定金具5を第1のL状固定金具3に
係合し、かつ・摺動したのち、上方より4本のビス(前
方部2本、後方部2本)6で固定されている。調理器本
体部4の内部にはロースターケース、ロースター用の加
熱ヒーター、多くの電子部品を備えた回路基板、送風機
などを有している。また、調理器本体部4にはカンガル
ーポケット式の操作部13ならびに、液晶タイプの表示部
14、ロースターケースの前面を覆う扉15が設けられてい
る。前記流し台1の内部には電源コンセント7が設けら
れ、この電源コンセント7は調理器本体部4に接続した
電源コード8のプラグを差し込むようにしている。9は
トップヒーター部で、内部には加熱コイルを有し、上面
にはセラミックプレート10がトップ枠11によって挾持さ
れている。そして調理器本体部4が流し台1に固定され
た後、ワークトップの開口部12に落とし込まれ固定され
る。
13にもとづき説明する。なお、本例において、加熱調理
器は電磁誘導加熱調理器としている。図において1は調
理家具である流し台で、ワークトップに形成された開口
部に取り付け枠2が固定され、この取付枠2の下部に第
1のL状固定金具3を設けている。前記ワークトップの
下部に配設される調理器本体部4の上面には第2のL状
固定金具5が設けられ、調理器具本体部4を前方より挿
入し、第2のL状固定金具5を第1のL状固定金具3に
係合し、かつ・摺動したのち、上方より4本のビス(前
方部2本、後方部2本)6で固定されている。調理器本
体部4の内部にはロースターケース、ロースター用の加
熱ヒーター、多くの電子部品を備えた回路基板、送風機
などを有している。また、調理器本体部4にはカンガル
ーポケット式の操作部13ならびに、液晶タイプの表示部
14、ロースターケースの前面を覆う扉15が設けられてい
る。前記流し台1の内部には電源コンセント7が設けら
れ、この電源コンセント7は調理器本体部4に接続した
電源コード8のプラグを差し込むようにしている。9は
トップヒーター部で、内部には加熱コイルを有し、上面
にはセラミックプレート10がトップ枠11によって挾持さ
れている。そして調理器本体部4が流し台1に固定され
た後、ワークトップの開口部12に落とし込まれ固定され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような構成
のものでは、組込工事時に、まず取り付け枠2をワーク
トップに取りつけ、ワークトップの下方にて調理器本体
部4を摺動させ、所定の位置にセットしてから4本のビ
ス6で調理器本体部4の前方部および後方部の固定をし
なければならず、コスト・部品点数が増加する上に、組
込時の工数・時間もかかり、作業ロスのたいへん大きな
ものであった。
のものでは、組込工事時に、まず取り付け枠2をワーク
トップに取りつけ、ワークトップの下方にて調理器本体
部4を摺動させ、所定の位置にセットしてから4本のビ
ス6で調理器本体部4の前方部および後方部の固定をし
なければならず、コスト・部品点数が増加する上に、組
込時の工数・時間もかかり、作業ロスのたいへん大きな
ものであった。
【0005】また、調理器本体部4の荷重がかかる第
1、第2のL状固定金具3,5の摺動面は平面同志であ
るため摩擦が大きく、摺動させる際に力がかかり、たい
へん組込みしにくいものであった。
1、第2のL状固定金具3,5の摺動面は平面同志であ
るため摩擦が大きく、摺動させる際に力がかかり、たい
へん組込みしにくいものであった。
【0006】また、組みこむ流し台1のワークトップ寸
法が、上下に多少ずれた場合にも調整できず、流し台1
のワークトップと調理器本体部4の間に隙間があき、た
いへん見苦しいものであった。
法が、上下に多少ずれた場合にも調整できず、流し台1
のワークトップと調理器本体部4の間に隙間があき、た
いへん見苦しいものであった。
【0007】さらに、調理器本体部4の幅は一般的に6
00mmと大きくたいへん持ち上げにくく、そのほぼ両側
に第2のL状固定金具5を設け、第1のL状固定金具3
と係合させるにはたいへん合わせにくいため、作業性が
たいへん悪いなど数々の課題があった。
00mmと大きくたいへん持ち上げにくく、そのほぼ両側
に第2のL状固定金具5を設け、第1のL状固定金具3
と係合させるにはたいへん合わせにくいため、作業性が
たいへん悪いなど数々の課題があった。
【0008】そこで本発明は上記従来の問題を解決する
もので、コスト・部品点数を削減させるとともに、組込
式調理器の組込工事を簡素化して作業ロスを低減させる
ことを第1の目的としている。
もので、コスト・部品点数を削減させるとともに、組込
式調理器の組込工事を簡素化して作業ロスを低減させる
ことを第1の目的としている。
【0009】第2の目的は、調理器の組込工事性のさら
なる向上と、作業者の負担軽減にある。第3の目的は、
調理器の組込工事時の組込式調理器が上下方向のフレキ
シブル性をもつことにある。
なる向上と、作業者の負担軽減にある。第3の目的は、
調理器の組込工事時の組込式調理器が上下方向のフレキ
シブル性をもつことにある。
【0010】第4の目的は、調理器の組込工事時の、組
込式調理器が前後方向のフレキシブル性をもつことにあ
る。第5の目的は、調理器の組込工事時の係合部材の係
合を容易化して作業性を向上させることにある。
込式調理器が前後方向のフレキシブル性をもつことにあ
る。第5の目的は、調理器の組込工事時の係合部材の係
合を容易化して作業性を向上させることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明は、調理器具のワークトップの開口部に
落とし込まれて固定される加熱部を有するトップヒータ
ー部を備え、前記トップヒーター部の下面左右もしくは
両側面に第1のL状固定金具を固定し、トップヒータ部
の下部に配置する調理器本体部には上部に第2のL状固
定金具を設け、前記第2のL状固定金具を第1のL状固
定金具に前方より係合の摺動させて調理器本体部を吊り
下げ、前記調理器本体部の後方上面を、トップヒーター
部の下面に備えた板ばねで圧接する構成としたものであ
る。
るために本発明は、調理器具のワークトップの開口部に
落とし込まれて固定される加熱部を有するトップヒータ
ー部を備え、前記トップヒーター部の下面左右もしくは
両側面に第1のL状固定金具を固定し、トップヒータ部
の下部に配置する調理器本体部には上部に第2のL状固
定金具を設け、前記第2のL状固定金具を第1のL状固
定金具に前方より係合の摺動させて調理器本体部を吊り
下げ、前記調理器本体部の後方上面を、トップヒーター
部の下面に備えた板ばねで圧接する構成としたものであ
る。
【0012】第2の目的を達成するために本発明は、第
1のL型固定金具または第2のL型固定金具のどちらか
一方に、長手方向にリブを設けたものである。第3の目
的を達成するために本発明は、トップヒーター部の両側
面に備えられた第1のL状固定金具または調理器本体部
に備えられた第2のL状固定金具を、上下方向に調節可
能としたものである。
1のL型固定金具または第2のL型固定金具のどちらか
一方に、長手方向にリブを設けたものである。第3の目
的を達成するために本発明は、トップヒーター部の両側
面に備えられた第1のL状固定金具または調理器本体部
に備えられた第2のL状固定金具を、上下方向に調節可
能としたものである。
【0013】第4の目的を達成するために本発明は、調
理器本体部の前方に備えられ、調理器本体部前方をトッ
プヒーター部に固定する第3L状固定金具を設け、この
第3のL状固定金具を前後方向に調節可能としたもので
ある。
理器本体部の前方に備えられ、調理器本体部前方をトッ
プヒーター部に固定する第3L状固定金具を設け、この
第3のL状固定金具を前後方向に調節可能としたもので
ある。
【0014】第5の目的を達成するために本発明は、第
2のL状固定金具は、調理器本体部の一部を構成してい
るロースター部の左右に備えたものである。
2のL状固定金具は、調理器本体部の一部を構成してい
るロースター部の左右に備えたものである。
【0015】
【作用】本発明の調理家具組込式調理器は上記構成にお
いて、ワークトップの開口部に取り付け枠を設けずに調
理器本体部を組み込む。そして、調理器本体部の後方は
板ばねで押えられ、ビスなどでの固定は前方のみですむ
こととなる。
いて、ワークトップの開口部に取り付け枠を設けずに調
理器本体部を組み込む。そして、調理器本体部の後方は
板ばねで押えられ、ビスなどでの固定は前方のみですむ
こととなる。
【0016】また、第1のL型固定金具または第2のL
型固定金具のどちらか一方に、長手方向にリブを設けて
両者の摺動面を線接触とし、摩擦を小さくすることとな
る。また、トップヒーター部の両側面に備えられた第1
のL状固定金具または調理器本体部に備えられた第2の
L状固定金具を上下方向に調節し、組み込む調理家具の
ワークトップの寸法が上下に多少ずれた場合でも微調整
ができることとなる。
型固定金具のどちらか一方に、長手方向にリブを設けて
両者の摺動面を線接触とし、摩擦を小さくすることとな
る。また、トップヒーター部の両側面に備えられた第1
のL状固定金具または調理器本体部に備えられた第2の
L状固定金具を上下方向に調節し、組み込む調理家具の
ワークトップの寸法が上下に多少ずれた場合でも微調整
ができることとなる。
【0017】また、調理器本体部の前方に備えられ、調
理器本体部前方をトップヒーター部に固定する第3のL
状固定金具は前後方向に調節可能で、組み込む調理家具
のワークトップの寸法が前後に多少ずれた場合でも微調
整ができることとなる。
理器本体部前方をトップヒーター部に固定する第3のL
状固定金具は前後方向に調節可能で、組み込む調理家具
のワークトップの寸法が前後に多少ずれた場合でも微調
整ができることとなる。
【0018】また、第2のL状固定金具は、調理器本体
部の一部を構成しているロースター部の左右に備えら
れ、第2のL状固定金具の幅はロースター部の幅になっ
て第1のL状固定金具と係合しやすくなる。
部の一部を構成しているロースター部の左右に備えら
れ、第2のL状固定金具の幅はロースター部の幅になっ
て第1のL状固定金具と係合しやすくなる。
【0019】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0020】なお、本発明の実施例における外観は、従
来例(図11)とほぼ同様であるため省略する。図1〜図
3において、21はトップヒーター部で、内部には加熱コ
イル等を有し、上面にはトップ外郭23に接着されたセラ
ミックプレート22有している。このトップヒーター部21
は流し台24のワークトップの開口部に落とし込まれて固
定される。
来例(図11)とほぼ同様であるため省略する。図1〜図
3において、21はトップヒーター部で、内部には加熱コ
イル等を有し、上面にはトップ外郭23に接着されたセラ
ミックプレート22有している。このトップヒーター部21
は流し台24のワークトップの開口部に落とし込まれて固
定される。
【0021】25は調理器本体で、内部に加熱ヒーター26
を具備したロースターケース27、電子部品を備えた制御
基板28などを有している。前記トップヒーター部21の下
面には第1のL状固定金具29が固定されており、調理器
本体25の上面には第1のL状固定金具29に相対する位置
に第2のL状固定金具30を設けている。そして第1、第
2のL状固定金具29,30は係合し、摺動して位置設置さ
れたのち、調理器本体25の前部の上面に設けた第3のL
状固定金具31がビス32でトップ外郭23に固定される。こ
のとき、ロースターケース27に備えられた第1の排気筒
33は、トップヒーター部21に固定された第2の排気筒34
に挿入される。前記トップ外郭23の下面には、板ばね35
を設けてあり、この板ばね35は調理器本体25の挿入によ
って弾性変形して調理器本体25の上面後方部に圧接して
いる。
を具備したロースターケース27、電子部品を備えた制御
基板28などを有している。前記トップヒーター部21の下
面には第1のL状固定金具29が固定されており、調理器
本体25の上面には第1のL状固定金具29に相対する位置
に第2のL状固定金具30を設けている。そして第1、第
2のL状固定金具29,30は係合し、摺動して位置設置さ
れたのち、調理器本体25の前部の上面に設けた第3のL
状固定金具31がビス32でトップ外郭23に固定される。こ
のとき、ロースターケース27に備えられた第1の排気筒
33は、トップヒーター部21に固定された第2の排気筒34
に挿入される。前記トップ外郭23の下面には、板ばね35
を設けてあり、この板ばね35は調理器本体25の挿入によ
って弾性変形して調理器本体25の上面後方部に圧接して
いる。
【0022】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。組込工事時において、作業者がワークトップ
下方において調理器本体25を矢印E方向に挿入するに従
い、板ばね35は矢印F方向に弾性変形し、調理器本体25
の上面後方を圧接固定するため、調理器本体25の固定は
前方部のみですむものである。
説明する。組込工事時において、作業者がワークトップ
下方において調理器本体25を矢印E方向に挿入するに従
い、板ばね35は矢印F方向に弾性変形し、調理器本体25
の上面後方を圧接固定するため、調理器本体25の固定は
前方部のみですむものである。
【0023】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。図4、図5の実
施例では、トップヒーター部41の下面に固定された第1
のL状固定金具42に長手方向の凸状のリブ43を設けてい
る。
ついて、図面を参照しながら説明する。図4、図5の実
施例では、トップヒーター部41の下面に固定された第1
のL状固定金具42に長手方向の凸状のリブ43を設けてい
る。
【0024】次に、この実施例の構成における作用を説
明する。組立工事時において、作業者が第1のL状固定
金具42に第2のL状固定金具44を係合し摺動させる際に
摺動面が線接触となるため摩擦が小さくなり、少ない力
でスムーズに摺動できるものである。
明する。組立工事時において、作業者が第1のL状固定
金具42に第2のL状固定金具44を係合し摺動させる際に
摺動面が線接触となるため摩擦が小さくなり、少ない力
でスムーズに摺動できるものである。
【0025】なお、第2のL状固定金具に凹状のリブを
設けても効果は同様である。 (実施例3)以下本発明の第3の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
設けても効果は同様である。 (実施例3)以下本発明の第3の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
【0026】図6、図7の実施例では、トップヒーター
部51の両側面に備えられる第1のL状固定金具52の取り
付け穴53を長穴にしてビス54で固定している。次に、こ
の実施例の構成における作用を説明する。組み込む流し
台のワークトップの寸法が上下方向に多少ずれた際に
は、適切な寸法に第1のL状固定金具52の固定位置を微
調整することとなる。
部51の両側面に備えられる第1のL状固定金具52の取り
付け穴53を長穴にしてビス54で固定している。次に、こ
の実施例の構成における作用を説明する。組み込む流し
台のワークトップの寸法が上下方向に多少ずれた際に
は、適切な寸法に第1のL状固定金具52の固定位置を微
調整することとなる。
【0027】なお、第1のL状固定金具を固定として摺
動面を外側にし、第2のL状固定金具を調理器本体の側
面に備えて上下方向に調整可能としても効果は同様であ
る。 (実施例4)以下本発明の第4の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
動面を外側にし、第2のL状固定金具を調理器本体の側
面に備えて上下方向に調整可能としても効果は同様であ
る。 (実施例4)以下本発明の第4の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
【0028】図8、図9の実施例では、調理器本体61の
前方の上部に第3のL状固定金具63が備えられ、この第
3のL状固定金具63をもって調理器本体61の前方部をト
ップヒーター部62に固定する。そして第3のL状固定金
具63の取り付け穴64を長穴にしてビス65で固定してい
る。
前方の上部に第3のL状固定金具63が備えられ、この第
3のL状固定金具63をもって調理器本体61の前方部をト
ップヒーター部62に固定する。そして第3のL状固定金
具63の取り付け穴64を長穴にしてビス65で固定してい
る。
【0029】次に、この実施例の構成における作用を説
明する。組み込む流し台のワークトップの寸法が前後方
向に多少ずれた際には、適切な寸法に第3のL状固定金
具63の固定位置を微調整することとなる。
明する。組み込む流し台のワークトップの寸法が前後方
向に多少ずれた際には、適切な寸法に第3のL状固定金
具63の固定位置を微調整することとなる。
【0030】(実施例5)以下本発明の第5の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。図10の実施例で
は、調理器本体71の一部を構成しているロースター外郭
72の左右に第2のL状固定金具73を固定し、トップヒー
ター部74の下面に備えた第1のL状固定金具(図示せ
ず)に係合させるものである。図中の75はロースター外
郭72に固定された操作部である。
ついて、図面を参照しながら説明する。図10の実施例で
は、調理器本体71の一部を構成しているロースター外郭
72の左右に第2のL状固定金具73を固定し、トップヒー
ター部74の下面に備えた第1のL状固定金具(図示せ
ず)に係合させるものである。図中の75はロースター外
郭72に固定された操作部である。
【0031】次に、この実施例の構成における作用を説
明する。組込工事時において、第2のL状固定金具73の
幅はロースター外郭の幅と同幅で小さくなるため、第1
のL状固定金具との係合が容易になる。
明する。組込工事時において、第2のL状固定金具73の
幅はロースター外郭の幅と同幅で小さくなるため、第1
のL状固定金具との係合が容易になる。
【0032】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明は調理家具のワークトップの開口部に落とし
込まれて固定される加熱部を有するトップヒーター部
と、トップヒーター部の下部に配置される調理器本体を
備え、前記トップヒーター部の下面左右もしくは両側面
に第1のL状固定金具を設け、調理器本体の上部には第
2のL状固定金具を設け、第1のL状固定金具に第2の
L状固定金具を係合させて調理器本体を吊り下げ、調理
器本体部の後方は、トップヒーター部の下面に備えた板
ばねで圧接によって固定する構成としたことにより、ワ
ークトップ開口部に取り付け枠を取り付けなくてもよ
く、また調理器本体部の後方固定は板ばねでおこなわ
れ、ビスなどでの固定は前方のみですむため、コスト・
部品点数が削減され、組込工事が簡素化されて作業時間
削減が可能となり、作業ロスを低減させることができる
ものである。
に、本発明は調理家具のワークトップの開口部に落とし
込まれて固定される加熱部を有するトップヒーター部
と、トップヒーター部の下部に配置される調理器本体を
備え、前記トップヒーター部の下面左右もしくは両側面
に第1のL状固定金具を設け、調理器本体の上部には第
2のL状固定金具を設け、第1のL状固定金具に第2の
L状固定金具を係合させて調理器本体を吊り下げ、調理
器本体部の後方は、トップヒーター部の下面に備えた板
ばねで圧接によって固定する構成としたことにより、ワ
ークトップ開口部に取り付け枠を取り付けなくてもよ
く、また調理器本体部の後方固定は板ばねでおこなわ
れ、ビスなどでの固定は前方のみですむため、コスト・
部品点数が削減され、組込工事が簡素化されて作業時間
削減が可能となり、作業ロスを低減させることができる
ものである。
【0033】また、第1のL型固定金具または第2のL
型固定金具のどちらか一方に、長手方向にリブを設けた
ことにより、両者の摺動面が線接触となり摩擦が小さく
なるため、組込工事時に調理器本体を摺動位置調整させ
る際にも作業者は少ない力ですみ、組込工事性が向上す
るとともに、作業者の負担軽減につながるものである。
型固定金具のどちらか一方に、長手方向にリブを設けた
ことにより、両者の摺動面が線接触となり摩擦が小さく
なるため、組込工事時に調理器本体を摺動位置調整させ
る際にも作業者は少ない力ですみ、組込工事性が向上す
るとともに、作業者の負担軽減につながるものである。
【0034】また、トップヒーター部の両側面に備えら
れた第1のL状固定金具または調理器本体部に備えられ
た第2のL状固定金具を上下方向に調節可能としたこと
により、組み込む調理家具のワークトップの寸法が上下
に多少ずれた場合でも微調整ができ、適切な隙間にでき
るため美観の向上が図れるものである。
れた第1のL状固定金具または調理器本体部に備えられ
た第2のL状固定金具を上下方向に調節可能としたこと
により、組み込む調理家具のワークトップの寸法が上下
に多少ずれた場合でも微調整ができ、適切な隙間にでき
るため美観の向上が図れるものである。
【0035】また、調理器本体部の前方に備えられ、調
理器本体部前方をトップヒーター部に固定する第3のL
状固定金具を前後方向に調節可能としたことにより、組
み込む調理家具のワークトップの寸法が前後に多少ずれ
た場合でも微調整ができ、調理器本体を調理家具のワー
クトップの前面に合わせることができるため美観の向上
が図れるものである。
理器本体部前方をトップヒーター部に固定する第3のL
状固定金具を前後方向に調節可能としたことにより、組
み込む調理家具のワークトップの寸法が前後に多少ずれ
た場合でも微調整ができ、調理器本体を調理家具のワー
クトップの前面に合わせることができるため美観の向上
が図れるものである。
【0036】また、第2のL状固定金具は、調理器本体
部の一部を構成しているロースター部の左右に備えたこ
とにより、第2のL状固定金具の幅はロースター部の幅
になって第1のL状固定金具との係合が非常に容易にな
り、作業性が著しく向上するものである。
部の一部を構成しているロースター部の左右に備えたこ
とにより、第2のL状固定金具の幅はロースター部の幅
になって第1のL状固定金具との係合が非常に容易にな
り、作業性が著しく向上するものである。
【図1】本発明の第1の実施例の調理家具組込式調理器
の横断面図
の横断面図
【図2】同調理家具組込式調理器の縦断面図
【図3】同調理家具組込式調理器の要部横断面図
【図4】本発明の第2の実施例の調理家具組込式調理器
の縦断面図
の縦断面図
【図5】同調理家具組込式調理器の要部斜視図
【図6】本発明の第3の実施例の調理家具組込式調理器
の縦断面図
の縦断面図
【図7】同調理家具組込式調理器の要部斜視図
【図8】本発明の第4の実施例の調理家具組込式調理器
の横断面図
の横断面図
【図9】同調理家具組込式調理器の要部斜視図
【図10】本発明の第5の実施例の調理家具組込式調理器
の斜視図
の斜視図
【図11】従来例の調理家具組込式調理器の斜視図
【図12】同調理家具組込式調理器の組み立て斜視図
【図13】同調理家具組込式調理器の組み立て斜視図
21 トップヒーター部 23 トップ外郭 25 調理器本体 29 第1のL状固定金具 30 第2のL状固定金具 31 第3のL状固定金具 35 板ばね 43 凸状リブ 53 取り付け穴 72 ロースター外郭 75 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片岡 章 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 調理家具のワークトップの開口部に落と
し込まれて固定される加熱部を有するトップヒーター部
と、前記トップヒータ部の下部に配置される調理器本体
を備え、前記トップヒーター部の下面左右もしくは両側
面に第1のL状固定金具を固定するとともに調理器本体
の上部に第2のL状固定金具を設け、前記第1のL状固
定金具に第2のL状固定金具を係合させて調理器本体を
吊り下げ、前記調理器本体部の後方を、前記トップヒー
ター部の下面に備えた板ばねを圧接して固定した調理家
具組込式調理器。 - 【請求項2】 第1のL状固定金具または第2のL状固
定金具のどちらか一方の接触面に、長手方向にリブを設
けた請求項1記載の調理家具組込式調理器。 - 【請求項3】 トップヒーター部の両側面に備えられた
第1のL状固定金具または調理器本体部に備えられた第
2のL状固定金具を、上下方向に調節可能とした請求項
1記載の調理家具組込式調理器。 - 【請求項4】 調理器本体部の前方に備えられ、前記調
理器本体部前方をトップヒーター部に固定する第3のL
状固定金具を設け、前記第3のL状固定金具を、前後方
向に調節可能とした請求項1記載の調理家具組込式調理
器。 - 【請求項5】 第2のL状固定金具は、調理器本体部の
一部を構成しているロースター部の左右に備えた請求項
1記載の調理家具組込式調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160552A JPH062864A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 調理家具組込式調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160552A JPH062864A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 調理家具組込式調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062864A true JPH062864A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15717462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4160552A Pending JPH062864A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 調理家具組込式調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062864A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100619376B1 (ko) * | 2005-04-06 | 2006-09-06 | 미츠비시덴키 가부시키가이샤 | 조립식 가열 조리기 |
| JP2010005046A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 厨房装置 |
| US12115818B2 (en) | 2012-12-19 | 2024-10-15 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Tire with bi-directional performance |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4160552A patent/JPH062864A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100619376B1 (ko) * | 2005-04-06 | 2006-09-06 | 미츠비시덴키 가부시키가이샤 | 조립식 가열 조리기 |
| JP2006292188A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | 組込み式加熱調理器 |
| JP2010005046A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 厨房装置 |
| US12115818B2 (en) | 2012-12-19 | 2024-10-15 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Tire with bi-directional performance |
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