JPH06286911A - シート状物の巻取り方法 - Google Patents
シート状物の巻取り方法Info
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- JPH06286911A JPH06286911A JP9488493A JP9488493A JPH06286911A JP H06286911 A JPH06286911 A JP H06286911A JP 9488493 A JP9488493 A JP 9488493A JP 9488493 A JP9488493 A JP 9488493A JP H06286911 A JPH06286911 A JP H06286911A
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- Japan
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- adhesive tape
- winding
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シート状物を粘着テープで継いで巻き取る方
法において、粘着テープの糊のはみ出しをなくし、糊の
はみ出しに伴うトラブルの発生を防止する。 【構成】 シート状物11をコア12上にロール状に巻
き取り、該シート状物11の巻取り端11aに同種の別
のシート状物13の始端13aを粘着テープ14で継
ぎ、継がれたシート状物13を先に巻き取られているシ
ート状物11の上に続けてロール状に巻き取る方法にお
いて、粘着テープ14として、少なくともテープ幅方向
両端部に粘着用糊17の付着されていないマージン部1
8を有する粘着テープ14を用いるシート状物の巻取り
方法。
法において、粘着テープの糊のはみ出しをなくし、糊の
はみ出しに伴うトラブルの発生を防止する。 【構成】 シート状物11をコア12上にロール状に巻
き取り、該シート状物11の巻取り端11aに同種の別
のシート状物13の始端13aを粘着テープ14で継
ぎ、継がれたシート状物13を先に巻き取られているシ
ート状物11の上に続けてロール状に巻き取る方法にお
いて、粘着テープ14として、少なくともテープ幅方向
両端部に粘着用糊17の付着されていないマージン部1
8を有する粘着テープ14を用いるシート状物の巻取り
方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックフイルム
や紙等のシート状物の巻取り方法に関し、とくに、シー
ト状物をコア上にロール状に巻くに際し、先に巻き取ら
れたシート状物の上に同種の別のシート状物を続けてロ
ール状に巻き取るシート状物の巻取り方法に関する。
や紙等のシート状物の巻取り方法に関し、とくに、シー
ト状物をコア上にロール状に巻くに際し、先に巻き取ら
れたシート状物の上に同種の別のシート状物を続けてロ
ール状に巻き取るシート状物の巻取り方法に関する。
【0002】
【従来の技術】連続的に製造されたプラスチックフイル
ムや紙等のシート状物をコア上に所定長ロール状に巻く
に際しては、コア上に先に巻き取られた所定長に満たな
いシート状物の上に同種の別のシート状物を継ぎ、該継
がれたシート状物を、コア上に巻き取られるシート状物
のトータル長が目標とする所定長になるまで、続けてロ
ール状に巻き取る方法がしばしば採用される。たとえ
ば、プラスチックフイルムを連続的に製膜し、該フイル
ムを一旦中間製品として巻き取り、該中間製品を巻き戻
して、所定幅に切断したフイルム製品としてコア上に巻
き取る場合、製膜の延伸工程等でのフイルム破れなどに
より、上記中間製品が目標とする所定長に満たないこと
があるが、該中間製品を上記のように所定幅に切断し、
コア上にロール状に巻き取った後、次の中間製品の始端
を先に巻き取られたフイルムの巻取り端に継ぎ、継がれ
た中間製品からの巻き戻しフイルムを所定長となるまで
続けてロール状に巻き取る方法が採られている。
ムや紙等のシート状物をコア上に所定長ロール状に巻く
に際しては、コア上に先に巻き取られた所定長に満たな
いシート状物の上に同種の別のシート状物を継ぎ、該継
がれたシート状物を、コア上に巻き取られるシート状物
のトータル長が目標とする所定長になるまで、続けてロ
ール状に巻き取る方法がしばしば採用される。たとえ
ば、プラスチックフイルムを連続的に製膜し、該フイル
ムを一旦中間製品として巻き取り、該中間製品を巻き戻
して、所定幅に切断したフイルム製品としてコア上に巻
き取る場合、製膜の延伸工程等でのフイルム破れなどに
より、上記中間製品が目標とする所定長に満たないこと
があるが、該中間製品を上記のように所定幅に切断し、
コア上にロール状に巻き取った後、次の中間製品の始端
を先に巻き取られたフイルムの巻取り端に継ぎ、継がれ
た中間製品からの巻き戻しフイルムを所定長となるまで
続けてロール状に巻き取る方法が採られている。
【0003】このようなシート状物の継ぎには、通常、
粘着テープが使用されている。例えば図10に示すよう
な、一面が粘着用糊面2である市販の粘着テープ巻1が
使用され、該粘着テープ巻1から必要な長さ(通常、継
がれるシート状物の幅と同じ長さ)分だけ粘着テープ3
を切断し、切断した粘着テープ3を上述の如きシート状
物同士の継ぎに利用する。このように粘着テープ3で継
がれたシート状物の、ロール状製品の最終形態として
は、たとえば図11に示すようになる。つまり、ロール
状製品4の巻層のある位置に粘着テープ3が存在し(複
数箇所存在することもある)、該粘着テープ3上に続け
てシート状物が巻き取られた形態である。
粘着テープが使用されている。例えば図10に示すよう
な、一面が粘着用糊面2である市販の粘着テープ巻1が
使用され、該粘着テープ巻1から必要な長さ(通常、継
がれるシート状物の幅と同じ長さ)分だけ粘着テープ3
を切断し、切断した粘着テープ3を上述の如きシート状
物同士の継ぎに利用する。このように粘着テープ3で継
がれたシート状物の、ロール状製品の最終形態として
は、たとえば図11に示すようになる。つまり、ロール
状製品4の巻層のある位置に粘着テープ3が存在し(複
数箇所存在することもある)、該粘着テープ3上に続け
てシート状物が巻き取られた形態である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
シート状物の継ぎにあっては、次のような問題がある。
使用される粘着テープ3の糊面2には、図12に示すよ
うにその全面にわたって糊が付着されているので、シー
ト状物に貼り付けられた粘着テープ3の上に続けて巻き
取られたシート状物の押圧力(締め付け力)によって、
糊が粘着テープ3の幅方向に粘着テープ3からはみ出し
てしまい、継ぎ部の上に巻き取られたシート状物にはみ
出した糊が付着するという問題がある。はみ出した糊
は、その内層、外層側の巻層を形成しているシート状物
の面同士を接着してしまうので、このようなロール状製
品4を、たとえば二次加工において巻き戻す際、接着し
たシート状物が無理に巻き戻されることになるのでシー
ト状物の破断が生じる。また、上記糊のはみ出しは、巻
き取られたロール状製品4が、その後に熱処理を施され
る場合、より顕著に発生する。
シート状物の継ぎにあっては、次のような問題がある。
使用される粘着テープ3の糊面2には、図12に示すよ
うにその全面にわたって糊が付着されているので、シー
ト状物に貼り付けられた粘着テープ3の上に続けて巻き
取られたシート状物の押圧力(締め付け力)によって、
糊が粘着テープ3の幅方向に粘着テープ3からはみ出し
てしまい、継ぎ部の上に巻き取られたシート状物にはみ
出した糊が付着するという問題がある。はみ出した糊
は、その内層、外層側の巻層を形成しているシート状物
の面同士を接着してしまうので、このようなロール状製
品4を、たとえば二次加工において巻き戻す際、接着し
たシート状物が無理に巻き戻されることになるのでシー
ト状物の破断が生じる。また、上記糊のはみ出しは、巻
き取られたロール状製品4が、その後に熱処理を施され
る場合、より顕著に発生する。
【0005】本発明は、上記のような問題点に着目し、
シート状物を粘着テープで継いで巻き取る方法におい
て、粘着テープの糊のはみ出しをなくし、糊のはみ出し
に伴うトラブルの発生を防止することを目的とする。
シート状物を粘着テープで継いで巻き取る方法におい
て、粘着テープの糊のはみ出しをなくし、糊のはみ出し
に伴うトラブルの発生を防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的に沿う本発明の
シート状物の巻取り方法は、シート状物をコア上にロー
ル状に巻き取り、該シート状物の巻取り端に同種の別の
シート状物の始端を粘着テープで継ぎ、継がれたシート
状物を先に巻き取られているシート状物の上に続けてロ
ール状に巻き取るシート状物の巻取り方法において、前
記粘着テープとして、該粘着テープの少なくともテープ
幅方向両端部に粘着用糊の付着されていないマージン部
を有する粘着テープを用いる方法から成る。
シート状物の巻取り方法は、シート状物をコア上にロー
ル状に巻き取り、該シート状物の巻取り端に同種の別の
シート状物の始端を粘着テープで継ぎ、継がれたシート
状物を先に巻き取られているシート状物の上に続けてロ
ール状に巻き取るシート状物の巻取り方法において、前
記粘着テープとして、該粘着テープの少なくともテープ
幅方向両端部に粘着用糊の付着されていないマージン部
を有する粘着テープを用いる方法から成る。
【0007】上記粘着テープのマージン部は、上記テー
プ幅方向両端部とともに、テープ長手方向にも、予め定
められたピッチ、幅で形成されていてもよい。換言すれ
ば、テープの糊面が、テープ長手方向に、所定長づつ断
続的に形成されていてもよい。
プ幅方向両端部とともに、テープ長手方向にも、予め定
められたピッチ、幅で形成されていてもよい。換言すれ
ば、テープの糊面が、テープ長手方向に、所定長づつ断
続的に形成されていてもよい。
【0008】
【作用】このようなシート状物の巻取り方法において
は、シート状物の巻取り端と、その上に巻かれるシート
状物の始端とを継ぐ粘着テープに、その幅方向両側に糊
の付着されていないマージン部が設けられるので、継ぎ
部上からたとえ締め付け力等が加わったとしても、ある
いは巻取り後に熱処理が施されたとしても、糊の広がり
は上記マージン部の範囲内で吸収される。したがって、
糊はテープの外側にはみ出すことはなく、糊のはみ出し
に伴うトラブルの発生が防止される。
は、シート状物の巻取り端と、その上に巻かれるシート
状物の始端とを継ぐ粘着テープに、その幅方向両側に糊
の付着されていないマージン部が設けられるので、継ぎ
部上からたとえ締め付け力等が加わったとしても、ある
いは巻取り後に熱処理が施されたとしても、糊の広がり
は上記マージン部の範囲内で吸収される。したがって、
糊はテープの外側にはみ出すことはなく、糊のはみ出し
に伴うトラブルの発生が防止される。
【0009】
【実施例】以下に、本発明のシート状物の巻取り方法の
望ましい実施例を、プラスチックフイルムの場合につい
て図面を参照しながら説明する。図1ないし図3は、本
発明の一実施例に係る方法を示している。図1におい
て、11はシート状物としてのプラスチックフイルムを
示しており、該フイルム11はコア12上にロール状に
巻き取られる。このフイルム11の巻取長が所定長に満
たない場合には、図1に示すように、その所定長に満た
ないフイルム11の巻取り端11aに、別の同種のフイ
ルム13の始端13aが、粘着テープ14で継がれる。
継がれたフイルム13は、先に巻き取られているフイル
ム11の上に続けてロール状に巻き取られる。
望ましい実施例を、プラスチックフイルムの場合につい
て図面を参照しながら説明する。図1ないし図3は、本
発明の一実施例に係る方法を示している。図1におい
て、11はシート状物としてのプラスチックフイルムを
示しており、該フイルム11はコア12上にロール状に
巻き取られる。このフイルム11の巻取長が所定長に満
たない場合には、図1に示すように、その所定長に満た
ないフイルム11の巻取り端11aに、別の同種のフイ
ルム13の始端13aが、粘着テープ14で継がれる。
継がれたフイルム13は、先に巻き取られているフイル
ム11の上に続けてロール状に巻き取られる。
【0010】この粘着テープ14として、本実施例では
図2、図3に示すテープが用いられる。図2は、テープ
巻15を示しており、テープ巻15から必要長分(通
常、巻取製品幅と同じ長さ分)、粘着テープ14が切り
取られる。
図2、図3に示すテープが用いられる。図2は、テープ
巻15を示しており、テープ巻15から必要長分(通
常、巻取製品幅と同じ長さ分)、粘着テープ14が切り
取られる。
【0011】この粘着テープ14の糊面16には、図3
に示すように糊17が付着されているが、糊17は、テ
ープ14の幅方向中央部、すなわち、幅方向両端部に糊
17の付着されていないマージン部18を形成するよう
に付着されている。マージン部18の幅は、たとえば両
端部においてそれぞれ、1〜2mm程度に設定される。
に示すように糊17が付着されているが、糊17は、テ
ープ14の幅方向中央部、すなわち、幅方向両端部に糊
17の付着されていないマージン部18を形成するよう
に付着されている。マージン部18の幅は、たとえば両
端部においてそれぞれ、1〜2mm程度に設定される。
【0012】このマージン部18は、少なくともテープ
幅方向両端部に形成されていればよく、糊面の形成とし
ては、たとえば図4、図5に示すように行ってもよい。
幅方向両端部に形成されていればよく、糊面の形成とし
ては、たとえば図4、図5に示すように行ってもよい。
【0013】図4に示す粘着テープ20では、マージン
部18が形成されると同時に、糊17がテープ長手方向
に断続的に付着され、テープ長手方向についても糊の付
着されていないマージン部21が、予め定められたピッ
チ、幅で形成されている。
部18が形成されると同時に、糊17がテープ長手方向
に断続的に付着され、テープ長手方向についても糊の付
着されていないマージン部21が、予め定められたピッ
チ、幅で形成されている。
【0014】さらに図5に示す粘着テープ30では、テ
ープ長手方向に形成されるマージン部31のピッチが小
さくされている。この図5に示す例では、各糊付着部の
テープ長手方向の幅、各マージン部31のテープ長手方
向の幅が、それぞれ5mm程度に設定されている。
ープ長手方向に形成されるマージン部31のピッチが小
さくされている。この図5に示す例では、各糊付着部の
テープ長手方向の幅、各マージン部31のテープ長手方
向の幅が、それぞれ5mm程度に設定されている。
【0015】上記のような粘着テープ14、20又は3
0が、たとえば図6ないし図8に示すような方法でフイ
ルム11の巻取り端11aとフイルム13の始端13a
との継ぎ合わせに用いられる。
0が、たとえば図6ないし図8に示すような方法でフイ
ルム11の巻取り端11aとフイルム13の始端13a
との継ぎ合わせに用いられる。
【0016】図6に示す方法では、フイルム11の巻取
り端11a部分とフイルム13の始端13a部分とを、
粘着テープ14(20、30)の幅よりも小さい幅分重
ね合わせ、上から粘着テープ14(20、30)を貼り
付けて両フイルムを継いでいる。
り端11a部分とフイルム13の始端13a部分とを、
粘着テープ14(20、30)の幅よりも小さい幅分重
ね合わせ、上から粘着テープ14(20、30)を貼り
付けて両フイルムを継いでいる。
【0017】図7に示す方法では、上記同様にフイルム
11とフイルム13を重ね合わせ、両面側から粘着テー
プ14(20、30)を貼り付けて両フイルムを継いで
いる。
11とフイルム13を重ね合わせ、両面側から粘着テー
プ14(20、30)を貼り付けて両フイルムを継いで
いる。
【0018】図8に示す方法では、フイルム11の巻取
り端11aとフイルム13の始端13aとを突き合わ
せ、該突き合わせ部の両面側から粘着テープ14(2
0、30)を貼り付けて両フイルムを継いでいる。
り端11aとフイルム13の始端13aとを突き合わ
せ、該突き合わせ部の両面側から粘着テープ14(2
0、30)を貼り付けて両フイルムを継いでいる。
【0019】さらに、図9に示すように、粘着テープ4
0の両面を糊面とし、該両面に、前述の図3、図4ある
いは図5に示したようなマージン部18を形成し、粘着
テープ40の一面にフイルム11の巻取り端11a、他
面にフイルム13の始端13aを貼り合わせて両フイル
ムを継ぐ方法を採ることもできる。
0の両面を糊面とし、該両面に、前述の図3、図4ある
いは図5に示したようなマージン部18を形成し、粘着
テープ40の一面にフイルム11の巻取り端11a、他
面にフイルム13の始端13aを貼り合わせて両フイル
ムを継ぐ方法を採ることもできる。
【0020】このようなマージン部18を形成した粘着
テープを用いると、ロール状に巻かれたフイルムの巻層
押圧力によってフイルム継ぎ部分に締付け力が加わり、
粘着テープに付着されている糊17を広げようとする力
が加わったとしても、その広がりはマージン部18内で
納められ、テープ外へのはみ出しが防止される。また、
巻取後に熱処理が施され、糊の粘度等が低下して糊が広
がろうとする場合にあっても、やはりその広がりはマー
ジン部18内に納められ、テープ外へのはみ出しは防止
される。
テープを用いると、ロール状に巻かれたフイルムの巻層
押圧力によってフイルム継ぎ部分に締付け力が加わり、
粘着テープに付着されている糊17を広げようとする力
が加わったとしても、その広がりはマージン部18内で
納められ、テープ外へのはみ出しが防止される。また、
巻取後に熱処理が施され、糊の粘度等が低下して糊が広
がろうとする場合にあっても、やはりその広がりはマー
ジン部18内に納められ、テープ外へのはみ出しは防止
される。
【0021】また、図4、図5に示したように、粘着テ
ープ20、30の長手方向にもマージン部21、31を
形成しておけば、巻取製品幅が変わっても、各マージン
部21、31にてテープを切断することが可能となり、
テープの長手方向端部、つまり巻層製品の幅方向端面部
においても糊のはみ出しを防止することが可能となる。
ープ20、30の長手方向にもマージン部21、31を
形成しておけば、巻取製品幅が変わっても、各マージン
部21、31にてテープを切断することが可能となり、
テープの長手方向端部、つまり巻層製品の幅方向端面部
においても糊のはみ出しを防止することが可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシート状
物の巻取り方法によるときは、テープ幅方向両端部に糊
の付着していないマージン部を有する粘着テープを用い
てシート状物同士を継ぐようにしたので、継ぎ部におけ
るテープからの糊のはみ出しを防止することができ、糊
はみ出しに伴う、二次加工等におけるトラブルの発生を
防止することができる。
物の巻取り方法によるときは、テープ幅方向両端部に糊
の付着していないマージン部を有する粘着テープを用い
てシート状物同士を継ぐようにしたので、継ぎ部におけ
るテープからの糊のはみ出しを防止することができ、糊
はみ出しに伴う、二次加工等におけるトラブルの発生を
防止することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る方法を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の方法に用いられる粘着テープ巻の側面図
である。
である。
【図3】図2の粘着テープの拡大部分平面図である。
【図4】別の実施例に係る粘着テープの部分平面図であ
る。
る。
【図5】さらに別の実施例に係る粘着テープの部分平面
図である。
図である。
【図6】フイルムの継ぎ方法の一例を示す概略側面図で
ある。
ある。
【図7】別のフイルム継ぎ方法の一例を示す概略側面図
である。
である。
【図8】さらに別のフイルム継ぎ方法の一例を示す概略
側面図である。
側面図である。
【図9】両面テープを用いたフイルム継ぎ方法の一例を
示す概略側面図である。
示す概略側面図である。
【図10】従来の粘着テープ巻の側面図である。
【図11】図10の粘着テープの拡大部分平面図であ
る。
る。
【図12】図11の粘着テープを用いて巻き取ったロー
ルの側面図である。
ルの側面図である。
11、13 プラスチックフイルム 11a 巻取り端 12 コア 13a 始端 14、20、30 粘着テープ 15 テープ巻 16 糊面 17 糊 18 マージン部 21、31 長手方向に配設されたマージン部 40 両面粘着テープ
Claims (3)
- 【請求項1】 シート状物をコア上にロール状に巻き取
り、該シート状物の巻取り端に同種の別のシート状物の
始端を粘着テープで継ぎ、継がれたシート状物を先に巻
き取られているシート状物の上に続けてロール状に巻き
取るシート状物の巻取り方法において、前記粘着テープ
として、該粘着テープの少なくともテープ幅方向両端部
に粘着用糊の付着されていないマージン部を有する粘着
テープを用いることを特徴とするシート状物の巻取り方
法。 - 【請求項2】 前記マージン部が、前記テープ幅方向両
端部とともに、テープ長手方向にも、予め定められたピ
ッチ、幅で形成されている請求項1のシート状物の巻取
り方法。 - 【請求項3】 前記シート状物がプラスチックフイルム
である請求項1又は2のシート状物の巻取り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9488493A JPH06286911A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | シート状物の巻取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9488493A JPH06286911A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | シート状物の巻取り方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06286911A true JPH06286911A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=14122477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9488493A Pending JPH06286911A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | シート状物の巻取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06286911A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008238679A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Fujifilm Corp | ポリマーフィルムの接合方法、及びこれを用いたポリマーフィルムの延伸方法 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP9488493A patent/JPH06286911A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008238679A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Fujifilm Corp | ポリマーフィルムの接合方法、及びこれを用いたポリマーフィルムの延伸方法 |
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