JPH0628721B2 - セラミック中空球の製造方法 - Google Patents
セラミック中空球の製造方法Info
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- JPH0628721B2 JPH0628721B2 JP17975789A JP17975789A JPH0628721B2 JP H0628721 B2 JPH0628721 B2 JP H0628721B2 JP 17975789 A JP17975789 A JP 17975789A JP 17975789 A JP17975789 A JP 17975789A JP H0628721 B2 JPH0628721 B2 JP H0628721B2
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- emulsion
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はセラミックスからなるマイクロカプセルの製造
方法に関する。更に詳しくはセラミック中空球の製造方
法に関するものである。
方法に関する。更に詳しくはセラミック中空球の製造方
法に関するものである。
[従来の技術] 一般にマイクロカプセルは芯物質とそれを取囲む外壁か
らなる微小な粒子である。芯物質には化粧品、医薬品、
農業、香料、肥料等が挙げられ、外壁はこれらの芯物質
を外界から遮断して芯物質の安定性を保持したり、不快
な臭気や味を有する物質を遮蔽する機能を有する。また
外壁は微小な細孔を有し、芯物質を外界に放出する際の
放出速度を制御する機能を有する。
らなる微小な粒子である。芯物質には化粧品、医薬品、
農業、香料、肥料等が挙げられ、外壁はこれらの芯物質
を外界から遮断して芯物質の安定性を保持したり、不快
な臭気や味を有する物質を遮蔽する機能を有する。また
外壁は微小な細孔を有し、芯物質を外界に放出する際の
放出速度を制御する機能を有する。
従来、マイクロカプセル化する方法の1つとして、硬化
乳化法がある。この方法は芯物質をマトリックスの溶液
中に乳化或いは懸濁させ、この乳化物を別の液体中に乳
化させた後、その液滴を硬化させる方法である。
乳化法がある。この方法は芯物質をマトリックスの溶液
中に乳化或いは懸濁させ、この乳化物を別の液体中に乳
化させた後、その液滴を硬化させる方法である。
また従来、可燃性材料の芯の外周部に未焼成セラミック
スを形成し、これを焼成することにより芯を焼失させた
中空セラミック焼結体が開示されている(特開平1-1310
83)。
スを形成し、これを焼成することにより芯を焼失させた
中空セラミック焼結体が開示されている(特開平1-1310
83)。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来方法で形成されたマイクロカプセルの外壁
は、ゼラチン、ポリエステル、ポリスチレン等の高分子
系の物質からなるため、耐熱性、耐圧性に乏しく、しか
も外壁内に芯物質が充填され、中空なものをつくること
が困難であった。
は、ゼラチン、ポリエステル、ポリスチレン等の高分子
系の物質からなるため、耐熱性、耐圧性に乏しく、しか
も外壁内に芯物質が充填され、中空なものをつくること
が困難であった。
また、上記中空セラミック焼結体は、耐熱性、耐圧性に
優れ、中空体を形成するが、最初に芯物質を形成した
後、この芯物質の外周に未焼成セラミックスを被覆させ
て、これを焼成するものであるため、微小の中空体には
ならない不具合があった。
優れ、中空体を形成するが、最初に芯物質を形成した
後、この芯物質の外周に未焼成セラミックスを被覆させ
て、これを焼成するものであるため、微小の中空体には
ならない不具合があった。
本発明の目的は、耐熱性及び耐圧性に優れ、セラミック
スを外壁とし、微小な球径のセラミック中空球を製造す
る方法を提供することにある。
スを外壁とし、微小な球径のセラミック中空球を製造す
る方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、水溶性金属化合
物が溶解した水溶液をこの水溶液に不溶で水より高沸点
の第1の油に混合してO/W型エマルジョンを生成し、
このO/W型エマルジョンを前記水溶液に不溶で水より
高沸点の第2の油に混合してO/W/O型エマルジョン
を生成し、このO/W/O型エマルジョンから水分を除
去して内側を前記第1の油でかつ外側を前記第2の油に
囲まれた金属化合物の球殻を形成し、前記第1及び第2
の油で囲まれた球殻を前記金属化合物が分解し金属酸化
物となる温度以上でこの金属酸化物の粒成長開始温度未
満の温度範囲で加熱して前記第1及び第2の油を蒸発又
は分解して除去し、金属酸化物の中空球を得る方法であ
る。
物が溶解した水溶液をこの水溶液に不溶で水より高沸点
の第1の油に混合してO/W型エマルジョンを生成し、
このO/W型エマルジョンを前記水溶液に不溶で水より
高沸点の第2の油に混合してO/W/O型エマルジョン
を生成し、このO/W/O型エマルジョンから水分を除
去して内側を前記第1の油でかつ外側を前記第2の油に
囲まれた金属化合物の球殻を形成し、前記第1及び第2
の油で囲まれた球殻を前記金属化合物が分解し金属酸化
物となる温度以上でこの金属酸化物の粒成長開始温度未
満の温度範囲で加熱して前記第1及び第2の油を蒸発又
は分解して除去し、金属酸化物の中空球を得る方法であ
る。
以下、本発明を更に詳しく説明する。
(a)O/W型エマルジョンの生成 本発明の出発原料は目的とするセラミックスを構成する
水溶性金属化合物である。この水溶性金属化合物を所定
の組成比で20〜50℃の水に溶解して水溶液をつく
る。この水溶液を第1の油に混合してO/W型エマルジ
ョンを生成する。ここで第1の油は後述するセラミック
スの球殻を形成させるために、この水溶液に不溶で水よ
り高沸点であることが必要である。この条件を満たせ
ば、第1の油は特定の油に限定されず、毒性及び価格の
点から、あまに油、パラフィン油等が好適である。
水溶性金属化合物である。この水溶性金属化合物を所定
の組成比で20〜50℃の水に溶解して水溶液をつく
る。この水溶液を第1の油に混合してO/W型エマルジ
ョンを生成する。ここで第1の油は後述するセラミック
スの球殻を形成させるために、この水溶液に不溶で水よ
り高沸点であることが必要である。この条件を満たせ
ば、第1の油は特定の油に限定されず、毒性及び価格の
点から、あまに油、パラフィン油等が好適である。
エマルジョンは超音波振動、スターラ、攪拌式ホモナイ
ザ、圧力式ホモナイザ等の手段を用いて生成される。こ
のエマルジョンを生成するに際して水溶液とともに高分
子系界面活性剤、イオン系界面活性剤、非イオン系界面
活性剤を加えると、エマルジョンが長時間安定に存在す
るため、好ましい。第1の油100重量部に対して上記
水溶液は100〜1000重量部、また界面活性剤は0.
5〜5重量部混合する。
ザ、圧力式ホモナイザ等の手段を用いて生成される。こ
のエマルジョンを生成するに際して水溶液とともに高分
子系界面活性剤、イオン系界面活性剤、非イオン系界面
活性剤を加えると、エマルジョンが長時間安定に存在す
るため、好ましい。第1の油100重量部に対して上記
水溶液は100〜1000重量部、また界面活性剤は0.
5〜5重量部混合する。
(b)O/W/O型エマルジョンの生成 このO/W型エマルジョンを第2の油に混合してO/W
/O型エマルジョンを生成する。第2の油も後述するセ
ラミックスの球殻を形成させるために、上記水溶液に不
溶で水より高沸点であることが必要である。この条件を
満たせば、第2の油は第1の油と同一でも異なってもよ
い。第2の油は第1の油と同様に特定の油に限定され
ず、毒性及び価格の点から、あまに油、パラフィン油等
が好適である。
/O型エマルジョンを生成する。第2の油も後述するセ
ラミックスの球殻を形成させるために、上記水溶液に不
溶で水より高沸点であることが必要である。この条件を
満たせば、第2の油は第1の油と同一でも異なってもよ
い。第2の油は第1の油と同様に特定の油に限定され
ず、毒性及び価格の点から、あまに油、パラフィン油等
が好適である。
このエマルジョンの生成はO/W型エマルジョンと同様
の方法で行われる。このエマルジョンを生成するに際し
てO/W型エマルジョンとともに高分子系界面活性剤、
イオン系界面活性剤、非イオン系界面活性剤を加える
と、エマルジョンが長時間安定に存在するため、好まし
い。O/W型エマルジョン100重量部に対して上記第
2の油は100〜1000重量部、また界面活性剤は0.
5〜5重量部混合する。
の方法で行われる。このエマルジョンを生成するに際し
てO/W型エマルジョンとともに高分子系界面活性剤、
イオン系界面活性剤、非イオン系界面活性剤を加える
と、エマルジョンが長時間安定に存在するため、好まし
い。O/W型エマルジョン100重量部に対して上記第
2の油は100〜1000重量部、また界面活性剤は0.
5〜5重量部混合する。
(c)O/W/O型エマルジョンの乾燥 上記O/W/O型エマルジョンから水分を除去して乾燥
する。この水分を除去するには、O/W/O型エマルジ
ョンを室温〜100℃の温度で加熱する方法、O/W/
O型エマルジョンを1気圧未満の減圧下でかつ前記水溶
液が沸騰する圧力以上に置く方法のいずれか1つ又は双
方を採用する。O/W/O型エマルジョンから水分を除
去すると、内側を第1の油でかつ外側を第2の油に囲ま
れた金属化合物の球殻が形成される。
する。この水分を除去するには、O/W/O型エマルジ
ョンを室温〜100℃の温度で加熱する方法、O/W/
O型エマルジョンを1気圧未満の減圧下でかつ前記水溶
液が沸騰する圧力以上に置く方法のいずれか1つ又は双
方を採用する。O/W/O型エマルジョンから水分を除
去すると、内側を第1の油でかつ外側を第2の油に囲ま
れた金属化合物の球殻が形成される。
(d)セラミック中空球の製造 第1及び第2の油で囲まれた球殻を加熱して、球殻から
第1及び第2の油を蒸発又は分解して除去し、金属酸化
物の中空球、即ちセラミック中空球を得る。この第1及
び第2の油を蒸発又は分解するとともに水溶性金属化合
物を熱分解するときの加熱温度は、水溶性金属化合物が
分解し金属酸化物となる温度以上であって、この金属酸
化物の粒成長開始温度未満の温度範囲から選ばれる。
第1及び第2の油を蒸発又は分解して除去し、金属酸化
物の中空球、即ちセラミック中空球を得る。この第1及
び第2の油を蒸発又は分解するとともに水溶性金属化合
物を熱分解するときの加熱温度は、水溶性金属化合物が
分解し金属酸化物となる温度以上であって、この金属酸
化物の粒成長開始温度未満の温度範囲から選ばれる。
[作用] 第1の油に水溶性金属化合物が溶解した水溶液を加え、
必要により界面活性剤を加えて、超音波振動、ホモジナ
イザ等によりこれらを混合すると、第1の油が細かい油
滴となって水溶液相に分散し、O/W型エマルジョンが
つくられる。
必要により界面活性剤を加えて、超音波振動、ホモジナ
イザ等によりこれらを混合すると、第1の油が細かい油
滴となって水溶液相に分散し、O/W型エマルジョンが
つくられる。
次いでこのO/W型エマルジョンを第2の油に加え、必
要により界面活性剤を加えて、同様にこれらを混合する
と、油粒子を取囲んでいた水溶液層の更に外側に第2の
油の層が形成され、O/W/O型エマルジョンがつくら
れる。
要により界面活性剤を加えて、同様にこれらを混合する
と、油粒子を取囲んでいた水溶液層の更に外側に第2の
油の層が形成され、O/W/O型エマルジョンがつくら
れる。
このO/W/O型エマルジョンから水分を除去し、所定
の温度で加熱すれば、このエマルジョンを構成していた
油分はすべて、蒸発又は分解し、金属酸化物からなるセ
ラミック中空球が得られる。
の温度で加熱すれば、このエマルジョンを構成していた
油分はすべて、蒸発又は分解し、金属酸化物からなるセ
ラミック中空球が得られる。
本発明のセラミック中空球はエマルジョンから製造され
るために、ミクロンオーダの極めて微小な球径のものを
つくることができる。
るために、ミクロンオーダの極めて微小な球径のものを
つくることができる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明の製造方法によれば、最初に
目的とするセラミックスを構成する水溶性金属化合物の
水溶液を油に混合してO/W型エマルジョンをつくり、
次いでこのエマルジョンを別の油に混合してO/W/O
型エマルジョンをつくり、このエマルジョンの油分を加
熱により除去することにより、耐熱性、耐圧性及び耐薬
品性のあるセラミックスを外壁とする微小なセラミック
中空球を製造することができる。
目的とするセラミックスを構成する水溶性金属化合物の
水溶液を油に混合してO/W型エマルジョンをつくり、
次いでこのエマルジョンを別の油に混合してO/W/O
型エマルジョンをつくり、このエマルジョンの油分を加
熱により除去することにより、耐熱性、耐圧性及び耐薬
品性のあるセラミックスを外壁とする微小なセラミック
中空球を製造することができる。
特に、本発明はその出発原料であるセラミックスの構成
元素が水に可溶な物質であれば、任意にセラミックスの
構成元素を選択でき、また任意の組成比でセラミック中
空球を製造でき、化合物に限らず、混合物の形態でも中
空球を製造することができる。
元素が水に可溶な物質であれば、任意にセラミックスの
構成元素を選択でき、また任意の組成比でセラミック中
空球を製造でき、化合物に限らず、混合物の形態でも中
空球を製造することができる。
本発明のセラミック中空球は芯物質が存在しないため、
充填剤、断熱材、遮音材としての用途がある。
充填剤、断熱材、遮音材としての用途がある。
[実施例] 次に本発明の実施例を説明する。
〈実施例1〉 ZrO(NO3)22モルを1の水に溶解しZrO(NO3)2水溶液を
調製した。内側の油相としてあまに油50mに、上記
ZrO(NO3)2水溶液100mと界面活性剤としてポリ・
オキシエチレン・ソルビタン・モノラウレート1gを加
えて超音波発生機により120秒間超音波振動を与えて
O/W型エマルジョンを生成した。
調製した。内側の油相としてあまに油50mに、上記
ZrO(NO3)2水溶液100mと界面活性剤としてポリ・
オキシエチレン・ソルビタン・モノラウレート1gを加
えて超音波発生機により120秒間超音波振動を与えて
O/W型エマルジョンを生成した。
外側の油相としてパラフィン油1000mに、このO
/W型エマルジョンと界面活性剤としてポリ・オキシエ
チレン・ノニルフェニル・エーテル4gを加えて攪拌式
ホモジナイザにより攪拌しO/W/O型エマルジョンを
生成した。
/W型エマルジョンと界面活性剤としてポリ・オキシエ
チレン・ノニルフェニル・エーテル4gを加えて攪拌式
ホモジナイザにより攪拌しO/W/O型エマルジョンを
生成した。
このO/W/O型エマルジョンを大気圧下、70℃で1
0時間乾燥し、水分を蒸発させて除去した。続いて50
0℃で5時間加熱することにより、内側の油相のあまに
油及び外側の油相のパラフィン油を分解して除去し、Zr
O2の中空球の粉体を得た。
0時間乾燥し、水分を蒸発させて除去した。続いて50
0℃で5時間加熱することにより、内側の油相のあまに
油及び外側の油相のパラフィン油を分解して除去し、Zr
O2の中空球の粉体を得た。
この粉体を走査型電子顕微鏡によりこのZrO2中空球の球
径を測定したところ、4〜15μmであった。またこの
中空球の粉体を200℃に加熱した後、液体窒素中に投
入し、熱収縮により中空球を破壊したところ、外壁の厚
さは0.2〜2μmであった。
径を測定したところ、4〜15μmであった。またこの
中空球の粉体を200℃に加熱した後、液体窒素中に投
入し、熱収縮により中空球を破壊したところ、外壁の厚
さは0.2〜2μmであった。
〈実施例2〉 あまに油の代わりにパラフィン油を用いた以外は実施例
1と同様にO/W/O型エマルジョンを生成した。この
O/W/O型エマルジョンを700mmHgの気圧下、40
℃の温度で12時間乾燥し、加熱温度を1000℃に上
げて内外油相のパラフィン油を分解除去して、ZrO2の中
空球の粉体を得た。
1と同様にO/W/O型エマルジョンを生成した。この
O/W/O型エマルジョンを700mmHgの気圧下、40
℃の温度で12時間乾燥し、加熱温度を1000℃に上
げて内外油相のパラフィン油を分解除去して、ZrO2の中
空球の粉体を得た。
この粉体を走査型電子顕微鏡によりこのZrO2中空球の球
径を測定したところ、4〜13μmであった。またこの
中空球の粉体を200℃に加熱した後、液体窒素中に投
入し、熱収縮により中空球を破壊したところ、外壁の厚
さは0.2〜1.8μmであった。
径を測定したところ、4〜13μmであった。またこの
中空球の粉体を200℃に加熱した後、液体窒素中に投
入し、熱収縮により中空球を破壊したところ、外壁の厚
さは0.2〜1.8μmであった。
Claims (7)
- 【請求項1】水溶性金属化合物が溶解した水溶液をこの
水溶液に不溶で水より高沸点の第1の油に混合してO/
W型エマルジョンを生成し、 前記O/W型エマルジョンを前記水溶液に不溶で水より
高沸点の第2の油に混合してO/W/O型エマルジョン
を生成し、 前記O/W/O型エマルジョンから水分を除去して内側
を前記第1の油でかつ外側を前記第2の油に囲まれた金
属化合物の球殻を形成し、 前記第1及び第2の油で囲まれた球殻を前記金属化合物
が分解し金属酸化物となる温度以上でこの金属酸化物の
粒成長開始温度未満の温度範囲で加熱して前記第1及び
第2の油を蒸発又は分解して除去し、金属酸化物の中空
球を得るセラミック中空球の製造方法。 - 【請求項2】前記第1の油と前記第2の油が同一種類の
油である請求項1記載のセラミック中空球の製造方法。 - 【請求項3】前記第1の油と前記第2の油が異なる種類
の油である請求項1記載のセラミック中空球の製造方
法。 - 【請求項4】前記O/W/O型エマルジョンを室温〜1
00℃の温度で加熱してこのエマルジョンから水分を除
去する請求項1記載のセラミック中空球の製造方法。 - 【請求項5】前記O/W/O型エマルジョンを1気圧未
満の減圧下でかつ前記水溶液が沸騰する圧力以上に置い
てこのエマルジョンから水分を除去する請求項1又は4
記載のセラミック中空球の製造方法。 - 【請求項6】前記水溶液金属化合物が溶解した水溶液と
ともに界面活性剤を前記第1の油に加えてO/W型エマ
ルジョンを生成する請求項1記載のセラミック中空球の
製造方法。 - 【請求項7】前記O/W型エマルジョンとともに界面活
性剤を前記第2の油に加えてO/W/O型エマルジョン
を生成する請求項1記載のセラミック中空球の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17975789A JPH0628721B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | セラミック中空球の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17975789A JPH0628721B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | セラミック中空球の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347528A JPH0347528A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH0628721B2 true JPH0628721B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=16071350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17975789A Expired - Lifetime JPH0628721B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | セラミック中空球の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628721B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6004525A (en) * | 1997-10-06 | 1999-12-21 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Hollow oxide particle and process for producing the same |
| CN100427405C (zh) * | 2003-04-15 | 2008-10-22 | 清华大学 | 用双液相水解法制备二氧化锆纳米粉的方法 |
| BRPI0612754A2 (pt) * | 2005-06-17 | 2010-11-30 | Australian Nuclear Science Tec | partìculas tendo material hidrofóbico nelas |
| JP2011016718A (ja) * | 2010-09-06 | 2011-01-27 | Kyocera Corp | 無機質中空粉体およびその製造方法 |
| EP2634144A4 (en) | 2010-10-25 | 2014-08-20 | Tokuyama Corp | AEROGEL AND METHOD FOR ITS MANUFACTURE |
| WO2012147812A1 (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-01 | 株式会社トクヤマ | 金属酸化物粉末及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP17975789A patent/JPH0628721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347528A (ja) | 1991-02-28 |
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