JPH0628742Y2 - キー入力装置 - Google Patents
キー入力装置Info
- Publication number
- JPH0628742Y2 JPH0628742Y2 JP1988169156U JP16915688U JPH0628742Y2 JP H0628742 Y2 JPH0628742 Y2 JP H0628742Y2 JP 1988169156 U JP1988169156 U JP 1988169156U JP 16915688 U JP16915688 U JP 16915688U JP H0628742 Y2 JPH0628742 Y2 JP H0628742Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- sound
- function
- state
- flag
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば押釦形式の電話機などにおいて好適
に実施することができるキー入力装置に関する。
に実施することができるキー入力装置に関する。
従来の技術 近年電話機においては、押釦形式のキー入力装置を有す
る、いわゆるプツシユホンと呼ばれる構造の電話機が広
く普及している。前記押釦形式の電話機では、一般的
に、通話機能の他に、電話番号短縮登録機能などのよう
に各種の補助的機能が備えられている。各機能は、たと
えばフアンクシヨンキーと称される機能設定キーを操作
後、各機能に対応して予め定められる設定キーを操作す
ることによつて能動化される。以下、機能の能動状態
は、各機能が有する特有の動作を実行している状態であ
り、機能の非能動状態とは、前記動作が停止している状
態である。
る、いわゆるプツシユホンと呼ばれる構造の電話機が広
く普及している。前記押釦形式の電話機では、一般的
に、通話機能の他に、電話番号短縮登録機能などのよう
に各種の補助的機能が備えられている。各機能は、たと
えばフアンクシヨンキーと称される機能設定キーを操作
後、各機能に対応して予め定められる設定キーを操作す
ることによつて能動化される。以下、機能の能動状態
は、各機能が有する特有の動作を実行している状態であ
り、機能の非能動状態とは、前記動作が停止している状
態である。
従来から、前記機能の一例として操作音消去機能があ
る。通常、押釦形式の電話機においては、各操作キーの
操作時における確認音として、操作音が鳴動する。しか
し、ときとして静寂性を望むがために、前記操作音を必
要としない場合もある。前記操作音消去機能とは、この
ような際に操作キーを操作しても、操作音を鳴動しない
機能である。
る。通常、押釦形式の電話機においては、各操作キーの
操作時における確認音として、操作音が鳴動する。しか
し、ときとして静寂性を望むがために、前記操作音を必
要としない場合もある。前記操作音消去機能とは、この
ような際に操作キーを操作しても、操作音を鳴動しない
機能である。
第4図は従来の操作音消去機能の切換制御動作を示すフ
ローチヤートである。操作音の消去機能は、機能設定キ
ーFKを操作後、続いて「3」の置数キー(以下「置数
キー「3」という。」)を操作することによつて能動化
されるものと想定する。
ローチヤートである。操作音の消去機能は、機能設定キ
ーFKを操作後、続いて「3」の置数キー(以下「置数
キー「3」という。」)を操作することによつて能動化
されるものと想定する。
第4図(1)のプログラムが開始すると、ステツプs1
では操作キーの操作が行われたか否かの判断が行われ
る。操作キーが操作されていなければ、処理は他の処理
へ進む。一方、操作キーの操作が行われると、処理はス
テツプs2へ進み、操作音動作を行うために、第4図
(2)のプログラムへ進み、前記プログラムが開始す
る。
では操作キーの操作が行われたか否かの判断が行われ
る。操作キーが操作されていなければ、処理は他の処理
へ進む。一方、操作キーの操作が行われると、処理はス
テツプs2へ進み、操作音動作を行うために、第4図
(2)のプログラムへ進み、前記プログラムが開始す
る。
操作音動作のプログラムが開始すると、ステツプm1に
おいてメモリ内に設定されるサイレントフラグSFがセ
ツト状態に設定されているか否かが判断される。なお、
サイレントフラグSFとは、前記操作音消去機能の能動
/非能動状態を示すフラグである。前記サイレントフラ
グSFがリセツト状態に設定されていると、処理はステ
ツプm2へ進み、音響発生手段によつて操作音を鳴動
し、第4図(1)のプログラムのステツプs3へ戻る。
一方、ステツプm1においてサイレントフラグSFがセ
ツト状態に設定されていると、前記操作音を鳴動するこ
となく、処理は第4図(1)のプログラムのステツプs
3へ進む。
おいてメモリ内に設定されるサイレントフラグSFがセ
ツト状態に設定されているか否かが判断される。なお、
サイレントフラグSFとは、前記操作音消去機能の能動
/非能動状態を示すフラグである。前記サイレントフラ
グSFがリセツト状態に設定されていると、処理はステ
ツプm2へ進み、音響発生手段によつて操作音を鳴動
し、第4図(1)のプログラムのステツプs3へ戻る。
一方、ステツプm1においてサイレントフラグSFがセ
ツト状態に設定されていると、前記操作音を鳴動するこ
となく、処理は第4図(1)のプログラムのステツプs
3へ進む。
ステツプs3では、操作された操作キーが置数キー
「3」であるか否かが判断される。置数キー「3」でな
いならば、処理は他の処理へ進む。一方、置数キー
「3」が操作されたと判断されると、ステツプs4で前
回操作されたキーが機能設定キーFKであるか否かが判
断される。機能設定キーFKでなければ他の処理へ進
み、機能設定キーFKであるならば、処理はステツプs
5へ進み、サイレントフラグSFがリセツト状態に設定
されているか否かが判断される。サイレントフラグSF
がセツト状態であるならば、処理はステツプs6でサイ
レントフラグSFをリセツト状態に設定し、他の処理へ
進む。一方、ステツプs5でサイレントフラグSFがリ
セツト状態に設定されているならば、処理はステツプs
7でサイレントフラグSFをセツト状態に設定し、他の
処理へ進む。
「3」であるか否かが判断される。置数キー「3」でな
いならば、処理は他の処理へ進む。一方、置数キー
「3」が操作されたと判断されると、ステツプs4で前
回操作されたキーが機能設定キーFKであるか否かが判
断される。機能設定キーFKでなければ他の処理へ進
み、機能設定キーFKであるならば、処理はステツプs
5へ進み、サイレントフラグSFがリセツト状態に設定
されているか否かが判断される。サイレントフラグSF
がセツト状態であるならば、処理はステツプs6でサイ
レントフラグSFをリセツト状態に設定し、他の処理へ
進む。一方、ステツプs5でサイレントフラグSFがリ
セツト状態に設定されているならば、処理はステツプs
7でサイレントフラグSFをセツト状態に設定し、他の
処理へ進む。
考案が解決しようとする課題 上述の制動動作を操作音鳴動状態から操作音消去状態へ
(操作音消去機能の非能動状態から能動状態へ)の手順
に沿つて説明する。操作者が操作音を消去しようと判断
すると、まず機能設定キーFKが操作される。前記第4
図のプログラムにより、まずサイレントフラグSFはリ
セツト状態に設定されているので、いずれのキー操作時
においても操作音が鳴動し、よつて機能設定キーFKの
操作時においても操作音が鳴動する。その後、置数キー
「3」が操作されると、再度、操作音が鳴動した後にサ
イレントフラグSFがセツト状態に設定され、操作音消
去機能が能動化され、いずれのキー操作時においても操
作音は鳴動しない。すなわち、操作音消去機能は設定完
了時の操作キー(置数キー「3」)における操作音鳴動
後に開始する。
(操作音消去機能の非能動状態から能動状態へ)の手順
に沿つて説明する。操作者が操作音を消去しようと判断
すると、まず機能設定キーFKが操作される。前記第4
図のプログラムにより、まずサイレントフラグSFはリ
セツト状態に設定されているので、いずれのキー操作時
においても操作音が鳴動し、よつて機能設定キーFKの
操作時においても操作音が鳴動する。その後、置数キー
「3」が操作されると、再度、操作音が鳴動した後にサ
イレントフラグSFがセツト状態に設定され、操作音消
去機能が能動化され、いずれのキー操作時においても操
作音は鳴動しない。すなわち、操作音消去機能は設定完
了時の操作キー(置数キー「3」)における操作音鳴動
後に開始する。
しかし、操作者側から見ると、機能設定完了時において
まで操作音が鳴動するので、確実に機能が能動状態であ
ること、すなわち以後の操作音が鳴動しない状態である
ことを認識するためには、操作キーを再度操作し、操作
音が鳴動しないことを確認する必要がある。したがつ
て、前記操作音消去機能を設定後の確認操作が必要とな
り、機能設定の際の操作性が低下してしまう。
まで操作音が鳴動するので、確実に機能が能動状態であ
ること、すなわち以後の操作音が鳴動しない状態である
ことを認識するためには、操作キーを再度操作し、操作
音が鳴動しないことを確認する必要がある。したがつ
て、前記操作音消去機能を設定後の確認操作が必要とな
り、機能設定の際の操作性が低下してしまう。
上述の制御は操作音消去機能を非能動化から能動化へ切
換える際について述べているが、前記機能を解除する際
にも同様の問題点が起こる。すなわち、操作音消去機能
の解除設定の操作時まで操作音が消去され、以後は操作
音が鳴動するので、操作音を確認にする確認操作が必要
である。
換える際について述べているが、前記機能を解除する際
にも同様の問題点が起こる。すなわち、操作音消去機能
の解除設定の操作時まで操作音が消去され、以後は操作
音が鳴動するので、操作音を確認にする確認操作が必要
である。
本考案の目的は、上述の問題点を解決するためのもので
あり、機能設定のための最後の操作キーの操作時には前
記機能の切換制御が完了しており、確認操作を必要とせ
ず操作性を向上することができるキー入力装置を提供す
ることにある。
あり、機能設定のための最後の操作キーの操作時には前
記機能の切換制御が完了しており、確認操作を必要とせ
ず操作性を向上することができるキー入力装置を提供す
ることにある。
課題を解決するための手段 本考案は、操作キー2と、 前記操作キー2への操作に応答して前記操作に対応した
制御出力を導出する処理回路7と、前記操作に応答した
操作音を消去すべきか否かを表すサイレントフラグSF
をストアするメモリMとを有する制御手段4であって、 前記処理回路7は、メモリMにサイレントフラグSFが
セットされていないときには操作キー2への操作に応答
した駆動信号を出力し、セットされているときには前記
駆動信号の出力を停止し、サイレントフラグSFがセッ
トまたはリセットされるときには、そのセットまたはリ
セットのための操作キー2の操作のうち、少なくとも最
後の操作キーの操作に応答した駆動信号を出力停止また
は出力するそのような制御手段4と、 前記駆動信号に応答して音響を発生する音響発生手段3
とを含むことを特徴とするキー入力装置である。
制御出力を導出する処理回路7と、前記操作に応答した
操作音を消去すべきか否かを表すサイレントフラグSF
をストアするメモリMとを有する制御手段4であって、 前記処理回路7は、メモリMにサイレントフラグSFが
セットされていないときには操作キー2への操作に応答
した駆動信号を出力し、セットされているときには前記
駆動信号の出力を停止し、サイレントフラグSFがセッ
トまたはリセットされるときには、そのセットまたはリ
セットのための操作キー2の操作のうち、少なくとも最
後の操作キーの操作に応答した駆動信号を出力停止また
は出力するそのような制御手段4と、 前記駆動信号に応答して音響を発生する音響発生手段3
とを含むことを特徴とするキー入力装置である。
作用 本考案に従えば、操作キー2への操作に応答して制御手
段が制御出力を導出するとともに、音響発生手段3を駆
動制御し、前記操作キー2への操作に応答した操作音を
発生するキー入力装置において、前記制御出力を導出す
る処理回路7に関連してメモリMを設ける。前記メモリ
Mには、前記操作音を消去すべきか否かを表すサイレン
トフラグSFをストアしておく。
段が制御出力を導出するとともに、音響発生手段3を駆
動制御し、前記操作キー2への操作に応答した操作音を
発生するキー入力装置において、前記制御出力を導出す
る処理回路7に関連してメモリMを設ける。前記メモリ
Mには、前記操作音を消去すべきか否かを表すサイレン
トフラグSFをストアしておく。
すなわち、前記操作キー2がたとえば電話機の押釦スイ
ツチであるときには、前記処理回路7は送受信回路など
へ制御出力を導出する。また処理回路7は、メモリMに
サイレントフラグSFがセツトされていないときには、
前記操作キー2への操作に応答して駆動信号を出力し、
音響発生手段3から操作音を発生させる。これに対して
前記サイレントフラグSFがセツトされているときに
は、操作キー2への操作に対して駆動信号の出力を停止
し、前記操作音の音響化を停止する。さらにまたサイレ
ントフラグSFがセツトまたはリセツトされるとき、す
なわちそのサイレントフラグSFの状態が変化されると
きには、そのセツトまたはリセツトのための操作キー2
の操作のうち、少なくとも最後の操作キーの操作に応答
した駆動信号を出力停止または出力する。
ツチであるときには、前記処理回路7は送受信回路など
へ制御出力を導出する。また処理回路7は、メモリMに
サイレントフラグSFがセツトされていないときには、
前記操作キー2への操作に応答して駆動信号を出力し、
音響発生手段3から操作音を発生させる。これに対して
前記サイレントフラグSFがセツトされているときに
は、操作キー2への操作に対して駆動信号の出力を停止
し、前記操作音の音響化を停止する。さらにまたサイレ
ントフラグSFがセツトまたはリセツトされるとき、す
なわちそのサイレントフラグSFの状態が変化されると
きには、そのセツトまたはリセツトのための操作キー2
の操作のうち、少なくとも最後の操作キーの操作に応答
した駆動信号を出力停止または出力する。
したがつて、サイレントフラグSFの切換操作に応答し
た操作音は、少なくとも最後の操作キーの操作時には新
たにセツトまたはリセツトされるサイレントフラグSF
に対応しており、そのセツトまたはリセツト操作の後に
わざわざ確認操作を行う必要はなくなる。
た操作音は、少なくとも最後の操作キーの操作時には新
たにセツトまたはリセツトされるサイレントフラグSF
に対応しており、そのセツトまたはリセツト操作の後に
わざわざ確認操作を行う必要はなくなる。
実施例 第1図は本考案の一実施例であるキー入力装置1の簡略
化した電気的構成を示すブロツク図である。キー入力装
置1は、押釦形式の複数の操作キーからなる操作キー群
2と、予め定められる音響を発生する音響発生手段3
と、さらに操作キー群2の各キー操作毎に前記音響発生
手段3を制御する制御手段4とを含んで構成している。
化した電気的構成を示すブロツク図である。キー入力装
置1は、押釦形式の複数の操作キーからなる操作キー群
2と、予め定められる音響を発生する音響発生手段3
と、さらに操作キー群2の各キー操作毎に前記音響発生
手段3を制御する制御手段4とを含んで構成している。
操作キー群2は、たとえば自動車電話機などにおいて
は、ハンドセツトの把手に配置される。第2図は自動車
電話機に用いられるハンドセツト9の正面図である。ハ
ンドセツト9は、大略的に、操作キー群2が配置された
把手10と、その把手10によつて接続される受話部1
1と、送話部12とを含んで構成される。操作キー群2
は、「0」〜「9」の置数キーと、「#」や「*」の記
号キーと、各種機能を設定する際に操作される機能設定
キーFKと、その他各操作キーを含んで構成される。
は、ハンドセツトの把手に配置される。第2図は自動車
電話機に用いられるハンドセツト9の正面図である。ハ
ンドセツト9は、大略的に、操作キー群2が配置された
把手10と、その把手10によつて接続される受話部1
1と、送話部12とを含んで構成される。操作キー群2
は、「0」〜「9」の置数キーと、「#」や「*」の記
号キーと、各種機能を設定する際に操作される機能設定
キーFKと、その他各操作キーを含んで構成される。
受話部11内には、この受話部11の背面側に臨んでス
ピーカ13が取付けられており、またこの受話部11の
正面には、電話番号などを表示する表示部14が設けら
れる。送話部12内には、この送話部12の背面側に臨
んでマイクロホン15が取付けられており、操作者の音
声はこのマイクロホン15で収音される。また送話部1
2内において、この送話部12の正面側に向けて後述す
る音響発生手段3のスピーカ6が配置されており、この
スピーカ6は、呼出音や、後述する操作キーの操作時毎
の操作音を再生する。
ピーカ13が取付けられており、またこの受話部11の
正面には、電話番号などを表示する表示部14が設けら
れる。送話部12内には、この送話部12の背面側に臨
んでマイクロホン15が取付けられており、操作者の音
声はこのマイクロホン15で収音される。また送話部1
2内において、この送話部12の正面側に向けて後述す
る音響発生手段3のスピーカ6が配置されており、この
スピーカ6は、呼出音や、後述する操作キーの操作時毎
の操作音を再生する。
把手10の側部には、このハンドセツト9を基台16か
ら取外す際に操作されるフツクススイツチ17が設けら
れている。
ら取外す際に操作されるフツクススイツチ17が設けら
れている。
第1図に示されている音響発生手段3は、たとえば発振
回路5とスピーカ6とを含んで構成しており、後述する
制御信号が発振回路5に入力されると、前記発振回路5
の振動に基づき、スピーカ6から予め定められる音響
(操作音)が再生される。
回路5とスピーカ6とを含んで構成しており、後述する
制御信号が発振回路5に入力されると、前記発振回路5
の振動に基づき、スピーカ6から予め定められる音響
(操作音)が再生される。
制御手段4は、たとえばマイクロコンピユータなどから
構成されており、メモリMと、操作キー群からの入力信
号および前記メモリM内のサイレントフラグSFの状態
から前記音響発生手段3の駆動/停止を制御する処理回
路7とを含んでいる。
構成されており、メモリMと、操作キー群からの入力信
号および前記メモリM内のサイレントフラグSFの状態
から前記音響発生手段3の駆動/停止を制御する処理回
路7とを含んでいる。
メモリMに設定されるサイレントフラグSFは、操作音
消去機能の能動/非能動状態を示すフラグである。前記
サイレントフラグSFがリセツト状態に設定されている
と、前記操作音消去機能は非能動状態である。すなわ
ち、操作キー群2の各操作キーの操作毎に処理回路7は
前記音響発生手段3の発振回路5へ駆動信号を送出し、
スピーカ6から操作音を再生する。一方、サイレントフ
ラグSFがセツト状態に設定されていると、前記操作音
消去機能は能動状態である。したがつて操作キー群2の
各操作キーが操作されても、処理回路7から前記発振回
路5への駆動信号は送出されず、操作音は再生されな
い。
消去機能の能動/非能動状態を示すフラグである。前記
サイレントフラグSFがリセツト状態に設定されている
と、前記操作音消去機能は非能動状態である。すなわ
ち、操作キー群2の各操作キーの操作毎に処理回路7は
前記音響発生手段3の発振回路5へ駆動信号を送出し、
スピーカ6から操作音を再生する。一方、サイレントフ
ラグSFがセツト状態に設定されていると、前記操作音
消去機能は能動状態である。したがつて操作キー群2の
各操作キーが操作されても、処理回路7から前記発振回
路5への駆動信号は送出されず、操作音は再生されな
い。
前記操作音消去機能の切換制御は、操作キー群2に備わ
る予め定められる操作キーを操作することによつて行わ
れる。本実施例では、前記機能の切換えは、機能設定キ
ーFK操作後に、続いて置数キー「3」を操作すること
によつて行われるものと想定する。
る予め定められる操作キーを操作することによつて行わ
れる。本実施例では、前記機能の切換えは、機能設定キ
ーFK操作後に、続いて置数キー「3」を操作すること
によつて行われるものと想定する。
第3図は操作音消去機能の切換制御動作を示すフローチ
ヤートである。第3図(1)のプログラムは、処理回路
7内において常時行われている各制御動作において、操
作キー群2からのキー操作を示す信号が入力されるとス
テツプn1〜n2に移つて開始される。
ヤートである。第3図(1)のプログラムは、処理回路
7内において常時行われている各制御動作において、操
作キー群2からのキー操作を示す信号が入力されるとス
テツプn1〜n2に移つて開始される。
ステツプn1では、キー操作が行われたか否かが判断さ
れ、まだ操作が行われていなければ、処理は続く他の処
理へ進み、キー操作が行われると、処理はステツプn2
へ進む。ステツプn2では、操作された操作キーが置数
キー「3」であるか否かが判断され、前記キーでなけれ
ば、処理はステツプn7へ進む。
れ、まだ操作が行われていなければ、処理は続く他の処
理へ進み、キー操作が行われると、処理はステツプn2
へ進む。ステツプn2では、操作された操作キーが置数
キー「3」であるか否かが判断され、前記キーでなけれ
ば、処理はステツプn7へ進む。
操作されたキーが前記置数キー「3」であるならば、処
理はステツプn3へ進む。ステツプn3では、置数キー
「3」の操作直前に操作された操作キーが機能設定キー
FKであるか否かが判断される。前記機能設定キーFK
でなければ、処理はステツプn7へ進み、前記機能設定
キーFKであるならば、処理はステツプn4へ進む。な
お、前回操作された操作キーの記憶は、たとえばメモリ
Mで行われている。ステツプn4ではメモリM内のサイ
レントフラグSFが既にセツト状態に設定されているか
否かが判断される。既に前記フラグSFがセツト状態に
設定されているならば、処理はステツプn5へ進み、前
記フラグSFをリセツト状態に設定し、ステツプn7へ
進む。一方、前記フラグSFがまだリセツト状態に設定
されているならば、処理はステツプn6へ進み、前記フ
ラグSFをセツト状態に設定し、ステツプn7へ進む。
理はステツプn3へ進む。ステツプn3では、置数キー
「3」の操作直前に操作された操作キーが機能設定キー
FKであるか否かが判断される。前記機能設定キーFK
でなければ、処理はステツプn7へ進み、前記機能設定
キーFKであるならば、処理はステツプn4へ進む。な
お、前回操作された操作キーの記憶は、たとえばメモリ
Mで行われている。ステツプn4ではメモリM内のサイ
レントフラグSFが既にセツト状態に設定されているか
否かが判断される。既に前記フラグSFがセツト状態に
設定されているならば、処理はステツプn5へ進み、前
記フラグSFをリセツト状態に設定し、ステツプn7へ
進む。一方、前記フラグSFがまだリセツト状態に設定
されているならば、処理はステツプn6へ進み、前記フ
ラグSFをセツト状態に設定し、ステツプn7へ進む。
ステツプn7では、処理は第3図(2)の示される操作
音動作プログラムへ進み、前記プログラムが開始する。
ステツプk1では、前記サイレントフラグSFがセツト
状態であるか否かが判断される。前記フラグSFがリセ
ツト状態であるならば、処理はステツプk2へ進み、音
響発生手段3の駆動によつて操作音を鳴動し、前記第3
図(1)のプログラムの他の処理へ進む。一方、ステツ
プk1においてサイレントフラグSFがセツト状態であ
ると判断されると、操作音を鳴動させることなく、処理
は前記第3図(1)のプログラムの他の処理へ進む。
音動作プログラムへ進み、前記プログラムが開始する。
ステツプk1では、前記サイレントフラグSFがセツト
状態であるか否かが判断される。前記フラグSFがリセ
ツト状態であるならば、処理はステツプk2へ進み、音
響発生手段3の駆動によつて操作音を鳴動し、前記第3
図(1)のプログラムの他の処理へ進む。一方、ステツ
プk1においてサイレントフラグSFがセツト状態であ
ると判断されると、操作音を鳴動させることなく、処理
は前記第3図(1)のプログラムの他の処理へ進む。
上述の処理手順に基づいて、操作音消去機能の切換制御
について説明する。
について説明する。
(1)操作音消去機能の非能動から能動へ まず操作音消去機能は非能動状態であるのでサイレント
フラグSFはリセツト状態である。したがつて、いずれ
のキー操作によつても操作音が鳴動する。操作音は前記
機能を設定するために、まず機能設定キーFKを操作す
る。制御手段4では機能設定キーFKが操作されたこと
がメモリMに記憶され、サイレントフラグSFの状態は
変更しない。したがつて操作音は鳴動する。
フラグSFはリセツト状態である。したがつて、いずれ
のキー操作によつても操作音が鳴動する。操作音は前記
機能を設定するために、まず機能設定キーFKを操作す
る。制御手段4では機能設定キーFKが操作されたこと
がメモリMに記憶され、サイレントフラグSFの状態は
変更しない。したがつて操作音は鳴動する。
次に操作される操作キーが置数キー「3」であるなら
ば、前回操作された操作キーが機能設定キーFKである
ことをメモリMから判断し、サイレントフラグSFをセ
ツト状態に設定する。サイレントフラグSFのセツト状
態への設定により、前記操作音消去機能の設定が完了
し、以後のキー操作毎の操作音は鳴動しない。すなわ
ち、前記置数キー「3」の操作時を含む以後の操作音が
消去される。したがつて、前記機能の設定完了時におけ
るキー操作によつて、前記操作音消去機能の能動化状態
が確認されるので、設定完了後の確認操作を必要とはし
ない。
ば、前回操作された操作キーが機能設定キーFKである
ことをメモリMから判断し、サイレントフラグSFをセ
ツト状態に設定する。サイレントフラグSFのセツト状
態への設定により、前記操作音消去機能の設定が完了
し、以後のキー操作毎の操作音は鳴動しない。すなわ
ち、前記置数キー「3」の操作時を含む以後の操作音が
消去される。したがつて、前記機能の設定完了時におけ
るキー操作によつて、前記操作音消去機能の能動化状態
が確認されるので、設定完了後の確認操作を必要とはし
ない。
(2)操作音消去機能の能動から非能動へ まず操作音消去機能が能動状態であるのでサイレントフ
ラグSFはセツト状態である。したがつていずれのキー
操作によつても操作音は鳴動しない。操作音は前記機能
を解除するために、まず機能設定キーFKを操作する。
制御手段4では機能設定キーFKが操作されたことがメ
モリMに記憶され、サイレントフラグSFの状態は変更
しない。したがつて操作者は鳴動しない。
ラグSFはセツト状態である。したがつていずれのキー
操作によつても操作音は鳴動しない。操作音は前記機能
を解除するために、まず機能設定キーFKを操作する。
制御手段4では機能設定キーFKが操作されたことがメ
モリMに記憶され、サイレントフラグSFの状態は変更
しない。したがつて操作者は鳴動しない。
次に操作される操作キーが置数キー「3」であるなら
ば、前回操作された操作キーが機能設定キーFKである
ことをメモリMから判断し、サイレントフラグSFをリ
セツト状態に設定する。サイレントフラグSFのリセツ
ト状態への設定により、前記操作音消去機能の解除が完
了し、以後のキー操作毎の操作音は鳴動する。すなわ
ち、前記置数キー「3」の操作時を含む以後の操作音が
鳴動する。したがつて、前記機能の解除完了時における
キー操作によつて、前記操作音消去機能の能動化状態が
確認されるので、解除完了後の確認操作を必要とはしな
い。
ば、前回操作された操作キーが機能設定キーFKである
ことをメモリMから判断し、サイレントフラグSFをリ
セツト状態に設定する。サイレントフラグSFのリセツ
ト状態への設定により、前記操作音消去機能の解除が完
了し、以後のキー操作毎の操作音は鳴動する。すなわ
ち、前記置数キー「3」の操作時を含む以後の操作音が
鳴動する。したがつて、前記機能の解除完了時における
キー操作によつて、前記操作音消去機能の能動化状態が
確認されるので、解除完了後の確認操作を必要とはしな
い。
したがつて上述の実施例によれば、前記操作音消去機能
の能動/非能動状態を切換える際に、操作する最後の操
作キー(置数キー「3」)の操作時において切換えられ
た状態を確認することができるので、再度確認操作を必
要とせず、キー入力装置としての操作性が格段と向上す
る。
の能動/非能動状態を切換える際に、操作する最後の操
作キー(置数キー「3」)の操作時において切換えられ
た状態を確認することができるので、再度確認操作を必
要とせず、キー入力装置としての操作性が格段と向上す
る。
また本実施例においては、電話機として自動車電話機を
一例に説明している。しかし他の実施例として、押釦形
式で前記機能を有する電話機であれば同数に実施するこ
とができる。
一例に説明している。しかし他の実施例として、押釦形
式で前記機能を有する電話機であれば同数に実施するこ
とができる。
さらに本実施例では、前記機能を切換制御する際に、2
個の操作キー(機能設定キーFKと置数キー「3」)を
操作する場合において記載している。しかし他の実施例
として、前記機能を設定/解除する専用キーが1個であ
る場合でもよい。すなわち専用キーを操作した時点で操
作音動作が切換わるような構成であつてもよい。
個の操作キー(機能設定キーFKと置数キー「3」)を
操作する場合において記載している。しかし他の実施例
として、前記機能を設定/解除する専用キーが1個であ
る場合でもよい。すなわち専用キーを操作した時点で操
作音動作が切換わるような構成であつてもよい。
さらにまた本実施例においては電話機においてのキー入
力装置において記載している。しかし他の実施例として
前記操作音消去機能を有する一般的なパネルスイツチな
どにおいて実施してもよい。
力装置において記載している。しかし他の実施例として
前記操作音消去機能を有する一般的なパネルスイツチな
どにおいて実施してもよい。
考案の効果 以上のように本考案によれば、操作キー2への操作に応
答した操作音を消去すべきか否かを表すサイレントフラ
グSFをメモリMにストアしておき、このサイレントフ
ラグSFがセツトまたはリセツトされるときには、その
セツトまたはリセツトのための操作キー2の操作のう
ち、少なくとも最後の操作キーの操作に応答した操作音
を出力停止または出力する。したがつて再度確認のため
のキー操作を必要とせず、キー入力装置としての操作性
が格段と向上する。
答した操作音を消去すべきか否かを表すサイレントフラ
グSFをメモリMにストアしておき、このサイレントフ
ラグSFがセツトまたはリセツトされるときには、その
セツトまたはリセツトのための操作キー2の操作のう
ち、少なくとも最後の操作キーの操作に応答した操作音
を出力停止または出力する。したがつて再度確認のため
のキー操作を必要とせず、キー入力装置としての操作性
が格段と向上する。
第1図は本考案の一実施例であるキー入力装置1の簡略
化した電気的構成を示すブロツク図、第2図は自動車電
話機に用いられるハンドセツト9の正面図、第3図は操
作音消去機能の切換制御動作を示すフローチヤート、第
4図は従来の操作音消去機能の切換制御動作を示すフロ
ーチヤートである。 1……キー入力装置、2……操作キー群、3……音響発
生手段、4……制御手段、5……発振回路、6……スピ
ーカ、7……処理回路、FK……機能設定キー、M……
メモリ、SF……サイレントフラグ
化した電気的構成を示すブロツク図、第2図は自動車電
話機に用いられるハンドセツト9の正面図、第3図は操
作音消去機能の切換制御動作を示すフローチヤート、第
4図は従来の操作音消去機能の切換制御動作を示すフロ
ーチヤートである。 1……キー入力装置、2……操作キー群、3……音響発
生手段、4……制御手段、5……発振回路、6……スピ
ーカ、7……処理回路、FK……機能設定キー、M……
メモリ、SF……サイレントフラグ
Claims (1)
- 【請求項1】操作キー2と、 前記操作キー2への操作に応答して前記操作に対応した
制御出力を導出する処理回路7と、前記操作に応答した
操作音を消去すべきか否かを表すサイレントフラグSF
をストアするメモリMとを有する制御手段4であって、 前記処理回路7は、メモリMにサイレントフラグSFが
セットされていないときには操作キー2への操作に応答
した駆動信号を出力し、セットされているときには前記
駆動信号の出力を停止し、サイレントフラグSFがセッ
トまたはリセットされるときには、そのセットまたはリ
セットのための操作キー2の操作のうち、少なくとも最
後の操作キーの操作に応答した駆動信号を出力停止また
は出力するそのような制御手段4と、 前記駆動信号に応答して音響を発生する音響発生手段3
とを含むことを特徴とするキー入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988169156U JPH0628742Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988169156U JPH0628742Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | キー入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289724U JPH0289724U (ja) | 1990-07-17 |
| JPH0628742Y2 true JPH0628742Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31458961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988169156U Expired - Lifetime JPH0628742Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | キー入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628742Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5215226B2 (ja) * | 2009-04-06 | 2013-06-19 | 本田技研工業株式会社 | 車両用スイッチ装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59100942A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-11 | Sharp Corp | キ−入力によるブザ−音量指定方式 |
| JPH0454517Y2 (ja) * | 1986-05-02 | 1992-12-21 | ||
| JPS63155218A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-28 | Burroughs Kk | キ−ボ−ド装置 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP1988169156U patent/JPH0628742Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0289724U (ja) | 1990-07-17 |
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