JPH062874U - Catv用端末装置 - Google Patents
Catv用端末装置Info
- Publication number
- JPH062874U JPH062874U JP040313U JP4031392U JPH062874U JP H062874 U JPH062874 U JP H062874U JP 040313 U JP040313 U JP 040313U JP 4031392 U JP4031392 U JP 4031392U JP H062874 U JPH062874 U JP H062874U
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 センターからのデータ信号を受け取り、テレ
ビジョン画面に表示する各種テロップをCATV用端末
装置で発生することにより、センターからのテロップ伝
送のための専用送出チャネルが不必要となり、また、音
声発生回路を設けることでテロップの表示に連動し、音
声によるメッセージをも提供する。 【構成】 センターからの放送信号を受信する場合は、
音声信号7と映像信号8を画像・音声切替回路14で選
択する一方、テレビジョン画面上にテロップ映像を表示
する場合は、マイクロプロセッサ12が画像データ記憶
回路15にあらかじめ復調し記録されたセンターからの
データを読みだし、そのデータを画像表示回路9に送
り、テロップ映像信号を発生させ、画像・音声切替回路
14で前記テロップ映像信号を選択させて実現できる。
また、マイクロプロセッサ12は画像データ記憶回路1
5より同じくあらかじめ復調し記録されたセンターから
のデータを読みだし、そのデータを音声発生回路17に
送り、案内などの音声信号を発生させることも可能であ
る。
ビジョン画面に表示する各種テロップをCATV用端末
装置で発生することにより、センターからのテロップ伝
送のための専用送出チャネルが不必要となり、また、音
声発生回路を設けることでテロップの表示に連動し、音
声によるメッセージをも提供する。 【構成】 センターからの放送信号を受信する場合は、
音声信号7と映像信号8を画像・音声切替回路14で選
択する一方、テレビジョン画面上にテロップ映像を表示
する場合は、マイクロプロセッサ12が画像データ記憶
回路15にあらかじめ復調し記録されたセンターからの
データを読みだし、そのデータを画像表示回路9に送
り、テロップ映像信号を発生させ、画像・音声切替回路
14で前記テロップ映像信号を選択させて実現できる。
また、マイクロプロセッサ12は画像データ記憶回路1
5より同じくあらかじめ復調し記録されたセンターから
のデータを読みだし、そのデータを音声発生回路17に
送り、案内などの音声信号を発生させることも可能であ
る。
Description
【0001】
本考案は、各種テロップをテレビジョン画面上に表示したり、さらに音声によ るメッセージの送出を行うCATV用端末装置に関する。
【0002】
近年、CATV用端末装置の多機能化にともないテレビジョン画面を利用した 各種テロップの表示を行いたいという要求が多くなった。
【0003】 以下に従来のCATV用端末装置について図面を参照しながら説明する。 図2に示すように従来のCATV用端末装置2は、分岐器4を介してチューナ 5,テレビジョン信号復調回路6およびRFモデム回路11,マイクロプロセッ サ12を設け、画像表示回路9,チャネル表示回路16と、画像・音声切替回路 14およびRFモジュレータ回路10とを具備して構成されている。
【0004】 以上の構成要素よりなる従来のCATV用端末装置について、以下その各構成 要素の関係と動作を説明する。
【0005】 まず、CATV入力信号1がCATV用端末装置2のCATV入力端子3から 入力され、分岐器4を通りチューナ5で中間周波信号に変換され、テレビジョン 信号復調回路6で音声信号7と映像信号8に復調される。復調された音声信号7 と映像信号8とをRFモジュレータ回路10で再びテレビジョン信号に変換し、 RF出力端子18から出力している。一方、分岐器4で分岐された信号がRFモ デム回路11で復調され、マイクロプロセッサ12に入力される。各種テロップ を表示する場合には、マイクロプロセッサ12から、チャネル表示回路16に対 し表示を指示するとともに、チューナ5へ選局チャネルを指示し、また、画像・ 音声切替回路14によって画像表示回路9側を選択させ、テレビジョン画面上に 表示を行っていた。
【0006】 以上の説明のように従来は、各種テロップをテレビジョン画面上に表示するた めにセンターからテロップ専用チャネルを使用して送信していた。
【0007】
しかしながら上記従来の構成では、有料の告知テロップや拒否テロップなど各 種テロップをテレビジョン画面上に表示するために専用のチャネルが必要となり 、本来の放送を行うチャネルがその分だけ減るという問題点を有していた。
【0008】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、各種テロップをCATV用端末 装置のメモリーにあらかじめ記録し、その情報をもとにCATV端末装置でテロ ップ画像を発生することにより、今まで使用されていたチャネルを他の用途に使 用可能とするCATV用端末装置を提供することを目的とする。
【0009】
上記目的を達成するために本考案のCATV用端末装置は、センターに各種デ ータと映像信号(音声信号を含む)を送出する変調送出手段を具備し、一方CA TV用端末装置には、前記データより映像信号を発生させる画像表示回路と、変 調された映像信号を復調するテレビジョン信号復調回路と、変調されたデータ信 号を復調するデータ復調回路と、制御を行うマイクロプロセッサからなるもので ある。
【0010】 また、センターにCATV端末装置に接続されたテレビジョン受像機に表示す る各種テロップの一部またはすべての種類の映像信号をそれぞれ別々のチャネル に変調し送出する手段と、音声発生回路およびデータ記憶回路を具備する構成を 有している。
【0011】
本考案は上記した構成において、センターからのデータを受け取りテレビジョ ン画面上に表示する各種テロップをCATV用端末装置で発生することにより、 各種テロップをセンターから送出する場合に専用のチャネルを必要とすることな く、今まで使用されていたチャネルを他の用途に使用できるほか、CATV用端 末装置に音声発生回路を設けることにより、テロップの表示に連動した音声によ るメッセージをも送出することとなる。
【0012】
以下本考案の一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0013】 図1に示すように本実施例のCATV用端末装置は、CATV入力信号1がC ATV入力端子3に入力され、分岐器4,チューナ5,テレビジョン信号復調回 路6を通り、音声信号7と映像信号8とが復調される。また、RFモジュレータ 回路10,RFモデム回路11,マイクロプロセッサ12,画像・音声切替回路 14,画像データ記憶回路15,チャネル表示回路16,音声発生回路17を有 し、RF出力端子18から出力信号を得ている。以上によりCATV用端末装置 2が構成される。
【0014】 以上の構成要素よりなるCATV用端末装置について、以下図1を用いてその 各構成要素の関係と動作を説明する。まず、CATV入力信号1はCATV用端 末装置2のCATV入力端子3より入力され、分岐器4を通り、チューナ5に加 えられる。チューナ5では、マイクロプロセッサ12により指示されたチャネル の信号を選局し中間周波信号に変換する。中間周波信号はテレビジョン信号復調 回路6にて音声信号7と映像信号8に復調される。復調された音声信号7と映像 信号8は画像・音声切替回路14に入力される。選局したチャネルはチャネル表 示回路16で表示される。一方、分岐器4で分岐された信号はRFモデム回路1 1で復調され、マイクロプロセッサ12に入力され、センターからのデータや制 御などの指示を解析する。それらのデータのうち、テロップなどの画像に関する データを受信した場合は、画像データ記憶回路15に記録しておく。なお、テロ ップなどの画像に関するデータは、センターより一定周期で全端末機に対して送 られている。また、テレビジョン画面に表示するテロップ信号は、マイクロプロ セッサ12の指示により画像表示回路9で発生し、画像・音声切替回路14に入 力される。また、マイクロプロセッサ12は音声発生回路17に対して指示し、 音声合成などの手法により案内などの内容の音声信号を発生して画像・音声切替 回路14に入力する。画像・音声切替回路14はマイクロプロセッサ12の指示 により、音声信号7と映像信号8か、あるいは画像表示回路9および音声発生回 路17の出力信号かを選択し、RFモジュレータ回路10に出力する。RFモジ ュレータ回路10では画像・音声切替回路14の出力信号を特定のチャネルに変 調し、RF出力端子18よりCATV用端末装置2に接続されたテレビジョン受 像機(図示してない)に出力される。このようにして、テレビジョン画面に音声 信号7と映像信号8か、画像表示回路9および音声発生回路17の出力信号かが 表示、音声出力される。
【0015】 CATV用端末装置2において、センターからの放送信号を受信する場合は、 音声信号7と映像信号8を画像・音声切替回路14で選択する。一方、テレビジ ョン画面にテロップ映像を表示する場合は、マイクロプロセッサ12が画像デー タ記憶回路15にあらかじめ復調し記録されたセンターからの該当データを読み だし、そのデータを画像表示回路9に送り、テロップ映像信号を発生させ、画像 ・音声切替回路14でテロップ映像信号を選択して実現する。また、マイクロプ ロセッサ12は画像データ記憶回路15より同じくあらかじめ復調し記録したセ ンターからの該当データを読みだし、そのデータを音声発生回路17に送り、案 内などの音声信号を発生する。
【0016】 このときの音声信号の一例としては、“おやすみメッセージ”のテロップ映像 に連動し、「火の元にお気をつけ下さい。おやすみなさい。」などである。
【0017】 以上のようにすることにより、従来テロップ映像用として必要であったチャネ ルは、センターからのデータに置きかわるために、それらのチャネルを他の映像 送信用として使用可能となる。また、テロップや音声信号のデータは、センター より周期的に送られている信号を受信し、端末機内の画像データ記憶回路15に 記憶して置くためセンターからの送出データを変更することにより、その内容を 自由に変更することができ、より自由度の高いシステムづくりが可能となる。
【0018】 なお、本考案は、音声発生回路17がなく、テロップ映像のみの場合も可能で ある。また、画像データ記憶回路15がなく、テロップ映像をマイクロプロセッ サ12のプログラム内にデータとしてもつことも可能である。さらに、使用する テロップ映像の一部を従来どうりセンターから特定の映像チャネルを用いて送出 し、CATV用端末装置2で選局し、画像表示回路9で発生させたテロップ映像 と混在した使用方法も可能である。どちらを使用するかはセンターからの指示で 決定する。
【0019】
以上の実施例から明らかなように本考案によれば、センターからのデータを受 け取り、テレビジョン画面に表示する各種テロップCATV用端末装置で発生す ることにより、センターからの送出チャネルが不必要となり、今まで使用されて いたチャネルを他の用途に使用できる。またCATV用端末装置に音声発生回路 を設けることにより、前記テロップの表示に連動し、音声によるメッセージをも 提供可能であり、さまざまな新しいサービスも併用できる優れたCATV用端末 装置を実現できるものである。
【図1】本考案の一実施例におけるCATV用端末装置
のブロック図
のブロック図
【図2】従来のCATV用端末装置のブロック図
1 CATV入力信号 2 CATV用端末装置 6 テレビジョン信号復調回路 7 音声信号 8 映像信号 9 画像表示回路 10 RFモジュレータ回路 11 RFモデム回路 12 マイクロプロセッサ 13 制御信号 15 画像データ記憶回路 17 音声発生回路
Claims (4)
- 【請求項1】 CATV入力信号とセンターからの制御
データ信号とを受信し、前記受信データ信号より映像信
号を発生する画像表示回路と、変調された映像信号を復
調するテレビジョン信号復調回路と、変調されたデータ
信号を復調するデータ復調回路と、制御を行うマイクロ
プロセッサを具備し、有料の告知テロップや拒否テロッ
プなど各種テロップを前記センターからのデータ信号に
もとづき、前記画像表示回路で映像信号に変換し、接続
された受像機に表示するようにしたCATV用端末装
置。 - 【請求項2】 各種テロップの一部またはすべての種類
の映像信号をそれぞれ別々のチャネルに変調し送出する
手段を具備し、画像表示回路で発生したテロップかまた
はセンターより送られる変調されたテロップ映像信号を
復調表示するかを、センターからの制御信号で選択可能
とした請求項1記載のCATV用端末装置。 - 【請求項3】 音声発生回路を設け、テロップの表示に
合わせて前記音声発生回路より音声信号によるメッセー
ジを送出するようにした請求項1記載のCATV用端末
装置。 - 【請求項4】 画像データ記憶回路を設け、センターか
らの各種テロップに関するデータ信号をあらかじめすべ
て前記画像データ記憶回路に記憶して使用するようにし
た請求項1記載のCATV用端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP040313U JPH062874U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | Catv用端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP040313U JPH062874U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | Catv用端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062874U true JPH062874U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12577133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP040313U Pending JPH062874U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | Catv用端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062874U (ja) |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP040313U patent/JPH062874U/ja active Pending
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