JPH06287555A - 有機質軟弱地盤用固化材 - Google Patents

有機質軟弱地盤用固化材

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JPH06287555A
JPH06287555A JP5073782A JP7378293A JPH06287555A JP H06287555 A JPH06287555 A JP H06287555A JP 5073782 A JP5073782 A JP 5073782A JP 7378293 A JP7378293 A JP 7378293A JP H06287555 A JPH06287555 A JP H06287555A
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JP
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gypsum
blast furnace
furnace slag
cement
soft ground
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JP5073782A
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Masao Sekiguchi
昌男 関口
Keiji Omori
啓至 大森
Hatsutoshi Hosoda
初敏 細田
Masahiko Moriya
政彦 守屋
Takahiko Okada
能彦 岡田
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Taiheiyo Cement Corp
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Onoda Cement Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 セメント、高炉スラグおよび石膏を混合して
なる有機質軟弱地盤用固化材において、石膏が好ましく
はブレーン比表面積を5000〜13000cm2/gに単
独粉砕されている有機質軟弱地盤用固化材。さらに前記
石膏を単独粉砕した後、セメントおよび高炉スラグを混
合する前記固化材の製造方法。 【効果】 低コストで製造でき、さらに低添加量でもっ
て有機質軟弱地盤を十分に固化することのできる有機質
軟弱地盤用固化材が提供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有機質軟弱地盤用固化
材に関するものである。さらに詳しくは本発明は、土壌
有機物を多量に含む有機質軟弱地盤用固化材に関するも
のである。本発明において有機質軟弱地盤とは泥炭地
盤、クロボク地盤などのように有機質含量の多い軟弱地
盤(有機質含有量20%以上)で一般にフミン酸、フル
ボ酸などのリグニン類似物を含有するものをいう。
【0002】
【従来の技術】従来、有機質軟弱地盤は、含水比が極め
て大きく、支持力がほとんどないため、この地盤の改善
に、良質土で表層部を置換する方法がもっぱら行われて
きた。しかしながら、このような置換方法はこの種の地
盤の付近に良質土が存在することが希なため、良質土の
運搬費が高くつくばかりでなく、地盤の表層部が改善さ
れるだけであるので好ましい方法ではない。そこでこの
改良法として有機質軟弱地盤にセメントを混合して表層
部を改善したり、またはセメントミルクを有機質軟弱地
盤深部まで注入して改善する方法も試みられたが、有機
質軟弱地盤にはフミン酸、フルボ酸などのセメントの凝
結硬化に悪影響をおよぼすリグニン類似物質が含まれて
いるので地盤を固化改良することができない。そこでこ
の改良材として、セメントと高炉スラグ100重量部中
に10〜30重量部の石膏を配合したセメント−高炉ス
ラグ−石膏系のものが知られている(特公昭61-26598号
公報)。また最近の固化材としては、土壌有機物含有量
20%以上の高有機質軟弱地盤用として、セメント、高
炉スラグ、石膏の全混合物を超微粉化したものが提案さ
れている。例えば、特開昭63-199283号「水硬性微粉末
を用いた固化材」や、セメントおよび高炉スラグを超微
粉化した特開昭60-137496号「ヘドロ用固化材」等が上
げられる。このように従来のセメント−高炉スラグ−石
膏系の固化材は、強度発現性を高めるために、もっぱら
C−S−H系ゲル化促進を目的として、固化材の全成分
を超微粉化したり、セメントと高炉スラグあるいは高炉
スラグと石膏を超微粉化することに努めてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、土壌有
機物含有量20%以上の高有機質軟弱地盤において、上
記のような従来の固化材を使用した場合には、低添加量
(対象土1m3あたり300kg以下)では必要とする改良
強度が得られず、高添加量(対象土1m3あたり300kg
を超える量)で対応しなければならなかった。さらに、
固化材全体を超微粉化するためには、大容量で高価な装
置が必要であり、その固定費や運転コストも高いものに
ならざるを得ない。さらにまた、従来の固化材の各成分
の機能・役割や組み合わせによる強度発現性等の固化性
能については、十分に把握されているとは言い難い。本
発明は、固化材の各成分の機能を把握しつつ、低コスト
で製造でき、さらに低添加量でもって有機質軟弱地盤を
十分に固化することのできる有機質軟弱地盤用固化材を
提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは固化材の各
成分の機能を検討した結果、石膏のみのブレーン比表面
積(以下BLと略記する)を制御することによって、上
記のような従来の課題を解決できるという驚くべき事実
を見いだし、本発明を解決することができた。
【0005】すなわち本発明は、セメント、高炉スラグ
および石膏を混合してなる有機質軟弱地盤用固化材にお
いて、石膏が単独粉砕されていることを特徴とする、有
機質軟弱地盤用固化材を提供するものである。また本発
明は、石膏のブレーン比表面積が5000〜13000
cm2/gに調整されている、前記の有機質軟弱地盤用固化
材を提供するものである。さらに本発明は、石膏をブレ
ーン比表面積が5000〜13000cm2/gとなるよう
に粉砕した後、セメントおよび高炉スラグと混合するこ
とを特徴とする、前記の有機質軟弱地盤用固化材の製造
方法を提供するものである。
【0006】以下、本発明をさらに詳細に説明する。 (石膏)本発明で使用できる石膏としては、2水石膏、
半水石膏および無水石膏のうちの1種または2種以上が
使用できるが、地盤硬化体の強度はII型無水石膏、半水
石膏、2水石膏の順に劣るのでII型無水石膏を使用する
ことが好ましい。この石膏のBLを特定範囲に設定する
ことが本発明の特徴である。すなわち、以下に示す多く
のデータから判るとおり、有機質の軟弱地盤の固化にお
いて、各成分のBLを種々変えて検討した結果、固化強
度に最も影響を与える因子は、石膏のBLであることが
判った。他の成分であるセメントおよび高炉スラグは、
そのBLが本発明の効果を損なわない範囲であれば実質
的に影響のないことが判った。すなわち、石膏のBLが
少なくとも5,000cm2/gであると、セメントや高炉
スラグが平均的なBLであれば固化の効果が現れる。ま
た固化材である混合物の平均BLが同じであっても、石
膏のBLが高いものが固化速度が速くなり、施工性にも
優れていることが判った。石膏のBLは、5000〜1
3000cm2/gであり、好ましくは6000〜1300
0であり、さらに好ましくは、7000〜13000cm
2/gである。石膏のBLが5000cm2/g未満である
と、固化速度が遅くなり、逆に13000cm2/gを超え
ると、他の要因であるスラリーの粘性が大きくなり、混
合しにくい状態となり好ましくない。石膏のBLは、1
3000cm2/g以下であれば高ければ高いほど強度発現
性が良好となり好ましい。本発明においては、石膏のB
Lが上記のような特定範囲であればよいので、コストを
下げるために、製造時には石膏を単独で粉砕し、その後
他の2成分と混合することができる。
【0007】(セメント)本発明で使用できるセメント
としては、普通ポルトランドセメント、早強ポルトラン
ドセメント、超早強ポルトランドセメント、高炉セメン
トなどのポルトランド系セメントが挙げられる。セメン
トのBLは、本発明の効果を損なうものでなければとく
に限定するものではないが、例えば3000〜5000
cm2/gが好ましい。
【0008】(高炉スラグ)本発明で使用できる高炉ス
ラグとしては、高炉水さい、高炉さい、転炉さい、電気
炉さい、高炉砕石などが挙げられる。高炉スラグのBL
は、本発明の効果を損なうものでなければとくに限定す
るものではないが、例えば6000〜10000cm2/g
が好ましい。
【0009】(配合割合)上記のこれら3成分の配合割
合は、セメント5〜50重量部、高炉スラグ40〜80
重量部、石膏10〜30重量部の割合が好適である。な
お、対象となる土は、その性質が異なるため、目標とす
る強度および固化速度を得るためには、セメント、高炉
スラグ、石膏の配合割合を調整することが行われる。こ
の際、石膏だけでなくセメントおよび高炉スラグもそれ
ぞれ単独に粉砕し、これらを混合して固化材を作れば、
土壌に合わせて設定した3成分の配合割合が変化せず、
最適の配合を生かすことができる。
【0010】本発明の固化材は、例えば以下のような使
用方法が挙げられる。 表層安定処理:深さ0〜1.5m程度の比較的浅い部
分は、固化材を粉体で散布して、その後、パワーショベ
ル、スタビライザーなどの混合機械で対象土と固化材を
均一に混ぜ合わせる。その後、必要に応じて転圧、例え
ば転圧機械等で締め固める。 深層安定処理:深さ1.5m以上の場合、前記のよ
うな処理ができないので、スクリューオーガーを用いた
混合機械等を用いて、対象土と固化材を(粉体またはス
ラリーで)混合する。この場合、柱状の改良体を形成し
ている。
【0011】
【作用】本発明は、固化材の上記3成分の機能を研究し
た結果、石膏のBLを制御することにより、強度発現性
等の固化性能が向上するという新たな発見に基づいてな
されたものである。石膏のBLを特定の範囲に設定する
ことによりなぜ発現強度が向上するのか不明であるが、
石膏を超微粉化することにより、エトリンガイトの生成
が促進され、土中の水を多量に消化することから、初期
の強度発現が改善され、その後のセメントと高炉スラグ
による水和反応が正規の状態となり、C−S−H系のゲ
ル化促進が正常となり、長期の強度発現も良好になると
推定される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。な
お、以下の実施例において、%および部は特記しない限
り重量ベースである。実施例 1 高炉スラグおよび石膏をそれぞれ単独粉砕して、高炉ス
ラグについてはBLで6020、6460、7880、
9000cm2/g、石膏についてはBLで3335、49
30、6360、12440cm2/gのものを得た。次に
単独粉砕した高炉スラグおよび石膏に普通ポルトランド
セメントを加えて、重量比でセメント:高炉スラグ:石
膏が30:50:20となるように混合して表1に示す
各種固化材を得た。予め北海道札幌市厚別の湿地より採
取した高有機質軟弱土である泥炭(含水比883%、有
機質含有量78%)の湿潤重量100部に対して、得ら
れた各種固化材40部を添加・混合し、直径5cm、高さ
10cmの大きさの型枠に成形し、28日間、20℃湿空
中(湿度95%)で養生した後、脱型し、各供試体につ
いて一軸圧縮強度を測定した。得られた結果を表1に示
す。また、得られた結果のうち石膏のBLと高炉スラグ
のBLとを種々に変化させた場合の固化強度を図1およ
び図2に示す。図1より、石膏のBLが5000cm2/g
以上として配合された固化材には、良好な強度の発現が
見られ、とくに石膏のBLが6000cm2/g以上の場合
には、長期材令(28日)強度が極めて大きくなること
が判った。また石膏のBLが6000cm2/g以上の場
合、高炉スラグのBLを6000cm2/g以上にしても強
度への影響が小さいことが判る。表1より、石膏のBL
を6000cm2/g以上として配合した固化材(試料N
o.3、4、7、8、11、12、15および16)
は、短期材令(10日)強度の発現が大きくなることが
判る。図2より、3成分の混合物の平均BLが同程度の
場合、高炉スラグのBLよりも石膏のBLを上げたほう
が固化速度が速くなることが判る。
【0013】
【表1】
【0014】実施例 2 実施例1で使用した泥炭1m3に対し、表1の固化材の試
料No.1、2、3および4の200、300および4
00kgに相当する量をそれぞれ添加・混合し、直径5c
m、高さ10cmの大きさの型枠に成形し、28日間、2
0℃湿空中(湿度95%)で養生した後、脱型し、各供
試体について一軸圧縮強度を測定した。得られた結果を
表2に示す。表2より、固化材の配合量が低添加量(3
00kg以下)であっても、BL6000cm2/g以上の石
膏を配合した固化材(試料No.3および4)は、強度
発現が良好であった。また石膏のBLが約5000cm2
/g(4930cm2/g、試料No.2)であっても低添加
量で強度が発現した。
【0015】
【表2】
【0016】実施例 3 実施例1で使用した泥炭1m3に対し、表1の固化材の試
料No.12、16、17および18(固化材としての
BLがほぼ同じ)の400kgに相当する量を添加・混合
して直径5cm、高さ10cmの大きさの型枠に成形し、2
8日間、20℃湿空中(湿度95%)で養生したのち、
脱型し、各供試体について一軸圧縮強度を測定した。得
られた結果を図3に示す。その結果、高炉スラグと石膏
の混合物のBLが同程度の場合には、石膏を単独粉砕し
て配合した固化材の強度発現が良好であることが判明し
た。
【0017】なぜ石膏を単独粉砕すると良い結果が得ら
れるのか、その理由は以下のように推定される。高炉ス
ラグと石膏の混合物を粉砕したとき、石膏のBLは初期
の段階で微粉末(BL9700cm2/g程度)になるが、
その後は石膏の微粉末化は進まず、高炉スラグのBLが
上昇する傾向がある。従って、高炉スラグと石膏の混合
粉砕では、選択的に石膏のみの粉末度を上げることがで
きない。上述したように、固化材の強度発現性の向上
は、石膏のBLが高いほど良好であるので、BLを上げ
るために混合粉砕よりも単独粉砕のほうが有効である。
続く参考例により、さらに詳細に説明する。
【0018】参考例 重量比でスラグ:石膏=70:30に混合したものを、
微粉砕用堅型ミル(小野田セメント社製)で粉砕し、得
られた各混合粉砕品の粒度を、レーザ回折式粒度分布測
定HELOS & RODOS(日本電子株式会社製)を用い測定し
た。なお、No.1、2、3および4は、それぞれBL
が6000、7600、9100および9700cm2/g
のものである。次に得られた各混合粉砕品の粒度測定
を、レーザ回折式粒度分布測定HELOS &RODOS(日本電子
株式会社製)を用いて行った。結果を図4に示す。図4
より、No.1(BL6000cm2/g)では、2つの曲
線の山が見られる。この山は20μmをピークとするも
のと、4μmをピークとするものに分けられるが、高炉
スラグと石膏の粉砕効率を比較すると、一般に石膏の粉
砕効率が良いことから、4μmをピークとする曲線の山
が石膏で、20μmをピークとする曲線の山が高炉スラ
グと推定される。No.2はさらに粉砕してBLを76
00cm2/gにしたものであるが、これによると2つの曲
線の山のうち高炉スラグと推定される曲線が石膏側(粒
径の小さい方)に寄ってきている。石膏の山のピークは
4μm付近であることから、スラグが微粉化し、石膏は
あまり変化していないと考えられる。No.3および4
は、さらに粉砕して混合品のBLをそれぞれ9100お
よび9700cm2/gにしたものである。これによると曲
線の山は1つになっている。また曲線の山のピークは4
μm付近であることから、石膏のBLは変わらず、高炉
スラグがさらに微粉化されたと考えられる。従って、混
合粉砕では、石膏は初期の段階で微粉となり(この参考
例においては9700cm2/g)、その後はあまり変化せ
ず、高炉スラグの微粉化が進むと考えられる。つまり、
石膏のみを単独粉砕すれば、高炉スラグの微粉化にエ
ネルギーをとられないこと;石膏の微粉化が容易なこ
と;石膏の配合割合が少くないことなどから安価に固
化材の強度発現性を高めることができる。
【0019】比較例 セメントとして、普通セメント(未粉砕、BLは336
0cm2/g)と、普通セメントを単独粉砕して得たもの
(BLは5700cm2/gおよび9200cm2/g)とを用
い、これに高炉スラグ(BLは6800cm2/g)と石膏
(BLは3000cm2/g)を加えて各種固化材を得た。
なお、配合割合(重量比)は、普通セメント:高炉スラ
グ:石膏=42.5:42.5:15とした。つぎに予め
北海道札幌市東米里の湿地より採取した高有機質軟弱土
である泥炭(含水比570%、有機質含有量81%)の
湿潤重量100重量部に対し、上記の各種固化材30重
量部を添加・混合して直径5cm、高さ10cmの大きさの
型枠に成形し、28日間、20℃湿空中(湿度95%)
で養生したのち、脱型し、各供試体について一軸圧縮強
度を測定した。得られた結果を図5に示す。図5より、
セメントのBLは泥炭の固化強度にほとんど影響しない
ことが判った。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、低
コストで製造でき、さらに低添加量でもって有機質軟弱
地盤を十分に固化することができる有機質軟弱地盤用固
化材が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1において、高炉スラグのBLと石膏の
BLとを種々に変化させた場合の固化強度を示す図であ
る。
【図2】実施例1において、高炉スラグのBLと石膏の
BLとを種々に変化させた場合の固化強度を示す図であ
る。
【図3】実施例3において、石膏の単独粉砕品と混合粉
砕品の固化性能を試験した図である。
【図4】参考例における高炉スラグと石膏の混合粉砕品
の粒度分布を示す図である。
【図5】比較例におけるセメントのBLと固化強度の関
係を示す図である。
フロントページの続き (72)発明者 守屋 政彦 千葉県佐倉市大作二丁目4番2号 小野田 セメント株式会社中央研究所内 (72)発明者 岡田 能彦 千葉県佐倉市大作二丁目4番2号 小野田 セメント株式会社中央研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セメント、高炉スラグおよび石膏を混合
    してなる有機質軟弱地盤用固化材において、石膏が単独
    粉砕されていることを特徴とする、有機質軟弱地盤用固
    化材。
  2. 【請求項2】 石膏のブレーン比表面積が5000〜1
    3000cm2/gに調整されている、請求項1に記載の有
    機質軟弱地盤用固化材。
  3. 【請求項3】 セメント、高炉スラグおよび石膏の配合
    比が重量基準でそれぞれ5〜50重量部、40〜80重
    量部および10〜30重量部である、請求項1または2
    に記載の有機質軟弱地盤用固化材。
  4. 【請求項4】 石膏をブレーン比表面積が5000〜1
    3000cm2/gとなるように粉砕した後、セメントおよ
    び高炉スラグと混合することを特徴とする、請求項1ま
    たは2の有機質軟弱地盤用固化材の製造方法。
JP5073782A 1993-03-31 1993-03-31 有機質軟弱地盤用固化材 Pending JPH06287555A (ja)

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