JPH06287935A - 地盤改良工法 - Google Patents
地盤改良工法Info
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- JPH06287935A JPH06287935A JP5100392A JP10039293A JPH06287935A JP H06287935 A JPH06287935 A JP H06287935A JP 5100392 A JP5100392 A JP 5100392A JP 10039293 A JP10039293 A JP 10039293A JP H06287935 A JPH06287935 A JP H06287935A
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- high pressure
- muddy water
- hole drilling
- mud
- pipe
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Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大口径の基礎構造体13の造成に要する時間
を短縮して、排泥処理の費用を大幅に削減する。 【構成】 この地盤改良工法は、少なくとも中心孔削孔
工程aと、中間孔削孔工程bと、大口径孔削孔工程cと
を有して成り、上記中間孔削孔工程b及び大口径孔削孔
工程cでは、泥漿W1を削孔用泥水W0と成してスイベ
ル6の導入口6aから圧入して循環させる。これによ
り、泥水W0と掘削された砂等を含む泥漿W1の排出量
は大幅に減少する。
を短縮して、排泥処理の費用を大幅に削減する。 【構成】 この地盤改良工法は、少なくとも中心孔削孔
工程aと、中間孔削孔工程bと、大口径孔削孔工程cと
を有して成り、上記中間孔削孔工程b及び大口径孔削孔
工程cでは、泥漿W1を削孔用泥水W0と成してスイベ
ル6の導入口6aから圧入して循環させる。これによ
り、泥水W0と掘削された砂等を含む泥漿W1の排出量
は大幅に減少する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、止水壁、地下連続壁、
安定基礎地盤等の基礎構造体を形成する際に適用し得る
地盤の改良工法に関する。
安定基礎地盤等の基礎構造体を形成する際に適用し得る
地盤の改良工法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の地盤改良工法の一つとして、従
来より例えば刊行物「建築技術/1992OCT./第76頁〜
77頁(発行所:株式会社建築技術)」に開示された
《スーパージェット工法》が知られている。図2(a)
〜(c)は、そのスーパージェット工法による地盤の改
良工法を示す説明図であり、同図(a)は中心孔削孔工
程、同図(b)は大口径孔削孔・硬化材注入工程、同図
(c)は地中パイル造成工程を示す。以下、この従来例
を図2(a)〜(c)に基づき説明する。
来より例えば刊行物「建築技術/1992OCT./第76頁〜
77頁(発行所:株式会社建築技術)」に開示された
《スーパージェット工法》が知られている。図2(a)
〜(c)は、そのスーパージェット工法による地盤の改
良工法を示す説明図であり、同図(a)は中心孔削孔工
程、同図(b)は大口径孔削孔・硬化材注入工程、同図
(c)は地中パイル造成工程を示す。以下、この従来例
を図2(a)〜(c)に基づき説明する。
【0003】中心孔削孔工程《図2(a)》では地上に
パイル造成装置Mを設置して中心孔10aを削孔する。
このパイル造成装置Mは、注入管旋回・昇降駆動装置
1、硬化材超高圧供給装置2、超高圧水供給装置及び圧
縮空気供給装置(図示せず)と、導入管旋回・昇降駆動
装置1に支持された高圧材導入管5とを備える。上記高
圧材導入管5の上端部にはスイベル6が接続され、高圧
材導入管5の下端部にはモニター機構7が接続される。
パイル造成装置Mを設置して中心孔10aを削孔する。
このパイル造成装置Mは、注入管旋回・昇降駆動装置
1、硬化材超高圧供給装置2、超高圧水供給装置及び圧
縮空気供給装置(図示せず)と、導入管旋回・昇降駆動
装置1に支持された高圧材導入管5とを備える。上記高
圧材導入管5の上端部にはスイベル6が接続され、高圧
材導入管5の下端部にはモニター機構7が接続される。
【0004】上記中心孔削孔工程《図2(a)》では、
中心孔10aの掘削と導入管5の挿入とが並行して行わ
れる。即ち、所定の施工位置に高圧材導入管5を垂直に
立て、高圧材導入管5の管上部に接続したスイベル6に
超高圧水供給装置を接続し、高圧材導入管5の管下部に
接続したモニター機構7の下向吐出口から約40〜50
気圧の水Wを下向きに吐出させ、導入管旋回・昇降駆動
装置1を作動させて高圧材導入管5を旋回させながら下
降させて中心孔10aを掘削するとともに、高圧材導入
管5を地中の所定の深さまで挿入する。
中心孔10aの掘削と導入管5の挿入とが並行して行わ
れる。即ち、所定の施工位置に高圧材導入管5を垂直に
立て、高圧材導入管5の管上部に接続したスイベル6に
超高圧水供給装置を接続し、高圧材導入管5の管下部に
接続したモニター機構7の下向吐出口から約40〜50
気圧の水Wを下向きに吐出させ、導入管旋回・昇降駆動
装置1を作動させて高圧材導入管5を旋回させながら下
降させて中心孔10aを掘削するとともに、高圧材導入
管5を地中の所定の深さまで挿入する。
【0005】大口径孔削孔・硬化材注入工程《図2
(b)》では、モニター機構7の下向き吐出口を閉じ、
スイベル6に硬化材超高圧供給装置と超高圧水供給装置
をそれぞれ接続し、注入管旋回・昇降駆動装置1を作動
させて高圧材導入管5を設定された回転速度で旋回駆動
する。次いで、硬化材超高圧装置と超高圧水供給装置と
を作動させてスイベル6から硬化材Gと超高圧水Wとを
別々に圧入するとともに、モニター機構7の下段の噴射
ノズルから硬化材Gを、上段の噴射ノズル7bから超高
圧水Wをそれぞれ管半径方向へ連続的に噴射させる。
(b)》では、モニター機構7の下向き吐出口を閉じ、
スイベル6に硬化材超高圧供給装置と超高圧水供給装置
をそれぞれ接続し、注入管旋回・昇降駆動装置1を作動
させて高圧材導入管5を設定された回転速度で旋回駆動
する。次いで、硬化材超高圧装置と超高圧水供給装置と
を作動させてスイベル6から硬化材Gと超高圧水Wとを
別々に圧入するとともに、モニター機構7の下段の噴射
ノズルから硬化材Gを、上段の噴射ノズル7bから超高
圧水Wをそれぞれ管半径方向へ連続的に噴射させる。
【0006】そして、導入管旋回・引上げ駆動装置1を
作動させて、高圧材導入管5を旋回駆動しながら引上げ
駆動することにより、硬化材Gと超高圧水Wとを旋回さ
ながら引上げて行き、その噴出力でその周囲の地盤を切
削して5m以上の大口径孔10cを削孔するとともに、
その切削域に未硬化パイルPを造成する。なお、掘削さ
れた砂等の泥土と超高圧水Wとから成る泥漿W1は、図
3で示すように、高圧材導入管5の周囲の間隙から排出
されて一時スライムピットSPに貯溜され、サウンドポ
ンプPで排泥車Bに移し、指定処理場へ搬出される。
作動させて、高圧材導入管5を旋回駆動しながら引上げ
駆動することにより、硬化材Gと超高圧水Wとを旋回さ
ながら引上げて行き、その噴出力でその周囲の地盤を切
削して5m以上の大口径孔10cを削孔するとともに、
その切削域に未硬化パイルPを造成する。なお、掘削さ
れた砂等の泥土と超高圧水Wとから成る泥漿W1は、図
3で示すように、高圧材導入管5の周囲の間隙から排出
されて一時スライムピットSPに貯溜され、サウンドポ
ンプPで排泥車Bに移し、指定処理場へ搬出される。
【0007】地中パイル造成工程《図2(c)》では、
高圧材導入管5を地上に引き抜き、この未硬化パイルP
が硬化することにより地中に基礎構造体13が造成され
る。以下、次の造成地点に移動し同様の手順で地中に基
礎構造体13を造成する。
高圧材導入管5を地上に引き抜き、この未硬化パイルP
が硬化することにより地中に基礎構造体13が造成され
る。以下、次の造成地点に移動し同様の手順で地中に基
礎構造体13を造成する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、大
口径孔削孔・硬化材注入工程《図2(b)》において、
超高圧水W及び硬化材Gの注入と大口径孔10cの削孔
とが並行して行われるが、この工法では深さ1mで直径
5mの大口径未硬化パイルPを造成するのに、およそ2
0分を要する。例えば、深さ10mの大口径未硬化パイ
ルPを造成する場合、硬化材Gの注入量は略120m3
にも及ぶ。つまり、掘削された泥土と超高圧水Wとから
成る泥漿W1の排出量もこれに対応して増えるため、排
泥処理の費用が例えば工費全体の1/3にも及ぶ。本発
明はこのような事情を考慮してなされたもので、大口径
の基礎構造体13の造成に要する時間を短縮して、排泥
処理の費用を大幅に削減することを技術課題とする。
口径孔削孔・硬化材注入工程《図2(b)》において、
超高圧水W及び硬化材Gの注入と大口径孔10cの削孔
とが並行して行われるが、この工法では深さ1mで直径
5mの大口径未硬化パイルPを造成するのに、およそ2
0分を要する。例えば、深さ10mの大口径未硬化パイ
ルPを造成する場合、硬化材Gの注入量は略120m3
にも及ぶ。つまり、掘削された泥土と超高圧水Wとから
成る泥漿W1の排出量もこれに対応して増えるため、排
泥処理の費用が例えば工費全体の1/3にも及ぶ。本発
明はこのような事情を考慮してなされたもので、大口径
の基礎構造体13の造成に要する時間を短縮して、排泥
処理の費用を大幅に削減することを技術課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明が採用した地盤改良工法は、少なくとも中心
孔削孔工程aと、中間孔削孔工程bと、大口径孔削孔工
程cとを有して成る。上記中心孔削孔工程aでは、高圧
材導入管5の上部に組み付けたスイベル6の導入口6a
から泥水W0を圧入し、高圧材導入管5の下部に組み付
けた中心孔削孔用ノズル11aから泥水W0を下向きに
吐出させ、導入管旋回・昇降駆動装置1を作動させて高
圧材導入管5を旋回させながら下降させて中心孔10a
を形成することにより、高圧材導入管5を地表から地中
の目標深さまで挿入する。
に、本発明が採用した地盤改良工法は、少なくとも中心
孔削孔工程aと、中間孔削孔工程bと、大口径孔削孔工
程cとを有して成る。上記中心孔削孔工程aでは、高圧
材導入管5の上部に組み付けたスイベル6の導入口6a
から泥水W0を圧入し、高圧材導入管5の下部に組み付
けた中心孔削孔用ノズル11aから泥水W0を下向きに
吐出させ、導入管旋回・昇降駆動装置1を作動させて高
圧材導入管5を旋回させながら下降させて中心孔10a
を形成することにより、高圧材導入管5を地表から地中
の目標深さまで挿入する。
【0010】上記中間孔削孔工程bでは、スイベル6の
導入口6aから泥水W0を超高圧で圧入し、高圧材導入
管5の下部に組み付けた中間孔削孔用噴射ノズル11b
からその泥水W0を管半径方向へ超高圧で連続的に噴射
させ、高圧材導入管5を旋回駆動しながら引上げ又は下
降駆動することにより、連続的に噴射する泥水W0の超
高圧旋回噴流でその周囲の地盤を切削して中間孔10b
を形成するとともに、その中間孔10b内を泥水W0と
砂等の泥土による泥漿W1で満たす。
導入口6aから泥水W0を超高圧で圧入し、高圧材導入
管5の下部に組み付けた中間孔削孔用噴射ノズル11b
からその泥水W0を管半径方向へ超高圧で連続的に噴射
させ、高圧材導入管5を旋回駆動しながら引上げ又は下
降駆動することにより、連続的に噴射する泥水W0の超
高圧旋回噴流でその周囲の地盤を切削して中間孔10b
を形成するとともに、その中間孔10b内を泥水W0と
砂等の泥土による泥漿W1で満たす。
【0011】上記大口径孔削孔工程cでは、高圧材導入
管5の下部に組み付けた大口径孔削孔用噴射ノズル11
cから泥水W0を管半径方向へ超高圧で連続的に噴射さ
せ、高圧材導入管5を旋回駆動しながら引上げ又は下降
駆動することにより、連続的に噴射する泥水W0の超高
圧旋回噴流で上記中間孔10bの周囲の地盤を切削し
て、大口径孔10cを形成するとともに、その大口径孔
10c内を泥水W0と泥土とによる泥漿W1で満たす。
管5の下部に組み付けた大口径孔削孔用噴射ノズル11
cから泥水W0を管半径方向へ超高圧で連続的に噴射さ
せ、高圧材導入管5を旋回駆動しながら引上げ又は下降
駆動することにより、連続的に噴射する泥水W0の超高
圧旋回噴流で上記中間孔10bの周囲の地盤を切削し
て、大口径孔10cを形成するとともに、その大口径孔
10c内を泥水W0と泥土とによる泥漿W1で満たす。
【0012】上記中間孔削孔工程b及び大口径孔削孔工
程cでは、泥漿W1を削孔用泥水W0と成してスイベル6
の導入口6aから圧入して循環させる。なお、上記泥漿
W1とは砂等の泥水と上記泥水W0との混合体をいう。ま
た、削孔用泥水W0とは、いわゆるベントナイト泥水
で、粘土分と水とのコロイド状体のものをいう。つま
り、上記中間孔削孔工程b及び大口径孔削孔工程cでは
泥漿W1から砂等の泥土を取り除き、コロイド状の泥水
W0を用いて大口径孔を削孔することになる。
程cでは、泥漿W1を削孔用泥水W0と成してスイベル6
の導入口6aから圧入して循環させる。なお、上記泥漿
W1とは砂等の泥水と上記泥水W0との混合体をいう。ま
た、削孔用泥水W0とは、いわゆるベントナイト泥水
で、粘土分と水とのコロイド状体のものをいう。つま
り、上記中間孔削孔工程b及び大口径孔削孔工程cでは
泥漿W1から砂等の泥土を取り除き、コロイド状の泥水
W0を用いて大口径孔を削孔することになる。
【0013】
【発明の作用】本発明では、従来例のように大口径孔1
0cの削孔と硬化材Gの注入とを並行して行うことはせ
ず、削孔用泥水W0を用いて中間孔10bの削孔から大
口径孔10cの削孔へと段階を経て削孔することで、大
口径孔10cの削孔が容易となる。つまり、泥水W0の
圧入に際して、その圧力と圧入流量が少なくて削孔用泥
水W0の飛翔距離が小さくても、大口径孔10cの削孔
が可能になる。また、孔削孔工程b及び大口径孔削孔工
程cでは、泥漿W1から砂等を排除して削孔用泥水W0
と成し、この削孔用泥水W0をスイベル6の導入口6a
から圧入して循環させる。これにより泥水W0と掘削さ
れた泥土から成る泥漿W1の排出量は大幅に減少する。
例えば後続の硬化材注入撹拌工程dでは、既に大口径孔
10cの削孔が完了しており、硬化材Gの注入・撹拌を
行うなので、結果的に基礎構造体13の造成時間の大幅
な短縮が可能になる。また、この硬化材注入撹拌工程d
では、泥漿W1の排泥処理が必要となるが、硬化材Gの
注入・撹拌の所要時間が短時間で済むことから、泥漿W
1の実質的な排出量は大幅に減少する。
0cの削孔と硬化材Gの注入とを並行して行うことはせ
ず、削孔用泥水W0を用いて中間孔10bの削孔から大
口径孔10cの削孔へと段階を経て削孔することで、大
口径孔10cの削孔が容易となる。つまり、泥水W0の
圧入に際して、その圧力と圧入流量が少なくて削孔用泥
水W0の飛翔距離が小さくても、大口径孔10cの削孔
が可能になる。また、孔削孔工程b及び大口径孔削孔工
程cでは、泥漿W1から砂等を排除して削孔用泥水W0
と成し、この削孔用泥水W0をスイベル6の導入口6a
から圧入して循環させる。これにより泥水W0と掘削さ
れた泥土から成る泥漿W1の排出量は大幅に減少する。
例えば後続の硬化材注入撹拌工程dでは、既に大口径孔
10cの削孔が完了しており、硬化材Gの注入・撹拌を
行うなので、結果的に基礎構造体13の造成時間の大幅
な短縮が可能になる。また、この硬化材注入撹拌工程d
では、泥漿W1の排泥処理が必要となるが、硬化材Gの
注入・撹拌の所要時間が短時間で済むことから、泥漿W
1の実質的な排出量は大幅に減少する。
【0014】
【発明の効果】本発明では、削孔用泥水W0を用いて中
間孔10bの削孔から大口径孔10cの削孔へと段階を
経ること、また、孔削孔工程b及び大口径孔削孔工程c
で、泥漿W1を削孔用泥水W0と成して循環させること
により、泥漿W1の排出量は大幅に減少し、排泥処理の
費用を大幅に削減することができる。これにより、後続
の硬化材注入撹拌工程dでは削孔が完了した大口径孔1
0cに硬化材Gを注入して撹拌するだけであり、基礎構
造体13の造成時間を一層短縮できる。
間孔10bの削孔から大口径孔10cの削孔へと段階を
経ること、また、孔削孔工程b及び大口径孔削孔工程c
で、泥漿W1を削孔用泥水W0と成して循環させること
により、泥漿W1の排出量は大幅に減少し、排泥処理の
費用を大幅に削減することができる。これにより、後続
の硬化材注入撹拌工程dでは削孔が完了した大口径孔1
0cに硬化材Gを注入して撹拌するだけであり、基礎構
造体13の造成時間を一層短縮できる。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいてさらに
詳しく説明する。図1は本発明に係る地盤改良工法の説
明図である。パイル造成装置Mは、導入管旋回・昇降駆
動装置1、硬化材超高圧供給装置2、超高圧泥水供給装
置3、導入管旋回・昇降駆動装置1に支持された高圧材
導入管5とを備える。この高圧材導入管5の上端部には
硬化材超高圧供給装置2、超高圧水供給装置3と高圧材
導入管5とを接続するスイベル6が接続され、下端部に
は工程に応じて中心孔削孔用ノズル11a・中間孔削孔
用ノズル11b・大口径孔削孔用ノズル11cが適宜接
続される。なお図1中の符号Bは排泥搬出用のバキュー
ムカーである。
詳しく説明する。図1は本発明に係る地盤改良工法の説
明図である。パイル造成装置Mは、導入管旋回・昇降駆
動装置1、硬化材超高圧供給装置2、超高圧泥水供給装
置3、導入管旋回・昇降駆動装置1に支持された高圧材
導入管5とを備える。この高圧材導入管5の上端部には
硬化材超高圧供給装置2、超高圧水供給装置3と高圧材
導入管5とを接続するスイベル6が接続され、下端部に
は工程に応じて中心孔削孔用ノズル11a・中間孔削孔
用ノズル11b・大口径孔削孔用ノズル11cが適宜接
続される。なお図1中の符号Bは排泥搬出用のバキュー
ムカーである。
【0016】本発明の実施例による地盤改良工法は、中
心孔削孔工程aと、中間孔削孔工程bと、大口径孔削孔
工程cと、硬化材注入撹拌工程dと、地中パイル造成工
程eとから成る。以下、順に説明する。中心孔削孔工程
《図1(a)》では、従来例と同様に中心孔10aの掘
削と導入管5の挿入とが並行して行われる。即ち、所定
の施工位置に高圧材導入管5を垂直に立て、高圧材導入
管5の上部に接続したスイベル6のジェット入口6aに
超高圧泥水供給装置3を接続してベントナイト泥水W0
を圧入し、、高圧材導入管5の下部に接続した中心孔削
孔用ノズル11aからその泥水W0を下向きに吐出さ
せ、導入管旋回・昇降駆動装置1を作動させて高圧材導
入管5を旋回させながら下降させて中心孔10aを穿孔
するとともに、高圧材導入管5を地中の所定の深さまで
挿入する。
心孔削孔工程aと、中間孔削孔工程bと、大口径孔削孔
工程cと、硬化材注入撹拌工程dと、地中パイル造成工
程eとから成る。以下、順に説明する。中心孔削孔工程
《図1(a)》では、従来例と同様に中心孔10aの掘
削と導入管5の挿入とが並行して行われる。即ち、所定
の施工位置に高圧材導入管5を垂直に立て、高圧材導入
管5の上部に接続したスイベル6のジェット入口6aに
超高圧泥水供給装置3を接続してベントナイト泥水W0
を圧入し、、高圧材導入管5の下部に接続した中心孔削
孔用ノズル11aからその泥水W0を下向きに吐出さ
せ、導入管旋回・昇降駆動装置1を作動させて高圧材導
入管5を旋回させながら下降させて中心孔10aを穿孔
するとともに、高圧材導入管5を地中の所定の深さまで
挿入する。
【0017】中間孔削孔工程《図1(b)》では、スイ
ベル6の導入口6aから泥水W0を超高圧で圧入し、高
圧材導入管5の下部に組み付けた中間孔削孔用噴射ノズ
ル11bからその泥水W0を管半径方向へ超高圧で連続
的に噴射させ、導入管旋回・昇降駆動装置1を作動させ
て高圧材導入管5を旋回駆動しながら引上げ又は下降駆
動することにより、連続的に噴射する泥水W0の超高圧
旋回噴流でその周囲の地盤を切削して中間孔10bを形
成する。上記中間孔削孔用噴射ノズル11bは、相反す
る2方向へ泥水W0を超高圧で噴出する噴射出口を有し
て成り、これら一対の噴射出口を有することで、左右の
吐出圧をバランスさせるようになっている。
ベル6の導入口6aから泥水W0を超高圧で圧入し、高
圧材導入管5の下部に組み付けた中間孔削孔用噴射ノズ
ル11bからその泥水W0を管半径方向へ超高圧で連続
的に噴射させ、導入管旋回・昇降駆動装置1を作動させ
て高圧材導入管5を旋回駆動しながら引上げ又は下降駆
動することにより、連続的に噴射する泥水W0の超高圧
旋回噴流でその周囲の地盤を切削して中間孔10bを形
成する。上記中間孔削孔用噴射ノズル11bは、相反す
る2方向へ泥水W0を超高圧で噴出する噴射出口を有し
て成り、これら一対の噴射出口を有することで、左右の
吐出圧をバランスさせるようになっている。
【0018】この中間孔削孔工程bでは、掘削した砂等
の泥土と掘削用泥水W0とから成るスラリー(以下、泥
漿という)W1を、削孔用泥水W0と成してスイベル6の
導入口6aから圧入して循環させる。即ち、高圧材導入
管5の周囲の間隙から排出された泥漿W1は、金網15
で砂等の泥土を濾過して泥水W0と成す。この泥水W0は
ピット16を介して超高圧泥水供給装置3によりスイベ
ル6の導入口6aから圧入される。なお、中間孔10b
内は比重の大きい泥漿W1で満たし、この中間孔10b
が崩れないようにする。
の泥土と掘削用泥水W0とから成るスラリー(以下、泥
漿という)W1を、削孔用泥水W0と成してスイベル6の
導入口6aから圧入して循環させる。即ち、高圧材導入
管5の周囲の間隙から排出された泥漿W1は、金網15
で砂等の泥土を濾過して泥水W0と成す。この泥水W0は
ピット16を介して超高圧泥水供給装置3によりスイベ
ル6の導入口6aから圧入される。なお、中間孔10b
内は比重の大きい泥漿W1で満たし、この中間孔10b
が崩れないようにする。
【0019】大口径孔削孔工程《図1(c)》では、高
圧材導入管5の下部に大口径孔削孔用噴射ノズル11c
組み付け、この大口径孔削孔用噴射ノズル11cから相
反する2方向(半径方向)へ飛翔距離が異なる泥水W0
を超高圧で連続的に噴射させ、上記と同様に相反する2
方向の泥水W0の噴出力をバランスさせる。前記高圧材
導入管5は旋回駆動させながら引上げ又は下降駆動させ
るが、相反する2方向の飛翔距離が異なることにより、
飛翔距離の大きい一方の超高圧旋回噴流で上記中間孔1
0bの周囲の地盤を切削して大口径孔10cを形成し、
飛翔距離の小さい他方の超高圧旋回噴流で泥漿W1を均
一に撹拌する。この点は後述の硬化材注入撹拌工程dに
おいても同様であり、硬化材Gの注入と均一な撹拌とを
円滑に行う事ができる。なお、この大口径孔削孔工程c
でも、上記同様に泥漿W1から砂等を濾過して削孔用泥
水W0と成し、この泥水W0をスイベル6の導入口6a
から圧入して循環させる。これにより、泥漿W1の排出
量は大幅に減少する。また、この大口径孔10c内も中
間孔10bの場合と同様に泥漿W1で満たされる。
圧材導入管5の下部に大口径孔削孔用噴射ノズル11c
組み付け、この大口径孔削孔用噴射ノズル11cから相
反する2方向(半径方向)へ飛翔距離が異なる泥水W0
を超高圧で連続的に噴射させ、上記と同様に相反する2
方向の泥水W0の噴出力をバランスさせる。前記高圧材
導入管5は旋回駆動させながら引上げ又は下降駆動させ
るが、相反する2方向の飛翔距離が異なることにより、
飛翔距離の大きい一方の超高圧旋回噴流で上記中間孔1
0bの周囲の地盤を切削して大口径孔10cを形成し、
飛翔距離の小さい他方の超高圧旋回噴流で泥漿W1を均
一に撹拌する。この点は後述の硬化材注入撹拌工程dに
おいても同様であり、硬化材Gの注入と均一な撹拌とを
円滑に行う事ができる。なお、この大口径孔削孔工程c
でも、上記同様に泥漿W1から砂等を濾過して削孔用泥
水W0と成し、この泥水W0をスイベル6の導入口6a
から圧入して循環させる。これにより、泥漿W1の排出
量は大幅に減少する。また、この大口径孔10c内も中
間孔10bの場合と同様に泥漿W1で満たされる。
【0020】上記のように削孔用泥水W0を用いて中間
孔10bの削孔から大口径孔10cの削孔へと段階を経
ることで、大口径孔10cの削孔が容易となる。つま
り、泥水W0の圧入に際して、その圧力と圧入流量が少
なく、削孔用泥水W0の飛翔距離が小さくても、大口径
孔10cの削孔が可能になる。また、孔削孔工程b及び
大口径孔削孔工程cでは、泥漿W1を削孔用泥水W0と
なしてスイベル6の導入口6aから圧入して循環させる
ことにより、泥水W0と掘削された泥土とから成る泥漿
W1の排出量は大幅に減少する。
孔10bの削孔から大口径孔10cの削孔へと段階を経
ることで、大口径孔10cの削孔が容易となる。つま
り、泥水W0の圧入に際して、その圧力と圧入流量が少
なく、削孔用泥水W0の飛翔距離が小さくても、大口径
孔10cの削孔が可能になる。また、孔削孔工程b及び
大口径孔削孔工程cでは、泥漿W1を削孔用泥水W0と
なしてスイベル6の導入口6aから圧入して循環させる
ことにより、泥水W0と掘削された泥土とから成る泥漿
W1の排出量は大幅に減少する。
【0021】硬化材注入撹拌工程《図1(d)》では、
スイベル6の導入口6aから硬化材Gを超高圧で圧入
し、高圧材導入管5の下部に組み付けた大口径孔削孔用
噴射ノズル11cから硬化材Gを超高圧で連続的に噴出
させ、注入管旋回・引上げ駆動装置1を作動させて、高
圧材導入管5を旋回駆動しながら引上げ駆動することに
より、大口径孔10c内に硬化材Gを注入して泥漿W1
と撹拌し、未硬化パイルPを造成する。この硬化材注入
撹拌工程dでは、余剰の泥漿W1の排泥処理が必要であ
り、余剰の泥漿W1はバキュームカーBで搬出される。
上記のように硬化材注入撹拌工程dでは、既に大口径孔
10cの削孔が完了しており、硬化材Gの注入・撹拌を
行うだけであり、結果的に基礎構造体13の造成時間の
大幅な短縮が可能になる。また、この硬化材注入撹拌工
程dでは、上記のように泥漿W1の排泥処理が必要とな
るが、硬化材Gの注入・撹拌の所要時間が短時間で済む
ことから、余剰の泥漿W1の実質的な排出量は大幅に減
少する。
スイベル6の導入口6aから硬化材Gを超高圧で圧入
し、高圧材導入管5の下部に組み付けた大口径孔削孔用
噴射ノズル11cから硬化材Gを超高圧で連続的に噴出
させ、注入管旋回・引上げ駆動装置1を作動させて、高
圧材導入管5を旋回駆動しながら引上げ駆動することに
より、大口径孔10c内に硬化材Gを注入して泥漿W1
と撹拌し、未硬化パイルPを造成する。この硬化材注入
撹拌工程dでは、余剰の泥漿W1の排泥処理が必要であ
り、余剰の泥漿W1はバキュームカーBで搬出される。
上記のように硬化材注入撹拌工程dでは、既に大口径孔
10cの削孔が完了しており、硬化材Gの注入・撹拌を
行うだけであり、結果的に基礎構造体13の造成時間の
大幅な短縮が可能になる。また、この硬化材注入撹拌工
程dでは、上記のように泥漿W1の排泥処理が必要とな
るが、硬化材Gの注入・撹拌の所要時間が短時間で済む
ことから、余剰の泥漿W1の実質的な排出量は大幅に減
少する。
【0022】ちなみに、本発明に係るこの工法の実施例
では、泥水W0と硬化材Gの吐出圧は略200Kg/c
m2、各吐出量は100l/min程度に設定することで掘削
と造成が可能であり、例えば、深さ10mで直径5mの
大口径未硬化パイルPを造成する場合、その造成時間は
略5分で、硬化材Gの注入量は略5m3と従来例の1/2
0程度になる。地中パイル造成工程《図1(e)》で
は、この未硬化パイルPが硬化することにより、地中に
基礎構造体13が造成される。
では、泥水W0と硬化材Gの吐出圧は略200Kg/c
m2、各吐出量は100l/min程度に設定することで掘削
と造成が可能であり、例えば、深さ10mで直径5mの
大口径未硬化パイルPを造成する場合、その造成時間は
略5分で、硬化材Gの注入量は略5m3と従来例の1/2
0程度になる。地中パイル造成工程《図1(e)》で
は、この未硬化パイルPが硬化することにより、地中に
基礎構造体13が造成される。
【0023】上記実施例による地盤改良工法では、硬化
材注入撹拌工程dや地中パイル造成工程eをも含むもの
として説明したが、これらの工程は必ずしも必要ではな
く、少なくとも中心孔削孔工程aと、中間孔削孔工程b
と、大口径孔削孔工程cとを含み、泥水W0を用いて中
間孔10bの削孔から大口径孔10cの削孔へと段階を
経ること、また、孔削孔工程b及び大口径孔削孔工程c
では、泥漿W1を削孔用泥水W0と成してスイベル6の
導入口6aから圧入して循環させることが本発明の要点
である。従って上記中心孔削孔工程a、中間孔削孔工程
b、大口径孔削孔工程cの他に、適宜別の工程を付加し
て実施し得ることは多言を要しない。
材注入撹拌工程dや地中パイル造成工程eをも含むもの
として説明したが、これらの工程は必ずしも必要ではな
く、少なくとも中心孔削孔工程aと、中間孔削孔工程b
と、大口径孔削孔工程cとを含み、泥水W0を用いて中
間孔10bの削孔から大口径孔10cの削孔へと段階を
経ること、また、孔削孔工程b及び大口径孔削孔工程c
では、泥漿W1を削孔用泥水W0と成してスイベル6の
導入口6aから圧入して循環させることが本発明の要点
である。従って上記中心孔削孔工程a、中間孔削孔工程
b、大口径孔削孔工程cの他に、適宜別の工程を付加し
て実施し得ることは多言を要しない。
【図1】同図(a)〜(e)は本発明に係る地盤改良工
法の説明図である。
法の説明図である。
【図2】同図(a)〜(c)は従来例に係る地盤改良工
法の説明図である。
法の説明図である。
【図3】従来例に係る排泥処理の説明図である。
【符号の説明】 1…導入管旋回・昇降駆動装置、 5…高圧材導入
管、6…スイベル、 6a…スイベ
ルの導入口、10a…中心孔、 10
b…中間孔、10c…大口径孔、 11
a…中心孔削孔用ノズル、11b…中間孔削孔用噴射ノ
ズル、 11c…大口径孔削孔用噴射ノズル、11…切
削域、 13…基礎構造体、a…中
心孔削孔工程、 b…中間孔削孔工程、c
…大口径孔削孔工程、 G…硬化材、P…未
硬化パイル、 W0…掘削用の泥水、W
1…泥漿。
管、6…スイベル、 6a…スイベ
ルの導入口、10a…中心孔、 10
b…中間孔、10c…大口径孔、 11
a…中心孔削孔用ノズル、11b…中間孔削孔用噴射ノ
ズル、 11c…大口径孔削孔用噴射ノズル、11…切
削域、 13…基礎構造体、a…中
心孔削孔工程、 b…中間孔削孔工程、c
…大口径孔削孔工程、 G…硬化材、P…未
硬化パイル、 W0…掘削用の泥水、W
1…泥漿。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも中心孔削孔工程(a)と、中
間孔削孔工程(b)と、大口径孔削孔工程(c)とを有
して成り、 上記中心孔削孔工程(a)では、高圧材導入管(5)の
上部に組み付けたスイベル(6)から泥水(W0)を圧
入し、高圧材導入管(5)の下部に組み付けた中心孔削
孔用ノズル(11a)から泥水(W0)を下向きに吐出
させ、導入管旋回・昇降駆動装置(1)を作動させて高
圧材導入管(5)を旋回させながら下降させて中心孔
(10a)を削孔することにより、高圧材導入管(5)
を地表から地中の目標深さまで挿入し、 上記中間孔削孔工程(b)では、スイベル(6)から泥
水(W0)を超高圧で圧入し、高圧材導入管(5)の下
部に組み付けた中間孔削孔用噴射ノズル(11b)から
その泥水(W0)を管半径方向へ超高圧で連続的に噴射
させ、高圧材導入管(5)を旋回駆動しながら引上げ又
は下降駆動することにより、連続的に噴射する泥水(W
0)の超高圧旋回噴流でその周囲の地盤を切削して中間
孔(10b)を形成するとともに、その中間孔(10
b)内を泥水(W0)と泥土とによる泥漿(W1)で満た
し、 上記大口径孔削孔工程(c)では、高圧材導入管(5)
の下部に組み付けた大口径孔削孔用噴射ノズル(11
c)から泥水(W0)を管半径方向へ超高圧で連続的に
噴射させ、高圧材導入管(5)を旋回駆動しながら引上
げ又は下降駆動することにより、連続的に噴射する泥水
(W0)の超高圧旋回噴流で上記中間孔(10b)の周
囲の地盤を切削して、大口径孔(10c)を形成すると
ともに、その大口径孔(10c)内を泥水(W0)と泥
土とによる泥漿(W1)で満たし、 上記中間孔削孔工程(b)及び大口径孔削孔工程(c)
では、泥漿(W1)を削孔用泥水(W0)と成してスイベ
ル(6)の導入口(6a)から圧入して循環させること
を特徴とする地盤改良工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100392A JPH06287935A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 地盤改良工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100392A JPH06287935A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 地盤改良工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06287935A true JPH06287935A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=14272723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5100392A Pending JPH06287935A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 地盤改良工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06287935A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107165160A (zh) * | 2017-07-19 | 2017-09-15 | 上海宝冶集团有限公司 | 电钻与旋挖接力钻施工灌注桩施工工法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334309A (en) * | 1976-09-11 | 1978-03-30 | Obayashi Gumi Kk | Method of building underground pile |
| JPS62215716A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-22 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 杭の埋設方法 |
| JPH0127207B2 (ja) * | 1981-08-04 | 1989-05-26 | Wataru Nakanishi |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP5100392A patent/JPH06287935A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334309A (en) * | 1976-09-11 | 1978-03-30 | Obayashi Gumi Kk | Method of building underground pile |
| JPH0127207B2 (ja) * | 1981-08-04 | 1989-05-26 | Wataru Nakanishi | |
| JPS62215716A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-22 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 杭の埋設方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107165160A (zh) * | 2017-07-19 | 2017-09-15 | 上海宝冶集团有限公司 | 电钻与旋挖接力钻施工灌注桩施工工法 |
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