JPH06287973A - マンホール用開蓋装置 - Google Patents
マンホール用開蓋装置Info
- Publication number
- JPH06287973A JPH06287973A JP5103628A JP10362893A JPH06287973A JP H06287973 A JPH06287973 A JP H06287973A JP 5103628 A JP5103628 A JP 5103628A JP 10362893 A JP10362893 A JP 10362893A JP H06287973 A JPH06287973 A JP H06287973A
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- JP
- Japan
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- rod
- handle
- support rod
- manhole cover
- manhole
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業性が良く、簡便なマンホール用開蓋装置
を得ること。 【構成】 マンホール蓋1を跨いで差し渡される支持杆
5の側面に一対の嵌合溝14,14を設ける一方、該嵌
合溝14,14と抜き差し自在に嵌合する主杆部15
a,15aを備えた一対のハンドル杆15,15を前記
支持杆5と別体に設け、主杆部15a,15aと嵌合溝
14,14を嵌合してハンドル杆15,15を支持杆5
に支承させた状態で、支持杆5の一端に配設した螺子杆
9を回転させることにより、ハンドル杆15,15の下
端のフック15b,15bに取手4,4を係合したマン
ホール蓋1を引き上げ、さらに、支持杆5を外すことに
より、ハンドル杆15,15のみでマンホール蓋1を吊
持して移動させることができるようにした。
を得ること。 【構成】 マンホール蓋1を跨いで差し渡される支持杆
5の側面に一対の嵌合溝14,14を設ける一方、該嵌
合溝14,14と抜き差し自在に嵌合する主杆部15
a,15aを備えた一対のハンドル杆15,15を前記
支持杆5と別体に設け、主杆部15a,15aと嵌合溝
14,14を嵌合してハンドル杆15,15を支持杆5
に支承させた状態で、支持杆5の一端に配設した螺子杆
9を回転させることにより、ハンドル杆15,15の下
端のフック15b,15bに取手4,4を係合したマン
ホール蓋1を引き上げ、さらに、支持杆5を外すことに
より、ハンドル杆15,15のみでマンホール蓋1を吊
持して移動させることができるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンホール蓋を縁切り
して持ち上げるための開蓋装置に関する。
して持ち上げるための開蓋装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マンホールの開口部に被着され
た鋳鉄製等のマンホール蓋を取外す場合、該マンホール
蓋とその受枠との間隙に溜った土砂等が固結したり、あ
るいは一方に配設したパッキンが他方に接着したりして
いると、人の力だけではその開放が困難となる。そこ
で、マンホール蓋の開放を容易に行うための開蓋装置が
用いられる。
た鋳鉄製等のマンホール蓋を取外す場合、該マンホール
蓋とその受枠との間隙に溜った土砂等が固結したり、あ
るいは一方に配設したパッキンが他方に接着したりして
いると、人の力だけではその開放が困難となる。そこ
で、マンホール蓋の開放を容易に行うための開蓋装置が
用いられる。
【0003】従来の一般的な開蓋装置は、図4に示すよ
うに、長孔状の挿通孔aが形成された支持杆bを両端に
配設した支脚c,cによって水平に支持させる一方、マ
ンホール蓋dの取手e,eに夫々係合されるフックf,
fを下端に有する一対の螺子杆g,gを前記挿通孔aに
上方から挿通させ、その上部に螺合したナットh,hに
よって該螺子杆g,gを支持杆bに支承させるように構
成される。そして、かかる支持杆bをマンホール蓋dの
上方に差し渡し、各螺子杆g,gのフックf,fをマン
ホール蓋dの取手e,eに係合した状態において、前記
ナットh,hをレンチ等の工具で回転して螺子杆g,g
を上昇させることにより、マンホール蓋dを縁切りして
吊り上げ、さらに、この状態のまま、支持杆bの両端を
二人の作業者が夫々持ち、マンホール蓋dを移動させる
ように設けられている。
うに、長孔状の挿通孔aが形成された支持杆bを両端に
配設した支脚c,cによって水平に支持させる一方、マ
ンホール蓋dの取手e,eに夫々係合されるフックf,
fを下端に有する一対の螺子杆g,gを前記挿通孔aに
上方から挿通させ、その上部に螺合したナットh,hに
よって該螺子杆g,gを支持杆bに支承させるように構
成される。そして、かかる支持杆bをマンホール蓋dの
上方に差し渡し、各螺子杆g,gのフックf,fをマン
ホール蓋dの取手e,eに係合した状態において、前記
ナットh,hをレンチ等の工具で回転して螺子杆g,g
を上昇させることにより、マンホール蓋dを縁切りして
吊り上げ、さらに、この状態のまま、支持杆bの両端を
二人の作業者が夫々持ち、マンホール蓋dを移動させる
ように設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来構成
の開蓋装置にあっては、フックf,fをマンホール蓋d
の取手e,eに係合させるに際して、螺子杆g,gを支
持杆bの挿通孔aに挿通させた状態で、該螺子杆g,g
を傾けてフックf,fの係合作業をしなければならない
ため、その作業性が悪く、さらにフックf,fを係合さ
せた後も螺子杆g,gが遊動しなくなるまでナットh,
hを手で締め込む必要があるため、手間がかかる。
の開蓋装置にあっては、フックf,fをマンホール蓋d
の取手e,eに係合させるに際して、螺子杆g,gを支
持杆bの挿通孔aに挿通させた状態で、該螺子杆g,g
を傾けてフックf,fの係合作業をしなければならない
ため、その作業性が悪く、さらにフックf,fを係合さ
せた後も螺子杆g,gが遊動しなくなるまでナットh,
hを手で締め込む必要があるため、手間がかかる。
【0005】さらに、マンホール蓋dの移動時に、開蓋
装置ごとマンホール蓋dを人力で持ち上げなければなら
ないため、開蓋装置の重量が加わって、力が余分に必要
であり、また、二人で持ち運ぶ構造となっているため、
比較的軽い蓋でも一人ではその持ち運びが容易でない。
装置ごとマンホール蓋dを人力で持ち上げなければなら
ないため、開蓋装置の重量が加わって、力が余分に必要
であり、また、二人で持ち運ぶ構造となっているため、
比較的軽い蓋でも一人ではその持ち運びが容易でない。
【0006】本発明は、かかる欠点のないマンホール用
開蓋装置の提供を目的とするものである。
開蓋装置の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端を支持端
として、マンホール蓋を跨いで差し渡される支持杆と、
該支持杆の他端に上下方向に螺合され、かつ、地面に載
置される台座に下端部を遊転可能に支持された螺子杆
と、マンホール蓋の取手位置に対応する前記支持杆の側
面にその上下方向に沿って形成された一対の嵌合溝と、
前記嵌合溝に側方から抜き差し自在に嵌合される主杆部
を備え、その下端にマンホール蓋の取手に係合されるフ
ックが形成され、かつ、上端に前記支持杆の上面に支承
される把手部を形成したハンドル杆とによって構成した
ことを特徴とするものである。
として、マンホール蓋を跨いで差し渡される支持杆と、
該支持杆の他端に上下方向に螺合され、かつ、地面に載
置される台座に下端部を遊転可能に支持された螺子杆
と、マンホール蓋の取手位置に対応する前記支持杆の側
面にその上下方向に沿って形成された一対の嵌合溝と、
前記嵌合溝に側方から抜き差し自在に嵌合される主杆部
を備え、その下端にマンホール蓋の取手に係合されるフ
ックが形成され、かつ、上端に前記支持杆の上面に支承
される把手部を形成したハンドル杆とによって構成した
ことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】まず、ハンドル杆のフックをマンホール蓋の取
手に係合し、次に、支持杆を側方からスライドしてハン
ドル杆の主杆部に嵌合溝を嵌合させる。この状態で螺子
杆を所定方向に回転させると、支持杆が持ち上げられ、
該支持杆に支承されたハンドル杆によってマンホール蓋
が縁切りされて引き上げられる。
手に係合し、次に、支持杆を側方からスライドしてハン
ドル杆の主杆部に嵌合溝を嵌合させる。この状態で螺子
杆を所定方向に回転させると、支持杆が持ち上げられ、
該支持杆に支承されたハンドル杆によってマンホール蓋
が縁切りされて引き上げられる。
【0009】また、マンホール蓋の移動時には、支持杆
を外し、ハンドル杆のみでマンホール蓋を吊持すること
ができる。
を外し、ハンドル杆のみでマンホール蓋を吊持すること
ができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を、図1〜図3について説
明する。図面において、1はマンホール蓋、2は該マン
ホール蓋1の受枠を示す。前記マンホール蓋1には左右
両側位置に一対の取手孔3,3が配設され、該取手孔
3,3内に取手4,4が横架される。
明する。図面において、1はマンホール蓋、2は該マン
ホール蓋1の受枠を示す。前記マンホール蓋1には左右
両側位置に一対の取手孔3,3が配設され、該取手孔
3,3内に取手4,4が横架される。
【0011】5は本発明に係るマンホール用開蓋装置を
構成する支持杆であり、該支持杆5はマンホール蓋1を
跨いでその直径に沿って差し渡すことができるような長
さに形成され、その長手方向の一端には支持端6が一体
に形成される一方、他端には支持杆5を昇降させるため
のジャッキ機構7が配設される。
構成する支持杆であり、該支持杆5はマンホール蓋1を
跨いでその直径に沿って差し渡すことができるような長
さに形成され、その長手方向の一端には支持端6が一体
に形成される一方、他端には支持杆5を昇降させるため
のジャッキ機構7が配設される。
【0012】前記ジャッキ機構7は、支持杆5の他端部
に形成した螺子孔8に上下方向に螺合された螺子杆9
と、地面に載置されて前記螺子杆9の下端部を遊転可能
に支持する台座10とからなる。前記螺子杆9の下端近
傍にはナット11が溶接等によって固着され、該ナット
11をワッシャーを介して台座10上に当接させた状態
で螺子杆9の下端部が台座10に形成した挿通孔12に
遊嵌される。これにより、螺子杆9が台座10に対して
空回りするように設けられる。また、台座10内に臨む
螺子杆9の下端部には抜け止め用のナット13、もしく
はEリング(図示省略)等が螺着される。
に形成した螺子孔8に上下方向に螺合された螺子杆9
と、地面に載置されて前記螺子杆9の下端部を遊転可能
に支持する台座10とからなる。前記螺子杆9の下端近
傍にはナット11が溶接等によって固着され、該ナット
11をワッシャーを介して台座10上に当接させた状態
で螺子杆9の下端部が台座10に形成した挿通孔12に
遊嵌される。これにより、螺子杆9が台座10に対して
空回りするように設けられる。また、台座10内に臨む
螺子杆9の下端部には抜け止め用のナット13、もしく
はEリング(図示省略)等が螺着される。
【0013】前記支持杆5には、マンホール蓋1の取手
4,4に対応する位置に左右一対の嵌合溝14,14が
配設される。該嵌合溝14,14は支持杆5の上下方向
に沿って形成され、かつ、後述のハンドル杆15の主杆
部15aを側方から収納可能なように支持杆5の側面に
開口される。また、マンホール蓋1の径により異なる取
手4,4の間隔に対応できるように、一方の嵌合溝14
の側傍にさらにもう一つの嵌合溝14’が設けられる。
また、支持杆5の上面には各嵌合溝14,14,14’
の左右両側の前縁位置にハンドル杆15の係止突縁1
6,16が夫々形成される。
4,4に対応する位置に左右一対の嵌合溝14,14が
配設される。該嵌合溝14,14は支持杆5の上下方向
に沿って形成され、かつ、後述のハンドル杆15の主杆
部15aを側方から収納可能なように支持杆5の側面に
開口される。また、マンホール蓋1の径により異なる取
手4,4の間隔に対応できるように、一方の嵌合溝14
の側傍にさらにもう一つの嵌合溝14’が設けられる。
また、支持杆5の上面には各嵌合溝14,14,14’
の左右両側の前縁位置にハンドル杆15の係止突縁1
6,16が夫々形成される。
【0014】前述のハンドル杆15は左右一対に設けら
れる。各ハンドル杆15,15は、夫々前記嵌合溝14
に側方から抜き差し自在に嵌合される主杆部15aと、
下端にマンホール蓋1の取手4に係合されるフック15
bと、上端に前記支持杆5の上面に支承される環状の把
手部15cとを備えて形成される。また、前記フック1
5bは、図3に示すように、その横幅Lが取手孔3の横
幅L’に近い寸法に設けられる。これにより、該フック
15bを取手4に係合したときに取手孔3の側面でハン
ドル杆15を支持し、該ハンドル杆15が側方に倒れな
いようにしている。
れる。各ハンドル杆15,15は、夫々前記嵌合溝14
に側方から抜き差し自在に嵌合される主杆部15aと、
下端にマンホール蓋1の取手4に係合されるフック15
bと、上端に前記支持杆5の上面に支承される環状の把
手部15cとを備えて形成される。また、前記フック1
5bは、図3に示すように、その横幅Lが取手孔3の横
幅L’に近い寸法に設けられる。これにより、該フック
15bを取手4に係合したときに取手孔3の側面でハン
ドル杆15を支持し、該ハンドル杆15が側方に倒れな
いようにしている。
【0015】かかる構成からなる開蓋装置の使用方法及
び作用を説明する。まず、支持杆5と別体形成されたハ
ンドル杆15,15の各フック15b,15bをマンホ
ール蓋1の取手4、4に夫々係合させる。次に支持杆5
を側方からスライドさせて該支持杆5の嵌合溝14,1
4をハンドル杆15,15の主杆部15a,15aに嵌
合させ、さらに、支持杆5の上面で各嵌合溝14,14
の両側前縁に配設した係止突縁16,16を把手部15
c,15cの下部に係合させる。この状態で螺子杆9を
レンチ等の工具で所定方向に回転させると、該螺子杆9
は台座10上で空回りし、該螺子杆9を螺合した支持杆
5の一端が相対的な螺進作用によって他端の支持端6を
支点として次第に持ち上げられる。このように、支持杆
5が持ち上げられることにより、該支持杆5に取付けた
ハンドル杆15,15も持ち上げられ、該ハンドル杆1
5,15によってマンホール蓋1が受枠2から縁切りさ
れて引き上げられる。また、このときハンドル杆15,
15の把手部15c,15cの下部が係止突縁16,1
6に夫々係止されていることにより、該ハンドル杆1
5,15が支持杆5から外れることなく保持される。
び作用を説明する。まず、支持杆5と別体形成されたハ
ンドル杆15,15の各フック15b,15bをマンホ
ール蓋1の取手4、4に夫々係合させる。次に支持杆5
を側方からスライドさせて該支持杆5の嵌合溝14,1
4をハンドル杆15,15の主杆部15a,15aに嵌
合させ、さらに、支持杆5の上面で各嵌合溝14,14
の両側前縁に配設した係止突縁16,16を把手部15
c,15cの下部に係合させる。この状態で螺子杆9を
レンチ等の工具で所定方向に回転させると、該螺子杆9
は台座10上で空回りし、該螺子杆9を螺合した支持杆
5の一端が相対的な螺進作用によって他端の支持端6を
支点として次第に持ち上げられる。このように、支持杆
5が持ち上げられることにより、該支持杆5に取付けた
ハンドル杆15,15も持ち上げられ、該ハンドル杆1
5,15によってマンホール蓋1が受枠2から縁切りさ
れて引き上げられる。また、このときハンドル杆15,
15の把手部15c,15cの下部が係止突縁16,1
6に夫々係止されていることにより、該ハンドル杆1
5,15が支持杆5から外れることなく保持される。
【0016】次に支持杆5を側方へスライドさせるなど
してハンドル杆15,15の主杆部15a,15aと支
持杆5の嵌合溝14,14の嵌合を外すと、マンホール
蓋1はハンドル杆15,15のみで吊持できる状態とな
る。これにより、ハンドル杆15,15の把手部15
c,15cを把持してマンホール蓋1を移動させること
ができる。
してハンドル杆15,15の主杆部15a,15aと支
持杆5の嵌合溝14,14の嵌合を外すと、マンホール
蓋1はハンドル杆15,15のみで吊持できる状態とな
る。これにより、ハンドル杆15,15の把手部15
c,15cを把持してマンホール蓋1を移動させること
ができる。
【0017】尚、上記実施例のジャッキ機構7におい
て、螺子杆9の下端近傍にナット11を溶接等によって
固着し、該ナット11を台座10に当接させるようにし
ているが、これに限定されるものではなく、螺子杆9が
台座10に支持され、かつ、空回りする構造であれば良
い。また、螺子杆9の回転操作により、支持杆5の一端
が他端の支持端6を支点として持ち上げられると、該支
持杆5が傾斜し、これに伴って螺子杆9も傾倒するた
め、この螺子杆9の傾倒に対応できるように台座10の
挿通孔12はその直径が若干大きめに形成されるが、こ
れに代えてを楕円形にしてもよい。
て、螺子杆9の下端近傍にナット11を溶接等によって
固着し、該ナット11を台座10に当接させるようにし
ているが、これに限定されるものではなく、螺子杆9が
台座10に支持され、かつ、空回りする構造であれば良
い。また、螺子杆9の回転操作により、支持杆5の一端
が他端の支持端6を支点として持ち上げられると、該支
持杆5が傾斜し、これに伴って螺子杆9も傾倒するた
め、この螺子杆9の傾倒に対応できるように台座10の
挿通孔12はその直径が若干大きめに形成されるが、こ
れに代えてを楕円形にしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述のように、支持杆の側面
に嵌合溝を形成し、該嵌合溝にハンドル杆の主杆部を側
方から抜き差し自在に嵌合させるようにすることによ
り、支持杆とハンドル杆を分離して作業できるようにし
たから、マンホール蓋の取手とハンドル杆のフックとの
係合作業時における作業性が極めて良く、また、前記の
嵌合手段により、ハンドル杆と支持杆の分離及び組付け
作業が迅速かつ容易にできる。
に嵌合溝を形成し、該嵌合溝にハンドル杆の主杆部を側
方から抜き差し自在に嵌合させるようにすることによ
り、支持杆とハンドル杆を分離して作業できるようにし
たから、マンホール蓋の取手とハンドル杆のフックとの
係合作業時における作業性が極めて良く、また、前記の
嵌合手段により、ハンドル杆と支持杆の分離及び組付け
作業が迅速かつ容易にできる。
【0019】また、マンホール蓋の移動時において、従
来のように開蓋装置ごとマンホール蓋を吊持する必要が
なく、ハンドル杆のみでその移動を行うことができるの
で作業者の労力が軽減され、さらに、比較的軽い蓋なら
一人でも移動できる等の優れた効果がある。
来のように開蓋装置ごとマンホール蓋を吊持する必要が
なく、ハンドル杆のみでその移動を行うことができるの
で作業者の労力が軽減され、さらに、比較的軽い蓋なら
一人でも移動できる等の優れた効果がある。
【図1】本発明にかかるマンホール用開蓋装置の一部切
欠正面図である。
欠正面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】マンホール蓋の取手部分とハンドル杆のフック
部分の関係を示す説明図である。
部分の関係を示す説明図である。
【図4】従来構造の一部切欠正面図である。
1 マンホール蓋 4 取手 5 支持杆 6 支持端 9 螺子杆 10 台座 14 嵌合溝 15 ハンドル杆 15a 主杆部 15b フック 15c 把手部
Claims (1)
- 【請求項1】 一端を支持端として、マンホール蓋を跨
いで差し渡される支持杆と、 該支持杆の他端に上下方向に螺合され、かつ、地面に載
置される台座に下端部を遊転可能に支持された螺子杆
と、 マンホール蓋の取手位置に対応する前記支持杆の側面に
その上下方向に沿って形成された一対の嵌合溝と、 前記嵌合溝に側方から抜き差し自在に嵌合される主杆部
を備え、その下端にマンホール蓋の取手に係合されるフ
ックが形成され、かつ、上端に前記支持杆の上面に支承
される把手部を形成したハンドル杆とによって構成した
ことを特徴とするマンホール用開蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10362893A JP3251700B2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | マンホール用開蓋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10362893A JP3251700B2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | マンホール用開蓋装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06287973A true JPH06287973A (ja) | 1994-10-11 |
| JP3251700B2 JP3251700B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=14359037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10362893A Expired - Fee Related JP3251700B2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | マンホール用開蓋装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3251700B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160121439A (ko) * | 2015-04-10 | 2016-10-19 | 채널 커머셜 코퍼레이션 | 열경화성 폴리머 유틸리티 볼트 리드 |
| CN116788431A (zh) * | 2023-03-22 | 2023-09-22 | 昆山吉海实业有限公司 | 一种船用集装箱底座孔盖的设计方法 |
-
1993
- 1993-04-05 JP JP10362893A patent/JP3251700B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160121439A (ko) * | 2015-04-10 | 2016-10-19 | 채널 커머셜 코퍼레이션 | 열경화성 폴리머 유틸리티 볼트 리드 |
| JP2016199996A (ja) * | 2015-04-10 | 2016-12-01 | チャンネル コマーシャル コーポレイション | 熱硬化性重合体製の公共設備貯蔵室用蓋 |
| US10358285B2 (en) | 2015-04-10 | 2019-07-23 | Channell Commercial Corporation | Thermoset polymer utility vault lid |
| CN116788431A (zh) * | 2023-03-22 | 2023-09-22 | 昆山吉海实业有限公司 | 一种船用集装箱底座孔盖的设计方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3251700B2 (ja) | 2002-01-28 |
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