JPH0628827B2 - 油圧治具連結機構 - Google Patents

油圧治具連結機構

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JPH0628827B2
JPH0628827B2 JP7360383A JP7360383A JPH0628827B2 JP H0628827 B2 JPH0628827 B2 JP H0628827B2 JP 7360383 A JP7360383 A JP 7360383A JP 7360383 A JP7360383 A JP 7360383A JP H0628827 B2 JPH0628827 B2 JP H0628827B2
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JP
Japan
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hydraulic pressure
hydraulic
pallet
mounting surface
bolt hole
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JP7360383A
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English (en)
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JPS59201734A (ja
Inventor
英伸 佐竹
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Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
    • B25B5/00Clamps
    • B25B5/06Arrangements for positively actuating jaws
    • B25B5/061Arrangements for positively actuating jaws with fluid drive

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、油圧治具連結機構、詳しくは、ワーク取り付
け面上の固定ボルト用タップ穴と油圧入力口とを一定の
合理的な規則性をもって配置することのより、要に臨ん
で、1個の油圧供給口に対して其処に連結される油圧機
器の作動位置、つまり作動ピストンの配置位置を幾通り
にも選択できるようにした汎用性の高い油圧治具連結機
構に関するものである。
【従来の技術】
周知のとおり、最近、マシニングセンターは、ワークに
対し自由な角度から種々の加工を行えるところから、機
械工作の各方面で利用されるようになって来ている。し
かして、かゝるマシニングセンターを用いる場合には、
パレットを使用し、そのパレット上に油圧クランプ治具
を配設して、対象とするワークを締付け固定して所要の
加工を施すことになる。ところが、このような方式にあ
っては、同一ワークを対象として加工を継続して行なう
ときには、些程の支障はないのであるが、加工対象物で
あるワークに変更があると、その変更に応じて油圧クラ
ンプ治具の締付け位置を変えねばならず、通常のパレッ
トを用いる従来の方式では、ワークの締付け位置を任意
に選択し難いため、ワークの締付け固定に非生産的時間
を要し、しかもパレット上にデッドスペースができるた
め固定できるワークの個数も制約され、生産効率が余り
高いとは言えなかった次第である。 このような問題に対応する措置としては、油圧クランプ
治具をワークの締付けに適する位置に設定することがで
きるように其処への油圧供給口および取付け用タップ穴
をパレット全面に配設することも観念的には想定でき
る。しかしながら、そのようなパレットは、加工コスト
が高くなるだけでなく、油圧供給口が多くなればなる
程、油圧系統の気密性も保障し難く、機械加工中のワー
ク締付け不良を惹起する可能性も出てくるので、別途、
蓄圧機等を付設して対処する必要がある。 そこで、本発明者は極力少ない油圧供給口数をもって出
来るだけ多くの油圧作動位置を確保すべく、鋭意研究の
結果、パレットのワーク取り付け面には油圧供給口の周
りに其処を中心とする半径の円周上に複数(n個)の
固定ボルト用タップ穴を所定間隔をおいて設け、油圧ク
ランプ治具側には固定ボルトを貫入するボルト孔の周り
に其処を通信とする半径の円周上に所定間隔をおいて
複数(n個)の油圧入力口を設け、両者を適当に組合せ
連結すれば、タップ穴数(m)と油圧入力口数(n)の
乗数に相応する油圧作動位置、つまり作動ピストンの配
置位置を幾通りにも選択できることを見出し、本発明に
到達した次第である。 即ち、本発明は、要に臨んで、1個の油圧供給口に対し
て其処に連結される油圧機器の作動位置(作動ピストン
の配置位置)を幾通りにも選択できるようにした生産効
率の高い油圧治具連結機構を提供することを技術的課題
とするものである。
【課題解決のために採用した手段】
本発明者が上記技術的課題を解決するために採用した手
段を、添附図面を参照して説明すれば、次のとおりであ
る。 即ち、本発明は、油圧供給側の油圧供給口1を中心とす
るワーク取り付け面上の半径の円周上にm個の固定ボ
ルト用タップ穴2・2…を所定間隔をおいて設けたパレ
ットPという固定ベース手段と、 パレット取り付け面と、これに対して垂直に作動する作
動ピストン6を有するシリンダ室5と、パレット取り付
け面に対して垂直に穿たれたボルト孔3と、このボルト
孔3を中心とするパレット取り付け面上の半径の円周
上に所定の間隔をおいて設けられた前記シリンダ室に連
通するn個の油圧入力口4・4…とを有する治具HCとい
う特別の油圧クランプ治具手段とを採用することによ
り、油圧供給口1と油圧入力口4・4…との組み合わ
せ、並びにタップ穴2・2…とボルト孔3との組み合わ
せを変更することにより、作動ピストン6のパレットワ
ーク取り付け面上で配置位置を、m×nの組み合わせを
出来るようにした油圧治具連結機構を実現した点に要旨
がある。
【実施例】
以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づいて更に詳
しく説明する。なお、第1図はパレットPの一部を示す
平面図、第2図は油圧クランプ治具Hcの平面図で、第3
図は第1図のパレットPに第2図の油圧クランプ治具Hc
を取付けて当該治具HcによりワークWを締付け固定して
いる状態を示す断面説明図である。 図に示すとおり、本実施例のパレットPには の間隔で内部油圧流路10から油圧供給口1・1…が縦列
および横列配設され、各供給口1の周りにはそれを中心
とする半径の円周上のX軸ならびにY軸に45°ずらせ
てタップ穴2が4個穿設してある。なお、7は押え金8
の支点ボルト9用の予備タップ穴である。 一方、治具HCにはパレット取り付け面と、これに対して
垂直に作動する作動ピストン6を有するシリンダ室5
と、パレット取り付け面に対して垂直に穿たれた固定ボ
ルト11を貫入するためのボルト孔3と、前記シリンダ室
5に流路12・13を介して連通する4個の油圧入力口4・
4…が設けられており、この4個の油圧入力口4・4…
はボルト孔3を中心とするパレット取り付け面上の半径
の円周上であって、作動ピストンの中心6aとボルト孔
3とで結ぶ直線上に90°の間隔をおいて設けられてい
る。なお、14はピストン戻しバネである。 このようにして構成した治具Hcは、第3図に示すごとく
パレットP上に固定ボルト11をもって取付けられ、支点
ボルト9を支点として作動ピストン6により押え金8の
一端8aを押上げ、他端8bでワークWをパレットP上
に締付け固定するようになっている。 本実施例においては、上記4個のタップ孔2・2…とボ
ルト孔3との組合せおよび油圧供給口1と4個の油圧入
力口4・4…の組合せにより、第4図に示すごとく、各
油圧供給口1の周りに 間隔で16通りの作動ピストン中心位置を選択採用するこ
とが可能である。図面における−〜−の前者番
号は油圧入力口4〜の採用番号を、後者番号はタッ
プ穴2〜の採用番号を示す。 即ち、治具Hcの油圧入力口4を油圧供給口1に接続さ
せると共に治具Hcのボルト孔3とタップ穴2とを固定
ボルト11を介して連結すると、作動ピストン中心位置は
−の位置に来る。それゆえ、油圧入力口4を油圧
供給口1に接続させた状態で、治具Hcを時計方向に90°
ずつ旋回させてボルト孔3を順次タップ穴2〜と連
結してゆくと、作動ピストン中心位置は油圧供給口1を
中心として半径の円周上を90°ずつ旋回して−〜
−に移動することになる。同様に油圧供給口4を
油圧供給口1に接続させ、ボルト孔3を順次タップ穴2
〜と連結してゆくと、作動ピストン中心位置は油圧
供給口1を中心として半径 の円周上を90°ずつ旋回して−〜−に移動する
ことになり、 油圧入力口4の場合は油圧供給口1を中心として半径
3の円周上を90°ずつ旋回して−〜−に移
動することになる。 また、油圧入力口4の場合は油圧供給口1を中心とし
て半径 の円周上を90°ずつ旋回して−〜−に移動する
ことになる。つまり、 のピッチで碁盤目状に作動ピストン中心位置が来ること
になる。 本実施例は上記のごとく4×4の組合せをもって説明し
たが、本発明は前述の説明に限定されるものでは決して
なく、「特許請求の範囲」の記載内で種々の設計変更が
可能である。 例えば、タップ穴および油圧入力口数を2個まで、ある
いは4個以上に増減することにより、それに対応した組
合せ数を可能とするが、油圧供給口同士の間隔およびタ
ップ穴と油圧供給口、油圧入力口とボルト孔の間隔なら
びにボルト孔と作動ピストン中心位置の間隔等を考慮
し、なるだけ設定される作動ピストン中心位置が重複し
ないように設計変更されるのが望ましい。 また、第4図で示す油圧供給口1等の配置を、全体的に
45°回転させてよいことも自明であり、その場合は作動
ピストンのX・Y軸方向の間隔をと小さくできる利点
がある。たゞし、油圧供給口のピッチを図のように の8とすると、そのピッチ上の全ての点に作動ピスト
ンを配置することができないので、油圧供給口のピッチ
を小さい値、例えば3にすれば問題がない。
【本発明の効果】
以上実施例をもって説明したとおり、本発明の「油圧治
具連結機構」によれば、1つの油圧供給口の周りに幾通
りもの作動ピストン中心位置を設定することができるの
で、ワーク変更に対する締付け固定時間を短縮すること
ができて作業能率を大幅に向上させることが可能であ
り、しかもワークを設定すべき作業スペースの利用率も
向上して従来締められていたデッドスペースも減少させ
ることができて、最小限度の少ない油圧供給口をもって
機器を構成できるので、機器製作費をコストダウンでき
るだけでなく、油圧供給口を密栓しても不可避的に生ず
る油漏れを可及的に減少させ、締付け安定性を著しく向
上させることができる等、多くのメリットが得られるの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例を表わすもので、第1図はパレ
ットPの一部を示す平面図、第2図は油圧クランプ治具
の平面図で、第3図は第1図のパレットに第2の油圧ク
ランプ治具を取付けて当該治具によりワークを締付け固
定している状態を示す断面説明図である。第4図はそれ
らの連結態様に伴う作動ピストン位置を示す説明図であ
る。 1……油圧供給口、2……タップ穴、3……ボルト孔、
4……油圧入力口、6……作動ピストン。 P……パレット。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】油圧供給側の油圧供給口1を中心とするワ
    ーク取り付け面上の半径の円周上にm個の固定ボルト
    用タップ穴2・2…を所定間隔をおいて設けたパレット
    Pと、パレット取り付け面と、これに対して垂直に作動
    する作動ピストン6を有するシリンダ室5と、パレット
    取り付け面に対して垂直に穿たれたボルト孔3と、この
    ボルト孔3を中心とするパレット取り付け面上の半径
    の円周上に所定の間隔をおいて設けられた前記シリンダ
    室に連通するn個の油圧入力口4・4…とを有する治具
    HCとから成り、 油圧供給口1と油圧入力口4・4…との組み合わせ、並
    びにタップ穴2・2…とボルト孔3との組み合わせを変
    更することにより、作動ピストン6のパレットワーク取
    り付け面上で配置位置を、m×nの組み合わせを出来る
    ようにしたことを特徴とする油圧治具連結機構。
  2. 【請求項2】油圧供給口1のX軸方向並びにY軸方向の
    配列ピッチを、 とし、 油圧供給口1の周りのタップ穴2・2…の個数を、m=
    4とすると共に、その配置をX軸軸並びにY軸に対して
    45°ずらせて90°間隔とし、 作動ピストン6aとボルト孔3との距離を2とし、 ボルト孔3の周りの油圧入力口4・4…の個数をn=4
    とすると共に、その配置を作動ピストンの中心6aとボ
    ルト孔3とを結ぶ直線上とそれに直交する線上の90°間
    隔とする請求項の油圧治具連結機構。
  3. 【請求項3】油圧供給口1のX軸方向並びにY軸方向の
    配列ピッチをの整数倍とし、 油圧供給口1の周りのタップ穴2・2…の個数をm=4
    とすると共に、その配置をX軸並びにY軸上の90°間隔
    とし、 作動ピストン6aとボルト孔3との距離を整数2と
    し、 ボルト3の周りの油圧入力口4・4…の個数をn=4と
    すると共に、その配置を作動ピストンの中心6aとボル
    ト孔3とを結ぶ直線上とそれに直交する線上90°間隔と
    する請求項記載の油圧治具連結機構。
JP7360383A 1983-04-25 1983-04-25 油圧治具連結機構 Expired - Lifetime JPH0628827B2 (ja)

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JPS59201734A JPS59201734A (ja) 1984-11-15
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