JPH062882Y2 - 電子部品テ−ピング装置 - Google Patents
電子部品テ−ピング装置Info
- Publication number
- JPH062882Y2 JPH062882Y2 JP1987100865U JP10086587U JPH062882Y2 JP H062882 Y2 JPH062882 Y2 JP H062882Y2 JP 1987100865 U JP1987100865 U JP 1987100865U JP 10086587 U JP10086587 U JP 10086587U JP H062882 Y2 JPH062882 Y2 JP H062882Y2
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- JP
- Japan
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- electronic component
- lead wire
- adhesive tape
- conveyor
- guide
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 35
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はアキシャルリード型電子部品の両端側のリード
線をテーピングする装置に関する。
線をテーピングする装置に関する。
[従来の技術] 部品本体bの両端からリード線cが引き出された、いわ
ゆるアキシャルリード型電子部品は、部品を出荷する
際、一定の間隔で部品を並べ、その両端のリード線を粘
着テープで挟んで保持する、いわゆるテーピングが行わ
れる。さらに、自動部品搭載装置を用いてこれらのアキ
シャルリード型電子部品aを回路基板に搭載する場合、
一種類毎にテーピングされた電子部品aを分離した後、
これらを第9図で示すように定められた順序で並べ変
え、一定の間隔で配列し、再テーピングする。
ゆるアキシャルリード型電子部品は、部品を出荷する
際、一定の間隔で部品を並べ、その両端のリード線を粘
着テープで挟んで保持する、いわゆるテーピングが行わ
れる。さらに、自動部品搭載装置を用いてこれらのアキ
シャルリード型電子部品aを回路基板に搭載する場合、
一種類毎にテーピングされた電子部品aを分離した後、
これらを第9図で示すように定められた順序で並べ変
え、一定の間隔で配列し、再テーピングする。
従来において、前記テーピングを行う装置の概要を第1
0図と第11図により説明する。
0図と第11図により説明する。
一定の間隔で溝2を形成した平行なコンベアー1が第1
0図に於て矢印方向に走行し、前記溝2にリード線cを
嵌め込んだ状態で電子部品aが搬送される。これらコン
ベアー1の間に前記電子部品aをセンタリングするため
の一対のガイドブレード3が配置され、ここまできた電
子部品aはその部品本体bが両側から前記ガイドブレー
ド3で挟まれ、コンベアー1の中間位置に強制的にセン
タリングされる。
0図に於て矢印方向に走行し、前記溝2にリード線cを
嵌め込んだ状態で電子部品aが搬送される。これらコン
ベアー1の間に前記電子部品aをセンタリングするため
の一対のガイドブレード3が配置され、ここまできた電
子部品aはその部品本体bが両側から前記ガイドブレー
ド3で挟まれ、コンベアー1の中間位置に強制的にセン
タリングされる。
コンベアー1の上に一定の間隔で周面に溝6を設けた一
対の搬送ホイール5が設置され、これが第10図におい
て矢印で示す方向に回転する。この搬送ホイール5と同
じ回転軸9にドラムホイール7が装着され、この周面に
粘着テープdが添えられている。
対の搬送ホイール5が設置され、これが第10図におい
て矢印で示す方向に回転する。この搬送ホイール5と同
じ回転軸9にドラムホイール7が装着され、この周面に
粘着テープdが添えられている。
前記コンベアー1と搬送ホイール5の脇にランプガイド
10が設置され、コンベアー1で搬送される電子部品a
は前記ガイドブレード3でセンタリングの後、ランプガ
イド10に設定された勾配に沿って上昇する。そして、
ドラムホイール7の周面に達し、ここでリード線cが搬
送ホイール5の溝6に嵌まり込むと共に、ドラムホイー
ル7の周面に添えられた粘着テープdに貼着く。
10が設置され、コンベアー1で搬送される電子部品a
は前記ガイドブレード3でセンタリングの後、ランプガ
イド10に設定された勾配に沿って上昇する。そして、
ドラムホイール7の周面に達し、ここでリード線cが搬
送ホイール5の溝6に嵌まり込むと共に、ドラムホイー
ル7の周面に添えられた粘着テープdに貼着く。
ドラムホイール7の周面に近接するよう接着ローラー8
が配置され、ここで別に供給されるもう1本の粘着テー
プdが前記粘着テープdに粘着けられる。これにより、
電子部品aのリード線cが2枚の粘着テープdの間に挟
み込まれる。
が配置され、ここで別に供給されるもう1本の粘着テー
プdが前記粘着テープdに粘着けられる。これにより、
電子部品aのリード線cが2枚の粘着テープdの間に挟
み込まれる。
こうした一連の動作により、第9図で示すように、2枚
重ねの平行な一対の粘着テープdに跨るよう、電子部品
aがテーピングされる。
重ねの平行な一対の粘着テープdに跨るよう、電子部品
aがテーピングされる。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、前記従来のテーピング装置では、ガイドブレー
ド3に於て電子部品aをセンタリングしたにも拘らず、
電子部品aが粘着テープdの中間に正しくテーピングさ
れないという問題があった。
ド3に於て電子部品aをセンタリングしたにも拘らず、
電子部品aが粘着テープdの中間に正しくテーピングさ
れないという問題があった。
この原因について、本件考案者らが詳細に検討を加えた
結果、その主な原因は、ガイドブレード3から粘着テー
プdに接着するに至る迄の電子部品aのずれが主な原因
であることをつきとめた。即ち、前記従来のテーピング
装置では、電子部品aのリード線cがガイドブレード3
に於てセンタリングされた後、該ガイドブレード3を離
れ、ランプガイド10、搬送ホイール5に当り、その後
粘着テープdに接着するため、この間の受渡し時に電子
部品aがリード線cの長手方向にずれることによる。
結果、その主な原因は、ガイドブレード3から粘着テー
プdに接着するに至る迄の電子部品aのずれが主な原因
であることをつきとめた。即ち、前記従来のテーピング
装置では、電子部品aのリード線cがガイドブレード3
に於てセンタリングされた後、該ガイドブレード3を離
れ、ランプガイド10、搬送ホイール5に当り、その後
粘着テープdに接着するため、この間の受渡し時に電子
部品aがリード線cの長手方向にずれることによる。
電子部品aがずれた状態でテーピングされると、その後
の取り扱いに不都合を来し、特に自動部品搭載装置を用
いる際の障害となる。
の取り扱いに不都合を来し、特に自動部品搭載装置を用
いる際の障害となる。
本考案は、前記従来の問題点を解決することを目的とす
る。
る。
[問題を解決するための手段] 第1図〜第9図に示した符号を引用しながら、本考案の
構成について説明すると、そのテーピング装置は次の
(a)〜(b)で示すような構成を有する。
構成について説明すると、そのテーピング装置は次の
(a)〜(b)で示すような構成を有する。
(a)アキシャルリード型電子部品aのリード線cを嵌
め込む溝12を一定間隔で形成した一対のコンベアー1
1 (b)該コンベアー11の間に配置され、前記電子部品
aの部品本体bをセンターリングする一対のガイドブレ
ード13 (c)前記コンベアー11の上に配置され、電子部品a
のリード線cを嵌め込む溝16を一定間隔で設けた回転
する一対の搬送ホイール15 (d)該搬送ホイール15と同軸上で同時に回転し、周
面に粘着テープdが添えられたドラムホイール17 (e)該ドラムホイール17に添えられた粘着テープd
にもう1枚の粘着テープdを貼り合わせる接着ローラ1
8 そして本考案では、電子部品aのリード線cを載せる前
記ガイドブレード13の先端側の案内面14を、前記コ
ンベアー11による電子部品aのリード線cの搬送高さ
から前記ドラムホイール17に添えられた粘着テープd
の粘着面に近接する高さまでコンベアー11の進行方向
に沿って連続的に漸次高くなる勾配をもって形成し、前
記案内面14から上側にリード線cの直径より僅かに広
い間隔をおいてリード線押え26を設けてある。
め込む溝12を一定間隔で形成した一対のコンベアー1
1 (b)該コンベアー11の間に配置され、前記電子部品
aの部品本体bをセンターリングする一対のガイドブレ
ード13 (c)前記コンベアー11の上に配置され、電子部品a
のリード線cを嵌め込む溝16を一定間隔で設けた回転
する一対の搬送ホイール15 (d)該搬送ホイール15と同軸上で同時に回転し、周
面に粘着テープdが添えられたドラムホイール17 (e)該ドラムホイール17に添えられた粘着テープd
にもう1枚の粘着テープdを貼り合わせる接着ローラ1
8 そして本考案では、電子部品aのリード線cを載せる前
記ガイドブレード13の先端側の案内面14を、前記コ
ンベアー11による電子部品aのリード線cの搬送高さ
から前記ドラムホイール17に添えられた粘着テープd
の粘着面に近接する高さまでコンベアー11の進行方向
に沿って連続的に漸次高くなる勾配をもって形成し、前
記案内面14から上側にリード線cの直径より僅かに広
い間隔をおいてリード線押え26を設けてある。
[作用] 前記装置では、コンベアー11により搬送されてきた電
子部品aのリード線cが、電子部品aをセンタリングす
るガイドブレード13の先端の前記案内面14にガイド
されて、粘着テープdに接着する高さまで押し上げられ
る。このとき、電子部品aは、ガイドブレード13を離
れず、同ブレード13によってセンタリングされたまま
リード線cが粘着テープdに貼着くため、電子部品aの
テーピングの位置ズレが起こらない。
子部品aのリード線cが、電子部品aをセンタリングす
るガイドブレード13の先端の前記案内面14にガイド
されて、粘着テープdに接着する高さまで押し上げられ
る。このとき、電子部品aは、ガイドブレード13を離
れず、同ブレード13によってセンタリングされたまま
リード線cが粘着テープdに貼着くため、電子部品aの
テーピングの位置ズレが起こらない。
また、リード線押え26がリード線cを上側から案内す
るため、リード線cがガイドブレード13の案内面14
から浮き上がってしまうことなく、リード線cが傾か
ず、確実にリード線cを粘着テープdに貼り着けること
ができる。
るため、リード線cがガイドブレード13の案内面14
から浮き上がってしまうことなく、リード線cが傾か
ず、確実にリード線cを粘着テープdに貼り着けること
ができる。
[実施例] 次に第1図〜第9図を参照しながら、本考案の実施例に
ついて具体的に説明する。
ついて具体的に説明する。
第1図〜第5図で示すように、一定の間隔で溝12が形
成された一対のコンベアー11が平行に配置され、これ
が第3図〜第5図に於て矢印で示す方向に一定の速度で
進行する。前記溝12にリード線cを嵌め込むことによ
り、二つのコンベアー11を跨ぐようにして電子部品a
が装架され、これがコンベアの進行に伴って搬送され
る。
成された一対のコンベアー11が平行に配置され、これ
が第3図〜第5図に於て矢印で示す方向に一定の速度で
進行する。前記溝12にリード線cを嵌め込むことによ
り、二つのコンベアー11を跨ぐようにして電子部品a
が装架され、これがコンベアの進行に伴って搬送され
る。
コンベアー11の両側の上部には、やはり一定の間隔で
溝16が形成された一対の搬送ホイール15が配置さ
れ、両側の搬送ホイール15は同一の回転軸19(また
は中心軸を共通する別の軸)の周りに一定の角速度で回
転する。この搬送ホイール15の最外周部、即ち溝16
の間の突起部分の先端部は、前記コンベアー11の最上
部、即ち、溝12間の突起部分の頂部より低い位置を通
過する。
溝16が形成された一対の搬送ホイール15が配置さ
れ、両側の搬送ホイール15は同一の回転軸19(また
は中心軸を共通する別の軸)の周りに一定の角速度で回
転する。この搬送ホイール15の最外周部、即ち溝16
の間の突起部分の先端部は、前記コンベアー11の最上
部、即ち、溝12間の突起部分の頂部より低い位置を通
過する。
各々の搬送ホイール15の外側には、その回転軸19を
共通とするドラムホイール17が設けられ、該搬送ホイ
ール15と共に回転する。このドラムホイール17の直
径は前記搬送ホイール15の溝16の底径より僅かに大
きく、その周面に粘着面を外側にして粘着テープdが添
えられている。
共通とするドラムホイール17が設けられ、該搬送ホイ
ール15と共に回転する。このドラムホイール17の直
径は前記搬送ホイール15の溝16の底径より僅かに大
きく、その周面に粘着面を外側にして粘着テープdが添
えられている。
コンベアー11の間に該コンベアー11で搬送される電
子部品aをセンタリングする一対のガイドブレード13
が配置されている。第6図と第7図で示すように、この
ガイドブレード13は左右対称に配置され、互いに連動
して対称に揺動する。
子部品aをセンタリングする一対のガイドブレード13
が配置されている。第6図と第7図で示すように、この
ガイドブレード13は左右対称に配置され、互いに連動
して対称に揺動する。
例えば、第6図で示したガイドブレード13は、その間
の間隔が次第に狭くなるよう先端側が内側に折れ曲がっ
たアーム状のブレードからなり、その基端側はフレーム
21に揺動自在に装着されている。両ガイドブレード1
3の基端寄りに引きばね23が掛けられていると共に、
互いの動きを対称に拘束するため、基端の支軸22に固
定された同一形状の歯車25が噛み合っている。なお、
一方のガイドブレード13の内側にストッパー24が当
てられ、二つのガイドブレード13の先端の最短間隔を
規制している。
の間隔が次第に狭くなるよう先端側が内側に折れ曲がっ
たアーム状のブレードからなり、その基端側はフレーム
21に揺動自在に装着されている。両ガイドブレード1
3の基端寄りに引きばね23が掛けられていると共に、
互いの動きを対称に拘束するため、基端の支軸22に固
定された同一形状の歯車25が噛み合っている。なお、
一方のガイドブレード13の内側にストッパー24が当
てられ、二つのガイドブレード13の先端の最短間隔を
規制している。
第1図及び第3図〜第5図で示すように、電子部品aの
リード線cを載せるガイドブレード13の案内面14
は、その先端部が最も高くなるような勾配が設定され、
その先端部はリード線cの直径とほぼ同じ間隙を置いて
ドラムホイール17の周面に添えられた粘着テープdに
近接する高さまで達している。この案内面14からリー
ド線cの直径より僅かに広い間隔をおいてガイドブレー
ド13の上に板状のリード線押え26が配置されてい
る。また、ガイドブレード13の中間に板ばね状の部品
押え30が設けられ、これが部品本体bの中央部を上か
ら弾力的に押さえつける。これらによって、前記案内面
14からリード線cが浮き上がるのが防止され、リード
線cが案内面14にほぼ接しながら送られる。
リード線cを載せるガイドブレード13の案内面14
は、その先端部が最も高くなるような勾配が設定され、
その先端部はリード線cの直径とほぼ同じ間隙を置いて
ドラムホイール17の周面に添えられた粘着テープdに
近接する高さまで達している。この案内面14からリー
ド線cの直径より僅かに広い間隔をおいてガイドブレー
ド13の上に板状のリード線押え26が配置されてい
る。また、ガイドブレード13の中間に板ばね状の部品
押え30が設けられ、これが部品本体bの中央部を上か
ら弾力的に押さえつける。これらによって、前記案内面
14からリード線cが浮き上がるのが防止され、リード
線cが案内面14にほぼ接しながら送られる。
第3図〜第5図で示すように、電子部品aはそのリード
線cがコンベアー11の溝12から、搬送ホイール15
の溝16へと順次嵌まり込みながら、コンベアー11と
搬送ホイール15によってガイドブレード13の案内面
14上を押し進められる。電子部品aがガイドブレード
13の先端側に移動するに従い、該電子部品aが案内面
14の勾配に従って上昇し、ドラムホイール17に添え
られた粘着テープdに達し、その表面に貼着く。この
間、第6図で示すように部品本体bがガイドブレード1
3の間に挟まれ、ガイドブレード13の先端に達する迄
に前記ドラムホイール17の中間位置にセンタリングさ
れる。
線cがコンベアー11の溝12から、搬送ホイール15
の溝16へと順次嵌まり込みながら、コンベアー11と
搬送ホイール15によってガイドブレード13の案内面
14上を押し進められる。電子部品aがガイドブレード
13の先端側に移動するに従い、該電子部品aが案内面
14の勾配に従って上昇し、ドラムホイール17に添え
られた粘着テープdに達し、その表面に貼着く。この
間、第6図で示すように部品本体bがガイドブレード1
3の間に挟まれ、ガイドブレード13の先端に達する迄
に前記ドラムホイール17の中間位置にセンタリングさ
れる。
従って、電子部品aは部品本体bが粘着テープdの丁度
中間にある状態で粘着テープdに貼着き、そのまま搬送
ホイール15とドラムホイール17の回転により、第3
図〜第5図に於て矢印で示す方向に搬送される。
中間にある状態で粘着テープdに貼着き、そのまま搬送
ホイール15とドラムホイール17の回転により、第3
図〜第5図に於て矢印で示す方向に搬送される。
図示の実施例では、電子部品aのリード線cを搬送ホイ
ール15の周面で粘着テープdに接着させるに際し、押
圧子27を補助的に用いている。この押圧子27は、搬
送ホイール15の回転に伴い、前記ガイドブレード13
の先端から押し出された電子部品aのリード線cをドラ
ムホイール17の周面側に押し当て、粘着テープdに接
着させるものである。第1図〜第5図では、この押圧子
27としてローラー状のものが用いられている。
ール15の周面で粘着テープdに接着させるに際し、押
圧子27を補助的に用いている。この押圧子27は、搬
送ホイール15の回転に伴い、前記ガイドブレード13
の先端から押し出された電子部品aのリード線cをドラ
ムホイール17の周面側に押し当て、粘着テープdに接
着させるものである。第1図〜第5図では、この押圧子
27としてローラー状のものが用いられている。
第8図の(a)〜(c)はこの押圧子27の各種機構を
示し、第1図(a)はL字形のリンク30とばね31と
を組み合せ、ローラー状の押圧子27でリード線cを粘
着テープdに押し付けている。また(b)では、ロッド
32とばね21とを組み合せた機構が用いられている。
これに対し、(c)では板ばね33のみを用い、その先
端でリード線cを粘着テープdに押し付けている。
示し、第1図(a)はL字形のリンク30とばね31と
を組み合せ、ローラー状の押圧子27でリード線cを粘
着テープdに押し付けている。また(b)では、ロッド
32とばね21とを組み合せた機構が用いられている。
これに対し、(c)では板ばね33のみを用い、その先
端でリード線cを粘着テープdに押し付けている。
第7図はガイドブレード13の他の実施態様を示す。同
図(b)で示すように、ガイドブレード13の支点とな
る支軸22を中心として回転する歯車25にばね23が
かけられ、ガイドブレード13の先端の間隔が狭まる方
向にばね23の弾力が作用すると共に、両ガイドブレー
ド13が対称に動く。また、この実施態様ではカム29
によってガイドブレード13が揺動操作される。
図(b)で示すように、ガイドブレード13の支点とな
る支軸22を中心として回転する歯車25にばね23が
かけられ、ガイドブレード13の先端の間隔が狭まる方
向にばね23の弾力が作用すると共に、両ガイドブレー
ド13が対称に動く。また、この実施態様ではカム29
によってガイドブレード13が揺動操作される。
前記ドラムホイール17にほぼ接するよう接着ローラー
18が配置され、該ローラー18に巻回して供給される
もう一組の粘着テープdがドラムホイール17の周面に
添えられた粘着テープdに押し付けられる。これによっ
て、各々2枚の粘着テープdが貼り合わせられ、この間
にリード線cの両端が固定される。なお、電子部品aの
固定間隔は搬送ホイール15の溝16の間隔に依存し、
一定であることはいうまでもない。
18が配置され、該ローラー18に巻回して供給される
もう一組の粘着テープdがドラムホイール17の周面に
添えられた粘着テープdに押し付けられる。これによっ
て、各々2枚の粘着テープdが貼り合わせられ、この間
にリード線cの両端が固定される。なお、電子部品aの
固定間隔は搬送ホイール15の溝16の間隔に依存し、
一定であることはいうまでもない。
[考案の効果] 以上説明した通り、この考案によれば電子部品aがガイ
ドブレード13でセンタリングされた直後にそのリード
線cがドラムホイール17に添えられた粘着テープdに
接着固定されるため、電子部品aのずれが起こらず、粘
着テープdの中間に確実に電子部品aをテーピングでき
る。さらに、リード線cがガイドブレード13から浮き
上がらないように押えられるため、リード線cの傾きも
防止される。
ドブレード13でセンタリングされた直後にそのリード
線cがドラムホイール17に添えられた粘着テープdに
接着固定されるため、電子部品aのずれが起こらず、粘
着テープdの中間に確実に電子部品aをテーピングでき
る。さらに、リード線cがガイドブレード13から浮き
上がらないように押えられるため、リード線cの傾きも
防止される。
第1図は本考案の実施例を示すテーピング装置の側面
図、第2図は同装置の正面図、第3図〜第5図は同装置
を電子部品の動きに従って示した要部拡大側面図、第6
図は同装置のガイドブレードを示す平面図、第7図
(a)、(b)はガイドブレードの他の実施態様を示す
平面図と底面図、第8図(a)〜(c)は前記実施例で
用いられている押圧ローラの各実施態様を示す要部側面
図、第9図は電子部品がテーピンングされた状態を示す
平面図、第10図はテーピング装置の従来例を示す側面
図、第11図は同装置の正面図である。 11…コンベアー、12…コンベアーの溝、13…ガイ
ドブレード、14…案内面、15…搬送ホイール、16
…搬送ホイールも溝、17…ドラムホイール、18…接
着ローラー、a…電子部品、b…部品本体、c…リード
線
図、第2図は同装置の正面図、第3図〜第5図は同装置
を電子部品の動きに従って示した要部拡大側面図、第6
図は同装置のガイドブレードを示す平面図、第7図
(a)、(b)はガイドブレードの他の実施態様を示す
平面図と底面図、第8図(a)〜(c)は前記実施例で
用いられている押圧ローラの各実施態様を示す要部側面
図、第9図は電子部品がテーピンングされた状態を示す
平面図、第10図はテーピング装置の従来例を示す側面
図、第11図は同装置の正面図である。 11…コンベアー、12…コンベアーの溝、13…ガイ
ドブレード、14…案内面、15…搬送ホイール、16
…搬送ホイールも溝、17…ドラムホイール、18…接
着ローラー、a…電子部品、b…部品本体、c…リード
線
Claims (1)
- 【請求項1】アキシャルリード型電子部品aのリード線
cを嵌め込む溝12を一定間隔で形成した一対のコンベ
アー11と、 該コンベアー11の間に配置され、電子部品aの部品本
体bをセンターリングする一対のガイドブレード13
と、 前記コンベアー11の上に配置され、電子部品aのリー
ド線cを嵌め込む溝16を一定間隔で設けた回転する一
対の搬送ホイール15と、 該搬送ホイール15と同軸上で同時に回転し、周面に粘
着テープdが添えられたドラムホイール17と、 該ドラムホイール17に添えられた粘着テープdにもう
1枚の粘着テープdを貼り合わせる接着ローラー18と
を有する電子部品テーピング装置に於て、 電子部品aのリード線cを載せる前記ガイドブレード1
3の先端側の案内面14を、前記コンベアー11による
電子部品aのリード線cの搬送高さから前記ドラムホイ
ール17に添えられた粘着テープdの粘着面に近接する
高さまでコンベアー11の進行方向に沿って連続的に漸
次高くなる勾配をもって形成し、前記案内面14から上
方向にリード線cの直径より僅かに広い間隔をおいてリ
ード線押え26を設けたことを特徴とする電子部品テー
ピング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100865U JPH062882Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 電子部品テ−ピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100865U JPH062882Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 電子部品テ−ピング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107502U JPH01107502U (ja) | 1989-07-20 |
| JPH062882Y2 true JPH062882Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31329330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987100865U Expired - Lifetime JPH062882Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 電子部品テ−ピング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062882Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925300A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-09 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | テ−ピング方法 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP1987100865U patent/JPH062882Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01107502U (ja) | 1989-07-20 |
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