JPH0628899A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置Info
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- JPH0628899A JPH0628899A JP6896092A JP6896092A JPH0628899A JP H0628899 A JPH0628899 A JP H0628899A JP 6896092 A JP6896092 A JP 6896092A JP 6896092 A JP6896092 A JP 6896092A JP H0628899 A JPH0628899 A JP H0628899A
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- Read Only Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
答して、書き込み及び書込みデータ判定もしくは消去及
び消去判定を繰り返す前記最大回数をチップ外部から取
込む。また、この繰返し回数を外部信号に応答してチッ
プ外部に出力する。 【効果】書込み回数の動作マージンをチップサンプルに
応じて最適化することが出来る。また、前記第3の信号
に応答して書込み回数をチップ外部に出力することが出
来るので、チップ外部からチップの劣化状態を検知し、
この不揮発性半導体記憶装置を用いたシステムの信頼性
を高め、チップの交換タイミングをユーザが検知する事
が出来る。
Description
が可能な不揮発性半導体メモリに関する。
ータを再書込みできるROMはEEPROM(Elec
trically Erasable Program
able Read Only Memory)として
知られている。このEEPROMは、記憶内容を消去す
るとき、EPROMとは異なり紫外線を用いる必要がな
い。従って、ボード上に実装した状態のままで電気的に
データの消去、書換えを行うことができる。このため、
使いやすく、各種制御用機器用やメモリカード用等とし
て用いられる。
としてNANDセル構造を有するEEPROMが開発さ
れている。このNANDセルタイプのEEPROMの特
徴は、以下の通りである。すなわち、データの書込み、
消去に当って、従来のNORタイプのメモリセルと異な
り、ホットエレクトロンの注入を必要としない。書込
み、消去は、トンネル効果によって行っている。このた
め、メモリセルに流れる電流が少ない。したがって、ペ
ージ単位でのデータの書換えが可能である。よって、そ
の用途はメモリカードのみでなく、ハードディスク置き
換えにも及ぶ。
AND構造のメモリセル群MCGを二つ示している。読
み出し時、選択されたメモリセル(MC(1)、MC
(2))の選択ゲート(ワードラインWL(S))は低
レベル(以下、“L”と略記する)に設定され、NAN
Dセル群の残りの7つのメモリセルの選択ゲート(ワー
ドラインWL(NS))は高レベル(以下、“H”と略
記する)に設定される。選択トランジスタT1 のゲート
(セレクトラインSGD)と、選択トランジスタT2 の
ゲート(セレクトラインSGS)は“H”に設定され
る。NAND構造の不揮発性半導体装置では、[図9]
に示すように、“0”データの書込まれたメモリセルの
しきい値電圧は正に分布する。しかも、その“0”デー
タセルのしきい値電圧は、NANDセル群の非選択トラ
ンジスタのゲート電圧(“H”)より低い値となるよう
に設定される。このため、選択されたメモリセル(MC
(1))のしきい値電圧が正であれば(“0”データが
書込まれていれば)、ビットライン(BL(1))とG
ND間には電流が流れず、ビットライン(BL(1))
は高レベルとなる。また、選択されたメモリセル(MC
(2))のしきい値電圧が負であれば(“1”データが
書込まれていれば)、ビットライン(BL(2))とG
ND間にセル電流CCが流れ、ビットライン(BL
(2))は低レベルとなる。従って、このビットライン
(BL(1)、BL(2))の電位をセンスアンプ回路
により検知する事により、対象とするメモリセルMC
(1)、MC(2)のデータが“0”か“1”かを読み
出すことが出来る。次に、書込み動作について説明す
る。
リセルの選択ゲートWL(S)には20V程度の高電圧
(Vpp)がロウデコーダより供給される。また、他の7
つの選択ゲート(WL(NS))には10V程度の中間
電位(VPI)が供給される。この時、選択トランジス
タT1 のゲート電圧(SGD)は12V、NANDセル
群MCGとソース線間の選択トランジスタT2 のゲート
電圧は0Vに設定される。図示してはいないが、他のN
ANDセル群の選択ゲートには0Vが供給される。この
状態でビットラインBL(1)を0Vにすると、選択さ
れたメモリセルMC(1)の選択ゲート(WL(S))
とチャネルとの間の電位差は20Vとなる。従って、選
択されたメモリセルMC(1)においてのみ基板から浮
遊ゲートに電子が注入される。このときに、同じNAN
Dセル群MCG(1)中の他の7つのメモリセルにおい
ては、選択ゲートとチャネルの間の電位差は10Vとな
り、電子の注入は行らない。また、選択したメモリセル
MC(2)へ電子の注入を行わないとき、すなわち
“1”ライトを行いたいときは、ビットラインBL
(2)にVDPI(10V)の電圧を供給すれば良い。
このときには、電子の注入は行われない。つまり、選択
的に、“0”または“1”のデータの書込みを行うこと
が出来る。次に、消去動作について説明する。
板を20V程度(Vpp)に、選択ゲートを0Vに設定す
る。これにより、浮遊ゲート中の電子が基板に引抜かれ
て、消去が行われる。このとき、選択ゲートのゲートス
トレスを緩和するため、セレクト線SGD、SGSは2
0V(Vpp)に設定される。
では、トンネル電流で書込みが行われる。このため、書
込み時にメモリセルに流れる電流は非常に小さい。従っ
て、数百〜数千個のメモリセルに同時に書込みを行うこ
とが可能である。このようなNANDタイプのEERO
Mで書き込み、消去を行う場合のシーケンスをそれぞ
れ、[図12]、[図13]に示す。
書き込みデータを1ページ分入力する、そして、プログ
ラムコマンド”10H”を入力することでチップは、オ
ートプログラムモードとなる。すなわち、プログラム→
ベリファイ→プログラムという動作を全ビット書き込み
OKとなるまで繰り返す。この時、書き込みを何回繰り
返すかという回数の制限は、あらかじめ設定しておき比
較する事で、そのチップが不良か否かを判定している。
書き込み動作中はReady/Busy出力端子からB
usy信号が出力され、書き込み動作中であることが、
チップ外部からもわかるよう構成されている。書き込み
が正常に終了したか否かは、フラグリードコマンドを入
力することにより、内部レジスタに記憶したベリファイ
の結果をI/O端子より読み出すことでなされる。
力コマンド”60H”を入力し、消去ブロックアドレス
を入力する、そして、消去コマンド”D0H”を入力す
ることでチップは、オートイレーズモードとなる。すな
わち、イレーズ→ベリファイ→イレーズという動作を消
去OKとなるまで繰り返す。この時、消去を何回繰り返
すかという回数の制限は、あらかじめ設定しておき比較
する事で、そのチップが不良か否かを判定している。前
記消去動作中はReady/Busy出力端子からBu
sy信号が出力され、消去動作中であることが、わかる
よう構成されている。消去が正常に終了したか否かは、
フラグリードコマンドを入力することにより、内部レジ
スタに記憶したベリファイの結果をI/O端子より読み
出すことでなされる。
繰り返すことで酸化膜の劣化等により特性が著しく変化
する。[図14]に書き込み/消去の特性を示す。デー
タの書換へ回数が増加すると所定のしきい値電圧になる
までの時間が長くなる。このように使用限界が近づいた
チップを使用することは、その信頼性上問題である。
去を行うと、チップが劣化しはじめ書き込み/消去にか
かる回数が増加しはじめていても判断出来ないという問
題がある。
回数の制限は、たとえば100回と設定するとマスクで
固定するためにどのようなサンプルにおいても同じ設定
がなされていた。しかしながら、書き込み/消去の回数
は、製造ばらつきによりロット間でばらつく。したがっ
て、書き込み/消去を繰り返したときの前記制限回数ま
での動作マージンがサンプルにより異なるという問題が
ある。
の不揮発性半導体記憶装置はオート動作で書き込み/消
去を行うとチップの劣化状態をチップ外部から知り得な
いという問題があった。また、書き込み/消去の回数の
設定は、チップの製造工程中にマスクを用いて行い、ど
のようなチップサンプルについても同じ設定がなされて
いて、この回数までの動作マージンがサンプルによって
異なるという問題があった。
らチップの劣化状態を検知し、書き込み/消去の回数の
動作マージンをサンプルによって最適化することを目的
とする。
に、本発明では、チップ内に複数のメモリセルを有し、
第1の外部信号に応答して前記メモリセルに書込むデー
タを前記チップ内部に取込み、書き込みが正常になされ
るまでもしくは所定の最大回数に達するまで書き込み及
び書き込みデータ判定を繰り返して前記チップ内部でお
こなう不揮発性半導体記憶装置において、第2の外部信
号に応答して、書き込み及び書込みデータ判定を繰り返
す前記最大回数をチップ外部から取込むことを特徴とし
た不揮発性半導体記憶装置を提供する。
し、第1の外部信号に応答して前記メモリセルに書込む
データを前記チップ内部に取込み、書き込みが正常にな
されるまで書き込み及び書き込みデータ判定を繰り返し
て前記チップ内部でおこなう不揮発性半導体記憶装置に
おいて、前記書込み及び書込みデータ判定を繰返し行っ
た後、この繰返し回数を第3の外部信号に応答してチッ
プ外部に出力することを特徴とした不揮発性半導体記憶
装置を提供する。
し、第4の外部信号に応答して前記メモリセルの消去が
正常になされるまでもしくは所定の最大回数に達するま
で消去及び消去判定を繰り返して前記チップ内部でおこ
なう不揮発性半導体記憶装置において、第5の外部信号
に応答して、消去及び消去判定を繰返す前記最大回数を
チップ外部から取込むことを特徴とした不揮発性半導体
記憶装置を提供する。
し、第4の外部信号に応答して前記メモリセルの消去が
正常になされるまでもしくは所定の最大回数に達するま
で消去及び消去判定を繰り返して前記チップ内部でおこ
なう不揮発性半導体記憶装置において、前記消去及び消
去判定を繰返し行った後、この繰返し回数を第6の外部
信号に応答してチップ外部に出力することを特徴とした
不揮発性半導体記憶装置を提供する。
信号に応じて書込み及び書込みデータ判定の回数を外部
からユーザがチップの状態に応じて入力するので、書込
み回数の動作マージンをチップサンプルに応じて最適化
することが出来る。
数をチップ外部に出力することが出来るので、チップ外
部からチップの劣化状態を検知し、この不揮発性半導体
記憶装置を用いたシステムの信頼性を高め、チップの交
換タイミングをユーザが検知する事が出来る。
をチップ外部からユーザがチップの状態に応じて入力す
るので、消去回数の動作マージンをチップサンプルに応
じて最適化することが出来る。
をチップ外部に出力することが出来るので、チップ外部
からチップの劣化状態を検知し、この不揮発性半導体記
憶装置を用いたシステムの信頼性を高め、チップの交換
タイミングをユーザが検知する事が出来る。
におけるシーケンスを示す。本発明の実施例の半導体メ
モリを使用することにより、オート書き込み動作におけ
る書き込みループ回数を外部から入力することができ、
また、書き込み動作終了後に書き込みループ回数を外部
に出力することが可能となる。つぎにこの時の動作につ
いて説明する。まず書き込みループ数インプットコマン
ド8FHがI/O入出力端子から入力され書き込みルー
プ数をバイナリーコードとして入力する。このデータは
内部のラッチ回路でラッチされる。これは、半導体チッ
プごとに書き込みの制限最大回数をかえることができ、
そのチップの特性にあわせることが可能となる。このよ
うにして、最大ループ回数を入力したのち、シリアルデ
ータ入力コマンド80HをI/O端子から入力する。す
ると、各ビット線ごとに接続されるデータラッチ回路の
データがすべて”1”データに設定される。その後書き
込みを行うためのページアドレス及び書き込み開始のカ
ラム先頭アドレスを入力する、その後、書き込みデータ
を入力される。このデータ入力モード後コマンド入力モ
ードでプログラムコマンド10Hを入力すると、チップ
はメモリセルへのデータ書き込みを行う。このデータ書
き込み時、データレジスタのデータが”1”であるビッ
ト線は10V程度の高電位に設定され、データレジスタ
のデータが”0”であるビット線は0Vに設定される。
このためデータレジスタのデータが”0”であるビット
線に接続され、ワード線により選択されたメモリセルの
浮遊ゲートに電子が注入され、”0”データがメモリセ
ルに書き込まれる。この書き込み動作及び書き込みが正
常になされたか否かのベリファイ動作、ベリファイがN
Gの時の再プログラム動作はチップ内部で自動的に行わ
れる。そして、書き込みを行う毎に内部カウンタにより
カウントされ、また書き込みの最初に入力した最大回数
に達したかどうかを比較する。最大回数書き込みをおこ
なっても書き込みが正常になされないチップは書き込み
不良品なる。また、最大回数以下のループ数で書き込み
が正常に終了した場合はその回数は、チップ内部のカウ
ンタで記憶するようにしている。前記書き込み動作中は
Ready/Busy出力端子よりBusy信号が出力
され、書き込み動作が正常に終了すると、自動的にRe
ady信号が出力されるように設定されている。この書
き込み動作が正常に終了したかどうかは、コマンド入力
モードで70Hのフラグリードコマンドを入力すること
により、内部レジスタに記憶された自動ベリファイの結
果を読み出すことが出来る。そして、連続してコマンド
入力モードでループ数出力コマンド5FHを入力するこ
とで、前記カウンタの内容をバイナリコードとしてチッ
プ外部に読み出すことが可能となる。
を制御するためのチップ外部制御信号の入力タイミング
を示す図面である。ここで、ALE,NWP,CE,N
WE,REは外部制御信号で、それぞれの入力ピンから
入力されチップの動作モードを決定する。また、Rea
dy/Busyはチップがアクセス可能か、不可能かを
示す信号が出力される。外部信号CLEはコマンド入力
モードを決定し、外部信号ALEはあどれす入力モード
を決定する。さらに外部信号CEはチップセレクト信号
であり、外部信号NWEはコマンド入力モード、アドレ
ス入力モード及びデータ入力でそれぞれの入力データを
取り込むクロック信号の働きをする。また制御信号RE
は、データ読み出し時入力された入力されたアドレスか
ら連続したアドレスを読み出す際のアドレスインクリメ
ントと出力バッファのイネーブル機能を持つクロック信
号である。
リの最大ループ回数入力回路とカウンタ回路と最大ルー
プ回数出力回路部の回路図である。この図のなかで用い
ているシンボルNLLAT,BCA,BCEの具体的回
路はそれぞれ、[図5]、[図6]、[図7]に示す、
次に[図3]に示した回路の動作を[図4]のタイミン
グチャートを基に説明する。まず第1に最大ループ回数
を入力するときの動作を説明する。コマンド入力モード
でループ数入力コマンド8FHが入力されると、信号I
LFが”H”レベル信号ILFBが”L”レベルとなり
ノア回路NOR1,NOR2で構成されるフリップフロ
ップ回路にラッチされる。信号ILFが”H”レベル信
号ILFBが”L”レベルとなるとナンド回路ND1〜
ND4、ノア回路NOR2〜NOR5がアクティブ状態
となる。この状態で信号CLSEが”L”レベル、信号
CESBが”L”レベル、信号RESBが”H”レベル
となり、信号WESBを”H”→”L”→”H”レベル
と動かすことにより、この時データ入出力パッドにあた
えている最大ループ回数がバイナリコードの状態でルー
プラッチ回路NLLATに入力される。この時ラッチさ
れたデータに対応して、ノードN0〜N6がセットされ
る。このセットされた信号N0〜N6はナンド回路ND
1〜ND4、ノア回路NOR2〜NOR5のゲートに入
力され、各I/Oごとに構成されるトランスミッション
回路TSC内のトランジスタTT1、TT2のどちらを
導通状態とするかを設定する。この設定により、バイナ
リカウンタの出力PC0〜PC6を反転させて出力する
か否かをきめることになる。この動作により、ループ数
の設定は終了する。
カウント動作について説明する。コマンド入力モードで
オートプログラムコマンド10Hが入力されると、チッ
プはプログラム→ベリファイ→プログラムという動作を
1ページ書き込みOKとなるか、あるいは前記説明した
最大ループ数に達するまで繰り返す。コマンド10Hが
入力されると信号APROが”H”レベルとなりノア回
路NOR6が入力待ちの状態となる。信号PERRはベ
リファイの時1ページ内で1ビットでも正常荷書き込み
がなされていないビットがあるとエラーパルスを出力す
る。このエラーパルスをトリガーとしてバイナリーカウ
ンタが1つずつインクリメントされていく。すなわち、
1回目の信号PERRのトリガでノードPCOが”H”
レベルとなる。この時、他のPC1〜PC6は”L”レ
ベルとなっている。したがって、ノード”H”レベル、
ノードI〜ノードNは”L”レベル、ノードOは前記説
明のようにノードN6が”H”レベルとなっているた
め、ノードPC6の反転信号が出力されるため、やは
り”H”レベルとなっている。よって信号PCEND”
L”レベルとなっている。信号PCENDが”L”レベ
ルのときは最大ループ回数まで達していないため再度プ
ログラムがなされる。プログラム後に再びベリファイが
おこなわれ再びNGとなって信号PERRのトリガがで
るとノードPC0は”L”レベル、ノードPC1は”
H”レベル、ノードPC2〜PC6は”L”レベルとな
る。この時、ノードHは”L”レベル、ノードIは”
H”レベル、ノードJ〜ノードNは”L”レベル、ノー
ドOは”H”レベルとなっておりやはり信号PCEND
は”L”レベルとなり再度プログラムがなされる。この
ようにして、書き込みが正常になされベリファイがOK
となるまで信号PERRからトリガが出力されカウンタ
を1つずつインクリメントしていく。そして、ノードP
C6が”H”レベルになるとき、すなはち26 =64回
書き込みがなされるとPC0〜PC5が”L”レベル、
PC6が”H”レベルとなると、ノードH〜ノードOす
べてが”L”レベルとなり信号PCENDが”H”れべ
るとなる。すなわち、最大ループ数迄書き込みがおこな
われたことになり、書き込み動作がストップする。ま
た、最大ループ数まで達しないうちに書き込みが正常に
なされたときは、そのカウンタの状態を保持したままで
プログラム動作が終了する。今回の例では、最大128
回まで回数をセットすることができる。つぎにループ回
数をチップ外部に読み出す方式を説明する。コマンド入
力モードでループ数アウトプットコマンド5FHを入力
すると信号ILMが”H”レベル、信号ILMBが”
L”レベルとなり、カウンタ内のノードPC0〜PC6
のデータが出力バッファを介してチップ外部へバイナリ
コードとして読み出すことが可能となる。
す図である。信号RSTによりラッチ回路がイニシャラ
イズされ、信号DNにラッチデータが入力され、信号P
LPを”H”→”L”→”H”と変化させることでクロ
ックドインバータで構成されるラッチ回路に記憶され
る。また、信号DATAからそのラッチしたデータを出
力するようにしている。[図6]、[図7]に示すカウ
ンタ回路は一般的によく用いられる回路であるためその
動作説明は省略する。
去時についても全く同じように構成することが出来る。
回路構成も書き込み動作で説明に用いた構成と同じ回路
を別にもう一つチップ内に有し、同様の動作を行えば良
い。
すことによるメモリセルの経時劣化を、書き込み回数、
消去回数を直接チップ外部に出力し、このチップを使用
するシステム側から読み出すことによりモニタリングす
ることが出来る。したがって、メモリセルの劣化状態を
知ることが出来、ユーザーが直接チップの寿命を知り得
るというメリットがある。
り、メモリセルが劣化しまたは劣化しつつあることを検
知したときは、その劣化したメモリセルを有するブロッ
クを使用せずに同一チップの別のブロックまたは他のチ
ップのブロックに置き換えるようにすれば、データの内
容を破壊することなく信頼性を向上することが出来る。
また、1チップ内に多数の劣化ブロックまたは劣化しつ
つあるブロックを含むときは新しいチップに交換するこ
とも可能となる。また、複数のチップよりメモリカード
やメモリーボードさらには半導体ディスク等を構成した
ときにも、チップ内のメモリセルの劣化状態を知ること
により、メモリカードやメモリーボードさらには半導体
ディスク等の交換時期を推定することが出来る。
り、劣化の少ないメモリセルを多く含むブロックを優先
的に用いることが出来る。つまり、劣化の進んだメモリ
セルを多く有するブロックと比較して優先的に、劣化の
余り進んでいないメモリセルを多く有するブロックを用
いる。このようにすると、チップ内部で平均的にメモリ
セルの劣化が進み、実効的なチップの寿命をのばすこと
が出来る。また、最大ループ回数を入力設定することに
より、チップごとに最適な値を設定でき、無駄にプログ
ラム/消去を繰り返さなくてもすむ。
OMについて説明してきたが、プログラム、消去を電気
的に行うフラシュEEPROMであればNAND,NO
Rタイプに限らず、また消去動作においてゲートに0V
をかけるタイプ、負電圧をかけるタイプでも適用可能で
あることはいうまでもない。
プの劣化状態を検知し、書き込み/消去の回数の動作マ
ージンをサンプルによって最適化した不揮発性半導体記
憶装置を提供できる。
ト。
グラフ。
Claims (4)
- 【請求項1】 チップ内に複数のメモリセルを有し、第
1の外部信号に応答して前記メモリセルに書込むデータ
を前記チップ内部に取込み、書き込みが正常になされる
までもしくは所定の最大回数に達するまで書き込み及び
書き込みデータ判定を繰り返して前記チップ内部でおこ
なう不揮発性半導体記憶装置において、 第2の外部信号に応答して、書き込み及び書込みデータ
判定を繰り返す前記最大回数をチップ外部から取込むこ
とを特徴とした不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項2】 チップ内に複数のメモリセルを有し、第
1の外部信号に応答して前記メモリセルに書込むデータ
を前記チップ内部に取込み、書き込みが正常になされる
まで書き込み及び書き込みデータ判定を繰り返して前記
チップ内部でおこなう不揮発性半導体記憶装置におい
て、 前記書込み及び書込みデータ判定を繰返し行った後、こ
の繰返し回数を第3の外部信号に応答してチップ外部に
出力することを特徴とした不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項3】 チップ内に複数のメモリセルを有し、第
4の外部信号に応答して前記メモリセルの消去が正常に
なされるまでもしくは所定の最大回数に達するまで消去
及び消去判定を繰り返して前記チップ内部でおこなう不
揮発性半導体記憶装置において、 第5の外部信号に応答して、消去及び消去判定を繰返す
前記最大回数をチップ外部から取込むことを特徴とした
不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項4】 チップ内に複数のメモリセルを有し、第
4の外部信号に応答して前記メモリセルの消去が正常に
なされるまでもしくは所定の最大回数に達するまで消去
及び消去判定を繰り返して前記チップ内部でおこなう不
揮発性半導体記憶装置において、 前記消去及び消去判定を繰返し行った後、この繰返し回
数を第6の外部信号に応答してチップ外部に出力するこ
とを特徴とした不揮発性半導体記憶装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4068960A JP2716906B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 不揮発性半導体記憶装置 |
| KR1019930004325A KR960005893B1 (ko) | 1992-03-27 | 1993-03-20 | 외부로부터 기록 및 소거 횟수를 설정할 수 있는 불휘발성 반도체 기억장치 |
| DE4309814A DE4309814C2 (de) | 1992-03-27 | 1993-03-26 | Nichtflüchtige Halbleiterspeichervorrichtung |
| US08/038,985 US5428569A (en) | 1992-03-27 | 1993-03-29 | Non-volatile semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4068960A JP2716906B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628899A true JPH0628899A (ja) | 1994-02-04 |
| JP2716906B2 JP2716906B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=13388756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4068960A Expired - Lifetime JP2716906B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5428569A (ja) |
| JP (1) | JP2716906B2 (ja) |
| KR (1) | KR960005893B1 (ja) |
| DE (1) | DE4309814C2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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