JPH0628982Y2 - 芝刈機のグラスバッグ - Google Patents

芝刈機のグラスバッグ

Info

Publication number
JPH0628982Y2
JPH0628982Y2 JP4406589U JP4406589U JPH0628982Y2 JP H0628982 Y2 JPH0628982 Y2 JP H0628982Y2 JP 4406589 U JP4406589 U JP 4406589U JP 4406589 U JP4406589 U JP 4406589U JP H0628982 Y2 JPH0628982 Y2 JP H0628982Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
glass
frame
grass
glass bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4406589U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02137819U (ja
Inventor
明 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP4406589U priority Critical patent/JPH0628982Y2/ja
Publication of JPH02137819U publication Critical patent/JPH02137819U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0628982Y2 publication Critical patent/JPH0628982Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は芝刈機に於ける刈り芝を収納するためのグラス
バッグに関するものである。
〈従来の技術〉 従来より芝,草等を刈り取るために自走式芝刈機や乗用
芝刈機が用いられている。
例えば特開昭63−105607号公報に示される技術にあって
は、機体の下部にモーアを設け、機体の後端に集草容器
を設けると共に該容器の上方に開閉カバーを設け、更に
モーアから集草容器と開閉カバーとで構成する空間に至
る集草ダクトを設けて構成されている。そしてモーアに
よって刈り取った芝を集草ダクトを介して搬送し、集草
容器の上方で放出することによって芝を該容器に収納し
ている。
一般に刈り芝を収納するための芝収納部となるグラスキ
ャッチャーに於けるホッパートップ(開閉カバー)及び
グラスバッグ(集草容器)は第8図に示すように構成さ
れている。即ち、ホッパートップ51はフレーム52に設け
たピン53に回動可能に支承されており、且つグラスバッ
グ61はフレーム52に着脱可能に載置されると共に係合片
54と係合して所定位置に係止されている。
前記グラスバッグ61は略『ロ』字状に成形したリムフレ
ーム62に布製の結合部材63を被覆し、該結合部材63に布
製の袋体64を縫製することで、リムフレーム62と袋体64
を一体的に結合して構成されている。
前記ホッパートップ51が閉鎖された場合、該ホッパート
ップ51の後部フランジ(図に於ける右側)51aとグラス
バッグ61のコーナー部の結合部材63とが当接し、且つホ
ッパートップ51の前部フランジ(図に於ける左側)51b
とグラスバッグ61との間に該フランジ51bとグラスバッ
グ61との干渉を防止する間隙55が形成されている。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記従来の技術に於いて、ホッパートップ51の前部フラ
ンジ51bとグラスバッグ61との間に形成された間隙55か
らゴミやホコリ等が外部に漏洩することがあり、このた
めオペレーターに不快感をもたらす虞がある。
またグラスバッグ61がリムフレーム62と袋体64とを結合
部材63を介して一体化されているため、袋体64を洗濯す
ることが出来ず不便である。また後部フランジ51aが常
にグラスバッグ61のコーナー部の結合部材63と接触する
ため、該結合部材63が破損し易い。更に、結合部材63或
いは袋体64等が破損した場合には、リムフレーム62も同
時に廃棄しなければならない等の問題がある。
本考案の目的は、ホッパートップとグラスバッグとの間
に形成された間隙を閉塞することが出来、且つリムフレ
ームと袋体とを分離することが出来るグラスバッグを提
供するものである。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するため本考案に係る芝刈機のグラスバ
ッグは、該グラスバッグの上部開口部を形成するための
リムフレームと、前記リムフレームと係合するフック部
とホッパートップと当接するリブとを有する係合部材を
開口端部に取り付けた袋体とを有してなり、前記係合部
材を前記リムフレームに着脱自在に構成されるものであ
る。
〈作用〉 上記手段によれば、袋体の開口端部に取り付けた係合部
材にリムフレームと係合し得るフック部を形成したの
で、該フック部を介して袋体をリムフレームに取り付
け、或いは取り外すことが出来る。また係合部材に形成
されたリブは、グラスバッグの上方に被蓋されるホッパ
ートップと当接し、グラスバッグとホッパートップとの
間に形成される間隙を閉鎖することが出来る。
〈実施例〉 以下上記手段を適用したグラスバッグの一実施例を図を
用いて説明する。
第1図はグラスバッグの平面説明図、第2図は第1図の
II−II断面図、第3図は第1図のIII−III断面図、第4
図はグラスバッグを装着したグラスキャッチャーの説明
図、第5図は芝刈機の一例を示す説明図、第6図及び第
7図は芝刈機の要部説明図である。
先ず第5図乃至第7図によって芝刈機の概略構成につい
て説明する。図に於ける芝刈機1はオペレーターがシー
ト7に着座して運転することが出来る乗用芝刈機が示さ
れている。
前記芝刈機1には、前後方向(図に於ける左右方向)に
車体2が設けられている。前記車体2の下部には、前部
に左右一対の前輪3が設けられ、後部に左右一対の後輪
4が設けられている。また前輪3と後輪4の略中間にカ
ッター刃を内装したカッターケース5が設けられてい
る。前記車体2の上部には、前部にハンドル6が設けら
れ、略中央部にシート7が設けられている。前記シート
7の下部から車体2の後部にかけてカバー8が設けらて
おり、該カバー8によってエンジン,変速装置,PTO
装置を含む動力伝達系がカバーされている。
車体2の後部には支持フレーム9が起立して設けられて
おり、該フレーム9の上端に略『E』字状に形成された
フレーム10が固着されている。そして前記フレーム10に
後述するように構成された2個のグラスバッグ16が夫々
着脱可能に載置されている。また支持フレーム9の上部
にはブラケット11が固着されており、該ブラケット11に
設けたピン12にホッパートップ13が回動可能に支承され
ている。前記フレーム10,ホッパートップ13,グラスバ
ッグ16によってグラスキャッチャー14が構成されてい
る。
車体2の側方にはカッターケース5とグラスキャッチャ
ー14との間を接続するシューター15が配設されている。
このシューター15はカッターケース5に取り付けられた
ロアシューター15aと、フレーム10に取り付けられたア
ッパーシューター15cと、前記シューター15aと15cと
の間に設けられたミドルシューター15bとによって構成
されている。
次にグラスバッグ16の構成を第1図乃至第3図を用いて
説明する。
グラスバッグ16は、該グラスバッグ16の上部開口部16a
を形成するための略四角状に形成されたリムフレーム17
と、該リムフレーム17に着脱可能に係合する係合部材18
を開口端部19bに取り付けた布製の袋体19とにより構成
されている。
前記リムフレーム17は支持フレーム9の上端に固着され
た『E』字状のフレーム10の寸法と一致した寸法を持っ
た四角状に形成されている。またリムフレーム17の対向
する二辺には、前記フレーム10に形成された係止片10a
と係合して載置位置を規制するための係止部17aが形成
されている。このリムフレーム17は本実施例では丸パイ
プを四角状に成形し、端部を溶接等の手段によって固着
して形成されている。
前記係合部材18は可撓性を有する材料、例えばゴム,樹
脂等を押出成形等の手段によって長尺状に成形したもの
を所定の寸法、即ち、リムフレーム17の各辺の長さ或い
は各辺に於ける所要の長さに切断して用いている。
係合部材18はリムフレーム17の外径と略一致した寸法を
持って成形されたフック部18aと、ホッパートップ13の
前部フランジ13aと当接して該フランジ13aとグラスバ
ッグ16との間に形成される間隙20を閉塞するためのリブ
18bとを有して構成されている。
前記フック部18aの開口18cはリムフレーム17の外径と
略等しい寸法で形成して良いが、該フレーム17の外径よ
りも小さな寸法を持って形成されることが好ましく、こ
れにより係合部材18を確実にリムフレーム17に取り付け
ることが可能となる。
前記リブ18bはグラスバッグ16をフレーム10に載置した
ときに、略直立し得る位置に形成されている。またこの
リブ18bは本実施例ではフック部18aと一体成形してい
るが、フック部18aを単独で成形し、このフック部18a
にリブ18を接着等の手段によって一体化しても良い。
前記袋体19は布或いは網目の細かい網等の通気性の良い
材料を用いて形成されている。本実施例では布製の筒19
aの底部開口部に底材19cを縫製することによって袋状
に形成し、また開口端部19bにリムフレーム17の四辺に
応じた長さを有する係合部材18を縫製することで袋体19
を形成している。このように本実施例では布製の筒19a
と係合部材18とを縫製して一体化しているが、筒19aの
材料として熱可塑性樹脂繊維を用い、係合部材18を熱可
塑性樹脂により押出成形した場合には、両者を熱溶着す
ることも可能である。尚、図に於いて19dはグラスバッ
グ16を吊り下げ保持するための吊下部材である。
上記の如く、開口端部19bに係合部材18を固着した袋体
19を、係合部材18のフック部18aをリムフレーム17に係
合させることによってグラスバッグ16を構成することが
出来る。従って、前記グラスバッグ16にあっては、リム
フレーム17と袋体19とを必要に応じて分離させることが
出来、例えば袋体19を洗濯する際或いは袋体19が破損し
た際に容易に交換することが出来る。
次に上記の如く構成されたグラスバッグ16をグラスキャ
ッチャー14に装着した場合について第4図を用いて説明
する。
図に示すように、フレーム10にグラスバッグ16を載置し
たホッパートップ13を閉鎖した場合、ホッパートップ13
の前部フランジ13aとグラスバッグ16との間に形成され
た間隙20を係合部材18に形成したリブ18bによって閉鎖
することが出来る。前記間隙20は芝収容部14の前部及び
側面にわたって形成されるものであるが、前記リブ18b
がグラスバッグ16の上部開口部16aのコーナー部を除く
略全周にわたって形成されることから、ホッパートップ
13とグラスバッグ16との間に形成された間隙20を閉鎖す
るこが出来る。
またホッパートップ13の後部フランジ13bとグラスバッ
グ16との当接部に於いて、リブ18bを後部フランジ13b
とグラスバッグ16との間に介在するクッション材として
機能させることが出来る。
上記の如く構成した芝刈機1に於いて、カッターケース
5に内装されたカッター刃によって刈り取られた芝は、
シューター15を介してグラスキャッチャー14に搬送され
る。そしてグラスキャッチャー14に開口したアッパーシ
ューター15cから放出され、フレーム10に載置されてい
るグラスバッグ16に収納される。このとき、グラスバッ
グ16とホッパートップ13との間に形成された間隙20がグ
ラスバッグ16の係合部材18に形成されたリブ18bによっ
て閉鎖されるため、前記間隙20からゴミやホコリが外部
に漏洩することがない。
〈考案の効果〉 以上詳細に説明したように本考案のグラスバッグは、袋
体の開口端部にリムフレームと係合し得るフック部とホ
ッパートップと当接し得るリブとを有する係合部材を固
着し、該係合部材をリムフレームに着脱自在に構成した
ので、芝刈機の機体に形成したフレームにグラスバッグ
を載置しホッパートップを閉鎖した場合、該グラスバッ
グとホッパートップとの間に形成される間隙を閉鎖する
ことが出来、このため、グラスキャッチャーからゴミや
ホコリが漏洩する虞が無く、従ってオペレーターに不快
感を与える虞がない。
またリムフレームと袋体とを容易に分離することが出来
るため、袋体を洗濯し、或いは破損した袋体の交換を容
易に行うことが出来る等の特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はグラスバッグの平面説明図、第2図は第1図の
II−II断面図、第3図は第1図のIII−III断面図、第4
図はグラスバッグを装着したグラスキャッチャーの説明
図、第5図は芝刈機の一例を示す説明図、第6図及び第
7図は芝刈機の要部説明図、第8図は従来技術の説明図
である。 1は芝刈機、9は支持フレーム、10はフレーム、13はホ
ッパートップ、14はグラスキャッチャー、15はシュータ
ー、16はグラスバッグ、17はリムフレーム、18は係合部
材、18aはフック部、18bはリブ、19は袋体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シューターを介して搬送された芝を収納す
    る芝刈機のグラスバッグに於いて、グラスバッグの上部
    開口部を形成するためのリムフレームと、前記リムフレ
    ームと係合するためのフック部を有すると共にホッパー
    トップと当接するためのリブを有する係合部材を開口端
    部に取り付けた袋体とを有し、前記係合部材を前記リム
    フレームに着脱可能に構成したことを特徴とした芝刈機
    のグラスバッグ。
JP4406589U 1989-04-17 1989-04-17 芝刈機のグラスバッグ Expired - Fee Related JPH0628982Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4406589U JPH0628982Y2 (ja) 1989-04-17 1989-04-17 芝刈機のグラスバッグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4406589U JPH0628982Y2 (ja) 1989-04-17 1989-04-17 芝刈機のグラスバッグ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02137819U JPH02137819U (ja) 1990-11-16
JPH0628982Y2 true JPH0628982Y2 (ja) 1994-08-10

Family

ID=31557032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4406589U Expired - Fee Related JPH0628982Y2 (ja) 1989-04-17 1989-04-17 芝刈機のグラスバッグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0628982Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02137819U (ja) 1990-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4926624A (en) Lawn mower
JPS6094037U (ja) 乗用型の芝刈機におけるグラスバツグ取付構造
JPH0628982Y2 (ja) 芝刈機のグラスバッグ
US20190320583A1 (en) Grass collecting assembly for grass mower
JPH0420177Y2 (ja)
US5791130A (en) Bag location riding mower
JPH041765Y2 (ja)
JP2009293524A (ja) エンジンの吸気装置
JPH04652Y2 (ja)
JP3184004B2 (ja) 芝刈機のグラスバッグ
JPH0418348Y2 (ja)
JPH044502Y2 (ja)
JP2830238B2 (ja) 草刈機における刈草収容装置
JPH0518896Y2 (ja)
JPH0518897Y2 (ja)
JP2817318B2 (ja) 草刈機の刈草収容装置
JPH03123410A (ja) 芝刈機の集草構造
JPH0430801B2 (ja)
JPH0132515Y2 (ja)
JPH0793850B2 (ja) 乗用草刈機における刈草収容バッグ
JPH0530589Y2 (ja)
JP2711700B2 (ja) スクータ型車輌の収納箱装置
JPH02131830U (ja)
JPH03133308A (ja) 芝刈機の芝収納バッグ
JPH05328820A (ja) トラクタモーアのコレクタ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees