JPH0420177Y2 - - Google Patents
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- JPH0420177Y2 JPH0420177Y2 JP1986161736U JP16173686U JPH0420177Y2 JP H0420177 Y2 JPH0420177 Y2 JP H0420177Y2 JP 1986161736 U JP1986161736 U JP 1986161736U JP 16173686 U JP16173686 U JP 16173686U JP H0420177 Y2 JPH0420177 Y2 JP H0420177Y2
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- JP
- Japan
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- opening
- grass
- recess
- mower
- grass collection
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は走行機体の前後方向における一端に、
上向き開口状の集草容器を配設するとともに、前
記集草容器より離れた位置にモーアを配してある
芝刈機に関する。
上向き開口状の集草容器を配設するとともに、前
記集草容器より離れた位置にモーアを配してある
芝刈機に関する。
この種の芝刈機において、モーアから延出され
た集草ダクトの後部を集草容器近くまで延出する
に、従来は、機体フレームより立設した支持フレ
ームの上部に、集草容器の上端開口部周縁の口金
を載置支持するように、パイプを環状に形成した
水平枠を形成し、その水平枠に支持部を形成して
いた。又、水平枠よりUボルトを立ち下げるとと
もに、集草ダクトの後部における外周面に環状の
凹入係合溝を形成し、この環状の凹入係合溝の下
部をUボルトに係合させ、環状の凹入係合溝の上
部をパイプ状の水平枠に係合させ、そのUボルト
によつて集草ダクト後部を支持し、集草ダクト後
部の排出開口端を集草容器内に臨ませていた(例
えば米国特許−3934392号)。
た集草ダクトの後部を集草容器近くまで延出する
に、従来は、機体フレームより立設した支持フレ
ームの上部に、集草容器の上端開口部周縁の口金
を載置支持するように、パイプを環状に形成した
水平枠を形成し、その水平枠に支持部を形成して
いた。又、水平枠よりUボルトを立ち下げるとと
もに、集草ダクトの後部における外周面に環状の
凹入係合溝を形成し、この環状の凹入係合溝の下
部をUボルトに係合させ、環状の凹入係合溝の上
部をパイプ状の水平枠に係合させ、そのUボルト
によつて集草ダクト後部を支持し、集草ダクト後
部の排出開口端を集草容器内に臨ませていた(例
えば米国特許−3934392号)。
このような上記構成のものにあつては、Uボル
トを集草ダクトの支持具として利用しているだけ
であるから、集草ダクトの外周面と、その集草ダ
クトの後部を差し込まれている集草容器の開口部
との間に〓間が形成されている為に、その〓間よ
り一旦集草容器内に投入された刈芝屑等が漏れ出
ることがあつた。又、Uボルトに吊り下げられた
集草ダクトの後部はその先端が開口を通して集草
容器内に入り込んでいるので、集草容器を水平枠
より取り外す際に、集草ダクトの後部等を集草容
器より抜き出す等の工夫が必要で取り外し難い構
造となつていた。
トを集草ダクトの支持具として利用しているだけ
であるから、集草ダクトの外周面と、その集草ダ
クトの後部を差し込まれている集草容器の開口部
との間に〓間が形成されている為に、その〓間よ
り一旦集草容器内に投入された刈芝屑等が漏れ出
ることがあつた。又、Uボルトに吊り下げられた
集草ダクトの後部はその先端が開口を通して集草
容器内に入り込んでいるので、集草容器を水平枠
より取り外す際に、集草ダクトの後部等を集草容
器より抜き出す等の工夫が必要で取り外し難い構
造となつていた。
本考案の目的は集草ダクト後部の支持形態と、
集草容器の支持形態とに簡単な改造に加えること
によつて、刈芝屑の漏れ出しを抑制するととも
に、集草容器の取り付け取り外しを容易に行える
ものを提供する点にある。
集草容器の支持形態とに簡単な改造に加えること
によつて、刈芝屑の漏れ出しを抑制するととも
に、集草容器の取り付け取り外しを容易に行える
ものを提供する点にある。
本考案による特徴構成は
機体フレームより立設した支持フレームの上
部に、集草容器の上端開口部周縁の口金を載置
支持するように、片持状態で延出された左右一
対のサイドフレーム部を設ける点と、 両サイドフレーム部の延出端部同志の間に集
草容器を前記サイドフレーム部の延出方向に沿
う方向から挿脱可能な開口部を形成する点と、 前記サイドフレーム部の上面に、上向きに開
口する凹部を形成した板状の受台を上向きに立
設する点と、 前記集草容器に対する開閉カバーにおける前
記受台に対応する壁面に、下向きに開口する凹
部を設けその凹部の下半部を前記受台の側面に
密着接当すべく構成する点と、 前記受台の凹部と閉塞姿勢のカバーの凹部と
によつて形成された開口に、前記モーアから延
出された集草ダクトの後部を密着挿入する点
と、 前記集草ダクトの後部外周面と前記両凹部の内
縁とに、互いに嵌係合する環状係合溝と環状係
合突条とからなる環状係合部を形成してある点
と、 にあり、その作用効果は次の通りである。
部に、集草容器の上端開口部周縁の口金を載置
支持するように、片持状態で延出された左右一
対のサイドフレーム部を設ける点と、 両サイドフレーム部の延出端部同志の間に集
草容器を前記サイドフレーム部の延出方向に沿
う方向から挿脱可能な開口部を形成する点と、 前記サイドフレーム部の上面に、上向きに開
口する凹部を形成した板状の受台を上向きに立
設する点と、 前記集草容器に対する開閉カバーにおける前
記受台に対応する壁面に、下向きに開口する凹
部を設けその凹部の下半部を前記受台の側面に
密着接当すべく構成する点と、 前記受台の凹部と閉塞姿勢のカバーの凹部と
によつて形成された開口に、前記モーアから延
出された集草ダクトの後部を密着挿入する点
と、 前記集草ダクトの後部外周面と前記両凹部の内
縁とに、互いに嵌係合する環状係合溝と環状係
合突条とからなる環状係合部を形成してある点
と、 にあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、特徴構成より、互いに嵌係合する環
状係合溝と環状係合突条とからなる環状係合部を
形成することによつて、ラビリンス状の通風経路
を形成でき、この通風経路が刈芝屑或いはホコリ
に対するシール機能を発揮するとともに、特徴構
成より、受台を板状に形成することによつて、
開閉カバーと受台とで集草ダクトを挿入する開口
以外の部分を密閉でき、従来のようにUボルトを
使用しただけの構成のものに比べて密閉性を高め
ることができ、かつ、係合部であるからダクトに
対する位置決め機能もある。
状係合溝と環状係合突条とからなる環状係合部を
形成することによつて、ラビリンス状の通風経路
を形成でき、この通風経路が刈芝屑或いはホコリ
に対するシール機能を発揮するとともに、特徴構
成より、受台を板状に形成することによつて、
開閉カバーと受台とで集草ダクトを挿入する開口
以外の部分を密閉でき、従来のようにUボルトを
使用しただけの構成のものに比べて密閉性を高め
ることができ、かつ、係合部であるからダクトに
対する位置決め機能もある。
しかも、特徴構成,より、集草容器の取り
付け取り外しは両サイドフレーム部の延出端部同
志の間に形成された開口部を通して、サイドフレ
ーム部の延出方向に沿つて行うことができる点と
集草ダクトの後部の受台をサイドフレーム部に載
置された集草容器の口金位置より上方に位置させ
る点との協働によつて、集草容器の取り付け取り
外しを、集草ダクトを受台に載置した状態を維持
しながら行うことができる。
付け取り外しは両サイドフレーム部の延出端部同
志の間に形成された開口部を通して、サイドフレ
ーム部の延出方向に沿つて行うことができる点と
集草ダクトの後部の受台をサイドフレーム部に載
置された集草容器の口金位置より上方に位置させ
る点との協働によつて、集草容器の取り付け取り
外しを、集草ダクトを受台に載置した状態を維持
しながら行うことができる。
集草ダクトの後部を支持する受台を板状のもの
に形成することによつて、開閉カバーとの協働で
シール機能の高い集草ダクト支持構造を形成で
き、かつ、集草ダクト挿通部位を集草容器の上方
で集草容器の取り付け取り外し方向をサイドフレ
ーム部方向に設定することによつて、集草容器の
取り付け取り外しを容易迅速に行うことができ
る。
に形成することによつて、開閉カバーとの協働で
シール機能の高い集草ダクト支持構造を形成で
き、かつ、集草ダクト挿通部位を集草容器の上方
で集草容器の取り付け取り外し方向をサイドフレ
ーム部方向に設定することによつて、集草容器の
取り付け取り外しを容易迅速に行うことができ
る。
第8図に示すように、乗用型芝刈機は、機体前
部に下向き出力軸エンジン1、機体後部にミツシ
ヨンケース2、それらの間に運転操作部3と備え
るとともに、前後車輪5,6の間にミツドマウン
トモーア7、このモーア7からの刈芝を機体後端
に連設した作業用アタツチメントとしての集草容
器8に誘導する外廻し式の集草ダクト9を設けて
構成されている。
部に下向き出力軸エンジン1、機体後部にミツシ
ヨンケース2、それらの間に運転操作部3と備え
るとともに、前後車輪5,6の間にミツドマウン
トモーア7、このモーア7からの刈芝を機体後端
に連設した作業用アタツチメントとしての集草容
器8に誘導する外廻し式の集草ダクト9を設けて
構成されている。
次に、走行機体のフレーム構造について説明す
る。第1図、第2図、及び第6図、第7図に示す
ように、左右一対のアングル材を連結して構成し
たエンジン搭載フレーム10の後端に、左右一対
のパイプ製主フレーム11,11が機体後方に延
出され、その延出端は切断開口状態の後部開口端
11A,11Aに形成されている。左右主フレー
ム11,11の上面には板金製の扁平なデツキ1
2が張設されるとともに、このデツキ12のエン
ジンフレーム側にステアリング操作軸の貫通孔1
3等を穿設したステアリング機構支持フレーム1
4が立設されている。前記主フレーム11,11
の後部には前後一対のブロツク状フレーム15,
15が立上げ形成され、後車輪6用フエンダーと
ともに運転席16支持フレームに構成されてい
る。この運転席16支持フレーム15側方には、
モーア7の刈高さ調節用レバー17に対する係止
固定フレーム18が併設されるとともに、このレ
バー17での操作をモーア7に連係する揺動アー
ム21作動軸19が架設されている。又、前記主
フレーム11,11の後端には、板材をチヤンネ
ル状に溶接組立した簡易トレーラ用ヒツチ20が
設けられるとともに、このヒツチ20から機体前
方側に向けてミツシヨンケース2取付用フレーム
22が設けてある。
る。第1図、第2図、及び第6図、第7図に示す
ように、左右一対のアングル材を連結して構成し
たエンジン搭載フレーム10の後端に、左右一対
のパイプ製主フレーム11,11が機体後方に延
出され、その延出端は切断開口状態の後部開口端
11A,11Aに形成されている。左右主フレー
ム11,11の上面には板金製の扁平なデツキ1
2が張設されるとともに、このデツキ12のエン
ジンフレーム側にステアリング操作軸の貫通孔1
3等を穿設したステアリング機構支持フレーム1
4が立設されている。前記主フレーム11,11
の後部には前後一対のブロツク状フレーム15,
15が立上げ形成され、後車輪6用フエンダーと
ともに運転席16支持フレームに構成されてい
る。この運転席16支持フレーム15側方には、
モーア7の刈高さ調節用レバー17に対する係止
固定フレーム18が併設されるとともに、このレ
バー17での操作をモーア7に連係する揺動アー
ム21作動軸19が架設されている。又、前記主
フレーム11,11の後端には、板材をチヤンネ
ル状に溶接組立した簡易トレーラ用ヒツチ20が
設けられるとともに、このヒツチ20から機体前
方側に向けてミツシヨンケース2取付用フレーム
22が設けてある。
次にモーア7での伝動構造は、エンジン1とベ
ルト伝動された入力プーリ軸23よりベルト43
を介して左右一対のブレード軸24,24に伝達
されるべく構成されている。図中25はテンシヨ
ンプーリである。
ルト伝動された入力プーリ軸23よりベルト43
を介して左右一対のブレード軸24,24に伝達
されるべく構成されている。図中25はテンシヨ
ンプーリである。
集草ダクト9について説明する。第1図及び第
2図に示すように、集草ダクト9は右側後車輪6
の横外側方を迂回してモーア7より集草容器8ま
で延出され、モーア7に連結された前部ダクト9
A、集草容器8に連なる後部ダクト9C、これら
両ダクト9A,9Cを連結する透明樹脂製の中間
ダクト9Bから成る。この透明ダクト9Bで刈芝
の搬送状態がチエツクできる。後部ダクト9Cは
その前端で中間ダクト9Bの後端を夫々の軸心方
向に相対摺動可能に外嵌し、刈高さ調節に伴うモ
ーア7の上下動を許容する融通となつている。中
間ダクト9Bはその前端で前部ダクト9Aの後端
を外嵌し、ゴムバンド式止め金具26で前部ダク
ト9Aに固定されている。又、前記前部ダクト9
Aはモーア7側程その断面が円から角形に変化す
べく形成され、モーア7の外装ケース27に形成
された角形出口27Aを外嵌する状態でモーア7
に連結される。この連結部位には、前記出口27
A壁の一方に外方に突出する係止ピン28が固着
され、前部ダクト9Aの側壁に形成された挿通孔
29に挿通されるべく構成されている。一方、反
対側連結部位には前部ダクト9Aと前記モーア側
出口27Aとの双方に、連結状態でチヨウバン状
の止め金具30となる連結具部品を取付け、前部
ダクト9Aが前記出口27Aに外嵌された状態で
前記止め金具30が装着され、L型ピン4を上方
から差し込むことによつて、前部ダクト9Aとモ
ーア外装ケース27との連結が完了する。第5図
に示すように、この前部ダクト9Aをモーア外装
ケース27に取付ける手順は、まず、前部ダクト
9A側挿通孔29を前記係止ピン28に係合させ
た状態から、この係止ピン28を支点として水平
に回動して、前記止め金具30をL型ピン4で締
結する方法である。
2図に示すように、集草ダクト9は右側後車輪6
の横外側方を迂回してモーア7より集草容器8ま
で延出され、モーア7に連結された前部ダクト9
A、集草容器8に連なる後部ダクト9C、これら
両ダクト9A,9Cを連結する透明樹脂製の中間
ダクト9Bから成る。この透明ダクト9Bで刈芝
の搬送状態がチエツクできる。後部ダクト9Cは
その前端で中間ダクト9Bの後端を夫々の軸心方
向に相対摺動可能に外嵌し、刈高さ調節に伴うモ
ーア7の上下動を許容する融通となつている。中
間ダクト9Bはその前端で前部ダクト9Aの後端
を外嵌し、ゴムバンド式止め金具26で前部ダク
ト9Aに固定されている。又、前記前部ダクト9
Aはモーア7側程その断面が円から角形に変化す
べく形成され、モーア7の外装ケース27に形成
された角形出口27Aを外嵌する状態でモーア7
に連結される。この連結部位には、前記出口27
A壁の一方に外方に突出する係止ピン28が固着
され、前部ダクト9Aの側壁に形成された挿通孔
29に挿通されるべく構成されている。一方、反
対側連結部位には前部ダクト9Aと前記モーア側
出口27Aとの双方に、連結状態でチヨウバン状
の止め金具30となる連結具部品を取付け、前部
ダクト9Aが前記出口27Aに外嵌された状態で
前記止め金具30が装着され、L型ピン4を上方
から差し込むことによつて、前部ダクト9Aとモ
ーア外装ケース27との連結が完了する。第5図
に示すように、この前部ダクト9Aをモーア外装
ケース27に取付ける手順は、まず、前部ダクト
9A側挿通孔29を前記係止ピン28に係合させ
た状態から、この係止ピン28を支点として水平
に回動して、前記止め金具30をL型ピン4で締
結する方法である。
次に、集草容器8の取付構造を説明する。第1
図ないし第4図に示すように、前記主フレームの
後部開口端11Aに差し込み可能な連結用部材と
してのパイプ製支持フレーム31が主フレーム1
1に連結された状態で、両者を貫通する固定手段
としての係合ピン32によつて、着脱自在に構成
されるとともに、この支持フレーム31の立上げ
上部開口端31Aに対して、後記する左右一対の
集草容器8,8を載置支持する固定フレーム33
が連結固定されている。この連結固定構造は固定
フレーム33から下方に突出した左右一対のパイ
プ製係合部33aが前記フレーム31の上部開口
端31Aに嵌入されている。この固定フレーム3
3は平面視コ字状パイプフレーム33Aと中央の
チヤンネルフレーム33Bとで平面視略E字状に
形成され、後方に向けて片持状に延出されてい
る。ここに、パイプフレーム33Aと中央のチヤ
ンネルフレーム33Bとをサイドフレーム部と称
し、パイプフレーム33Aとチヤンネルフレーム
33Bとの後端の間に開口部を形成して、この開
口部を通して、集草容器8を出し入れし、その出
し入れ方向もサイドフレーム部の延出方向に設定
してある。この固定フレーム33に対して、上向
き開口状集草容器8の上端開口部周縁に備えた口
金8Aがパイプフレーム33Aとチヤンネルフレ
ーム33Bとの全長に亘つて上方から載置接当す
るように集草容器8がセツトされる。この集草容
器8の口金8Aより係合孔34aを穿設した板状
部材34が集草バツク部を貫通して突設されると
ともに、前記固定フレーム33のパイプフレーム
33A部に突片33bが突設され、集草容器8が
固定フレーム33に載置されると前記突片33b
が係合孔34aに貫通され、集草容器8が位置規
制される。
図ないし第4図に示すように、前記主フレームの
後部開口端11Aに差し込み可能な連結用部材と
してのパイプ製支持フレーム31が主フレーム1
1に連結された状態で、両者を貫通する固定手段
としての係合ピン32によつて、着脱自在に構成
されるとともに、この支持フレーム31の立上げ
上部開口端31Aに対して、後記する左右一対の
集草容器8,8を載置支持する固定フレーム33
が連結固定されている。この連結固定構造は固定
フレーム33から下方に突出した左右一対のパイ
プ製係合部33aが前記フレーム31の上部開口
端31Aに嵌入されている。この固定フレーム3
3は平面視コ字状パイプフレーム33Aと中央の
チヤンネルフレーム33Bとで平面視略E字状に
形成され、後方に向けて片持状に延出されてい
る。ここに、パイプフレーム33Aと中央のチヤ
ンネルフレーム33Bとをサイドフレーム部と称
し、パイプフレーム33Aとチヤンネルフレーム
33Bとの後端の間に開口部を形成して、この開
口部を通して、集草容器8を出し入れし、その出
し入れ方向もサイドフレーム部の延出方向に設定
してある。この固定フレーム33に対して、上向
き開口状集草容器8の上端開口部周縁に備えた口
金8Aがパイプフレーム33Aとチヤンネルフレ
ーム33Bとの全長に亘つて上方から載置接当す
るように集草容器8がセツトされる。この集草容
器8の口金8Aより係合孔34aを穿設した板状
部材34が集草バツク部を貫通して突設されると
ともに、前記固定フレーム33のパイプフレーム
33A部に突片33bが突設され、集草容器8が
固定フレーム33に載置されると前記突片33b
が係合孔34aに貫通され、集草容器8が位置規
制される。
次に、左右集草容器8,8に対する開閉カバー
35について説明する。この開閉カバー35の前
記支持フレーム31側下面鍔部35Aに、横向き
係合孔36aを穿設した左右一対のブラケツト3
6,36が止め付け固定されるとともに、前記支
持フレーム31に、横向きに頭付ピン37aを固
着突設させた板片37が突設され、前記ピン37
aを前記係合孔36aに嵌合固定することによつ
て、開閉カバー35が前記ピン37a周りで上下
揺動可能である。ここに、開閉カバー35を固定
フレーム33上又は集草容器8金具上に載置して
横摺動させることによつて、前記ピン37aが係
合孔36aに嵌合され、開閉カバー35が装着さ
れる簡易な取付方法が採れる。一方、開閉カバー
35のブラケツト36存在側とは反対側下端には
引掛具38が設けられ、固定フレーム33側チヤ
ンネルフレーム33Bに一端を固定された止め金
具39が前記引掛具38に係止され、開閉カバー
35の閉塞姿勢を維持すべく構成されている。前
記開閉カバー35はこの集草容器8,8の上方空
間を連通状態で覆うとともに、内部空間において
その上部空間から後部空間に連通する排風路Aを
形成すべく網状体40を張設し、刈芝の満杯時や
集草容器8内に通気性の悪いゴミ収納袋を入れて
使用する場合に、この網状体40から排風し、開
閉カバー35の内面に沿つて後部下端の開口部B
から排風するように構成されている。ただし、収
納袋を使用しない場合には、集草バツク部から排
風される。
35について説明する。この開閉カバー35の前
記支持フレーム31側下面鍔部35Aに、横向き
係合孔36aを穿設した左右一対のブラケツト3
6,36が止め付け固定されるとともに、前記支
持フレーム31に、横向きに頭付ピン37aを固
着突設させた板片37が突設され、前記ピン37
aを前記係合孔36aに嵌合固定することによつ
て、開閉カバー35が前記ピン37a周りで上下
揺動可能である。ここに、開閉カバー35を固定
フレーム33上又は集草容器8金具上に載置して
横摺動させることによつて、前記ピン37aが係
合孔36aに嵌合され、開閉カバー35が装着さ
れる簡易な取付方法が採れる。一方、開閉カバー
35のブラケツト36存在側とは反対側下端には
引掛具38が設けられ、固定フレーム33側チヤ
ンネルフレーム33Bに一端を固定された止め金
具39が前記引掛具38に係止され、開閉カバー
35の閉塞姿勢を維持すべく構成されている。前
記開閉カバー35はこの集草容器8,8の上方空
間を連通状態で覆うとともに、内部空間において
その上部空間から後部空間に連通する排風路Aを
形成すべく網状体40を張設し、刈芝の満杯時や
集草容器8内に通気性の悪いゴミ収納袋を入れて
使用する場合に、この網状体40から排風し、開
閉カバー35の内面に沿つて後部下端の開口部B
から排風するように構成されている。ただし、収
納袋を使用しない場合には、集草バツク部から排
風される。
次に、集草ダクトの後部ダクト9Cの開閉カバ
ー35への取付構造を詳述する。固定フレーム3
3のパイプフレーム33Aの上面に、上向きに開
口する凹部41aを形成した板状の受台41が上
向きに立設されるとともに、開閉カバー35の横
側面で前記受台41に対応する壁面に下向きに開
口する凹部35aを形成しその凹部35aの下半
分を受台41の側面に接当し、その凹部35aに
突条を設け、板状受台41の凹部41a上端面と
開閉カバー35の下向き突条とで環状係合突条を
形成するとともに、前記受台41の凹部41aと
閉塞姿勢のカバー35の凹部35aとによつて形
成された開口に、集草後部ダクト9Cが挿入され
るとともに、後部ダクト9Cの対応外周面に、左
右一対の突条の間に環状の係合溝42aを形成
し、係合溝42a内に前記環状係合突条を係合さ
せて、後部ダクト9cの位置決め構造を構成す
る。ここに、環状の係合溝42aと環状係合突条
とを互いに係合する環状係合部42と称する。
ー35への取付構造を詳述する。固定フレーム3
3のパイプフレーム33Aの上面に、上向きに開
口する凹部41aを形成した板状の受台41が上
向きに立設されるとともに、開閉カバー35の横
側面で前記受台41に対応する壁面に下向きに開
口する凹部35aを形成しその凹部35aの下半
分を受台41の側面に接当し、その凹部35aに
突条を設け、板状受台41の凹部41a上端面と
開閉カバー35の下向き突条とで環状係合突条を
形成するとともに、前記受台41の凹部41aと
閉塞姿勢のカバー35の凹部35aとによつて形
成された開口に、集草後部ダクト9Cが挿入され
るとともに、後部ダクト9Cの対応外周面に、左
右一対の突条の間に環状の係合溝42aを形成
し、係合溝42a内に前記環状係合突条を係合さ
せて、後部ダクト9cの位置決め構造を構成す
る。ここに、環状の係合溝42aと環状係合突条
とを互いに係合する環状係合部42と称する。
○イ 前記環状係合部42を単一の突条にして、こ
れに対応して両凹部41a,35aに単一の突
条を係入する係合溝を設けてもよい。
れに対応して両凹部41a,35aに単一の突
条を係入する係合溝を設けてもよい。
○ロ 上記実施例のものは歩行型芝刈機に適用して
よい。
よい。
○ハ 前記開閉カバー側凹部35aと受台側凹部4
1aとは少なくとも一方がダクト側環状係合部
42の突条先端部に接当する構成を採つてもよ
い。
1aとは少なくとも一方がダクト側環状係合部
42の突条先端部に接当する構成を採つてもよ
い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る芝刈機の実施例を示し、第
1図は集草ダクト、集草容器、及び、機体の配置
を示す側面図、第2図は集草ダクト、集草容器、
及び、機体の配置を示す平面図、第3図は集草ダ
クトと、開閉カバー・受台との連結部位を示す縦
断正面図、第4図は集草容器の機体への取付構造
を示す斜視図、第5図はモーアと集草容器との連
結前姿勢を示す平面図、第6図は走行機体のフレ
ーム構造を示す平面図、第7図は走行機体のフレ
ーム構造を示す背面図、第8図は全体側面図であ
る。 7……モーア、8……集草容器、8A……口
金、9……集草ダクト、31……支持フレーム、
35……カバー、35a……凹部、41……受
台、41a……凹部、42……環状係合部、42
a……環状係合溝。
1図は集草ダクト、集草容器、及び、機体の配置
を示す側面図、第2図は集草ダクト、集草容器、
及び、機体の配置を示す平面図、第3図は集草ダ
クトと、開閉カバー・受台との連結部位を示す縦
断正面図、第4図は集草容器の機体への取付構造
を示す斜視図、第5図はモーアと集草容器との連
結前姿勢を示す平面図、第6図は走行機体のフレ
ーム構造を示す平面図、第7図は走行機体のフレ
ーム構造を示す背面図、第8図は全体側面図であ
る。 7……モーア、8……集草容器、8A……口
金、9……集草ダクト、31……支持フレーム、
35……カバー、35a……凹部、41……受
台、41a……凹部、42……環状係合部、42
a……環状係合溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 走行機体の前後方向における一端に、上向き開
口状の集草容器8を配設するとともに、前記集草
容器8より離れた位置にモーア7を配してある芝
刈機であつて、 機体フレームより立設した支持フレーム31の
上部に、集草容器8の上端開口部周縁の口金8A
を載置支持するように、片持状態で延出された左
右一対のサイドフレーム部を設けるとともに、前
記両サイドフレーム部の延出端部同志の間に前記
集草容器8を前記サイドフレーム部の延出方向か
ら挿脱可能な開口部を形成し、更に、前記サイド
フレーム部の上面に、上向きに開口する凹部41
aを形成した板状の受台41を上向きに立設する
とともに、前記集草容器8に対する開閉カバー3
5における前記受台41に対応する壁面に、下向
きに開口する凹部35aを設けその凹部35aの
下半部を前記受台41の側面に密着接当すべく構
成し、前記受台41の凹部41aと閉塞姿勢のカ
バー35の凹部35aとによつて形成された開口
に、前記モーア7から延出された集草ダクト9の
後部を密着挿入するとともに、前記集草ダクト9
の後部外周面と前記両凹部41a,35aの内縁
とに、互いに嵌係合する環状係合溝42aと環状
係合突条とからなる環状係合部42を形成してあ
る芝刈機。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986161736U JPH0420177Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | |
| US07/109,347 US4903469A (en) | 1986-10-21 | 1987-10-16 | Lawn mower |
| GB8724519A GB2196826B (en) | 1986-10-21 | 1987-10-20 | Lawn mower |
| GB8724518A GB2196825B (en) | 1986-10-21 | 1987-10-20 | Lawn mower |
| FR8714464A FR2605179B1 (fr) | 1986-10-21 | 1987-10-20 | Tondeuse a gazon a tube de transport d'herbe |
| FR8714465A FR2605180B1 (fr) | 1986-10-21 | 1987-10-20 | Tondeuse a gazon a chassis plat de support de bac a herbe |
| US07/333,753 US4926624A (en) | 1986-10-21 | 1989-04-03 | Lawn mower |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986161736U JPH0420177Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366425U JPS6366425U (ja) | 1988-05-02 |
| JPH0420177Y2 true JPH0420177Y2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=31088328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986161736U Expired JPH0420177Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420177Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020195366A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-10 | 株式会社エルム測建 | 草刈り機 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639549Y2 (ja) * | 1988-06-10 | 1994-10-19 | 株式会社クボタ | 芝刈機の集草容器支持構造 |
| US11811996B2 (en) | 2021-03-25 | 2023-11-07 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Information processing system, terminal device, and non-transitory computer readable medium |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3934392A (en) * | 1974-11-04 | 1976-01-27 | International Harvester Company | Debris collector for lawn and garden machines |
| US4258538A (en) * | 1979-05-16 | 1981-03-31 | Outboard Marine Corporation | Grass catcher bag |
| US4532756A (en) * | 1984-07-31 | 1985-08-06 | Bolens Corporation | Grass catching receptacle for both dumping and bagging |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP1986161736U patent/JPH0420177Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020195366A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-10 | 株式会社エルム測建 | 草刈り機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6366425U (ja) | 1988-05-02 |
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