JPH08339295A - オペレーティング・システム起動方法及びオペレーティング・システム起動装置 - Google Patents
オペレーティング・システム起動方法及びオペレーティング・システム起動装置Info
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- JPH08339295A JPH08339295A JP7147271A JP14727195A JPH08339295A JP H08339295 A JPH08339295 A JP H08339295A JP 7147271 A JP7147271 A JP 7147271A JP 14727195 A JP14727195 A JP 14727195A JP H08339295 A JPH08339295 A JP H08339295A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】装置を立ち上げるときに、機能拡張装置側の外
部記憶装置に格納されている他のオペレーティング・シ
ステムの検出を可能にする。 【構成】第1のオペレーティング・システムが起動する
本体側装置20と、本体側装置に対して接続されるとと
もに第1のオペレーティング・システムとは異なるオペ
レーティング・システムが起動する機能拡張装置10と
からなるオペレーティング・システム起動方法であっ
て、本体側装置と前記機能拡張装置間の接続を接続検出
手段により検出し、各オペレーティング・システムの起
動手段を起動検知手段により検知し、検知された各オペ
レーティング・システムの表示及び選択の催促を表示選
択手段20aにより行い、選択されたオペレーティング
・システムの起動を起動手段により実行する。
部記憶装置に格納されている他のオペレーティング・シ
ステムの検出を可能にする。 【構成】第1のオペレーティング・システムが起動する
本体側装置20と、本体側装置に対して接続されるとと
もに第1のオペレーティング・システムとは異なるオペ
レーティング・システムが起動する機能拡張装置10と
からなるオペレーティング・システム起動方法であっ
て、本体側装置と前記機能拡張装置間の接続を接続検出
手段により検出し、各オペレーティング・システムの起
動手段を起動検知手段により検知し、検知された各オペ
レーティング・システムの表示及び選択の催促を表示選
択手段20aにより行い、選択されたオペレーティング
・システムの起動を起動手段により実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オペレーティング・シ
ステム起動方法及び装置に係り、例えばコンピュータ・
システムにおいて本体機能を拡張する拡張装置(以下、
ドッキングステーションとも呼ぶ)と接続可能な情報処
理装置に好適に適用される。
ステム起動方法及び装置に係り、例えばコンピュータ・
システムにおいて本体機能を拡張する拡張装置(以下、
ドッキングステーションとも呼ぶ)と接続可能な情報処
理装置に好適に適用される。
【0002】
【従来の技術】一般にノート型汎用パソコンと呼ばれる
携帯型小型情報処理装置の近年における普及に伴い、こ
れら装置の機能をより充実させるべく商用電源からの電
源供給を受けて動作するドッキングステーションに接続
して使用する使用方法が定着しつつある。
携帯型小型情報処理装置の近年における普及に伴い、こ
れら装置の機能をより充実させるべく商用電源からの電
源供給を受けて動作するドッキングステーションに接続
して使用する使用方法が定着しつつある。
【0003】この使用方法によれば、ドッキングステー
ション側において、パソコン本体に通常接続できないよ
うな物理的に大型の周辺装置が内蔵されており、これに
対してパソコン本体を接続することで、所謂フル装備の
卓上型の情報処理装置の機能に限りなく近づけることが
可能となる。
ション側において、パソコン本体に通常接続できないよ
うな物理的に大型の周辺装置が内蔵されており、これに
対してパソコン本体を接続することで、所謂フル装備の
卓上型の情報処理装置の機能に限りなく近づけることが
可能となる。
【0004】このようにして構築されるシステムにおい
て、オペレーティング・システムの起動に際して、パソ
コン本体側の固定記憶装置内に予め格納されている第1
のオペレーティング・システムだけでなく、ドッキング
ステーション側の外部記憶装置に内蔵されている異なる
第2のオペレーティング・システムにも起動をかけるよ
うにして、複数の操作環境での資源の有効利用を図るこ
とが考えられる。
て、オペレーティング・システムの起動に際して、パソ
コン本体側の固定記憶装置内に予め格納されている第1
のオペレーティング・システムだけでなく、ドッキング
ステーション側の外部記憶装置に内蔵されている異なる
第2のオペレーティング・システムにも起動をかけるよ
うにして、複数の操作環境での資源の有効利用を図るこ
とが考えられる。
【0005】一方、パーソナルコンピュータにおいて
は、通常はオペレーティング・システムの起動(ロー
ド)に際しては、パーソナルコンピュータに搭載された
読みだし専用メモリ(ROM)に対して、外部記憶装置
の特定の場所を読み込むことを指示するプログラムが格
納されており、その外部記憶装置の特定箇所にオペレー
ティング・システムのローダーと呼ばれるプログラムが
格納されている。
は、通常はオペレーティング・システムの起動(ロー
ド)に際しては、パーソナルコンピュータに搭載された
読みだし専用メモリ(ROM)に対して、外部記憶装置
の特定の場所を読み込むことを指示するプログラムが格
納されており、その外部記憶装置の特定箇所にオペレー
ティング・システムのローダーと呼ばれるプログラムが
格納されている。
【0006】言い換えれば、ROMには扱いたいオペレ
ーティング・システムのローダー・プログラムをロード
する機能のみが格納されており、それ以外は、オペレー
ティング・システムとはなんら関係をもたないものであ
る。
ーティング・システムのローダー・プログラムをロード
する機能のみが格納されており、それ以外は、オペレー
ティング・システムとはなんら関係をもたないものであ
る。
【0007】そして、オペレーティング・システム自身
のローダープログラムは、システムディスケットと称さ
れるフロッピーディスクやCD−ROM、ハードディス
ク等のシステムメディアから起動されるようにしてい
る。
のローダープログラムは、システムディスケットと称さ
れるフロッピーディスクやCD−ROM、ハードディス
ク等のシステムメディアから起動されるようにしてい
る。
【0008】このプログラムは一般にローダブル・ユー
ティリティと称されている。そこで各種のペレーティン
グ・システムの供給側は、オペレーティング・システム
とは別に、本体側のROMから起動をかけることができ
るローダブル・ユーティリティを供給するようにしてい
る。
ティリティと称されている。そこで各種のペレーティン
グ・システムの供給側は、オペレーティング・システム
とは別に、本体側のROMから起動をかけることができ
るローダブル・ユーティリティを供給するようにしてい
る。
【0009】一方、上記の卓上型の情報処理装置におい
て、巨大な記憶容量の外部記憶装置を接続してシステム
を構築して、複数のオペレーティング・システムを抱え
る場合も最近はふえつつあるが、この場合には唯一のオ
ペレーティング・システムのローダーとして認識される
ローダーが、内部で起動可能な複数のオペレーティング
・システムのテーブルを持ち、選択実行できるようにし
ている。
て、巨大な記憶容量の外部記憶装置を接続してシステム
を構築して、複数のオペレーティング・システムを抱え
る場合も最近はふえつつあるが、この場合には唯一のオ
ペレーティング・システムのローダーとして認識される
ローダーが、内部で起動可能な複数のオペレーティング
・システムのテーブルを持ち、選択実行できるようにし
ている。
【0010】つまり、本体のオペレーティング・システ
ムのロード機能には、なんら仕掛けがなされていない。
ましてや、外部記憶容量の少ない携帯型小型情報処理装
置においては、複数のオペレーティング・システムを抱
える場合はほとんど無いのが実情であり、決まった唯一
のオペレーティング・システムが起動されるようにして
いた。
ムのロード機能には、なんら仕掛けがなされていない。
ましてや、外部記憶容量の少ない携帯型小型情報処理装
置においては、複数のオペレーティング・システムを抱
える場合はほとんど無いのが実情であり、決まった唯一
のオペレーティング・システムが起動されるようにして
いた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにパソコン本体である携帯型小型情報処理装置は、
ドッキングステーションと称される拡張補助装置との接
続状態で使用される場合において、ドッキングステーシ
ョン側にもオペレーティング・システムが存在する場合
がある。このときに、本体資源にはない周辺機器がドッ
キングステーション側に多数存在することになるため
に、ドッキングステーションに対して本体を接続して
も、その周辺機器を本体のオペレーティング・システム
が認識していないために、その資源を使えなくなってし
まう。また、ハードディスクに代表される外部記憶装置
に格納されたファイルの形式がオペレーティング・シス
テムで異なる場合には、個々のオペレーティング・シス
テムで作成されたファイルを利用できなくなるという問
題がある。
ようにパソコン本体である携帯型小型情報処理装置は、
ドッキングステーションと称される拡張補助装置との接
続状態で使用される場合において、ドッキングステーシ
ョン側にもオペレーティング・システムが存在する場合
がある。このときに、本体資源にはない周辺機器がドッ
キングステーション側に多数存在することになるため
に、ドッキングステーションに対して本体を接続して
も、その周辺機器を本体のオペレーティング・システム
が認識していないために、その資源を使えなくなってし
まう。また、ハードディスクに代表される外部記憶装置
に格納されたファイルの形式がオペレーティング・シス
テムで異なる場合には、個々のオペレーティング・シス
テムで作成されたファイルを利用できなくなるという問
題がある。
【0012】したがって、本発明は上述の問題点に鑑み
てなされたものであり、所定のオペレーティング・シス
テムを有する情報処理装置を機能拡張装置に対して接続
した接続状態において、情報処理装置を立ち上げるとき
に、機能拡張装置側の外部記憶装置に格納されている他
のオペレーティング・システムの検出を可能にして、ユ
ーザが任意にどちらのオペレーティング・システムから
でも容易に起動できるようにして、拡張機能を有効活用
できるようにすることを目的とする。
てなされたものであり、所定のオペレーティング・シス
テムを有する情報処理装置を機能拡張装置に対して接続
した接続状態において、情報処理装置を立ち上げるとき
に、機能拡張装置側の外部記憶装置に格納されている他
のオペレーティング・システムの検出を可能にして、ユ
ーザが任意にどちらのオペレーティング・システムから
でも容易に起動できるようにして、拡張機能を有効活用
できるようにすることを目的とする。
【0013】また、上記目的に加えてユーザがいずれの
オペレーティング・システムも選択しなかった場合に
は、効率の良い起動をすることを目的とする。
オペレーティング・システムも選択しなかった場合に
は、効率の良い起動をすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上述した課題を解決し、目的を達成するため
に、本発明によれば、本体に内蔵される読みだし専用メ
モリに格納されているオペレーティング・システムの起
動トリガであるブートプログラム中において複数のオペ
レーティング・システムを管理するようにしている。即
ち、ブートプログラムに機能拡張装置に本体が接続され
ていることを検出する検出手段と、機能拡張装置中にブ
ート可能なオペレーティング・システムの存在を検出す
るシステム検出手段と、さらにユーザーが起動したいオ
ペレーティング・システムを選ぶことを容易にするため
のメニューを表示する表示手段と、選択されたオペレー
ティング・システムに起動かける起動手段とを具備する
ことを特徴としている。
に、本発明によれば、本体に内蔵される読みだし専用メ
モリに格納されているオペレーティング・システムの起
動トリガであるブートプログラム中において複数のオペ
レーティング・システムを管理するようにしている。即
ち、ブートプログラムに機能拡張装置に本体が接続され
ていることを検出する検出手段と、機能拡張装置中にブ
ート可能なオペレーティング・システムの存在を検出す
るシステム検出手段と、さらにユーザーが起動したいオ
ペレーティング・システムを選ぶことを容易にするため
のメニューを表示する表示手段と、選択されたオペレー
ティング・システムに起動かける起動手段とを具備する
ことを特徴としている。
【0015】上記構成において、機能拡張装置に対して
接続されていることを検出する検出手段により、本体の
システムバスと機能拡張装置内のバスラインを接続する
コネクタに設けられたスイッチにより接続状態が認識さ
れる。また、オペレーティング・システムの検出は、外
部固定ディスクの特定セクタを読み取るように動作す
る。
接続されていることを検出する検出手段により、本体の
システムバスと機能拡張装置内のバスラインを接続する
コネクタに設けられたスイッチにより接続状態が認識さ
れる。また、オペレーティング・システムの検出は、外
部固定ディスクの特定セクタを読み取るように動作す
る。
【0016】以上の動作により、前述したオペレーティ
ング・システムの固有のローダーの存在がわかる。さら
に、表示手段は、前述のオペレーティング・システム検
出により検出されたローダーのリストから、ユーザーと
対話的に起動するオペレーティング・システムを選べる
ように動作する。
ング・システムの固有のローダーの存在がわかる。さら
に、表示手段は、前述のオペレーティング・システム検
出により検出されたローダーのリストから、ユーザーと
対話的に起動するオペレーティング・システムを選べる
ように動作する。
【0017】また、選択しなかった場合の規定されたオ
ペレーティング・システムの起動手段は、メニュー表示
後、一定時間選択動作に入らなかった時に、本体のオペ
レーティング・システムを起動するように動作する。
ペレーティング・システムの起動手段は、メニュー表示
後、一定時間選択動作に入らなかった時に、本体のオペ
レーティング・システムを起動するように動作する。
【0018】
【実施例】以下に本発明の好適な実施例につき添付図面
を参照して述べる。図1は実施例の外観斜視図であって
典型的なハードウェア・システムの環境が示されてい
る。本図において、例えばノート型パソコンの携帯型小
型パーソナルコンピュータ20は液晶表示部20aが開
閉するように一体形成されており、図示の使用状態では
この液晶表示部20aが開かれた使用可能状態にされて
いる。
を参照して述べる。図1は実施例の外観斜視図であって
典型的なハードウェア・システムの環境が示されてい
る。本図において、例えばノート型パソコンの携帯型小
型パーソナルコンピュータ20は液晶表示部20aが開
閉するように一体形成されており、図示の使用状態では
この液晶表示部20aが開かれた使用可能状態にされて
いる。
【0019】一方、コンピュータ20の下方には、図示
のようにその筐体形状に略合致した形状部10aを形成
した機能拡張装置であるドッキングステーション10が
設けられており、不図示のコネクタを介して電気的な接
続状態に維持されている。また、このコンピュータ20
は図示のように載置されて使用されるので、コンピュー
タ20に設けられているキーボードは使いずらいため
に、さらに外部キーボード30が延長コードを介して接
続されている。また、同様にマウス40が図示のように
接続されており、コンピュータ20本体に内蔵されてお
り、図示の状態では操作性が悪くなってしまうマウスの
操作性を向上させるようにしている。
のようにその筐体形状に略合致した形状部10aを形成
した機能拡張装置であるドッキングステーション10が
設けられており、不図示のコネクタを介して電気的な接
続状態に維持されている。また、このコンピュータ20
は図示のように載置されて使用されるので、コンピュー
タ20に設けられているキーボードは使いずらいため
に、さらに外部キーボード30が延長コードを介して接
続されている。また、同様にマウス40が図示のように
接続されており、コンピュータ20本体に内蔵されてお
り、図示の状態では操作性が悪くなってしまうマウスの
操作性を向上させるようにしている。
【0020】以上のようにして外部キーボード30とマ
ウス40とが操作しやすくなるようにする一方、このド
ッキングステーション10内には、コンピュータ20の
本体内に物理的に格納できない周辺装置である、例え
ば、コンパクトディスクドライブ50(CD−ROMド
ライブ)や外部記憶装置60が内蔵されており、前方か
らそれぞれの媒体を交換できるように構成されている。
ウス40とが操作しやすくなるようにする一方、このド
ッキングステーション10内には、コンピュータ20の
本体内に物理的に格納できない周辺装置である、例え
ば、コンパクトディスクドライブ50(CD−ROMド
ライブ)や外部記憶装置60が内蔵されており、前方か
らそれぞれの媒体を交換できるように構成されている。
【0021】ここで、図1に示した場合によれば、コン
ピュータ20である携帯型小型情報処理装置に接続した
システムについて述べたが、これに限定されずコンピュ
ータ本体側の機能を拡張するための種々の補助装置をも
つ任意の情報処理装置であって、一般の卓上型のものに
も適用可能であることは言うまでもない。
ピュータ20である携帯型小型情報処理装置に接続した
システムについて述べたが、これに限定されずコンピュ
ータ本体側の機能を拡張するための種々の補助装置をも
つ任意の情報処理装置であって、一般の卓上型のものに
も適用可能であることは言うまでもない。
【0022】[第1実施例]以上のシステム構成におい
て、起動の際における起動フローチャートを図2に示
す。本図において、この起動処理が開始されるとステッ
プS1において、本体20が拡張装置であるドッキング
ステーション10と電気的に接続されているかどうかの
判断が行われる。
て、起動の際における起動フローチャートを図2に示
す。本図において、この起動処理が開始されるとステッ
プS1において、本体20が拡張装置であるドッキング
ステーション10と電気的に接続されているかどうかの
判断が行われる。
【0023】このステップS1において接続状態である
ことが認識されると、ステップS2に進み、このドッキ
ングステーション10内に外部記憶装置があるかどうか
のスキャンが行なわれる。外部記憶装置があると判断さ
れると、ステップS3に進みディスクがあれば、このデ
ィスクにおけるオペレーティング・システムの存在のチ
ェックを行う。一方、上記のステップS1において非接
続状態であると判断され、またステップS2において外
部記憶装置なしの判断がされるとステップS4に進む。
ことが認識されると、ステップS2に進み、このドッキ
ングステーション10内に外部記憶装置があるかどうか
のスキャンが行なわれる。外部記憶装置があると判断さ
れると、ステップS3に進みディスクがあれば、このデ
ィスクにおけるオペレーティング・システムの存在のチ
ェックを行う。一方、上記のステップS1において非接
続状態であると判断され、またステップS2において外
部記憶装置なしの判断がされるとステップS4に進む。
【0024】次にステップS4において、本体のディス
クのオペレーティング・システムの存在の有無のチェッ
クをディスク等のセクタを読み出すことで確認する。こ
れにより、続くステップS5において、立ち上げ可能な
オペレーティング・システムのリストを作成して、ステ
ップS6でメニューにして表示する。
クのオペレーティング・システムの存在の有無のチェッ
クをディスク等のセクタを読み出すことで確認する。こ
れにより、続くステップS5において、立ち上げ可能な
オペレーティング・システムのリストを作成して、ステ
ップS6でメニューにして表示する。
【0025】図3は上記本体の液晶画面の表示例であっ
て、図2のフローチャートにおいてステップS1からス
テップS3で全て「yes」の場合の表示例を示したもの
である。図示のように「起動可能なオペレーティング・
システムは次の通りです。」との表示がされて、本体側
のディスクのオペレーティング・システムAと機能拡張
装置の記憶装置側のオペレーティング・システムBのリ
スト表示がされる。そこで、ユーザは所望のオペレーテ
ィング・システムを選択して、所定のキーをヒットして
起動する。以上のようにして拡張装置に接続したときの
複数のオペレーティング・システムの内、希望する方を
起動できるようにする。
て、図2のフローチャートにおいてステップS1からス
テップS3で全て「yes」の場合の表示例を示したもの
である。図示のように「起動可能なオペレーティング・
システムは次の通りです。」との表示がされて、本体側
のディスクのオペレーティング・システムAと機能拡張
装置の記憶装置側のオペレーティング・システムBのリ
スト表示がされる。そこで、ユーザは所望のオペレーテ
ィング・システムを選択して、所定のキーをヒットして
起動する。以上のようにして拡張装置に接続したときの
複数のオペレーティング・システムの内、希望する方を
起動できるようにする。
【0026】この後に、再度図2を参照して、このメニ
ューによってユーザーが選択するのをステップS7にお
いて待ち、ステップS8に進み、選択されたオペレーテ
ィング・システムのローダーをロードして制御をこれに
移して、起動して終了する。以上が第1の実施例を示す
基本的な処理の流れ図である。
ューによってユーザーが選択するのをステップS7にお
いて待ち、ステップS8に進み、選択されたオペレーテ
ィング・システムのローダーをロードして制御をこれに
移して、起動して終了する。以上が第1の実施例を示す
基本的な処理の流れ図である。
【0027】[第2実施例]図4は、第2実施例の制御
フローチャートであって、図2のフローチャートおステ
ップS5までは略同様に処理され、ステップS6から異
なることを特徴とするものである。
フローチャートであって、図2のフローチャートおステ
ップS5までは略同様に処理され、ステップS6から異
なることを特徴とするものである。
【0028】本図において、ステップS6においてメニ
ュー表示をして選択を促したにも拘わらず、選択キーが
ヒットされないときに、より迅速なシステムの起動を実
行するために、ステップS9において一定時間のt秒間
経過(約10秒)後にユーザーからの応対がないとき、
あらかじめ設定されたか前回設定されていたオペレーテ
ィング・システムのローダーをステップS10において
ロードして制御をこれに移して、起動して終了する。
ュー表示をして選択を促したにも拘わらず、選択キーが
ヒットされないときに、より迅速なシステムの起動を実
行するために、ステップS9において一定時間のt秒間
経過(約10秒)後にユーザーからの応対がないとき、
あらかじめ設定されたか前回設定されていたオペレーテ
ィング・システムのローダーをステップS10において
ロードして制御をこれに移して、起動して終了する。
【0029】以上のようにして、本体であろうと、ドッ
キングステーション側のいづれであっても、あらかじめ
設定されたか前回設定されていたオペレーティング・シ
ステムの起動が自動的に行われる。このために、設定状
態を保存する領域を本体内の不揮発性メモリ上に持つよ
うにして、本体の電源が落ちても、ここに格納された情
報を保持しておくことができるようにする。
キングステーション側のいづれであっても、あらかじめ
設定されたか前回設定されていたオペレーティング・シ
ステムの起動が自動的に行われる。このために、設定状
態を保存する領域を本体内の不揮発性メモリ上に持つよ
うにして、本体の電源が落ちても、ここに格納された情
報を保持しておくことができるようにする。
【0030】以上のようにして、場所を選ばないドッキ
ングステーションの設置とそのドッキングステーション
独自の資源を容易に管理できるようになり、本体のみの
使用時よりも、よりバラエティにとんだ環境の効率的な
使用が可能となる。
ングステーションの設置とそのドッキングステーション
独自の資源を容易に管理できるようになり、本体のみの
使用時よりも、よりバラエティにとんだ環境の効率的な
使用が可能となる。
【0031】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
機能拡張装置側に本体側とは異なるオペレーティング・
システムが存在した場合であっても、ユーザーは任意に
オペレーティング・システムを選択できるようになり、
機能拡張装置側の資源を容易に管理活用できるようにな
り、本体のみの使用時よりも、より拡張性に富む作業環
境の設定ができるようになる。
機能拡張装置側に本体側とは異なるオペレーティング・
システムが存在した場合であっても、ユーザーは任意に
オペレーティング・システムを選択できるようになり、
機能拡張装置側の資源を容易に管理活用できるようにな
り、本体のみの使用時よりも、より拡張性に富む作業環
境の設定ができるようになる。
【0032】
【図1】各実施例に共通するシステム構成の外観斜視図
である。
である。
【図2】第1実施例にかかるフローチャートである。
【図3】本体の液晶画面の表示例である。
【図4】第2実施例にかかるフローチャートである。
10 ドッキングステーション(機能拡張装置) 20 パーソナルコンピュータ(本体側装置) 30 外部キーボード 40 マウス 50 CD−ROMドライブ 60 外部記憶装置
Claims (5)
- 【請求項1】 第1のオペレーティング・システムが起
動する本体側装置と、前記本体側装置に対して接続され
るとともに前記第1のオペレーティング・システムとは
異なるオペレーティング・システムが起動する機能拡張
装置とからなるオペレーティング・システム起動方法で
あって、 前記本体側装置と前記機能拡張装置間の接続を接続検出
手段により検出し、 前記各オペレーティング・システムの起動手段を起動検
知手段により検知し、 前記検知された前記各オペレーティング・システムの表
示及び選択の催促を表示選択手段により行い、 選択されたオペレーティング・システムの起動を起動手
段により実行することを特徴とするオペレーティング・
システム起動方法。 - 【請求項2】 第1のオペレーティング・システムが起
動する本体側装置と、前記本体側装置に対して接続され
るとともに前記第1のオペレーティング・システムとは
異なるオペレーティング・システムが起動する機能拡張
装置とからなるオペレーティング・システム起動方法で
あって、 前記本体側装置と前記機能拡張装置間の接続を接続検出
手段により検出し、 前記各オペレーティング・システムの起動手段を起動検
知手段により検知し、 前記検知された前記各オペレーティング・システムの表
示及び選択の催促を表示選択手段により行い、 前記表示選択手段により表示及び選択された各オペレー
ティング・システムを起動するか選択されなかった場合
に、あらかじめ設定されたオペレーティング・システム
を自動起動手段により自動起動することを特徴とするオ
ペレーティング・システム起動方法。 - 【請求項3】 第1のオペレーティング・システムが起
動する本体側装置と、前記本体側装置に対して接続され
るとともに前記第1のオペレーティング・システムとは
異なるオペレーティング・システムが起動する機能拡張
装置におけるオペレーティング・システム起動装置であ
って、 前記本体側装置と前記機能拡張装置間の接続を検出する
接続検出手段と、 前記各オペレーティング・システムの起動手段を検知す
る起動検知手段と、 前記検知された前記各オペレーティング・システムの表
示及び選択を促すための表示選択手段と、 選択されたオペレーティング・システムの起動をする起
動手段と、を具備することを特徴とするオペレーティン
グ・システム起動装置。 - 【請求項4】 第1のオペレーティング・システムが起
動する本体側装置と、前記本体側装置に対して接続され
るとともに前記第1のオペレーティング・システムとは
異なるオペレーティング・システムが起動する機能拡張
装置におけるオペレーティング・システム起動装置であ
って、 前記本体側装置と前記機能拡張装置間の接続を検出する
接続検出手段と、 前記各オペレーティング・システムの起動手段を検知す
る起動検知手段と、 前記検知された前記各オペレーティング・システムの表
示及び選択を促すための表示選択手段と、 前記表示選択手段により表示及び選択された各オペレー
ティング・システムを起動するか選択されなかった場合
に、あらかじめ設定されたオペレーティング・システム
を自動起動する自動起動手段と、を具備することを特徴
とするオペレーティング・システム起動装置。 - 【請求項5】 前記本体側装置は携帯型小型情報処理装
置からなり、 機能拡張のために前記機能拡張装置に形成された載置部
位に載置され前記接続状態にされてから使用されること
を特徴とする請求項3または請求項4に記載のオペレー
ティング・システム起動装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7147271A JPH08339295A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | オペレーティング・システム起動方法及びオペレーティング・システム起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7147271A JPH08339295A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | オペレーティング・システム起動方法及びオペレーティング・システム起動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08339295A true JPH08339295A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15426443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7147271A Withdrawn JPH08339295A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | オペレーティング・システム起動方法及びオペレーティング・システム起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08339295A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-06-14 JP JP7147271A patent/JPH08339295A/ja not_active Withdrawn
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