JPH062900U - 会議用音響システムのエアモニタ - Google Patents

会議用音響システムのエアモニタ

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JPH062900U
JPH062900U JP4535792U JP4535792U JPH062900U JP H062900 U JPH062900 U JP H062900U JP 4535792 U JP4535792 U JP 4535792U JP 4535792 U JP4535792 U JP 4535792U JP H062900 U JPH062900 U JP H062900U
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JP
Japan
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microphone
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output switching
microphones
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JP4535792U
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隆彦 秋山
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Japan Radio Co Ltd
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Japan Radio Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 会議用マイクロホンを選択的にエアモニタマ
イクロホンとして使用して、聴衆が実際に聴取する拡声
された音声を正確に検聴可能とする。 【構成】 会議室に配置された複数個の会議用マイクロ
ホン31,32,33と、マイクロホンのマイクロホン
制御部5と、増幅器4と、これらを結ぶ線路61,6
2,63と、スピーカ71,72,73及びモニタ部2
とを備えた会議用音響システムのエアモニタにおいて、
会議用マイクロホン31,32,33のそれぞれに接続
されたマイクロホン出力切換部81,82,83を備
え、マイクロホン制御部5の制御のもとに、マイクロホ
ン出力切換部81,82,83を拡声モードとモニタモ
ードとに選択的に切り換え可能とする構成。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、会議室に設置される会議用音響システムのエアモニタに関し、特に 発言者の声の拡声状況を正確に認識するに好適な会議用音響システムのエアモニ タに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の装置は図2に示すように、発言者の近傍に配置された会議用マ イクロホンとは別に会議室内の例えば天井に設けられたエアモニタマイクロホン 1を取り付け、接続線としてのモニタ線63により接続されたモニタ部2によっ て、発言者の音声の拡声状況を検聴していた。
【0003】 一方、複数の発言者が使用できるマイクロホンとしての会議用マイクロホン3 1,32及び33が発言者の近傍に配置されており、マイクロホン制御部5の制 御によって、制御線62を介して複数マイクロホンのうち、例えばマイクロホン 31を動作状態にさせることにより、そのマイクロホンによる発言者の音声を収 音し、その出力を音声本線61を介して増幅器4に入力し、その出力を拡声器と してのスピーカ71,72及び73に出力して拡声音声を聴衆に与えていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来の音響システムにおいては、エアモニタ用マイクロホンが聴 衆の位置とは遠く離れた天井や壁面等に配置されているため、聴衆の耳に届いて いる実際の拡声された音声の音量及び音質を検聴することができなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述した従来技術の課題を解決することを目的とし、その目的を達 成するために、マイクロホン制御部の制御のもとに、会議用マイクロホンに接続 されたマイクロホン出力切換部を拡声モードとモニタモードとに選択的に切り換 え可能とした構成を特徴とする。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例につき図1を参照して詳細に述べる。 図1において、図2で述べた部材と同一又は同等の部材には同一の参照符号を 付してその詳細な説明は省略する。
【0007】 会議用マイクロホン31,32及び33にはそれぞれマイクロホン出力切換部 81,82及び83が接続され、またマイクロホン出力切換部81,82及び8 3は音声本線61によって増幅器4と、またモニタ線63によってモニタ部2と 接続されている。一方、マイクロホン制御部5は制御線62を介してそれぞれの マイクロホン出力切換部81,82及び83に接続されている。
【0008】 このような構成において、マイクロホン制御部5は、制御線62を経由してマ イクロホン出力切換部81,82及び83のいずれをも、拡声モード又はモニタ モードに切り換えることができる。従って、例えばマイクロホン32のみが発言 者の近傍でなく聴衆の座席の近傍に置かれたものとすると、このマイクロホン3 2は拡声モードではなくモニタモードとして使用される。この場合には、マイク ロホン出力切換部82の出力はモニタ線63を経由してモニタ部2に伝達され、 聴衆の座席近傍の拡声状態(その音量及び音質)が検聴される。その検聴結果に 応じて、会議用マイクロホン31及び33にそれぞれ接続されたマイクロホン出 力切換部81及び83の出力が調節される。もし、マイクロホン32も他のマイ クロホンと同様に発言者の近傍に配置された場合には、マイクロホン出力切換部 82はマイクロホン制御部5の制御のもとに拡声モードに切り換えられ、その出 力は音声本線61を介して増幅器4を経由してスピーカ71,72及び73に伝 達される。
【0009】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、会議用マイクロホンを発言者用マイクロホ ンとして使用するか、聴衆座席の近傍に配置したエアモニタ用マイクロホンとし て使用するかを選択・切り換えるマイクロホン出力切換部を設けることにより、 マイクロホンを選択的にエアモニタ用マイクロホンとして使用できるので、聴衆 が実際に聴取する拡声された音声の音量及び音質が正確に検聴可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すブロック回路図であ
る。
【図2】従来の音響システムのエアモニタを示すブロッ
ク回路図である。
【符号の説明】
1 エアモニタマイクロホン 2 モニタ部 31、32、33 会議用マイクロホン 4 増幅器 5 マイクロホン制御部 61 音声本線 62 制御線 63 モニタ線 71、72、73 スピーカ 81、82、83 マイクロホン出力切換部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 会議室に配置された複数個の会議用マイ
    クロホンと、該マイクロホンのマイクロホン制御部と、
    増幅器と、これらを結ぶ線路と、スピーカ及びモニタ部
    とを備えた会議用音響システムのエアモニタにおいて、 前記会議用マイクロホンのそれぞれに接続されたマイク
    ロホン出力切換部を備え、前記マイクロホン制御部の制
    御のもとに、前記マイクロホン出力切換部を拡声モード
    とモニタモードとに選択的に切り換え可能としたことを
    特徴とする会議用音響システムのエアモニタ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記会議用マイクロ
    ホンのうち、発言者の近傍に配置されたマイクロホンに
    接続された前記マイクロホン出力切換部が、前記マイク
    ロホン制御部の制御のもとに前記拡声モードに設定さ
    れ、前記会議用マイクロホンのうち、聴衆座席の近傍に
    配置されたマイクロホンに接続された前記マイクロホン
    出力切換部が、前記マイクロホン制御部の制御のもとに
    前記モニタモードに設定されることを特徴とする会議用
    音響システムのエアモニタ。
JP1992045357U 1992-06-05 1992-06-05 会議用音響システムのエアモニタ Expired - Lifetime JP2547976Y2 (ja)

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JPH062900U true JPH062900U (ja) 1994-01-14
JP2547976Y2 JP2547976Y2 (ja) 1997-09-17

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61227458A (ja) * 1985-03-30 1986-10-09 Nec Corp 会議電話装置
JPS62119092U (ja) * 1986-01-21 1987-07-28

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61227458A (ja) * 1985-03-30 1986-10-09 Nec Corp 会議電話装置
JPS62119092U (ja) * 1986-01-21 1987-07-28

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