JPH0247656Y2 - - Google Patents

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JPH0247656Y2
JPH0247656Y2 JP15582583U JP15582583U JPH0247656Y2 JP H0247656 Y2 JPH0247656 Y2 JP H0247656Y2 JP 15582583 U JP15582583 U JP 15582583U JP 15582583 U JP15582583 U JP 15582583U JP H0247656 Y2 JPH0247656 Y2 JP H0247656Y2
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microphone
speaker
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mixing
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JP15582583U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、各席または数席毎に一対のマイクロ
ホン回路、スピーカ回路が設置され、これらのマ
イクロホンを使用して音声等を増幅せしめ、各ス
ピーカより拡声出力するようになされた会議場用
拡声装置に関するものである。
従来、会議場用拡声装置として、第1図に示す
ように、マイクロホンM1,M2,……Mo、前置
増幅器PA1,PA2……PAo、マイクロホン選択ス
イツチS1,S2,……So、ミキシング抵抗R1,R2
……Roの夫々がそれらの順に直列接続されたマ
イクロホン回路MC1,MC2〜MCoと、これらの
マイクロホン回路MC1,MC2〜MCoの夫々と対
をなすスピーカ音量調節器AT1,AT2……ATo、
スピーカSP1,SP2〜SPoの夫々がそれらの順に
直列接続されたスピーカ回路SC1,SC2〜SCoと
でマイクロホン・スピーカ回路MP1,MP2,〜
MPoが構成され、各マイクロホンM1,M2〜Mo
の出力信号は、ミキシング抵抗R1,R2〜Roを介
して接続される混合増幅器MA及び混合増幅器
MAの出力を入力とする電力増幅器PAにて増幅
され、電力増幅器PAの出力側に接続されたマイ
クロホン回路MC1,MC2〜MCoのスピーカ音量
調節器AT1,AT2〜AToを介して各スピーカ
SP1,SP2〜SPoより拡声出力されるように構成
された装置が提案されている。
このような会議場用拡声装置は、マイクロホ
ン・スピーカ回路MP1,MP2〜MPoのマイクロ
ホン回路MC1,MC2〜MCo及びスピーカ回路
SC1,SC2〜SCoが夫々一個の混合増幅器MA、電
力増幅器PAを通じて動作するいわゆる同一系統
形式であるので、構成が簡易であり、また取扱い
も容易であるという特徴を有するものであつた。
しかしながら、例えばマイクロホン・スピーカ
回路MP1,MP2が夫々議長席、演壇席用とし、
マイクロホン・スピーカ回路MP3〜MPoを会議
者席用とした場合、議長席、演壇席に設置される
マイクロホンM1,M2及びスピーカSP1,SP2は、
それらの使用ひん度が会議者席に設置されるマイ
クロホン・スピーカ回路MP3〜MPoのマイクロ
ホンM3〜Mo、スピーカSP3〜SPoに比して高い
ことは周知のとおりであり、更に上述のとおり使
用ひん度の高い議長席、演壇席のマイクロホン
M1,M2及びスピーカSP1,SP2と使用ひん度の
低い会議者席のマイクロホンM3〜Mo及びスピー
カSP3〜SPoとは、いずれも増幅系統が混合増幅
器MA、電力増幅器PAを使用する同一系統形式
である。
従つて例えば議長席のようにマイクロホンM1
の使用ひん度が高い場合、議長席のスピーカSP1
よりの拡声出力によりマイクロホンM1がハウリ
ングする恐れがあり、このため議長席のスピーカ
SP1の拡声出力である音量をスピーカ音量調整器
AT1でマイクロホンM1がハウリングしない程度
に下げる操作を要するものであつた。
しかしながらこのように操作をすると会議者席
の例えばマイクロホンM3よりの発言は、議長席
においては、そのスピーカSP1の拡声出力がスピ
ーカ音量調整器AT1の操作により会議者席のス
ピーカSP3〜SPoの拡声出力より低下し、このた
め会議者席のマイクロホンM3の発言が議長席の
スピーカSP1では聞きにくくなるものである。
依つて使用ひん度の高い議長席のマイクロホ
ン・スピーカ回路MP1において、マイクロホン
M1を使用する時は、スピーカ回路SC1の音量調
整器AT1を上述のように操作してスピーカSP1よ
りの拡声出力を低下せしめ、またマイクロホン
M1を使用しない時は、スピーカ回路SC1の音量
調整器AT1を操作してスピーカSP1の拡声出力を
高めるという煩らわしい操作を要するという欠点
があつた。
本考案は、上記従来の欠点を解消するためにな
されたもので、議長席、演壇席のように会議中マ
イクロホンの使用ひん度の高いマイクロホン・ス
ピーカ回路において、そのマイクロホンを使用す
る時も、また使用しない時も、従来のようなスピ
ーカ音量調整器の操作を要しない会議場用拡声装
置の提供を目的とするものである。
即ち、本考案による会議場用拡声装置は、使用
ひん度の高い議長席、演壇席のマイクロホン・ス
ピーカ回路のスピーカ回路と使用ひん度の低い会
議者席のマイクロホン・スピーカ回路のスピーカ
回路の増幅系統を分離し、議長席、演壇席のマイ
クロホンよりの出力信号は、会議者席のスピーカ
より拡声出力させ、議長席、演壇席のスピーカよ
り拡声出力しないようにしたことを特徴とするも
ので以下図面により説明する。
第2図は本考案による会議場用拡声装置の一実
施例を示し、第1図との同一部分には同一符号を
付し、詳細な説明は省略する。第2図において、
会議場のマイクロホン・スピーカ回路MP1,
MP2〜MPoを、議長席、演壇席のマイクロホ
ン・スピーカ回路MP1,MP2でなる使用ひん度
の高いマイクロホン・スピーカ回路群MPG1と会
議者席のマイクロホン・スピーカ回路MP3〜
MPoでなる使用ひん度の低いマイクロホン・ス
ピーカ回路群MPG2とに区分し、マイクロホン・
スピーカ回路群MPG1及びMPG2に属するマイク
ロホン・スピーカ回路MP1,MP2〜MPoのマイ
クロホン回路MC1,MC3のマイクロホンM1,M2
〜Moよりの出力信号は、第1図で上述した従来
と同様に各ミキシング抵抗R1,R2〜Roを介して
接続される第1の混合増幅器MA1及び第1の混
合増幅器MA1の出力を入力とする第1の電力増
幅器PA1で増幅され、第1の電力増幅器PA1の出
力側に接続されたマイクロホン・スピーカ回路群
MPG2に属するマイクロホン・スピーカ回路MP3
〜MPoのスピーカ回路SC3〜SCoの各スピーカ音
量調整器AT3〜AToを介して各スピーカSP3〜
SPoより拡声出力されるようになつていると共
に、マイクロホンM3〜Moの出力信号について
は、マイクロホン選択スイツチS3〜Soとミキシン
グ抵抗R3〜Roとの接続中間点より分岐接続され
たミキシング抵抗R3〜Roと同様のミキシング抵
抗RX3−RXoの夫々を介して接続された第2の混
合増幅器MA2及び第2の混合増幅器MA2の出力
を入力とする第2の電力増幅器PA2にて増幅する
ようにして第2の電力増幅器PA2の出力側に接続
されたマイクロホン・スピーカ回路群MPG1に属
するマイクロホン・スピーカ回路MP1,MP2の
スピーカ回路SC1,SC2のスピーカ音量調節器
AT1,AT2を介してスピーカSP1,SP2より拡声
出力するようになつている。
以上を要約すれば、使用ひん度の高い議長席、
演壇席のスピーカM1,M2よりの出力信号は、第
1の混合増幅器MA1及び電力増幅器PA1でなる
第1の増幅系統を通じて使用ひん度の低い会議者
席のスピーカSP3〜SPoの夫々より拡声出力され
るのみであるが、これに対して使用ひん度の低い
会議者席のマイクロホンM3〜Moよりの出力信号
は、上述の第1の混合増幅器MA1、電力増幅器
PA1でなる第1の増幅系統を通じて使用ひん度の
低い会議者席のスピーカSP3〜SPoの夫々より拡
声出力されると共に第2の混合増幅器MA2、電
力増幅器PA2でなる第2の増幅系統を通じて使用
ひん度の高い議長席、演壇席のスピーカSP1,
SP2の夫々より拡声出力されるものである。
従つて議長席、演壇席のような使用ひん度の高
いマイクロホン・スピーカ回路MP1,MP2のマ
イクロホン回路MC1,MC2とスピーカ回路SC1,
SC2とは分離されているので、マイクロホンM1,
M2よりの出力信号は、スピーカSP1,SP2の夫々
より拡声出力されることはないものである。
依つてマイクロホンM1,M2の出力信号が増幅
されてスピーカSP1,SP2の夫々より拡声出力さ
れ、その拡声出力によりマイクロホンM1,M2が
ハウリングを起すということはないものである。
以上述べたように本考案による会議場用拡声装
置によれば、会議場の議長席、演壇席、会議者席
に夫々設置される対のマイクロホン回路とスピー
カ回路でなるマイクロホン・スピーカ回路のうち
使用ひん度の高い例えば議長席、演壇席のマイク
ロホン・スピーカ回路のマイクロホン回路とスピ
ーカ回路とを分離し、使用ひん度の高い議長席、
演壇席のマイクロホンの出力信号は、使用ひん度
の低い会議者席のマイクロホンの出力信号と同様
に第1の増幅系統を通じて使用ひん度の低い会議
者席のスピーカより拡声出力させるようにして議
長席、演壇席のスピーカよりは拡声出力すること
をせず、また会議者席のマイクロホンの出力信号
は、第1の増幅系統を通じて会議者席のスピーカ
及び第2の増幅系統を通じて議長席、演壇席のス
ピーカより夫々拡声出力するようにしたものであ
るから、従来のように使用ひん度の高い議長席、
演壇席のマイクロホンを使用する場合及び使用し
ない場合に議長席、演壇席のスピーカ音量調整器
を操作してスピーカの拡声出力である音量を低下
したり高めたりするという煩わしさを有効に解消
し、拡声装置としての使用が簡便になるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の会議場用拡声装置の一例を示す
系統図、第2図は本考案による会議場用拡声装置
の一実施例を示す系統図である。 M1〜Mo……マイクロホン、PA1〜PAo……前
置増幅器、S1〜So……マイクロホン選択スイツ
チ、R1〜Ro……ミキシング抵抗、MC1〜MCo…
…マイクロホン回路、AT1〜ATo……スピーカ
音量調整器、SP1〜SPo……スピーカ、SC1〜SCo
……スピーカ回路、MP1〜MPo……マイクロホ
ン・スピーカ回路、MA,MA1,MA2……混合
増幅器、PA,PA1,PA2電力増幅器、RX3〜
RXo……分岐接続されたミキシング抵抗、MPG1
……使用ひん度の高いマイクロホン・スピーカ回
路群、MPG2……使用ひん度の低いマイクロホ
ン・スピーカ回路群。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マイクロホン、前置増幅器、マイクロホン選択
    スイツチ、ミキシング抵抗がそれらの順に直列接
    続されたマイクロホン回路とこのマイクロホン回
    路と対をなすスピーカ音量調整器、スピーカがそ
    れらの順に直列接続されたスピーカ回路とでなる
    マイクロホン、スピーカ回路の複数が、使用ひん
    度の高いマイクロホン・スピーカ回路群と使用ひ
    ん度の低いマイクロホン・スピーカ回路群とに区
    分され、上記使用ひん度の高いマイクロホン・ス
    ピーカ回路群及び使用ひん度の低いマイクロホ
    ン・スピーカ回路群の各マイクロホンよりの出力
    信号は、上記各ミキシング抵抗を介して接続され
    る第1の混合増幅器及び上記第1の混合増幅器の
    出力を入力とする第1の電力増幅器にて増幅さ
    れ、上記第1の電力増幅器の出力側に接続された
    上記使用ひん度の低いマイクロホン・スピーカ回
    路群のスピーカ回路の各スピーカ音量調節器を介
    して各スピーカより拡声出力され、かつ上記使用
    ひん度の低いマイクロホン・スピーカ回路群の各
    マイクロホンよりの出力信号を、マイクロホン選
    択スイツチとミキシング抵抗との接続中間点より
    分岐接続されたミキシング抵抗の夫々を介して接
    続された第2の混合増幅器及び上記第2の混合増
    幅器の出力を入力とする第2の電力増幅器にて増
    幅するようにして上記第2の電力増幅器の出力側
    に接続された上記使用ひん度の高いマイクロホ
    ン・スピーカ回路群のスピーカ回路の各スピーカ
    音量調節器を介して各スピーカより拡声出力せし
    め、使用ひん度の高いマイクロホン・スピーカ回
    路群の各マイクロホンよりの出力信号は使用ひん
    度の低いマイクロホン・スピーカ回路群の各スピ
    ーカより、また使用ひん度の低いマイクロホン・
    スピーカ回路群の各マイクロホンよりの出力信号
    は使用ひん度の低いマイクロホン・スピーカ回路
    群及び使用ひん度の高いマイクロホン・スピーカ
    回路群の各スピーカより夫々拡声出力されるよう
    に構成されたことを特徴とする会議場用拡声装
    置。
JP15582583U 1983-10-07 1983-10-07 会議場用拡声装置 Granted JPS6064699U (ja)

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JP15582583U JPS6064699U (ja) 1983-10-07 1983-10-07 会議場用拡声装置

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JP15582583U JPS6064699U (ja) 1983-10-07 1983-10-07 会議場用拡声装置

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Publication Number Publication Date
JPS6064699U JPS6064699U (ja) 1985-05-08
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JPS6064699U (ja) 1985-05-08

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