JPH06290298A - 誤字の修正方法 - Google Patents
誤字の修正方法Info
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- JPH06290298A JPH06290298A JP5076589A JP7658993A JPH06290298A JP H06290298 A JPH06290298 A JP H06290298A JP 5076589 A JP5076589 A JP 5076589A JP 7658993 A JP7658993 A JP 7658993A JP H06290298 A JPH06290298 A JP H06290298A
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- JP
- Japan
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- word
- character
- file
- corrected
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、文字認識の結果に含まれる誤字を
複数の人が共同で修正する手段を提供する。特に、文字
認識された一つの文書を分割し、複数の人で分担して誤
字を修正する手段を提供する。 【構成】 ユーザが修正対象となる文字認識されたテキ
ストを選択すると、あらかじめ記憶された単語の共起関
係と他計算機から送られてきた単語の共起関係を用いて
誤字の自動修正を行い、なおかつ、修正対象となる文字
認識されたテキストに誤字が存在する場合、全単語の正
字候補を表示し、正字を含む単語およびその共起語の入
力を受け付け、ユーザにより入力された正字を含む単語
およびその共起語から新たな共起関係を生成し記憶し、
他計算機へ配布する。 【効果】 自分ならびに共同作業者の作成した修正パタ
ーンを利用して誤字の修正ができるので、誤字の少ない
文字認識結果が得られる。
複数の人が共同で修正する手段を提供する。特に、文字
認識された一つの文書を分割し、複数の人で分担して誤
字を修正する手段を提供する。 【構成】 ユーザが修正対象となる文字認識されたテキ
ストを選択すると、あらかじめ記憶された単語の共起関
係と他計算機から送られてきた単語の共起関係を用いて
誤字の自動修正を行い、なおかつ、修正対象となる文字
認識されたテキストに誤字が存在する場合、全単語の正
字候補を表示し、正字を含む単語およびその共起語の入
力を受け付け、ユーザにより入力された正字を含む単語
およびその共起語から新たな共起関係を生成し記憶し、
他計算機へ配布する。 【効果】 自分ならびに共同作業者の作成した修正パタ
ーンを利用して誤字の修正ができるので、誤字の少ない
文字認識結果が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自然言語で書かれたテキ
ストの誤字を修正する方法に関するものである。特に、
文字認識結果に含まれる誤字の修正に関する。
ストの誤字を修正する方法に関するものである。特に、
文字認識結果に含まれる誤字の修正に関する。
【0002】
【従来の技術】文字認識結果の修正を行う従来技術の例
として、特開平4−323787があげられる。これは
誤読文字の修正方法の特許である。この発明は、或る単
語と共起関係にある単語を頻度順に並べた共起テーブル
を参照して得られる共起単語と、単語長が2以上で候補
もれを含む候補単語または1文字単語の候補単語との照
合を行うことにより、誤読文字の修正を効率良く行い誤
読修正率を向上させるものである。
として、特開平4−323787があげられる。これは
誤読文字の修正方法の特許である。この発明は、或る単
語と共起関係にある単語を頻度順に並べた共起テーブル
を参照して得られる共起単語と、単語長が2以上で候補
もれを含む候補単語または1文字単語の候補単語との照
合を行うことにより、誤読文字の修正を効率良く行い誤
読修正率を向上させるものである。
【0003】また、分散した計算機環境上での文書処理
の従来技術の例として、特開平4−248640があげ
られる。これは、文書論理構造の分散処理装置の特許で
ある。この発明は、文書論理の分散処理装置に関し、文
書の論理構造および属性情報を特定の機種に依存しない
構造メディアを元に実体の更新、参照、追加、削除など
を行い、文書単位に共同執筆、共同作成を可能にするこ
とを目的としている。
の従来技術の例として、特開平4−248640があげ
られる。これは、文書論理構造の分散処理装置の特許で
ある。この発明は、文書論理の分散処理装置に関し、文
書の論理構造および属性情報を特定の機種に依存しない
構造メディアを元に実体の更新、参照、追加、削除など
を行い、文書単位に共同執筆、共同作成を可能にするこ
とを目的としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、文字認識の
結果に含まれる誤字を複数の人が共同で修正する手段を
提供する。特に、文字認識された一つの文書を分割し、
複数の人で分担して誤字を修正する手段を提供する。
結果に含まれる誤字を複数の人が共同で修正する手段を
提供する。特に、文字認識された一つの文書を分割し、
複数の人で分担して誤字を修正する手段を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】文字認識結果に含まれる
誤字を修正する手段としては、ユーザが修正対象となる
文字認識されたテキストを選択すると、あらかじめ記憶
された単語の共起関係を用いて修正対象中の誤字の自動
修正を行い、なおかつ、修正対象となる文字認識された
テキストに誤字が存在する場合、全単語の正字候補を表
示し、正字を含む単語およびその共起語の入力を受け付
け、ユーザにより入力された正字を含む単語およびその
共起語から新たな共起関係を生成し記憶する方法を用い
る。
誤字を修正する手段としては、ユーザが修正対象となる
文字認識されたテキストを選択すると、あらかじめ記憶
された単語の共起関係を用いて修正対象中の誤字の自動
修正を行い、なおかつ、修正対象となる文字認識された
テキストに誤字が存在する場合、全単語の正字候補を表
示し、正字を含む単語およびその共起語の入力を受け付
け、ユーザにより入力された正字を含む単語およびその
共起語から新たな共起関係を生成し記憶する方法を用い
る。
【0006】さらに、複数の人で共同で誤字の修正をす
る手段としては、あらかじめ記憶された共起関係と他計
算機から送られてきた単語の共起関係を用いて誤字の自
動修正を行い、自計算機で生成した新たな共起関係を自
計算機に記憶し、他計算機に配布する方法を用いる。さ
らに、同一の文書を分割し、複数の人で分担して誤字を
修正する手段として、修正対象となる文字認識されたテ
キストと同一のテキストより生成された単語の共起関係
を用いて誤字の自動修正を行い、修正対象となる文字認
識されたテキストを持つ計算機名とファイル名を新たに
生成した共起関係に付加する方法を用いる。
る手段としては、あらかじめ記憶された共起関係と他計
算機から送られてきた単語の共起関係を用いて誤字の自
動修正を行い、自計算機で生成した新たな共起関係を自
計算機に記憶し、他計算機に配布する方法を用いる。さ
らに、同一の文書を分割し、複数の人で分担して誤字を
修正する手段として、修正対象となる文字認識されたテ
キストと同一のテキストより生成された単語の共起関係
を用いて誤字の自動修正を行い、修正対象となる文字認
識されたテキストを持つ計算機名とファイル名を新たに
生成した共起関係に付加する方法を用いる。
【0007】この他に、文字認識結果に含まれる誤字を
修正する手段としては、ユーザが修正対象となる文字認
識されたテキストを選択すると、あらかじめ記憶された
正誤関係を用いて修正対象中の誤字の自動修正を行い、
なおかつ、修正対象となる文字認識されたテキストに誤
字が存在する場合、全単語の正字候補を表示し、正字を
含む単語の入力を受け付け、ユーザにより入力された正
字を含む単語から新たな正誤関係を生成し記憶する手段
を用いる。さらに、複数の人で共同で誤字の修正をする
手段としては、あらかじめ記憶された正誤関係と他計算
機から送られてきた単語の正誤関係を用いて修正対象中
の誤字の自動修正を行い、自計算機で生成した新たな正
誤関係を自計算機に記憶し、他計算機に配布する手段を
用いる。さらに同一の文書を分割し、複数の人で分担し
て誤字を修正する手段として、修正対象となる文字認識
されたテキストと同一のテキストより生成された単語の
正誤関係を用いて修正対象中の誤字の修正を行い、修正
対象となる文字認識されたテキストを持つ計算機名とフ
ァイル名を新たに生成した正誤関係に付加する手段を用
いる。
修正する手段としては、ユーザが修正対象となる文字認
識されたテキストを選択すると、あらかじめ記憶された
正誤関係を用いて修正対象中の誤字の自動修正を行い、
なおかつ、修正対象となる文字認識されたテキストに誤
字が存在する場合、全単語の正字候補を表示し、正字を
含む単語の入力を受け付け、ユーザにより入力された正
字を含む単語から新たな正誤関係を生成し記憶する手段
を用いる。さらに、複数の人で共同で誤字の修正をする
手段としては、あらかじめ記憶された正誤関係と他計算
機から送られてきた単語の正誤関係を用いて修正対象中
の誤字の自動修正を行い、自計算機で生成した新たな正
誤関係を自計算機に記憶し、他計算機に配布する手段を
用いる。さらに同一の文書を分割し、複数の人で分担し
て誤字を修正する手段として、修正対象となる文字認識
されたテキストと同一のテキストより生成された単語の
正誤関係を用いて修正対象中の誤字の修正を行い、修正
対象となる文字認識されたテキストを持つ計算機名とフ
ァイル名を新たに生成した正誤関係に付加する手段を用
いる。
【0008】
【作用】文字認識されたテキストをユーザが選択する
と、あらかじめ記憶された単語の共起関係を用いて修正
対象中の誤字の自動修正を行うことで、テキスト中の誤
字を修正する。なおかつ、文字認識されたテキストに誤
字が存在する場合、全単語の正字候補を表示し、正字を
含む単語およびその共起語の入力を受け付け、ユーザに
より入力された正字を含む単語およびその共起語から新
たな共起関係を生成し記憶することで、今までに現れな
かった共起関係の生成および記憶を行う。
と、あらかじめ記憶された単語の共起関係を用いて修正
対象中の誤字の自動修正を行うことで、テキスト中の誤
字を修正する。なおかつ、文字認識されたテキストに誤
字が存在する場合、全単語の正字候補を表示し、正字を
含む単語およびその共起語の入力を受け付け、ユーザに
より入力された正字を含む単語およびその共起語から新
たな共起関係を生成し記憶することで、今までに現れな
かった共起関係の生成および記憶を行う。
【0009】あらかじめ記憶された共起関係と他計算機
から送られてきた単語の共起関係を用いて誤字の自動修
正を行うことで、自計算機と他計算機で出てきた過去の
共起関係を用いてテキスト中の誤字を修正する。自計算
機で生成した新たな共起関係を自計算機に記憶し、他計
算機に配布することで、自計算機と他計算機に今まで現
れなかった共起関係を記憶する。修正対象となるテキス
トと同一のテキストより生成された単語の共起関係を用
いて誤字の自動修正を行うことで、自計算機と他計算機
で出てきた過去の共起関係のうち現在修正中の文書から
生成された共起関係を用いて文書中の誤字を修正する。
から送られてきた単語の共起関係を用いて誤字の自動修
正を行うことで、自計算機と他計算機で出てきた過去の
共起関係を用いてテキスト中の誤字を修正する。自計算
機で生成した新たな共起関係を自計算機に記憶し、他計
算機に配布することで、自計算機と他計算機に今まで現
れなかった共起関係を記憶する。修正対象となるテキス
トと同一のテキストより生成された単語の共起関係を用
いて誤字の自動修正を行うことで、自計算機と他計算機
で出てきた過去の共起関係のうち現在修正中の文書から
生成された共起関係を用いて文書中の誤字を修正する。
【0010】修正対象となるテキストを持つファイルの
計算機名とファイル名を新たに生成した共起関係に付加
することで、現在修正中のテキストについて今まで現れ
なかった共起関係を自計算機と他計算機に記憶する。文
字認識されたテキストをユーザが選択すると、あらかじ
め記憶された単語の正誤関係を用いて修正対象中の誤字
の自動修正を行うことで、テキスト中の誤字を修正す
る。
計算機名とファイル名を新たに生成した共起関係に付加
することで、現在修正中のテキストについて今まで現れ
なかった共起関係を自計算機と他計算機に記憶する。文
字認識されたテキストをユーザが選択すると、あらかじ
め記憶された単語の正誤関係を用いて修正対象中の誤字
の自動修正を行うことで、テキスト中の誤字を修正す
る。
【0011】なおかつ、文字認識されたテキストに誤字
が存在する場合、全単語の正字候補を表示し、正字を含
む単語の入力を受け付け、ユーザにより入力された正字
を含む単語から新たな正誤関係を生成し記憶すること
で、今までに現れなかった正誤関係の生成および記憶を
行う。あらかじめ記憶された正誤関係と他計算機から送
られてきた単語の正誤関係を用いて誤字の自動修正を行
うことで、自計算機と他計算機で出てきた過去の正誤関
係を用いてテキスト中の誤字を修正する。
が存在する場合、全単語の正字候補を表示し、正字を含
む単語の入力を受け付け、ユーザにより入力された正字
を含む単語から新たな正誤関係を生成し記憶すること
で、今までに現れなかった正誤関係の生成および記憶を
行う。あらかじめ記憶された正誤関係と他計算機から送
られてきた単語の正誤関係を用いて誤字の自動修正を行
うことで、自計算機と他計算機で出てきた過去の正誤関
係を用いてテキスト中の誤字を修正する。
【0012】自計算機で生成した新たな正誤関係を自計
算機に記憶し、他計算機に配布することで、自計算機と
他計算機に今まで現れなかった正誤関係を記憶する。修
正対象となるテキストと同一のテキストより生成された
単語の正誤関係を用いて誤字の自動修正を行うことで、
自計算機と他計算機で出てきた過去の正誤関係のうち現
在修正中の文書から生成された正誤関係を用いて文書中
の誤字を修正する。
算機に記憶し、他計算機に配布することで、自計算機と
他計算機に今まで現れなかった正誤関係を記憶する。修
正対象となるテキストと同一のテキストより生成された
単語の正誤関係を用いて誤字の自動修正を行うことで、
自計算機と他計算機で出てきた過去の正誤関係のうち現
在修正中の文書から生成された正誤関係を用いて文書中
の誤字を修正する。
【0013】修正対象となるテキストを持つファイルの
計算機名とファイル名を新たに生成した正誤関係に付加
することで、現在修正中のテキストについて今まで現れ
なかった正誤関係を自計算機と他計算機に記憶する。
計算機名とファイル名を新たに生成した正誤関係に付加
することで、現在修正中のテキストについて今まで現れ
なかった正誤関係を自計算機と他計算機に記憶する。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図を用いて説明する。こ
こでは、本発明を用いた日本語テキストの修正支援シス
テムについて説明する。図1は、システムフローであ
る。このシステムフローはテキスト修正支援プログラム
301のものである。このシステムフローの説明をする
前に、ハードウェア構成とシステム構成を図2と図3を
用いて説明する。
こでは、本発明を用いた日本語テキストの修正支援シス
テムについて説明する。図1は、システムフローであ
る。このシステムフローはテキスト修正支援プログラム
301のものである。このシステムフローの説明をする
前に、ハードウェア構成とシステム構成を図2と図3を
用いて説明する。
【0015】図2はハードウェア構成である。ハードウ
ェア構成は複数の計算機が通信回線213で結ばれてい
る。これらの計算機間では命令およびデータのやりとり
ができる。計算機は主記憶装置201(221)、CP
U203(223)、CRT205(225)、2次記
憶装置207(227)、キーボード209(22
9)、マウス211(231)で構成されている。
ェア構成は複数の計算機が通信回線213で結ばれてい
る。これらの計算機間では命令およびデータのやりとり
ができる。計算機は主記憶装置201(221)、CP
U203(223)、CRT205(225)、2次記
憶装置207(227)、キーボード209(22
9)、マウス211(231)で構成されている。
【0016】図3はシステム構成である。テキスト修正
支援プログラム301は、単語ラティスファイル303
から読み込んだデータに対して、共起関係ファイル30
5と中間ファイル309から読み込んだ共起関係を用い
た誤字の自動修正ならびにユーザの手作業による誤字の
修正を行い、修正結果をテキストファイル307に出力
する。テキスト修正支援プログラム301と通信プログ
ラム311は主記憶装置201(221)上に存在す
る。仮想記憶が実現されている計算機の場合は仮想記憶
上に存在する。
支援プログラム301は、単語ラティスファイル303
から読み込んだデータに対して、共起関係ファイル30
5と中間ファイル309から読み込んだ共起関係を用い
た誤字の自動修正ならびにユーザの手作業による誤字の
修正を行い、修正結果をテキストファイル307に出力
する。テキスト修正支援プログラム301と通信プログ
ラム311は主記憶装置201(221)上に存在す
る。仮想記憶が実現されている計算機の場合は仮想記憶
上に存在する。
【0017】単語ラティスファイル303、共起関係フ
ァイル305、テキストファイル307および中間ファ
イル309は2次記憶装置207(227)上に存在す
る。
ァイル305、テキストファイル307および中間ファ
イル309は2次記憶装置207(227)上に存在す
る。
【0018】テキスト修正支援プログラム301と通信
プログラム311のプログラムは別のプロセスである。
この2つのプログラムはプロセス間通信によって、命令
およびデータのやりとりができる。単語ラティスファイ
ル303は、文字認識結果の単語ラティスを格納したフ
ァイルである。単語ラティスとは、ある文字認識結果に
対して複数通りの単語分割を行い、分割結果に優先順位
をつけたものである。単語ラティスファイル303につ
いて図4を用いて説明する。
プログラム311のプログラムは別のプロセスである。
この2つのプログラムはプロセス間通信によって、命令
およびデータのやりとりができる。単語ラティスファイ
ル303は、文字認識結果の単語ラティスを格納したフ
ァイルである。単語ラティスとは、ある文字認識結果に
対して複数通りの単語分割を行い、分割結果に優先順位
をつけたものである。単語ラティスファイル303につ
いて図4を用いて説明する。
【0019】図4に単語ラティスファイル303の論理
構造を挙げる。データ401(410)はブロック識別
子である。ブロック識別子は文字認識単位を識別するた
めのものである。データ403(413)はデータ識別
子である。データ403は計算機を識別するためのホス
ト識別子403aとファイル識別子403bからなる。
データ404(405、406、407、408、40
9)は単語情報である。単語情報は単語見出し404a
と品詞情報404bと優先順位404cからなる。
構造を挙げる。データ401(410)はブロック識別
子である。ブロック識別子は文字認識単位を識別するた
めのものである。データ403(413)はデータ識別
子である。データ403は計算機を識別するためのホス
ト識別子403aとファイル識別子403bからなる。
データ404(405、406、407、408、40
9)は単語情報である。単語情報は単語見出し404a
と品詞情報404bと優先順位404cからなる。
【0020】ブロック識別子はデータ識別子へのポイン
タ402と単語情報へのポインタ(414、415、4
16)と次のブロック識別子へのポインタ417を持
つ。
タ402と単語情報へのポインタ(414、415、4
16)と次のブロック識別子へのポインタ417を持
つ。
【0021】単語情報は次の単語へのポインタ(41
8、419、420、421、422、423、42
4)を持つ。共起関係ファイル305は、誤字の修正パ
ターンである共起関係を格納したファイルである。共起
関係ファイル305について図5を用いて説明する。
8、419、420、421、422、423、42
4)を持つ。共起関係ファイル305は、誤字の修正パ
ターンである共起関係を格納したファイルである。共起
関係ファイル305について図5を用いて説明する。
【0022】図5に共起関係ファイル305の論理構造
を挙げる。データ501は共起関係の見出しである。共
起関係の見出しには見出し語501a、ホスト識別子5
01b、およびファイル識別子501cからなる。見出
し語501aは誤字が含まれている単語である。データ
503は修正語である。修正語503は見出し語501
aに含まれる誤字に対する正字が含まれている単語であ
る。データ505は共起データである。共起データは共
起語見出し505a、品詞情報505b、位置情報50
5cからなる。共起語見出し505aは見出し語501
aと共起する単語である。
を挙げる。データ501は共起関係の見出しである。共
起関係の見出しには見出し語501a、ホスト識別子5
01b、およびファイル識別子501cからなる。見出
し語501aは誤字が含まれている単語である。データ
503は修正語である。修正語503は見出し語501
aに含まれる誤字に対する正字が含まれている単語であ
る。データ505は共起データである。共起データは共
起語見出し505a、品詞情報505b、位置情報50
5cからなる。共起語見出し505aは見出し語501
aと共起する単語である。
【0023】共起関係の見出しは修正語へのポインタ5
02と、次の共起関係へのポインタ507を持つ。修正
語503は共起データへのポインタ504と次の修正語
へのポインタ508を持つ。共起データ505は次の共
起データへのポインタ506を持つ。テキストファイル
307は、誤字の修正結果を格納するファイルである。
テキストファイル307について図6を用いて説明す
る。
02と、次の共起関係へのポインタ507を持つ。修正
語503は共起データへのポインタ504と次の修正語
へのポインタ508を持つ。共起データ505は次の共
起データへのポインタ506を持つ。テキストファイル
307は、誤字の修正結果を格納するファイルである。
テキストファイル307について図6を用いて説明す
る。
【0024】図6にテキストファイルの論理構造を挙げ
る。フィールド601はブロック識別子フィールドであ
る。ブロック識別子フィールドには単語ラティスファイ
ルのブロック識別子401を格納する。フィールド60
2はホスト識別子フィールドである。ホスト識別子フィ
ールドには単語ラティスファイルのホスト識別子403
aを格納する。フィールド603はファイル識別子フィ
ールドである。ファイル識別子フィールドには単語ラテ
ィスファイルのブロック識別子403bを格納する。フ
ィールド604はテキストフィールドである。テキスト
フィールドには共起関係を用いて修正した単語列を格納
する。中間ファイル309は、テキスト修正支援プログ
ラム301と通信プログラム311間で共起関係の交換
をするために用いる。中間ファイル309について図7
を用いて説明する。
る。フィールド601はブロック識別子フィールドであ
る。ブロック識別子フィールドには単語ラティスファイ
ルのブロック識別子401を格納する。フィールド60
2はホスト識別子フィールドである。ホスト識別子フィ
ールドには単語ラティスファイルのホスト識別子403
aを格納する。フィールド603はファイル識別子フィ
ールドである。ファイル識別子フィールドには単語ラテ
ィスファイルのブロック識別子403bを格納する。フ
ィールド604はテキストフィールドである。テキスト
フィールドには共起関係を用いて修正した単語列を格納
する。中間ファイル309は、テキスト修正支援プログ
ラム301と通信プログラム311間で共起関係の交換
をするために用いる。中間ファイル309について図7
を用いて説明する。
【0025】図7に中間ファイル309の論理構造を挙
げる。中間ファイル309にはフィールド701、70
2、703、704を持つレコード710が格納され
る。フィールド701は入出力フラグフィールドであ
る。入出力フラグフィールドには外部の計算機に配布す
るデータか外部の計算機から取得したデータかを区別す
るフラグを格納する。フィールド702はホスト識別子
フィールドである。ホスト識別子フィールドには単語ラ
ティス中のホスト識別子403aの値を格納する。
げる。中間ファイル309にはフィールド701、70
2、703、704を持つレコード710が格納され
る。フィールド701は入出力フラグフィールドであ
る。入出力フラグフィールドには外部の計算機に配布す
るデータか外部の計算機から取得したデータかを区別す
るフラグを格納する。フィールド702はホスト識別子
フィールドである。ホスト識別子フィールドには単語ラ
ティス中のホスト識別子403aの値を格納する。
【0026】フィールド703はファイル識別子フィー
ルドである。ファイル識別子フィールドには単語ラティ
ス中のファイル識別子403bの値を格納する。フィー
ルド704はデータフィールドである。データフィール
ドには共起関係を格納する。データフィールドに格納さ
れる共起関係は共起関係ファイル305の論理構造から
ホスト識別子501bとファイル識別子501cを除い
たものと等しい。
ルドである。ファイル識別子フィールドには単語ラティ
ス中のファイル識別子403bの値を格納する。フィー
ルド704はデータフィールドである。データフィール
ドには共起関係を格納する。データフィールドに格納さ
れる共起関係は共起関係ファイル305の論理構造から
ホスト識別子501bとファイル識別子501cを除い
たものと等しい。
【0027】通信プログラム311は、自計算機のデー
タを他計算機に配布する処理、他計算機のデータを自計
算機にとり込む処理を行う。通信プログラム311の処
理を図8を用いて説明する。
タを他計算機に配布する処理、他計算機のデータを自計
算機にとり込む処理を行う。通信プログラム311の処
理を図8を用いて説明する。
【0028】図8は通信プログラム311の処理フロー
である。処理801は自計算機と他計算機からのメッセ
ージ入力待ち処理である。処理803は処理801で得
られた入力の入力先の計算機の判定処理である。入力先
が自計算機ならば中間ファイル309から入出力フラグ
が”OUT”の共起関係を他計算機に配布し、入力先が
他計算機ならば配布された共起関係に入出力フラグ”I
N”をつけて中間ファイル309に格納する。処理80
5は中間ファイル309中の入出力フラグが”OUT”
である共起関係の有無を判定する処理である。”OU
T”フラグを持つレコードの作成はテキスト修正支援プ
ログラム301の共起関係配布処理1407で行われ
る。該当する共起関係が存在するならば、他計算機に共
起関係を配布し、配布した共起関係を中間ファイル30
9から削除する。該当する共起関係が存在しないなら
ば、処理801に戻る。
である。処理801は自計算機と他計算機からのメッセ
ージ入力待ち処理である。処理803は処理801で得
られた入力の入力先の計算機の判定処理である。入力先
が自計算機ならば中間ファイル309から入出力フラグ
が”OUT”の共起関係を他計算機に配布し、入力先が
他計算機ならば配布された共起関係に入出力フラグ”I
N”をつけて中間ファイル309に格納する。処理80
5は中間ファイル309中の入出力フラグが”OUT”
である共起関係の有無を判定する処理である。”OU
T”フラグを持つレコードの作成はテキスト修正支援プ
ログラム301の共起関係配布処理1407で行われ
る。該当する共起関係が存在するならば、他計算機に共
起関係を配布し、配布した共起関係を中間ファイル30
9から削除する。該当する共起関係が存在しないなら
ば、処理801に戻る。
【0029】処理807は他計算機に共起関係を配布す
る処理である。処理809は他計算機に配布した共起関
係を中間ファイル309から削除する処理である。処理
811は配布された共起関係に入出力フラグ”IN”を
つけて中間ファイル309に格納する処理である。
る処理である。処理809は他計算機に配布した共起関
係を中間ファイル309から削除する処理である。処理
811は配布された共起関係に入出力フラグ”IN”を
つけて中間ファイル309に格納する処理である。
【0030】図1はテキスト修正支援プログラム301
のシステムフローである。テキスト修正支援プログラム
301は単語ラティスファイル303から修正対象とな
る単語ラティスを読み込み、共起関係を用いた単語列の
自動修正、単語列の手動修正の支援を行い、修正結果を
テキストファイル307に出力するプログラムである。
処理101は画面表示を行う処理である。処理101で
表示する画面を図9に挙げる。
のシステムフローである。テキスト修正支援プログラム
301は単語ラティスファイル303から修正対象とな
る単語ラティスを読み込み、共起関係を用いた単語列の
自動修正、単語列の手動修正の支援を行い、修正結果を
テキストファイル307に出力するプログラムである。
処理101は画面表示を行う処理である。処理101で
表示する画面を図9に挙げる。
【0031】図9は単語ラティスファイル303から読
み込んだ単語列を表示する画面である。表示枠903は
単語列を表示する枠である。表示枠903は文字認識単
位表示枠903a、903b、903c、903d、9
03eからなる。ユーザが修正したい文字認識単位を選
択するには文字認識単位表示枠903a、903b、9
03c、903d、903eをユーザがマウス211
(231)を使って指示する。
み込んだ単語列を表示する画面である。表示枠903は
単語列を表示する枠である。表示枠903は文字認識単
位表示枠903a、903b、903c、903d、9
03eからなる。ユーザが修正したい文字認識単位を選
択するには文字認識単位表示枠903a、903b、9
03c、903d、903eをユーザがマウス211
(231)を使って指示する。
【0032】記号905、907、909、911、9
13、914、915、916はテキスト修正支援プロ
グラムのコマンドである。記号905はプログラム終了
コマンドである。記号907は単語ラティスファイル3
03から単語ラティスを読む込むコマンドである。記号
909は修正した単語列をテキストファイル307に格
納するコマンドである。記号911は手動によるテキス
ト修正開始コマンドである。記号913、914、91
5、916は枠903に表示された単語列のスクロール
を行うコマンドである。これらのコマンドはマウス21
1(231)を使って指示することで起動される。
13、914、915、916はテキスト修正支援プロ
グラムのコマンドである。記号905はプログラム終了
コマンドである。記号907は単語ラティスファイル3
03から単語ラティスを読む込むコマンドである。記号
909は修正した単語列をテキストファイル307に格
納するコマンドである。記号911は手動によるテキス
ト修正開始コマンドである。記号913、914、91
5、916は枠903に表示された単語列のスクロール
を行うコマンドである。これらのコマンドはマウス21
1(231)を使って指示することで起動される。
【0033】処理103はユーザからの入力を待つ処理
である。処理105は処理103で得られた入力を判定
する処理である。処理103でプログラム終了コマンド
905を得た場合、処理107を実行する。処理103
で単語ラティスを読み込むコマンド907を得た場合、
処理109を実行する。処理103で修正した単語列を
格納するコマンド909を得た場合、処理111を実行
する。処理103でスクロールコマンド913、91
4、915、916を得た場合、処理117を実行す
る。処理103で文字認識単位選択を得た場合、処理1
13を実行する。処理103でテキスト修正開始コマン
ド911を得た場合、処理115を実行する。処理10
7は処理101で表示した画面を消去する処理である。
処理109は単語ラティスファイル303から単語ラテ
ィスを読み込む処理である。処理109を図10を用い
て説明する。
である。処理105は処理103で得られた入力を判定
する処理である。処理103でプログラム終了コマンド
905を得た場合、処理107を実行する。処理103
で単語ラティスを読み込むコマンド907を得た場合、
処理109を実行する。処理103で修正した単語列を
格納するコマンド909を得た場合、処理111を実行
する。処理103でスクロールコマンド913、91
4、915、916を得た場合、処理117を実行す
る。処理103で文字認識単位選択を得た場合、処理1
13を実行する。処理103でテキスト修正開始コマン
ド911を得た場合、処理115を実行する。処理10
7は処理101で表示した画面を消去する処理である。
処理109は単語ラティスファイル303から単語ラテ
ィスを読み込む処理である。処理109を図10を用い
て説明する。
【0034】図10は単語ラティスを読み込む処理の処
理フローである。処理1001は単語ラティスファイル
303のファイル名、単語ラティスの先頭位置、単語ラ
ティスの件数をユーザから取得する処理である。処理1
003は処理1001で指定されたファイルを開く処理
である。処理1005は処理1003の処理の成功/不
成功の判定処理である。処理1003の処理が成功した
ならば、単語ラティスファイルを読み込む。処理100
3の処理が失敗したならば、図10の処理を終了する。
処理1007は処理1001で得られた単語ラティスの
先頭位置まで単語ラティスを読み飛ばす処理である。処
理1009は処理1001で得られた件数分の単語ラテ
ィスを読み込み、表示枠903に最も優先順位の高い単
語情報を表示する処理である。処理1011は処理10
03で開いたファイルを閉じる処理である。処理111
は修正結果をテキストファイル307に格納する処理で
ある。処理111を図11を用いて説明する。図11は
修正結果をテキストファイルに格納する処理の処理フロ
ーである。
理フローである。処理1001は単語ラティスファイル
303のファイル名、単語ラティスの先頭位置、単語ラ
ティスの件数をユーザから取得する処理である。処理1
003は処理1001で指定されたファイルを開く処理
である。処理1005は処理1003の処理の成功/不
成功の判定処理である。処理1003の処理が成功した
ならば、単語ラティスファイルを読み込む。処理100
3の処理が失敗したならば、図10の処理を終了する。
処理1007は処理1001で得られた単語ラティスの
先頭位置まで単語ラティスを読み飛ばす処理である。処
理1009は処理1001で得られた件数分の単語ラテ
ィスを読み込み、表示枠903に最も優先順位の高い単
語情報を表示する処理である。処理1011は処理10
03で開いたファイルを閉じる処理である。処理111
は修正結果をテキストファイル307に格納する処理で
ある。処理111を図11を用いて説明する。図11は
修正結果をテキストファイルに格納する処理の処理フロ
ーである。
【0035】処理1101はテキストファイル307の
ファイル名をユーザから取得する処理である。処理11
03は処理1101で指定されたファイルを開く処理で
ある。処理1105は処理1103の処理の成功/不成
功の判定処理である。処理1103が成功したならば、
修正結果をテキストファイルに出力する。処理1103
の処理が失敗したならば、図11の処理を終了する。処
理1107は処理1103で指定されたファイルにブロ
ック識別子、ホスト識別子、ファイル識別子、および最
も優先順位の高い単語情報を出力する処理である。処理
1109は処理1103で開いたファイルを閉じる処理
である。処理113は処理103で選択された文字認識
単位に対して共起関係を用いて誤字の修正を行う処理で
ある。処理113を図12を用いて説明する。
ファイル名をユーザから取得する処理である。処理11
03は処理1101で指定されたファイルを開く処理で
ある。処理1105は処理1103の処理の成功/不成
功の判定処理である。処理1103が成功したならば、
修正結果をテキストファイルに出力する。処理1103
の処理が失敗したならば、図11の処理を終了する。処
理1107は処理1103で指定されたファイルにブロ
ック識別子、ホスト識別子、ファイル識別子、および最
も優先順位の高い単語情報を出力する処理である。処理
1109は処理1103で開いたファイルを閉じる処理
である。処理113は処理103で選択された文字認識
単位に対して共起関係を用いて誤字の修正を行う処理で
ある。処理113を図12を用いて説明する。
【0036】図12は共起関係を用いて誤字の自動修正
を行う処理の処理フローである。処理1201は最も優
先順位の高い単語情報(以下、第1候補と呼ぶ)の数を
カウントするカウンタの初期化処理である。処理120
3は照合対象となる単語数の取得処理である。照合対象
は第1候補である。処理1205は修正処理の終了判定
である。単語数カウンタが照合対象の単語数を上回った
場合、図12の処理は終了する。単語数カウンタが照合
対象の単語数に満たない場合は共起関係を用いた単語修
正処理を行う。処理1207は共起関係ファイル305
とi番めの単語の第1候補を照合する処理である。照合
は共起関係ファイル305の見出し語501aが第1候
補と等しくかつホスト識別子501bがホスト識別子4
03aと等しくかつファイル識別子501cがファイル
識別子403bと等しい共起関係を検索し、検索された
共起関係が持つ共起データ505の共起語見出し505
a、品詞情報505b、位置情報505cと全ての第1
候補をマッチする。
を行う処理の処理フローである。処理1201は最も優
先順位の高い単語情報(以下、第1候補と呼ぶ)の数を
カウントするカウンタの初期化処理である。処理120
3は照合対象となる単語数の取得処理である。照合対象
は第1候補である。処理1205は修正処理の終了判定
である。単語数カウンタが照合対象の単語数を上回った
場合、図12の処理は終了する。単語数カウンタが照合
対象の単語数に満たない場合は共起関係を用いた単語修
正処理を行う。処理1207は共起関係ファイル305
とi番めの単語の第1候補を照合する処理である。照合
は共起関係ファイル305の見出し語501aが第1候
補と等しくかつホスト識別子501bがホスト識別子4
03aと等しくかつファイル識別子501cがファイル
識別子403bと等しい共起関係を検索し、検索された
共起関係が持つ共起データ505の共起語見出し505
a、品詞情報505b、位置情報505cと全ての第1
候補をマッチする。
【0037】処理1209は処理1207の成功/不成
功の判定処理である。処理1207が成功したならば、
i番めの単語の第1候補を共起関係に含まれる修正語と
する。処理1207が失敗したならば、中間ファイル3
09中の共起関係を用いた照合を行う。処理1211は
処理1207で照合した共起関係に含まれる修正語をi
番めの単語の第1候補に代入する処理である。処理12
13は中間ファイル309中の入出力フラグフィールド
701が”IN”であるレコードの共起関係とi番めの
単語の第1候補を照合する処理である。照合は中間ファ
イル309のデータフィールド704に含まれる見出し
語501aが第1候補と等しくかつホスト識別子フィー
ルド702がホスト識別子403aと等しくかつファイ
ル識別子フィールド703がファイル識別子403bと
等しい共起関係を検索し、検索された共起関係が持つ共
起データ505の共起語見出し505a、品詞情報50
5b、位置情報505cと全ての第1候補をマッチす
る。
功の判定処理である。処理1207が成功したならば、
i番めの単語の第1候補を共起関係に含まれる修正語と
する。処理1207が失敗したならば、中間ファイル3
09中の共起関係を用いた照合を行う。処理1211は
処理1207で照合した共起関係に含まれる修正語をi
番めの単語の第1候補に代入する処理である。処理12
13は中間ファイル309中の入出力フラグフィールド
701が”IN”であるレコードの共起関係とi番めの
単語の第1候補を照合する処理である。照合は中間ファ
イル309のデータフィールド704に含まれる見出し
語501aが第1候補と等しくかつホスト識別子フィー
ルド702がホスト識別子403aと等しくかつファイ
ル識別子フィールド703がファイル識別子403bと
等しい共起関係を検索し、検索された共起関係が持つ共
起データ505の共起語見出し505a、品詞情報50
5b、位置情報505cと全ての第1候補をマッチす
る。
【0038】処理1215は中間ファイル309中の入
出力フラグフィールド701が”IN”であるレコード
の共起関係を共起関係ファイル305に格納する処理で
ある。格納したレコードは中間ファイル309から削除
する。処理1217は処理1213の成功/不成功の判
定処理である。処理1213が成功したならば、処理1
211を行う。処理1213が失敗したならば、次の第
1候補について共起関係の照合を行う。処理1219は
照合した第1候補の数をカウントする処理である。処理
115は単語列のユーザによる手動修正処理である。処
理115を図14を用いて説明する。
出力フラグフィールド701が”IN”であるレコード
の共起関係を共起関係ファイル305に格納する処理で
ある。格納したレコードは中間ファイル309から削除
する。処理1217は処理1213の成功/不成功の判
定処理である。処理1213が成功したならば、処理1
211を行う。処理1213が失敗したならば、次の第
1候補について共起関係の照合を行う。処理1219は
照合した第1候補の数をカウントする処理である。処理
115は単語列のユーザによる手動修正処理である。処
理115を図14を用いて説明する。
【0039】図14はユーザによる手動修正処理の処理
フローである。処理1401は手動修正用の画面を表示
する処理である。処理1401で表示する画面を図13
を用いて説明する。
フローである。処理1401は手動修正用の画面を表示
する処理である。処理1401で表示する画面を図13
を用いて説明する。
【0040】図13は手動修正用の画面である。記号1
303、1304、1305、1306、1307は手
動修正用のコマンドである。記号1303は終了コマン
ドである。記号1304、1305、1306、130
7は単語表示枠1302のスクロールコマンドである。
表示枠1302は単語情報を表示する枠である。記号1
310、1311、1312、1313、1314は第
1候補の単語情報である。記号1315、1316、1
317、1318、1319は第1候補の単語情報より
優先順の低い単語情報(以下、第n候補と呼ぶ)であ
る。第n候補1315、1316に対する第1候補は記
号1310であり、第n候補1317に対する第1候補
は記号1312であり、第n候補1318、1319に
対する第1候補は記号1313である。
303、1304、1305、1306、1307は手
動修正用のコマンドである。記号1303は終了コマン
ドである。記号1304、1305、1306、130
7は単語表示枠1302のスクロールコマンドである。
表示枠1302は単語情報を表示する枠である。記号1
310、1311、1312、1313、1314は第
1候補の単語情報である。記号1315、1316、1
317、1318、1319は第1候補の単語情報より
優先順の低い単語情報(以下、第n候補と呼ぶ)であ
る。第n候補1315、1316に対する第1候補は記
号1310であり、第n候補1317に対する第1候補
は記号1312であり、第n候補1318、1319に
対する第1候補は記号1313である。
【0041】処理1403はユーザによる単語の修正処
理である。処理1403を図15を用いて説明する。図
15はユーザによる単語の修正処理の処理フローであ
る。処理1501はユーザからの入力待ちである。処理
1503は処理1501で得られた入力の判定処理であ
る。処理1501でスクロールコマンドが入力されたな
らば表示枠1302のスクロールを行う。処理1501
で第n候補の記号が選択されたならば誤字の修正と共起
関係の作成を行う。処理1501で終了コマンドが入力
されたならば図15の処理を終了する。処理1505は
表示枠1302のスクロール処理である。表示枠130
2は記号1304を選択すると上へ、記号1305を選
択すると下へ、記号1306を選択すると左へ、記号1
307を選択すると右へスクロールされる。
理である。処理1403を図15を用いて説明する。図
15はユーザによる単語の修正処理の処理フローであ
る。処理1501はユーザからの入力待ちである。処理
1503は処理1501で得られた入力の判定処理であ
る。処理1501でスクロールコマンドが入力されたな
らば表示枠1302のスクロールを行う。処理1501
で第n候補の記号が選択されたならば誤字の修正と共起
関係の作成を行う。処理1501で終了コマンドが入力
されたならば図15の処理を終了する。処理1505は
表示枠1302のスクロール処理である。表示枠130
2は記号1304を選択すると上へ、記号1305を選
択すると下へ、記号1306を選択すると左へ、記号1
307を選択すると右へスクロールされる。
【0042】処理1507は選択された第n候補に対す
る第1候補を見出しとする共起関係を作る処理である。
処理1509は選択された第n候補を処理1507で作
成した共起関係の修正語に代入する処理である。処理1
511は選択された第n候補を第1候補として表示枠1
302に表示する処理である。処理1513は共起語の
入力待ちである。共起語の入力はユーザがマウス221
(231)を使って単語情報を指示することで行われ
る。処理1515は処理1513で得られた入力の判定
処理である。処理1513で記号1303が入力された
ならば処理1501に戻る。処理1513でスクロール
コマンドが入力されたならば表示枠1302のスクロー
ルを行う。処理1513で単語情報が入力されたならば
入力された単語情報を処理1507で作成した共起関係
の共起データとする。
る第1候補を見出しとする共起関係を作る処理である。
処理1509は選択された第n候補を処理1507で作
成した共起関係の修正語に代入する処理である。処理1
511は選択された第n候補を第1候補として表示枠1
302に表示する処理である。処理1513は共起語の
入力待ちである。共起語の入力はユーザがマウス221
(231)を使って単語情報を指示することで行われ
る。処理1515は処理1513で得られた入力の判定
処理である。処理1513で記号1303が入力された
ならば処理1501に戻る。処理1513でスクロール
コマンドが入力されたならば表示枠1302のスクロー
ルを行う。処理1513で単語情報が入力されたならば
入力された単語情報を処理1507で作成した共起関係
の共起データとする。
【0043】処理1517は処理1513で入力された
単語情報を処理1507で作成した共起関係の共起デー
タとして記憶する処理である。処理1405は処理14
03で作成された共起関係を共起関係ファイル305に
格納する処理である。処理1407は処理1403で作
成された共起関係を他計算機へ配布する処理である。処
理1407では中間ファイル309に入出力フラグフィ
ールド701に”OUT”を、ホスト識別子フィールド
702に共起関係のホスト識別子403aを、ファイル
識別子フィールド703に共起関係のホスト識別子40
3bを、データフィールド704に作成された共起関係
を持つレコードを格納し、通信プログラム311にメッ
セージを送る。
単語情報を処理1507で作成した共起関係の共起デー
タとして記憶する処理である。処理1405は処理14
03で作成された共起関係を共起関係ファイル305に
格納する処理である。処理1407は処理1403で作
成された共起関係を他計算機へ配布する処理である。処
理1407では中間ファイル309に入出力フラグフィ
ールド701に”OUT”を、ホスト識別子フィールド
702に共起関係のホスト識別子403aを、ファイル
識別子フィールド703に共起関係のホスト識別子40
3bを、データフィールド704に作成された共起関係
を持つレコードを格納し、通信プログラム311にメッ
セージを送る。
【0044】処理1409は処理1401で表示した画
面を削除する処理である。処理117は表示枠903の
スクロール処理である。表示枠903は記号913を選
択すると上へ、記号914を選択すると下へ、記号91
5を選択すると左へ、記号916を選択すると右へスク
ロールされる。
面を削除する処理である。処理117は表示枠903の
スクロール処理である。表示枠903は記号913を選
択すると上へ、記号914を選択すると下へ、記号91
5を選択すると左へ、記号916を選択すると右へスク
ロールされる。
【0045】本実施例の効果は、自計算機で作成した共
起関係を他計算機に配布することで、自計算機の共起関
係が他計算機上にも存在する。これにより、自計算機を
停止させても、他計算機では自計算機の共起関係を用い
た誤字の修正が可能になる。
起関係を他計算機に配布することで、自計算機の共起関
係が他計算機上にも存在する。これにより、自計算機を
停止させても、他計算機では自計算機の共起関係を用い
た誤字の修正が可能になる。
【0046】他の実施例として、共起関係の代わりに図
17の正誤関係を用いた誤字の修正方法について述べ
る。正誤関係について図17を用いて説明する。正誤関
係は正誤関係ファイル1605に格納される。データ1
701は正誤関係の見出しである。正誤関係の見出しに
は見出し語1701a、ホスト識別子1701b、およ
びファイル識別子1701cからなる。見出し語170
1aは誤字が含まれている単語である。データ1703
は修正語である。修正語1703は見出し語1701a
に含まれる誤字に対する正字が含まれている単語であ
る。正誤関係の見出しは修正語へのポインタ1702
と、次の正誤関係へのポインタ1705を持つ。修正語
1703は次の修正語へのポインタ1704を持つ。
17の正誤関係を用いた誤字の修正方法について述べ
る。正誤関係について図17を用いて説明する。正誤関
係は正誤関係ファイル1605に格納される。データ1
701は正誤関係の見出しである。正誤関係の見出しに
は見出し語1701a、ホスト識別子1701b、およ
びファイル識別子1701cからなる。見出し語170
1aは誤字が含まれている単語である。データ1703
は修正語である。修正語1703は見出し語1701a
に含まれる誤字に対する正字が含まれている単語であ
る。正誤関係の見出しは修正語へのポインタ1702
と、次の正誤関係へのポインタ1705を持つ。修正語
1703は次の修正語へのポインタ1704を持つ。
【0047】システム構成は図16のようになる。テキ
スト修正支援プログラム1601は、単語ラティスファ
イル303から読み込んだデータに対して、正誤関係フ
ァイル1605と中間ファイル1609から読み込んだ
正誤関係を用いた誤字の自動修正ならびにユーザの手作
業による誤字の修正を行い、修正結果をテキストファイ
ル307に出力する。テキスト修正支援プログラム16
01と通信プログラム1611は主記憶装置201(2
21)上に存在する。仮想記憶が実現されている計算機
の場合は仮想記憶上に存在する。
スト修正支援プログラム1601は、単語ラティスファ
イル303から読み込んだデータに対して、正誤関係フ
ァイル1605と中間ファイル1609から読み込んだ
正誤関係を用いた誤字の自動修正ならびにユーザの手作
業による誤字の修正を行い、修正結果をテキストファイ
ル307に出力する。テキスト修正支援プログラム16
01と通信プログラム1611は主記憶装置201(2
21)上に存在する。仮想記憶が実現されている計算機
の場合は仮想記憶上に存在する。
【0048】単語ラティスファイル303、正誤関係フ
ァイル1605、テキストファイル307および中間フ
ァイル1609は2次記憶装置207(227)上に存
在する。テキスト修正支援プログラム1601と通信プ
ログラム1611のプログラムは別のプロセスである。
この2つのプログラムはプロセス間通信によって、命令
およびデータのやりとりができる。
ァイル1605、テキストファイル307および中間フ
ァイル1609は2次記憶装置207(227)上に存
在する。テキスト修正支援プログラム1601と通信プ
ログラム1611のプログラムは別のプロセスである。
この2つのプログラムはプロセス間通信によって、命令
およびデータのやりとりができる。
【0049】図18に中間ファイル1609の論理構造
を挙げる。中間ファイル1609にはフィールド180
1、1802、1803、1804を持つレコード18
10が格納される。フィールド1801は入出力フラグ
フィールドである。入出力フラグフィールドには外部の
計算機に配布するデータか外部の計算機から取得したデ
ータかを区別するフラグを格納する。フィールド180
2はホスト識別子フィールドである。ホスト識別子フィ
ールドには単語ラティス中のホスト識別子403aの値
を格納する。フィールド1803はファイル識別子フィ
ールドである。ファイル識別子フィールドには単語ラテ
ィス中のファイル識別子403bの値を格納する。フィ
ールド1804はデータフィールドである。データフィ
ールドには正誤関係を格納する。データフィールドに格
納される正誤関係は正誤関係ファイル1605の論理構
造からホスト識別子1701bとファイル識別子170
1cを除いたものと等しい。
を挙げる。中間ファイル1609にはフィールド180
1、1802、1803、1804を持つレコード18
10が格納される。フィールド1801は入出力フラグ
フィールドである。入出力フラグフィールドには外部の
計算機に配布するデータか外部の計算機から取得したデ
ータかを区別するフラグを格納する。フィールド180
2はホスト識別子フィールドである。ホスト識別子フィ
ールドには単語ラティス中のホスト識別子403aの値
を格納する。フィールド1803はファイル識別子フィ
ールドである。ファイル識別子フィールドには単語ラテ
ィス中のファイル識別子403bの値を格納する。フィ
ールド1804はデータフィールドである。データフィ
ールドには正誤関係を格納する。データフィールドに格
納される正誤関係は正誤関係ファイル1605の論理構
造からホスト識別子1701bとファイル識別子170
1cを除いたものと等しい。
【0050】図19は通信プログラム1611の処理フ
ローである。処理1901は自計算機と他計算機からの
メッセージ入力待ち処理である。処理1903は処理1
901で得られた入力の入力先の計算機の判定処理であ
る。入力先が自計算機ならば中間ファイル1609から
入出力フラグが”OUT”の正誤関係を他計算機に配布
し、入力先が他計算機ならば配布された正誤関係に入出
力フラグ”IN”をつけて中間ファイル1609に格納
する。処理1905は中間ファイル1609中の入出力
フラグが”OUT”である正誤関係の有無を判定する処
理である。”OUT”フラグを持つレコードの作成はテ
キスト修正支援プログラム1601の正誤関係配布処理
1407で行われる。該当する正誤関係が存在するなら
ば、他計算機に正誤関係を配布し、配布した正誤関係を
中間ファイル1609から削除する。該当する正誤関係
が存在しないならば、処理1901に戻る。
ローである。処理1901は自計算機と他計算機からの
メッセージ入力待ち処理である。処理1903は処理1
901で得られた入力の入力先の計算機の判定処理であ
る。入力先が自計算機ならば中間ファイル1609から
入出力フラグが”OUT”の正誤関係を他計算機に配布
し、入力先が他計算機ならば配布された正誤関係に入出
力フラグ”IN”をつけて中間ファイル1609に格納
する。処理1905は中間ファイル1609中の入出力
フラグが”OUT”である正誤関係の有無を判定する処
理である。”OUT”フラグを持つレコードの作成はテ
キスト修正支援プログラム1601の正誤関係配布処理
1407で行われる。該当する正誤関係が存在するなら
ば、他計算機に正誤関係を配布し、配布した正誤関係を
中間ファイル1609から削除する。該当する正誤関係
が存在しないならば、処理1901に戻る。
【0051】処理1907は他計算機に正誤関係を配布
する処理である。処理1909は他計算機に配布した正
誤関係を中間ファイル1609から削除する処理であ
る。処理1911は配布された正誤関係に入出力フラ
グ”IN”をつけて中間ファイル1609に格納する処
理である。テキスト修正支援プログラム1601のシス
テムフローを図20を用いて説明する。処理2001は
処理103で選択された文字認識単位に対して正誤関係
を用いて誤字の修正を行う処理である。処理2001を
図21を用いて説明する。
する処理である。処理1909は他計算機に配布した正
誤関係を中間ファイル1609から削除する処理であ
る。処理1911は配布された正誤関係に入出力フラ
グ”IN”をつけて中間ファイル1609に格納する処
理である。テキスト修正支援プログラム1601のシス
テムフローを図20を用いて説明する。処理2001は
処理103で選択された文字認識単位に対して正誤関係
を用いて誤字の修正を行う処理である。処理2001を
図21を用いて説明する。
【0052】図21は正誤関係を用いて誤字の自動修正
を行う処理の処理フローである。処理2101は第1候
補の数をカウントするカウンタの初期化処理である。処
理2103は照合対象となる単語数の取得処理である。
照合対象は第1候補である。処理2105は修正処理の
終了判定である。単語数カウンタが照合対象の単語数を
上回った場合、図21の処理は終了する。単語数カウン
タが照合対象の単語数に満たない場合は正誤関係を用い
た単語修正処理を行う。処理2107は正誤関係ファイ
ル1605とi番めの単語の第1候補を照合する処理で
ある。照合は正誤関係ファイル1605の見出し語16
01aが第1候補と等しくかつホスト識別子1601b
がホスト識別子403aと等しくかつファイル識別子1
601cがファイル識別子403bと等しい正誤関係を
検索することである。
を行う処理の処理フローである。処理2101は第1候
補の数をカウントするカウンタの初期化処理である。処
理2103は照合対象となる単語数の取得処理である。
照合対象は第1候補である。処理2105は修正処理の
終了判定である。単語数カウンタが照合対象の単語数を
上回った場合、図21の処理は終了する。単語数カウン
タが照合対象の単語数に満たない場合は正誤関係を用い
た単語修正処理を行う。処理2107は正誤関係ファイ
ル1605とi番めの単語の第1候補を照合する処理で
ある。照合は正誤関係ファイル1605の見出し語16
01aが第1候補と等しくかつホスト識別子1601b
がホスト識別子403aと等しくかつファイル識別子1
601cがファイル識別子403bと等しい正誤関係を
検索することである。
【0053】処理2109は処理2107の成功/不成
功の判定処理である。処理2107が成功したならば、
i番めの単語の第1候補を正誤関係に含まれる修正語と
する。処理2107が失敗したならば、中間ファイル1
609中の正誤関係を用いた照合を行う。処理2111
は処理2107で照合した正誤関係に含まれる修正語を
i番めの単語の第1候補に代入する処理である。処理2
113は中間ファイル1609中の入出力フラグフィー
ルド1801が”IN”であるレコードの正誤関係とi
番めの単語の第1候補を照合する処理である。照合は中
間ファイル1609のデータフィールド1804に含ま
れる見出し語1701aが第1候補と等しくかつホスト
識別子フィールド1802がホスト識別子403aと等
しくかつファイル識別子フィールド1803がファイル
識別子403bと等しい正誤関係を検索することであ
る。
功の判定処理である。処理2107が成功したならば、
i番めの単語の第1候補を正誤関係に含まれる修正語と
する。処理2107が失敗したならば、中間ファイル1
609中の正誤関係を用いた照合を行う。処理2111
は処理2107で照合した正誤関係に含まれる修正語を
i番めの単語の第1候補に代入する処理である。処理2
113は中間ファイル1609中の入出力フラグフィー
ルド1801が”IN”であるレコードの正誤関係とi
番めの単語の第1候補を照合する処理である。照合は中
間ファイル1609のデータフィールド1804に含ま
れる見出し語1701aが第1候補と等しくかつホスト
識別子フィールド1802がホスト識別子403aと等
しくかつファイル識別子フィールド1803がファイル
識別子403bと等しい正誤関係を検索することであ
る。
【0054】処理2115は中間ファイル1609中の
入出力フラグフィールド1801が”IN”であるレコ
ードの正誤関係を正誤関係ファイル1605に格納する
処理である。格納したレコードは中間ファイル1609
から削除する。処理2117は処理2113の成功/不
成功の判定処理である。処理2113が成功したなら
ば、処理2111を行う。処理2113が失敗したなら
ば、次の第1候補について正誤関係の照合を行う。処理
2119は照合した第1候補の数をカウントする処理で
ある。処理2002は単語列のユーザによる手動修正処
理である。処理2002を図22を用いて説明する。処
理2203はユーザによる単語の修正処理である。処理
2203を図23を用いて説明する。
入出力フラグフィールド1801が”IN”であるレコ
ードの正誤関係を正誤関係ファイル1605に格納する
処理である。格納したレコードは中間ファイル1609
から削除する。処理2117は処理2113の成功/不
成功の判定処理である。処理2113が成功したなら
ば、処理2111を行う。処理2113が失敗したなら
ば、次の第1候補について正誤関係の照合を行う。処理
2119は照合した第1候補の数をカウントする処理で
ある。処理2002は単語列のユーザによる手動修正処
理である。処理2002を図22を用いて説明する。処
理2203はユーザによる単語の修正処理である。処理
2203を図23を用いて説明する。
【0055】図23はユーザによる単語の修正処理の処
理フローである。処理2301はユーザからの入力待ち
である。処理2303は処理2301で得られた入力の
判定処理である。処理2301でスクロールコマンドが
入力されたならば表示枠1302のスクロールを行う。
処理2301で第n候補の記号が選択されたならば誤字
の修正と正誤関係の生成を行う。処理2301で終了コ
マンドが入力されたならば図23の処理を終了する。処
理2307は選択された第n候補に対する第1候補を見
出しとする正誤関係を作る処理である。処理2309は
選択された第n候補を処理2307で作成した正誤関係
の修正語に代入する処理である。
理フローである。処理2301はユーザからの入力待ち
である。処理2303は処理2301で得られた入力の
判定処理である。処理2301でスクロールコマンドが
入力されたならば表示枠1302のスクロールを行う。
処理2301で第n候補の記号が選択されたならば誤字
の修正と正誤関係の生成を行う。処理2301で終了コ
マンドが入力されたならば図23の処理を終了する。処
理2307は選択された第n候補に対する第1候補を見
出しとする正誤関係を作る処理である。処理2309は
選択された第n候補を処理2307で作成した正誤関係
の修正語に代入する処理である。
【0056】処理2311は選択された第n候補を第1
候補として表示枠1302に表示する処理である。処理
2317は処理2307で作成した正誤関係を記憶する
処理である。処理2205は処理2203で作成された
正誤関係を正誤関係ファイル1605に格納する処理で
ある。処理2207は処理2203で作成された正誤関
係を他計算機へ配布する処理である。処理2207では
中間ファイル1609に入出力フラグフィールド180
1に”OUT”を、ホスト識別子フィールド1802に
正誤関係のホスト識別子403aを、ファイル識別子フ
ィールド1803に正誤関係のホスト識別子403b
を、データフィールド1804に作成された正誤関係を
持つレコードを格納し、通信プログラム1611にメッ
セージを送る。本実施例の効果は、共起関係を用いたも
のに比べ簡単な処理で、誤字の修正ができる。
候補として表示枠1302に表示する処理である。処理
2317は処理2307で作成した正誤関係を記憶する
処理である。処理2205は処理2203で作成された
正誤関係を正誤関係ファイル1605に格納する処理で
ある。処理2207は処理2203で作成された正誤関
係を他計算機へ配布する処理である。処理2207では
中間ファイル1609に入出力フラグフィールド180
1に”OUT”を、ホスト識別子フィールド1802に
正誤関係のホスト識別子403aを、ファイル識別子フ
ィールド1803に正誤関係のホスト識別子403b
を、データフィールド1804に作成された正誤関係を
持つレコードを格納し、通信プログラム1611にメッ
セージを送る。本実施例の効果は、共起関係を用いたも
のに比べ簡単な処理で、誤字の修正ができる。
【0057】
【発明の効果】本発明の効果は、自計算機で生成された
共起関係および他計算機で生成された修正パターンを用
いて誤字を自動修正することで、自分ならびに共同作業
者の作成した修正パターンを利用して誤字の修正ができ
るので、誤字の少ない文字認識結果が得られる。
共起関係および他計算機で生成された修正パターンを用
いて誤字を自動修正することで、自分ならびに共同作業
者の作成した修正パターンを利用して誤字の修正ができ
るので、誤字の少ない文字認識結果が得られる。
【図1】システムフローについて説明する図である。
【図2】ハードウエア構成について説明する図である。
【図3】システム構成について説明する図である。
【図4】単語ラティスファイルの論理構造について説明
する図である。
する図である。
【図5】共起関係ファイル論理構造について説明する図
である。
である。
【図6】テキストファイルの論理構造について説明する
図である。
図である。
【図7】中間ファイルの論理構造について説明する図で
ある。
ある。
【図8】通信プログラムの処理フローについて説明する
図である。
図である。
【図9】テキスト表示画面について説明する図である。
【図10】単語ラティスファイルから単語ラティスを読
み込む処理の処理フローについて説明する図である。
み込む処理の処理フローについて説明する図である。
【図11】修正結果をテキストファイルに格納する処理
の処理フローについて説明する図である。
の処理フローについて説明する図である。
【図12】共起関係を用いて誤字の自動修正を行う処理
の処理フローについて説明する図である。
の処理フローについて説明する図である。
【図13】手動修正用の画面について説明する図であ
る。
る。
【図14】ユーザによる手動修正処理の処理フローにつ
いて説明する図である。
いて説明する図である。
【図15】ユーザによる単語修正処理の処理フローにつ
いて説明する図である。
いて説明する図である。
【図16】その他の実施例のシステム構成について説明
する図である。
する図である。
【図17】その他の実施例の正誤関係について説明する
図である。
図である。
【図18】その他の実施例の中間ファイルの論理構造に
ついて説明する図である。
ついて説明する図である。
【図19】その他の実施例の通信プログラムについて説
明する図である。
明する図である。
【図20】その他の実施例のシステムフローについて説
明する図である。
明する図である。
【図21】その他の実施例の誤字の自動修正処理につい
て説明する図である。
て説明する図である。
【図22】その他の実施例の誤字の手動修正の処理フロ
ーについて説明する図である。
ーについて説明する図である。
【図23】その他の実施例の単語手動修正の処理フロー
について説明する図である。
について説明する図である。
113…単語列自動修正処理。115…単語列手動修正
処理。301…テキスト修正支援プログラム。303…
単語ラティスファイル。305…共起関係ファイル。3
07…テキストファイル。309…中間ファイル。31
1…通信プログラム。
処理。301…テキスト修正支援プログラム。303…
単語ラティスファイル。305…共起関係ファイル。3
07…テキストファイル。309…中間ファイル。31
1…通信プログラム。
Claims (6)
- 【請求項1】文字認識結果に含まれる誤字を修正する方
法であって、ユーザが修正対象となる文字認識されたテ
キストを選択すると、あらかじめ記憶された単語の共起
関係を用いて誤字の自動修正を行い、かつ、修正対象と
なる文字認識されたテキストに誤字が存在する場合、全
単語の正字候補を表示し、正字を含む単語およびその共
起語の入力を受け付け、ユーザにより入力された正字を
含む単語およびその共起語から新たな共起関係を生成し
記憶することを特徴とする誤字の修正方法。 - 【請求項2】請求項1の修正方法において、あらかじめ
記憶された共起関係と他計算機から送られてきた単語の
共起関係を用いて誤字の自動修正を行い、自計算機で生
成した新たな共起関係を自計算機に記憶し、他計算機に
配布することを特徴とする誤字の修正方法。 - 【請求項3】請求項2の修正方法において、修正対象と
なる文字認識されたテキストと同一のテキストより生成
された単語の共起関係を用いて誤字の自動修正を行い、
修正対象となる文字認識されたテキストを持つ計算機名
とファイル名を新たに生成した共起関係に付加すること
を特徴とする誤字の修正方法。 - 【請求項4】文字認識結果に含まれる誤字を修正する方
法であって、ユーザが修正対象となる文字認識されたテ
キストを選択すると、あらかじめ記憶された正誤関係を
用いて誤字の自動修正を行い、なおかつ、修正対象とな
る文字認識されたテキストに誤字が存在する場合、全単
語の正字候補を表示し、正字を含む単語の入力を受け付
け、ユーザにより入力された正字を含む単語から新たな
正誤関係を生成し記憶することを特徴とする誤字の修正
方法。 - 【請求項5】請求項4の修正方法において、あらかじめ
記憶された正誤関係と他計算機から送られてきた単語の
正誤関係を用いて誤字の自動修正を行い、自計算機で生
成した新たな正誤関係を自計算機に記憶し、他計算機に
配布することを特徴とする誤字の修正方法。 - 【請求項6】請求項5の修正方法において、修正対象と
なる文字認識されたテキストと同一のテキストより生成
された単語の正誤関係を用いて誤字の自動修正を行い、
修正対象となる文字認識されたテキストを持つ計算機名
とファイル名を新たに生成した正誤関係に付加すること
を特徴とする誤字の修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5076589A JPH06290298A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 誤字の修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5076589A JPH06290298A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 誤字の修正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06290298A true JPH06290298A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13609496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5076589A Pending JPH06290298A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 誤字の修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06290298A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130039535A1 (en) * | 2011-08-08 | 2013-02-14 | Cheng-Tsai Ho | Method and apparatus for reducing complexity of a computer vision system and applying related computer vision applications |
| JP2016066368A (ja) * | 2003-03-12 | 2016-04-28 | トムソン ライセンシングThomson Licensing | 変更要求フォームの注釈 |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP5076589A patent/JPH06290298A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016066368A (ja) * | 2003-03-12 | 2016-04-28 | トムソン ライセンシングThomson Licensing | 変更要求フォームの注釈 |
| JP2017215996A (ja) * | 2003-03-12 | 2017-12-07 | トムソン ライセンシングThomson Licensing | 変更要求フォームの注釈 |
| US20130039535A1 (en) * | 2011-08-08 | 2013-02-14 | Cheng-Tsai Ho | Method and apparatus for reducing complexity of a computer vision system and applying related computer vision applications |
| CN102968266A (zh) * | 2011-08-08 | 2013-03-13 | 联发科技股份有限公司 | 识别方法及装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |