JPH0629032U - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH0629032U
JPH0629032U JP6551992U JP6551992U JPH0629032U JP H0629032 U JPH0629032 U JP H0629032U JP 6551992 U JP6551992 U JP 6551992U JP 6551992 U JP6551992 U JP 6551992U JP H0629032 U JPH0629032 U JP H0629032U
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fastening member
connector
screwed
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博一 松本
昌紀 松川
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エス・ディ・ケイ株式会社
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタのケーブル締め付け箇所の外径寸法
を小さくし、ケーブルの外径許容寸法が広い範囲に対応
可能で、しかもケーブル外径寸法の伸縮に応じてそのケ
ーブルの締め付け固定力を充分にとることができるコネ
クタを提供する。 【構成】 2分割構造のカバー20A,20B内にコネ
クタ本体10を収納し、該カバー20A,20Bの螺部
23A,23Bに締着部材50を螺合してケーブル40
を締め付け固定する。締着部材50を螺着する場合、第
2の係合部53を所定方向に回転させれば、コイルばね
51の口径が広がりつつ該コイルばね51が螺部23
A,23Bへ捩じ込まれていく。締着部材50を取り外
す場合、第1の係合部52を所定方向に回転させれば、
コイルばね51が広がりつつ螺部23A,23Bから抜
け出す。コイルばね51はケーブル40の外径寸法に応
じて口径が伸縮し、該ケーブル50を強固に締め付け固
定する働きがある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回路または機器等の相互間を電気的に接続するためのコネクタ、特 にコードを固定するためのカバーナット等の締着部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2は従来の角形コネクタの一構成例を示す斜視図、及び図3はその分解斜視 図である。 このコネクタは、コネクタ本体10と、該コネクタ本体10を収納する2分割 構造の一対のシールド用金属製カバー20A,20Bと、該カバー20A,20 Bの後端部に螺着される締着部材であるカバーナット30とで構成され、ケーブ ル40の自由端に接続されるようになっている。ケーブル40は、絶縁された複 数の素線41と、そのまわりに絶縁体を介して被覆された編組線42とを、有し ている。
【0003】 コネクタ本体10は、角筒形の金属製シェル11を有し、そのシェル11中に 角形の絶縁体を介して複数個のコンタクト12が収納されている。シェル11の 外周には鍔部11aが延設され、その鍔部11aにねじ孔13が形成されている 。コンタクト12の端子部には、ケーブル40の素線41が半田付け等で接続さ れる。 2分割構造の一対のシールド用金属製カバー20A,20Bは、その一方のカ バー20Aと他方のカバー20Bとが合掌状態に嵌合するようになっている。各 カバー20A,20Bの前部には、シェル11の鍔部11aを係止する係合部2 1A,21Bがそれぞれ形成され、さらに一方のカバー20Bの前部に、シェル 11の鍔部11aを固定するための突出部22が形成されている。突出部22に はねじ孔22aが形成され、該ねじ孔22aと鍔部11aのねじ孔13とを、ね じ25及びリング26によって固定するようになっている。各カバー20A,2 0Bの後部には、2分割の円筒形螺部23A,23Bがそれぞれ形成されている 。この螺部23A,23Bは、ケーブル40の自由端を把持固定して該ケーブル 40の引き抜き等を防止する機能を有している。
【0004】 カバーナット30は円筒形を成し、その内側に螺部が形成され、カバー20A ,20Bの螺部23A,23Bに螺合することにより、ケーブル40を締め付け 固定する機能を有している。ケーブル40の自由端では、編組線42を外被に沿 って折り返し、その上に銅箔テープ43等を巻いて該編組線42を固定し、該銅 箔テープ43を介して編組線42とカバー20A,20Bの螺部23A,23B とを電気的に接触させるようになっている。
【0005】 次に、図2及び図3に示すコネクタの組立手順例を説明する。 まず、コネクタ本体10の複数のコンタクト12に接続された端子部と、ケー ブル40の素線41とを、半田付けや圧着等によって接続する。ケーブル40の 自由端から露出させたシールド用の編組線42を外被に沿って折り返し、その上 に銅箔テープ43を巻いて該編組線42を固定する。そして、コネクタ本体10 を一方のカバー20A内に収納し、他方のカバー20Bを一方のカバー20Aに 合掌状態で嵌合させる。
【0006】 次に、ケーブル40に通しておいたカバーナット30を、カバー20A,20 Bの螺部23A,23Bへ捩じ込んでいき、所定位置まで締め付ける。その後、 カバー20A,20Bのねじ孔22aとコネクタ本体10側のねじ孔13とに、 ねじ25を取り付け、該ねじ25にリング26をセットすれば、コネクタの組立 が終了する。 この種のコネクタは、図示しない雌型のコネクタ等に挿入することにより、コ ンタクト12を介してケーブル40が雌型コネクタのケーブルと電気的に接続さ れる。なお、図2のコネクタは、使用目的に応じて図示しないハウジング等に収 納されて使用されることもある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、従来のコネクタでは、次のような課題があった。 (a) 従来のコネクタでは、カバー20A,20Bの螺部23A,23Bをカ バーナット30で螺着してケーブル40を締め付け固定するようになっている。 このカバーナット30の内側には螺部が形成され、しかも比較的大きな強度を持 たせる必要があるので、該カバーナット30の厚みが大きくなる。そのため、ケ ーブル40の締め付け固定部分の外径寸法が大きくなり、図2のコネクタを例え ばハウジング内に収納する場合には、そのハウジングの外径が全体的に大きくな るという問題がある。 (b) 従来のコネクタでは、ケーブル40の外径寸法を変える場合、その外径 寸法に応じた口径のカバーナット30を使用しなければならない。そのため、あ る口径のカバーナット30を用いることができるケーブル40の外径許容寸法が 狭い範囲に限定される。これを避けるためには、口径の異なるカバーナット30 を何種類も用意すればよいが、部品点数が増大するという問題が生じる。 (c) ケーブル40の外径寸法が細くなったり収縮したりすると、カバーナッ ト30の口径が一定であるため、該カバーナット30によるケーブル40に対す る締め付け力が弱くなり、ケーブル40の引き抜き防止効果が低下する。 本考案は、前記従来技術が持っていた課題として、ケーブル締め付け固定部分 の外径寸法が大きくなる点、カバーナット30の口径が一定であるためケーブル 40の外径許容寸法が狭い範囲に限定される点、及びケーブル40の外径寸法が 細くなったり収縮したりすると、ケーブル締め付け力が弱くなるという点につい て解決したコネクタを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
第1の考案は、前記課題を解決するために、ケーブルに接続される複数個のコ ンタクトを有するコネクタ本体と、前記コネクタ本体を収納し、該コネクタ本体 に接続されるケーブルを螺部で把持固定する2分割構造のカバーと、前記螺部に 螺合して前記ケーブルを締め付け固定する締着部材とを、備えたコネクタにおい て、前記締着部材を次のように構成している。即ち、本考案の締着部材は、前記 螺部と同方向に巻かれ該螺部に螺合するコイルばねと、前記コイルばねの先端に 延設され該コイルばねの取り外し時に該コイルばねの口径を広げるための第1の 係合部と、前記コイルばねの後端に延設され該コイルばねの螺着時に該コイルば ねの口径を広げるための第2の係合部とで、構成している。 第2の考案では、第1の考案のコイルばねのピッチまたは口径を、その後端側 よりも先端側を大きくしている。
【0009】
【作用】
第1の考案によれば、以上のようにコネクタを構成したので、締着部材をカバ ーの螺部に螺着するため、第2の係合部を所定方向に回転すると、コイルばねの 口径が広がりつつ該コイルばねの第1の係合部側が螺部に簡単に螺合していく。 締着部材を螺部から取り外すため、第1の係合部を所定方向に回転させれば、コ イルばねの口径が広がりつつ該コイルばねが螺部から簡単に抜け出す。コイルば ねは、ケーブルの外径寸法に応じて口径が伸縮し、該ケーブルを締め付け固定す る働きがある。従って、前記課題を解決できるのである。
【0010】
【実施例】
図1(a),(b)は、本考案の実施例を示す角形コネクタの斜視図であり、 同図(a)は締着部材の螺着前の図、及び同図(b)は締着部材の螺着後の状態 の図であり、従来の図2及び図3中の要素と共通の要素には共通の符号が付され ている。 このコネクタでは、従来の図2及び図3のカバーナット30に代えて、構成の 異なる締着部材50を用い、カバー20A,20Bの螺部23A,23Bに螺合 着し、コネクタ本体10に接続されたケーブル40を締め付け固定するようにな っている。その他の構成は、従来の図2及び図3と同一である。
【0011】 図4(a),(b)は、図1の締着部材50を示す図であり、同図(a)が正 面図、及び同図(b)がその左側面図である。 締着部材50は、カバー20A,20Bの螺部23A,23Bと同方向にその 螺部23A,23Bと等しいピッチで巻かれたコイルばね51と、該コイルばね 51の先端に延設され該コイルばね51の軸方向に折り曲げられた第1の係合部 52と、該コイルばね51の後端に延設され該コイルばね51の軸方向に折り曲 げられた第2の係合部53とで、構成されている。コイルばね51はカバー20 A,20Bの螺部23A,23Bに螺合するもので、その先端の第1の係合部5 2は該コイルばね51の取り外し時に該コイルばね51の口径を広げるためのも のである。また、コイルばね51の後端の第2の係合部53は、該コイルばね5 1の螺着時に該コイルばね51の口径を広げるためのものである。
【0012】 図4(b)に示すように、コイルばね51の螺着時に第2の係合部53をx方 向に回転させれば、コイルばね51の口径が広がりつつ該コイルばね51が螺部 23A,23Bに螺着されていく。第2の係合部53をy方向に回転させると、 コイルばね51の口径が縮まり、該コイルばね51が螺部23A,23Bから抜 けなくなる。 図5は、図1及び図4の締着部材50の着脱用治具の一構成例を示す概略の斜 視図である。 この着脱用治具60は、円柱形の治具本体61を有し、その治具本体61の側 面には締着部材50を挿入するためのばね挿入部62が形成されている。さらに 、ばね挿入部62の所定箇所には、締着部材50の第1の係合部52または第2 の係合部53と係合する係合部63が形成されている。
【0013】 次に、図1に示すコネクタの組立手順例を説明する。 まず、従来と同様に、半田付けあるいは圧着等によってコネクタ本体10にケ ーブル40を接続した後、該コネクタ本体10を一方のカバー20A内に収納し 、他方のカバー20Bを一方のカバー20Aへ合掌状態で嵌合する。次に、図1 (a)に示すように、ケーブル40に挿入しておいた締着部材50をカバー20 A,20Bの螺部23A,23Bの端部へ挿入し、図5の着脱用治具60を用い て該締着部材50の第2の係合部53を図4(b)のx方向へ回転していく。す ると、コイルばね51の口径が広がりつつ該コイルばね51がカバー20A,2 0Bの螺部23A,23Bへ螺着していく。締着部材50を所定位置まで締め付 け、着脱用治具60を該締着部材50から外す。これにより、締着部材50のコ イルばね51がその弾性力によって螺部23A,23Bを中心方向に締め付ける ので、ケーブル40が螺部23A,23Bに強固に固定される。
【0014】 螺着された締着部材50の第2の係合部53を図4(b)のy方向に戻そうと すると、コイルばね51の口径が縮まるので、該締着部材50が螺部23A,2 3Bから抜けない。 螺部23A,23Bに螺着された締着部材50を取り外す場合は、図5の着脱 用治具60を該締着部材50に挿入し、該着脱用治具60の係合部63を該締着 部材50の第1の係合部52に係合させる。そして、着脱用治具60を螺着時と は逆方向に回転させれば、第1の係合部52によってコイルばね51の口径が広 がりつつ螺部23A,23Bから外れる。
【0015】 本実施例の締着部材50を用いたコネクタでは、次のような利点がある。 (a) ケーブル40を締め付け固定するための締着部材50は、そのコイルば ね51が螺部を構成しているので、従来のようなカバーナット30に比べて外径 と内径の間の厚みを小さくでき、ケーブル締め付け固定箇所の外径寸法が小さく なる。そのため、本実施例のコネクタを例えばハウジング内に収納する場合でも 、そのハウジンングの外径寸法を小型化できる。 (b) コネクタ本体10に接続されるケーブル40の外径寸法が多少異なって も、それを締め付け固定するための締着部材50のコイルばね51が、その口径 方向に変位可能なため、ケーブル40の外径許容寸法が広い範囲に対応可能であ る。即ち、一種類の口径寸法の締着部材50を用いて、外径寸法の多少異なるケ ーブル40を締め付け固定できるので、従来のようなカバーナット30を何種類 も用意する必要がなく、部品点数を削減できる。
【0016】 (c) コネクタ本体10に接続されるケーブル40の外径寸法が細くなったり 収縮したりしても、それに応じて締着部材50におけるコイルばね51の口径が 伸縮するため、該ケーブル40に対する締め付け固定力を充分にとることができ 、該ケーブル40の引き抜きを的確に防止できる。 (d) 締着部材50を螺部23A,23Bに螺着するため、第2の係合部53 を図4(b)のx方向に回転すれば、コイルばね51の口径が広がりつつ該コイ ルばね51が螺部23A,23Bに螺合されるので、該締着部材50を螺部23 A,23Bに容易に螺着することができる。同様に、締着部材50を螺部23A ,23Bから取り外すため、第1の係合部52を螺着時とは逆方向に回転させれ ば、コイルばね51の口径が広がりつつ該締着部材50が螺部23A,23Bか ら抜け出すので、該締着部材50の取り外しを容易にできる。
【0017】 図6(a)〜(c)は、本実施例の他の締着部材を示す正面図である。 図6(a)の締着部材70は、図4(a)と同様の同一ピッチのコイルばね7 1を有し、そのコイルばね71の先端に第1の係合部72が延設され、該コイル ばね71の後端に第2の係合部63が延設されている。第1の係合部72は、図 4(a)のようにコイルばね軸方向に折り曲げずに、コイルばね71の先端箇所 を単に切断した構造になっている。コイルばね71の他端に延設された第2の係 合部73は、該コイルばね71の外周の接線方向に直線状に延びた形状となって いる。 このような構造の締着部材70では、カバー20A,20Bの螺部23A,2 3Bへの螺着時において、図5のような着脱用治具60を用いなくても、第2の 係合部73を手で持って例えば時計方向に回転させれば、図4の締着部材50と 同様に簡単に螺着することができる。螺着後、不要になった第2の係合部73を ペンチ等で切断すればよい。この締着部材70を取り外すときには、それに応じ た着脱用治具を用いて第1の係合部72を螺着時とは反対方向に回転させれば、 図4の締着部材50と同様に簡単に取り外すことができる。
【0018】 図6(b)の締着部材80は、コイルばね81を有し、その先端に第1の係合 部82が延設され、後端に第2の係合部83が延設されている。そして、コイル ばね81のピッチが第2の係合部83側よりも第1の係合部82側が広くなって いる。そのため、コイルばね81の第1の係合部82側をカバー20A,20B の螺部23A,23Bに捩じ込む際に、該コイルばね81を容易に螺着すること ができる。
【0019】 図6(c)の締着部材90は、コイルばね91を有し、その先端に第1の係合 部92が延設され、他端に第2の係合部93が延設されている。そして、コイル ばね91の口径が第2の係合部93側よりも第1の係合部92側が広くなってい る。このような構造の締着部材90では、コイルばね91の第1の係合部92側 をカバー20A,20Bの螺部23A,23Bへ捩じ込む場合に容易に螺合する ことができる。 なお、本考案は図示の実施例に限定されず、種々の変形が可能である。例えば 、締着部材50,70,80,90の第1の係合部52,72,82,92、及 び第2の係合部53,73,83,93を図示以外の形状に変更してもよく、そ れに応じて図5の着脱用治具60も種々の形状や構造のものに変更できる。また 、コネクタ本体10及びカバー20A,20Bを、図示以外の形状や構造に変更 したり、あるいは上記実施例の締着部材50,70,80,90を、丸形コネク タ等の他の構造のコネクタに適用することも可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、第1の考案によれば、ケーブルを締め付け固定す るための締着部材を、コイルばね及び第1,第2の係合部で構成したので、内径 と外径の間の厚みが小さくなって該締着部材の外径寸法を小さくでき、コネクタ のケーブル締め付け固定部分の外径寸法を小型化できる。さらに、締着部材のコ イルばねはその口径方向に伸縮可能なため、ケーブルの外径寸法が変わっても、 それに対応してコイルばねが口径方向に伸縮するので、該ケーブルの外径許容寸 法が広い範囲に適用可能である。 しかも、ケーブルの口径の伸縮に応じてコイルばねの口径が伸縮するので、強 度の締め付け力を充分にとることができ、該ケーブルの引き抜きを的確に防止で きる。その上、締着部材をカバーの螺部に螺着するために、第2の係合部を所定 方向に回転させれば、コイルばねの口径が広がるので、該コイルばねを螺部に容 易に挿入できる。同様に、締着部材を螺部から取り外すために、第1の係合部を 所定方向に回転させれば、コイルばねの口径が広がって螺部から容易に取り外す ことができる。
【0021】 第2の考案によれば、コイルばねのピッチまたは口径を後端側よりも先端側を 大きくしたので、該コイルばねの先端側をカバーの螺部に捩じ込む場合、該コイ ルばねを容易に螺合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すコネクタの斜視図であ
る。
【図2】従来のコネクタの斜視図である。
【図3】図2の分解斜視図である。
【図4】図1のコネクタの締着部材を示す正面図及び左
側面図である。
【図5】本実施例の締着部材に用いられる着脱用治具の
構成例を示す斜視図である。
【図6】本実施例の他の締着部材を示す正面図である。
【符号の説明】
10 コネクタ本体 11 シェル 12 コンタクト 20A,20B カバー 23A,23B 螺部 40 ケーブル 41 素線 42 編組線 50,70,80,90 締着部材 51,71,81,91 コイルばね 52,72,82,92 第1の係合部 53,73,83,93 第2の係合部 60 着脱用治具

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルに接続される複数個のコンタク
    トを有するコネクタ本体と、 前記コネクタ本体を収納し、該コネクタ本体に接続され
    るケーブルを螺部で把持固定する2分割構造のカバー
    と、 前記螺部に螺合して前記ケーブルを締め付け固定する締
    着部材とを、備えたコネクタにおいて、 前記締着部材は、前記螺部と同方向に巻かれ該螺部に螺
    合するコイルばねと、前記コイルばねの先端に延設され
    該コイルばねの取り外し時に該コイルばねの口径を広げ
    るための第1の係合部と、前記コイルばねの後端に延設
    され該コイルばねの螺着時に該コイルばねの口径を広げ
    るための第2の係合部とで、構成したことを特徴とする
    コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コイルばねのピッチまたは口径を前
    記後端側よりも前記先端側を大きくしたことを特徴とす
    る請求項1記載のコネクタ。
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