JPH06290570A - ディスククリーナ - Google Patents
ディスククリーナInfo
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- JPH06290570A JPH06290570A JP15161292A JP15161292A JPH06290570A JP H06290570 A JPH06290570 A JP H06290570A JP 15161292 A JP15161292 A JP 15161292A JP 15161292 A JP15161292 A JP 15161292A JP H06290570 A JPH06290570 A JP H06290570A
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- Japan
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- opening
- closing lid
- disk
- lid
- closing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリーニング中および開閉蓋10の開き時に
おけるディスク3の損傷防止を図る。 【構成】 本体ケース8と開閉蓋10間に開閉蓋10の
閉じ状態をロックする手段および該閉じロック手段のロ
ックを解除する手段を備えるとともに、開閉蓋10を半
開き状態にまで常に押し開き付勢する押上げピン43お
よびばね44を備えた。これによりクリーニング中は開
閉蓋10は閉じロックできて不慮の開きを防止でき、デ
ィスク3を防護できる。クリーニング後は、開閉蓋10
は閉じロック状態を解除されると押上げピン43とばね
44による押上げ作用をうけて半開き状態になり、その
反動は少なくて本体ケース1の振動を減少できるため、
ディスク3に損傷を与えるおそれもなくて安全に開蓋で
きる。
おけるディスク3の損傷防止を図る。 【構成】 本体ケース8と開閉蓋10間に開閉蓋10の
閉じ状態をロックする手段および該閉じロック手段のロ
ックを解除する手段を備えるとともに、開閉蓋10を半
開き状態にまで常に押し開き付勢する押上げピン43お
よびばね44を備えた。これによりクリーニング中は開
閉蓋10は閉じロックできて不慮の開きを防止でき、デ
ィスク3を防護できる。クリーニング後は、開閉蓋10
は閉じロック状態を解除されると押上げピン43とばね
44による押上げ作用をうけて半開き状態になり、その
反動は少なくて本体ケース1の振動を減少できるため、
ディスク3に損傷を与えるおそれもなくて安全に開蓋で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カートリッジケースに
回転自在に内蔵されたディスク、あるいはディジタルオ
ーディオディスク(商品名コンパクトディスク)などに
付着している汚れを取り除くディスククリーナに関す
る。
回転自在に内蔵されたディスク、あるいはディジタルオ
ーディオディスク(商品名コンパクトディスク)などに
付着している汚れを取り除くディスククリーナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタルオーディオディスクの
クリーナとしては、例えば、実開昭59−168878
号公報に示されているようにディスクを本体ケースの中
に収容し、本体ケースに対して開閉可能に枢着された開
閉蓋を閉じ、手動でディスクを回転させてその信号記録
面上の汚れをクリーニング部材で拭き取るようにしたも
のがある。開閉蓋は、ディスクのクリーニング中におけ
る防塵性および安全性を確保することなどのために必要
とされる。
クリーナとしては、例えば、実開昭59−168878
号公報に示されているようにディスクを本体ケースの中
に収容し、本体ケースに対して開閉可能に枢着された開
閉蓋を閉じ、手動でディスクを回転させてその信号記録
面上の汚れをクリーニング部材で拭き取るようにしたも
のがある。開閉蓋は、ディスクのクリーニング中におけ
る防塵性および安全性を確保することなどのために必要
とされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、開閉蓋はク
リーニング中に不測に開いてディスクに損傷を与えるこ
とのないようにそれを確実に閉じロックしておくこと、
また開蓋する時は簡単に開くことが取扱い上便利であ
る。この場合、開閉蓋の開き構造として、例えば、閉じ
ロックを解除すると同時に開閉蓋が一回の開き動作で自
動的に全開するようにその蓋を常に開き付勢するばねを
組み込むことが考えられる。しかし、そのようにばねを
組み込むことにより開閉蓋が一挙に開くようにした場
合、その反動でディスクを載せている本体ケースが振動
を起こしやすくなり、その振動によりディスクが本体ケ
ースから浮き上がって損傷を受けるおそれがある、とい
う問題を生じる。特に、高価な光ディスクにあってはそ
のような傷つき事故に注意を払う必要性が大である。本
発明の目的はかかる問題点を解決するためになされたも
ので、クリーニング中における開閉蓋の不慮の開き防止
を全うするとともに、ディスクに振動等の悪影響を与え
ることなく半自動的に開蓋可能にすることによりディス
クの防護を図る点にある。
リーニング中に不測に開いてディスクに損傷を与えるこ
とのないようにそれを確実に閉じロックしておくこと、
また開蓋する時は簡単に開くことが取扱い上便利であ
る。この場合、開閉蓋の開き構造として、例えば、閉じ
ロックを解除すると同時に開閉蓋が一回の開き動作で自
動的に全開するようにその蓋を常に開き付勢するばねを
組み込むことが考えられる。しかし、そのようにばねを
組み込むことにより開閉蓋が一挙に開くようにした場
合、その反動でディスクを載せている本体ケースが振動
を起こしやすくなり、その振動によりディスクが本体ケ
ースから浮き上がって損傷を受けるおそれがある、とい
う問題を生じる。特に、高価な光ディスクにあってはそ
のような傷つき事故に注意を払う必要性が大である。本
発明の目的はかかる問題点を解決するためになされたも
ので、クリーニング中における開閉蓋の不慮の開き防止
を全うするとともに、ディスクに振動等の悪影響を与え
ることなく半自動的に開蓋可能にすることによりディス
クの防護を図る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、図示例のよう
に、ディスク3が載置される載置面9を有した本体ケー
ス8と、載置面9の上方を覆う開閉蓋10とディスク3
面上を清掃するクリーニング部材16とを備えてなるデ
ィスククリーナを前提とし、そのうえで本体ケース8と
開閉蓋10間に開閉蓋10の閉じ状態をロックする手段
および該閉じロック手段のロックを解除する手段を備え
るとともに、該ロック解除手段の操作に連動して開閉蓋
10を半開き状態にまで押し開く開放手段を備えたこと
を特徴とするものである。
に、ディスク3が載置される載置面9を有した本体ケー
ス8と、載置面9の上方を覆う開閉蓋10とディスク3
面上を清掃するクリーニング部材16とを備えてなるデ
ィスククリーナを前提とし、そのうえで本体ケース8と
開閉蓋10間に開閉蓋10の閉じ状態をロックする手段
および該閉じロック手段のロックを解除する手段を備え
るとともに、該ロック解除手段の操作に連動して開閉蓋
10を半開き状態にまで押し開く開放手段を備えたこと
を特徴とするものである。
【0005】ここで、ディスク3とは、駆動軸挿入窓4
およびヘッドウインドー5を有するカートリッジケース
1内にディスク3を回転自在に収容した、いわゆるケー
ス入れディスク以外に、ケースに収容されないディジタ
ルオーディオディスク、あるいは光ディスクなども含
む。ディジタルオーディオディスク、あるいは光ディス
クなどに適用する場合は、このディスクが載置面9の上
に直接置かれ、そのディスク面上にクリーニング部材を
摺接回転させてそれに付着の汚れをクリーニングするこ
とになる。開閉蓋10の開閉形態としては、開閉蓋10
の一部を本体ケース8に軸11などをもって枢結して該
軸11まわりに回転させて開閉する形態以外に、本体ケ
ース8に対し着脱させて開閉するものも含む。開閉蓋1
0の閉じロック手段としては、例えば、開閉蓋10とこ
れに対向する本体ケース8との対向面間においてその一
方に凸部を、他方に該凸部に係脱自在な凹部を設けるこ
と、あるいは開閉蓋10と本体ケース8のいずれか一方
に凹部または凸部を設け、開閉蓋10および本体ケース
8とは別体のロックレバーを前記凹部または凸部に係脱
操作自在とするものなどが考えられる。また、開閉蓋1
0のロック解除手段は閉じロック手段と一体構造にする
こと、または別体に構成することは任意である。ディス
ク3またはクリーニング部材16を回転駆動させる手段
としては、手動式、あるいは電動式を問うものではな
い。
およびヘッドウインドー5を有するカートリッジケース
1内にディスク3を回転自在に収容した、いわゆるケー
ス入れディスク以外に、ケースに収容されないディジタ
ルオーディオディスク、あるいは光ディスクなども含
む。ディジタルオーディオディスク、あるいは光ディス
クなどに適用する場合は、このディスクが載置面9の上
に直接置かれ、そのディスク面上にクリーニング部材を
摺接回転させてそれに付着の汚れをクリーニングするこ
とになる。開閉蓋10の開閉形態としては、開閉蓋10
の一部を本体ケース8に軸11などをもって枢結して該
軸11まわりに回転させて開閉する形態以外に、本体ケ
ース8に対し着脱させて開閉するものも含む。開閉蓋1
0の閉じロック手段としては、例えば、開閉蓋10とこ
れに対向する本体ケース8との対向面間においてその一
方に凸部を、他方に該凸部に係脱自在な凹部を設けるこ
と、あるいは開閉蓋10と本体ケース8のいずれか一方
に凹部または凸部を設け、開閉蓋10および本体ケース
8とは別体のロックレバーを前記凹部または凸部に係脱
操作自在とするものなどが考えられる。また、開閉蓋1
0のロック解除手段は閉じロック手段と一体構造にする
こと、または別体に構成することは任意である。ディス
ク3またはクリーニング部材16を回転駆動させる手段
としては、手動式、あるいは電動式を問うものではな
い。
【0006】
【作用】しかるときは、開閉蓋10の閉じロック手段に
よってクリーニング中にその開閉蓋10が不慮に開くの
を防止できる。クリーニング後は、ロック解除手段によ
り閉じロックを解除すると、これに連動して開閉蓋10
が開放手段による押し開き作用をうけて僅かに開く半開
き状態になり、閉じロックの解除状態が確認し易くなる
とともに、半開き動作では反動が少なくて本体ケース1
に振動を及ぼすことが少なくなる。
よってクリーニング中にその開閉蓋10が不慮に開くの
を防止できる。クリーニング後は、ロック解除手段によ
り閉じロックを解除すると、これに連動して開閉蓋10
が開放手段による押し開き作用をうけて僅かに開く半開
き状態になり、閉じロックの解除状態が確認し易くなる
とともに、半開き動作では反動が少なくて本体ケース1
に振動を及ぼすことが少なくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るディスククリーナの一実
施例を図面に基づき説明する。まず、クリーニング対象
の一例であるディスクカートリッジについて説明すれ
ば、このディスクカートリッジDは、図2に示すよう
に、プラスチック製の固いカートリッジケース1の内部
にハブ2を中央に有するディスク3が回転自在に収容さ
れている。カートリッジケース1はこの上下面の略中央
部に前記ハブ2が露出する駆動軸挿入窓4を、中央より
偏した箇所にディスク3を記録面の一部を露出するヘッ
ドウインドー5をそれぞれ開口してある。ハブ2はこの
端面中央にドライブ側の回転軸が入る軸あな6を、偏心
位置にドライブ側の駆動ピンが入る駆動あな7をそれぞ
れ上下貫通状に形成している。
施例を図面に基づき説明する。まず、クリーニング対象
の一例であるディスクカートリッジについて説明すれ
ば、このディスクカートリッジDは、図2に示すよう
に、プラスチック製の固いカートリッジケース1の内部
にハブ2を中央に有するディスク3が回転自在に収容さ
れている。カートリッジケース1はこの上下面の略中央
部に前記ハブ2が露出する駆動軸挿入窓4を、中央より
偏した箇所にディスク3を記録面の一部を露出するヘッ
ドウインドー5をそれぞれ開口してある。ハブ2はこの
端面中央にドライブ側の回転軸が入る軸あな6を、偏心
位置にドライブ側の駆動ピンが入る駆動あな7をそれぞ
れ上下貫通状に形成している。
【0008】次に、本発明ディスククリーナについて
は、図2および図7に示すように、ディスクカートリッ
ジDが水平に一定向きで位置決め装着される載置面9を
有する本体ケース8と、載置面9の上方を覆う開閉蓋1
0とを備えてなり、開閉蓋10は回動軸11まわりに回
動自在に載置面9の前端部に枢着されている。
は、図2および図7に示すように、ディスクカートリッ
ジDが水平に一定向きで位置決め装着される載置面9を
有する本体ケース8と、載置面9の上方を覆う開閉蓋1
0とを備えてなり、開閉蓋10は回動軸11まわりに回
動自在に載置面9の前端部に枢着されている。
【0009】図2において、本体ケース8の載置面9上
にはディスクカートリッジDの前後左右方向の移動を規
制する位置決めリブ12がディスクカートリッジDの四
隅角部のそれぞれに合致するように設けられている。載
置面9の略中央部にはディスクカートリッジDのハブ2
の下端面側を受け止め支持するハブ受体13が載置面9
より僅かに突出するよう配備固定される。ハブ受体13
の上端面にはハブ2の中央の軸あな6に入る突部13a
を設けている。
にはディスクカートリッジDの前後左右方向の移動を規
制する位置決めリブ12がディスクカートリッジDの四
隅角部のそれぞれに合致するように設けられている。載
置面9の略中央部にはディスクカートリッジDのハブ2
の下端面側を受け止め支持するハブ受体13が載置面9
より僅かに突出するよう配備固定される。ハブ受体13
の上端面にはハブ2の中央の軸あな6に入る突部13a
を設けている。
【0010】載置面9の前方下方には凹所15が形成さ
れ、この凹所15内にはテープ状のクリーニング部材1
6を内蔵したクリーニングカートリッジ14が着脱可能
に収容される。この凹所15内の左右方向の略中央部に
はクリーニングカートリッジ14内のクリーニング部材
16を押出す断面山形の押出突起17が突設される。載
置面9の後端部の左右中央部には載置面9上に置かれる
ディスクカートリッジDの後端部をつかみ出しやすくす
るための凹部38が形成されている。
れ、この凹所15内にはテープ状のクリーニング部材1
6を内蔵したクリーニングカートリッジ14が着脱可能
に収容される。この凹所15内の左右方向の略中央部に
はクリーニングカートリッジ14内のクリーニング部材
16を押出す断面山形の押出突起17が突設される。載
置面9の後端部の左右中央部には載置面9上に置かれる
ディスクカートリッジDの後端部をつかみ出しやすくす
るための凹部38が形成されている。
【0011】図4において、クリーニングカートリッジ
14はカートリッジケース18にテープ状のクリーニン
グ部材16を収容するが、そのカートリッジケース18
内においてクリーニング部材16は繰出軸19と巻取軸
20に巻かれ、カートリッジケース18の両軸19・2
0間に対応する位置にはクリーニング部材16の押出口
21と押出突起17の突起入口22を上下対向状に開口
している。かくして、クリーニングカートリッジ14を
凹所15内に落とし込み装着すると、本体ケース8側の
押出突起17がカートリッジ14側の突起入口22内に
突入してクリーニング部材16の一部が押出口21から
上方へ押出される。また、クリーニングカートリッジ1
4は凹所15内に装填されると、そのクリーニング部材
16の巻き取り操作が可能となる。すなわち、図2およ
び図3に示すように本体ケース8の前面壁一部に巻取ロ
ーラ25を巻取り方向のみに回転可能に支持するととも
に、その巻取ローラ25の軸端に偏心ピン25aを設
け、一方クリーニングカートリッジ14の巻取軸20の
軸端に爪20aを放射状に設け、このカートリッジ14
を凹所15内に装填すると前記爪20a・20a間に前
記偏心ピン25aが係合して巻取ローラ25の回転操作
により巻取軸20上にクリーニング部材16が所定長さ
ずつ巻き取られる。
14はカートリッジケース18にテープ状のクリーニン
グ部材16を収容するが、そのカートリッジケース18
内においてクリーニング部材16は繰出軸19と巻取軸
20に巻かれ、カートリッジケース18の両軸19・2
0間に対応する位置にはクリーニング部材16の押出口
21と押出突起17の突起入口22を上下対向状に開口
している。かくして、クリーニングカートリッジ14を
凹所15内に落とし込み装着すると、本体ケース8側の
押出突起17がカートリッジ14側の突起入口22内に
突入してクリーニング部材16の一部が押出口21から
上方へ押出される。また、クリーニングカートリッジ1
4は凹所15内に装填されると、そのクリーニング部材
16の巻き取り操作が可能となる。すなわち、図2およ
び図3に示すように本体ケース8の前面壁一部に巻取ロ
ーラ25を巻取り方向のみに回転可能に支持するととも
に、その巻取ローラ25の軸端に偏心ピン25aを設
け、一方クリーニングカートリッジ14の巻取軸20の
軸端に爪20aを放射状に設け、このカートリッジ14
を凹所15内に装填すると前記爪20a・20a間に前
記偏心ピン25aが係合して巻取ローラ25の回転操作
により巻取軸20上にクリーニング部材16が所定長さ
ずつ巻き取られる。
【0012】図2および図7において、開閉蓋10の略
中央部、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本体ケース8
側のハブ受体13と対向する箇所に、ディスク3を回転
させる回動軸部23を取り付けるとともに、蓋10の上
面側に手動ハンドル24を前記回動軸部23まわりに水
平回動自在に支持する。回動軸部23の下端面の中央か
らはハブ受体13の突部13aの中心孔13bに嵌入す
る中心軸26が突設され、その偏心位置からはハブ2の
駆動あな7に嵌入する偏心軸27がばね28で下方へ突
出付勢されている。
中央部、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本体ケース8
側のハブ受体13と対向する箇所に、ディスク3を回転
させる回動軸部23を取り付けるとともに、蓋10の上
面側に手動ハンドル24を前記回動軸部23まわりに水
平回動自在に支持する。回動軸部23の下端面の中央か
らはハブ受体13の突部13aの中心孔13bに嵌入す
る中心軸26が突設され、その偏心位置からはハブ2の
駆動あな7に嵌入する偏心軸27がばね28で下方へ突
出付勢されている。
【0013】図2および図4に示すように開閉蓋10の
内面上の所定位置、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本
体ケース8側の押出突起17と対向する箇所には受けパ
ッド29が上下動自在に支持されるとともにばね30を
介して常時押し下げ付勢されている。
内面上の所定位置、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本
体ケース8側の押出突起17と対向する箇所には受けパ
ッド29が上下動自在に支持されるとともにばね30を
介して常時押し下げ付勢されている。
【0014】図2および図3に示すように、開閉蓋10
の内面には、本体ケース8の載置面9上に載置されるデ
ィスクカートリッジDの上面側の四隅に設けてある凹部
31に嵌合して該カートリッジDを載置面9上に押さえ
る押えピン32を突設している。
の内面には、本体ケース8の載置面9上に載置されるデ
ィスクカートリッジDの上面側の四隅に設けてある凹部
31に嵌合して該カートリッジDを載置面9上に押さえ
る押えピン32を突設している。
【0015】本体ケース8と開閉蓋10間には開閉蓋1
0の閉じ状態をロックする閉じロック手段と、該閉じロ
ック手段のロックを解除する手段とを備える。ここで具
体的に示す閉じロック手段とその解除手段とは一体的に
構成される。開閉蓋10は、本体ケース8の載置面9上
に突設した前後左右の位置決めリブ12の外周面に嵌合
する後側壁10aおよび左右側壁10b・10cを有す
る形に形成され、とくに開閉蓋10の軸11で枢支され
る前方の固定端とは反対の後方の自由端側においてはそ
の左右側壁10b・10cが後方左右の位置決めリブ1
2・12の外周面に対し強く摺接嵌合してそのがたつき
防止がはかれるように、該リブ12・12の外周面上に
は前記左右側壁10b・10cの内面に対し摺接する小
さい突起33を設けている。
0の閉じ状態をロックする閉じロック手段と、該閉じロ
ック手段のロックを解除する手段とを備える。ここで具
体的に示す閉じロック手段とその解除手段とは一体的に
構成される。開閉蓋10は、本体ケース8の載置面9上
に突設した前後左右の位置決めリブ12の外周面に嵌合
する後側壁10aおよび左右側壁10b・10cを有す
る形に形成され、とくに開閉蓋10の軸11で枢支され
る前方の固定端とは反対の後方の自由端側においてはそ
の左右側壁10b・10cが後方左右の位置決めリブ1
2・12の外周面に対し強く摺接嵌合してそのがたつき
防止がはかれるように、該リブ12・12の外周面上に
は前記左右側壁10b・10cの内面に対し摺接する小
さい突起33を設けている。
【0016】開閉蓋10の閉じロック手段およびこの解
除手段は、図5、図6および図7に示すように、開閉蓋
10側に設けた被係合片34と、本体ケース8側に前記
被係合片34に対し係脱自在に設けられたロックレバー
35とからなり、該ロックレバー35に操作部37を設
けている。被係合片34は凹所34aを有して蓋10の
内面上の後側壁10aより少し前方寄り位置から下方へ
突設される。ロックレバー35は、被係合片34の凹部
34aに対し係脱する係合爪36とこれに直角に一体形
成された操作部37とを有してなり、係合爪36は本体
ケース8の載置面9上の後部から上方へ突出し、操作部
37は、本体ケース8の外郭内に位置するよう載置面9
の後方の凹部38の内底部に軸39まわりに上下揺動自
在に支持するとともに、操作部37と本体ケース8の内
底面間に介装したばね40で常時上向きに揺動付勢して
なる。
除手段は、図5、図6および図7に示すように、開閉蓋
10側に設けた被係合片34と、本体ケース8側に前記
被係合片34に対し係脱自在に設けられたロックレバー
35とからなり、該ロックレバー35に操作部37を設
けている。被係合片34は凹所34aを有して蓋10の
内面上の後側壁10aより少し前方寄り位置から下方へ
突設される。ロックレバー35は、被係合片34の凹部
34aに対し係脱する係合爪36とこれに直角に一体形
成された操作部37とを有してなり、係合爪36は本体
ケース8の載置面9上の後部から上方へ突出し、操作部
37は、本体ケース8の外郭内に位置するよう載置面9
の後方の凹部38の内底部に軸39まわりに上下揺動自
在に支持するとともに、操作部37と本体ケース8の内
底面間に介装したばね40で常時上向きに揺動付勢して
なる。
【0017】図9に示すように、凹部38内において、
ロックレバー35の操作部37とこの上方に位置するデ
ィスクカートリッジDの後端部との間には、ロックレバ
ー35を操作するとき本体ケース8の後方から指を入れ
うるだけの空間を形成している。また、開閉蓋10を閉
じたとき凹部38の上方に位置するその後側壁10aの
一部は指を凹部38に出し入れしやすいように切り欠い
て切欠部41を形成する。
ロックレバー35の操作部37とこの上方に位置するデ
ィスクカートリッジDの後端部との間には、ロックレバ
ー35を操作するとき本体ケース8の後方から指を入れ
うるだけの空間を形成している。また、開閉蓋10を閉
じたとき凹部38の上方に位置するその後側壁10aの
一部は指を凹部38に出し入れしやすいように切り欠い
て切欠部41を形成する。
【0018】図8に示すように、指を凹部38に入れる
ときその指がディスクカートリッジDの後端部に触れて
該カートリッジDが載置面9上で位置ずれを起こすこと
のないように開閉蓋10の内面から遮へい壁片42をデ
ィスクカートリッジDの後端部の方向と切欠部41間を
遮るよう突設している。
ときその指がディスクカートリッジDの後端部に触れて
該カートリッジDが載置面9上で位置ずれを起こすこと
のないように開閉蓋10の内面から遮へい壁片42をデ
ィスクカートリッジDの後端部の方向と切欠部41間を
遮るよう突設している。
【0019】図1および図2において、上記ロック解除
手段の操作に連動して開閉蓋10を半開き状態にまで押
し開く開放手段が備えられる。この開放手段は、本体ケ
ース8の載置面9上の後方の位置決めリブ12の上面一
部に開口12aを設け、この開口12a内に押上げピン
43をばね44で常時上方へ押し上げ付勢するよう組み
込む一方、開閉蓋10の内面側にピン押え突起45を前
記押上げピン43に対向するよう突設し、開閉蓋10を
完全に閉じるとピン押え突起45が押上げピン43をば
ね44に抗して押し下げるようにしている。上記押上げ
ピン43はこの中間部に鍔43aを有し、この鍔43a
が開口12aの下端に対し当接して押上げピン43がば
ね44によりそれ以上押し上げられるのを規制し、もっ
て押上げピン43の先端が位置決めリブ12の上面より
突出することのないようにしてある。これによりディス
ク3の装脱時にその押上げピン43の先端にディスク3
が触れて損傷をうけるようなことがなくなる。
手段の操作に連動して開閉蓋10を半開き状態にまで押
し開く開放手段が備えられる。この開放手段は、本体ケ
ース8の載置面9上の後方の位置決めリブ12の上面一
部に開口12aを設け、この開口12a内に押上げピン
43をばね44で常時上方へ押し上げ付勢するよう組み
込む一方、開閉蓋10の内面側にピン押え突起45を前
記押上げピン43に対向するよう突設し、開閉蓋10を
完全に閉じるとピン押え突起45が押上げピン43をば
ね44に抗して押し下げるようにしている。上記押上げ
ピン43はこの中間部に鍔43aを有し、この鍔43a
が開口12aの下端に対し当接して押上げピン43がば
ね44によりそれ以上押し上げられるのを規制し、もっ
て押上げピン43の先端が位置決めリブ12の上面より
突出することのないようにしてある。これによりディス
ク3の装脱時にその押上げピン43の先端にディスク3
が触れて損傷をうけるようなことがなくなる。
【0020】いま、図5および図6に示すように、開閉
蓋10を閉じると、被係合片34の先端がロックレバー
35の係合爪36のテーパ36a上を滑って該レバー3
5を軸39まわりに少し揺動させたうえで凹部34aに
係合爪36を係合する閉じロック状態を得ると同時に、
開閉蓋10側のピン押え突起45が押上げピン43をば
ね44に抗して押し下げ、この押上げピン43により開
閉蓋10が押し開き付勢される状態を得る。
蓋10を閉じると、被係合片34の先端がロックレバー
35の係合爪36のテーパ36a上を滑って該レバー3
5を軸39まわりに少し揺動させたうえで凹部34aに
係合爪36を係合する閉じロック状態を得ると同時に、
開閉蓋10側のピン押え突起45が押上げピン43をば
ね44に抗して押し下げ、この押上げピン43により開
閉蓋10が押し開き付勢される状態を得る。
【0021】開閉蓋10を開けるには、図9に示すよう
に本体ケース8の凹部38に指を入れてロックレバー3
5の操作部37をばね40に抗し押し下げると、該レバ
ー35が軸39まわりに揺動して係合爪36を被係合片
34の凹部34aから外すや否や押上げピン43がピン
押え突起45を押し上げることにより開閉蓋10が強制
的に半開き状態に押し開けられる(図1参照)。
に本体ケース8の凹部38に指を入れてロックレバー3
5の操作部37をばね40に抗し押し下げると、該レバ
ー35が軸39まわりに揺動して係合爪36を被係合片
34の凹部34aから外すや否や押上げピン43がピン
押え突起45を押し上げることにより開閉蓋10が強制
的に半開き状態に押し開けられる(図1参照)。
【0022】次に、ディスクカートリッジDのディスク
3をクリーニングする要領について説明する。開閉蓋1
0を開け、本体ケース8の凹所15にクリーニングカー
トリッジ14を収容すると、図4に示すように押出突起
17によりクリーニング部材16の一部がカートリッジ
ケース18の押出口21から上方へ押し出される。
3をクリーニングする要領について説明する。開閉蓋1
0を開け、本体ケース8の凹所15にクリーニングカー
トリッジ14を収容すると、図4に示すように押出突起
17によりクリーニング部材16の一部がカートリッジ
ケース18の押出口21から上方へ押し出される。
【0023】次に、ディスクカートリッジDを載置面9
上に位置決め装着すると、図7に示すようにその下面側
の駆動軸挿入窓4内にハブ受体13が入ってディスク3
のハブ2の下端面側を受け止め支持し、またヘッドウイ
ンドー5内にクリーニング部材16の押し出された部分
が入ってディスク3の記録面の径方向に押圧接触する。
上に位置決め装着すると、図7に示すようにその下面側
の駆動軸挿入窓4内にハブ受体13が入ってディスク3
のハブ2の下端面側を受け止め支持し、またヘッドウイ
ンドー5内にクリーニング部材16の押し出された部分
が入ってディスク3の記録面の径方向に押圧接触する。
【0024】しかるのち開閉蓋10を閉じると、図7に
示すようにこの開閉蓋10が前述のようにロックレバー
35によって自動的に閉じロックされるとともに、図4
に示すように押えピン32によりディスクカートリッジ
Dが載置面9上に押しつけられる。また蓋10側の回動
軸部23が、ディスクカートリッジDの上面側の駆動軸
挿入窓4内に入るとともに、中心軸26がハブ受体13
の中心孔13bに嵌入してハブ2をハブ受体13に対し
水平に押しつけることによって、ハブ2と結合される。
また受けパッド29が、ディスクカートリッジDの上面
側のヘッドウインドー5内に入り、ディスク3の記録面
を押圧してクリーニング部材16に押圧接触させる。
示すようにこの開閉蓋10が前述のようにロックレバー
35によって自動的に閉じロックされるとともに、図4
に示すように押えピン32によりディスクカートリッジ
Dが載置面9上に押しつけられる。また蓋10側の回動
軸部23が、ディスクカートリッジDの上面側の駆動軸
挿入窓4内に入るとともに、中心軸26がハブ受体13
の中心孔13bに嵌入してハブ2をハブ受体13に対し
水平に押しつけることによって、ハブ2と結合される。
また受けパッド29が、ディスクカートリッジDの上面
側のヘッドウインドー5内に入り、ディスク3の記録面
を押圧してクリーニング部材16に押圧接触させる。
【0025】かくして、図10に示すように手動ハンド
ル24の凹部24aに指先を入れて手動ハンドル24を
回動軸部23まわりに蓋10上で水平回動させると、回
動軸部23が回転し、その偏心軸27がハブ2の駆動あ
な7のところまで来ると図7に示すように該駆動あな7
にばね28の力で入ってディスク3を回転させる。この
ディスク3の回転に伴いその記録面に付着している汚れ
がクリーニング部材16によって拭き取られる。
ル24の凹部24aに指先を入れて手動ハンドル24を
回動軸部23まわりに蓋10上で水平回動させると、回
動軸部23が回転し、その偏心軸27がハブ2の駆動あ
な7のところまで来ると図7に示すように該駆動あな7
にばね28の力で入ってディスク3を回転させる。この
ディスク3の回転に伴いその記録面に付着している汚れ
がクリーニング部材16によって拭き取られる。
【0026】このさい、開閉蓋10は閉じロックされて
いるので不慮に開くことがなく、回動軸部23とハブ2
との結合状態、並びにディスク3とクリーニング部材1
6との接触状態を確実に保持することになり、またロッ
クレバー35の操作部37は凹部38内に存して本体ケ
ース8の外郭内に位置しているため、手動ハンドル24
を持つ手とは反対側の手で開閉蓋10および本体ケース
8が支えられていてもその手が不慮に誤って操作部37
に触れるようなこともなくなり、この点でも開閉蓋10
の不慮の開きを防止できて安全にクリーニングを行え
る。
いるので不慮に開くことがなく、回動軸部23とハブ2
との結合状態、並びにディスク3とクリーニング部材1
6との接触状態を確実に保持することになり、またロッ
クレバー35の操作部37は凹部38内に存して本体ケ
ース8の外郭内に位置しているため、手動ハンドル24
を持つ手とは反対側の手で開閉蓋10および本体ケース
8が支えられていてもその手が不慮に誤って操作部37
に触れるようなこともなくなり、この点でも開閉蓋10
の不慮の開きを防止できて安全にクリーニングを行え
る。
【0027】クリーニング後、ディスクカートリッジD
を取り出すには、ロックレバー35の操作部37を凹部
38から入れる手で押し下げれば、該レバー35の係合
爪36が開閉蓋10側の被係合片34から外れ、押上げ
ピン43によって開閉蓋10が強制的に上方へ半開き状
態に押し開かれる。この半開きによりロック解除状態を
確認することができ、次にその半開き状態の開閉蓋10
を手で容易に開けることができてディスクカートリッジ
Dの取り出しを可能にする。
を取り出すには、ロックレバー35の操作部37を凹部
38から入れる手で押し下げれば、該レバー35の係合
爪36が開閉蓋10側の被係合片34から外れ、押上げ
ピン43によって開閉蓋10が強制的に上方へ半開き状
態に押し開かれる。この半開きによりロック解除状態を
確認することができ、次にその半開き状態の開閉蓋10
を手で容易に開けることができてディスクカートリッジ
Dの取り出しを可能にする。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のディス
ククリーナによれば、開閉蓋10の閉じロック手段を設
けてあるので、クリーニング中における開閉蓋10の不
慮の開きを防止できてディスク3に損傷を与えることな
く安全にクリーニングすることができる。クリーニング
後は、ロック解除手段により閉じロックを解除する操作
に連動して開閉蓋10が開放手段による押し開き作用を
うけて半開き状態になるため、ロック解除状態の確認を
容易にすることができ、半開き状態の開閉蓋10は手で
容易に開けることができる。しかも、開閉蓋10の半開
き動作によれば、その反動が少なくて本体ケース1が振
動を起こすようなことが少ないため、ディスク3の浮き
上がりや損傷を防止できて安全に開蓋することができ
る。
ククリーナによれば、開閉蓋10の閉じロック手段を設
けてあるので、クリーニング中における開閉蓋10の不
慮の開きを防止できてディスク3に損傷を与えることな
く安全にクリーニングすることができる。クリーニング
後は、ロック解除手段により閉じロックを解除する操作
に連動して開閉蓋10が開放手段による押し開き作用を
うけて半開き状態になるため、ロック解除状態の確認を
容易にすることができ、半開き状態の開閉蓋10は手で
容易に開けることができる。しかも、開閉蓋10の半開
き動作によれば、その反動が少なくて本体ケース1が振
動を起こすようなことが少ないため、ディスク3の浮き
上がりや損傷を防止できて安全に開蓋することができ
る。
【図1】閉じロック機構部分をアンロック状態で示す縦
断正面図である。
断正面図である。
【図2】ディスククリーナ、ディスクカートリッジ、お
よびクリーニングカートリッジの斜視図である。
よびクリーニングカートリッジの斜視図である。
【図3】開閉蓋を取り外した状態で示す平面図である。
【図4】クリーニング部分の断面図である。
【図5】閉じロック機構部分を一部破断してロック状態
で示す縦断側面図である。
で示す縦断側面図である。
【図6】閉じロック機構部分をロック状態で示す縦断正
面図である。
面図である。
【図7】閉蓋状態の縦断側面図である。
【図8】閉じロック機構部分をロック状態で示す縦断側
面図である。
面図である。
【図9】閉じロック機構部分をアンロック状態で示す縦
断側面図である。
断側面図である。
【図10】使用状態の外観斜視図である。
3 ディスク 8 本体ケース 9 載置面 10 開閉蓋 16 クリーニング部材 35 ロックレバー 37 操作部 43 押上げピン 44 ばね
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カートリッジケースに
回転自在に内蔵されたディスク、あるいはディジタルオ
ーディオディスク(商品名コンパクトディスク)などに
付着している汚れを取り除くディスククリーナに関す
る。
回転自在に内蔵されたディスク、あるいはディジタルオ
ーディオディスク(商品名コンパクトディスク)などに
付着している汚れを取り除くディスククリーナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタルオーディオディスクの
クリーナとしては、例えば、実開昭59−168878
号公報に示されているようにディスクを本体ケースの中
に収容し、本体ケースに対して開閉可能に枢着された開
閉蓋を閉じ、手動でディスクを回転させてその盤面上の
汚れをクリーニング部材で拭き取るようにしたものがあ
る。開閉蓋は、ディスクのクリーニング中における防塵
性および安全性を確保することなどのために必要とされ
る。
クリーナとしては、例えば、実開昭59−168878
号公報に示されているようにディスクを本体ケースの中
に収容し、本体ケースに対して開閉可能に枢着された開
閉蓋を閉じ、手動でディスクを回転させてその盤面上の
汚れをクリーニング部材で拭き取るようにしたものがあ
る。開閉蓋は、ディスクのクリーニング中における防塵
性および安全性を確保することなどのために必要とされ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、開閉蓋はク
リーニング中に不測に開いてディスクに損傷を与えるこ
とのないようにそれを確実に閉じロックしておくこと、
また開蓋する時は簡単に開くことが取扱い上便利であ
る。この場合、開閉蓋の開き構造として、例えば、閉じ
ロックを解除すると同時に開閉蓋が一回の開き動作で自
動的に全開するようにその蓋を常に開き付勢するばねを
組み込むことが考えられる。しかし、そのようにばねを
組み込むことにより開閉蓋が一挙に開くようにした場
合、その反動でディスクを載せている本体ケースが振動
を起こしやすくなり、その振動によりディスクが本体ケ
ースから浮き上がって損傷を受けるおそれがある、とい
う問題を生じる。特に、高価な光ディスクにあってはそ
のような傷つき事故に注意を払う必要性が大である。本
発明の目的はかかる問題点を解決するためになされたも
ので、クリーニング中における開閉蓋の不慮の開き防止
を全うするとともに、ディスクに振動等の悪影響を与え
ることなく半自動的に開蓋可能にすることによりディス
クの防護を図る点にある。
リーニング中に不測に開いてディスクに損傷を与えるこ
とのないようにそれを確実に閉じロックしておくこと、
また開蓋する時は簡単に開くことが取扱い上便利であ
る。この場合、開閉蓋の開き構造として、例えば、閉じ
ロックを解除すると同時に開閉蓋が一回の開き動作で自
動的に全開するようにその蓋を常に開き付勢するばねを
組み込むことが考えられる。しかし、そのようにばねを
組み込むことにより開閉蓋が一挙に開くようにした場
合、その反動でディスクを載せている本体ケースが振動
を起こしやすくなり、その振動によりディスクが本体ケ
ースから浮き上がって損傷を受けるおそれがある、とい
う問題を生じる。特に、高価な光ディスクにあってはそ
のような傷つき事故に注意を払う必要性が大である。本
発明の目的はかかる問題点を解決するためになされたも
ので、クリーニング中における開閉蓋の不慮の開き防止
を全うするとともに、ディスクに振動等の悪影響を与え
ることなく半自動的に開蓋可能にすることによりディス
クの防護を図る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、図示例のよう
に、ディスク3が載置される上面9を有した本体ケース
8と、上面9の上方を覆う開閉蓋10とディスク3面上
を清掃するクリーニング部材16とを備えてなるディス
ククリーナを前提とし、そのうえで本体ケース8と開閉
蓋10間に開閉蓋10の閉じ状態をロックする手段およ
び該閉じロック手段のロックを解除する手段を備えると
ともに、該ロック解除手段の操作に連動して開閉蓋10
を半開き状態にまで押し開く開放手段を備えたことを特
徴とするものである。
に、ディスク3が載置される上面9を有した本体ケース
8と、上面9の上方を覆う開閉蓋10とディスク3面上
を清掃するクリーニング部材16とを備えてなるディス
ククリーナを前提とし、そのうえで本体ケース8と開閉
蓋10間に開閉蓋10の閉じ状態をロックする手段およ
び該閉じロック手段のロックを解除する手段を備えると
ともに、該ロック解除手段の操作に連動して開閉蓋10
を半開き状態にまで押し開く開放手段を備えたことを特
徴とするものである。
【0005】ここで、ディスク3とは、駆動軸挿入窓4
およびヘッドウインドー5を有するカートリッジケース
1内にディスク3を回転自在に収容した、いわゆるケー
ス入れディスク以外に、ケースに収容されないディジタ
ルオーディオディスク、あるいは光ディスクなども含
む。ディジタルオーディオディスク、あるいは光ディス
クなどに適用する場合は、このディスクが上面9の上に
直接置かれ、そのディスク面上にクリーニング部材を摺
接回転させてそれに付着の汚れをクリーニングすること
になる。開閉蓋10の開閉形態としては、開閉蓋10の
一部を本体ケース8に軸11などをもって枢結して該軸
11まわりに回転させて開閉する形態以外に、本体ケー
ス8に対し着脱させて開閉するものも含む。開閉蓋10
の閉じロック手段としては、例えば、開閉蓋10とこれ
に対向する本体ケース8との対向面間においてその一方
に凸部を、他方に該凸部に係脱自在な凹部を設けるこ
と、あるいは開閉蓋10と本体ケース8のいずれか一方
に凹部または凸部を設け、開閉蓋10および本体ケース
8とは別体のロックレバーを前記凹部または凸部に係脱
操作自在とするものなどが考えられる。また、開閉蓋1
0のロック解除手段は閉じロック手段と一体構造にする
こと、または別体に構成することは任意である。ディス
ク3またはクリーニング部材16を回転駆動させる手段
としては、手動式、あるいは電動式を問うものではな
い。
およびヘッドウインドー5を有するカートリッジケース
1内にディスク3を回転自在に収容した、いわゆるケー
ス入れディスク以外に、ケースに収容されないディジタ
ルオーディオディスク、あるいは光ディスクなども含
む。ディジタルオーディオディスク、あるいは光ディス
クなどに適用する場合は、このディスクが上面9の上に
直接置かれ、そのディスク面上にクリーニング部材を摺
接回転させてそれに付着の汚れをクリーニングすること
になる。開閉蓋10の開閉形態としては、開閉蓋10の
一部を本体ケース8に軸11などをもって枢結して該軸
11まわりに回転させて開閉する形態以外に、本体ケー
ス8に対し着脱させて開閉するものも含む。開閉蓋10
の閉じロック手段としては、例えば、開閉蓋10とこれ
に対向する本体ケース8との対向面間においてその一方
に凸部を、他方に該凸部に係脱自在な凹部を設けるこ
と、あるいは開閉蓋10と本体ケース8のいずれか一方
に凹部または凸部を設け、開閉蓋10および本体ケース
8とは別体のロックレバーを前記凹部または凸部に係脱
操作自在とするものなどが考えられる。また、開閉蓋1
0のロック解除手段は閉じロック手段と一体構造にする
こと、または別体に構成することは任意である。ディス
ク3またはクリーニング部材16を回転駆動させる手段
としては、手動式、あるいは電動式を問うものではな
い。
【0006】
【作用】しかるときは、開閉蓋10の閉じロック手段に
よってクリーニング中にその開閉蓋10が不慮に開くの
を防止できる。クリーニング後は、ロック解除手段によ
り閉じロックを解除すると、これに連動して開閉蓋10
が開放手段による押し開き作用をうけて僅かに開く半開
き状態になり、閉じロックの解除状態が確認し易くなる
とともに、半開き動作では反動が少なくて本体ケース1
に振動を及ぼすことが少なくなる。
よってクリーニング中にその開閉蓋10が不慮に開くの
を防止できる。クリーニング後は、ロック解除手段によ
り閉じロックを解除すると、これに連動して開閉蓋10
が開放手段による押し開き作用をうけて僅かに開く半開
き状態になり、閉じロックの解除状態が確認し易くなる
とともに、半開き動作では反動が少なくて本体ケース1
に振動を及ぼすことが少なくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るディスククリーナの一実
施例を図面に基づき説明する。まず、クリーニング対象
の一例であるディスクカートリッジについて説明すれ
ば、このディスクカートリッジDは、図2に示すよう
に、プラスチック製の固いカートリッジケース1の内部
にハブ2を中央に有するディスク3が回転自在に収容さ
れている。カートリッジケース1はこの上下面の略中央
部に前記ハブ2が露出する駆動軸挿入窓4を、中央より
偏した箇所にディスク3の盤面の一部を露出するヘッド
ウインドー5をそれぞれ開口してある。ハブ2はこの端
面中央にドライブ側の回転軸が入る軸あな6を、偏心位
置にドライブ側の駆動ピンが入る駆動あな7をそれぞれ
上下貫通状に形成している。
施例を図面に基づき説明する。まず、クリーニング対象
の一例であるディスクカートリッジについて説明すれ
ば、このディスクカートリッジDは、図2に示すよう
に、プラスチック製の固いカートリッジケース1の内部
にハブ2を中央に有するディスク3が回転自在に収容さ
れている。カートリッジケース1はこの上下面の略中央
部に前記ハブ2が露出する駆動軸挿入窓4を、中央より
偏した箇所にディスク3の盤面の一部を露出するヘッド
ウインドー5をそれぞれ開口してある。ハブ2はこの端
面中央にドライブ側の回転軸が入る軸あな6を、偏心位
置にドライブ側の駆動ピンが入る駆動あな7をそれぞれ
上下貫通状に形成している。
【0008】次に、本発明ディスククリーナについて
は、図2および図7に示すように、ディスクカートリッ
ジDが水平に一定向きで位置決め装着される上面9を有
する本体ケース8と、上面9の上方を覆う開閉蓋10と
を備えてなり、開閉蓋10は回動軸11まわりに回動自
在に上面9の前端部に枢着されている。
は、図2および図7に示すように、ディスクカートリッ
ジDが水平に一定向きで位置決め装着される上面9を有
する本体ケース8と、上面9の上方を覆う開閉蓋10と
を備えてなり、開閉蓋10は回動軸11まわりに回動自
在に上面9の前端部に枢着されている。
【0009】図2において、本体ケース8の上面9上に
はディスクカートリッジDの前後左右方向の移動を規制
する位置決めリブ12がディスクカートリッジDの四隅
角部のそれぞれに合致するように設けられている。上面
9の略中央部にはディスクカートリッジDのハブ2の下
端面側を受け止め支持するハブ受体13が上面9より僅
かに突出するよう配備固定される。ハブ受体13の上端
面にはハブ2の中央の軸あな6に入る突部13aを設け
ている。
はディスクカートリッジDの前後左右方向の移動を規制
する位置決めリブ12がディスクカートリッジDの四隅
角部のそれぞれに合致するように設けられている。上面
9の略中央部にはディスクカートリッジDのハブ2の下
端面側を受け止め支持するハブ受体13が上面9より僅
かに突出するよう配備固定される。ハブ受体13の上端
面にはハブ2の中央の軸あな6に入る突部13aを設け
ている。
【0010】上面9の前方下方には凹所15が形成さ
れ、この凹所15内にはテープ状のクリーニング部材1
6を内蔵したクリーニングカートリッジ14が着脱可能
に収容される。この凹所15内の左右方向の略中央部に
はクリーニングカートリッジ14内のクリーニング部材
16を押出す断面山形の押出突起17が突設される。上
面9の後端部の左右中央部には上面9上に置かれるディ
スクカートリッジDの後端部をつかみ出しやすくするた
めの凹部38が形成されている。
れ、この凹所15内にはテープ状のクリーニング部材1
6を内蔵したクリーニングカートリッジ14が着脱可能
に収容される。この凹所15内の左右方向の略中央部に
はクリーニングカートリッジ14内のクリーニング部材
16を押出す断面山形の押出突起17が突設される。上
面9の後端部の左右中央部には上面9上に置かれるディ
スクカートリッジDの後端部をつかみ出しやすくするた
めの凹部38が形成されている。
【0011】図4において、クリーニングカートリッジ
14はカートリッジケース18にテープ状のクリーニン
グ部材16を収容するが、そのカートリッジケース18
内においてクリーニング部材16は繰出軸19と巻取軸
20に巻かれ、カートリッジケース18の両軸19・2
0間に対応する位置にはクリーニング部材16の押出口
21と押出突起17の突起入口22を上下対向状に開口
している。かくして、クリーニングカートリッジ14を
凹所15内に落とし込み装着すると、本体ケース8側の
押出突起17がカートリッジ14側の突起入口22内に
突入してクリーニング部材16の一部が押出口21から
上方へ押出される。また、クリーニングカートリッジ1
4は凹所15内に装填されると、そのクリーニング部材
16の巻き取り操作が可能となる。すなわち、図2およ
び図3に示すように本体ケース8の前面壁一部に巻取ロ
ーラ25を巻取り方向のみに回転可能に支持するととも
に、その巻取ローラ25の軸端に偏心ピン25aを設
け、一方クリーニングカートリッジ14の巻取軸20の
軸端に爪20aを放射状に設け、このカートリッジ14
を凹所15内に装填すると前記爪20a・20a間に前
記偏心ピン25aが係合して巻取ローラ25の回転操作
により巻取軸20上にクリーニング部材16が所定長さ
ずつ巻き取られる。
14はカートリッジケース18にテープ状のクリーニン
グ部材16を収容するが、そのカートリッジケース18
内においてクリーニング部材16は繰出軸19と巻取軸
20に巻かれ、カートリッジケース18の両軸19・2
0間に対応する位置にはクリーニング部材16の押出口
21と押出突起17の突起入口22を上下対向状に開口
している。かくして、クリーニングカートリッジ14を
凹所15内に落とし込み装着すると、本体ケース8側の
押出突起17がカートリッジ14側の突起入口22内に
突入してクリーニング部材16の一部が押出口21から
上方へ押出される。また、クリーニングカートリッジ1
4は凹所15内に装填されると、そのクリーニング部材
16の巻き取り操作が可能となる。すなわち、図2およ
び図3に示すように本体ケース8の前面壁一部に巻取ロ
ーラ25を巻取り方向のみに回転可能に支持するととも
に、その巻取ローラ25の軸端に偏心ピン25aを設
け、一方クリーニングカートリッジ14の巻取軸20の
軸端に爪20aを放射状に設け、このカートリッジ14
を凹所15内に装填すると前記爪20a・20a間に前
記偏心ピン25aが係合して巻取ローラ25の回転操作
により巻取軸20上にクリーニング部材16が所定長さ
ずつ巻き取られる。
【0012】図2および図7において、開閉蓋10の略
中央部、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本体ケース8
側のハブ受体13と対向する箇所に、ディスク3を回転
させる回動軸部23を取り付けるとともに、蓋10の上
面側に手動ハンドル24を前記回動軸部23まわりに水
平回動自在に支持する。回動軸部23の下端面の中央か
らはハブ受体13の突部13aの中心孔13bに嵌入す
る中心軸26が突設され、その偏心位置からはハブ2の
駆動あな7に嵌入する偏心軸27がばね28で下方へ突
出付勢されている。
中央部、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本体ケース8
側のハブ受体13と対向する箇所に、ディスク3を回転
させる回動軸部23を取り付けるとともに、蓋10の上
面側に手動ハンドル24を前記回動軸部23まわりに水
平回動自在に支持する。回動軸部23の下端面の中央か
らはハブ受体13の突部13aの中心孔13bに嵌入す
る中心軸26が突設され、その偏心位置からはハブ2の
駆動あな7に嵌入する偏心軸27がばね28で下方へ突
出付勢されている。
【0013】図2および図4に示すように開閉蓋10の
内面上の所定位置、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本
体ケース8側の押出突起17と対向する箇所には受けパ
ッド29が上下動自在に支持されるとともにばね30を
介して常時押し下げ付勢されている。
内面上の所定位置、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本
体ケース8側の押出突起17と対向する箇所には受けパ
ッド29が上下動自在に支持されるとともにばね30を
介して常時押し下げ付勢されている。
【0014】図2および図3に示すように、開閉蓋10
の内面には、本体ケース8の上面9上に載置されるディ
スクカートリッジDの上面側の四隅に設けてある凹部3
1に嵌合して該カートリッジDを上面9上に押さえる押
えピン32を突設している。
の内面には、本体ケース8の上面9上に載置されるディ
スクカートリッジDの上面側の四隅に設けてある凹部3
1に嵌合して該カートリッジDを上面9上に押さえる押
えピン32を突設している。
【0015】本体ケース8と開閉蓋10間には開閉蓋1
0の閉じ状態をロックする閉じロック手段と、該閉じロ
ック手段のロックを解除する手段とを備える。ここで具
体的に示す閉じロック手段とその解除手段とは一体的に
構成される。開閉蓋10は、本体ケース8の上面9上に
突設した前後左右の位置決めリブ12の外周面に嵌合す
る後側壁10aおよび左右側壁10b・10cを有する
形に形成され、とくに開閉蓋10の軸11で枢支される
前方の固定端とは反対の後方の自由端側においてはその
左右側壁10b・10cが後方左右の位置決めリブ12
・12の外周面に対し強く摺接嵌合してそのがたつき防
止がはかれるように、該リブ12・12の外周面上には
前記左右側壁10b・10cの内面に対し摺接する小さ
い突起33を設けている。
0の閉じ状態をロックする閉じロック手段と、該閉じロ
ック手段のロックを解除する手段とを備える。ここで具
体的に示す閉じロック手段とその解除手段とは一体的に
構成される。開閉蓋10は、本体ケース8の上面9上に
突設した前後左右の位置決めリブ12の外周面に嵌合す
る後側壁10aおよび左右側壁10b・10cを有する
形に形成され、とくに開閉蓋10の軸11で枢支される
前方の固定端とは反対の後方の自由端側においてはその
左右側壁10b・10cが後方左右の位置決めリブ12
・12の外周面に対し強く摺接嵌合してそのがたつき防
止がはかれるように、該リブ12・12の外周面上には
前記左右側壁10b・10cの内面に対し摺接する小さ
い突起33を設けている。
【0016】開閉蓋10の閉じロック手段およびこの解
除手段は、図5、図6および図7に示すように、開閉蓋
10側に設けた被係合片34と、本体ケース8側に前記
被係合片34に対し係脱自在に設けられたロックレバー
35とからなり、該ロックレバー35に操作部37を設
けている。被係合片34は凹部34aを有して蓋10の
内面上の後側壁10aより少し前方寄り位置から下方へ
突設される。ロックレバー35は、被係合片34の凹部
34aに対し係脱する係合爪36とこれに直角に一体形
成された操作部37とを有してなり、係合爪36は本体
ケース8の上面9上の後部から上方へ突出し、操作部3
7は、本体ケース8の外郭内に位置するよう上面9の後
方の凹部38の内底部に軸39まわりに上下揺動自在に
支持するとともに、操作部37と本体ケース8の内底面
間に介装したばね40で常時上向きに揺動付勢してな
る。
除手段は、図5、図6および図7に示すように、開閉蓋
10側に設けた被係合片34と、本体ケース8側に前記
被係合片34に対し係脱自在に設けられたロックレバー
35とからなり、該ロックレバー35に操作部37を設
けている。被係合片34は凹部34aを有して蓋10の
内面上の後側壁10aより少し前方寄り位置から下方へ
突設される。ロックレバー35は、被係合片34の凹部
34aに対し係脱する係合爪36とこれに直角に一体形
成された操作部37とを有してなり、係合爪36は本体
ケース8の上面9上の後部から上方へ突出し、操作部3
7は、本体ケース8の外郭内に位置するよう上面9の後
方の凹部38の内底部に軸39まわりに上下揺動自在に
支持するとともに、操作部37と本体ケース8の内底面
間に介装したばね40で常時上向きに揺動付勢してな
る。
【0017】図9に示すように、凹部38内において、
ロックレバー35の操作部37とこの上方に位置するデ
ィスクカートリッジDの後端部との間には、ロックレバ
ー35を操作するとき本体ケース8の後方から指を入れ
うるだけの空間を形成している。また、開閉蓋10を閉
じたとき凹部38の上方に位置するその後側壁10aの
一部は指を凹部38に出し入れしやすいように切り欠い
て切欠部41を形成する。
ロックレバー35の操作部37とこの上方に位置するデ
ィスクカートリッジDの後端部との間には、ロックレバ
ー35を操作するとき本体ケース8の後方から指を入れ
うるだけの空間を形成している。また、開閉蓋10を閉
じたとき凹部38の上方に位置するその後側壁10aの
一部は指を凹部38に出し入れしやすいように切り欠い
て切欠部41を形成する。
【0018】図8に示すように、指を凹部38に入れる
ときその指がディスクカートリッジDの後端部に触れて
該カートリッジDが上面9上で位置ずれを起こすことの
ないように開閉蓋10の内面から遮へい壁片42をディ
スクカートリッジDの後端部の方向と切欠部41間を遮
るよう突設している。
ときその指がディスクカートリッジDの後端部に触れて
該カートリッジDが上面9上で位置ずれを起こすことの
ないように開閉蓋10の内面から遮へい壁片42をディ
スクカートリッジDの後端部の方向と切欠部41間を遮
るよう突設している。
【0019】図1および図2において、上記ロック解除
手段の操作に連動して開閉蓋10を半開き状態にまで押
し開く開放手段が備えられる。この開放手段は、本体ケ
ース8の上面9上の後方の位置決めリブ12の上面一部
に開口12aを設け、この開口12a内に押上げピン4
3をばね44で常時上方へ押し上げ付勢するよう組み込
む一方、開閉蓋10の内面側にピン押え突起45を前記
押上げピン43に対向するよう突設し、開閉蓋10を完
全に閉じるとピン押え突起45が押上げピン43をばね
44に抗して押し下げるようにしている。上記押上げピ
ン43はこの中間部に鍔43aを有し、この鍔43aが
開口12aの下端に対し当接して押上げピン43がばね
44によりそれ以上押し上げられるのを規制し、もって
押上げピン43の先端が位置決めリブ12の上面より突
出することのないようにしてある。これによりディスク
3の装脱時にその押上げピン43の先端にディスク3が
触れて損傷をうけるようなことがなくなる。
手段の操作に連動して開閉蓋10を半開き状態にまで押
し開く開放手段が備えられる。この開放手段は、本体ケ
ース8の上面9上の後方の位置決めリブ12の上面一部
に開口12aを設け、この開口12a内に押上げピン4
3をばね44で常時上方へ押し上げ付勢するよう組み込
む一方、開閉蓋10の内面側にピン押え突起45を前記
押上げピン43に対向するよう突設し、開閉蓋10を完
全に閉じるとピン押え突起45が押上げピン43をばね
44に抗して押し下げるようにしている。上記押上げピ
ン43はこの中間部に鍔43aを有し、この鍔43aが
開口12aの下端に対し当接して押上げピン43がばね
44によりそれ以上押し上げられるのを規制し、もって
押上げピン43の先端が位置決めリブ12の上面より突
出することのないようにしてある。これによりディスク
3の装脱時にその押上げピン43の先端にディスク3が
触れて損傷をうけるようなことがなくなる。
【0020】いま、図5および図6に示すように、開閉
蓋10を閉じると、被係合片34の先端がロックレバー
35の係合爪36のテーパ36a上を滑って該レバー3
5を軸39まわりに少し揺動させたうえで凹部34aに
係合爪36を係合する閉じロック状態を得ると同時に、
開閉蓋10側のピン押え突起45が押上げピン43をば
ね44に抗して押し下げ、この押上げピン43により開
閉蓋10が押し開き付勢される状態を得る。
蓋10を閉じると、被係合片34の先端がロックレバー
35の係合爪36のテーパ36a上を滑って該レバー3
5を軸39まわりに少し揺動させたうえで凹部34aに
係合爪36を係合する閉じロック状態を得ると同時に、
開閉蓋10側のピン押え突起45が押上げピン43をば
ね44に抗して押し下げ、この押上げピン43により開
閉蓋10が押し開き付勢される状態を得る。
【0021】開閉蓋10を開けるには、図9に示すよう
に本体ケース8の凹部38に指を入れてロックレバー3
5の操作部37をばね40に抗し押し下げると、該レバ
ー35が軸39まわりに揺動して係合爪36を被係合片
34の凹部34aから外すや否や押上げピン43がピン
押え突起45を押し上げることにより開閉蓋10が強制
的に半開き状態に押し開けられる(図1参照)。
に本体ケース8の凹部38に指を入れてロックレバー3
5の操作部37をばね40に抗し押し下げると、該レバ
ー35が軸39まわりに揺動して係合爪36を被係合片
34の凹部34aから外すや否や押上げピン43がピン
押え突起45を押し上げることにより開閉蓋10が強制
的に半開き状態に押し開けられる(図1参照)。
【0022】次に、ディスクカートリッジDのディスク
3をクリーニングする要領について説明する。開閉蓋1
0を開け、本体ケース8の凹所15にクリーニングカー
トリッジ14を収容すると、図4に示すように押出突起
17によりクリーニング部材16の一部がカートリッジ
ケース18の押出口21から上方へ押し出される。
3をクリーニングする要領について説明する。開閉蓋1
0を開け、本体ケース8の凹所15にクリーニングカー
トリッジ14を収容すると、図4に示すように押出突起
17によりクリーニング部材16の一部がカートリッジ
ケース18の押出口21から上方へ押し出される。
【0023】次に、ディスクカートリッジDを上面9上
に位置決め装着すると、図7に示すようにその下面側の
駆動軸挿入窓4内にハブ受体13が入ってディスク3の
ハブ2の下端面側を受け止め支持し、またヘッドウイン
ドー5内にクリーニング部材16の押し出された部分が
入ってディスク3の盤面の径方向に押圧接触する。
に位置決め装着すると、図7に示すようにその下面側の
駆動軸挿入窓4内にハブ受体13が入ってディスク3の
ハブ2の下端面側を受け止め支持し、またヘッドウイン
ドー5内にクリーニング部材16の押し出された部分が
入ってディスク3の盤面の径方向に押圧接触する。
【0024】しかるのち開閉蓋10を閉じると、図7に
示すようにこの開閉蓋10が前述のようにロックレバー
35によって自動的に閉じロックされるとともに、図4
に示すように押えピン32によりディスクカートリッジ
Dが上面9上に押しつけられる。また蓋10側の回動軸
部23が、ディスクカートリッジDの上面側の駆動軸挿
入窓4内に入るとともに、中心軸26がハブ受体13の
中心孔13bに嵌入してハブ2をハブ受体13に対し水
平に押しつけることによって、ハブ2と結合される。ま
た受けパッド29が、ディスクカートリッジDの上面側
のヘッドウインドー5内に入り、ディスク3の盤面を押
圧してクリーニング部材16に押圧接触させる。
示すようにこの開閉蓋10が前述のようにロックレバー
35によって自動的に閉じロックされるとともに、図4
に示すように押えピン32によりディスクカートリッジ
Dが上面9上に押しつけられる。また蓋10側の回動軸
部23が、ディスクカートリッジDの上面側の駆動軸挿
入窓4内に入るとともに、中心軸26がハブ受体13の
中心孔13bに嵌入してハブ2をハブ受体13に対し水
平に押しつけることによって、ハブ2と結合される。ま
た受けパッド29が、ディスクカートリッジDの上面側
のヘッドウインドー5内に入り、ディスク3の盤面を押
圧してクリーニング部材16に押圧接触させる。
【0025】かくして、図10に示すように手動ハンド
ル24の凹部24aに指先を入れて手動ハンドル24を
回動軸部23まわりに蓋10上で水平回動させると、回
動軸部23が回転し、その偏心軸27がハブ2の駆動あ
な7のところまで来ると図7に示すように該駆動あな7
にばね28の力で入ってディスク3を回転させる。この
ディスク3の回転に伴いその盤面に付着している汚れが
クリーニング部材16によって拭き取られる。
ル24の凹部24aに指先を入れて手動ハンドル24を
回動軸部23まわりに蓋10上で水平回動させると、回
動軸部23が回転し、その偏心軸27がハブ2の駆動あ
な7のところまで来ると図7に示すように該駆動あな7
にばね28の力で入ってディスク3を回転させる。この
ディスク3の回転に伴いその盤面に付着している汚れが
クリーニング部材16によって拭き取られる。
【0026】このさい、開閉蓋10は閉じロックされて
いるので不慮に開くことがなく、回動軸部23とハブ2
との結合状態、並びにディスク3とクリーニング部材1
6との接触状態を確実に保持することになり、またロッ
クレバー35の操作部37は凹部38内に存して本体ケ
ース8の外郭内に位置しているため、手動ハンドル24
を持つ手とは反対側の手で開閉蓋10および本体ケース
8が支えられていてもその手が不慮に誤って操作部37
に触れるようなこともなくなり、この点でも開閉蓋10
の不慮の開きを防止できて安全にクリーニングを行え
る。
いるので不慮に開くことがなく、回動軸部23とハブ2
との結合状態、並びにディスク3とクリーニング部材1
6との接触状態を確実に保持することになり、またロッ
クレバー35の操作部37は凹部38内に存して本体ケ
ース8の外郭内に位置しているため、手動ハンドル24
を持つ手とは反対側の手で開閉蓋10および本体ケース
8が支えられていてもその手が不慮に誤って操作部37
に触れるようなこともなくなり、この点でも開閉蓋10
の不慮の開きを防止できて安全にクリーニングを行え
る。
【0027】クリーニング後、ディスクカートリッジD
を取り出すには、ロックレバー35の操作部37を凹部
38から入れる手で押し下げれば、該レバー35の係合
爪36が開閉蓋10側の被係合片34から外れ、押上げ
ピン43によって開閉蓋10が強制的に上方へ半開き状
態に押し開かれる。この半開きによりロック解除状態を
確認することができ、次にその半開き状態の開閉蓋10
を手で容易に開けることができてディスクカートリッジ
Dの取り出しを可能にする。
を取り出すには、ロックレバー35の操作部37を凹部
38から入れる手で押し下げれば、該レバー35の係合
爪36が開閉蓋10側の被係合片34から外れ、押上げ
ピン43によって開閉蓋10が強制的に上方へ半開き状
態に押し開かれる。この半開きによりロック解除状態を
確認することができ、次にその半開き状態の開閉蓋10
を手で容易に開けることができてディスクカートリッジ
Dの取り出しを可能にする。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のディス
ククリーナによれば、開閉蓋10の閉じロック手段を設
けてあるので、クリーニング中における開閉蓋10の不
慮の開きを防止できてディスク3に損傷を与えることな
く安全にクリーニングすることができる。クリーニング
後は、ロック解除手段により閉じロックを解除する操作
に連動して開閉蓋10が開放手段による押し開き作用を
うけて半開き状態になるため、ロック解除状態の確認を
容易にすることができ、半開き状態の開閉蓋10は手で
容易に開けることができる。しかも、開閉蓋10の半開
き動作によれば、その反動が少なくて本体ケース1が振
動を起こすようなことが少ないため、ディスク3の浮き
上がりや損傷を防止できて安全に開蓋することができ
る。
ククリーナによれば、開閉蓋10の閉じロック手段を設
けてあるので、クリーニング中における開閉蓋10の不
慮の開きを防止できてディスク3に損傷を与えることな
く安全にクリーニングすることができる。クリーニング
後は、ロック解除手段により閉じロックを解除する操作
に連動して開閉蓋10が開放手段による押し開き作用を
うけて半開き状態になるため、ロック解除状態の確認を
容易にすることができ、半開き状態の開閉蓋10は手で
容易に開けることができる。しかも、開閉蓋10の半開
き動作によれば、その反動が少なくて本体ケース1が振
動を起こすようなことが少ないため、ディスク3の浮き
上がりや損傷を防止できて安全に開蓋することができ
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】閉じロック機構部分をアンロック状態で示す縦
断正面図である。
断正面図である。
【図2】ディスククリーナ、ディスクカートリッジ、お
よびクリーニングカートリッジの斜視図である。
よびクリーニングカートリッジの斜視図である。
【図3】開閉蓋を取り外した状態で示す平面図である。
【図4】クリーニング部分の断面図である。
【図5】閉じロック機構部分を一部破断してロック状態
で示す縦断側面図である。
で示す縦断側面図である。
【図6】閉じロック機構部分をロック状態で示す縦断正
面図である。
面図である。
【図7】閉蓋状態の縦断側面図である。
【図8】閉じロック機構部分をロック状態で示す縦断側
面図である。
面図である。
【図9】閉じロック機構部分をアンロック状態で示す縦
断側面図である。
断側面図である。
【図10】使用状態の外観斜視図である。
【符号の説明】 3 ディスク 8 本体ケース 9 上面 10 開閉蓋 16 クリーニング部材 35 ロックレバー 37 操作部 43 押上げピン 44 ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺山 雅也 福岡県田川郡方城町大字伊方4680番地 九 州日立マクセル株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスク3が載置される載置面9を有し
た本体ケース8と、載置面9の上方を覆う開閉蓋10
と、ディスク3面上を清掃するクリーニング部材16と
を備えてなるディスククリーナにおいて、 本体ケース8と開閉蓋10間に開閉蓋10の閉じ状態を
ロックする閉じロック手段および該閉じロック手段のロ
ックを解除する手段を備えるとともに、該ロック解除手
段の操作に連動して開閉蓋10を半開き状態にまで押し
開く開放手段を備えてあることを特徴とするディスクク
リーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151612A JPH0814963B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ディスククリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151612A JPH0814963B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ディスククリーナ |
Related Child Applications (9)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5050195A Division JPH0814966B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
| JP5020093A Division JPH0814971B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
| JP5050194A Division JPH0814965B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
| JP5050197A Division JPH0814968B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
| JP5019893A Division JPH0814969B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
| JP5020193A Division JPH0814972B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
| JP5019993A Division JPH0814970B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
| JP5019393A Division JPH0814964B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
| JP5050196A Division JPH0814967B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06290570A true JPH06290570A (ja) | 1994-10-18 |
| JPH0814963B2 JPH0814963B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=15522347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4151612A Expired - Lifetime JPH0814963B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ディスククリーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814963B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58105002U (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-16 | ソニー株式会社 | カセツトテ−プレコ−ダのカセツト蓋開閉機構 |
| JPS5986001U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-11 | 日本ビクター株式会社 | カセツト収納部の蓋開閉機構 |
| JPS59177004U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | 松下電器産業株式会社 | 蓋体取付装置 |
| JPS60234276A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-20 | オールソツプ インコーポレーテツド | デジタルオーデイオデイスクの清掃装置及び清掃方法 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP4151612A patent/JPH0814963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58105002U (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-16 | ソニー株式会社 | カセツトテ−プレコ−ダのカセツト蓋開閉機構 |
| JPS5986001U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-11 | 日本ビクター株式会社 | カセツト収納部の蓋開閉機構 |
| JPS59177004U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | 松下電器産業株式会社 | 蓋体取付装置 |
| JPS60234276A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-20 | オールソツプ インコーポレーテツド | デジタルオーデイオデイスクの清掃装置及び清掃方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0814963B2 (ja) | 1996-02-14 |
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