JPH0629063Y2 - 自動車用サンバイザーのロック機構 - Google Patents
自動車用サンバイザーのロック機構Info
- Publication number
- JPH0629063Y2 JPH0629063Y2 JP1986157326U JP15732686U JPH0629063Y2 JP H0629063 Y2 JPH0629063 Y2 JP H0629063Y2 JP 1986157326 U JP1986157326 U JP 1986157326U JP 15732686 U JP15732686 U JP 15732686U JP H0629063 Y2 JPH0629063 Y2 JP H0629063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- base
- inner case
- light
- locking mechanism
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、自動車用サンバイザーのロック機構に関
し、特に安全対策上、サンバイザーの自由端に開口する
係合凹部の外縁を軟質の表皮で包み隠す様にしたもので
ある。
し、特に安全対策上、サンバイザーの自由端に開口する
係合凹部の外縁を軟質の表皮で包み隠す様にしたもので
ある。
〈従来の技術〉 本出願人は、先に出願した特願昭60−266069号及び特願
昭60−266070号により、自動車の天井壁に枢着されて該
天井面から垂れ下がった遮光状態と、天井面とほゞ並行
な非遮光状態に回動可能な自動車用のサンバイザーと、
このサンバイザーの遮光状態で下端となる自由端に開口
する係合凹部と、サンバイザーを非遮光状態としたとき
に上記係合凹部に突入してサンバイザーを非遮光状態に
保持する天井面に支持された係止凸部とを備えた自動車
用サンバイザーのロック機構を提案した。
昭60−266070号により、自動車の天井壁に枢着されて該
天井面から垂れ下がった遮光状態と、天井面とほゞ並行
な非遮光状態に回動可能な自動車用のサンバイザーと、
このサンバイザーの遮光状態で下端となる自由端に開口
する係合凹部と、サンバイザーを非遮光状態としたとき
に上記係合凹部に突入してサンバイザーを非遮光状態に
保持する天井面に支持された係止凸部とを備えた自動車
用サンバイザーのロック機構を提案した。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、サンバイザーの遮光状態にあっては、その下端
となる自由端が運転者や助手の頭上に位置するため、サ
ンバイザーの自由端に頭や額をぶつけるおそれがある。
となる自由端が運転者や助手の頭上に位置するため、サ
ンバイザーの自由端に頭や額をぶつけるおそれがある。
このため、安全対策上、頭や額に当るおそれがある部分
は軟質材質で覆われていることが要求される。
は軟質材質で覆われていることが要求される。
従って、サンバイザーの自由端に係合凹部を設ける際に
も同様な配慮が必要となるが、先の出願ではこの点が考
慮されていない。
も同様な配慮が必要となるが、先の出願ではこの点が考
慮されていない。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで本考案の自動車用サンバイザーのロック機構は自
動車天井壁に一端を枢着され、遮光時は垂下し、非遮光
時は天井沿いの姿勢で自由端をロックされるサンバイザ
ーのロック機構として、上記サンバイザーの自由端に弾
性プラスチック製箱形ベースを取付け、そのベース内に
同質の箱形インナーケースを係合させ、そのケースの中
空部を外方へ向けて、天井側係止凸部を受入れるように
したものであって、上記ベース内部へ沈み込むまで挿入
する上記インナーケースはその外周に、挿入方向にほゞ
直角にめぐらせた山形突起を有する事、そしてその山形
突起は上記サンバイザーの表皮の、上記ベース収容部を
覆っていた部分に切込んだX形スリットによる4分断片
を、上記インナーケースの挿入につれ、上記ベースの各
内壁へ押付けながらたぐり込み、逆抜け不能に固定する
に適した寸法である事、を特徴とするものである。
動車天井壁に一端を枢着され、遮光時は垂下し、非遮光
時は天井沿いの姿勢で自由端をロックされるサンバイザ
ーのロック機構として、上記サンバイザーの自由端に弾
性プラスチック製箱形ベースを取付け、そのベース内に
同質の箱形インナーケースを係合させ、そのケースの中
空部を外方へ向けて、天井側係止凸部を受入れるように
したものであって、上記ベース内部へ沈み込むまで挿入
する上記インナーケースはその外周に、挿入方向にほゞ
直角にめぐらせた山形突起を有する事、そしてその山形
突起は上記サンバイザーの表皮の、上記ベース収容部を
覆っていた部分に切込んだX形スリットによる4分断片
を、上記インナーケースの挿入につれ、上記ベースの各
内壁へ押付けながらたぐり込み、逆抜け不能に固定する
に適した寸法である事、を特徴とするものである。
〈作用〉 従って本考案によれば、第1図に示す様に、インナーケ
ース15を表皮11と共にベース13の収容部12内に嵌め込め
ばよい。即ち、インナーケース15を嵌め込むと、第14図
及び第15図に示す様に、インナーケース15により表皮11
の一部が収容部12内にたぐり込まれ、その際に収容部12
の外縁を軟質な表皮11で包み隠すことができる。
ース15を表皮11と共にベース13の収容部12内に嵌め込め
ばよい。即ち、インナーケース15を嵌め込むと、第14図
及び第15図に示す様に、インナーケース15により表皮11
の一部が収容部12内にたぐり込まれ、その際に収容部12
の外縁を軟質な表皮11で包み隠すことができる。
〈実施例〉 以下に本考案を図面に示した一実施例に基づき説明す
る。
る。
第2図中、1は運転席と助手席用の左右のサンバイザー
を示し、このサンバイザー1の横軸2を天井壁3に固定
したブラケット4に回転可能に取付けている。こゝで
は、第3図に示す様に、天井壁3に左右のサンバイザー
1とほゞ同大の窪み5を設け、この窪み5内にブラケッ
ト4を固定し、サンバイザー1を天井壁3とほゞ平行な
非遮光状態にすると、サンバイザー1が上記窪み5内に
スッポリと収容されて天井壁3と同一面となる様にす
る。尚、第2図において、右側のサンバイザー1は天井
壁3とほゞ平行な非遮光状態とし、左側のサンバイザー
1は上記横軸2を中心に下向きに回動した遮光状態とし
ている。
を示し、このサンバイザー1の横軸2を天井壁3に固定
したブラケット4に回転可能に取付けている。こゝで
は、第3図に示す様に、天井壁3に左右のサンバイザー
1とほゞ同大の窪み5を設け、この窪み5内にブラケッ
ト4を固定し、サンバイザー1を天井壁3とほゞ平行な
非遮光状態にすると、サンバイザー1が上記窪み5内に
スッポリと収容されて天井壁3と同一面となる様にす
る。尚、第2図において、右側のサンバイザー1は天井
壁3とほゞ平行な非遮光状態とし、左側のサンバイザー
1は上記横軸2を中心に下向きに回動した遮光状態とし
ている。
一方、第2図及び第3図に示す様に、各サンバイザー1
の遮光状態で下端となる自由端には係合凹部6を設ける
と共に、サンバイザー1を非遮光状態としたときに上記
係合凹部6と対向する天井壁3、即ち窪み5の内側縁部
には係合凹部6内に突入して各サンバイザー1を非遮光
状態に保持する係止凸部7を備えたラッチ機構8を組込
んでいる。
の遮光状態で下端となる自由端には係合凹部6を設ける
と共に、サンバイザー1を非遮光状態としたときに上記
係合凹部6と対向する天井壁3、即ち窪み5の内側縁部
には係合凹部6内に突入して各サンバイザー1を非遮光
状態に保持する係止凸部7を備えたラッチ機構8を組込
んでいる。
尚、左右両側に位置する各サンバイザー1とこれを施錠
するラッチ機構8は夫々が対を成し、互いに同一構成で
あるから、以下、片側のサンバイザー1とそのラッチ機
構8について説明する。
するラッチ機構8は夫々が対を成し、互いに同一構成で
あるから、以下、片側のサンバイザー1とそのラッチ機
構8について説明する。
上記サンバイザー1は、第1図及び第4図に示す様に、
ABS樹脂等の硬質な薄い板材9と、この板材9の上面
に接着される発泡ポリウレタン等の軽量な比較的厚みの
あるパット材10と、板材9及びパット材10の外表面を被
覆する毛足の比較的短いモケットやPVCシート等の軟質
の表皮11より構成される。尚、パット材10の自由端先端
部は、その断面が略1/4円形の扇形を成す。
ABS樹脂等の硬質な薄い板材9と、この板材9の上面
に接着される発泡ポリウレタン等の軽量な比較的厚みの
あるパット材10と、板材9及びパット材10の外表面を被
覆する毛足の比較的短いモケットやPVCシート等の軟質
の表皮11より構成される。尚、パット材10の自由端先端
部は、その断面が略1/4円形の扇形を成す。
上記係合凹部6は、第4図に示す様に、一端が少なくと
も開放した中空な収容部12を有するベース13と、このベ
ース13の収容部12内にスッポリと嵌め込まれ、上記係止
凸部7を受入れる中空部14を有するインナーケース15か
ら構成され、上記ベース13とインナーケース15は夫々弾
性プラスチックの成形品である(第4図)。
も開放した中空な収容部12を有するベース13と、このベ
ース13の収容部12内にスッポリと嵌め込まれ、上記係止
凸部7を受入れる中空部14を有するインナーケース15か
ら構成され、上記ベース13とインナーケース15は夫々弾
性プラスチックの成形品である(第4図)。
上記ベース13は、第5図〜第9図に示す様に、その収容
部12が前後面が開口した箱形を成し、左右両端には横向
きに張出した一対の取付片16,16を設けている。そし
て、収容部12の左右側壁17,17を、略1/4円形の扇形と
成し、その前縁をパット材10の自由端面とほゞ一致させ
ると共に、その後端には上記インナーケース15を係止す
る舌片状の弾性爪片18,18を内向きに相対向して突出す
る。又、収容部12の底壁の後端には、横L字形の屈曲し
た立上り部19を設け、この立上り部19によりインナーケ
ース15の挿入量を規制している。尚、各取付片16のほゞ
中央には、上下に貫通した取付孔16′を開設している。
部12が前後面が開口した箱形を成し、左右両端には横向
きに張出した一対の取付片16,16を設けている。そし
て、収容部12の左右側壁17,17を、略1/4円形の扇形と
成し、その前縁をパット材10の自由端面とほゞ一致させ
ると共に、その後端には上記インナーケース15を係止す
る舌片状の弾性爪片18,18を内向きに相対向して突出す
る。又、収容部12の底壁の後端には、横L字形の屈曲し
た立上り部19を設け、この立上り部19によりインナーケ
ース15の挿入量を規制している。尚、各取付片16のほゞ
中央には、上下に貫通した取付孔16′を開設している。
一方、前記インナーケース15は、第10図〜第13図に示す
様に、前面が開放した中空な箱形を成し、その後面が仕
切り壁20で塞がれている。そして、インナーケース15の
左右側面には、その後端に前記弾性爪片18が嵌り込む窪
部21,21を設けると共に、周囲には山形の突起22…を前
後方向に複数条突設している。又、インナーケース15の
前縁部を、ベース13の側壁17の前縁に沿った略円弧状な
面としている。
様に、前面が開放した中空な箱形を成し、その後面が仕
切り壁20で塞がれている。そして、インナーケース15の
左右側面には、その後端に前記弾性爪片18が嵌り込む窪
部21,21を設けると共に、周囲には山形の突起22…を前
後方向に複数条突設している。又、インナーケース15の
前縁部を、ベース13の側壁17の前縁に沿った略円弧状な
面としている。
次に、前記ベース13とインナーケース15の組付け手順を
説明すると、第4図に示す様に、まず、パット材10の自
由端にベース13がスッポリと嵌り込む切欠部10′を設
け、この切欠部10′内にベース13を合せて嵌め込み、そ
の底面を板材9の上面に載置し、取付片16の取付孔16′
から板材9にピン23を打込み、ピン23の先端をかしめて
止着する。その上で、第1図に示す様に、板材9及びパ
ット材10の外表面全体を表皮11で被覆する。表皮11を被
覆すると、ベース13の収容部12の開口前面も表皮11で塞
がれるので、その開口前面を塞ぐ表皮11にX字状のスリ
ット24を入れ、このスリット24に合わせインナーケース
15をその後端からベース13の収容部12に向かって挿入す
ればよい。
説明すると、第4図に示す様に、まず、パット材10の自
由端にベース13がスッポリと嵌り込む切欠部10′を設
け、この切欠部10′内にベース13を合せて嵌め込み、そ
の底面を板材9の上面に載置し、取付片16の取付孔16′
から板材9にピン23を打込み、ピン23の先端をかしめて
止着する。その上で、第1図に示す様に、板材9及びパ
ット材10の外表面全体を表皮11で被覆する。表皮11を被
覆すると、ベース13の収容部12の開口前面も表皮11で塞
がれるので、その開口前面を塞ぐ表皮11にX字状のスリ
ット24を入れ、このスリット24に合わせインナーケース
15をその後端からベース13の収容部12に向かって挿入す
ればよい。
即ち、インナーケース15を挿入すると、インナーケース
15の外周面で前記スリット24により4つに分断された各
分断片11′…を四方からたぐり込みながら、収容部12内
に嵌り込む。そして、インナーケース15を収容部12に更
に深く挿入すると、その後端がベース13の立上り部19に
当って停止し、その際にベース13の弾性爪片18がインナ
ーケース15の窪部21に嵌り込み、インナーケース15が収
容部12内に逆抜け不能に固定される。又、このとき、イ
ンナーケース15と共にたぐり込まれた各分断片11′も、
収容部12内の内壁面とインナーケース15の外壁面との間
に窮屈に挟み込まれると共に、インナーケース15の突起
22が各分断片11′に食込んで逆抜け不能に固定される。
尚、インナーケース15の突起22は、インナーケース15を
挿入する際に、各分断片11′を引っ掛けて収容部12内に
引き込む作用もする。
15の外周面で前記スリット24により4つに分断された各
分断片11′…を四方からたぐり込みながら、収容部12内
に嵌り込む。そして、インナーケース15を収容部12に更
に深く挿入すると、その後端がベース13の立上り部19に
当って停止し、その際にベース13の弾性爪片18がインナ
ーケース15の窪部21に嵌り込み、インナーケース15が収
容部12内に逆抜け不能に固定される。又、このとき、イ
ンナーケース15と共にたぐり込まれた各分断片11′も、
収容部12内の内壁面とインナーケース15の外壁面との間
に窮屈に挟み込まれると共に、インナーケース15の突起
22が各分断片11′に食込んで逆抜け不能に固定される。
尚、インナーケース15の突起22は、インナーケース15を
挿入する際に、各分断片11′を引っ掛けて収容部12内に
引き込む作用もする。
この様にベース13の収容部12内にインナーケース15を嵌
め込むことで、ベース13の収容部12の開口端面が表皮11
により外側から包み隠され、又、インナーケース15の中
空部14の開口前面は第14図のようにベース13内に沈み込
んで係合凹部6としてサンバイザー1の自由端に開口す
る。
め込むことで、ベース13の収容部12の開口端面が表皮11
により外側から包み隠され、又、インナーケース15の中
空部14の開口前面は第14図のようにベース13内に沈み込
んで係合凹部6としてサンバイザー1の自由端に開口す
る。
次に、前記ラッチ機構8について簡単に説明すると、こ
のラッチ機構8は、第16図に示す様に、枠状のハウジン
グ25と、このハウジング25の底壁上に固定され、上面に
ハート形輪郭のカム溝26を有する固定部材27と、この固
定部材27の上面上に前後方向に摺動可能に保持され、先
端に前記サンバイザー1の係合凹部6内に突入する係止
凸部7を有する係止部材28と、この係止部材28の下面と
固定部材27の上面との間に係止部材28に対して僅かに上
下動可能で、且つ係止部材28の幅方向に移動可能に保持
され、その下面にカム溝26をトレースする突起29及びそ
の上面に係止部材28の幅方向に形成されたガイド孔30を
通して上方に突出する作用片31を有する作動部材32と、
ハウジング25の前壁に沿って上下方向に移動可能に保持
された押鉛33と、作動部材32の作用片31に作用する第一
腕34及び押釦33に作用する第二腕35を備え、ハウジング
25の両側壁の間に枢着された回動レバー36と、この回動
レバー36を一方向に付勢するトーションバネ37と、前記
係止部材28を後退方向に付勢するコイルバネ38から成
り、トーションバネ37とコイルバネ38とを除く他の部材
は夫々プラスチックの成形品である。
のラッチ機構8は、第16図に示す様に、枠状のハウジン
グ25と、このハウジング25の底壁上に固定され、上面に
ハート形輪郭のカム溝26を有する固定部材27と、この固
定部材27の上面上に前後方向に摺動可能に保持され、先
端に前記サンバイザー1の係合凹部6内に突入する係止
凸部7を有する係止部材28と、この係止部材28の下面と
固定部材27の上面との間に係止部材28に対して僅かに上
下動可能で、且つ係止部材28の幅方向に移動可能に保持
され、その下面にカム溝26をトレースする突起29及びそ
の上面に係止部材28の幅方向に形成されたガイド孔30を
通して上方に突出する作用片31を有する作動部材32と、
ハウジング25の前壁に沿って上下方向に移動可能に保持
された押鉛33と、作動部材32の作用片31に作用する第一
腕34及び押釦33に作用する第二腕35を備え、ハウジング
25の両側壁の間に枢着された回動レバー36と、この回動
レバー36を一方向に付勢するトーションバネ37と、前記
係止部材28を後退方向に付勢するコイルバネ38から成
り、トーションバネ37とコイルバネ38とを除く他の部材
は夫々プラスチックの成形品である。
そして、前記ハウジング25の前壁上部には、押釦33の上
下動をガイドする枠状の受枠39を設け、押鉛33の上端か
ら横向きに張出したストッパ片40が上記受枠39に上から
当ることにより、押釦33の最下降位置を規制する。
下動をガイドする枠状の受枠39を設け、押鉛33の上端か
ら横向きに張出したストッパ片40が上記受枠39に上から
当ることにより、押釦33の最下降位置を規制する。
又、ハウジング25の両側壁の上部には、回動レバー36の
厚さよりもやゝ広い間隔を保って左右から短軸41,41を
突出し、この短軸41の一方に回動レバー36を枢着すると
共に、他方の短軸41にトーションバネ37を巻き付けて、
トーションバネ37の一端を短軸41が突出する側壁の内面
に、他端を回動レバー36に夫々留める。従って、トーシ
ョンバネ37により回動レバー36が一方向に付勢されると
共に、回動レバー36が短軸41から抜けるのを防止してい
る。
厚さよりもやゝ広い間隔を保って左右から短軸41,41を
突出し、この短軸41の一方に回動レバー36を枢着すると
共に、他方の短軸41にトーションバネ37を巻き付けて、
トーションバネ37の一端を短軸41が突出する側壁の内面
に、他端を回動レバー36に夫々留める。従って、トーシ
ョンバネ37により回動レバー36が一方向に付勢されると
共に、回動レバー36が短軸41から抜けるのを防止してい
る。
更に、固定部材27には、後向きに延びたボス42を突設す
ると共に、係止部材28の上面後部には受片43を突設し、
このボス42と受片43との間でコイルバネ38を圧縮する。
従って、係止部材28は、その係止凸部7がハウジング25
の前壁の出入口44内に引っ込んだ後退位置に、コイルバ
ネ38により常時は付勢される。
ると共に、係止部材28の上面後部には受片43を突設し、
このボス42と受片43との間でコイルバネ38を圧縮する。
従って、係止部材28は、その係止凸部7がハウジング25
の前壁の出入口44内に引っ込んだ後退位置に、コイルバ
ネ38により常時は付勢される。
一方、カム溝26の底は周知の様に、その始発位置26aか
ら半周のハート形の中間位置26bの手前までが次第に浅
くなり、その中間位置26bでは再び深く、残りの半周の
始発位置26aの手前までが次第に浅くなって、突起29が
一方向にしか循環できない様になっている。従って、カ
ム溝26の底に突起29の下端を摺動させる作動部材32は、
係止部材28に対して僅かに上下動可能で、且つ係止部材
28の幅方向に移動可能に保持されている必要がある。
ら半周のハート形の中間位置26bの手前までが次第に浅
くなり、その中間位置26bでは再び深く、残りの半周の
始発位置26aの手前までが次第に浅くなって、突起29が
一方向にしか循環できない様になっている。従って、カ
ム溝26の底に突起29の下端を摺動させる作動部材32は、
係止部材28に対して僅かに上下動可能で、且つ係止部材
28の幅方向に移動可能に保持されている必要がある。
又、回動レバー36の第一腕34は、作動部材32の作用片31
の背後に常時は位置しているが、作動部材32が係止部材
28の幅方向の移動することで、作動部材32の作用片31と
回動レバー36の第一腕34が横方向に互い違いとなること
を利用して、回動レバー36の第一腕34と作動部材32の作
用片31の係合関係が解除される様にしている。更に、こ
れに加えて、作動部材32の作用片31と回動レバー36の第
一腕34の擦れ違う際の対向する各端部にテーパ面31′,
34′を形成し、両テーパ面31′,34′が互いに接触して
滑ることにより、回動レバー36がトーションバネ37の付
勢力に抗してその軸線上で僅かに移動し、作用片31を横
にかわして行過ぎる様にしている。
の背後に常時は位置しているが、作動部材32が係止部材
28の幅方向の移動することで、作動部材32の作用片31と
回動レバー36の第一腕34が横方向に互い違いとなること
を利用して、回動レバー36の第一腕34と作動部材32の作
用片31の係合関係が解除される様にしている。更に、こ
れに加えて、作動部材32の作用片31と回動レバー36の第
一腕34の擦れ違う際の対向する各端部にテーパ面31′,
34′を形成し、両テーパ面31′,34′が互いに接触して
滑ることにより、回動レバー36がトーションバネ37の付
勢力に抗してその軸線上で僅かに移動し、作用片31を横
にかわして行過ぎる様にしている。
尚、カム溝26を固定部材27に上面に刻設し、しかも固定
部材27をハウジング25の底壁上に固定したが、これに限
らずにハウジング25の底壁上にカム溝26を直接形成でき
れば、固定部材27は不要となる。
部材27をハウジング25の底壁上に固定したが、これに限
らずにハウジング25の底壁上にカム溝26を直接形成でき
れば、固定部材27は不要となる。
次に、サンバイザーの動作を説明する。
まず、サンバイザー1を遮光状態で使用しているときに
は、回動レバー36の第二腕35が押釦33の上部後面に開放
した盲孔33′中に突入し、この盲孔33′の底を下向きに
押して押釦33を最下降位置に押圧し、他方の第一腕34は
後退位置にある係止部材28の上面から突出する作動部材
32の作用片31の背後に位置し、作動部材32の下面の突起
29の下端はカム溝26の始発位置26aの底に当接している
(第20図(a),(b))。
は、回動レバー36の第二腕35が押釦33の上部後面に開放
した盲孔33′中に突入し、この盲孔33′の底を下向きに
押して押釦33を最下降位置に押圧し、他方の第一腕34は
後退位置にある係止部材28の上面から突出する作動部材
32の作用片31の背後に位置し、作動部材32の下面の突起
29の下端はカム溝26の始発位置26aの底に当接している
(第20図(a),(b))。
次いで、遮光状態のサンバイザー1を横軸2を中心に上
向きに回動して非遮光状態に戻していくと、非遮光状態
の少し手前で、サンバイザー1の自由端が押釦33の下端
に当接し、その後の操作で押釦33が徐々に押し上げられ
る。このため、押釦33の盲孔33′の底で回動レバー36の
第二腕35が押し上げるので、回動レバー36がトーション
バネ37の付勢力に抗して上向きに回動すると共に、押釦
33の上昇に伴なって出入口44が開放される。一方、回動
レバー36が回動すると、その第一腕34が作動部材32の作
用片31を後から押すため、これに伴なって係止部材28が
コイルバネ38の付勢に抗して前進し、係止部材28の係止
凸部7が出入口44から外に突出してサンバイザー1の係
合凹部6中に突入する。又、作動部材32の前進に伴な
い、その突起29はカム溝26中を始発位置26aから中間位
置26bに向かって辿り、このときに作動部材32も係止部
材28の幅方向の一方向に僅かに移動する。
向きに回動して非遮光状態に戻していくと、非遮光状態
の少し手前で、サンバイザー1の自由端が押釦33の下端
に当接し、その後の操作で押釦33が徐々に押し上げられ
る。このため、押釦33の盲孔33′の底で回動レバー36の
第二腕35が押し上げるので、回動レバー36がトーション
バネ37の付勢力に抗して上向きに回動すると共に、押釦
33の上昇に伴なって出入口44が開放される。一方、回動
レバー36が回動すると、その第一腕34が作動部材32の作
用片31を後から押すため、これに伴なって係止部材28が
コイルバネ38の付勢に抗して前進し、係止部材28の係止
凸部7が出入口44から外に突出してサンバイザー1の係
合凹部6中に突入する。又、作動部材32の前進に伴な
い、その突起29はカム溝26中を始発位置26aから中間位
置26bに向かって辿り、このときに作動部材32も係止部
材28の幅方向の一方向に僅かに移動する。
そして、サンバイザー1が非遮光状態を少し行き過ぎ、
これ以上回動できない位置まで回動させると、作動部材
32の突起29がカム溝26中の中間位置26bへの誘導路26c
の入口に到達する(第21図(a),(b))。
これ以上回動できない位置まで回動させると、作動部材
32の突起29がカム溝26中の中間位置26bへの誘導路26c
の入口に到達する(第21図(a),(b))。
そこで、サンバイザー1から手を離すと、トーションバ
ネ37の復元力が作用して回動レバー36が逆転して押釦33
を下降方向に、又、コイルバネ38の復元力により係止部
材28を後退位置に押し戻そうとするが、係止部材28の僅
かな後退に伴なって、作動部材32が後退し、その突起29
がカム溝26中の誘導路26cを通ってハート形の中間位置
26bに到達し、後戻り不能に係止される(第22図(a),
(b))。このため、係止部材28は僅かに後退したゞけで
停止し、その係止凸部7がサンバイザー1の係合凹部6
内に突入したまゝの状態にあるので、サンバイザー1は
非遮光状態にロックされる。
ネ37の復元力が作用して回動レバー36が逆転して押釦33
を下降方向に、又、コイルバネ38の復元力により係止部
材28を後退位置に押し戻そうとするが、係止部材28の僅
かな後退に伴なって、作動部材32が後退し、その突起29
がカム溝26中の誘導路26cを通ってハート形の中間位置
26bに到達し、後戻り不能に係止される(第22図(a),
(b))。このため、係止部材28は僅かに後退したゞけで
停止し、その係止凸部7がサンバイザー1の係合凹部6
内に突入したまゝの状態にあるので、サンバイザー1は
非遮光状態にロックされる。
尚、突起29がカム溝26中の誘導路26cを通ってハート形
の中間位置26bに到達するまでに、作動部材32も係止部
材28の幅方向にそれまでとは逆の方向に僅かに移動す
る。又、押釦33も僅かであるが下降するので、押釦33の
下端に押されてサンバイザー1が少し下向きに戻り回動
するが、係止凸部7の上面が係合凹部6の下向きな上面
に押し付けられるだけで、サンバイザー1の戻り回動は
停止する。
の中間位置26bに到達するまでに、作動部材32も係止部
材28の幅方向にそれまでとは逆の方向に僅かに移動す
る。又、押釦33も僅かであるが下降するので、押釦33の
下端に押されてサンバイザー1が少し下向きに戻り回動
するが、係止凸部7の上面が係合凹部6の下向きな上面
に押し付けられるだけで、サンバイザー1の戻り回動は
停止する。
一方、非遮光状態にロックされたサンバイザー1を再度
遮光状態とするには、サンバイザー1の自由端を天井壁
3の窪み5の底に向かって押し込む。これにより、押釦
33と回動レバー36の第二腕35が押し上げられ、回動レバ
ー36はトーションバネ37に抗して回動して、その第一腕
34で作動部材32の作用片31を押し、係止部材28が前進す
る。そして、係止部材28の前進に伴なって作動部材32の
突起29が、カム溝26中の前記誘導路26cとは傾きが逆な
脱出路26dに入る(第23図(a),(b))。このとき、作動
部材32が誘導路26cに移動する際と同じ係止部材28の幅
方向に移動するため、作動部材32の突起29が脱出路26d
の出口に到達したときに、作動部材32の作用片31と回動
レバー36の第一腕34が横方向に互い違いとなる。
遮光状態とするには、サンバイザー1の自由端を天井壁
3の窪み5の底に向かって押し込む。これにより、押釦
33と回動レバー36の第二腕35が押し上げられ、回動レバ
ー36はトーションバネ37に抗して回動して、その第一腕
34で作動部材32の作用片31を押し、係止部材28が前進す
る。そして、係止部材28の前進に伴なって作動部材32の
突起29が、カム溝26中の前記誘導路26cとは傾きが逆な
脱出路26dに入る(第23図(a),(b))。このとき、作動
部材32が誘導路26cに移動する際と同じ係止部材28の幅
方向に移動するため、作動部材32の突起29が脱出路26d
の出口に到達したときに、作動部材32の作用片31と回動
レバー36の第一腕34が横方向に互い違いとなる。
従って、係止部材28はコイルバネ38の復元力で素早く後
退位置に押し戻され、その際に係止凸部7が出入口44か
ら引込んでサンバイザー1の係合凹部6から抜ける。同
時に、回動レバー36がトーションバネ37の復元力で戻り
回動して、その第二腕35で押釦33の盲孔33′の底を押し
下げるので、押釦33が最下降位置まで下降し、押釦33の
下端に押されてサンバイザー1の自由端が天井壁3の窪
み5から少し下に突き出る。
退位置に押し戻され、その際に係止凸部7が出入口44か
ら引込んでサンバイザー1の係合凹部6から抜ける。同
時に、回動レバー36がトーションバネ37の復元力で戻り
回動して、その第二腕35で押釦33の盲孔33′の底を押し
下げるので、押釦33が最下降位置まで下降し、押釦33の
下端に押されてサンバイザー1の自由端が天井壁3の窪
み5から少し下に突き出る。
尚、係止部材29が押し戻されのに伴なって、作動部材32
の突起29がカム溝26中の残りの半周を辿って始発位置26
aに戻り、このときに作動部材32も係止部材28の幅方向
にそれまでとは逆の方向に僅かに移動するので、突起29
が始発位置26aに戻った位置では、回動レバー36の第一
腕34が作動部材32の作用片31の背後に再度位置する(第
24図(a),(b))。
の突起29がカム溝26中の残りの半周を辿って始発位置26
aに戻り、このときに作動部材32も係止部材28の幅方向
にそれまでとは逆の方向に僅かに移動するので、突起29
が始発位置26aに戻った位置では、回動レバー36の第一
腕34が作動部材32の作用片31の背後に再度位置する(第
24図(a),(b))。
こうしてサンバイザー1の自由端が天井壁3の窪み5か
ら少し突き出されるので、窪み5との間に指を差込み、
サンバイザー1の自由端を把んで横軸2を中心に下向き
に回動し、遮光状態にすることができる。
ら少し突き出されるので、窪み5との間に指を差込み、
サンバイザー1の自由端を把んで横軸2を中心に下向き
に回動し、遮光状態にすることができる。
尚、左右に位置する運転席と助手席用サンバイザー1に
限らず、両席の中間に位置するセンターサンバイザー
1′のロック機構としても利用できる(第2図)。
限らず、両席の中間に位置するセンターサンバイザー
1′のロック機構としても利用できる(第2図)。
又、ラッチ機構8はサンバイザー1の係合凹部6内に突
入して各サンバイザー1を非遮光状態に保持する係止凸
部7を備えていればよく、解除用の押釦33を窪み5の外
に設けたものであってもよい。
入して各サンバイザー1を非遮光状態に保持する係止凸
部7を備えていればよく、解除用の押釦33を窪み5の外
に設けたものであってもよい。
〈考案の効果〉 以上説明した様に本考案によれば、インナーケース15を
表皮11と共にベース13の収容部12に沈み込むまで嵌め込
み、同時に表皮11をたぐり込み逆抜け不能に固定するこ
とにより、ベース13の収容部12の外縁をサンバイザー1
の表面と同じ様に表皮11で包み隠すことことができるの
で、サンバイザー1の遮光状態にあって、その下端とな
る自由端に運転者や助手や頭や額をぶっけた際にも安全
であるばかりでなく、サンバイザー1を非遮光状態に確
実にロックできるので、運転中にサンバイザー1が非遮
光状態から遮光状態に不用意に変化するのを確実に防止
できる。
表皮11と共にベース13の収容部12に沈み込むまで嵌め込
み、同時に表皮11をたぐり込み逆抜け不能に固定するこ
とにより、ベース13の収容部12の外縁をサンバイザー1
の表面と同じ様に表皮11で包み隠すことことができるの
で、サンバイザー1の遮光状態にあって、その下端とな
る自由端に運転者や助手や頭や額をぶっけた際にも安全
であるばかりでなく、サンバイザー1を非遮光状態に確
実にロックできるので、運転中にサンバイザー1が非遮
光状態から遮光状態に不用意に変化するのを確実に防止
できる。
又、インナーケースを嵌め込むだけで表皮が収容部の外
縁を包み隠すように巻き込まれるので、表皮を収容部の
外縁に別途巻き込む作業を行なう必要がなく、製造作業
の能率を高めることができる。更には、遮光状態で最も
目立つ自由端にベースやインナーケースを設けても、こ
れらはサンバイザーの表面に露出しないので、運転者や
同乗者にとって目障りとならないし、体裁を損ねること
もない。
縁を包み隠すように巻き込まれるので、表皮を収容部の
外縁に別途巻き込む作業を行なう必要がなく、製造作業
の能率を高めることができる。更には、遮光状態で最も
目立つ自由端にベースやインナーケースを設けても、こ
れらはサンバイザーの表面に露出しないので、運転者や
同乗者にとって目障りとならないし、体裁を損ねること
もない。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は一部分解
斜視図、第2図はサンバイザーを遮光状態と非遮光状態
に使用している状態の斜視図、第3図は天井壁とサンバ
イザーの関係を示す断面図、第4図は分解斜視図、第5
図はベースの正面図、第6図は同側面図、第7図は同平
面図、第8図は第5図のVIII−VIII線に沿う断面図、第
9図は第6図のIX−IX線に沿う断面図、第10図はインナ
ーケースの正面図、第11図は同側面図、第12図は一半を
断面にした同平面図、第13図は第10図のXIII−XIII線に
沿う断面図、第14図は係合凹部の拡大断面図、第15図は
一半が夫々異る面における同上の横断面図、第16図はラ
ッチ機構の分解斜視図、第17図は同上の組立状態の縦断
面図、第18図は同背面図、第19図は一部を断面にした同
平面図、第20図(a),(b)〜第24図(a),(b)はサンバイザー
の各操作段階でのサンバイザーとラッチ機構の関係を示
す説明図である。 同図中、1はサンバイザー、2は横軸、3は天井壁、4
はブラケット、6は係合凹部、7は係止凸部、8はラッ
チ機構、9は板材、10はパット材、11は表皮、12は収容
部、13はベース、14は中空部、15はインナーケースを夫
々示す。
斜視図、第2図はサンバイザーを遮光状態と非遮光状態
に使用している状態の斜視図、第3図は天井壁とサンバ
イザーの関係を示す断面図、第4図は分解斜視図、第5
図はベースの正面図、第6図は同側面図、第7図は同平
面図、第8図は第5図のVIII−VIII線に沿う断面図、第
9図は第6図のIX−IX線に沿う断面図、第10図はインナ
ーケースの正面図、第11図は同側面図、第12図は一半を
断面にした同平面図、第13図は第10図のXIII−XIII線に
沿う断面図、第14図は係合凹部の拡大断面図、第15図は
一半が夫々異る面における同上の横断面図、第16図はラ
ッチ機構の分解斜視図、第17図は同上の組立状態の縦断
面図、第18図は同背面図、第19図は一部を断面にした同
平面図、第20図(a),(b)〜第24図(a),(b)はサンバイザー
の各操作段階でのサンバイザーとラッチ機構の関係を示
す説明図である。 同図中、1はサンバイザー、2は横軸、3は天井壁、4
はブラケット、6は係合凹部、7は係止凸部、8はラッ
チ機構、9は板材、10はパット材、11は表皮、12は収容
部、13はベース、14は中空部、15はインナーケースを夫
々示す。
フロントページの続き (72)考案者 田村谷 誠 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)考案者 本田 昌夫 神奈川県高座郡寒川町宮山3316 河西工業 株式会社寒川本社工場内 (72)考案者 福本 益三 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内 (56)参考文献 実開 昭62−116308(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】自動車天井壁に一端を枢着され、遮光時は
垂下し、非遮光時は天井沿いの姿勢で自由端をロックさ
れるサンバイザーのロック機構として、上記サンバイザ
ーの自由端に弾性プラスチック製箱形ベースを取付け、
そのベース内に同質の箱形インナーケースを係合させ、
そのケースの中空部を外方へ向けて、天井側係止凸部を
受入れるようにしたものであって、 上記ベース内部へ沈み込むまで挿入する上記インナーケ
ースはその外周に、挿入方向にほゞ直角にめぐらせた山
形突起を有する事、そしてその山形突起は上記サンバイ
ザーの表皮の、上記ベース収容部を覆っていた部分に切
込んだX形スリットによる4分断片を、上記インナーケ
ースの挿入につれ、上記ベースの各内壁へ押付けながら
たぐり込み、逆抜け不能に固定するに適した寸法である
事、 を特徴とする自動車用サンバイザーのロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986157326U JPH0629063Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 自動車用サンバイザーのロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986157326U JPH0629063Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 自動車用サンバイザーのロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365520U JPS6365520U (ja) | 1988-04-30 |
| JPH0629063Y2 true JPH0629063Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31079770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986157326U Expired - Lifetime JPH0629063Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 自動車用サンバイザーのロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629063Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671858B2 (ja) * | 1985-11-15 | 1994-09-14 | 日産自動車株式会社 | 自動車用サンバイザ |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP1986157326U patent/JPH0629063Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365520U (ja) | 1988-04-30 |
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