JPH0629083B2 - 物品収集設備 - Google Patents
物品収集設備Info
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- JPH0629083B2 JPH0629083B2 JP17341487A JP17341487A JPH0629083B2 JP H0629083 B2 JPH0629083 B2 JP H0629083B2 JP 17341487 A JP17341487 A JP 17341487A JP 17341487 A JP17341487 A JP 17341487A JP H0629083 B2 JPH0629083 B2 JP H0629083B2
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、出荷先に合わせて、複数種の物品を収集する
のに使用する物品収集設備に関し、詳しくは、物品収納
部を備える移動車と、前記移動車の走行路の長手方向に
沿わせて配置され、複数種の物品を区分け状態で収納す
る棚とが設けられ、前記移動車に、前記棚からの物品収
集用の作業データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段
の情報に基づいて前記棚からの物品取出し情報を指示す
る物品取出し情報指示手段とが設けられた物品収集設備
に関する。
のに使用する物品収集設備に関し、詳しくは、物品収納
部を備える移動車と、前記移動車の走行路の長手方向に
沿わせて配置され、複数種の物品を区分け状態で収納す
る棚とが設けられ、前記移動車に、前記棚からの物品収
集用の作業データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段
の情報に基づいて前記棚からの物品取出し情報を指示す
る物品取出し情報指示手段とが設けられた物品収集設備
に関する。
かかる物品収集設備は、取出すべき物品を収納している
棚部分に移動車を走行させ、指示された物品取出し情報
に基づいて棚から取出した物品を物品収納部に収納する
手順で作業が行われることになる。
棚部分に移動車を走行させ、指示された物品取出し情報
に基づいて棚から取出した物品を物品収納部に収納する
手順で作業が行われることになる。
ちなみに、移動車を走行させるに、記憶手段の情報に基
づいて行先情報を指示する行先情報手段を移動車に備え
させ、指示させた行先情報に基づいて作業者が運転して
いく、いわゆる手動運転型と、記憶手段の情報に基づい
て移動車を自動走行させる走行制御手段を備えさせるよ
うにする、いわゆる自動運転型とがある。
づいて行先情報を指示する行先情報手段を移動車に備え
させ、指示させた行先情報に基づいて作業者が運転して
いく、いわゆる手動運転型と、記憶手段の情報に基づい
て移動車を自動走行させる走行制御手段を備えさせるよ
うにする、いわゆる自動運転型とがある。
ところで、棚からの取出し物品が複数種ある場合には、
物品取出し情報の指示は、それら複数種の物品の全てを
指示すると共に、それら複数種の物品夫々の取出し数量
の全てを表示することが考えられる。具体的には、複数
種の物品夫々の棚の収納位置に対応する複数個のランプ
と、それら各ランプに各別に対応する複数個の数値表示
器とを移動車の表示盤等に備えさせ、ランプの点灯によ
り取出すべき物品の種類を指示させ、数値表示器の作動
により取出し数量を表示させるようにすることが考えら
れる。尚、取出しが指示された複数種の物品夫々につい
ては、各物品の取出し作業の完了後にエンドボタン等に
て完了入力がなされる。
物品取出し情報の指示は、それら複数種の物品の全てを
指示すると共に、それら複数種の物品夫々の取出し数量
の全てを表示することが考えられる。具体的には、複数
種の物品夫々の棚の収納位置に対応する複数個のランプ
と、それら各ランプに各別に対応する複数個の数値表示
器とを移動車の表示盤等に備えさせ、ランプの点灯によ
り取出すべき物品の種類を指示させ、数値表示器の作動
により取出し数量を表示させるようにすることが考えら
れる。尚、取出しが指示された複数種の物品夫々につい
ては、各物品の取出し作業の完了後にエンドボタン等に
て完了入力がなされる。
又、上記指示された複数種の物品のうちで棚の物品量が
表示された数量より不足している物品が存在する場合に
は、欠品ボタン等のパス設定手段を操作してその取出し
作業をパスするようにすることが考えられる。具体的に
は、前述の如く表示する複数種の物品夫々に対応させて
欠品ボタンを設け、その欠品ボタンが操作された即ちパ
スされた物品の欠品情報を記憶させて、この欠品情報に
基づいて所要の収集作業が終了したのちに不足分を補う
作業を行うようにすることが考えられる。
表示された数量より不足している物品が存在する場合に
は、欠品ボタン等のパス設定手段を操作してその取出し
作業をパスするようにすることが考えられる。具体的に
は、前述の如く表示する複数種の物品夫々に対応させて
欠品ボタンを設け、その欠品ボタンが操作された即ちパ
スされた物品の欠品情報を記憶させて、この欠品情報に
基づいて所要の収集作業が終了したのちに不足分を補う
作業を行うようにすることが考えられる。
しかしながら、上記従来技術では、棚からの取出し物品
が複数種ある場合に、それらの物品全てを表示するのに
加えてそれら各物品の取出し数量の全ても一挙に表示さ
せるために、例えば、スペースに制限がある移動車の表
示盤等を利用して物品取出し情報を表示させる場合に、
その表示画面等が大型化するという不都合があった。
又、上記従来技術では、物品取出し作業の完了入力用の
エンドボタン及び欠品ボタンも、各物品に対応させて複
数個設けることになるために、上記表示盤等に備えさせ
るようにすると、大きな設置スペースを要して表示盤等
がさらに大型化することになる。
が複数種ある場合に、それらの物品全てを表示するのに
加えてそれら各物品の取出し数量の全ても一挙に表示さ
せるために、例えば、スペースに制限がある移動車の表
示盤等を利用して物品取出し情報を表示させる場合に、
その表示画面等が大型化するという不都合があった。
又、上記従来技術では、物品取出し作業の完了入力用の
エンドボタン及び欠品ボタンも、各物品に対応させて複
数個設けることになるために、上記表示盤等に備えさせ
るようにすると、大きな設置スペースを要して表示盤等
がさらに大型化することになる。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであって、そ
の目的は、棚から取出すべき複数種の物品の物品取出し
情報の指示を、その情報指示用の装置(例えば移動車に
設けた表示盤等)が大型化するのを回避しながらも的確
に実行できるようにすることにある。
の目的は、棚から取出すべき複数種の物品の物品取出し
情報の指示を、その情報指示用の装置(例えば移動車に
設けた表示盤等)が大型化するのを回避しながらも的確
に実行できるようにすることにある。
本発明による物品収集設備の特徴構成は、前記物品取出
し情報表示手段は、棚に収納されている物品のうちの取
出すべき複数種の物品を表示する表示手段と、その表示
手段にて表示された複数種の物品のうちの1つを選択す
る選択手段と、選択された物品の取出し数量を表示する
数量表示手段とを備え、 前記選択された物品の取出し作業の完了を入力する完了
入力手段と、前記選択された物品に対する取出し作業を
パスすることを設定するパス設定手段とが設けられ、 前記完了入力手段による完了入力に基づいて、前記物品
取出し情報指示手段が前記選択された物品に対する取出
し情報の指示を停止し、且つ、前記記憶手段がその物品
の取出し作業が完了したと記憶し、 前記パス設定手段によるパス設定に基づいて、前記物品
取出し情報指示手段が前記選択された物品に対する取出
し情報の指示を停止し、且つ、前記記憶手段がその物品
の取出し作業が未完了であると記憶するように構成され
ている点にあり、その作用及び効果は次の通りである。
し情報表示手段は、棚に収納されている物品のうちの取
出すべき複数種の物品を表示する表示手段と、その表示
手段にて表示された複数種の物品のうちの1つを選択す
る選択手段と、選択された物品の取出し数量を表示する
数量表示手段とを備え、 前記選択された物品の取出し作業の完了を入力する完了
入力手段と、前記選択された物品に対する取出し作業を
パスすることを設定するパス設定手段とが設けられ、 前記完了入力手段による完了入力に基づいて、前記物品
取出し情報指示手段が前記選択された物品に対する取出
し情報の指示を停止し、且つ、前記記憶手段がその物品
の取出し作業が完了したと記憶し、 前記パス設定手段によるパス設定に基づいて、前記物品
取出し情報指示手段が前記選択された物品に対する取出
し情報の指示を停止し、且つ、前記記憶手段がその物品
の取出し作業が未完了であると記憶するように構成され
ている点にあり、その作用及び効果は次の通りである。
すなわち、棚からの複数種の物品の取出しを指示させる
に、先ず、取出すべき複数種の物品の全てを表示し、次
に、表示された複数種の物品のうちの1つが選択される
と、その選択された物品の取出し数量を表示させる。そ
して、完了入力がなされると、上記選択された物品の取
出し情報の表示を停止するとともに、その物品の取出し
作業が完了したものと記憶する。一方、パス設定がなさ
れると、上記選択された物品の取出し情報の表示を停止
するとともに、その物品の取出し作業が未完了であると
記憶する。
に、先ず、取出すべき複数種の物品の全てを表示し、次
に、表示された複数種の物品のうちの1つが選択される
と、その選択された物品の取出し数量を表示させる。そ
して、完了入力がなされると、上記選択された物品の取
出し情報の表示を停止するとともに、その物品の取出し
作業が完了したものと記憶する。一方、パス設定がなさ
れると、上記選択された物品の取出し情報の表示を停止
するとともに、その物品の取出し作業が未完了であると
記憶する。
従って、棚からの複数種の物品の取出し情報を指示する
場合に、取出し数量は1つの物品づつ各別に表示するた
めに、数量表示手段は1個で済み、又、各物品取出し作
業の完了入力及び棚の物品量が表示数量より不足すると
きのパス処理も、上記数量表示された1つの物品づつ各
別に行うので、完了入力手段及びパス設定手段も各1個
で済み、もって、例えばスペースに制限がある移動車の
表示盤等を利用してその大型化を回避しながら、物品取
出し情報の指示と作業の完了入力及びパス処理とを的確
に実行できる物品収集設備を得るに至った。
場合に、取出し数量は1つの物品づつ各別に表示するた
めに、数量表示手段は1個で済み、又、各物品取出し作
業の完了入力及び棚の物品量が表示数量より不足すると
きのパス処理も、上記数量表示された1つの物品づつ各
別に行うので、完了入力手段及びパス設定手段も各1個
で済み、もって、例えばスペースに制限がある移動車の
表示盤等を利用してその大型化を回避しながら、物品取
出し情報の指示と作業の完了入力及びパス処理とを的確
に実行できる物品収集設備を得るに至った。
第1図乃至第3図に示すように、物品収集設備には、物
品収納部としての収納枠(1) を備える移動車(A)、及
び、複数種の物品を区分け状態で収納し、且つ、前記移
動車(A) の走行用通路の長手方向に沿わせて並置される
複数個の棚(B)が設けられている。
品収納部としての収納枠(1) を備える移動車(A)、及
び、複数種の物品を区分け状態で収納し、且つ、前記移
動車(A) の走行用通路の長手方向に沿わせて並置される
複数個の棚(B)が設けられている。
前記棚(B) は、その長手方向に沿って複数個に区画さ
れ、区画された各棚部分(2) の夫々に、上下4段の荷載
置部が備えられ、そして、各荷載置部の夫々は、横方向
に3種類の物品を収納できるようになっている。
れ、区画された各棚部分(2) の夫々に、上下4段の荷載
置部が備えられ、そして、各荷載置部の夫々は、横方向
に3種類の物品を収納できるようになっている。
前記移動車(A) は、前後端部の夫々に左右一対配置され
る遊転輪(3) と、操縦用の左右一対の把手部(4) とを備
えた、いわゆる手押台車式に構成されるものであって、
把手部(4) の近くには、設定盤を兼ねた表示盤(5) が設
けられている。尚、図中(6)は、棚部分(2)から取出した
物品を仮置きするための仮置き台である。
る遊転輪(3) と、操縦用の左右一対の把手部(4) とを備
えた、いわゆる手押台車式に構成されるものであって、
把手部(4) の近くには、設定盤を兼ねた表示盤(5) が設
けられている。尚、図中(6)は、棚部分(2)から取出した
物品を仮置きするための仮置き台である。
前記収納枠(1) は、上下3段の棚部を備えるものであ
り、各棚部には、横方向に2個の容器(7)が収納されて
いる。尚、各容器(7)は、出荷先の夫々に対応するもの
である。
り、各棚部には、横方向に2個の容器(7)が収納されて
いる。尚、各容器(7)は、出荷先の夫々に対応するもの
である。
従って、作業員は、空容器積込み箇所(D) において、容
器搬送車(8)上の空の容器(7)を収納枠(1) に積込んだの
ち、行先情報に基づいて所望の棚部分(2)に走行させ、
その棚部分(2)から物品取出し情報に基づいて物品を取
出し、取出した物品を物品収納情報に基づいて所望の容
器(7)に収納する作業を行うことになる。そして、全て
の作業が完了すると、容器卸し箇所(E)において、物品
が収納された容器(7) を回収用のコンベヤ(9) に供給す
る作業を行うことになる。さらには、前記行先情報、物
品取出し情報、及び、物品収納情報の夫々を指示するた
めの基本データとなる、物品収集用の作業データを得る
ために、作業に先立って、データ受取箇所(F) にも走行
させることになる。
器搬送車(8)上の空の容器(7)を収納枠(1) に積込んだの
ち、行先情報に基づいて所望の棚部分(2)に走行させ、
その棚部分(2)から物品取出し情報に基づいて物品を取
出し、取出した物品を物品収納情報に基づいて所望の容
器(7)に収納する作業を行うことになる。そして、全て
の作業が完了すると、容器卸し箇所(E)において、物品
が収納された容器(7) を回収用のコンベヤ(9) に供給す
る作業を行うことになる。さらには、前記行先情報、物
品取出し情報、及び、物品収納情報の夫々を指示するた
めの基本データとなる、物品収集用の作業データを得る
ために、作業に先立って、データ受取箇所(F) にも走行
させることになる。
次に、制御構成を述べながら説明を加える。
第4図に示すように、客先等から発行される注文書(10)
の内容がホストコントローラ(HC)に入力されると、ホス
トコントローラ(HC)にて注文書(10)の内容に合わせて発
注書(11)が作成され、その発注書(11)の内容に合わせて
物品の購入が行わせると共に、購入された物品の入庫デ
ータ(12)もホストコントローラ(HC)に入力される。
の内容がホストコントローラ(HC)に入力されると、ホス
トコントローラ(HC)にて注文書(10)の内容に合わせて発
注書(11)が作成され、その発注書(11)の内容に合わせて
物品の購入が行わせると共に、購入された物品の入庫デ
ータ(12)もホストコントローラ(HC)に入力される。
ホストコントローラ(HC)は、各種物品の在庫管理を行い
ながら、事前に入力された発注書(10)の内容に基づい
て、物品収集用の作業データを作成し、その作業データ
を作業コントローラ(SC)に出力する。但し、作業データ
は、一台の移動車(A) による作業量ごとに区分けでき、
且つ、各容器(7) の夫々に収納すべき物品の種類及びそ
の数量を判別できる状態で形成されている。
ながら、事前に入力された発注書(10)の内容に基づい
て、物品収集用の作業データを作成し、その作業データ
を作業コントローラ(SC)に出力する。但し、作業データ
は、一台の移動車(A) による作業量ごとに区分けでき、
且つ、各容器(7) の夫々に収納すべき物品の種類及びそ
の数量を判別できる状態で形成されている。
作業コントローラ(SC)、移動車(A) に備えさせた移動車
コントローラ(IC)と作業データ等の各種情報を交換しな
がら、物品収集の運行を総合的に管理するものである。
コントローラ(IC)と作業データ等の各種情報を交換しな
がら、物品収集の運行を総合的に管理するものである。
前記作業コントローラ(SC)と移動車コントローラ(IC)と
の情報交換は、読み書き制御用のコントローラ(13A)、
ROM(13B)、及び、RAM(13C)を備えるICカード(1
3)を、記憶媒体として利用しながら行われるものであっ
て、ICカード(13)に作業データを書き込む書き込み手
段として機能するカードライター(14)が、作業コントロ
ーラ(SC)に付設されると共に、ICカード(13)のデータ
を読み取る読み取り手段として機能するカードリーダー
(15)が、移動車コントローラ(IC)に付設されている。
の情報交換は、読み書き制御用のコントローラ(13A)、
ROM(13B)、及び、RAM(13C)を備えるICカード(1
3)を、記憶媒体として利用しながら行われるものであっ
て、ICカード(13)に作業データを書き込む書き込み手
段として機能するカードライター(14)が、作業コントロ
ーラ(SC)に付設されると共に、ICカード(13)のデータ
を読み取る読み取り手段として機能するカードリーダー
(15)が、移動車コントローラ(IC)に付設されている。
但し、図中(16)は、移動車(A) に収納する容器(7) の夫
々に各別に保管される物品伝票を作成するプリンターで
あって、カードライター(14)の作動と同期して作動され
ることになる。尚、前記物品伝票は、物品収集作業後に
おいて、検品のために使用されるものであって、空の容
器(7)を収納枠(1)に積込む際に、所定の順序で容器(7)
に投入されることになる。
々に各別に保管される物品伝票を作成するプリンターで
あって、カードライター(14)の作動と同期して作動され
ることになる。尚、前記物品伝票は、物品収集作業後に
おいて、検品のために使用されるものであって、空の容
器(7)を収納枠(1)に積込む際に、所定の順序で容器(7)
に投入されることになる。
前記移動車コントローラ(IC)は、前述の作業データ、棚
(B) に収納した物品の記憶情報、及び、各棚部分(2) の
いずれであるかを分別するための分別情報に基づいて、
移動車(A) を走行させるための行先情報、移動車(A) が
走行した棚部分(2) からの物品取出し情報、及び、取出
した物品を収納する容器(7) や投入量を指示する収納情
報の夫々を判別し、それら情報を出力する。
(B) に収納した物品の記憶情報、及び、各棚部分(2) の
いずれであるかを分別するための分別情報に基づいて、
移動車(A) を走行させるための行先情報、移動車(A) が
走行した棚部分(2) からの物品取出し情報、及び、取出
した物品を収納する容器(7) や投入量を指示する収納情
報の夫々を判別し、それら情報を出力する。
つまり、移動車コントローラ(IC)を利用しながら、行先
情報指示手段(100)、物品取出し情報指示手段(101)、及
び、物品収納情報指示手段(102)が構成されることにな
る。
情報指示手段(100)、物品取出し情報指示手段(101)、及
び、物品収納情報指示手段(102)が構成されることにな
る。
尚、前記移動車コントローラ(IC)は、マイクロコンピュ
ータを用いて構成されるものであって、もちろん、記憶
手段として機能するメモリ(R)を備えており、前記IC
カード(13)が、移動車側にセットされた状態において、
作業データが前記メモリ(R)に記憶されることになる。
ータを用いて構成されるものであって、もちろん、記憶
手段として機能するメモリ(R)を備えており、前記IC
カード(13)が、移動車側にセットされた状態において、
作業データが前記メモリ(R)に記憶されることになる。
前記行先情報指示手段(100)は、各棚(B)の夫々に予め付
与された棚列NOと、各棚部分(2) に予め付与された棚
NOとを指示するものであり、第5図に示すように、前
記表示盤(5)には、各棚列NOに対応する部分を点灯さ
せる棚列NO表示部(G1)や、棚NOに対応する部分を点
灯させる棚NO表示部(G2)が設けられている。
与された棚列NOと、各棚部分(2) に予め付与された棚
NOとを指示するものであり、第5図に示すように、前
記表示盤(5)には、各棚列NOに対応する部分を点灯さ
せる棚列NO表示部(G1)や、棚NOに対応する部分を点
灯させる棚NO表示部(G2)が設けられている。
但し、棚列NO表示部(G1)は、ICカード(13)が移動車
側にセットされるに伴って、作業の有る棚列NOの全て
が点灯され、且つ、移動車(A) が作業の有る棚列の前面
に沿って走行するに伴って、対応する棚列NOが点滅さ
れることになる。又、棚NO表示部(G2)は、移動車(A)
が作業の有る棚列の前面に沿って走行するに伴って、そ
の棚列のうちの作業の有る棚NOの全てが点灯され、且
つ、移動車(A) が作業の有る棚部分(2) の前面に位置す
るに伴って、その棚部分(2) の棚NOが点滅されるよう
になっている。従って、行先情報の指示において、前記
分別情報を利用しながら、移動車(A) の現在位置を的確
に知らせるようにしてある。
側にセットされるに伴って、作業の有る棚列NOの全て
が点灯され、且つ、移動車(A) が作業の有る棚列の前面
に沿って走行するに伴って、対応する棚列NOが点滅さ
れることになる。又、棚NO表示部(G2)は、移動車(A)
が作業の有る棚列の前面に沿って走行するに伴って、そ
の棚列のうちの作業の有る棚NOの全てが点灯され、且
つ、移動車(A) が作業の有る棚部分(2) の前面に位置す
るに伴って、その棚部分(2) の棚NOが点滅されるよう
になっている。従って、行先情報の指示において、前記
分別情報を利用しながら、移動車(A) の現在位置を的確
に知らせるようにしてある。
前記各棚(B) のいずれかであるか、並びに、前記各棚部
分(2) のいずれであるかの分別情報を移動車側に伝達す
るための構成について説明すると、各棚部分(2) の夫々
の上部に、棚列NOや棚NOを光信号を用いて移動車側
に送信する通信手段としての光式の通信装置(17)が設け
られると共に、その棚側の通信装置(17)の情報を受信す
る通信手段としての光式の通信装置(18)が、受信情報を
移動車コントローラ(IC)に伝達する状態で、前記移動車
(A)に備えられている。
分(2) のいずれであるかの分別情報を移動車側に伝達す
るための構成について説明すると、各棚部分(2) の夫々
の上部に、棚列NOや棚NOを光信号を用いて移動車側
に送信する通信手段としての光式の通信装置(17)が設け
られると共に、その棚側の通信装置(17)の情報を受信す
る通信手段としての光式の通信装置(18)が、受信情報を
移動車コントローラ(IC)に伝達する状態で、前記移動車
(A)に備えられている。
但し、前記棚側の通信装置(17)の作動を制御する棚コン
トローラ(TC)が設けられると共に、前記棚側及び移動車
側夫々の通信装置(17),(18)は、物品取出し情報指示の
ために、移動車側の情報を棚側に伝達する手段に兼用さ
れている。また、前記棚側の通信装置(17)は、移動車通
路側に向けて光信号を投射し、そして、移動車側の通信
装置(18)は、車体の左横側からの信号のみを受信するよ
うに、指向性が与えられている。
トローラ(TC)が設けられると共に、前記棚側及び移動車
側夫々の通信装置(17),(18)は、物品取出し情報指示の
ために、移動車側の情報を棚側に伝達する手段に兼用さ
れている。また、前記棚側の通信装置(17)は、移動車通
路側に向けて光信号を投射し、そして、移動車側の通信
装置(18)は、車体の左横側からの信号のみを受信するよ
うに、指向性が与えられている。
前記物品取出し情報指示手段(101)は、基本的には、各
物品の収納箇所に対応する棚位置と、物品取出し数量と
を指示するものであり、第5図に示すように、表示盤
(5) には、作業を要する棚位置つまり物品を指示するた
めのピック棚表示部(G3)と、各棚位置から取出すべき数
量を指示するためのピック数量表示部(G4)とが備えられ
ている。
物品の収納箇所に対応する棚位置と、物品取出し数量と
を指示するものであり、第5図に示すように、表示盤
(5) には、作業を要する棚位置つまり物品を指示するた
めのピック棚表示部(G3)と、各棚位置から取出すべき数
量を指示するためのピック数量表示部(G4)とが備えられ
ている。
前記ピック棚表示部(G3)には、各棚位置に対応させて複
数個の照光式押釦(19)が備えられている。これら照光式
押釦(19)は、移動車(A) が作業の有る棚部分(2) の前面
に位置するに伴って、作業を要する棚位置に対応するも
のが点灯され、且つ、点灯されたものは、次に作業を行
うことを指示すべく押操作されると点滅されるようにな
っている。
数個の照光式押釦(19)が備えられている。これら照光式
押釦(19)は、移動車(A) が作業の有る棚部分(2) の前面
に位置するに伴って、作業を要する棚位置に対応するも
のが点灯され、且つ、点灯されたものは、次に作業を行
うことを指示すべく押操作されると点滅されるようにな
っている。
即ち、ピック棚表示部(G3)が、棚(B) に収納されている
物品のうちの取出すべき複数種の物品を表示する表示手
段に対応し、照光式押釦(19)が、ピック棚表示部(G3)に
て表示された複数種の物品のうちの1つを選択する選択
手段に対応する。
物品のうちの取出すべき複数種の物品を表示する表示手
段に対応し、照光式押釦(19)が、ピック棚表示部(G3)に
て表示された複数種の物品のうちの1つを選択する選択
手段に対応する。
前記ピック数量表示部(G4)は、上記選択された物品の取
出し数量を表示する数量表示手段としての数値表示部(2
0)にて数量を表示させる他、次の機能も有している。つ
まり、物品(Xa)をケース単位で取出すケース取出しか、
数個づつユニット状にまとめられたものを取出すユニッ
ト取出しか、あるいは、バラ状態で1個づつ取出す単品
取出しかを表示するために、ユニット表示灯(21)、及
び、単品表示灯(22)が付設されており、両表示灯(21),
(22)の消灯によりケース取出しを、ユニット表示灯(21)
の点灯によりユニット取出しを、さらに、単品表示灯(2
2)の点灯により単品取出しを、夫々表示するようになっ
ている。
出し数量を表示する数量表示手段としての数値表示部(2
0)にて数量を表示させる他、次の機能も有している。つ
まり、物品(Xa)をケース単位で取出すケース取出しか、
数個づつユニット状にまとめられたものを取出すユニッ
ト取出しか、あるいは、バラ状態で1個づつ取出す単品
取出しかを表示するために、ユニット表示灯(21)、及
び、単品表示灯(22)が付設されており、両表示灯(21),
(22)の消灯によりケース取出しを、ユニット表示灯(21)
の点灯によりユニット取出しを、さらに、単品表示灯(2
2)の点灯により単品取出しを、夫々表示するようになっ
ている。
又、物品取出し情報の指示を分り易くするために、次に
述べる構成が付加されている。すなわち、第2図に示す
ように、前記各棚部分(2) の各棚位置の夫々に対応させ
て、取出し対象物品指示具としての指示ランプ(23)が配
設されている。これら指示ランプ(23)は、前述の如く照
光式押釦(19)が押し操作されると、その情報が前記両通
信装置(17),(18) を用いて棚側に伝達されるに伴って、
対応するものが点灯するようになっている。
述べる構成が付加されている。すなわち、第2図に示す
ように、前記各棚部分(2) の各棚位置の夫々に対応させ
て、取出し対象物品指示具としての指示ランプ(23)が配
設されている。これら指示ランプ(23)は、前述の如く照
光式押釦(19)が押し操作されると、その情報が前記両通
信装置(17),(18) を用いて棚側に伝達されるに伴って、
対応するものが点灯するようになっている。
ちなみに、物品取出し情報指示手段(101)は、前述の選
択手段として機能する照光式押釦(19)が押し操作される
に伴って、選択された物品に対する取出し情報の指示を
開始し、表示盤(5) に設けられて上記選択された物品の
取出し作業の完了を入力する完了入力手段として機能す
る作業完了用の照光式押釦(24)が押し操作されるに伴っ
て、上記選択された物品に対する取出し情報の指示を停
止するものである。又、前記移動車コントローラ(IC)の
メモリ(R) は、前記両釦(19),(24) の指令に基づいて、
取出し作業が完了した物品と未完了の物品とを区別して
記憶するように構成されている。即ち、前記照光式押釦
(24)による完了入力に基づいて、前記選択された物品の
取出し作業が完了したと記憶する。さらに、メモリ(R)
の記憶情報のうちの、物品の取出し完了及び未完了の情
報は、適時ICカード(13)にも転送されることになる。
択手段として機能する照光式押釦(19)が押し操作される
に伴って、選択された物品に対する取出し情報の指示を
開始し、表示盤(5) に設けられて上記選択された物品の
取出し作業の完了を入力する完了入力手段として機能す
る作業完了用の照光式押釦(24)が押し操作されるに伴っ
て、上記選択された物品に対する取出し情報の指示を停
止するものである。又、前記移動車コントローラ(IC)の
メモリ(R) は、前記両釦(19),(24) の指令に基づいて、
取出し作業が完了した物品と未完了の物品とを区別して
記憶するように構成されている。即ち、前記照光式押釦
(24)による完了入力に基づいて、前記選択された物品の
取出し作業が完了したと記憶する。さらに、メモリ(R)
の記憶情報のうちの、物品の取出し完了及び未完了の情
報は、適時ICカード(13)にも転送されることになる。
尚、作業完了用の照光式押釦(24)は、後述する収納情報
指示において、収納が完了されたことが判別されると点
灯し、そして、押し操作されると消灯される。
指示において、収納が完了されたことが判別されると点
灯し、そして、押し操作されると消灯される。
前記収納情報指示手段(102)は、基本的には、各容器(7)
の下側の収納枠部分に、数量を表示するものであっ
て、各容器(7) の夫々に対応させて、左右一対の数値表
示部(25a),(25b) と、1つの収納完了用の照光式押釦(2
6)とが設けられている。
の下側の収納枠部分に、数量を表示するものであっ
て、各容器(7) の夫々に対応させて、左右一対の数値表
示部(25a),(25b) と、1つの収納完了用の照光式押釦(2
6)とが設けられている。
左右一対の数値表示部(25a),(25b) は、1つの容器(7)
仕切板(27)にて左右に仕切った際には、両者の夫々が左
右の容器部分夫々に対応することになる。但し、仕切板
(27)を設置しない場合には、左側の数値表示部(25a) の
みが作動される。
仕切板(27)にて左右に仕切った際には、両者の夫々が左
右の容器部分夫々に対応することになる。但し、仕切板
(27)を設置しない場合には、左側の数値表示部(25a) の
みが作動される。
ちなみに、仕切板(27)をセットするか否かは、ICカー
ド(13)をセットした際に、両数値表示部(25a),(25b)を
ともに点灯させることにより、仕切板(27)が要すること
を指示させるようにしてある。尚、仕切板(27)のセット
が完了すると、収納完了用の照光式押釦(26)を押し操作
することになる。
ド(13)をセットした際に、両数値表示部(25a),(25b)を
ともに点灯させることにより、仕切板(27)が要すること
を指示させるようにしてある。尚、仕切板(27)のセット
が完了すると、収納完了用の照光式押釦(26)を押し操作
することになる。
前記収納完了用の照光式押釦(26)は、前記数値表示部(2
5a),(25b)の点灯と同時に点灯され、そして、対応する
容器(7) に対する収納作業が完了すると、押し操作され
ることになる。
5a),(25b)の点灯と同時に点灯され、そして、対応する
容器(7) に対する収納作業が完了すると、押し操作され
ることになる。
但し、前記数値表示部(25a),(25b) は、収納完了用の照
光式押釦(26)が押し操作されても消灯せず、前記作業完
了用の照光式押釦(24)が押し操作されるに伴って消灯さ
れるようになっている。
光式押釦(26)が押し操作されても消灯せず、前記作業完
了用の照光式押釦(24)が押し操作されるに伴って消灯さ
れるようになっている。
さらに、物品収集作業を、誤りなく、且つ、能率良く行
わせるために、以下に述べる各種手段が装備されてい
る。
わせるために、以下に述べる各種手段が装備されてい
る。
すなわち、前記表示盤(5) には、表示盤用のランプチェ
ック押釦(28)と、収納枠用のランプチェック押釦(29)と
が付設されており、それら押釦(28),(29)が押される
と、表示盤(5)の全体や収納枠(1) の全体が点灯作動す
るようになっている。同様に、各棚部分(2) の夫々に、
ランプチェック押釦(30)を備えさせてある。
ック押釦(28)と、収納枠用のランプチェック押釦(29)と
が付設されており、それら押釦(28),(29)が押される
と、表示盤(5)の全体や収納枠(1) の全体が点灯作動す
るようになっている。同様に、各棚部分(2) の夫々に、
ランプチェック押釦(30)を備えさせてある。
前記表示盤(5) に、作業NO表示部(G5)を備えさせてあ
る。この作業NO表示部(G5)は、数値表示部(31)とチェ
ック釦(32)とを備え、チェック釦(32)が押し操作される
に伴って、現在行っている作業NOを表示するようにな
っている。尚、作業NOは、ICカード(13)に予め記憶
されている。
る。この作業NO表示部(G5)は、数値表示部(31)とチェ
ック釦(32)とを備え、チェック釦(32)が押し操作される
に伴って、現在行っている作業NOを表示するようにな
っている。尚、作業NOは、ICカード(13)に予め記憶
されている。
前記光通信装置(17),(18) の移動車前後方向での通信可
能範囲を小さくして、1つの棚部分(2)での作業継続中
に誤って移動車(A) を走行させると、そのことを通信不
能情報として検出できるようにしてある。そして、その
検出情報に基づいて、警報ブザー(33)を作動させるよう
に構成してある。ちなみに、移動車(A) を復帰走行させ
るに伴い、再び通信可能状態に復帰すれば、警報ブザー
(33)は停止されることになる。
能範囲を小さくして、1つの棚部分(2)での作業継続中
に誤って移動車(A) を走行させると、そのことを通信不
能情報として検出できるようにしてある。そして、その
検出情報に基づいて、警報ブザー(33)を作動させるよう
に構成してある。ちなみに、移動車(A) を復帰走行させ
るに伴い、再び通信可能状態に復帰すれば、警報ブザー
(33)は停止されることになる。
前記表示盤(5) に、作業パス用パス設定器としてのパス
釦(35)が設けられている。このパス釦(35)は、棚位置指
示用の照光式押釦(19)を操作して作業を開始したのちに
おいて、物品不足等により、現在実行している物品に対
する取出し作業をパスしたい場合に押されることにな
る。
釦(35)が設けられている。このパス釦(35)は、棚位置指
示用の照光式押釦(19)を操作して作業を開始したのちに
おいて、物品不足等により、現在実行している物品に対
する取出し作業をパスしたい場合に押されることにな
る。
即ち、パス釦(35)が、上記照光式押釦(19)にて選択され
た物品に対する取出し作業をパスすることを設定するパ
ス設定手段に対応し、このパス釦(35)によるパス設定に
基づいて、選択された物品に対する取出し情報の指示が
停止される。
た物品に対する取出し作業をパスすることを設定するパ
ス設定手段に対応し、このパス釦(35)によるパス設定に
基づいて、選択された物品に対する取出し情報の指示が
停止される。
ちなみに、その棚部分(2) に残っている全作業をパスし
たい場合には、点灯している照光式押釦(19)を押すこと
と、それに引続いてパス釦(35)を押すこととを、点灯し
ている押釦(19)の数だけ繰返すことにより行える。
たい場合には、点灯している照光式押釦(19)を押すこと
と、それに引続いてパス釦(35)を押すこととを、点灯し
ている押釦(19)の数だけ繰返すことにより行える。
又、パス釦(35)にて未完了物品として設定された物品
は、本来の物品収集作業における未完了品、つまり、パ
ス設定されずに未完了となっている物品とは区別され
て、本来の物品収集作業においては、移動車コントロー
ラ(IC)にて完了物品として扱うようにしてある。但し、
第4図に示すように、数値設定器(36)を用いて移動車コ
ントローラ(IC)に、パス設定した物品の表示を指示すれ
ば、表示部(37)にパス設定された未完了物品のデータ、
即ち、前記パス釦(35)によるパス設定に基づいて、前記
メモリ(R) が選択された物品の取出し作業が未完了であ
ると記憶したその物品データが表示されるようにしてあ
る。従って、表示されたデータに基づいて、未完了物品
に対する補充作業を行えるのである。
は、本来の物品収集作業における未完了品、つまり、パ
ス設定されずに未完了となっている物品とは区別され
て、本来の物品収集作業においては、移動車コントロー
ラ(IC)にて完了物品として扱うようにしてある。但し、
第4図に示すように、数値設定器(36)を用いて移動車コ
ントローラ(IC)に、パス設定した物品の表示を指示すれ
ば、表示部(37)にパス設定された未完了物品のデータ、
即ち、前記パス釦(35)によるパス設定に基づいて、前記
メモリ(R) が選択された物品の取出し作業が未完了であ
ると記憶したその物品データが表示されるようにしてあ
る。従って、表示されたデータに基づいて、未完了物品
に対する補充作業を行えるのである。
次に、移動車コントローラ(IC)の制御作動を第6図に示
すフローチャートに基づいて述べながら、移動車(A) の
運行について説明を加える。
すフローチャートに基づいて述べながら、移動車(A) の
運行について説明を加える。
すなわち、先ず、ランプチェックの処理を実行し、その
後、セットされたICカード(13)の情報を読込む処理を
実行する。
後、セットされたICカード(13)の情報を読込む処理を
実行する。
情報読込み後、作業の有る棚列NOを点灯する処理を実
行し、次に、仕切板(27)を設置して行う作業であるか否
かをチェックし、設置を要する場合には、収納完了用照
光式押釦(26)にて設置の完了が指示されるまで待機す
る。
行し、次に、仕切板(27)を設置して行う作業であるか否
かをチェックし、設置を要する場合には、収納完了用照
光式押釦(26)にて設置の完了が指示されるまで待機す
る。
仕切板設置の完了が指示されると、作業の有る棚列NO
を受信した否かをチェックし受信した場合には、対応す
る棚列NOを点滅させると共にその棚列における作業の
有る棚NOを点灯させる処理を実行する。
を受信した否かをチェックし受信した場合には、対応す
る棚列NOを点滅させると共にその棚列における作業の
有る棚NOを点灯させる処理を実行する。
上述したチェックで受信してないことを判別した場合に
は、非受信後において設定時間経過しているか否かをチ
ェック、経過している場合においてのみ、棚NOを点灯
状態に切換える処理や棚NOを消灯させる処理を実行す
る。ちなみに、この部分の処理は、作業の棚列に沿って
走行したにも拘らず、作業を行わずに、あるいは、作業
を残して別の棚列に走行した場合の後処理として設けら
れるものである。又、上記設定時間を判別させるのは、
1つの棚列における隣り合う棚部分(2)を走行する間に
おいて、一旦通信不能状態になっても、前回の表示状態
を維持させておくためである。
は、非受信後において設定時間経過しているか否かをチ
ェック、経過している場合においてのみ、棚NOを点灯
状態に切換える処理や棚NOを消灯させる処理を実行す
る。ちなみに、この部分の処理は、作業の棚列に沿って
走行したにも拘らず、作業を行わずに、あるいは、作業
を残して別の棚列に走行した場合の後処理として設けら
れるものである。又、上記設定時間を判別させるのは、
1つの棚列における隣り合う棚部分(2)を走行する間に
おいて、一旦通信不能状態になっても、前回の表示状態
を維持させておくためである。
その後、作業の有る棚NOを受信したか否かをチェック
し、受信していない場合には、前述の棚列NO受信のチ
ェックへ移行する。他方、受信している場合には、対応
する棚NOを点滅させる処理や作業の有る棚位置に対応
する指示用押釦(19)を点灯させる処理を実行し、次に、
作業の有る押釦(19)が押されたか否かをチェックする。
し、受信していない場合には、前述の棚列NO受信のチ
ェックへ移行する。他方、受信している場合には、対応
する棚NOを点滅させる処理や作業の有る棚位置に対応
する指示用押釦(19)を点灯させる処理を実行し、次に、
作業の有る押釦(19)が押されたか否かをチェックする。
押釦(19)が押されていない場合には、棚NOの受信を継
続しているか否かをチェックし、受信していない場合に
は、棚NOを点灯に切換える処理や押釦(19)を消灯させ
る処理を実行したのち、前述の棚列NO受信のチェック
へ移行する。
続しているか否かをチェックし、受信していない場合に
は、棚NOを点灯に切換える処理や押釦(19)を消灯させ
る処理を実行したのち、前述の棚列NO受信のチェック
へ移行する。
作業の有る押釦(19)が押された場合には、押された押釦
(19)を点滅させ、ピック数量を表示させ、収納用数量を
表示させ、棚側の指示ランプ(23)を点灯させ、収納枠側
の完了釦(26)を点灯させ、さらには、必要に応じてユニ
ット表示灯(21)や単品表示灯(22)を消灯させる処理を実
行する。
(19)を点滅させ、ピック数量を表示させ、収納用数量を
表示させ、棚側の指示ランプ(23)を点灯させ、収納枠側
の完了釦(26)を点灯させ、さらには、必要に応じてユニ
ット表示灯(21)や単品表示灯(22)を消灯させる処理を実
行する。
その後、収納枠側の完了釦(26)が押されたか否かをチェ
ックし、押されていない場合には、棚NOの受信が継続
しているか否かをチェックする。そして、継続していな
い場合には、警報ブザー(33)を作動させて、作業者に復
帰走行させることを促す。また、継続している場合に
は、作業パス用押釦(35)の情報をチェックしながら、必
要に応じてパス処理を実行する。
ックし、押されていない場合には、棚NOの受信が継続
しているか否かをチェックする。そして、継続していな
い場合には、警報ブザー(33)を作動させて、作業者に復
帰走行させることを促す。また、継続している場合に
は、作業パス用押釦(35)の情報をチェックしながら、必
要に応じてパス処理を実行する。
パス処理は、パス釦(35)が押されていると、点滅してい
る押釦(19)消灯させ、ピック数量の表示を消灯させ、収
納用数量の表示を消灯させ、収納枠側の完了釦(26)を消
灯させ、棚側の指示ランプ(23)を消灯させ、さらには、
必要に応じてユニット表示灯(21)や単品表示灯(22)を消
灯させる処理を実行し、その後、前述の押釦(19)のチェ
ックに移行する。
る押釦(19)消灯させ、ピック数量の表示を消灯させ、収
納用数量の表示を消灯させ、収納枠側の完了釦(26)を消
灯させ、棚側の指示ランプ(23)を消灯させ、さらには、
必要に応じてユニット表示灯(21)や単品表示灯(22)を消
灯させる処理を実行し、その後、前述の押釦(19)のチェ
ックに移行する。
前述のチェックで完了釦(26)が押されたことが判別され
た場合には、その完了釦(26)を消灯させたのち、作業の
有った完了釦(26)の全てが押されたか否かをチェック
し、押されていない場合には、上述の完了釦(26)のチェ
ックに移行する。
た場合には、その完了釦(26)を消灯させたのち、作業の
有った完了釦(26)の全てが押されたか否かをチェック
し、押されていない場合には、上述の完了釦(26)のチェ
ックに移行する。
作業の有った完了釦(26)の全てが押されたことが判別さ
れた場合には、表示盤側の完了釦(24)を点灯させたの
ち、その釦(24)が押されるまで待機する。
れた場合には、表示盤側の完了釦(24)を点灯させたの
ち、その釦(24)が押されるまで待機する。
そして、釦(24)が押されると、表示盤側の完了釦(24)を
消灯させ、作業の終了した棚位置指示用釦(19)を消灯さ
せ、棚側指示ランプ(23)を消灯させ、さらには、必要に
応じてユニット表示灯(21)や単品表示灯(22)を消灯させ
る処理を実行する。
消灯させ、作業の終了した棚位置指示用釦(19)を消灯さ
せ、棚側指示ランプ(23)を消灯させ、さらには、必要に
応じてユニット表示灯(21)や単品表示灯(22)を消灯させ
る処理を実行する。
次に、現在の棚NOでの残作業があるか否かをチェック
し、有る場合には、上述の押釦(19)のチェックに移行す
る。他方、残作業が無い場合には、作業が終了した棚N
Oを消灯させる処理を実行したのち、現在の棚列での残
作業が有るか否かをチェックする 現在の棚列での残作業が有る場合には、上述の棚列NO
の受信チェックの処理に移行する。他方、残作業が無い
場合には、作業が終了した棚列NOを消灯させたのち、
他の棚列での残作業が有るか否かをチェックし、有る場
合には、上述の棚列NOの受信チェックの処理に移行す
る。
し、有る場合には、上述の押釦(19)のチェックに移行す
る。他方、残作業が無い場合には、作業が終了した棚N
Oを消灯させる処理を実行したのち、現在の棚列での残
作業が有るか否かをチェックする 現在の棚列での残作業が有る場合には、上述の棚列NO
の受信チェックの処理に移行する。他方、残作業が無い
場合には、作業が終了した棚列NOを消灯させたのち、
他の棚列での残作業が有るか否かをチェックし、有る場
合には、上述の棚列NOの受信チェックの処理に移行す
る。
移動車(A) としては、推進車輪を備えたもの等、各種構
成のものが使用できる。
成のものが使用できる。
上記実施例では、容器(7) を用いて収集させる場合を例
示したが、収納枠(1) に直接収集させるようにしてもよ
い。
示したが、収納枠(1) に直接収集させるようにしてもよ
い。
又、上記実施例では、物品取出し情報指示手段(101)
が、棚位置のみを棚側で指示する場合を例示したが、数
量をも棚側で指示させるようにしてもよい。
が、棚位置のみを棚側で指示する場合を例示したが、数
量をも棚側で指示させるようにしてもよい。
又、物品収集用の作業データを移動車側に伝達するに、
ICカード(13)を用いるに代えて、作業用コントローラ
(SC)と移動車コントローラ(IC)との間での通信により伝
達させる等、各種変更できる。
ICカード(13)を用いるに代えて、作業用コントローラ
(SC)と移動車コントローラ(IC)との間での通信により伝
達させる等、各種変更できる。
その他、本発明を実施する上において必要となる各部の
具体構成も各種変更できる。
具体構成も各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る物品収集設備の実施例を示し、第1
図は物品収集設備の概略平面図、第2図は棚の正面図、
第3図は移動車の側面図、第4図は制御構成を示すブロ
ック図、第5図は制御構成を示すブロック図、第6図
(イ),(ロ),(ハ)は制御作動を示すフローチャートである。 (1) ……物品収納部、(19)……選択手段、(20)……数量
表示手段、(24)……完了入力手段、(35)……パス設定手
段、(G3)……表示手段、(101)……物品取出し情報指示
手段、 (A)……移動車、 (B)……棚、 (R)……記憶手
段。
図は物品収集設備の概略平面図、第2図は棚の正面図、
第3図は移動車の側面図、第4図は制御構成を示すブロ
ック図、第5図は制御構成を示すブロック図、第6図
(イ),(ロ),(ハ)は制御作動を示すフローチャートである。 (1) ……物品収納部、(19)……選択手段、(20)……数量
表示手段、(24)……完了入力手段、(35)……パス設定手
段、(G3)……表示手段、(101)……物品取出し情報指示
手段、 (A)……移動車、 (B)……棚、 (R)……記憶手
段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 真島 誠一 東京都中央区銀座7−5−5 株式会社資 生堂内 (72)発明者 山川 保 東京都中央区銀座7−5−5 株式会社資 生堂内 (72)発明者 久保 茂樹 東京都中央区銀座7−5−5 株式会社資 生堂内 (56)参考文献 特開 昭60−248501(JP,A) 特開 昭59−217507(JP,A) 特開 昭59−217504(JP,A) 実開 昭61−5805(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】物品収納部(1) を備える移動車(A) と、前
記移動車(A) の走行路の長手方向に沿わせて配置され、
複数種の物品を区分け状態で収納する棚(B) とが設けら
れ、 前記移動車(A) に、前記棚(B) からの物品収集用の作業
データを記憶する記憶手段(R) と、前記記憶手段(R) の
情報に基づいて前記棚(B) からの物品取出し情報を指示
する物品取出し情報指示手段(101) とが設けられた物品
収集設備であって、 前記物品取出し情報指示手段(101) は、棚(B) に収納さ
れている物品のうちの取出すべき複数種の物品を表示す
る表示手段(G3)と、その表示手段(G3)にて表示された複
数種の物品のうちの1つを選択する選択手段(19)と、選
択された物品の取出し数量を表示する数量表示手段(20)
とを備え、 前記選択された物品の取出し作業の完了を入力する完了
入力手段(24)と、前記選択された物品に対する取出し作
業をパスすることを設定するパス設定手段(35)とが設け
られ、 前記完了入力手段(24)による完了入力に基づいて、前記
物品取出し情報指示手段(101) が前記選択された物品に
対する取出し情報の指示を停止し、且つ、前記記憶手段
(R) がその物品の取出し作業が完了したと記憶し、 前記パス設定手段(35)によるパス設定に基づいて、前記
物品取出し情報指示手段(101) が前記選択された物品に
対する取出し情報の指示を停止し、且つ、前記記憶手段
(R) がその物品の取出し作業が未完了であると記憶する
ように構成されている物品収集設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17341487A JPH0629083B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 物品収集設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17341487A JPH0629083B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 物品収集設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6417704A JPS6417704A (en) | 1989-01-20 |
| JPH0629083B2 true JPH0629083B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=15959994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17341487A Expired - Fee Related JPH0629083B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 物品収集設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629083B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0717251B2 (ja) * | 1989-11-15 | 1995-03-01 | 日本ファイリング株式会社 | ピッキング制御装置 |
| CN102215886B (zh) | 2008-11-19 | 2014-09-17 | 旭化成医疗株式会社 | 血浆净化装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217507A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-07 | Okura Yusoki Co Ltd | 出庫装置 |
| JPS59217504A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-07 | Toyo Kanetsu Kk | 物流システムにおけるピッキング指示装置 |
| JPS60248501A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-09 | Tsubakimoto Chain Co | 物品の取出仕分装置 |
| JPS615805U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-14 | 石川島播磨重工業株式会社 | ピツキング装置 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP17341487A patent/JPH0629083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6417704A (en) | 1989-01-20 |
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