JPH0629144Y2 - グラス回収台車 - Google Patents
グラス回収台車Info
- Publication number
- JPH0629144Y2 JPH0629144Y2 JP1990000111U JP11190U JPH0629144Y2 JP H0629144 Y2 JPH0629144 Y2 JP H0629144Y2 JP 1990000111 U JP1990000111 U JP 1990000111U JP 11190 U JP11190 U JP 11190U JP H0629144 Y2 JPH0629144 Y2 JP H0629144Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- tray
- glass
- cart
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は食堂、宴席、会席等においてテーブル上に残
るグラスを回収するための台車に関するものである。
るグラスを回収するための台車に関するものである。
従来の技術 一般に、食堂、宴席や会席等の終了後には、酒、ビー
ル、ジュース等の飲み物が残留するグラスがテーブル上
に多数放置されているので、これらを片付ける際、残留
する飲み物をバケツ等に回収しながらトレイ等にグラス
を回収するのであるが、これを全て人手により行わざる
を得ないのが現状である。
ル、ジュース等の飲み物が残留するグラスがテーブル上
に多数放置されているので、これらを片付ける際、残留
する飲み物をバケツ等に回収しながらトレイ等にグラス
を回収するのであるが、これを全て人手により行わざる
を得ないのが現状である。
考案が解決しようとする課題 したがって、従業員等がバケツを片手に、トレイを他の
片手にそれぞれ手持ちして、テーブル間を縫うように移
動しなければならないので、時にはトレイをひっくり返
して多数のグラスを破損したり、バケツをひっくり返し
て床面を汚す等の不手際が生じ易く、手間と時間がかか
り、当該従業員の疲労は激しく、また非能率的であっ
た。
片手にそれぞれ手持ちして、テーブル間を縫うように移
動しなければならないので、時にはトレイをひっくり返
して多数のグラスを破損したり、バケツをひっくり返し
て床面を汚す等の不手際が生じ易く、手間と時間がかか
り、当該従業員の疲労は激しく、また非能率的であっ
た。
そこで、この考案は上記事情に鑑みて、グラスの回収に
便利な台車を提供するものである。
便利な台車を提供するものである。
課題を解決するための手段 この考案は上記課題を解決するため、キャスターを有し
て移動可能な台車上に、該台車の縦横寸法と略同じ縦横
寸法と所定の高さを有して上面が開口し、底部にドレン
口を有するタンクを固定し、該タンクの開口部上にトレ
イの底部外周縁に形成した段部を載置する段部を形成し
て内周縁を内方へ傾斜させた返し板を突設するととも
に、前記ドレン口に可撓性の管体の一端部を連結し、か
つ、他端部を前記タンクの開口部近傍の外側に着脱可能
に固定する一方、前記台車の側面に前記トレイの予備を
収納するかごを設けてなるグラス回収台車を構成した。
て移動可能な台車上に、該台車の縦横寸法と略同じ縦横
寸法と所定の高さを有して上面が開口し、底部にドレン
口を有するタンクを固定し、該タンクの開口部上にトレ
イの底部外周縁に形成した段部を載置する段部を形成し
て内周縁を内方へ傾斜させた返し板を突設するととも
に、前記ドレン口に可撓性の管体の一端部を連結し、か
つ、他端部を前記タンクの開口部近傍の外側に着脱可能
に固定する一方、前記台車の側面に前記トレイの予備を
収納するかごを設けてなるグラス回収台車を構成した。
作用 この考案の上記構成によれば、従業員等は台車を押し移
動させながら、テーブル上に放置されているグラスを、
タンクの上部に載置されたトレイに残留内容物を覆水し
ながら載置すると、残留内容物はタンク内に落ち、グラ
スはトレイ上に収納される。そして、グラスの回収が終
わると、台車を排水所へ移動させて管体の他端部を外
し、タンク内の液体を廃棄する。
動させながら、テーブル上に放置されているグラスを、
タンクの上部に載置されたトレイに残留内容物を覆水し
ながら載置すると、残留内容物はタンク内に落ち、グラ
スはトレイ上に収納される。そして、グラスの回収が終
わると、台車を排水所へ移動させて管体の他端部を外
し、タンク内の液体を廃棄する。
実施例 以下にこの考案の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図から第3図に示したように、台車1は方形であっ
てその一端部に上方へ立ち上がるハンドル部2を有する
とともに、その底面前後左右にキャスター3をそれぞれ
方向変換可能に固定して移動可能に構成されている。前
部のキャスター3にはブレーキ3aが設けられている。
台車1の上部には、第4図に示したように、台車の縦横
寸法と略同じ縦横寸法とハンドル部2の近傍に達する所
定の高さを有して上面が開口した箱形のタンク4が載置
固定され、そのタンク4の開口部5にはグラス6を載置
するトレイ7を着脱可能に載置できる段部4aを形成し
てタンク4の上部内周縁を内方へ傾斜したひさし形の返
し板8を突設し、また、底部にはドレン口9が取り付け
られている。ドレン口9にそのホースニップルにはゴム
ホース等の可撓性の管体10の一端部がホースバンド等
で連結され、その他端部はタンク4の底部を通過してハ
ンドル部2に延びて上方へ立ち上がり、ハンドル部2の
上部近傍の支持部2aに形成されたU字形開口(第3図
参照)2bに挿入され、着脱可能に固定されている。ト
レイ7は、第5図に示したように、その底部外周縁に段
部11が形成され、その段部11がタンク4の上記段部
4aに係合してタンク4に着脱可能に固定される。トレ
イ7は底面が網若しくは格子状等の水切り穴7bが穿設
されていて液体を透過できる。さらに、ハンドル部2に
対向するタンク4の前面には、トレイ7の予備を収納す
るかご12が取り付けられ、そのかご12には一または
複数の予備トレイ7aを収納できるようになっている。
トレイ7aはトレイ7と同じ構成であって、その底面外
周縁に段部11aが形成され、その段部11aはタンク
4の上部に載置したトレイ7の上部に載置して係合さ
せ、段階的に積み上げることができる。
てその一端部に上方へ立ち上がるハンドル部2を有する
とともに、その底面前後左右にキャスター3をそれぞれ
方向変換可能に固定して移動可能に構成されている。前
部のキャスター3にはブレーキ3aが設けられている。
台車1の上部には、第4図に示したように、台車の縦横
寸法と略同じ縦横寸法とハンドル部2の近傍に達する所
定の高さを有して上面が開口した箱形のタンク4が載置
固定され、そのタンク4の開口部5にはグラス6を載置
するトレイ7を着脱可能に載置できる段部4aを形成し
てタンク4の上部内周縁を内方へ傾斜したひさし形の返
し板8を突設し、また、底部にはドレン口9が取り付け
られている。ドレン口9にそのホースニップルにはゴム
ホース等の可撓性の管体10の一端部がホースバンド等
で連結され、その他端部はタンク4の底部を通過してハ
ンドル部2に延びて上方へ立ち上がり、ハンドル部2の
上部近傍の支持部2aに形成されたU字形開口(第3図
参照)2bに挿入され、着脱可能に固定されている。ト
レイ7は、第5図に示したように、その底部外周縁に段
部11が形成され、その段部11がタンク4の上記段部
4aに係合してタンク4に着脱可能に固定される。トレ
イ7は底面が網若しくは格子状等の水切り穴7bが穿設
されていて液体を透過できる。さらに、ハンドル部2に
対向するタンク4の前面には、トレイ7の予備を収納す
るかご12が取り付けられ、そのかご12には一または
複数の予備トレイ7aを収納できるようになっている。
トレイ7aはトレイ7と同じ構成であって、その底面外
周縁に段部11aが形成され、その段部11aはタンク
4の上部に載置したトレイ7の上部に載置して係合さ
せ、段階的に積み上げることができる。
そこで、上記トレイ回収台車の使用方法につき説明する
と、従業員等が手押しで台車1を移動させながら、テー
ブル上等に残置されているグラス6を取り、そのグラス
6の内容物をひっくり返しながらトレイ7内に載置する
と、内容物はタンク4内に流れ落ちる。グラスが多い場
合は予備トレイ7aをトレイ7の上部に載置して収納す
る。この作業中、台車1の移動や衝突等による振動でタ
ンク4の内容物が揺動してタンク4の開口部5から外部
へあふれ出ようとしても返し板8がそれを阻止し、こぼ
れて床面を汚す不手際を生じない。かくして、タンク4
が満杯状態になれば、排水所へ台車1を移動させて、管
体10の他端部を指で押さえて栓をしながらタンク4か
ら外して排水口に突っ込めば、内容物は簡単に廃棄され
る。
と、従業員等が手押しで台車1を移動させながら、テー
ブル上等に残置されているグラス6を取り、そのグラス
6の内容物をひっくり返しながらトレイ7内に載置する
と、内容物はタンク4内に流れ落ちる。グラスが多い場
合は予備トレイ7aをトレイ7の上部に載置して収納す
る。この作業中、台車1の移動や衝突等による振動でタ
ンク4の内容物が揺動してタンク4の開口部5から外部
へあふれ出ようとしても返し板8がそれを阻止し、こぼ
れて床面を汚す不手際を生じない。かくして、タンク4
が満杯状態になれば、排水所へ台車1を移動させて、管
体10の他端部を指で押さえて栓をしながらタンク4か
ら外して排水口に突っ込めば、内容物は簡単に廃棄され
る。
考案の効果 以上記載したように、この考案によれば、大容量のタン
クを押し移動させながら、そのタンクの上部に載置固定
したトレイにグラスをひっくり返しながら載置し、その
トレイが回収したグラスで満杯となれば、かごに収納し
た予備トレイをそのトレイ上に重ねて作業を継続すると
いう、簡単な作業で食堂、宴席、会席等の後片付けを簡
便迅速容易、且つ労力少なく軽便に行うことができる。
しかも、タンクが満杯に近くなっても、返し板が台車の
振動等による回収液のこぼれを防止する。さらに、タン
クの底部に設けたドレン口に可撓性管体を連結して回収
液を排出させるので、回収液に含まれる食物等の固形物
があっても、管体の径を大きくすれば、固形物も管体か
ら排出させることができるために、固形物を濾過するネ
ット網等を設けることなく軽便に構成できる。また、管
体を透明ビニールパイプにすれば、タンク内に回収され
た液の量を目視で確認できる利点がある。
クを押し移動させながら、そのタンクの上部に載置固定
したトレイにグラスをひっくり返しながら載置し、その
トレイが回収したグラスで満杯となれば、かごに収納し
た予備トレイをそのトレイ上に重ねて作業を継続すると
いう、簡単な作業で食堂、宴席、会席等の後片付けを簡
便迅速容易、且つ労力少なく軽便に行うことができる。
しかも、タンクが満杯に近くなっても、返し板が台車の
振動等による回収液のこぼれを防止する。さらに、タン
クの底部に設けたドレン口に可撓性管体を連結して回収
液を排出させるので、回収液に含まれる食物等の固形物
があっても、管体の径を大きくすれば、固形物も管体か
ら排出させることができるために、固形物を濾過するネ
ット網等を設けることなく軽便に構成できる。また、管
体を透明ビニールパイプにすれば、タンク内に回収され
た液の量を目視で確認できる利点がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す側面図、第2図は背
面図、第3図は一部断面平面図、第4図はタンクの断面
図、第5図はトレイの断面図である。 1……台車、2……ハンドル部、3……キャスター、4
……タンク、5……開口部、4a,11,11a……段
部、6……グラス、7,7a……トレイ、8……返し
板、9……ドレン口、10……管体、12……かご
面図、第3図は一部断面平面図、第4図はタンクの断面
図、第5図はトレイの断面図である。 1……台車、2……ハンドル部、3……キャスター、4
……タンク、5……開口部、4a,11,11a……段
部、6……グラス、7,7a……トレイ、8……返し
板、9……ドレン口、10……管体、12……かご
Claims (1)
- 【請求項1】キャスターを有して移動可能な台車上に、
該台車の縦横寸法と略同じ縦横寸法と所定の高さを有し
て上面が開口し、底部にドレン口を有するタンクを固定
し、該タンクの開口部上にトレイの底部外周縁に形成し
た段部を載置する段部を形成して内周縁を内方へ傾斜さ
せた返し板を突設するとともに、前記ドレン口に可撓性
の管体の一端部を連結し、かつ、他端部を前記タンクの
開口部近傍の外側に着脱可能に固定する一方、前記台車
の側面に前記トレイの予備を収納するカゴを設けてなる
ことを特徴とするグラス回収台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990000111U JPH0629144Y2 (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | グラス回収台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990000111U JPH0629144Y2 (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | グラス回収台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391865U JPH0391865U (ja) | 1991-09-19 |
| JPH0629144Y2 true JPH0629144Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31504080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990000111U Expired - Lifetime JPH0629144Y2 (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | グラス回収台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629144Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975140U (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-22 | 松下電工株式会社 | 給水用ワゴン |
| JPS6132508U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-27 | スズキ株式会社 | エンジンの排気ガス浄化装置 |
| JPH0426191Y2 (ja) * | 1985-10-23 | 1992-06-24 |
-
1990
- 1990-01-05 JP JP1990000111U patent/JPH0629144Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0391865U (ja) | 1991-09-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |