JPH06291614A - プリセット付レジスタ回路 - Google Patents

プリセット付レジスタ回路

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Publication number
JPH06291614A
JPH06291614A JP5073231A JP7323193A JPH06291614A JP H06291614 A JPH06291614 A JP H06291614A JP 5073231 A JP5073231 A JP 5073231A JP 7323193 A JP7323193 A JP 7323193A JP H06291614 A JPH06291614 A JP H06291614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
latch
circuit
data
registers
Prior art date
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Pending
Application number
JP5073231A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Yoshida
和義 吉田
Takashi Furuya
隆 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Microelectronics Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06291614A publication Critical patent/JPH06291614A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】初期化に要する時間を短くし、回路的にも簡単
なレジスタとする。 【構成】デ−タバスDBとラッチ13との間には、デ−
タの書込み及び読出しを制御するクロックドインバ−タ
CB1,CB2が接続される。ラッチ13は、インバ−
タIV1とクロックドインバ−タCB3から構成され
る。ROMセル12には、ユ−ザが希望する初期値が予
め記憶される。初期化制御信号RAがアクティブ状態と
なると、クロックドインバ−タCB4は、ROMセル1
2のデ−タをラッチ13へ転送し、当該ラッチ13を前
記初期値に設定する。これにより、レジスタREGの初
期化が完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レジスタのプリセット
回路に関し、特にレジスタを多用するシングルチップマ
イコン等に使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内部にレジスタを有するシングル
チップマイコン等では、必要に応じて当該レジスタを初
期化するために、例えば図4に示すような回路によって
強制的にラッチを固定値にプリセットする手法が採用さ
れている。
【0003】図4の回路によりレジスタの初期化を行う
には、初期化制御信号Rを“1”にすればよい。これに
より、NOR回路11の出力が“0”となり、当該NO
R回路11とクロックドインバ−タCB3からなるラッ
チが“0”に初期化される。なお、ユ−ザが再度のレジ
スタの初期化(書き換え)を希望する場合には、初期化
制御信号Rを“0”に設定した後、ゲ−ト制御信号G2
をアクティブ状態(“H”)とし、デ−タバスDBから
ユ−ザの希望する初期値を当該ラッチに書き込めばよ
い。
【0004】このように、従来は、ハ−ドウェアによっ
て一義的に全てのレジスタが所定の値に初期化されてお
り、ユ−ザは、必要に応じて再度のレジスタの初期化を
行うという構成が採られている。
【0005】しかし、近年、シングルチップマイコン等
の機能は増大しており、これに伴って各種の機能を制御
するレジスタの数も増え続けている。このため、ユ−ザ
が行わなければならない再度のレジスタの初期化に多大
な時間を要するという問題点が生じている。つまり、レ
ジスタの初期化は、本来、ユ−ザが制御しようとする処
理の準備段階に過ぎない。従って、このような準備に要
する時間の増大は、例えば自動車のエンジンを制御する
ようなリアルタイム性を要求される分野において重大な
問題となる。
【0006】図5は、図3の回路を用いたレジスタ群の
一例を示すものである。このレジスタ群は、例えば16
個のブロックBL1〜BL16から構成される。各々の
ブロックは、複数のレジスタREGを有している。この
ようなレジスタ群について、再度のレジスタの初期化を
行う場合には、ブロック毎に当該レジスタの初期化を行
う必要がある。従って、全てのレジスタについて再度の
初期化を行う場合には、合計で16回の初期化のための
処理を行わなければならない。
【0007】図6は、レジスタの数(又はブロックの
数)とユ−ザが再度のレジスタの初期化に要する時間と
の関係を示すものである。近年のシングルチップマイコ
ン等の機能は増大には顕著なものがあるが、これに伴い
当該機能を制御するレジスタの数も増大する。レジスタ
の数が増大すれば、必然的にユ−ザが再度のレジスタの
初期化に要する時間も増大してくる。
【0008】一方、ユ−ザが行う再度のレジスタの初期
化(書き換え)は、一度のみで済む場合が多い。従っ
て、かかる場合には、ハ−ドウェア的に最初からユ−ザ
の望む値にラッチをプリセットしておけば足りると考え
ることもできる。
【0009】しかし、例えばシングルチップマイコンの
ように、多種類のレジスタが存在し、また、ポ−トの入
出力を制御したり、各種I/Oの機能を定義づけるよう
な機能を有しているものがある。かかる場合、ユ−ザの
レジスタの初期値の設定はまちまちであるため、ハ−ド
ウェア的に最初からユ−ザの望む値にラッチをプリセッ
トしておくというのは事実上不可能である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のレ
ジスタ回路では、ハ−ドウェアにおいて一義的に所定の
値にレジスタが初期化されている。従って、ユ−ザは、
再度のレジスタの初期化を自ら行う必要がある。この再
度のレジスタの初期化は、レジスタ数の増大により、ユ
−ザにとって大きな負担となっている。一方、ユ−ザに
よりレジスタの初期値の設定はまちまちで、メ−カにお
いてハ−ドウェア的にユ−ザの望む値にラッチをプリセ
ットしておくということも困難である。
【0011】本発明は、上記欠点を解決すべくなされた
もので、その目的は、各ユ−ザが希望するレジスタの初
期値を一括して設定することが可能で、かつ当該レジス
タの初期化に要する時間も短時間で済み、さらに回路的
にも簡単な構成のレジスタ回路を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のプリセット付レジスタ回路は、デ−タバス
と、デ−タを保持するラッチと、前記デ−タバスと前記
ラッチとの間におけるデ−タの書込み及び読出しを制御
する第1の制御回路と、所定の初期値が記憶されるメモ
リと、前記メモリに記憶されたデ−タを前記ラッチに転
送し、当該ラッチを前記所定の初期値に設定し得る第2
の制御回路とを備えている。
【0013】本発明の集積回路は、上記レジスタ回路が
複数個集まって構成されるレジスタブロックを複数個備
えている。そして、前記第2の制御回路へ初期化制御信
号を供給することにより、全てのレジスタブロックのレ
ジスタ回路を一括して初期化し得るものである。
【0014】
【作用】上記構成によれば、レジスタ回路は、所定の初
期値が記憶されるメモリと、前記メモリに記憶されたデ
−タを前記ラッチに転送し、当該ラッチを前記所定の初
期値に設定し得る第2の制御回路とを備えている。従っ
て、予めメモリに各ユ−ザが希望するレジスタの初期値
を記憶させておけば、初期化制御信号を第2の制御回路
へ与えることによりレジスタの初期化を一括して行うこ
とができる。また、当該レジスタの初期化に要する時間
も短時間で済み、回路的にも簡単な構成のレジスタ回路
を提供できる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の一実施
例について詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例
に係わるプリセット付レジスタ回路を示している。図1
において、デ−タバスDBには、読出し制御用のクロッ
クドインバ−タCB1及び書込み制御用のクロックドイ
ンバ−タCB2がそれぞれ接続されている。クロックド
インバ−タCB1は、ゲ−ト制御信号G1により制御さ
れている。クロックドインバ−タCB2は、ゲ−ト制御
信号G2により制御されている。
【0016】12は、ROMセルである。ROMセル1
2は、プリセット制御用のクロックドインバ−タCB4
を介してラッチ13に接続されている。従って、ROM
セル12のデ−タは、クロックドインバ−タCB4を介
してラッチ13へ転送することができる。なお、クロッ
クドインバ−タCB4は、ゲ−ト制御信号(初期化制御
信号)RAにより制御されている。
【0017】ラッチ13は、インバ−タIV1とクロッ
クドインバ−タCB3により構成されている。なお、ク
ロックドインバ−タCB3は、ゲ−ト制御信号G3によ
り制御されている。このゲ−ト制御信号G3は、NOR
回路15により、ゲ−ト制御信号G2とゲ−ト制御信号
RAのNORをとることにより生成される。ラッチ回路
13の出力は、インバ−タIV2及びクロックドインバ
−タCB1を介して、デ−タバスDBヘ転送することが
できる。
【0018】次に、図1のレジスタ回路の初期化につい
て説明する。まず、ROMセル12にユ−ザの希望する
初期値を予め書き込んでおく。この後、ゲ−ト制御信号
RAがアクティブ状態(“1”)となると、プリセット
制御用のクロックドインバ−タCB4は、ROMセル1
2のデ−タをラッチ13へ転送する。一方、ゲ−ト制御
信号G3(NOR回路15の出力)は“0”となり、ク
ロツクドインバ−タCB3は非アクティブ状態となって
いる。従って、ROMセル12のデ−タが“1”のとき
は、ラッチ13は“1”に初期化され、ROMセル12
のデ−タが“0”のときは、ラッチ13は“0”に初期
化される。即ち、各ユ−ザが希望するレジスタの初期値
を一括して行うことが可能となる。
【0019】なお、ラッチ13に対する読出し動作は、
ゲ−ト制御信号G1をアクティブ状態とすれば、当該ラ
ッチ13の出力をデ−タバスDBへ転送することができ
る。また、ラッチ13に対する書込み動作は、ゲ−ト制
御信号G2をアクティブ状態とすれば、デ−タバスDB
上のデ−タを当該ラッチ13へ転送することができる。
このように、ゲ−ト制御信号G1,G2を制御すること
で、ラッチ13に対する読出し/書込み動作は容易に行
うことができる。
【0020】図2は、本発明に係わるレジスタ回路をブ
ロック化した場合の構成の一例を示すものである。BL
1〜BL16は、16個のレジスタブロック群である。
各々のレジスタブロックBL1〜BL16に属するレジ
スタREGは、それぞれデ−タバスDBに接続されてい
る。なお、デ−タバスDBとレジスタREGとのデ−タ
のやりとりは、ブロック単位で行われる。
【0021】即ち、各々のレジスタブロックBL1〜B
L16には、デコ−ダDEC1〜DEC16が接続さ
れ、固有のアドレスが割り振られている。デコ−ダDE
C1〜DEC16は、アドレスをデコ−ドして択一的に
レジスタブロックBL1〜BL16を選択する。本実施
例では、16個のレジスタブロックを有するため、アド
レスバスADRBは四本存在する。
【0022】また、デコ−ダDEC1〜DEC16に
は、リ−ドライト制御信号線RWCLが接続される。リ
−ドライト制御信号線RWCLからデコ−ダDEC1〜
DEC16へリ−ドライト制御信号が入力され、各レジ
スタREGのゲ−ト制御信号G1,G2を制御する。
【0023】各レジスタブロックBL1〜BL16のレ
ジスタREGの構成は、図1に示すとうりである。従っ
て、ユ−ザは、ゲ−ト制御信号(初期化制御信号)RA
をアクティブ状態(“H”)にすることにより、全ての
レジスタブロックBL1〜BL16中のレジスタREG
を、予め決められた所定値に一括して初期化することが
できる。
【0024】なお、当該所定値は、ROMセルに予め書
き込まれているものである。また、ROMセルは、シン
グルチップマイコンでは既知の技術であるため、当該所
定値の書込みは、容易に行うことができる。
【0025】上記構成によれば、ユ−ザは、レジスタの
初期値の設定を一括して行うことが可能であり、当該レ
ジスタの初期化に要する時間も短時間で済むことにな
る。従って、レジスタの数に拘らず、当該レジスタの初
期化を一括して行えるため、今後のシングルチップマイ
コン等の多機能化に対して有効である。また、本発明の
レジスタ回路は、回路的にも簡単な構成である。
【0026】図3は、レジスタの数と初期化に要する時
間の関係について、従来品と発明品とを比較して示すも
のである。従来品では、初期化に要する最大の時間t
は、レジスタの数に比例して増大していたのに対し、発
明品では、初期化に要する時間tは、レジスタの数に依
存しない。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のプリセ
ット付レジスタ回路によれば、次のような効果を奏す
る。従来は、ハ−ドウェアによって一義的に全てのレジ
スタが同一の値に初期化されており、ユ−ザは、必要に
応じて再度のレジスタの初期化を行う必要があった。こ
のため、シングルチップマイコン等の機能の増大によ
り、レジスタの数も増え、ユ−ザが行わなければならな
い再度のレジスタの初期化に多大な時間を要している。
これに対し、本発明では、レジスタの数が増大しようと
も、又ユ−ザが不特定多数であって各レジスタに対する
初期値の設定がまちまちであっても、予めROMセルに
各ユ−ザの希望する初期値を書き込んでおくことで、ユ
−ザは、レジスタの初期値の設定を一括して行うことが
可能となる。従って、当該レジスタの初期化に要する時
間も短時間で済むことになる。また、本発明のレジスタ
回路は、回路的にも簡単な構成である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるプリセット付レジス
タ回路を示す回路図。
【図2】図1のレジスタ回路をブロック化した場合の一
例を示す図。
【図3】レジスタ数と初期化に要する時間の関係を示す
図。
【図4】従来のレジスタ回路を示す回路図。
【図5】図4のレジスタ回路をブロック化した場合の一
例を示す図。
【図6】レジスタ数と初期化に要する時間の関係を示す
図。
【符号の説明】
11,15 …NOR回路、 12 …ROMセル、 13 …ラッチ、 DB …デ−タバス、 CB1〜CB4 …クロックドインバ−タ、 IV1,IV2 …インバ−タ、 REG …レジスタ回路、 BL1〜BL16 …レジスタブロック、 DEC1〜DEC16 …デコ−ダ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デ−タバスと、デ−タを保持するラッチ
    と、前記デ−タバスと前記ラッチとの間におけるデ−タ
    の書込み及び読出しを制御する第1の制御回路と、所定
    の初期値が記憶されるメモリと、前記メモリに記憶され
    たデ−タを前記ラッチに転送し、当該ラッチを前記所定
    の初期値に設定し得る第2の制御回路とを具備するプリ
    セット付レジスタ回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のレジスタ回路が複数個
    集まって構成されるレジスタブロックを複数個具備し、
    前記第2の制御回路へ初期化制御信号を供給することに
    より、全てのレジスタブロックのレジスタ回路を一括し
    て初期化し得ることを特徴とする集積回路。
JP5073231A 1993-03-31 1993-03-31 プリセット付レジスタ回路 Pending JPH06291614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5073231A JPH06291614A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 プリセット付レジスタ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5073231A JPH06291614A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 プリセット付レジスタ回路

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JPH06291614A true JPH06291614A (ja) 1994-10-18

Family

ID=13512210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5073231A Pending JPH06291614A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 プリセット付レジスタ回路

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JP (1) JPH06291614A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07202647A (ja) * 1993-12-29 1995-08-04 Nec Corp D型フリップフロップ回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07202647A (ja) * 1993-12-29 1995-08-04 Nec Corp D型フリップフロップ回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020416