JPH062917A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents

空気調和機の制御方法

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JPH062917A
JPH062917A JP4162616A JP16261692A JPH062917A JP H062917 A JPH062917 A JP H062917A JP 4162616 A JP4162616 A JP 4162616A JP 16261692 A JP16261692 A JP 16261692A JP H062917 A JPH062917 A JP H062917A
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JP
Japan
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input current
inverter
air conditioner
input
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP4162616A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Ogawa
善朗 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
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Publication of JPH062917A publication Critical patent/JPH062917A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機の入力電流を正確に検出し、入力
電流を制御する。 【構成】 空気調和機では入力電流を検出し、入力電流
が所定の入力電流を超えないように圧縮機をインバータ
制御する。入力電流の検出値が正確でないと入力電流を
正確に制御することができない。図1は圧縮機4をイン
バータ制御するためのインバータ装置とその制御系を表
している。1は電源、5は入力電流を検出する電流セン
サ6を有する入力電流瞬時値検出回路である。正確な入
力電流を得るために、マイクロコンピュータ9は入力交
流の少なくとも半周期を複等分したタイミングで入力電
流の瞬時値を検出し、この瞬時値から入力電流に対応す
る値を算出する。そして、その算出値に基づいてマイク
ロコンピュータ9はインバータ部3のドライブ回路8を
制御するためのPWM波形信号を生成して、圧縮機4を
インバータ制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の制御方法に
係わり、特に入力電流を制御するための入力電流の検出
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和機には図4に示すような制御回
路が設けられている。この制御回路は圧縮機14をインバ
ータ制御するためのもので、11は電源、12は電源11より
の入力交流を所定の直流電圧に変換するコンバータ部、
13は圧縮機14に電力を供給するインバータ部である。と
ころで、空気調和機が一般家庭で使用される場合、電源
11の電流容量に対する電力が大きいため入力電流が電源
11の電流容量を超えないようにするために、入力電流を
検出して、所定の入力電流以下になるよう圧縮機14をイ
ンバータ制御している。例えば電源Aを使用した場合、
空気調和機の制御回路に例えば10Aの入力電流が流
れ、図5(A)に示す入力電流波形であるとすると、入
力電流検出回路15の出力は図5(B)に示すものとな
る。一方、ゼロクロス検出回路17は入力交流のゼロクロ
ス検出信号を出力し、これをマイクロコンピュータ19に
入力する。マイクロコンピュータ19はこの信号からゼロ
クロスを検出し、室内機と室外機との信号の送受信のタ
イミングなどに使用すると共に、マイクロコンピュータ
19に入力された図5(B)に示す入力電流検出回路15の
出力をゼロクロスのタイミングでマイクロコンピュータ
19内部でA/D変換し、アナログ電圧Vaを入力電流に
対応したデジタルデータIに変換して入力電流を検出す
る。マイクロコンピュータ19は予め設定された入力電流
の最大値に対応するデジタルデータImaxと、検出し
た入力電流に対応したデジタルデータIとを比較し、I
>Imaxとなった時にマイクロコンピュータ19からド
ライブ回路18に出力するインバータ部13を制御するため
のPWM信号を調節し、圧縮機14の能力を低下させ、入
力電流を減少させて入力電流が電源の電流容量を超えな
いよう制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば電源A
とは異なる電源Bを使用した場合、電源インピーダンス
が異なるなどの影響で、入力電流が同じ、例えば10A
の場合でも図5(C)に示すような入力電流波形にな
り、入力電流検出回路15の出力は図5(D)に示すよう
になる。入力電流を検出するため同じゼロクロスのタイ
ミングで入力電流検出回路15の出力をA/D変換する
と、電源Aの場合はVaを、電源Bの場合はVbをA/
D変換することになる。しかしながら、図に示すように
VaとVbは等しく成らず、Va<Vbであり、同じ入
力電流10Aの場合でも、A/D変換した入力電流に対
応するデジタルデータIA,IBは等しく成らずIA<
IBとなり、入力電流の検出が正確に行われず、使用す
る電源による誤差を多分に含んでしまう。そのため、使
用する電源によって入力電流が電源の電流容量を超えて
流れてしまったり、また逆に、まだ電源の電流容量に入
力電流が達していないのに圧縮機の能力を低下させてし
まい、空気調和機の能力を最大限に利用できない場合が
ある。また、誤差を考えて、最大の電流値を小さめに設
定するので、空気調和機の能力が小さくなってしまうと
いう問題もある。したがって、本発明においては、上述
のような不具合を発生させることのない空気調和機の制
御方法を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、入力電流を検出し、
入力電流が所定の入力電流以下になるように圧縮機をイ
ンバータ装置により制御する空気調和機の制御方法にお
いて、入力交流の少なくとも半周期について、所定数の
箇所で入力電流の瞬時値を検出し、この瞬時値から入力
電流に対応する値を算出し、この算出値に基づいて入力
電流を制御することにした。
【0005】
【作用】上記の制御方法であれば、入力電流の検出を入
力交流の少なくとも半周期について所定数の箇所で入力
電流の瞬時値を検出し、この検出した瞬時値から入力電
流に対応する値を算出し、この算出値に基づいて入力電
流を制御するようにしているため、使用する電源の電源
インピーダンス等の影響により入力電流波形が一定でな
くとも正確に入力電流を算出することができ、この算出
値に基づいて入力電流を制御することができるので所定
の入力電流に対する正確な入力電流の制御ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。空気調和機には圧縮機をインバータ制御
するためのインバータ装置があるが、図1はそのインバ
ータ装置の内、本発明に係わる要部を表している。図に
おいて、1は電源、2は電源1よりの入力交流を所定の
直流電圧に変換するコンバータ部、3はコンバータ部2
よりの直流入力をインバータ制御により交流に変換して
圧縮機4に供給するインバータ部である。5は電流セン
サ(CT)6を有して入力電流の瞬時値を検出する入力
電流瞬時値検出回路、7は電源周波数の判別や入力電流
の検出ならびに室内機と室外機間の送受信のタイミング
等に使用されるゼロクロス点を検出するためのゼロクロ
ス検出回路、8はインバータ部3を駆動するドライブ回
路、9はドライブ回路8を制御するためのPWM波形信
号等を生成するマイクロコンピュータである。なお、こ
のマイクロコンピュータ9は入力電流瞬時値検出回路5
よりのアナログ信号をデジタル変換するA/D変換器の
他、タイマ、記憶部等を内蔵している。
【0007】空気調和機には、このように入力周波数の
判別や割込み処理のために入力交流のゼロクロス点を検
出するゼロクロス検出回路7が有り、また、マイクロコ
ンピュータ9はA/D変換器、タイマ、記憶部等を内蔵
しているので、本発明ではこれらを利用し、入力交流の
少なくとも半周期について、所定数の箇所で入力電流の
瞬時値を検出し、この瞬時値から入力電流に対応する値
を算出し、この算出値に基づいて入力電流を制御するよ
うにしている。以下、その具体例を図1〜図3を引用し
ながら説明する。なお、図2はマイクロコンピュータ9
の動作をフローチャートにより表したもの、図3は使用
する電源1が異なる場合(電源A,電源B)の入力電流
波形とその瞬時値の検出のタイミング等を表したもので
ある。
【0008】入力電流の瞬時値の検出は入力電流瞬時値
検出回路5の出力をマイクロコンピュータ9に入力して
行う。例えば、電源Aを使用して入力電流が10Aの場
合、入力電流波形は図3(a)に示すものとなり、入力
電流瞬時値検出回路5の出力は図3(b)に示すものと
なる。マイクロコンピュータ9はゼロクロス検出回路7
の出力を入力し、ゼロクロスを検出し(図2のステップ
ST1)、この時点をt0とする(図2のステップST
2)。この時マイクロコンピュータ9は入力された入力
電流瞬時値検出回路5の出力をA/D変換し、瞬時値の
デジタルデータを得る(図2のステップST3)。その
後はマイクロコンピュータ9内部のタイマによりt時間
毎にA/D変換を繰り返しt0〜t9までI0〜I9の
瞬時値のデジタルデータを得る(図2のステップST3
〜ST6)。
【0009】入力電流に対応する値Iは例えば、I0,
I1,・・・I9をそれぞれ二乗して和を求めた後、こ
の和をI0〜I9の瞬時値のデジタルデータの数(10
個)で除して求めるようになっている(図2のステップ
ST7)。これら一連の作業は、本実施例の場合、ゼロ
クロスを検出する毎に繰り返し行っている。なお、入力
電流に対応する値Iの算出方法や、検出する瞬時値の数
は上述の例に限るものではない。次に、電源Bを使用し
た同じ入力電流10Aの場合の入力電流波形を図3
(c)に、入力電流瞬時値検出回路5の出力を図3
(d)に示す。電源Aの場合と同様に入力電流に対応す
る値Iが求められるが、その結果は電源Aの値と等しく
なる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したような制御方法で制御され
る空気調和機であるならば、使用する電源の電源インピ
ーダンス等による影響により、入力電流波形が一定でな
くとも、入力電流の検出が誤差のない正確なものとな
り、これによって使用する電源によって入力電流が電源
の電流容量を超えてしまったり、逆に、電源の最大電流
に入力電流が達していないのに圧縮機の能力を低下させ
たりすることもなく、常に入力電流を電源の電流容量の
最大まで有効に使用でき、また、誤差を考えて最大電流
を小さめに設定することもなく、空気調和機の能力が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の要部回路
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す制御フローチャートで
ある。
【図3】本発明の一実施例を説明するための電流波形図
である。
【図4】従来例を示す空気調和機の要部回路ブロック図
である。
【図5】従来例を説明するための電流波形図である。
【符号の説明】
1 電源 2 コンバータ部 3 インバータ部 4 圧縮機 5 入力電流瞬時値検出回路 6 電流センサ 7 ゼロクロス検出回路 8 ドライブ回路 9 マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力電流を検出し、入力電流が所定の入
    力電流以下になるように圧縮機をインバータ装置により
    制御する空気調和機の制御方法において、入力交流の少
    なくとも半周期について、所定数の箇所で入力電流の瞬
    時値を検出し、この瞬時値から入力電流に対応する値を
    算出し、この算出値に基づいて入力電流を制御すること
    を特徴とする空気調和機の制御方法。
JP4162616A 1992-06-22 1992-06-22 空気調和機の制御方法 Pending JPH062917A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014052180A (ja) * 2012-07-18 2014-03-20 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置
CN115899987A (zh) * 2022-10-31 2023-04-04 青岛海尔空调电子有限公司 一种信号转换控制方法及阀盒装置

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JP2014052180A (ja) * 2012-07-18 2014-03-20 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置
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