JPH06291828A - 留守番電話機 - Google Patents

留守番電話機

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JPH06291828A
JPH06291828A JP9723893A JP9723893A JPH06291828A JP H06291828 A JPH06291828 A JP H06291828A JP 9723893 A JP9723893 A JP 9723893A JP 9723893 A JP9723893 A JP 9723893A JP H06291828 A JPH06291828 A JP H06291828A
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JP
Japan
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mode
key
icm
message
recording
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JP9723893A
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English (en)
Inventor
Shinya Haraguchi
信也 原口
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 留守番電話機において、その使いやすさを改
善する。 【構成】 電話の相手からの用件のメッセージを録音・
再生する録音再生手段と、留守キーと、設定状態を、第
1の設定状態と、第2の設定状態とに切り換える手段と
を設ける。第1の設定状態では、留守キーを押すごと
に、着呼時に録音再生手段が応答する留守モードと、着
呼時に録音再生手段が応答しない在宅モードとに切り換
えるとともに、留守モードから在宅モードに切り換える
とき、録音再生手段に用件のメッセージが録音されてい
れば、この用件のメッセージを再生する。第2の設定状
態では、留守キーを押しても、在宅モードには切り換え
ずに留守モードを保持するとともに、留守キーを押した
とき、録音再生手段に用件のメッセージが録音されてい
れば、この用件のメッセージを再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、使いやすさを改善し
た留守番電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】留守番電話機において、 在宅モード:標準の電話機として動作するモード 留守モード:着呼があると、OGMを出力し、その後、
ICMを録音するモード OGM :着呼時に電話の相手に留守であることを伝
える応答のメッセージ ICM :不在中に録音された電話の相手からの用件
のメッセージ とすれば、 1.外出時、留守キーを押す。→電話機は、在宅モードが
解除され、留守モードに設定される。 2.帰宅後、留守キーを押す。→電話機は、留守モードが
解除され、在宅モードに設定される。 3.再生キーを押す。→ICMが再生される。 というキー操作を行うのが普通である。
【0003】しかし、例えば図4にも示すように、電話
機のダイヤル操作面91をすっきりさせるため、再生キ
ー92は、蓋93により隠されていることが多い。した
がって、ICMを聴くためには、蓋93を開ける必要が
あるが、いちいち蓋93を開けて再生キー92を押すの
は面倒である。
【0004】その点、留守キー94は、一番大きく、か
つ、押しやすい位置に設けられ、外出時、素早く簡単に
押すことができるようされている。そこで、帰宅後、留
守キー94を押すと、ICMが再生されるようにした電
話機が考えられている。すなわち、そのようにすれば、
ワンタッチでICMを聴くことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、留守キーを
押すだけで、ICMを聴くことができるようにすると、
このとき、留守キーを押したことにより、留守モードが
解除されて在宅モードになってしまう。したがって、こ
の場合には、次に外出するとき、再び留守キーを押して
留守モードにしておく必要がある。
【0006】しかし、留守中に着呼がなく、ICMの録
音されていないこともあり、そのようなときは、当然、
留守キーを押してICMの再生を行っていないので、次
に外出するとき、留守キーを押す必要はなく、むしろ、
押すと、留守モードが解除されて在宅モードになってし
まう。
【0007】したがって、留守キーを押すだけで、IC
Mを聴くことができる留守番電話機では、留守キーを押
すとき、あるいは押したとき、在宅モードであるか留守
モードであるかを確認する必要がある。
【0008】また、一般に、留守番電話機は留守モード
に設定してあっても、着呼時、リンガが例えば4回鳴る
うちに送受器を取り上げれば、その着呼に対して応答す
ることができるように設計されている。したがって、電
話機を常に留守モードに設定しているユーザもいるが、
このようなユーザは、ICMを聴くたびに、その後、留
守キーを押して留守モードに設定しなおす必要がある。
【0009】したがって、留守モードを多用あるいは常
用するユーザにとって、これまでの留守番電話機は、使
い勝手がよくなかった。
【0010】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、第1の設定状態では、留守キー13Aを押すごと
に、留守モードと、在宅モードとに切り換える。また、
留守モードから在宅モードに切り換えるとき、ICMが
あれば、これを再生する。
【0012】第2の設定状態では、一度、留守モードに
切り換えると、留守キー13Aを押しても、在宅モード
には切り換えず、留守モードを保持する。そして、留守
キー13Aを押したとき、ICMがあれば、これを再生
する。
【0013】という動作を行うようにしたものである。
【0014】
【作用】第1の設定状態にしておくと、留守キー13A
を押してICMを再生しても、留守モードは解除されな
い。
【0015】
【実施例】図1において、1及び2はハンドセットの送
話器及び受話器、5は4線/2線変換回路(スピーチネ
ットワーク)、6は回線インターフェイス(NCU)を
示し、このインターフェイス6は、着呼時のリングトー
ン信号などを検出する検出回路やフックスイッチに対応
するスイッチなどを有するとともに、電話回線LNに接続
されている。
【0016】また、11は着呼時のリンガ、12はダイ
ヤルキー、13は留守キーなどの各種の操作キー(操作
スイッチ)、14はオンフック/オフフックを検出する
スイッチ(フックスイッチ)、15はダイヤル時のダイ
ヤル信号(DTMF信号)などの形成回路、16はLC
DあるいはLEDなどのディスプレイ素子である。な
お、操作キー13のうちの留守キー13Aは、電話機の
操作しやすい位置、例えば図4に示すように、ダイヤル
操作面91に設けられている。
【0017】さらに、20はシステムコントロール用の
マイクロコンピュータを示し、このマイコン20は、図
示はしないが、CPU、ROM、RAMなどを有すると
ともに、そのROMには、各種の処理プログラム及び図
2に示すフローチャートの処理ルーチン100が書き込
まれている。
【0018】また、マイコン20には、モードフラグMD
Fと、状態フラグSTTFとが用意される。この場合、モー
ドフラグMDFは、操作キー13のうちの留守キー13A
を押すことにより、“0”あるいは“1”にトグル式に
切り換えられるフラグであり、電話機は、 MDF=“0”のとき、在宅モード MDF=“1”のとき、留守モード となるものである。
【0019】さらに、状態フラグSTTFは、後述するよう
に、所定のキー操作を行うことにより、“0”あるいは
“1”に切り換えられるフラグであり、 STTF=“0”:これは「常時留守モード」の解除されて
いる状態。この状態では、電話機は、モードフラグMDF
にしたがった動作モードとなる。したがって、留守キー
を押すごとに、在宅モードと、留守モードとにトグル式
に切り換わる。 STTF=“1”:これは「常時留守モード」が設定されて
いる状態。この状態では、留守キーを押したとき、IC
Mが録音されていれば、そのICMを再生し、録音され
ていなければ、何もしない。 である。
【0020】また、30はOGM及びICMの録音再生
回路を示し、31はユーザが任意のOGMを録音するた
めのマイクロフォン、32はICMを聴くためのスピー
カ、33はOGM及びICMの音声信号の録音再生処理
回路を示す。そして、この例においては、OGM及びI
CMの音声信号をメモリに録音再生するもので、34は
そのOGMの音声信号などが録音再生されるメモリ、3
5はICMの音声信号が録音再生されるメモリである。
【0021】さらに、メモリ34、35を録音媒体とし
ているので、処理回路33は、図示はしないが、OGM
及びICMの音声信号をA/D変換するA/Dコンバー
タ、デジタル音声信号をデータ圧縮するデータ圧縮回
路、メモリ34、35の書き込み・読み出し及びそのア
ドレスを管理・制御する回路、デジタル音声信号をもと
のデジタル音声信号にデータ伸張するデータ伸張回路、
デジタル音声信号をD/A変換するD/Aコンバータな
どを有する。
【0022】そして、電話機が待機状態(アイドル状
態)にあるとき、操作キー13のうちの留守キー13A
を押すと、マイコン20によりルーチン100が実行さ
れる。なお、フラグMDF、STTFがセット・リセットされ
る過程については後述する。
【0023】すなわち、電話機が待機状態にあるとき、
留守キー13Aを押すと、マイコン20の処理が、ルー
チン100のステップ101からスタートし、次にステ
ップ102において、モードフラグMDFがチェックさ
れ、MDF=“0”(在宅モード)のときには、処理はス
テップ102からステップ111に進み、このステップ
111において、MDF=“1”(留守モード)にセット
され、その後、ステップ126によりこのルーチン10
0を終了する。
【0024】また、ステップ102において、MDF=
“1”(留守モード)のときには、処理はステップ10
2からステップ121に進み、このステップ121にお
いて、状態フラグSTTFがチェックされる。そして、STTF
=“0”(常時留守モードが解除されている状態)のと
きには、処理はステップ121からステップ122に進
み、このステップ122において、MDF=“0”(在宅
モード)とされ、次に処理はステップ123に進む。
【0025】そして、ステップ123において、メモリ
35にICMが録音されているかどうかがチェックさ
れ、ICMが録音されているときには、処理はステップ
123からステップ124に進み、このステップ124
において、マイコン20から録音再生処理回路33にI
CMの再生を指示するコマンドが供給され、後述するよ
うにしてICMが再生される。そして、ICMの再生が
終了すると、処理はステップ124からステップ126
に進み、このルーチン100を終了する。
【0026】さらに、ステップ121において、STTF=
“1”(常時留守モードが設定されている状態)のとき
には、処理はステップ121からステップ123に進
む。したがって、モードフラグMDFは“1”(留守モー
ド)のまま、ステップ123が実行される。
【0027】また、ステップ123において、ICMが
録音されていないときには、処理はステップ123から
ステップ125に進み、このステップ125において、
例えばメモリ34にあらかじめ用意されているデジタル
音声信号により、ICMの録音されていないことを告げ
るメッセージがスピーカ32から出力され、その後、ス
テップ126により、このルーチン100を終了する。
【0028】したがって、このルーチン100によれ
ば、常時留守モードが解除されている場合は、留守モー
ドに設定されていても、留守キー13Aを押すと、IC
Mが再生されるとともに、留守モードは解除されて在宅
モードとなる。また、常時留守モードが設定されている
場合は、留守キー13Aを押すと、ICMは再生される
が、留守モードは解除されない。
【0029】《常時留守モードの設定》図3に示すよう
に、常時留守モードが解除されている(STTF=“0”)
場合において、在宅モードに設定されている(MDF=
“0”)とき、操作キー13のうちの登録キー13R、
留守キー13A、ダイヤルキー12のうちの「1」キ
ー、登録キー13Rを、この順に押す。すると、STTF=
“1”にセットされ、電話機は、以後、常時留守モード
の設定された状態となる。また、このとき、MDF=
“1”にセットされ、電話機は留守モードとなる。
【0030】《常時留守モードの解除》図3に示すよう
に、常時留守モードが設定されている(STTF=“1”)
場合において、在宅モードに設定されている(MDF=
“0”)とき、操作キー13のうちの登録キー13R、
留守キー13A、ダイヤルキー12のうちの「0」キ
ー、登録キー13Rを、この順に押す。すると、STTF=
“0”にリセットされ、電話機は、以後、常時留守モー
ドの解除された状態となる。また、このとき、MDF=
“1”にセットされ、電話機は留守モードとなる。
【0031】《在宅モードの設定》この在宅モードの設
定は、留守モードの解除でもあるが、図3にも示すよう
に、これには、2つの場合がある。すなわち、その第1
の場合は、常時留守モードが解除されている状態(STTF
=“0”)で在宅モードの設定をする場合で、この場合
には、留守キー13Aを押す。すると、ICMが再生さ
れるとともに、MDF=“0”にリセットされ、在宅モー
ドに設定される。
【0032】また、第2の場合は、常時留守モードが設
定されている状態(STTF=“1”)で在宅モードの設定
をする場合で、この場合には、操作キー13のうち、電
話機が待機状態(アイドル状態)のときには使用されな
い特定のキー、例えばキャッチホン機能用のキー13C
を押す。すると、MDF=“0”にリセットされ、在宅モ
ードに設定される。
【0033】《留守モードの設定》この留守モードの設
定は、在宅モードの解除でもあるが、図3にも示すよう
に、常時留守モードが解除されているか設定されている
かにかかわらず、留守キー13Aを押す。すると、MDF
=“1”にセットされ、留守モードに設定される。
【0034】《ICMの再生》これは、留守モード時に
録音されたICMを再生してユーザが聴く場合である。
すなわち、この場合には、図3にも示すように、常時留
守モードが解除されているか設定されているかにかかわ
らず、留守キー13Aを押す。すると、マイコン20か
ら録音再生処理回路33にICMの再生を指示するコマ
ンドが供給される。そして、処理回路33によりメモリ
35が制御されてメモリ35からICMのデジタル音声
信号が取り出され、このデジタル音声信号が、データ伸
張されるとともに、アナログ音声信号にD/A変換さ
れ、このアナログ音声信号が、スピーカ32に供給され
る。したがって、ユーザは、ICMを聴くことができ
る。
【0035】そして、常時留守モードが解除されている
(STTF=“0”)場合には、図3にも示すように、IC
Mの再生が終了したとき、MDF=“0”にリセットさ
れ、電話機は在宅モードとされる。すなわち、常時留守
モードが解除されている場合に、留守キー13Aを押し
てICMを聴くと、これまでの留守番電話機と同様、留
守モードは解除される。
【0036】しかし、常時留守モードが設定されている
(STTF=“1”)場合には、図3にも示すように、IC
Mの再生が終了したとき、モードフラグMDFは“1”の
ままとされ、したがって、電話機は留守モードのままと
される。すなわち、常時留守モードが設定されている場
合に、留守キー13Aを押してICMを聴いても、留守
モードは解除されない。
【0037】なお、操作キー13のうちの再生キー13
Pを押したときも、同様にICMの再生が行われる。そ
して、この場合には、モードフラグMDFは、その値にか
かわらず変化しない。
【0038】《発呼及び通話》電話機が待機状態にある
とき、送受器1、2を電話機から取り上げると、これに
よりスイッチ14が例えばオンからオフになるととも
に、これがマイコン20により検出される。そして、マ
イコン20により、インターフェイス6がオフフック状
態とされ、変換回路5がインターフェイス6を通じて回
線LNに接続される。
【0039】そこで、ダイヤルキー12から相手の電話
番号を入力すると、そのキー出力がマイコン20を通じ
て形成回路15に供給され、形成回路15からは相手の
電話番号に対応したDTMF信号が出力され、このDT
MF信号が、変換回路5及びインターフェイス6を通じ
て回線LNへと出力される。したがって、ダイヤルが行わ
れたことになる。
【0040】そして、相手が電話に出ると、その相手の
音声信号が、回線LN→インターフェイス6→変換回路5
→アンプ4の信号ラインを通じて受話器2に供給され
る。また、送話器1からの音声信号が、アンプ3→変換
回路5→インターフェイス6の信号ラインを通じて回線
LNに出力される。したがって、相手と通話をすることが
できる。
【0041】《終話》通話時、送受器1、2を電話機に
置くと、これによりスイッチ14がオフからオンにな
り、これがマイコン20により検出され、マイコン20
によりインターフェイス6はオンフック状態とされ、電
話機は待機状態に戻る。すなわち、終話したことにな
る。
【0042】《在宅モード時の着呼》電話機が待機状態
にあるとき、着呼があると、その着呼を告げる回線LNか
らのリングトーン信号が、インターフェイス6により検
出され、着呼がマイコン20に通知される。すると、マ
イコン20によりリンガ11が制御されてリンガ音が鳴
らされる。また、モードフラグMDFをチェックすること
により、在宅モードであるか留守モードであるかが判別
され、今の場合は、MDF=“0”で在宅モードとされて
いるので、リンガ音は鳴らし続けられる。
【0043】そして、リンガ音が鳴ったので、送受器
1、2を電話機から取り上げると、これによりスイッチ
14がオンからオフになり、これがマイコン20により
検出され、マイコン20によりリンガ11が止められる
とともに、インターフェイス6はオフフック状態とされ
る。したがって、以後、上述のように、電話の相手と通
話をすることができる。
【0044】《留守モード時の着呼》電話機が待機状態
にあるとき、着呼があると、その着呼を告げる回線LNか
らのリングトーン信号にしたがって、上述のように、リ
ンガ音が鳴らされる。また、モードフラグMDFをチェッ
クすることにより、在宅モードであるか留守モードであ
るかが判別され、今の場合は、MDF=“1”で留守モー
ドとされているので、リングトーン信号の回数がカウン
トされる。
【0045】そして、リングトーン信号が、例えば4回
送られてきている間、すなわち、リンガ11が4回鳴る
間に、送受器1、2が電話機から取り上げられない場合
には、OGMが出力され、その後、ICMが録音され
る。
【0046】すなわち、リンガ11を4回鳴らしてもオ
フフックされない場合には、マイコン20によりリンガ
11が止められるとともに、インターフェイス6がオフ
フック状態とされ、回線LNはインターフェイス6を通じ
て変換回路5に接続される。また、マイコン20から録
音再生処理回路33にOGMの再生を指示するコマンド
が供給される。
【0047】すると、処理回路33によりメモリ34が
制御されてメモリ34からOGMのデジタル音声信号が
取り出され、このデジタル音声信号が、データ伸張され
るとともに、アナログ音声信号にD/A変換され、この
アナログ音声信号が、変換回路5及びインターフェイス
6の信号ラインを通じて回線LNに送り出される。したが
って、電話をしてきた相手には、OGMが聞こえること
になる。
【0048】そこで、相手がICMを話すと、そのIC
Mの音声信号が、回線LNからインターフェイス6及び変
換回路5の信号ラインを通じて処理回路33に供給さ
れ、アナログ音声信号からデジタル音声信号にA/D変
換されるとともに、データ圧縮され、この圧縮されたデ
ジタル音声信号がメモリ35に書き込まれる。こうし
て、ICMはメモリ35に録音される。
【0049】また、このICMの録音中、マイコン20
は、インターフェイス6の検出出力を見ることにより相
手がオンフックしたかどうかがチェックし、相手がオン
フックしていないときには、相手がまだICMの話し中
であると判断し、メモリ35への書き込みを続ける。
【0050】そして、相手がICMを終えてオンフック
したことが検出されると、マイコン20から処理回路3
3に書き込みの終了を指示するコマンドが供給され、メ
モリ35への書き込みは終了される。また、マイコン2
0によりインターフェイス6がオンフック状態とされ、
電話機は待機状態に戻る。
【0051】一方、着呼があり、リングトーン信号が例
えば4回送られてくる間、すなわち、リンガ11が4回
鳴る間に、送受器1、2を電話機から取り上げられた場
合には、以後、上述の《在宅モード時の着呼》のときと
同様、送受器1、2を電話機から取り上げると、マイコ
ン20によりリンガ11が止められるとともに、インタ
ーフェイス6はオフフック状態とされる。したがって、
以後、上述のように、電話の相手と通話をすることがで
きる。
【0052】《その他》メモリ34に対するOGMの録
音及びこれを再生して内容の確認を行うための処理ない
し動作は、マイクロフォン31及びスピーカ32を使用
して行われるが、これは従来のそれと同じなので(ある
いはICMの録音及び再生と同様なので)、説明は省略
する。また、OGMないしICMは、カセットテープを
使用するテープレコーダに録音再生することもできる。
さらに、上述の電話機がコードレス電話の親機であって
上記の説明のキー操作を子機から行うように構成するこ
ともできる。
【0053】
【発明の効果】この発明によれば、常時留守モードが解
除されている場合は、留守モードに設定されていても、
留守キー13Aを押すと、ICMが再生されるととも
に、留守モードは解除されて在宅モードとなる。また、
常時留守モードが設定されている場合は、留守キー13
Aを押すと、ICMは再生されるが、留守モードは解除
されない。したがって、留守モードを多用あるいは常用
するユーザにとって、これまでの留守番電話機の使い勝
手がよくない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例を示す系統図である。
【図2】この発明における処理内容の一例を示すフロー
チャートである。
【図3】この発明におけるモード遷移の一例を示す図で
ある。
【図4】留守番電話機の一例の外観を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 送話器 2 受話器 5 4線/2線変換回路 6 インターフェイス 12 ダイヤルキー 13 操作キー 20 マイクロコンピュータ 30 録音再生回路 33 録音再生処理回路 34 OGM用メモリ 35 ICM用メモリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話の相手からの用件のメッセージを録
    音・再生する録音再生手段と、 留守キーと、 設定状態を、第1の設定状態と、第2の設定状態とに切
    り換える手段とを有し、 上記第1の設定状態では、上記留守キーを押すごとに、
    着呼時に上記録音再生手段が応答する留守モードと、上
    記着呼時に上記録音再生手段が応答しない在宅モードと
    に切り換えるとともに、 上記留守モードから上記在宅モードに切り換えるとき、
    上記録音再生手段に上記用件のメッセージが録音されて
    いれば、この用件のメッセージを再生し、 上記第2の設定状態では、上記留守キーを押しても、上
    記在宅モードには切り換えずに上記留守モードを保持す
    るとともに、 上記留守キーを押したとき、上記録音再生手段に上記用
    件のメッセージが録音されていれば、この用件のメッセ
    ージを再生するようにした留守番電話機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の留守番電話機におい
    て、 上記録音再生手段が、メモリと、このメモリに対して上
    記用件のメッセージの音声信号をアクセスするための処
    理を行う録音再生処理回路とを有する留守番電話機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の留守番電話機におい
    て、 上記録音再生手段を、カセットテープを使用するテープ
    レコーダにより構成した留守番電話機。
  4. 【請求項4】 請求項1、請求項2または請求項3に記
    載の留守番電話機において、 上記設定状態を切り換える手段が、待機状態では使用し
    ないキーの一部により兼用するようにした留守番電話
    機。
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