JPH06292016A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH06292016A
JPH06292016A JP5079750A JP7975093A JPH06292016A JP H06292016 A JPH06292016 A JP H06292016A JP 5079750 A JP5079750 A JP 5079750A JP 7975093 A JP7975093 A JP 7975093A JP H06292016 A JPH06292016 A JP H06292016A
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JP
Japan
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image
arithmetic
circuit
pixel
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5079750A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Shimazaki
崎 成 夫 島
Satoru Takayama
山 哲 高
Hiroshi Uranaka
中 洋 浦
Akio Uesugi
杉 明 夫 上
Chika Onodera
野 寺 千 香 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5079750A priority Critical patent/JPH06292016A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 階調画像データを白黒2値画像データに高速
に変換する。 【構成】 原画像および結果画像を記憶するイメージメ
モリと、二値化処理で比較するための定数を格納する定
数レジスタ33と、定数レジスタ33とイメージメモリ
の中の原画像との間で算術論理演算を行なって演算結果
および桁上げ情報、ゼロ表示情報などのステータス情報
を選択して出力可能な演算回路34と、演算回路34か
ら出力されたステータス情報を間引き処理する間引き回
路35とを備え、間引きされたデータをイメージメモリ
に書き込むことにより高速に階調画像の2値化処理を行
なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書画像処理分野に関
するもので、特に、階調画像の二値化を高速に行なう画
像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータによるイメージデー
タの処理が盛んになってきている。イメージデータのコ
ンピュータへの入力は、専用スキャナやFAX装置など
で行なわれており、入力部では、1画素を例えば8ビッ
トで表現するといったように階調データとして扱い、C
PUで簡単に処理するために1画素を1ビットで表現し
た白黒二値画像へ変換する処理が必要になる。
【0003】具体的な二値化処理は、例えば図8のよう
になる。図8の(a)は、1画素8ビットの階調画像で
あり、各画素が0〜255の数値で表現される。
(b)、(c)は、(a)の階調画像を二値化した後の
1画素が1ビットの二値画像である。(b)は、(a)
の各画素に対し定数128と比較し、この定数より大き
いか等しい画素を1、小さい画素を0として表現したも
のである。(c)は、同様に定数128と比較するが、
この定数と等しい画素のみ1、等しくない画素を0とし
て表現したものである。図8では説明を簡単にするため
に画像を5×5の大きさで説明したが、通常は縦と横の
サイズは任意に指定されることはいうまでもない。
【0004】二値化処理は、図9に示すように、ソース
画像をデスティネーション画像へ変換する過程で行なわ
れる。ソース画像は、メモリの先頭位置であるSORG
とソース領域全体の横幅SWD、先頭位置SORGをX
Y座標の(0、0)で表現したときのソース画像の左上
の座標SP、ソース画像のサイズSNx,SNyで定義
される。デスティネーション画像は、同様に、メモリの
先頭位置DORGと領域全体の横幅DWD、画像の左上
の座標DP、画像サイズDNx,DNyで定義される。
【0005】このような二値化処理は、従来は、図10
に示すような画像処理装置で行なっていた。図10にお
いて、1はスキャナなどの画像入力装置、2は入力され
た階調画像や二値化された画像を格納するためのイメー
ジメモリ、3は二値化処理を行なうCPU、4はCPU
3が二値化処理を行なうためのプログラムを格納するた
めのプログラムメモリである。CPU3は、プログラム
メモリ4に格納されたプログラムに従ってイメージメモ
リ2に格納された階調画像の二値化処理を実行する。5
はバスでありデータやプログラムの転送を行なうための
経路である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像処理装置では、二値化処理を、図8で説明した
通り、1画素ごとに定数と比較することにより行なって
いるので、処理を高速に行なうことができないという問
題を有していた。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るもので、二値化の高速処理が可能な画像処理装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数画素を一度に比較演算可能で1画素を
構成するビット数に応じて構成を変更でき、かつ各画素
に対応する最上位ビット(MSB)に対して演算結果の
他に演算結果の状態情報を出力することができる演算回
路と、この演算回路の出力の任意のビットを選択して出
力する間引き回路とを備えている。
【0009】
【作用】本発明は、上記構成によって、演算回路にメモ
リから読み出したデータと定数との間で比較演算、例え
ば減算を行なわせ、各画素の演算結果の状態情報、例え
ば桁上げ情報やゼロ表示情報などの情報を各画素のMS
Bへ出力し、この情報の中の各画素の例えばMSBに相
当するビットのみ間引き回路により選択し、この間引き
された0と1のみの数値からなる情報だけを集めること
により、高速に二値化処理を行なうことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における二
値化処理を行なう画像処理装置全体のブロック図であ
る。図1において、11は画像入力装置、12は入力さ
れた階調画像および二値化処理された画像を格納するた
めのイメージメモリ、13はCPUである。14はCP
U13が処理を行なうためのプログラムを格納したプロ
グラムメモリ、15はCPU13の指示に従って二値化
処理を行なう画像処理装置である。CPU13はバス1
6を経由して画像処理装置15を制御し、画像処理装置
15は、バス17を経由してイメージメモリ12の内容
を読み出し、二値化処理し、結果をバス17を経由して
イメージメモリ12へ書き込む処理を行なう。
【0011】図2は画像処理装置15の構成を示してい
る。図2において、16と17は図1で説明したバスで
ある。18はバス16から与えられるCPU13の指示
を解釈する制御部、19は実際に二値化処理を行なう画
像処理部であり、制御部18により制御される。20は
入出力制御部である。画像処理部19は、内部バス21
を経由して入出力制御部20から階調画像データを入力
し、処理した結果、すなわち二値画像データを内部バス
22を経由して入出力制御部20へ送出し、バス17を
介してイメージメモリ12に書き込む。
【0012】図1のCPU13は、図9で説明した処理
画像の定義情報および二値化の種類、ここでは図8の
(b)と(c)のいずれの結果を得るのかの情報、およ
び比較すべき定数を画像処理装置15へ与え、画像処理
装置15に対し起動をかけることにより、制御部18が
与えられた情報を解釈し、画像処理部19を制御して自
動的に二値化処理を行なう。
【0013】次に、画像処理部19における処理を図3
を用いて詳細に説明する。ここでは、処理する画像デー
タ1語のビット数を32ビットとして説明する。従っ
て、バス幅はすべて32ビットである。図3において、
31はソース画像の読み出しアドレスを自動的に生成す
るソース画像用アドレス生成回路である。32はアドレ
ス生成回路31で指定されたアドレスに従って入出力制
御装置20により読み込まれたソース画像データ(階調
画像)を保持するソース画像用データレジスタである。
ソース画像が1語(32ビット)読み込まれる度にアド
レス生成回路31の内容は更新される。33は二値化処
理で比較するための定数を格納するための定数レジスタ
である。34はデータレジスタ32と定数レジスタ33
との間で演算を行なうための演算回路であり、演算の種
類は、図4に示すように、上から16番目までの16種
類の論理演算とその下の3種類の算術演算である。図4
において、最下欄のADDSRは、算術加算後に1ビッ
トだけ右シフトする演算であり、最上位ビットへシフト
されるデータの種類を選択可能である。
【0014】上述の最上位ビットへシフトされるデータ
の種類を具体的に図5で説明する。図5の(a)は、演
算回路34の最上位ビット(MSB)の機能を説明する
ための図であり、演算の結果として出力すべき情報を選
択する部分である。ビット位置はMSBを0で表わし、
最下位ビット(LSB)方向に行くに従い1ずつ増加し
ていくものとする。1画素が8ビットの場合、iは、
0、8、16、24の4種類をとる。図中f(i)は演
算結果のデータである。CF(i)、VF(i)、ZF
(i)は演算結果の状態を表わすステータス情報であ
り、順に桁上げ情報(キャリー)、オーバフロー情報、
ゼロ表示情報である。制御情報CTL(i)の値により
f,CF,VF,ZFのいずれか1つが選択され、演算
結果F(i)として出力される。すべての演算でどの情
報を選択するかの制御が可能である。図5の(b)はM
SB以外の各ビットの出力選択部分である。すなわち、
ADDSR以外の演算では、そのビットの演算結果f
(j)が選択され、ADDSRの演算では、そのビット
より1ビット上位のビットの演算結果が選択され、演算
結果F(j)として出力されるように、制御情報CTL
(j)により制御される。jの取り得る値は、0〜31
の数値の中でi以外の値である。
【0015】演算回路34は、1画素を構成するビット
数(以下、画素モードと呼ぶ。すなわち、画素モードが
8という場合は1画素を構成するビット数が8ビットで
あることを示す。)に応じて構成が変化するようになっ
ている。図6に画素モードに対応した構成の変化を示
す。図6の(a)は画素モードが32の場合であり、3
2ビットの演算が行なわれる。(b)は画素モードが1
6の場合であり、32ビットのデータの上位16ビット
と下位16ビットの2種類の演算が独立に行なわれる。
すなわち、下位16ビットからの桁上げ情報は伝播しな
い。(c)は画素モードが8の場合であり、32ビット
のデータが8ビット単位に4つに分割され、演算はそれ
ぞれが独立に行なわれる。(d)は、画素モードが4の
場合であり、32ビットのデータが4ビット単位に8つ
に分割され、独立にそれぞれ演算が行なわれる。このよ
うに、演算回路34は、画素モードに応じて分割されて
おり、この分割された演算回路ごとに演算結果としてス
テータス情報が生成され、演算回路のそれぞれのMSB
の出力部分は、図5の(a)のようになっている。ま
た、各演算回路のMSB以外の残りのビットの出力選択
部分は、(b)のようになっている。
【0016】以上のように、演算回路34は、図4の演
算の中で選択された演算を行ない、その結果を出力する
とともに、MSBからはステータス情報を選択して出力
することができる。そして二値化処理の時は、ステータ
ス情報を選択する処理がなされる。具体的には、図8の
(b)の結果を得るためには、各演算回路のMSBから
桁上げ情報CF(i)が選択され、図8の(c)の結果
を得るためには、各演算回路のMSBからゼロ表示情報
ZF(i)が選択されるよう制御される。
【0017】図3において、35は間引き回路であり、
演算回路34から受け取ったデータを間引き処理する部
分である。間引き率は1/(画素モード)であり、例え
ば画素モードが8である場合は、図7に示すように1/
8の間引き処理が実行され、各演算回路の最上位ビット
(MSB)が選択される。図7において39は演算回路
34の出力であり、8ビット単位のそれぞれのMSBで
あるF0,F8,F16,F24へは、ステータス情報
が選択され出力されている。このデータが間引き回路3
5で間引き処理され、結果として40のようにステータ
ス情報のみが選択され出力される。間引き回路35で
は、間引き結果が32ビットに達するか、最後のデータ
を処理するまで演算回路34からのデータを処理し、す
でにある間引き結果40に連結していき、どちらかの条
件に達したとき、結果が出力される。
【0018】このような間引き回路35は、例えば特開
昭60−084072号公報のような情報圧縮回路によ
り実現できる。この情報圧縮回路は、情報選択回路をマ
トリクスの各要素に比較的規則的に配置された構造で、
間引き率に応じた制御信号で制御され、入力された情報
の任意のビットを選択して出力できる回路である。この
装置の制御信号を、各画素のMSBに相当するビットの
み1で他のビットに0として動作させることにより、本
装置の間引き回路35の動作が実現できる。
【0019】図3において、36は間引き回路35から
出力されたデータとデスティネーション画像用データレ
ジスタ37の出力との間で演算を行なう演算回路であ
り、演算の種類は説明を簡単にするために演算回路34
と同様とする。38はデスティネーション画像のイメー
ジメモリにおけるアドレスを生成するデスティネーショ
ン画像用アドレス生成回路である。アドレス生成回路3
8で指示されたイメージメモリの内容は、読み出された
後、データレジスタ37に格納される。その後、演算回
路36によりデータレジスタ37の内容と間引き回路3
5の出力との間で指定された演算が行なわれる。その結
果がアドレス生成回路38で指定されたアドレスに書き
込まれる。アドレス生成回路38の内容は、読み出しと
書き込みが終了した時点で更新される。この機能によ
り、イメージメモリにすでに格納されている値と本装置
の処理結果との間で演算を施すことが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明は、複数画素を一
度に比較演算可能で1画素を構成するビット数に応じて
構成を変更でき、かつ、各画素に対応する最上位ビット
(MSB)に対して演算結果の他に演算結果の状態情報
を出力することができる演算回路と、この演算回路の出
力の任意のビットを選択して出力する間引き回路とを備
えることにより、階調画像の二値化処理を高速に行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における画像処理装置全体の
ブロック図
【図2】同実施例における画像処理装置のブロック図
【図3】同実施例における画像処理装置の画像処理部の
詳細ブロック図
【図4】同実施例における演算回路での演算の種類を示
す一覧図
【図5】同実施例における演算回路の動作を説明するた
めの模式図
【図6】同実施例における演算回路の構成を説明するた
めの模式図
【図7】同実施例における間引き回路の動作を説明する
ための模式図
【図8】階調画像を二値化する過程を説明するための模
式図
【図9】二値化処理を領域に施すことを説明するための
模式図
【図10】従来例における画像処理装置全体のブロック
【符号の説明】
11 画像入力装置 12 イメージメモリ 13 CPU 14 プログラムメモリ 15 画像処理装置 16、17 バス 18 制御部 19 画像処理部 20 入出力制御部 21、22 内部バス 31 ソース画像用アドレス生成回路 32 ソース画像用データレジスタ 33 定数レジスタ 34 演算回路 35 間引き回路 36 演算回路 37 デスティネーション画像用データレジスタ 38 デスティネーション画像用アドレス生成回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上 杉 明 夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小 野 寺 千 香 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数画素を一度に比較演算可能で1画素
    を構成するビット数に応じて構成を変更でき、かつ各画
    素に対応する最上位ビット(MSB)に対して演算結果
    の他に演算結果の状態情報を出力することができる演算
    回路と、この演算回路の出力の任意のビットを選択して
    出力する間引き回路とを備えた画像処理装置。
JP5079750A 1993-04-06 1993-04-06 画像処理装置 Pending JPH06292016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5079750A JPH06292016A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5079750A JPH06292016A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06292016A true JPH06292016A (ja) 1994-10-18

Family

ID=13698908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5079750A Pending JPH06292016A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 画像処理装置

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JP (1) JPH06292016A (ja)

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