JPH0629287U - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JPH0629287U
JPH0629287U JP6478292U JP6478292U JPH0629287U JP H0629287 U JPH0629287 U JP H0629287U JP 6478292 U JP6478292 U JP 6478292U JP 6478292 U JP6478292 U JP 6478292U JP H0629287 U JPH0629287 U JP H0629287U
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JP
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pbx
terminal
line network
public line
port
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JP6478292U
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Inventor
伸一 堀
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東芝エンジニアリング株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は1つの端末機で複数のPBXを操作
するとともに、各PBXの状態を監視可能にし、さらに
端末機と各PBXとが通信中であっても、端末機や各P
BXと監視センタとの通信を可能にする。 【構成】 公衆回線網5と各PBX1との間に配置され
た障害情報通信装置2の各ポートによって各PBX1、
端末機3、公衆回線網5を各々、論理接続するととも
に、各ポートに設けられたフラグの情報に基づいて各ポ
ート間でデータ伝送を行なって各PBX1と端末機3
と、公衆回線網5とを接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は複数のPBX(電子交換機)と、監視センタとを公衆回線網で接続し た通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
複数のPBX(電子交換機)と、監視センタとを公衆回線網で接続した通信シ ステムでは、従来、各PBXに対して各々、端末を設けて、各PBXに障害が発 生したとき、公衆回線網を介してこれを監視センタ側に伝達したり、各端末で対 応する各PBXの状態を監視したりしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の通信システムにおいては、各PBX毎に端末が 必要であるため、設備コストが高くなってしまうとともに、各端末を操作しても 対応するPBXの状態しか知ることができず、システムの汎用性が乏しいという 問題があった。
【0004】 本考案は上記の事情に鑑み、1つの端末で複数のPBXを操作することができ るとともに、各PBXの状態を監視することができ、さらに端末と各PBXとが 通信中であっても、端末や各PBXと監視センタとの通信を可能にすることがで きる通信システムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案による通信システムは、公衆回線網によっ て複数のPBXと、監視センタとを接続した通信システムにおいて、前記各PB X側に設けられ、これら各PBXの制御及び状態監視をする端末機と、前記公衆 回線網と各PBXとの間に配置され、各ポートによって各PBX、端末機、公衆 回線網に各々、接続されるとともに、各ポートのフラグを持ち、このフラグに基 づいてデータ伝送を行ない各PBXと端末機と公衆回線網とを接続する障害情報 通信装置とを備えたことを特徴としている。
【0006】
【作用】
上記の構成において、公衆回線網と各PBXとの間に配置された障害情報通信 装置の各ポートによって各PBX、端末機、公衆回線網が各々、接続されるとと もに、各ポートに設けられたフラグの情報に基づいて各ポート間でデータ伝送が 行なわれて各PBXと端末機と公衆回線網とが接続される。
【0007】
【実施例】
図1は本考案による通信システムの一実施例を示すブロック図である。
【0008】 この図に示す通信システムは複数のPBX1と、障害情報通信装置2と、端末 機3と、モデム4と、公衆回線網5と、複数のモデム6と、監視センタ7とを備 えており、端末機3と各PBX1との間で通信を行なうときや各PBX1と監視 センタ7との間で通信を行なうときなどに障害情報通信装置2内で予め設定され ているパケット形式のコマンドを使用して、1つの端末機3で複数のPBXを操 作し得るようにするとともに、各PBX1の状態の監視を可能にし、さらに端末 機3と各PBX1とが通信中であっても、端末機3や各PBX1と監視センタ7 との通信を可能にする。
【0009】 各PBX1は前記障害情報通信装置2の各ポートに接続されており、前記障害 情報通信装置2の各ポートに対してコマンドやレスポンスの授受を行なって前記 障害情報通信装置2からの指令に基づいてデータ通信機能のテストを行なったり 、交換機のデータ通信状態等の情報を障害情報通信装置2に知らせたりする。
【0010】 また、端末機3は前記障害情報通信装置2のポートに接続されており、前記障 害情報通信装置2のポートに対してコマンドやレスポンスの授受を行なったり、 操作内容に基づいて各PBX1や監視センタ7に対する指令を出したり、前記障 害情報通信装置2からのレスポンスを取り込んでこれを操作員等に画面表示した りする。
【0011】 また、障害情報通信装置2は各ポートを介して前記各PBX1や端末機3、モ デム4に接続されており、各ポート毎に設けられた送受信バッファおよびフラグ エリア、パラメータを使用した割込み処理によって送受信処理を行なうとともに 、ファームウェアによって設定されたパケット形式のコマンド等を使用して端末 機3と、各PBX1やモデム4とを論理ロジックで接続したり、切り離したりし ながら、各PBX1やモデム4のステータス情報を端末機3に供給したり、前記 端末機3や監視センタ7から要求に基づいて各ポートでの折り返しテストなどの 処理を行なって処理結果を前記端末機3に供給したり、前記処理結果をモデム4 →公衆回線網5→各モデム6→監視センタ7なる経路で前記監視センタ7に供給 したりする。
【0012】 また、モデム4は前記障害情報通信装置2のポートと、前記公衆回線網5とに 接続されており、前記障害情報通信装置2から出力されるコマンドやレスポンス を取り込んでこれを変調して前記公衆回線網5上に送出したり、この公衆回線網 5を介して供給される変調されたコマンドやレスポンスを取り込み、これを復調 して前記障害情報通信装置2に供給したりする。
【0013】 公衆回線網5は電話回線網等によって構成されており、前記モデム4から変調 されたコマンドやレスポンスが出力されたとき、これを取り込んで各モデム6に 供給し、またこれらの各モデム6から変調されたコマンドやレスポンスが出力さ れたとき、これを取り込んで前記モデム4に供給する。
【0014】 各モデム6は前記監視センタ7と、前記公衆回線網5とに接続されており、前 記監視センタ7から出力されるコマンドやレスポンスを取り込んでこれを変調し て前記公衆回線網5上に送出したり、この公衆回線網5を介して供給される変調 されたコマンドやレスポンスを取り込み、これを復調して前記監視センタ7に供 給したりする。
【0015】 監視センタ7は各モデム6に対してパケット形式でコマンドやレスポンスの授 受を行なって前記障害情報通信装置2に指令を出したり、処理結果を受け取った りしながら、各PBX1のデータ通信状態等を監視する。
【0016】 次に、図2、図3に示すフラグマップ、図5に示すフローチャートを参照しな がら、この実施例の動作を説明する。
【0017】 まず、障害情報通信装置2に設けられている各ポートのフラグエリアは図2お よび図3に示す如く構成されており、端末機3からのコマンドや監視センタ7か らのコマンド、例えば図4に示すフォーマットのコマンド10の指示に基づいて 各フラグがオン/オフされ、これよって、例えば、各PBX1の1つからのデー タを受信したとき、このデータをどこに送るのかを判断するためにフラグを参照 して、接続先にデータが送出され、また端末機3から各PBX1の1つ、例えば 一番左にあるPBX1のポートに対する折り返しコマンドが出力されたときには 、一番左にあるPBX1のフラグが折り返しモードにされて前記PBX1のポー トと、端末機3のポートとが接続状態にされ、これによって端末機3からの送信 データが一番左にあるPBX1で折り返されて端末機3側に戻される。
【0018】 また、端末機3側で障害情報通信装置2側のモデムの状態を知るためには、端 末機3からモデムステータスコマンドを障害情報通信装置2に送くる。
【0019】 これによって、障害情報通信装置2はこのモデムステータスコマンドに基づい て端末機3とモデム4とをフラグ上で接続し、モデム4に対してステータス情報 を出力させるコマンドを送出する。
【0020】 そして、モデム4がステータス情報を送信すれば、障害情報通信装置2は図5 に示すフローチャートに示す如く、キャリッジリターンやラインフィードを受信 するまで(ステップST1)、受信バッファにデータをセーブするとともに、前 記データの長さをレングスポインタにセットする(ステップST2)。
【0021】 次いで、キャリッジリターンやラインフィードを受信したとき(ステップST 1)、前記データの長さをテスト長としてセットするとともに、テキストの先頭 アドレスをセットした後(ステップST3)、フラグの内容に基づいて接続先を 判断して転送プログラムを起動させて転送元送受信バッファから転送先バッファ にデータを転送し(ステップST4、ST5)、この処理が終了したとき、端末 機3に対して割込みをかけて転送先バッファ内にあるデータを端末機3に転送す る(ステップST6)。
【0022】 このようにこの実施例においては、障害情報通信装置2の各ポートに端末機3 や各PBX1、モデム4を接続するとともに、各ポート毎に送受信バッファやフ ラグ、パラメータを設定し、予め設定されているパケット形式のコマンドを使用 して各フラグの内容を設定し、この設定内容に基づき障害情報通信装置2を介し て端末機3や各PBX1、モデム4間のデータ転送処理や折り返し処理等を行な うようにしているので、1つの端末機3で複数のPBX1を操作することができ るとともに、各PBX1の状態を監視することができる。
【0023】 また、上述した実施例においては、ファームウェアによる論理接続処理と、予 め設定されているパケット形式のコマンドとを使用することにより、端末機3と 各PBX1とを接続するようにしているので、端末機3が1つのPBX1と通信 を行なっているときでも、監視センタ7と残りのPBX1との通信をサポートす ることができる。
【0024】 また、端末機3が各PBX1と接続中でも、各PBX1から端末機3に供給さ れるデータの間に監視センタ7からのメッセージを挟んで、端末機3に供給する ことができる。
【0025】 このようにしても、端末機3側でデータの種類やパケット中のモード、パラメ ータを解析するだけで、どこからのデータなのかを検知させることができる。
【0026】 さらに、端末機3と監視センタ7とが2つのPBX1と接続されているとき、 それ以外のPBX1から障害接点信号や警報メッセージ、コンソールメッセージ が出力されたときでも、PBX1から端末機3や監視センタ7に供給されるデー タの間に障害接点信号や警報メッセージ、コンソールメッセージを挟んで、端末 機3や監視センタ7に供給することができる。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、1つの端末機で複数のPBXを操作する ことができるとともに、各PBXの状態を監視することができ、さらに端末機と 各PBXとが通信中であっても、端末機や各PBXと監視センタとの通信を可能 にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による通信システムの一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】図1に示す通信システムで使用されるフラグの
マップ例を示す模式図である。
【図3】図1に示す通信システムで使用されるフラグの
マップ例を示す模式図である。
【図4】図1に示す通信システムで使用されるコマンド
のフォーマット例を示す模式図である。
【図5】図1に示す障害情報通信装置の受信割込み動作
例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 PBX 2 障害情報通信装置 3 端末機 4、6 モデム 5 公衆回線網 7 監視センタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆回線網によって複数のPBXと、監
    視センタとを接続した通信システムにおいて、 前記各PBX側に設けられ、これら各PBXの制御及び
    状態監視をする端末機と、 前記公衆回線網と各PBXとの間に配置され、各ポート
    によって各PBX、端末機、公衆回線網に各々、接続さ
    れるとともに、各ポートのフラグを持ち、このフラグに
    基づいてデータ伝送を行ない各PBXと端末機と公衆回
    線網とを接続する障害情報通信装置と、 を備えたことを特徴とする通信システム。
JP6478292U 1992-09-17 1992-09-17 通信システム Pending JPH0629287U (ja)

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JP6478292U JPH0629287U (ja) 1992-09-17 1992-09-17 通信システム

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JP6478292U JPH0629287U (ja) 1992-09-17 1992-09-17 通信システム

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JPH0629287U true JPH0629287U (ja) 1994-04-15

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JP6478292U Pending JPH0629287U (ja) 1992-09-17 1992-09-17 通信システム

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