JPH0936895A - 端末装置 - Google Patents
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- JPH0936895A JPH0936895A JP7181208A JP18120895A JPH0936895A JP H0936895 A JPH0936895 A JP H0936895A JP 7181208 A JP7181208 A JP 7181208A JP 18120895 A JP18120895 A JP 18120895A JP H0936895 A JPH0936895 A JP H0936895A
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- terminal device
- center
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 14
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
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- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 専用の切り換えスイッチや特殊なコネクタを
用いることなく、端末装置を自律的な動作を行う動作モ
ードに切り換える。 【構成】 設定スイッチに予め決められた特定のID番
号が設定されたときに(S2:YES,S4:YES,
S6:YES,S8:YES,S10:YES)、前記
センタとのデータの送受信を行わず、自律的な動作を行
う(S3,S5,S7,S9,S11)。
用いることなく、端末装置を自律的な動作を行う動作モ
ードに切り換える。 【構成】 設定スイッチに予め決められた特定のID番
号が設定されたときに(S2:YES,S4:YES,
S6:YES,S8:YES,S10:YES)、前記
センタとのデータの送受信を行わず、自律的な動作を行
う(S3,S5,S7,S9,S11)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送路を介してセ
ンタと結合され、設定値を機械的に保持する設定スイッ
チに設定可能なID番号を用いてセンタとの間でデータ
の送受信を行う端末装置に関するものである。
ンタと結合され、設定値を機械的に保持する設定スイッ
チに設定可能なID番号を用いてセンタとの間でデータ
の送受信を行う端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、センタと複数の端末装置とを
伝送ラインで接続し、データの送受信を行う装置が知ら
れている。この種の装置の一例としては、例えば双方向
CATV装置が挙げられる。この双方向CATV装置の
ように、一対多の通信を行う装置では、通信方式にポー
リング方式を採用する場合が多い。
伝送ラインで接続し、データの送受信を行う装置が知ら
れている。この種の装置の一例としては、例えば双方向
CATV装置が挙げられる。この双方向CATV装置の
ように、一対多の通信を行う装置では、通信方式にポー
リング方式を採用する場合が多い。
【0003】ポーリング方式とは、各端末装置にID番
号を付与して、センタから各端末装置に接続要求を送信
し、接続要求を受信した端末装置のみが伝送ラインを使
用して通信を行う方式である。また、通信が終了する
と、センタは当該端末装置に切断要求を送信し、端末装
置は回線を切断して他の端末装置に伝送ラインの使用権
を譲る。
号を付与して、センタから各端末装置に接続要求を送信
し、接続要求を受信した端末装置のみが伝送ラインを使
用して通信を行う方式である。また、通信が終了する
と、センタは当該端末装置に切断要求を送信し、端末装
置は回線を切断して他の端末装置に伝送ラインの使用権
を譲る。
【0004】このようなポーリング方式では、センタは
各端末装置に順次回線接続して所望の通信を行う。一
方、各端末装置はセンタに接続されるまで待機してい
る。したがって、ポーリング方式の場合、端末装置から
センタに向けた伝送ラインを1本だけ設けて、全端末装
置が時分割的に伝送ラインを使用するので、伝送ライン
の設置を経済的に行えるが、複数台の端末装置を個々に
識別するために、各端末装置にID番号を付与する必要
がある。このID番号の設定は、不揮発性メモリに記憶
させる方法なども考えられているが、各端末装置の背面
などに取り付けられたディップスイッチの設定値を電源
投入時に読み込んでID番号とする方法が現在一般的で
ある。
各端末装置に順次回線接続して所望の通信を行う。一
方、各端末装置はセンタに接続されるまで待機してい
る。したがって、ポーリング方式の場合、端末装置から
センタに向けた伝送ラインを1本だけ設けて、全端末装
置が時分割的に伝送ラインを使用するので、伝送ライン
の設置を経済的に行えるが、複数台の端末装置を個々に
識別するために、各端末装置にID番号を付与する必要
がある。このID番号の設定は、不揮発性メモリに記憶
させる方法なども考えられているが、各端末装置の背面
などに取り付けられたディップスイッチの設定値を電源
投入時に読み込んでID番号とする方法が現在一般的で
ある。
【0005】端末装置は、一旦電源が投入されると、設
定された自己のID番号に従ってセンタからの伝送デー
タを受信し、その受信したデータに対応した処理を行う
か、あるいは、自らの状態に従ってセンタへのデータ伝
送処理を行う。
定された自己のID番号に従ってセンタからの伝送デー
タを受信し、その受信したデータに対応した処理を行う
か、あるいは、自らの状態に従ってセンタへのデータ伝
送処理を行う。
【0006】一方、端末装置を上記のようにセンタと接
続して使用するのではなく、端末装置をセンタから切り
離して自律的に動作させる場合は、端末装置に予め備え
付けられているモード切り換えスイッチにより動作プロ
グラムを切り換えるか、あるいは、センタとのインター
フェイスなどにループバックコネクタと呼ばれている特
殊なコネクタを接続し、このコネクタの有無を検出して
動作プログラムを切り換えるという方法が一般的であ
る。
続して使用するのではなく、端末装置をセンタから切り
離して自律的に動作させる場合は、端末装置に予め備え
付けられているモード切り換えスイッチにより動作プロ
グラムを切り換えるか、あるいは、センタとのインター
フェイスなどにループバックコネクタと呼ばれている特
殊なコネクタを接続し、このコネクタの有無を検出して
動作プログラムを切り換えるという方法が一般的であ
る。
【0007】上記のように端末装置がセンタとの送受信
を行わずに自律的に動作する場合の代表的な例として
は、端末装置の自己診断処理がある。
を行わずに自律的に動作する場合の代表的な例として
は、端末装置の自己診断処理がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
端末装置では、たとえばモード切り換えスイッチにより
動作プログラムを切り換える場合、自己診断処理のよう
に工場からの出荷時など特定の場合以外ではほとんど用
いられないモードについても専用の切り換えスイッチが
必要であり、製造コストを上昇させるとともに、切り換
えスイッチの設置スペースも余分に必要になる。また、
特殊なコネクタを接続して動作プログラムを切り換える
場合、顧客先の障害原因検出作業などにおいて自己診断
処理を実行するときにも特殊なコネクタを用意する必要
があり、不便であった。
端末装置では、たとえばモード切り換えスイッチにより
動作プログラムを切り換える場合、自己診断処理のよう
に工場からの出荷時など特定の場合以外ではほとんど用
いられないモードについても専用の切り換えスイッチが
必要であり、製造コストを上昇させるとともに、切り換
えスイッチの設置スペースも余分に必要になる。また、
特殊なコネクタを接続して動作プログラムを切り換える
場合、顧客先の障害原因検出作業などにおいて自己診断
処理を実行するときにも特殊なコネクタを用意する必要
があり、不便であった。
【0009】本発明は、上記の点に鑑みて提案されたも
のであって、専用の切り換えスイッチや特殊なコネクタ
を用いることなく、自律的な動作を行う動作モードに切
り換えることができる端末装置を提供することを目的と
している。
のであって、専用の切り換えスイッチや特殊なコネクタ
を用いることなく、自律的な動作を行う動作モードに切
り換えることができる端末装置を提供することを目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載した発明の端末装置は、伝送路を介
してセンタと結合され、設定値を機械的に保持する設定
スイッチに設定可能なID番号を用いてセンタとの間で
データの送受信を行う端末装置であって、設定スイッチ
に予め決められた特定のID番号が設定されたときに、
センタとのデータの送受信を行わず、自律的な動作を行
うことを特徴としている。
め、請求項1に記載した発明の端末装置は、伝送路を介
してセンタと結合され、設定値を機械的に保持する設定
スイッチに設定可能なID番号を用いてセンタとの間で
データの送受信を行う端末装置であって、設定スイッチ
に予め決められた特定のID番号が設定されたときに、
センタとのデータの送受信を行わず、自律的な動作を行
うことを特徴としている。
【0011】伝送路は、有線でも無線でもよいし、公衆
回線でも専用回線でもよい。センタは、複数の端末装置
との間でID番号を用いてデータの授受を行うものであ
れば、その具体的な名称の如何を問わず含まれる。設定
スイッチは、たとえばディップスイッチのようなもので
ある。自律的な動作とは、たとえば自己診断処理とか、
工程検査処理などのように、センタとのデータ伝送を伴
わない各種の処理をいう。
回線でも専用回線でもよい。センタは、複数の端末装置
との間でID番号を用いてデータの授受を行うものであ
れば、その具体的な名称の如何を問わず含まれる。設定
スイッチは、たとえばディップスイッチのようなもので
ある。自律的な動作とは、たとえば自己診断処理とか、
工程検査処理などのように、センタとのデータ伝送を伴
わない各種の処理をいう。
【0012】また、請求項2に記載した発明の端末装置
は、請求項1記載の端末装置であって、自律的な動作
が、自己診断処理であることを特徴としている。
は、請求項1記載の端末装置であって、自律的な動作
が、自己診断処理であることを特徴としている。
【0013】更に、請求項3に記載した発明の端末装置
は、電源投入時に設定スイッチに設定されているID番
号を読み取る読取手段と、読取手段により読み取られた
ID番号に応じて動作を切り換える切換手段とを設けた
ことを特徴としている。
は、電源投入時に設定スイッチに設定されているID番
号を読み取る読取手段と、読取手段により読み取られた
ID番号に応じて動作を切り換える切換手段とを設けた
ことを特徴としている。
【0014】また、請求項4に記載した発明の端末装置
は、請求項3記載の端末装置であって、切換手段が、セ
ンタとのデータ伝送を行う動作と、自律的な動作とを選
択的に切り換えることを特徴としている。
は、請求項3記載の端末装置であって、切換手段が、セ
ンタとのデータ伝送を行う動作と、自律的な動作とを選
択的に切り換えることを特徴としている。
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0015】図1は、本発明に係る端末装置を備えた双
方向CATV装置のブロック図であって、センタSに
は、ホストCPU1、文字画データ送出装置2、変調器
3、混合分波器4、自主映像番組送出装置5、変調器
6、制御CPU7、データモデム8、レベル測定器9が
設置されている。混合分波器4には、伝送路の一例とし
ての伝送ライン11が接続されており、この伝送ライン
11には、複数の端末装置12が接続されている。各端
末装置12には、テレビジョン受像機13が接続されて
いる。
方向CATV装置のブロック図であって、センタSに
は、ホストCPU1、文字画データ送出装置2、変調器
3、混合分波器4、自主映像番組送出装置5、変調器
6、制御CPU7、データモデム8、レベル測定器9が
設置されている。混合分波器4には、伝送路の一例とし
ての伝送ライン11が接続されており、この伝送ライン
11には、複数の端末装置12が接続されている。各端
末装置12には、テレビジョン受像機13が接続されて
いる。
【0016】ホストCPU1は、予め格納されたプログ
ラムに基づいて動作し、制御CPU7からの指令に応じ
て、文字画データ送出装置2を制御する。文字画データ
送出装置2は、ホストCPU1により制御されて、文字
画データを出力する。変調器3は、文字画データ送出装
置2からの文字画データを変調する。混合分波器4は、
変調器3,6およびデータモデム8からのRF信号を混
合して、下り信号として伝送ライン11に出力する。自
主映像番組送出装置5は、制御CPU7により制御され
て、自主映像番組の映像データを出力する。変調器6
は、自主映像番組送出装置5からの映像データを変調す
る。制御CPU7は、データモデム8などを介して端末
装置12との間で制御データの送受信を行うとともに、
ホストCPU1や自主映像番組送出装置5を制御する。
データモデム8は、制御CPU7からの制御データを変
調したり、混合分波器4を介して端末装置12から入力
される制御データを復調したりする。レベル測定器9
は、伝送ライン11の信号レベルを測定する。
ラムに基づいて動作し、制御CPU7からの指令に応じ
て、文字画データ送出装置2を制御する。文字画データ
送出装置2は、ホストCPU1により制御されて、文字
画データを出力する。変調器3は、文字画データ送出装
置2からの文字画データを変調する。混合分波器4は、
変調器3,6およびデータモデム8からのRF信号を混
合して、下り信号として伝送ライン11に出力する。自
主映像番組送出装置5は、制御CPU7により制御され
て、自主映像番組の映像データを出力する。変調器6
は、自主映像番組送出装置5からの映像データを変調す
る。制御CPU7は、データモデム8などを介して端末
装置12との間で制御データの送受信を行うとともに、
ホストCPU1や自主映像番組送出装置5を制御する。
データモデム8は、制御CPU7からの制御データを変
調したり、混合分波器4を介して端末装置12から入力
される制御データを復調したりする。レベル測定器9
は、伝送ライン11の信号レベルを測定する。
【0017】図2は、端末装置12のブロック図であっ
て、各端末装置12には、分波器15、チューナ16、
映像復調回路17、文字画データ復調回路18、文字画
データ処理CPU19、文字画データ記憶回路20、画
像処理回路21、データモデム22、端末制御CPU2
3、設定スイッチの一例としてのディップスイッチ2
4、操作部25、RAM26、ROM27が設置されて
いる。分波器15は伝送ライン11に接続されており、
文字画データ処理CPU19はテレビジョン受像機13
に接続されている。
て、各端末装置12には、分波器15、チューナ16、
映像復調回路17、文字画データ復調回路18、文字画
データ処理CPU19、文字画データ記憶回路20、画
像処理回路21、データモデム22、端末制御CPU2
3、設定スイッチの一例としてのディップスイッチ2
4、操作部25、RAM26、ROM27が設置されて
いる。分波器15は伝送ライン11に接続されており、
文字画データ処理CPU19はテレビジョン受像機13
に接続されている。
【0018】分波器15は、センタSの混合分波器4か
らの下り信号を文字画データおよび映像データのRF信
号と制御データのRF信号とに分波する。チューナ16
は、端末制御CPU23からの指令に基づいて、分波器
15により分波された文字画データおよび映像データの
RF信号を選局する。映像復調回路17は、チューナ1
6により選局された映像データのRF信号を復調する。
文字画データ復調回路18は、チューナ16により選局
されて映像復調回路17を介して入力された文字画デー
タのRF信号を復調する。文字画データ処理CPU19
は、文字画データ復調回路18により復調された文字画
データを、文字画データ記憶回路20や画像処理回路2
1を用いて処理する。文字画データ記憶回路20は、文
字画データを記憶する。画像処理回路21は、文字画デ
ータに基づいて画像処理を行う。データモデム22は、
分波器15により分波された制御データのRF信号を復
調したり、端末制御CPU23からの制御データを変調
する。端末制御CPU23は、データモデム22を介し
てセンタSの制御CPU7との間で制御データの送受信
を行うとともに、チューナ16に選局指令信号を出力す
る。また、この端末制御CPU23は、端末装置12の
電源投入時にディップスイッチ24に設定されているI
D番号を読み取る読取手段と、この読取手段により読み
取られたID番号に応じて端末装置12の動作を切り換
える切換手段とを実現している。ディップスイッチ24
は、端末装置12のID番号などの設定を行うためのも
のである。操作部25は、使用者がリクエストの入力操
作などを行うためのものである。RAM26は、電源投
入時にディップスイッチ24に設定されている設定値を
ID番号として記憶する。ROM27は、端末装置12
を動作させるためのプログラムなどを格納している。
らの下り信号を文字画データおよび映像データのRF信
号と制御データのRF信号とに分波する。チューナ16
は、端末制御CPU23からの指令に基づいて、分波器
15により分波された文字画データおよび映像データの
RF信号を選局する。映像復調回路17は、チューナ1
6により選局された映像データのRF信号を復調する。
文字画データ復調回路18は、チューナ16により選局
されて映像復調回路17を介して入力された文字画デー
タのRF信号を復調する。文字画データ処理CPU19
は、文字画データ復調回路18により復調された文字画
データを、文字画データ記憶回路20や画像処理回路2
1を用いて処理する。文字画データ記憶回路20は、文
字画データを記憶する。画像処理回路21は、文字画デ
ータに基づいて画像処理を行う。データモデム22は、
分波器15により分波された制御データのRF信号を復
調したり、端末制御CPU23からの制御データを変調
する。端末制御CPU23は、データモデム22を介し
てセンタSの制御CPU7との間で制御データの送受信
を行うとともに、チューナ16に選局指令信号を出力す
る。また、この端末制御CPU23は、端末装置12の
電源投入時にディップスイッチ24に設定されているI
D番号を読み取る読取手段と、この読取手段により読み
取られたID番号に応じて端末装置12の動作を切り換
える切換手段とを実現している。ディップスイッチ24
は、端末装置12のID番号などの設定を行うためのも
のである。操作部25は、使用者がリクエストの入力操
作などを行うためのものである。RAM26は、電源投
入時にディップスイッチ24に設定されている設定値を
ID番号として記憶する。ROM27は、端末装置12
を動作させるためのプログラムなどを格納している。
【0019】次に、このように構成された双方向CAT
V装置の動作について説明する。センタSの制御CPU
7が、各端末装置12に対して順次回線を接続する所謂
ポーリングを行う。すなわち、制御CPU7が、送信要
求の有無を問い合わせる内容を含む制御データを出力
し、この制御データは、データモデム8により変調さ
れ、混合分波器4を介して伝送ライン11に出力され
て、端末装置12に受信される。
V装置の動作について説明する。センタSの制御CPU
7が、各端末装置12に対して順次回線を接続する所謂
ポーリングを行う。すなわち、制御CPU7が、送信要
求の有無を問い合わせる内容を含む制御データを出力
し、この制御データは、データモデム8により変調さ
れ、混合分波器4を介して伝送ライン11に出力され
て、端末装置12に受信される。
【0020】端末装置12の使用者により操作部28に
対してたとえばリクエストのための操作がなされると、
センタSから送信を許可されているときに、その端末装
置12の端末制御CPU23が、リクエストの内容を含
む制御データを出力し、この制御データはデータモデム
22により変調され、伝送ライン11を介してセンタS
に送信される。さらに端末制御CPU23が、リクエス
トされたチャンネルに応じた選局指令信号をチューナ1
6に出力する。
対してたとえばリクエストのための操作がなされると、
センタSから送信を許可されているときに、その端末装
置12の端末制御CPU23が、リクエストの内容を含
む制御データを出力し、この制御データはデータモデム
22により変調され、伝送ライン11を介してセンタS
に送信される。さらに端末制御CPU23が、リクエス
トされたチャンネルに応じた選局指令信号をチューナ1
6に出力する。
【0021】端末装置12からの制御データは、混合分
波器4を介してデータモデム8に入力され、データモデ
ム8により復調されて制御CPU7に供給される。これ
により制御CPU7が、端末装置12からのリクエスト
に応じて、自主映像番組送出装置5あるいはホストCP
U1に指令を送出し、文字画データ送出装置2あるいは
自主映像番組送出装置5からリクエストされたチャンネ
ルのデータを出力させる。このデータは、変調器3,6
や混合分波器4を介して伝送ライン11に送出され、端
末装置12に入力される。
波器4を介してデータモデム8に入力され、データモデ
ム8により復調されて制御CPU7に供給される。これ
により制御CPU7が、端末装置12からのリクエスト
に応じて、自主映像番組送出装置5あるいはホストCP
U1に指令を送出し、文字画データ送出装置2あるいは
自主映像番組送出装置5からリクエストされたチャンネ
ルのデータを出力させる。このデータは、変調器3,6
や混合分波器4を介して伝送ライン11に送出され、端
末装置12に入力される。
【0022】これにより端末装置12は、センタSから
受信したデータを処理してテレビジョン受像機13を駆
動する。
受信したデータを処理してテレビジョン受像機13を駆
動する。
【0023】ところで、制御CPU7が各端末装置12
に対して順次ポーリングを行うために、それぞれの端末
装置12に相互に異なる個別のID番号が付与される必
要がある。
に対して順次ポーリングを行うために、それぞれの端末
装置12に相互に異なる個別のID番号が付与される必
要がある。
【0024】したがって、各端末装置12には、自己の
ID番号を設定するためのディップスイッチ24が設置
されており、電源投入時に、ディップスイッチ24の設
定値が端末制御CPU23により読み込まれてRAM2
6に格納され、その数値が自己のID番号として用いら
れる。
ID番号を設定するためのディップスイッチ24が設置
されており、電源投入時に、ディップスイッチ24の設
定値が端末制御CPU23により読み込まれてRAM2
6に格納され、その数値が自己のID番号として用いら
れる。
【0025】ディップスイッチ24は、8ビットであ
り、ID番号として0〜255の値が設定可能である
が、通常0〜255の全ての値をID番号として使用す
ることはない。そこで、251〜255を処理機能切り
換えのための番号として予め決めておき、これらの番号
を端末装置12の端末番号として用いないようにする。
このため、251〜255のID番号は使用できなくな
るが、251種類のID番号は使用可能であり、通常の
場合には支障を来すことはない。
り、ID番号として0〜255の値が設定可能である
が、通常0〜255の全ての値をID番号として使用す
ることはない。そこで、251〜255を処理機能切り
換えのための番号として予め決めておき、これらの番号
を端末装置12の端末番号として用いないようにする。
このため、251〜255のID番号は使用できなくな
るが、251種類のID番号は使用可能であり、通常の
場合には支障を来すことはない。
【0026】ROM27には、図3に示すように、セン
タSとのデータ伝送を行うための処理プログラムや、製
造工程検査に必要な自律的に動作する処理プログラム
や、顧客先での障害原因調査のための自己診断プログラ
ムなど、複数のプログラムが領域を分けて格納されてい
る。すなわち、00000番地から06000番地の1
つ前まではセンタSとのデータ伝送を行う端末処理プロ
グラムが格納され、06000番地から0B000番地
の1つ前までは工程検査プログラムAが格納され、0B
000番地から10000番地の1つ前までは工程検査
プログラムBが格納され、10000番地から1400
0番地の1つ前までは自己診断プログラムCが格納さ
れ、14000番地から18000番地の1つ前までは
自己診断プログラムBが格納され、18000番地から
1D000番地の1つ前までは自己診断プログラムAが
格納され、1D000番地以降は電源投入直後に実行さ
れるスタートアッププログラムが格納されている。な
お、上記各番地は16進数である。
タSとのデータ伝送を行うための処理プログラムや、製
造工程検査に必要な自律的に動作する処理プログラム
や、顧客先での障害原因調査のための自己診断プログラ
ムなど、複数のプログラムが領域を分けて格納されてい
る。すなわち、00000番地から06000番地の1
つ前まではセンタSとのデータ伝送を行う端末処理プロ
グラムが格納され、06000番地から0B000番地
の1つ前までは工程検査プログラムAが格納され、0B
000番地から10000番地の1つ前までは工程検査
プログラムBが格納され、10000番地から1400
0番地の1つ前までは自己診断プログラムCが格納さ
れ、14000番地から18000番地の1つ前までは
自己診断プログラムBが格納され、18000番地から
1D000番地の1つ前までは自己診断プログラムAが
格納され、1D000番地以降は電源投入直後に実行さ
れるスタートアッププログラムが格納されている。な
お、上記各番地は16進数である。
【0027】端末制御CPU23は、端末装置12の動
作モードを切り換えるために、電源投入直後に図4のフ
ローチャートに示すようなスタートアッププログラム動
作を行う。すなわち、端末装置12の電源が投入されれ
ば、ディップスイッチ24の設定値を読み込んでRAM
26に格納し(S1)、その設定値が251であるか否
かを判断する(S2)。設定値が251であれば(S
2:YES)、制御をROM27の06000番地に移
行させ(S3)、工程検査プログラムAを実行する。
作モードを切り換えるために、電源投入直後に図4のフ
ローチャートに示すようなスタートアッププログラム動
作を行う。すなわち、端末装置12の電源が投入されれ
ば、ディップスイッチ24の設定値を読み込んでRAM
26に格納し(S1)、その設定値が251であるか否
かを判断する(S2)。設定値が251であれば(S
2:YES)、制御をROM27の06000番地に移
行させ(S3)、工程検査プログラムAを実行する。
【0028】S2において、設定値が251でなければ
(S2:NO)、設定値が252であるか否かを判断し
(S4)、設定値が252であれば(S4:YES)、
制御をROM27の0B000番地に移行させ(S
5)、工程検査プログラムBを実行する。
(S2:NO)、設定値が252であるか否かを判断し
(S4)、設定値が252であれば(S4:YES)、
制御をROM27の0B000番地に移行させ(S
5)、工程検査プログラムBを実行する。
【0029】S4において、設定値が252でなければ
(S4:NO)、設定値が253であるか否かを判断し
(S6)、設定値が253であれば(S6:YES)、
制御をROM27の18000番地に移行させ(S
7)、自己診断プログラムAを実行する。
(S4:NO)、設定値が253であるか否かを判断し
(S6)、設定値が253であれば(S6:YES)、
制御をROM27の18000番地に移行させ(S
7)、自己診断プログラムAを実行する。
【0030】S6において、設定値が253でなければ
(S6:NO)、設定値が254であるか否かを判断し
(S8)、設定値が254であれば(S8:YES)、
制御をROM27の14000番地に移行させ(S
9)、自己診断プログラムBを実行する。
(S6:NO)、設定値が254であるか否かを判断し
(S8)、設定値が254であれば(S8:YES)、
制御をROM27の14000番地に移行させ(S
9)、自己診断プログラムBを実行する。
【0031】S8において、設定値が254でなければ
(S8:NO)、設定値が255であるか否かを判断し
(S10)、設定値が255であれば(S10:YE
S)、制御をROM27の10000番地に移行させ
(S11)、自己診断プログラムCを実行する。
(S8:NO)、設定値が255であるか否かを判断し
(S10)、設定値が255であれば(S10:YE
S)、制御をROM27の10000番地に移行させ
(S11)、自己診断プログラムCを実行する。
【0032】S10において、設定値が255でなけれ
ば(S10:NO)、制御をROM27の00000番
地に移行させ(S12)、センタSとのデータ伝送を行
う通常の端末装置12の動作を実行する。すなわち、S
10において設定値が255でないということは、設定
値が250以下であるということなので、端末装置12
を識別するための各端末装置12固有のID番号と判断
できる。
ば(S10:NO)、制御をROM27の00000番
地に移行させ(S12)、センタSとのデータ伝送を行
う通常の端末装置12の動作を実行する。すなわち、S
10において設定値が255でないということは、設定
値が250以下であるということなので、端末装置12
を識別するための各端末装置12固有のID番号と判断
できる。
【0033】このように、電源投入時におけるディップ
スイッチ24の設定値すなわちID番号に応じて、端末
装置12の動作を切り換えるので、専用の切り換えスイ
ッチや特殊なコネクタを用いることなく、自律的な動作
を行う動作モードに切り換えることができる。したがっ
て、専用の切り換えスイッチを設けることによる製造コ
ストの増加や設置スペースの確保などの問題がない。ま
た、顧客先の障害原因検出作業などにおいて自己診断処
理を実行するときにも特殊なコネクタを用意する必要が
なくなり、便利である。
スイッチ24の設定値すなわちID番号に応じて、端末
装置12の動作を切り換えるので、専用の切り換えスイ
ッチや特殊なコネクタを用いることなく、自律的な動作
を行う動作モードに切り換えることができる。したがっ
て、専用の切り換えスイッチを設けることによる製造コ
ストの増加や設置スペースの確保などの問題がない。ま
た、顧客先の障害原因検出作業などにおいて自己診断処
理を実行するときにも特殊なコネクタを用意する必要が
なくなり、便利である。
【0034】なお、上記実施形態では、自律的な動作が
自己診断処理および工程検査処理である例について説明
したが、他の自律的な動作に切り換え可能なことはもち
ろんである。
自己診断処理および工程検査処理である例について説明
したが、他の自律的な動作に切り換え可能なことはもち
ろんである。
【0035】また、上記実施形態では、電源投入時にお
けるディップスイッチ24の設定値により動作を切り換
えたが、電源投入後にセンタSから特定のID番号が入
力されたときに、ディップスイッチ24の設定値を読み
取って動作を切り換えるように構成してもよい。
けるディップスイッチ24の設定値により動作を切り換
えたが、電源投入後にセンタSから特定のID番号が入
力されたときに、ディップスイッチ24の設定値を読み
取って動作を切り換えるように構成してもよい。
【0036】更に、上記実施形態では、センタSと端末
装置12とを有線の伝送ライン11により接続したが、
センタSと端末装置12とを結合する伝送路としては、
有線を用いても無線を用いてもよく、また公衆回線を利
用してもよいし専用回線を利用してもよい。
装置12とを有線の伝送ライン11により接続したが、
センタSと端末装置12とを結合する伝送路としては、
有線を用いても無線を用いてもよく、また公衆回線を利
用してもよいし専用回線を利用してもよい。
【0037】また、上記実施形態では、本発明に係る端
末装置を双方向CATV装置に用いたが、本発明の端末
装置は、たとえば通信カラオケ装置など、他の各種のデ
ータ送受信装置に用いることができる。
末装置を双方向CATV装置に用いたが、本発明の端末
装置は、たとえば通信カラオケ装置など、他の各種のデ
ータ送受信装置に用いることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の端末装置
によれば、設定スイッチに予め決められた特定のID番
号が設定されたときに、センタとのデータの送受信を行
わず、自律的な動作を行うので、動作を切り換えるため
の専用の切り換えスイッチや特殊なコネクタが不要であ
る。
によれば、設定スイッチに予め決められた特定のID番
号が設定されたときに、センタとのデータの送受信を行
わず、自律的な動作を行うので、動作を切り換えるため
の専用の切り換えスイッチや特殊なコネクタが不要であ
る。
【0039】また、請求項2の端末装置によれば、動作
を切り換えるための専用の切り換えスイッチや特殊なコ
ネクタを用いることなく、自己診断処理を実行できる。
を切り換えるための専用の切り換えスイッチや特殊なコ
ネクタを用いることなく、自己診断処理を実行できる。
【0040】また、請求項3の端末装置によれば、読取
手段が、電源投入時に設定スイッチに設定されているI
D番号を読み取り、切換手段が、読取手段により読み取
られたID番号に応じて動作を切り換えるで、動作を切
り換えるための専用の切り換えスイッチや特殊なコネク
タを用いることなく、電源投入時における設定スイッチ
の設定値に応じて所望の動作を実行できる。
手段が、電源投入時に設定スイッチに設定されているI
D番号を読み取り、切換手段が、読取手段により読み取
られたID番号に応じて動作を切り換えるで、動作を切
り換えるための専用の切り換えスイッチや特殊なコネク
タを用いることなく、電源投入時における設定スイッチ
の設定値に応じて所望の動作を実行できる。
【0041】また、請求項4の端末装置によれば、動作
を切り換えるための専用の切り換えスイッチや特殊なコ
ネクタを用いることなく、電源投入時における設定スイ
ッチの設定値に応じて自律的な動作を選択可能である。
を切り換えるための専用の切り換えスイッチや特殊なコ
ネクタを用いることなく、電源投入時における設定スイ
ッチの設定値に応じて自律的な動作を選択可能である。
【図1】本発明に係る端末装置を備えた双方向CATV
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
【図2】本発明に係る端末装置のブロック図である。
【図3】本発明に係る端末装置に備えられたROMの記
憶内容の説明図である。
憶内容の説明図である。
【図4】本発明に係る端末装置に備えられた制御CPU
の動作を説明するフローチャートである。
の動作を説明するフローチャートである。
11 伝送ライン 12 端末装置 23 端末制御CPU 24 ディップスイッチ 27 ROM S センタ
Claims (4)
- 【請求項1】 伝送路を介してセンタと結合され、設定
値を機械的に保持する設定スイッチに設定可能なID番
号を用いて前記センタとの間でデータの送受信を行う端
末装置であって、 前記設定スイッチに予め決められた特定のID番号が設
定されたときに、前記センタとのデータの送受信を行わ
ず、自律的な動作を行うことを特徴とする端末装置。 - 【請求項2】 前記自律的な動作は、自己診断処理であ
ることを特徴とする請求項1に記載の端末装置。 - 【請求項3】 伝送路を介してセンタと結合され、設定
値を機械的に保持する設定スイッチに設定可能なID番
号を用いて前記センタとの間でデータの送受信を行う端
末装置であって、 電源投入時に前記設定スイッチに設定されているID番
号を読み取る読取手段と、 前記読取手段により読み取られたID番号に応じて動作
を切り換える切換手段とを設けたことを特徴とする端末
装置。 - 【請求項4】 前記切換手段は、センタとのデータ伝送
を行う動作と、自律的な動作とを選択的に切り換えるこ
とを特徴とする請求項3に記載の端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181208A JPH0936895A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181208A JPH0936895A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936895A true JPH0936895A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16096727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7181208A Pending JPH0936895A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0936895A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006324749A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Yaskawa Electric Corp | 制御装置およびアドレス設定方法 |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP7181208A patent/JPH0936895A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006324749A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Yaskawa Electric Corp | 制御装置およびアドレス設定方法 |
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