JPH0629315Y2 - 間仕切り用支柱 - Google Patents
間仕切り用支柱Info
- Publication number
- JPH0629315Y2 JPH0629315Y2 JP1985025552U JP2555285U JPH0629315Y2 JP H0629315 Y2 JPH0629315 Y2 JP H0629315Y2 JP 1985025552 U JP1985025552 U JP 1985025552U JP 2555285 U JP2555285 U JP 2555285U JP H0629315 Y2 JPH0629315 Y2 JP H0629315Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- metal mounting
- spacer
- studs
- mounting body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、遮音製、耐熱性に優れた壁面を構成する鋼製
下地材としての間仕切り用支柱に関する。
下地材としての間仕切り用支柱に関する。
(従来技術) 上下のランナー間に一定間隔で複数本のスタッドを植立
固定し、その両側面部にそれぞれボードを取り付けて、
間仕切り壁としたものが従来から知られている。この種
の間仕切り壁の支柱としては、薄い亜鉛鋼板をロールフ
ォーミングマシンを用いてチャンネル状に成型した鉄板
製スタッドが用いられる。
固定し、その両側面部にそれぞれボードを取り付けて、
間仕切り壁としたものが従来から知られている。この種
の間仕切り壁の支柱としては、薄い亜鉛鋼板をロールフ
ォーミングマシンを用いてチャンネル状に成型した鉄板
製スタッドが用いられる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、一本のスタッドの右側面部側と左側面部
側との双方にボードを取り付けると、該スタッドを介し
て音および熱が反対側のボードに伝達され、遮音性及び
断熱性が十分でないという問題点があった。本考案は、
このような間仕切り用支柱の欠点を解決することを目的
とし、以下のように構成したことを特徴とする。すなわ
ち、それぞれ裏面部に端縁部を有する断面略コ字状の2
本の鉄板製スタッドと、裏面部どうしが対向する該2本
の平行なスタッドの間に介在し、それらを一体に結合さ
せるために複数個所に配置されたスペーサーとからな
り、該スペーサーは、一方のスタッドの裏面部に該スタ
ッドの弾性を利用して嵌合するクリップ部を具えた一方
の金属製取付体と、同じく他方のスタッドに嵌合するク
リップ部を具えた他方の金属製取付体と、該2つの金属
製取付体を間隔保持体を間に挟んで一体に結合する通し
ボルト等の緊締手段とからなり、該緊締手段は緩衝材7
を介して少なくとも一方の該両金属取付体を間接的に押
圧し、該両金属取付体が熱及び/又は音響的に実質的に
分離されていることを特徴とする。
側との双方にボードを取り付けると、該スタッドを介し
て音および熱が反対側のボードに伝達され、遮音性及び
断熱性が十分でないという問題点があった。本考案は、
このような間仕切り用支柱の欠点を解決することを目的
とし、以下のように構成したことを特徴とする。すなわ
ち、それぞれ裏面部に端縁部を有する断面略コ字状の2
本の鉄板製スタッドと、裏面部どうしが対向する該2本
の平行なスタッドの間に介在し、それらを一体に結合さ
せるために複数個所に配置されたスペーサーとからな
り、該スペーサーは、一方のスタッドの裏面部に該スタ
ッドの弾性を利用して嵌合するクリップ部を具えた一方
の金属製取付体と、同じく他方のスタッドに嵌合するク
リップ部を具えた他方の金属製取付体と、該2つの金属
製取付体を間隔保持体を間に挟んで一体に結合する通し
ボルト等の緊締手段とからなり、該緊締手段は緩衝材7
を介して少なくとも一方の該両金属取付体を間接的に押
圧し、該両金属取付体が熱及び/又は音響的に実質的に
分離されていることを特徴とする。
なお、本明細書において、鉄板製スタッドの各部を次の
通り指称するものとする。すなわち、第4図において、
aを表面部、b,cを側面部、dを裏面端縁部、eを裏
面溝部とし、dとeを合わせて裏面部と呼ぶ。
通り指称するものとする。すなわち、第4図において、
aを表面部、b,cを側面部、dを裏面端縁部、eを裏
面溝部とし、dとeを合わせて裏面部と呼ぶ。
(実施例) 図面に示す実施例において、1は薄い亜鉛鋼帯をチャン
ネル状に折曲加工してなるスタッドで、裏面端縁部dは
内側に折り曲げられ、スタッド表面部aには強度を増す
ための凹条3が長手方向に形成されている。4は、所定
間隔を隔てて裏面部どうしが対向するように配置された
2本の平行な該スタッドの間に介在し、それらを公知の
クリップ手段で一体に結合すると共に所定間隔を維持す
るスペーサーで、該スペーサーは、一方のスタッドの裏
面溝部eに該スタッドの弾性を利用して挿入され、その
裏面端縁部dに対して嵌合固定される一対の起立された
クリップ部10、10を具えた一方の金属製取付体6
と、同様に、他方のスタッドを嵌合する一対の起立され
たクリップ部を具えた他方の金属製取付体6と、それら
の金属製取付体の間に介在する間隔保持体5と、該間隔
保持体を間に挟んで2つの金属製取付体6,6を結合す
る通しボルト8とナット9からなっている。該ボルトと
ナットは双方の該金属製取付体から実質的に熱及び音響
的に独立するようにそれぞれ前記間隔保持体と同質の素
材またはブチルゴムからなる緩衝材7、7を介して対応
する金属製取付体を押圧する構成となっている。上記間
隔保持体5としては、一般には、ガラス繊維強化発泡石
膏板が好適であるが、このほかに、各種の無機繊維とケ
イ酸カルシウムや炭酸カルシウム等の無機質材料との組
み合わせからなる成形板が使用できる。なお、両金属製
取付体を間隔保持体を挟んで緊締する手段は通しボルト
とナットに限られるものではなく、緩衝材を介して押圧
できるものであれば公知の緊締手段で置換することが可
能である。
ネル状に折曲加工してなるスタッドで、裏面端縁部dは
内側に折り曲げられ、スタッド表面部aには強度を増す
ための凹条3が長手方向に形成されている。4は、所定
間隔を隔てて裏面部どうしが対向するように配置された
2本の平行な該スタッドの間に介在し、それらを公知の
クリップ手段で一体に結合すると共に所定間隔を維持す
るスペーサーで、該スペーサーは、一方のスタッドの裏
面溝部eに該スタッドの弾性を利用して挿入され、その
裏面端縁部dに対して嵌合固定される一対の起立された
クリップ部10、10を具えた一方の金属製取付体6
と、同様に、他方のスタッドを嵌合する一対の起立され
たクリップ部を具えた他方の金属製取付体6と、それら
の金属製取付体の間に介在する間隔保持体5と、該間隔
保持体を間に挟んで2つの金属製取付体6,6を結合す
る通しボルト8とナット9からなっている。該ボルトと
ナットは双方の該金属製取付体から実質的に熱及び音響
的に独立するようにそれぞれ前記間隔保持体と同質の素
材またはブチルゴムからなる緩衝材7、7を介して対応
する金属製取付体を押圧する構成となっている。上記間
隔保持体5としては、一般には、ガラス繊維強化発泡石
膏板が好適であるが、このほかに、各種の無機繊維とケ
イ酸カルシウムや炭酸カルシウム等の無機質材料との組
み合わせからなる成形板が使用できる。なお、両金属製
取付体を間隔保持体を挟んで緊締する手段は通しボルト
とナットに限られるものではなく、緩衝材を介して押圧
できるものであれば公知の緊締手段で置換することが可
能である。
本考案に係る支柱を組み立てるには、まず、一方のスタ
ッド1の裏面溝部eに該スタッドの弾性を利用してスペ
ーサー4の一方の一対のクリップ部10,10を差し込
むことにより、該スタッドの裏面端縁部dに対して該一
対のクリップ部を嵌合固定する。このようにして複数個
のスペーサーを所定間隔で該一方のスタッドに順次固定
する。次に、他方のスタッド1の裏面部を該一方のスタ
ッドの裏面部に揃えて対向させ、該他方のスタッドの裏
面溝部eに対して該各スペーサーの他側の対応するクリ
ップ部が挿入されるように、該他方のスタッドを一方の
スタッドに対して押圧する。その際、他方のスタッドの
端から順にそれぞれのクリップ部が嵌合するように押圧
すると少ない力で済む。このようにして組み立てられた
支柱は、従来の下地材における一本のスタッドの場合と
同様に取り扱うことができ、両側の該スタッドの各表面
部aに対して対応する壁面を構成するボードをそれぞれ
取り付けることができる。
ッド1の裏面溝部eに該スタッドの弾性を利用してスペ
ーサー4の一方の一対のクリップ部10,10を差し込
むことにより、該スタッドの裏面端縁部dに対して該一
対のクリップ部を嵌合固定する。このようにして複数個
のスペーサーを所定間隔で該一方のスタッドに順次固定
する。次に、他方のスタッド1の裏面部を該一方のスタ
ッドの裏面部に揃えて対向させ、該他方のスタッドの裏
面溝部eに対して該各スペーサーの他側の対応するクリ
ップ部が挿入されるように、該他方のスタッドを一方の
スタッドに対して押圧する。その際、他方のスタッドの
端から順にそれぞれのクリップ部が嵌合するように押圧
すると少ない力で済む。このようにして組み立てられた
支柱は、従来の下地材における一本のスタッドの場合と
同様に取り扱うことができ、両側の該スタッドの各表面
部aに対して対応する壁面を構成するボードをそれぞれ
取り付けることができる。
(考案の効果) 本考案は、以上のように構成されているから、2本のス
タッドは裏面部を対向させて押圧するだけで、所定間隔
でそれらの間に配置された複数個のスペーサーにより、
結合されて力学的に一体となる。しかし、該2本のスタ
ッドは熱及び音響的には実質的に分離された状態にあ
り、それぞれのスタッドの各表面部に対して取り付けら
れたボードからなる間仕切り壁は遮音性および断熱性に
優れているという効果がある。
タッドは裏面部を対向させて押圧するだけで、所定間隔
でそれらの間に配置された複数個のスペーサーにより、
結合されて力学的に一体となる。しかし、該2本のスタ
ッドは熱及び音響的には実質的に分離された状態にあ
り、それぞれのスタッドの各表面部に対して取り付けら
れたボードからなる間仕切り壁は遮音性および断熱性に
優れているという効果がある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は支柱の横
断面図、第2図はスペーサー単体の斜視図、第3図は支
柱の一部省略した側面図、第4図は抽象化された一般的
スタッドの断面図である。 1……スタッド、4……スペーサー 5……間隔保持体、6……取付体 7……緩衝体、8……通しボルト 9……ナット、10……クリップ部
断面図、第2図はスペーサー単体の斜視図、第3図は支
柱の一部省略した側面図、第4図は抽象化された一般的
スタッドの断面図である。 1……スタッド、4……スペーサー 5……間隔保持体、6……取付体 7……緩衝体、8……通しボルト 9……ナット、10……クリップ部
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ裏面部に端縁部dを有する断面略
コ字状の2本の鉄板製スタッド1,1と、 裏面どうしが対向する該2本の平行なスタッドの間に介
在し、それらを一体に結合する複数箇所に配置されたス
ペーサー4とからなり、 該スペーサーは、一方のスタッドの裏面部に対して該ス
タッドの弾性を利用して嵌合するクリップ部10を具え
た一方の金属製取付体6と,同じく他方のスタッドに嵌
合するクリップ部を具えた他方の金属製取付体6と,無
機質成形材料を主成分とする間隔保持体5を間に挟んで
該2つの金属製取付体を結合する通しボルト8等の緊締
手段とからなり、 該緊締手段は緩衝材7を介して少なくとも一方の該金属
取付体に間接的に当接しているものであることを特徴と
する間仕切り用支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985025552U JPH0629315Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 間仕切り用支柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985025552U JPH0629315Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 間仕切り用支柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144119U JPS61144119U (ja) | 1986-09-05 |
| JPH0629315Y2 true JPH0629315Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=30520723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985025552U Expired - Lifetime JPH0629315Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 間仕切り用支柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629315Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146333U (ja) * | 1974-10-02 | 1976-04-06 | ||
| JPS57196709U (ja) * | 1981-06-10 | 1982-12-14 |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP1985025552U patent/JPH0629315Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61144119U (ja) | 1986-09-05 |
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