JPH0332170Y2 - - Google Patents

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JPH0332170Y2
JPH0332170Y2 JP1984099099U JP9909984U JPH0332170Y2 JP H0332170 Y2 JPH0332170 Y2 JP H0332170Y2 JP 1984099099 U JP1984099099 U JP 1984099099U JP 9909984 U JP9909984 U JP 9909984U JP H0332170 Y2 JPH0332170 Y2 JP H0332170Y2
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JP
Japan
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groove
vertical
wall panel
plate
panel
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JP1984099099U
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JPS6113723U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 軽量鉄骨の軸組で構成されるプレハブ住宅の外
周壁は、軸組の外側に外壁パネル、内側に内壁パ
ネルが取付けられて形成される。
本考案はこの内壁パネルに関する。
(従来の技術) 従来、簡易住宅向けの内外装用建築資材として
実公昭38−17639号公報に記載の考案が知られて
いた。
この考案に係る内外装用建築資材は、周縁に断
面ほぼコ字形の折曲部を形成した金属板と断面ほ
ぼS字形に形成した枠体とを組合わせ、金属板と
枠体とより形成された空間に水により混練した膨
張蛭石を充填して乾燥させたものである。
(考案が解決しようとする問題点) この従来例の内外装建築用資材の枠体は、単な
るロ字形であつて、竪材と横材の組合わせ構成が
明らかでない。枠板内に鉄筋を配し、水で混練し
た膨張蛭石を充填して乾燥させることから、製造
作業と時間が多くかかる。枠体の肉厚を大きくし
なければならず、膨張蛭石とともにパネル全体の
重量が大で内装資材としては下向きである。
(課題を解決するための手段) 本考案に係る内壁パネルは、断面がほぼコ字形
の溝形鋼で形成された2本の竪材が適当な間隔で
溝の開口を対向させて平行に並設され、この両竪
材を複数本の横材で連結せしめてパネル枠が構成
され、このパネル枠の空間にフエノール発泡樹脂
等の断熟材が充填された内壁パネルであり、本体
の断面が背板と両側板とからなるほぼコ字形の溝
形鋼で形成された竪材は、本体の背板を屈曲させ
て背部に本体の溝とは開口が反対向きの背溝が形
成されるとともに、この背部に背溝を挟んで前記
両側板寄りに二つの突出縁が形成され、一方の突
出縁が他方の突出縁よりも短くなされ、かつ短い
突出縁側の前記側板の外側面に突条が形成された
もので、両端部が竪材の溝内に嵌入された横材は
鋼板を断面ハツト形に屈曲形成したもので、この
ように先端に縁片を有する両側板と背板とからな
る横材は背板の背面と両縁片の外面が竪材の両側
板の内側面に固着されたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
本考案に係わる内壁パネルを第1図に示し、内
壁パネル1はパネル枠2の空間部分に断熱材3を
充填して構成され、左右両側端面には開口が外方
に向く背溝4がそれぞれ形成されている。
パネル枠2は第1図に示すように、断面がほぼ
コ字形の溝形鋼で形成された2本の竪材5,5が
所定の間隔で溝の開口を対向させて平行に並設さ
れ、この両竪材5,5を複数本の横材6で連結し
て形成されたものである。なお、竪材5,5の間
隔は建物の形状等に対応して適宜設定され、ま
た、各横材6の間隔も強度等を考慮して設定され
る。
竪材5は内壁パネル1の左右両側端部を構成す
るもので、鋼板を第2図および第3図に示すよう
に屈曲して形成されている。本体の断面が背板と
両側板とからなるほぼコ字形の溝形鋼で形成され
た竪材5は、本体の背板を屈曲させて背部に本体
の溝5bとは開口が反対向きの背溝4が形成され
ている。この背部に背溝4を挟んで前記した両側
板寄りに二つの突出縁7,8が形成されている。
一方の突出縁8が他方の突出縁よりも短かくなさ
れている。この短い突出縁を形成した前記側板の
外側面5aに突条9が竪材5の全長にわたつて形
成されている。
両端部6aが竪材5の溝5b内に嵌入された各
横材6は、鋼板を断面ハツト形に屈曲形成したも
のである。つまり、横材6は先端に縁片を有する
両側板と背板とからなる。横材6の端部6aにお
いて、背板の背面と両縁片の外面が竪材5の両側
板の内側面に固着されている。この固着はスポツ
ト溶接もしくはリベツト接合10により行われパ
ネル枠2が構成される。
断熱材3としては、フエノール発泡樹脂等が使
用されており、上記パネル枠2の空間部分に充填
するに際しては、竪材5の溝5b内および横材6
の溝6b内まで行きわたらせることはもちろん、
横材6を埋設するように充填するとよい。
しかして、以上のように構成された内壁パネル
1は、第4図に示すように、外周壁11の一部と
して軽量鉄骨の軸組12に取付けられている。す
なわち、軸組12の外側に外壁パネル13、内側
に内壁パネル1がそれぞれ配置され、これら両パ
ネル13,11は1つの取付金具14により締付
け固定される。取付金具14は、先端部分に第1
係止片15を有する締付ボルト16と、締付ボル
ト16の後端部分に締付けナツト(図示省略)に
より取付けられる取付金具本体17と、取付金具
本体17の係止部17aに吊持状に係止される第
2係止片18とからなる。そして、上記第1係止
片15を外壁パネル13,13の側縁溝13a,
13aに係止させた後、締付ボルト16を締付け
て、第1係止片15と取付金具本体17で外壁パ
ネル13,13および軸組12を挟持状に固定す
る。一方、第2係止片18を内壁パネル1,1の
背溝4,4に上方から挿入させながら、第2係止
片18の係止部18aを上記取付金具本体17の
係止部17aに係止させて、内壁パネル1,1を
軸組12に固定する。なお、第4図において、1
9は内壁パネル1の内側に取付けられる石こうボ
ードであつて、ビス20により内壁パネル1に直
接固定される。
内壁パネル1の側面に形成した突条9が軸組1
2の側面に対して面接触することなく線接触す
る。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案はパネル枠が金属
製であるから、焼えにくくて、火災に強く、ま
た、反ることがないので、ひずみが生じにくく、
できあがり精度が良くて、施工性が良好である。
パネル枠は鋼板を屈曲形成した竪材と横材から
形成されているから、この屈曲部により断熱材と
の接触面積が大となり密着性が大幅に向上する。
また、屈曲部によりパネル枠の強度が大となる
から用いる鋼板は薄板でよい。
パネル枠の内部に水混練による断熱材でなく乾
式の断熱材を充填させているので製作が容易であ
るとともに、パネルが軽量で取扱い易い。竪材の
溝内に横材の両端部が嵌入固着されるから両部材
の連結が強固となりパネル枠の強度が大となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施態様を例示し、第1図は
内壁パネルの正面図、第2図は内壁パネルの角部
の拡大斜視図、第3図は同平面図、第4図は同内
壁パネルを用いた外周壁を示す横断面図である。 2……パネル枠、3……断熱材、4……背溝、
5……竪材、5b……溝、6……横材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 断面がほぼコ字形の溝形鋼で形成された2本の
    竪材が適当な間隔で溝の開口を対向させて平行に
    並設され、この両竪材を複数本の横材で連結せし
    めてパネル枠が構成され、このパネル枠の空間に
    フエノール発泡樹脂等の断熱材が充填された内壁
    パネルであり、 本体の断面が背板と両側板とからなるほぼコ字
    形の溝形鋼で形成された竪材は、本体の背板を屈
    曲させて背部に本体の溝とは開口が反対向きの背
    溝が形成されるとともに、この背部に背溝を挟ん
    で前記両側板寄りに二つの突出縁が形成され、一
    方の突出縁が他方の突出縁よりも短くなされ、か
    つ短い突出縁側の前記側板の外側面に突条が形成
    されたもので、 両端部が竪材の溝内に嵌入された横材は鋼板を
    断面ハツト形に屈曲形成したもので、このように
    先端に縁片を有する両側板と背板とからなる横材
    は背板の背面と両縁片の外面が竪材の両側板の内
    側面に固着されたことを特徴とする内壁パネル。
JP9909984U 1984-06-30 1984-06-30 内壁パネル Granted JPS6113723U (ja)

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JP9909984U JPS6113723U (ja) 1984-06-30 1984-06-30 内壁パネル

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JP9909984U JPS6113723U (ja) 1984-06-30 1984-06-30 内壁パネル

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Publication Number Publication Date
JPS6113723U JPS6113723U (ja) 1986-01-27
JPH0332170Y2 true JPH0332170Y2 (ja) 1991-07-09

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JP9909984U Granted JPS6113723U (ja) 1984-06-30 1984-06-30 内壁パネル

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0636119Y2 (ja) * 1990-11-06 1994-09-21 大和工商リース株式会社 床或は壁部材

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Publication number Publication date
JPS6113723U (ja) 1986-01-27

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